応援コメント

第5話 ましてや、この雪の降るなか」への応援コメント


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    助けてあげるのもドキドキしますよね。本当にお節介とかになってないかな?とか余計なことじゃないかな?とか……でもそんなふうに気にかけてあげる時点で、優しいかたなのがわかります(*^^*)

    ちなみに私も京都の旅行行った時、バスや電車に苦戦しました(笑)そのうち、次の旅行で京都へ行ったら知らない間に助けられたりしたりして!?迷子になりかけてる人がいたら私かもしれません(笑)

    作者からの返信

    カエデさんが、京都で迷子になりかけているなら、助けてあげますよ~!笑

    林風の林は、本名なので、もし、そのひとが、林と名乗ったなら
    「あら、あなた、ひょっとして、林風さん?」とたずねてみてください!
    真っ先に、ハイ!と答えます!笑


    そうだなあ......。
    助けてあげるひとがいるんなら、若い姉ちゃんがいいなあ......笑

    たまには、ぼくも、若い姉ちゃんと会話したいなあ笑

    まぁまぁまぁ。冗談はさておき。
    あのおばあさん、ほんとに、右も左もわからなくなってるって様子で、ほっとけなかったです。
    友だちに聞いたところ、助けてもらえるポイントを、ある程度わかっていて、それで、おまえに助けを求めているおばあさんだから、四条大宮の駅に着いても、また、別のひとに、ちゃんと助けてもらえるだろう、って言うんですよね。

    まあ、そういうことなら、それでいいかな、と思いましたけど、京都で大雪なんて、珍しいことなんで、やっぱり、あのおばあさんが、心配で、どうしようもなかったです。
    すごく、寒かったですしね!

    なんとか、いま、無事、平和な生活を送れていることだろう、と願って、ぼくも、今日はもう、ねようと思います!笑

  • やはり風さんらしいね、優しいね。
    こんな出来事があったんでしょうね。そう思います。
    風景が、様子が、思い浮かびます。
    介護の経験のある風さん。お年寄りのお世話には慣れてますからね。
    四条大宮までついて行ってあげたかったでしょう。
    降る雪は冷たくとも、人情は温かかったです。

    作者からの返信

    母も、徘徊とかして、見ず知らずのかたに助けてもらったことがあります。

    そのかたたちに感謝してます。
    見ず知らずの母を助けてくださったんですから。

    いつか、恩返ししなければいけません。
    そう考えると、一度くらい、無理してでも四条大宮の駅までついていってあげて、つぎの乗り物に乗るくらいのことは、してあげなかったのではならなかったのではないか、なんて考えてます。どうせ、ひまでしたしね!

    恩返しできる、せっかくのチャンスだったのに、もったいないことしたなあ、なんて思ってます。

    次、そんなチャンスがあったら、絶対逃しません。
    でも、というよりも、普段から、乗り物に乗ったら、席をゆずったりするほうが、正しい恩返しかも知れませんね!

    こういうのは、普段の行いの積み重ねかも。笑笑

    ぼく、こんなことしといて、あまり、席をゆずったりしないからなあ笑笑

    よし!明日から、乗り物に乗ったら、席をゆずるぞ!!笑

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