概要
───今夜星を見上げる君へ
「知ってるかい アリー!」
「どうしたの アル」
────僕たちの会話は、こんな決まり文句で始まる。
おしゃべりなアルバートは、聞き上手なアレクサンドラとおしゃべりをするのが大好き。
いいや、アレクサンドラが大好きなのだ。
アレクサンドラといられれば、なんだっていいのだ。
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