応援コメント

「第40話 仕事なんて、四の次だ!」への応援コメント

  • 介護仲間さんが、仕事なんて四の次だ、とおっしゃったとありましたが、四の次、という言葉は初めて聞きました。

    二の次だ、というのは普通に言われますが、二ではなく四というからには、風さんの書かれてある仕事は全力でするものではない、もっと大切なものがあるのだから、仕事はまず四の次だ❗️ということなのかな、と受け止めました。


    大切な仕事ですから、全力でするものと思うのが一般的な考えでしょうが、確かに全力でする弊害もある、ということは分からないでもない、と思わされました。

    作者からの返信

    介護は、確かに全力でするものですよね!

    すみません。笑

    でもね。仕事ばっかりだった生活に、ふと、それが、四の次だ!と言われたときは、肩の荷が降りたような気がしたんです。

    実際、仕事でがんじがらめになって、その他のことは、なんにもできない、なんてひとがいますから。

    その四の次だ!って言っていたひとは、まだ、若かったんでしょうね!
    年を重ねるたんびに、仕事の重圧がのしかかってきて、そんなことも、言えなくなってきます。
    それに、四の次だ!なんて言ってると、仕事のパフォーマンスも、落ちてきます。
    こいつ、ほんとに仕事する気あるのか?と仲間たちから、疑われます。

    四の次!ということにしたのは、そのひとと二人の間だけ、ということにしておきました!笑

    それに、四の次だ!ということばは、ああ、ぼくも、アルバイト時代は、よく、仕事の他にも、したいことがたくさん、あったなあ!って、ちょっとだけ、懐かしい気持ちになれたんです。

    そういう気持ちを、思い出させてくれました!

    世の中、そんなに甘くありませんが、置いてけぼりにしてきた気持ちを、そのひとは、また、思い出させてくれたんです!

    そのひとが帰って、ぼくも、職場に戻ってからは、また、仕事は、「ニ」くらいに戻りました!笑

    いや~、でも、思いましたよ!
    四くらいの気持ちで仕事できたら、どんなにしあわせだろ~な~、って。
    職場が許してくれませんからね。そんな、中途半端な気持ちで仕事をしてると。
    危ないですし!そんな気持ちで仕事してると!

    だから、今回は、理想論かも知れません。
    仕事は、そんな甘いもんじゃないです。
    でも、四の次くらいの余裕も、どこかに持っておいてもいいんじゃないか、と思います。

    仕事ばっかだと、疲れてきますからね。

    「仕事は、そんな、頑張ってするもんじゃないね」

    ぼくの、好きだった先生が言っていたことばです。

    編集済
  • 仕事100%は無理ですね。周囲に私が100%でしてると思われていたとき、実は……ネトゲにはまってました(笑)帰ってゲームする余力あると思われると嫌なので、内緒にしてました!(笑)

    作者からの返信

    ネトゲ、おもしろいですよねー!
    はまったら、他のこと全部、忘れちゃうんですよねー!
    ぼくも、ネトゲにはまって、友だちのこと、おろそかにしてしまって、危うく、友情関係にヒビが入るときがありました。
    もう、他のどうでもよくなって、そのことしか頭に残らなくなる。
    こわいです。

    でも、はまる時期もあっていいんですよね。ネトゲの中毒性を知る期間て、必要だと思います。
    なにかに集中的に取り組むという経験も、無駄ではないか、と。

    特に、こころにぽっかり、なにか穴みたいなものが空いてしまったときは、ネトゲにはまる期間も必要だったりするですよねー。

    ただ、抜け出すのが、すごく、難しい。ハッ!って気付いたとき、あ!オレ!周りのこと忘れてた!ってことで、すごく焦ってきて、でも、やめるにやめられない。

    なにか、「きっかけ」がないと、抜け出せないんですよねー。

    抜け出せたときは、は~。抜け出せて良かった~。って、安堵する。

    でもね。あとから、その状況を、スクショなどに撮っておいて、その画面を見るだけで、あ~、こんな時期もあったな~、なんて、ちょっと恐い思い出なんですが、思い出すだけで、また、プチ再燃したりする。

    要は、もう、スクショ見るだけでいいんですよ。笑
    その画面が、すべてを物語っている。
    ネットって、やっぱり、画面ですよね!!
    画面だけで、すべて、思い出せるんです。

    そして、画面だけで終わらせといて、もう、ゲームはしない!なんてことを、ぼくは、よくしてました!笑

    ままままま。中毒っていうのは、こわいです。たばこだって、お酒だって、中毒です。
    ぼくは、やってませんが、きっと、やってる本人は、わかってても、抜け出せないんでしょう。

    それが、一度、中毒にはまって、それを抜け出せた者の強みです。
    中毒というものを、ちゃんとわかっている。
    わかってあげられる。
    わかってあげられても、やめさせることはできないかも知れませんが、せめて、やめられない、つらさをわかってあげられる、ってのがね!


    今回、カエデさんも、ローバさまも、コメントがないから、ああ。とうとう、こんな日がやってきてしまったか。別れ、ってあるんだなー、なんて、寂しく思っていました。笑
    カエデさんからは、コメントもらえましたが、今回、ローバさまが、パタッと消えてしまった。
    きっと、ご病気とかで、大変なんだろうと思いますが、やはり寂しいものです。

    どうするんだろう。これから、スローライフ。もう、お二人のような、素晴らしい読者はつかないだろうしな~。

    😅