応援コメント

第2話 レモンジュース」への応援コメント

  • 就活で疲れちゃった時にレモンジュースあったら良かったですね……自作してみるとか!?私、酸っぱいの苦手なので、レモンジュースと聞いて、すでに口の中が酸っぱくなってます(笑)

    作者からの返信

    レモンジュースーーー!
    飲みたーーーい!

    失礼!笑

    母は、小さいころ、グレープフルーツをしぼって、ジュースにしてくれたことがありましたが。

    あそこの喫茶店の、夜の23時に行って、レモンジュースを飲むのがいいんですよー。笑笑

    ジャズが流れてましてねー。灯りも、ちょっと暗めでねー。

    小さい頃からあった喫茶店でした。夜0時まで、営業していまして。
    小さい頃から、日曜日は、父にモーニングを食べに、連れていってもらってました!

    エッグサンドが、とにかく美味しくてねー。ペペロンチーノにも、はまったな~。
    それから、おやつの、アラカルトトースト。

    いまでも、まだ、やってたら良かったのに、あの喫茶店。でも、もう、あそこのマスターも、年でしょうねー。いまごろ、何やってるんですかねー。

    ぼくも、大人になっちゃったよー。ほんとうに、自作してみましょうかー。レモンジュース。
    こんど、姉に教えてもらいます!!

  • 何の取り柄もないお婆さんのローバが、魔法を使えるお婆さんであったら・・
    風さんに思いっきり上等な魔法をかけて、好きな職業に就かせてあげられるんだけどねえ。
    でも、たとえ魔法が使えても、魔法はいつかはとけるものね。
    ここはやはり、兄上様のおっしゃるように、パパパっと決まるところじゃなく、じっくりと実習を受け、これはいいと確信出来るところに就職しなければ、ですね。

    もしも、もしもですよ、失敗して落ち込んじゃったとしたら・・
    そうか今はもうレモンジュースはないのよねえ。
    サラリーマン小説はもうダメかぁ。
    だったら、風さんが介護施設でスーパー介護士になりバリバリ働いて、お年寄りのお世話をし、お年寄りから頼りにされて・・それをそっと見つめている純情な女性がいて・・というお話を書いてみるのは・・ダメかなぁ。

    作者からの返信

    いいですねえ!!その話!!

    そんなかわいい子がいてくれたら、悩みもなにもかも、吹っ飛んじゃいそうですねえ!!

    でもねー。妄想は、やっぱり、妄想なんですよねー。

    まあ、妄想するだけ勝手か、、

    以前、働いてた介護施設には、確かにそういう、やさしい女性がいました!笑

    でも、ぼくも、情けないほど純情でして。笑笑

    結局、そのひとたちと、連絡先も交換しないまま、母が倒れてしまいまして💦

    こんど、働くところも、そういうひといてくれるかなー。ぼくも、もう、年だしなー。以前の介護施設で働いてたころから、九年も経っちゃいました。

    いいえ、いいえ!魔法だなんて、必要ないですよ!👍
    ちゃんと、自分のちからで就職します!!

    一昨日のねえ。職場見学いった、サービス付き高齢者住宅、ってところが、すごく、雰囲気良くって!まだ、面接の日程は、決まってないんですが、こんどこそ!!と思っています!!

    採用されなかったら......、と考えると、こわいですけど、ぼくには、友だちもいますし、兄も、姉もいますし、それから、ローバさまもいますしね!

    また、なんとか立ち直って、次のところ探します。

    って、まだ落ちたわけじゃないんですから笑笑

    なんか、友だちの話を聞いてると、結婚も大変そうだなー、って思います。
    まあね。人生、一度っきり。やりたいことやって、笑ってようと思います!

    妄想話!書こうかな!笑
    むふふ。