応援コメント

「第10話 五十歳」への応援コメント

  • 私の将来の夢は優しいおばあちゃんです!優しいおばあちゃんのまま死にたいです!
    って、何を言っているんだ……。
    私が何を言ったって。うぅ~!!何を言いたいんだろ~!!
    応援しています!

    作者からの返信

    マーちゃん!そんな無理せんでええよー。

    スローライフって、中一の女の子が読んでも、わからへん、思う!笑

    カクヨムのお友だちに、ローバさま、って、70代の先輩がいらっしゃって、だいぶ、年齢層の高い、エッセイやと思うで、これ。

    ローバさまと、カエデさんの、二人、お友だちがいて、いつも、そのかた達に読んでもらって、コメントもらうの楽しみにしてるねん。
    ぼくも、めっちゃ、私的なこと書いてるからね。

    そりゃ、マーちゃんに、コメント書けなくて、当たり前やわ。

    年齢ターゲット下げたやつも、書いてるから、それ読んで!

    冬の王子さまの、田中瑞季ちゃんの話、(覚えてるかな?)あれも、年齢ターゲットを下げた、話やったんやで!

    「出逢いの日には、風が吹く」とか、「リプレイに乾杯!」とかやったら、若い子でも、読んでもらえると思うわ!

    気が向いたら、それ、読んでねー。

    そやな。優しいひとに、なりたいよね。悲しみっていうのは、結局、優しさに変えるためにあるんやと思う。
    だから、マーちゃん!悲しいことがあったら、優しいひとになれるチャンス!と思って、乗り越えてって!

    そやな。立ち直れへんくらい、悲しいこともあるな。
    そんなときは、ひとに頼ってもええと思う。
    また、立ち直ってからが、勝負!
    前よりも、強くなれてるし、優しくもなれてる!

    たまに、そういうことがあるから、人生!

    すべては、修行だよ!!

    修行しよう!!修行!!笑笑

    編集済
  • 風さん、コメント書こうと思いながら、ふとカエデネコさんへのお返事の所に目がいきました。
    ローバが何才か知りませんが、と書かれてありましたが、ローバは現在76才、で、10月には77才になりますよ。
    喜寿ですね。こんなに長く生かしていただいてるんですから、神仏に感謝しなくてはなりませんね。

    さて、文面から、風さんが47歳でもうすぐくる50才に、ちょっとビビッているような感じがしますがどうでしょう。
    誰でもみんな、思うことなのかも知れませんね。
    ふと気づいたら30才、自分は夢みていたけどどうなったろう。
    40才になると、ちょっとオジさん(オバさん)になっちゃったけど、嫌だなぁ、老けたなぁ・・なんて、必ずと言っていい程、みんな考えるんじゃない。

    でもね、その考える自分がいいんじゃありません? 30になっても40になっても、何にも考えることもない人って、なんか変、というかどうでもよく人生を過ごしていると思いません?

    風さんは47歳、立派にここまで来られたじゃありませんか。
    ローバもね、この年になるまでひと様に自慢できるようなことしてきませんでしたけど、自分の出来ることをそれなりにやってきたな、とは思います。
    風さんだってそうでしょ。お母さまの介護を立派になさって見送られたではありませんか。
    介護の時は母親と二人だけの世界で、外と遮断されてる様な寂しさもあったことでしょう。
    そんな誰にも簡単にできるようなことではないご苦労を、ちゃんとこなしてこられた風さんです。胸を張っていいですよ。

    彼女? お嫁さん? 自分には縁がないのかって悩みますよね。
    うちにも2名いますけど、どうなるんでしょう。
    でもね、なるようにしかならない問題ってありますよね。息子達はそう思って焦ってはいないようです(本心はどうなのか疑問ですが)

    風さんが何か焦るような気持ちになられるのは、きっと長年の友人からブロックされて、ちょっと気弱になっちゃってるせいじゃありません?
    ブロックされるのってホントいい気しませんからね。ショックでしょう。気を落とさないようにね、としか言ってあげられませんが・・

    そうそう、50歳の誕生日に向けて真剣な決意の手紙を書こうかな、っていう考えは良い運気を呼びそうでいいですね。

    **何だかグダグダな文になって、自分でも何が言いたいのか??になってます。ごめんなさいね。又こんどちゃんとしてコメントしますから許してね。 

    作者からの返信

    なんかね。最初の苦しんでた友だちによると、五十歳になると、目も弱るし、歯も弱るし、耳も弱るし、体も弱る、って言ってたんですよ。

    あんまりいい話じゃないですよね。最近、歯医者さんに通って、やっと、歯間ブラシデビューしました。
    それまで、糸楊枝だったんですよ。もう、歯間ブラシ、使いにくいこと、使いにくいこと。

    ひとの話になると、大丈夫!全部、慣れるから!って言うんですよね。
    この五十歳にさしかかる変化。

    でも、そうですよね。考えることがあって、当たり前ですよね。
    確かに、ぼくは、母の介護してきました!
    ぼくらの友だちからしてみれば、少し早い時期にやってきた、親の介護。つらかったなぁ。こんな話聞いてもらえんの、ローバさまだけだなあ。
    そう言えば、コメント書いてても、ローバさまだけは、平気で脱線したこと書けるなあ。なんでだろうなあ。それだけ、ローバさまの懐が広いんだろうなあ。
    おもしろいひとだなあ。ローバさま。

    結婚も、仕事も、縁のものですよね!とはいうものの、手当たり次第、女の子に近いています。

    だって、それしか、いま、燃えることないんすもん。

    ちょうどね。この前、書店デートに誘った女の子がいたんたんですが、断られると、気持ちも冷めてきまして、いま、好きな女性がいません。

    いや~。恋してないと、生活が、色褪せてしまいますね!音楽聞いてても、なにも、感じなくなります!ジャズとか、クラシックは別として、歌詞のある歌!これが、もう、なにお気楽なこと言うてんねん!とノれなくなるんですよ。
    恋してないからだと思います。
    いうたって、恋なんて、しよう、しようと思ってできるもんじゃありゃんせん。結構、時間も必要です!

    なんか、ぼくも、まとまりのない文章になってきました!笑

    ローバさま、あのコメント直さなくていいですよ!
    二人で、まとまりのないコメント言い合ってましょう!笑笑

    あ~、恋愛したいわ~。恋じゃなくて、恋愛したいです!もう、一方通行じゃいやです!笑

    あ~。誰か、恋愛してくんないかな~~

  • 時々、歳をとることに怖くなりますよね。自分は何も残せていないんじゃないか?と。
    昔、大学の先生が言っていました。心理学だったかどうか、何の教科だったかのか忘れましたが……体の成長は20歳くらいでとまる。だけど心の成長はここから伸びてゆく。それは死ぬまでずっと。だから作品を書くとか芸術とかいものは歳をとったときこそ、良いものができる。歳をとることは悪いことばかりではないと。
    そう私もずっと思っていようと思ってます。見えない心、たぶん成長してるよって(*^^*)

    作者からの返信

    ですよね~!

    ローバさまだって、実は、年齢を知らないのですが、数々の作品出されてますよね!

    ぼくら、作品を書けるっていうのは、大きな特技ですよね!

    でも、ぼくは、本当に、なにも残せてないんで心配です。

    作品。これから、どんなカタチで伸びていくのかな~。それには、もっと、もっと、経験や、苦労が必要なんじゃないかな~、なんて思うと、ちょっと、へこたれますが、人生、すべてのことが、プラスの経験になる!と思ってます!
    そのときは、つらくとも、時間という名のタオルで磨いて、きっと、良いものにしていく!それが、ぼくたちの使命ですよね!

    まあ!笑 でも、ほんと、五十歳のあかつきには、ショック受けそうなので、何か考えておかないと!笑

    ヤバいっすよ~笑笑

    編集済