やはり風さんらしいね、優しいね。
こんな出来事があったんでしょうね。そう思います。
風景が、様子が、思い浮かびます。
介護の経験のある風さん。お年寄りのお世話には慣れてますからね。
四条大宮までついて行ってあげたかったでしょう。
降る雪は冷たくとも、人情は温かかったです。
作者からの返信
母も、徘徊とかして、見ず知らずのかたに助けてもらったことがあります。
そのかたたちに感謝してます。
見ず知らずの母を助けてくださったんですから。
いつか、恩返ししなければいけません。
そう考えると、一度くらい、無理してでも四条大宮の駅までついていってあげて、つぎの乗り物に乗るくらいのことは、してあげなかったのではならなかったのではないか、なんて考えてます。どうせ、ひまでしたしね!
恩返しできる、せっかくのチャンスだったのに、もったいないことしたなあ、なんて思ってます。
次、そんなチャンスがあったら、絶対逃しません。
でも、というよりも、普段から、乗り物に乗ったら、席をゆずったりするほうが、正しい恩返しかも知れませんね!
こういうのは、普段の行いの積み重ねかも。笑笑
ぼく、こんなことしといて、あまり、席をゆずったりしないからなあ笑笑
よし!明日から、乗り物に乗ったら、席をゆずるぞ!!笑
編集済
助けてあげるのもドキドキしますよね。本当にお節介とかになってないかな?とか余計なことじゃないかな?とか……でもそんなふうに気にかけてあげる時点で、優しいかたなのがわかります(*^^*)
ちなみに私も京都の旅行行った時、バスや電車に苦戦しました(笑)そのうち、次の旅行で京都へ行ったら知らない間に助けられたりしたりして!?迷子になりかけてる人がいたら私かもしれません(笑)
作者からの返信
カエデさんが、京都で迷子になりかけているなら、助けてあげますよ~!笑
林風の林は、本名なので、もし、そのひとが、林と名乗ったなら
「あら、あなた、ひょっとして、林風さん?」とたずねてみてください!
真っ先に、ハイ!と答えます!笑
そうだなあ......。
助けてあげるひとがいるんなら、若い姉ちゃんがいいなあ......笑
たまには、ぼくも、若い姉ちゃんと会話したいなあ笑
まぁまぁまぁ。冗談はさておき。
あのおばあさん、ほんとに、右も左もわからなくなってるって様子で、ほっとけなかったです。
友だちに聞いたところ、助けてもらえるポイントを、ある程度わかっていて、それで、おまえに助けを求めているおばあさんだから、四条大宮の駅に着いても、また、別のひとに、ちゃんと助けてもらえるだろう、って言うんですよね。
まあ、そういうことなら、それでいいかな、と思いましたけど、京都で大雪なんて、珍しいことなんで、やっぱり、あのおばあさんが、心配で、どうしようもなかったです。
すごく、寒かったですしね!
なんとか、いま、無事、平和な生活を送れていることだろう、と願って、ぼくも、今日はもう、ねようと思います!笑