応援コメント

「第12話 お疲れさん」への応援コメント

  • 自分の置かれている状況に不思議とマッチする言葉が、
    そこ以外ないと言ったタイミングで回りから集まってくることってありますよね。

    なによりご兄弟のお話です。
    きっとお兄さんも何かを感じ取ったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ここの職場!厳しかったんたんですよ~。

    大企業の社員食堂だったから、お客さんが毎日、600人ほど、やって来てね~。

    従業員は、10名ほどでした。

    なので、お昼だけで、一人、60人の客をさばくことになりますよね~。

    ぼくは、600人ほどの、ライスを釜からジャーに移し替えるのが、仕事でした。

    洗いものも、半端じゃなかったっすよ~。もう、毎日が戦いで!

    非常につらい日々が続いてました。
    それを、兄も理解してたんでしょうね。
    一言。「お疲れさん」てことばに、胸を打たれてしまいました。

    普段、厳しい兄です。
    ときどき、温かいことぱを言ってくれるんですよね。

    涙が、つい、ツーッと流れてしまいました。

    8ヶ月で、辞めてしまいましたけどね。
    どうせ、一年で辞めるつもりでしたからね。
    一つの経験です!

  • 心配してくれているんですね。良いお兄ちゃんですね(*^^*)
    熱中症、私も暑さに弱いので、OS-1を非常用に持つとか大好きなコーヒーを断ってスポドリに変えたりしてます。笑われようが自分の体、労ることは大事なことです。近年の暑さ甘くみちゃだめですよね。

    作者からの返信

    去年、働いていた頃に書いたものです。

    冷房のない一室で、先輩と二人だけで食器を洗浄機にかける仕事でした。

    大変でしたよー。上のひとが意地になって冷房をつけない、って言うんで、夏は、サウナ状態でした!
    ちょっとでも、水分を抜くと、くらくら~ってしてきて、倒れそうになるんですよ。

    水筒三本、持ってって、熱中症対策です。

    命懸けでした!!笑