仕事100%は無理ですね。周囲に私が100%でしてると思われていたとき、実は……ネトゲにはまってました(笑)帰ってゲームする余力あると思われると嫌なので、内緒にしてました!(笑)
作者からの返信
ネトゲ、おもしろいですよねー!
はまったら、他のこと全部、忘れちゃうんですよねー!
ぼくも、ネトゲにはまって、友だちのこと、おろそかにしてしまって、危うく、友情関係にヒビが入るときがありました。
もう、他のどうでもよくなって、そのことしか頭に残らなくなる。
こわいです。
でも、はまる時期もあっていいんですよね。ネトゲの中毒性を知る期間て、必要だと思います。
なにかに集中的に取り組むという経験も、無駄ではないか、と。
特に、こころにぽっかり、なにか穴みたいなものが空いてしまったときは、ネトゲにはまる期間も必要だったりするですよねー。
ただ、抜け出すのが、すごく、難しい。ハッ!って気付いたとき、あ!オレ!周りのこと忘れてた!ってことで、すごく焦ってきて、でも、やめるにやめられない。
なにか、「きっかけ」がないと、抜け出せないんですよねー。
抜け出せたときは、は~。抜け出せて良かった~。って、安堵する。
でもね。あとから、その状況を、スクショなどに撮っておいて、その画面を見るだけで、あ~、こんな時期もあったな~、なんて、ちょっと恐い思い出なんですが、思い出すだけで、また、プチ再燃したりする。
要は、もう、スクショ見るだけでいいんですよ。笑
その画面が、すべてを物語っている。
ネットって、やっぱり、画面ですよね!!
画面だけで、すべて、思い出せるんです。
そして、画面だけで終わらせといて、もう、ゲームはしない!なんてことを、ぼくは、よくしてました!笑
ままままま。中毒っていうのは、こわいです。たばこだって、お酒だって、中毒です。
ぼくは、やってませんが、きっと、やってる本人は、わかってても、抜け出せないんでしょう。
それが、一度、中毒にはまって、それを抜け出せた者の強みです。
中毒というものを、ちゃんとわかっている。
わかってあげられる。
わかってあげられても、やめさせることはできないかも知れませんが、せめて、やめられない、つらさをわかってあげられる、ってのがね!
今回、カエデさんも、ローバさまも、コメントがないから、ああ。とうとう、こんな日がやってきてしまったか。別れ、ってあるんだなー、なんて、寂しく思っていました。笑
カエデさんからは、コメントもらえましたが、今回、ローバさまが、パタッと消えてしまった。
きっと、ご病気とかで、大変なんだろうと思いますが、やはり寂しいものです。
どうするんだろう。これから、スローライフ。もう、お二人のような、素晴らしい読者はつかないだろうしな~。
😅
介護仲間さんが、仕事なんて四の次だ、とおっしゃったとありましたが、四の次、という言葉は初めて聞きました。
二の次だ、というのは普通に言われますが、二ではなく四というからには、風さんの書かれてある仕事は全力でするものではない、もっと大切なものがあるのだから、仕事はまず四の次だ❗️ということなのかな、と受け止めました。
大切な仕事ですから、全力でするものと思うのが一般的な考えでしょうが、確かに全力でする弊害もある、ということは分からないでもない、と思わされました。
作者からの返信
介護は、確かに全力でするものですよね!
すみません。笑
でもね。仕事ばっかりだった生活に、ふと、それが、四の次だ!と言われたときは、肩の荷が降りたような気がしたんです。
実際、仕事でがんじがらめになって、その他のことは、なんにもできない、なんてひとがいますから。
その四の次だ!って言っていたひとは、まだ、若かったんでしょうね!
年を重ねるたんびに、仕事の重圧がのしかかってきて、そんなことも、言えなくなってきます。
それに、四の次だ!なんて言ってると、仕事のパフォーマンスも、落ちてきます。
こいつ、ほんとに仕事する気あるのか?と仲間たちから、疑われます。
四の次!ということにしたのは、そのひとと二人の間だけ、ということにしておきました!笑
それに、四の次だ!ということばは、ああ、ぼくも、アルバイト時代は、よく、仕事の他にも、したいことがたくさん、あったなあ!って、ちょっとだけ、懐かしい気持ちになれたんです。
そういう気持ちを、思い出させてくれました!
世の中、そんなに甘くありませんが、置いてけぼりにしてきた気持ちを、そのひとは、また、思い出させてくれたんです!
そのひとが帰って、ぼくも、職場に戻ってからは、また、仕事は、「ニ」くらいに戻りました!笑
いや~、でも、思いましたよ!
四くらいの気持ちで仕事できたら、どんなにしあわせだろ~な~、って。
職場が許してくれませんからね。そんな、中途半端な気持ちで仕事をしてると。
危ないですし!そんな気持ちで仕事してると!
だから、今回は、理想論かも知れません。
仕事は、そんな甘いもんじゃないです。
でも、四の次くらいの余裕も、どこかに持っておいてもいいんじゃないか、と思います。
仕事ばっかだと、疲れてきますからね。
「仕事は、そんな、頑張ってするもんじゃないね」
ぼくの、好きだった先生が言っていたことばです。