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  • 第32話 幻術が解けた理由への応援コメント

    紬ちゃんの心の傷はかなり深いみたいですね……(><)
    いったい、過去に何があったんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    お母さんに会えば、きっと笑顔になれるはず。そう思って提案した詩でしたが、思っていたのとは真逆の反応が返ってきました。
    お母さんに嫌われているばかりか、その原因は自分にあると、紬は信じているようです(>_<)

  • 第32話 幻術が解けた理由への応援コメント

    紬ちゃん、素直になれないよね。
    母親のことも、きっとそうなんだろうね。

    作者からの返信

    幸せな夢として見るくらいなのでお母さんのことは間違いなく大切に思っていたのでしょうけど、会うのは激しく拒否してしまいました。
    これを何とかするのは、古空を倒すよりも難しいかもしれません( ;´-`)

  • 第32話 幻術が解けた理由への応援コメント

    >だから今更そんな夢を見たって、すぐに嘘だってわかるのよ
    紬ちゃんが幻術を打ち破れた理由が、苦しすぎました……
    でも幸せな夢として現れたことだから、会いたくないはずなんてないのに。
    お母さんが紬ちゃんを嫌うなんてことがあるのでしょうか。どうにか良い方向へ行ってほしいです……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    幻術を破れたこと自体はよかったのかもしれませんが、その理由はあまりにもなものでした(>_<)

    もしもあの夢が現実だったのなら、紬も間違いなく喜んだでしょうけどね。
    そんなことあるわけない。自分は嫌われているのだと、心の底から信じているようです(´;ω;`)

  • 第32話 幻術が解けた理由への応援コメント

    詩さんの紬ちゃんへの愛は健在でしたが……。
    つ、紬ちゃん……! ああ、なんか思い出すだけでも切ないです(´;ω;`)ウゥゥ
    そうですよね、紬ちゃんだって今までつらい思いをしてきて、それでもやはりお母さんのことを嫌いにはなれなくて……。

    人間界にも行けるなら、これは行くしかないです! 
    だけど紬ちゃんも複雑ですよね💦 あ―どうなるんでしょうかっ……??

    作者からの返信

    詩は変わらず紬を溺愛し、そんな紬のためになるならと、お母さんに会うのを提案。
    ですが紬は、それを激しく拒否してしまいました(>_<)

    紬の、お母さんに対する気持ち。ものすごく重くて複雑なものがありそうです。

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    ご当主様迫力あったわぁ。さすがです。

    一件落着……だけど、詩はどうして紬ちゃんが好きなのかをきちんと彼女に話した方がいいかもしれませんね。読者としても気になりますし。

    どこかで紬ちゃんを見て一目惚れでもしていたのかな……?(・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    ご当主様、長年殺し合いにも近い権力争いをくぐり抜けてきただけあって、ただ者ではありませんでした(; ・`д・´)

    後継者争いは一段落つきましたが、紬と詩の問題はまだまだこれからのようです。
    好きになった理由。ちゃんと言わないと、紬がいつまで経っても不安になってしまいます(>_<)

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    ご当主様、したたかで一筋縄ではいかない感じですね……(><)
    まだまだ当主の座に君臨していそうです(;´∀`)

    詩くんの秘密、ついに明かされるのでしょうか……っ!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    詩が次期当主の筆頭候補ではありますが、その座につくのはまだ当分先の話になりそうです。

    それはそれで頭の痛い話かもしれませんが、今はそれよりも紬です。
    詩、しっかり話をしなさーい!( ゚Д゚)ノ

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    ご当主様の威厳をまざまざと見せつけられた感じですね。

    >「言うべきなのかな。俺が、どうして紬を好きなのかを」

    これは気になりますね。
    知りたい!

    作者からの返信

    御当主の策略か駆け引きに対する年季の違いが出てきました。古空には、最初から勝ち目がなかったみたいです( ̄▽ ̄;)

    次期当主争いはこれで一件落着しましたが、詩と紬の問題はこれから。
    詩が何とかしない限り、紬の心は晴れないままかもしれません(;´・ω・)

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    ご当主様のほうが何枚も上手だったようですね。
    気持ちはちゃんと言葉にしないと伝わりませんよね。
    今がまさにがんばり時かもしれませんね。

    作者からの返信

    詩や古空の争いも、全ては御当主様の手のひらの上だったのかもしれません( ̄▽ ̄;)

    しかし、詩は次期当主争い以上に紬のことを何とかしなければ。
    ここが頑張り時です(っ`・ω・´)っ

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    言うべきなー?って悩んでる場合ではないけども……せまってるせまってる!!!

    作者からの返信

    ほんと、ここまで紬が不安になっている以上、今すぐ言えって言いたくなりますね。
    このままだと、離婚されても文句は言えないからな( ゚Д゚)ノ

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    詩さんが紬さんを最初から好きな理由、わたしも一読者として気になっていました。最初から好きだと言っていましたから、不思議だとは思っていたんです。その理由、ちゃんと紬さんに伝えた方が良いと思いますが……。紬さんはどんな反応を示すのでしょうね?

    作者からの返信

    詩は好きという気持ちは何度も伝えていますが、その理由は全く語ってないのですよね。
    紬に信用してもらうならハッキリ話した方が良さそうなのですけど。

    しかしここまで不安にさせている以上、決断する時が近づいてきているのかもしれません(; ・`д・´)

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    紬さん、とても頑張りましたね。
    詩さんも怪我をしながらも、彼女を助け出すことが出来てほっとしました。
    しかし、ここで沙紀の登場ですか! 彼女は荒事が好きなようですし、何をどう判断するのかハラハラします💦

    作者からの返信

    紬、解けないと言われた幻術を解き、見事勝利に貢献しました!

    そして、勝負がほぼ決まったところで沙紀の登場。あまりにタイミングがよすぎますよね( ̄▽ ̄;)

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    いつか沙紀もぶちのめしてやりたい。
    俺の栄養になってもらうぞ。
    やっぱり狐汁になってしまいますな。

    作者からの返信

    面白い、返り討ちにしてやろう。なんて言って、詩が狐汁にされるかもしれません。
    そして彼女は、余興と言ってそれを美味しくいただくことでしょう( ̄▽ ̄;)

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    沙紀さんの当主としての顔、素晴らしいです……! 
    かっこいいですね、やっぱり威厳が違います!

    詩さんの隠していたこと。
    きっと今の紬ちゃんは全部受け止めてくれるはず。
    勇気をだしていっちゃいましょう!

    作者からの返信

    沙紀。詩がやられたら紬をいただこうとしていたあたり油断のならない人物ですが、当主としての実力は十分にあるようです。
    敵には回したくない方です( ̄▽ ̄;)

    これだけ紬のことを好き好き言いながら、その理由は話そうとしない詩。
    そんなことしてるとますます溝ができかねませんし、覚悟を決めるべきなのかも(; ・`д・´)

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    なんと、紬を好きな理由があったんですね。
    早く、つづきを、待っております。
    それにしもて、ご当主、食えないばあさんですね。

    作者からの返信

    初めて会った時から好き好き言ってたせいで胡散臭く思われていた詩ですが、ちゃんと好きになった理由があるようです。

    御当主。油断してると紬を奪いにきそうです。
    今回は一応味方でしたが、あまり信頼してはいけないかもしれません(; ・`д・´)

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    今の紬ちゃんならきっと受け止めてくれるはず……!がんばれ詩くん!

    作者からの返信

    紬が不安になっているのは十分にわかったでしょうし、もう躊躇っている場合ではないと思うのですけどね。
    しっかり話さないと、本当に紬の心は離れていくかも。そんなことにならないようしっかり話すんだ!(っ`・ω・´)っ

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    もう詩さん全部言っちゃいなよ!( ;∀;)
    言うべきですよ、絶対!!

    作者からの返信

    紬を不安にさせているとわかっていながら、この期に及んでまだ言うべきなのかと迷っている段階です。詩、そういうとこだぞ(¬_¬)

    いいからとっとと話さんかい!( ゚Д゚)

  • 第31話 謀反の幕引きへの応援コメント

    沙紀さん、油断ならないひとですが、物事をしっかり見定める力がある感じがしてかっこいいですね。

    詩さんはちゃんと紬ちゃんを安心させてあげてー!

    作者からの返信

    沙紀はあのなんでもありの当主争いを勝ち抜きその座についている人ですからね。彼女からすれば、詩も古空もまだまだひよっこなのかもしれません。

    そして詩。紬を不安にさせているならさっさと色々話して安心させるべき。
    なのに未だに躊躇っているのですよね。
    そんなやつには紬はやらんぞ!( ゚Д゚)ノ

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    沙紀さん美味しいところを持っていきましたね。
    というか、もしかして詩さんにもお咎めが。違うんです、悪いのは古空なんです!(>_<)

    作者からの返信

    もう少しで全てが終わりそうなところで、沙紀の登場。もう少し早く来てくれたら、もっと楽になんとかなったかもしれないのですけど( ̄▽ ̄;)

    詩が何か言われた時は、古空が謀反を起こそうとしていたことを言って、そっちに話を持っていきましょう(*•̀ㅂ•́)و✧

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    古空の命運は尽きたのですかね。
    やっぱり夜は古空汁だぁー!

    作者からの返信

    御当主様に頼んで、古空汁の用意をしてもらいましょう。
    退治したご褒美として、一番美味しいところをいただきます(´~`)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    詩くん、紬ちゃんも守るために頑張りましたね……っ!(><。)
    幻術の囚われた中から頑張った紬ちゃんもすごいです!(*´▽`*)

    ご当主様が来て、決着がつくといいんですけれど……(><)

    作者からの返信

    幻術に囚われていたはずの紬ですが、目を覚まし古空に一撃を加えました。
    そのおかげで、一気に逆転。まだ古空は悪あがきをしそうですが、御当主様が来たことで決着となるでしょうか?

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    やった! 紬ちゃん頑張りました!!
    さぁ、ご当主様のおなりですよ。どう判断しますかね。
    古空なんて斬り捨ててもらいたいですけど。

    作者からの返信

    御当主様! 古空は謀反を起こそうとしていました。どうか手打ちにしてくださーい( 」゚Д゚)」<

    しっかりチクりましたので、これで御当主様も怒り心頭のはず。
    古空、観念するんだ!( ゚Д゚)ノ

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    ハラハラの連続でしたが、紬さんも詩さんも頑張りましたね。これで危機は免れたと思いましたが……。

    >「詩。それに古空。なにやら面白いことをやっておるようじゃの」
    そう言って現れたのは、沙紀。それに、彼女が引き連れてきた、何十体ものアヤカシたちだった。

    ご当主様! 迫力ありますね。
    存在感、ハンパない!

    作者からの返信

    古空との戦いにもようやく決着がつくかというところで、御当主登場。
    しかもたくさんの部下を引き連れていますし、威厳や迫力が段違いです。

    謀反を起こそうとした古空に対して、どう出るのでしょう(; ・`д・´)

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    詩さんがかけつけて、これにて一件落着……とはいかなそうですね。
    ご当主様の強キャラ感がすでに漂っていますね。

    作者からの返信

    紬のおかげで形勢逆転となりましたが、このタイミングで御当主登場。
    どうせなら、もっと早くやってくればよかったのに( °³° )

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    ご当主からキツーイお叱りをいただけるといいのですが……。
    どうかな?

    作者からの返信

    御当主様も、これには怒ってくれるでしょうか。
    彼女に対しても謀反を起こそうとしていたので、特別キツイのをお願いしまーす(っ`・ω・´)っ

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    いやあ、よかったーーー!!

    沙紀さま、さすがご当主さま、助けにきてくれましたね。
    途中、傷だらけの二人、数の多い相手にどうなることかと思いました。

    作者からの返信

    ようやくこちらの勝利が見えてきたところで、御当主様の登場です。
    どうせならもっと早くやってきてほしかったですけど( ; ˘-ω-)

    これで数の不利もなくなりましたし、一気に終息できるでしょうか。

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    や、やっと詩さん登場ですか。
    ちょっと遅い~っ!
    もう紬ちゃん、幻術かけられて夢の中行っちゃったよ~~っ……。

    しかも、その夢の中でお母さんと別に男の子の声が。
    男の子……だれだろう?
    こちらも気になりますね……。

    さて、紬ちゃんを幻術から解くことはできるのでしょうか。

    作者からの返信

    駆けつけてきた詩ですが、どう見ても遅すぎです。
    名誉挽回のため、せめて無事に紬を助けなければ(>_<)

    その紬は夢に囚われている最中ですが、そこで聞こえた男の子の声。
    お母さんはともかく、この声はいったい何者なのでしょう。

  • 第26話 呪印への応援コメント

    おい詩っ!あなたの大切な紬ちゃんがさらわれちゃうよーっ!!
    早く来てよ、眠れないからってどこにいるんだーっ!!

    しかも、まさか試合のときから罠を張っていたとは。
    かなり戦略家のようですね……。

    作者からの返信

    古空。直接仕掛けたらバレると思って、慎重に罠を張っていました。
    けどそれにしたって、詩がしっかり傍にいればこんなことにはならなかったかもしれないのに。
    詩、さっさとやって来なさーい!(╬ಠ益ಠ)

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    詩さん、紬ちゃんをこんな危険な場所に置いてどこ行ったのーっ!!!
    早く来なさーいっ!!

    それにしても古空、何するつもりでしょうか?
    紬ちゃんに何かしたら許さないからなーっ!!

    作者からの返信

    詩。お前、守ると言ったじゃないか。紬がめちゃめちゃ不穏な状況にいるのに、何やってるんだーっ!( ゚Д゚)ノ

    試合中、古空の突きつけた刃は幻術で作った偽物でしたが、今回はそんな脅かしくらいではすまないかもしれません(>_<)

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    紬ちゃんも詩くんも頑張りましたね!
    御当主様の登場がこちらの吉となれば良いのですが!

    作者からの返信

    絶体絶命のピンチから、見事に形勢逆転しました!(ノ≧▽≦)ノ

    このまま勝利かというところで、御当主様の登場。古空は彼女をも裏切ろうとしていたわけですが、それを知ったら何を思うでしょう。

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    これぞ愛の力!!( ゚д゚)
    見たか!夫婦パワーを!!いい加減諦めなさいよ!!

    さて、ご当主様出てきちゃいましたね。ど、どうなる……?( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    詩が紬を庇い、その隙に紬が攻撃する。見事な連携プレーでした(ノ≧▽≦)ノ

    完全に流れがこちらに来たところで現れた御当主様。
    この場を見てなんと言うでしょう(`・ω・´)

  • 第30話 逆転劇への応援コメント

    かんざし強い! これで逆転ですねーっ!
    希望の光がキラキラと見えてきました……よかった。

    古空、まだ負けを認めようとしないなんて……! 反撃のチャンスを見つけてる?
    全く反省してないじゃないですかーっ!!!

    ……と、そこに騒ぎを聞きつけてご当主様登場!
    これでかなり状況変わりますね!

    作者からの返信

    わざわざ紬を守るために渡したかんざしですから、ものすごく強力なものを用意したみたいです(ノ≧▽≦)ノ

    それでもまだ負けを認めようとしない古空ですが、御当主登場。
    古空は御当主にも反逆しようとしていましたから、これはかなり慌てているかもしれません(*•̀ㅂ•́)و✧

  • 第29話 人質への応援コメント

    人質を取っちゃうような輩には愛が云々は分からないですよね、きっと。
    紬ちゃんに伝わっているかな、この気持ち。

    作者からの返信

    紬を人質にとっておきながら、なぜ人間の体をそこまで気にかけるのか、根本的なところで全く理解できてないようでした。
    詩がここまで紬を思う理由は紬にもわかっていませんが、愛そのものは伝わるでしょうか(#^^#)

  • 第29話 人質への応援コメント

    紬ちゃん……!
    やっちまいな!! 古空なんてこいつで一撃だ!!!
    どこまでも汚い奴……!!

    作者からの返信

    さんざん卑怯な手を使っていた古空に、怒りの一撃が炸裂します。
    詩の妖力のたっぷりこもった簪を受けてみろーっ!( ゚Д゚)ノ

  • 第29話 人質への応援コメント

    >古空の腕の中にいた紬が、眠っていたはずの彼女の手が、スッと動く。いつの間にか、その手には簪が握られていた。詩に護身用として持たされていた、妖力を込めた簪だ。

    詩さん、絶体絶命だと思ってました。(+_;)
    紬さんが古空に反撃するとは!

    作者からの返信

    実際、詩は手も足も出せずにまさに絶体絶命でした。
    しかし、そこで動いたのが紬。詩の渡した簪、しっかり有効利用しましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第29話 人質への応援コメント

    これで形勢逆転といくでしょうか。
    いよいよ反撃ですね。

    作者からの返信

    紬を人質にとられ手も足も出ない状況でしたが、紬からまさかの反撃。これは、古空も予想外だったはず。
    逆転の芽が出始めました(っ`・ω・´)っ

  • 第29話 人質への応援コメント

    詩さんが紬さんを想う気持ちを、あやかしは理解し難いようですね。あやかしはというよりも、霊力を得るための餌としか人間を認識していないあやかしに限定されますが。
    どうやら、詩さんが紬さんを想うのは、お母さんのことがあるからということではないようですね。……ああ、その言葉を紬さんに聞かせてあげたかったです!
    けれどどうやら、紬さんは目覚めている……? 紬さん、目を覚まして!

    作者からの返信

    古空たち多くのアヤカシにとって、紬をこれほどまでに気にかける詩の行動は、心底不思議でならないようです。根本的な倫理観が、人間とは全く違っていました。

    一方、詩が紬を気にかけるのは、お母さんのこととは別の理由がある様子。ぜひとも紬に聞かせてやりたいですが、その紬は幻術で眠ったまま。
    と思いきや、突如動き出しました(*•̀ㅂ•́)و✧


  • 編集済

    第29話 人質への応援コメント

    これは、絶対絶命と思っていました。
    紬、かんざしの妖力で、古空を。

    詩がこれを狙っていたんでしょうか。それとも、紬の力でしょうか。続きが待たれます。

    文字校です
    特別な扱いをして「いたいた」のは知っている。→いたが重なってしまわれたようです。

    作者からの返信

    詩も、紬を人質にとられてしまってはどうしようもなかったようです(>_<)

    しかし人質になっていた紬からの反撃。幻術で眠っていたはずですが、だからこそ古空も油断していたのかも。
    どうしてこうなったかは、少し後で明らかになります。

    誤字の指摘、ありがとうございます。

  • 第29話 人質への応援コメント

    紬ちゃんだけでなく、詩さんにも手を出して……!
    二人とも相手のうちにいてこれはヤバい、と思いましたが……。

    そうか、かんざし! 忘れてましたけど、あれには詩さんの強い霊力が備わっていたんですよね!

    ナイスです! でも、二人とも大丈夫でしょうか……?

    作者からの返信

    紬は古空はの手の中。詩はそんな紬を人質にとられ手も足も出ずという、かなりピンチな状況でした(>_<)

    しかし、紬にはあのかんざしがありました!
    これで一気に逆転となるのか。最後の最後まで、油断はできなさそうです(; ・`д・´)

  • 第29話 人質への応援コメント

    紬、ナイス。
    そのままとどめを刺してくれ。
    夜は狐汁だぁ!
    一族から白い目で見られそうですけれど、
    王者の風格を手に入れられそうです。
    逆らったらやばい、食われるぞってね。

    作者からの返信

    こんな一族を牛耳るのですから、恐怖政治の方が手っ取り早いかもしれません。

    それに一族の中には、霊力が得られるのなら人間だろうと狐汁だろうと平気で食べそうな人たちもいるのですよね( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第10話 妻としての務めへの応援コメント

    忍さんに顔があったらよかったですね。
    どんな表情なのか、想像するのも楽しいですが。
    白いアヤカシの無邪気さがかわいいです。
    そして、寝ぼけた詩さん……チミはどこまでもおいしいのう……w





    8れなれな

    作者からの返信

    忍さん、顔があったらどんな表情をしているでしょう?(#^^#)

    詩は寝ぼけてやらかしちゃいましたが、しっかり制裁はうけました。
    同意のない抱きつきはダメです(*´艸`)

  • 第29話 人質への応援コメント

    殺れ――!!!!!(# ゚Д゚)
    紬ちゃん!!!殺れ――!!!!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    紬、今までの怒りをぶつけるのだーっ!(#゚Д゚)

    紬を助けに来た詩ですが、今回は紬が詩を助けました(っ`・ω・´)っ

  • 第29話 人質への応援コメント

    紬ちゃん!!!イケメン!!!(?)
    紬ちゃんわ傷つけたくなくて抵抗しなくなる詩くん、愛が深いですね……!

    作者からの返信

    紬のために無抵抗になる詩。彼女に何かあるなら、自分が傷ついた方がマシなようです。

    ただこのままだと、どのみち古空の思い通りに。
    そんなところで、幻術にかけられていたはずの紬が動きましたーっ!(ノ≧▽≦)ノ

  • 第29話 人質への応援コメント

    おお、紬ーーーーーー!!!!
    やれ、やれ!! 刺せ!!!

    作者からの返信

    やれ、やるんだ紬。メッタ刺しにしろーっ!(╬ಠ益ಠ)

    散々好き勝手やったのですから、当然の報いですヽ(`Д´)ノ

  • 第29話 人質への応援コメント

    うおお紬ちゃん!!
    万事休すかと思ったところにこの展開、一気にテンション上がりました!
    自力で幻術を打ち破ったということでしょうか?!続きが気になります!

    作者からの返信

    詩はどうすることもできずに絶体絶命。そんな危機に動いたのは紬でした!(ノ≧▽≦)ノ

    幻術は絶対に解かれることはないと思っていた古空に、驚愕の一撃。
    しかし、どうして動くことができたのでしょう。

  • 第29話 人質への応援コメント

    つ、紬さーーーーーん!!!?

    卑劣すぎて怒っていたのに怒りが吹き飛びました!!

    作者からの返信

    卑劣、卑怯、汚い。そんな手段を恥ずかしげもなく使っていた古空ですが、怒りの一撃が炸裂です!

    紬、やるんだーっ!(っ`・ω・´)っ

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    詩が圧倒してると安心しきってたら……

    >花嫁がどうなってもいいのか!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    これは手を出しにくい!!!!!(;´Д`)

    作者からの返信

    詩も、まともに戦えば勝てると思ったかもしれません。
    ただ、まともに戦うようなヤツなら最初からこんなことはしなかったかも。
    紬を大事に思っているからこそ、人質は効果がありそうです(>_<)

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    >警備の大元を任されているのが、他ならぬ古空
    一番だめな人が警備してた!!!!(笑)

    >怒りの形相で自分を見る詩を
    よかった詩が気づいてくれた!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    古空も、自分が警備しているからこそここまで好き勝手する計画を立てていたのかもしれません。
    これで逃げてしまっては万事休す。ですがギリギリのところで間に合いました。
    あとは、紬を無事にたすけられるでしょうか?

  • 第26話 呪印への応援コメント

    >心を操るなどと言われても
    恐ろしい術!

    >脇差を突きつけられた場所
    なるほどでした(((o(*゚▽゚*)o)))
    とか思ってたら……

    >力を得た頃に、また戻ってくる
    陰険で狡猾!!!(;´Д`)
    こいつ、ヤバい奴だ!!!

    >これで君は、僕の餌だ
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    詩、たすけてー!!!!!

    作者からの返信

    古空、実は試合の最中から仕込みはしていました。
    紬を手に入れるどころか謀反まで企てているあたり、相当前から計画していたようです(; ・`д・´)

    こんなのの手に落ちるなんてまっぴらです。詩、早く来てーっ!(>_<)

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    >並んで寝るっていっても
    きゃー!!!
    となりに寝るだけでも、ドキドキします!!!!(〃ノωノ)vV

    >浮かない顔してるの
    小さな変化にも気づいてくれてるのかも!?

    >大切にしてくれた人でさえも、最後にはいなくなって
    なるほど。こんな過去があれば他人を信じきれなくもなりますね。

    >笑みを浮かべたのは、古空
    なんとなーく、不穏です。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    隣で寝る。夫婦と言っても仮初のものですから、もちろんそんな経験ありません(*´艸`)

    本当ならその辺をドキドキさせながら書きたかったのですが、今の紬はそれどころではありませんでした。
    古空も出てきて、とことんドキドキの邪魔をされています(>_<)

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    古空どこまでも卑怯な!!
    詩、全力でやっちまいな!!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    なんでもありのアヤカシの世界ですが、いくらなんでも卑怯すぎます。
    こんなのの思い通りにさせるわけにはいきません!( ゚Д゚)ノ

    問題は、人質にされた紬。どうすればいいでしょう(>_<)

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    >詩は低い声で凄むと、彼の後ろから生えている尻尾が、スルスルと伸び始める。
    そしてその先端は、狐火へと変わっていった。

    詩さん……。
    凄いです……。

    古空、ほんとに卑怯ですね。
    o(`ω´*)o詩さん!サッサとやっつけて下さい!

    作者からの返信

    以前にも使った狐火で、古空配下の者たちを一蹴します。
    とはいえ、紬を人質にされては、今までの調子ではいられないかもしれません(>_<)

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    古空が呪印を仕込み幻術って、すぐにわかるところ、さすが詩です。
    奴が卑怯な手を使ってますけど、大丈夫かな。

    作者からの返信

    詩は呪印のことに気づいたかどうか。
    紬の居場所はわかって駆けつけはしましたが、人質にとられてしまった以上、迂闊なことはできません。
    かなりまずい状況なのかも(>_<)

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    紬さんを盾にするなんて、卑怯ですね。
    スカッと倒してもらえるとよいのですが……。
    詩さん、この状況をどう切り抜けるつもりなのでしょう?

    作者からの返信

    果たして、詩に切り抜けるための策があるのかどうか。
    こうして紬が古空の手に落ちることからして想定外ですからね。これは、ヤバいかもしれません(; ・`д・´)

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    古空、ここに及んで後がなくなってきましたね。ギリギリの策として、紬さんを盾にしているのでしょうか。もともとその強さ故に一族の長候補になった詩ですから、単純な強さは他を圧倒することでしょう。
    紬さんを人質に取られ、どう動くのか楽しみです。

    作者からの返信

    古空も今まで直接対決は避けていたので、実力は詩の方が上のはず。
    ですが紬が人質にされている以上、単純な実力ではどうしようもないかもしれません。
    ちょっと傷つくくらいならいいか、なんて割り切ることはできなさそうですし、まずいかもしれません(>_<)

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    紬さんの幸せな夢。お母さんとずっと一緒にいたかった、そんな彼女の気持ちを引き出し夢としてみせる古空の策は、成功しているように見えます。
    けれど、ようやく詩さんが来てくれました! 夢の中の紬さんも、もしかしたら自力で術を破る……のは難しいでしょうか……(>_<)
    詩さん、古空をやっつけて!

    作者からの返信

    紬は月城家であの家族と一緒に過ごしましたが、当然その前には本当のお母さんと一緒に暮らしていましたからね。
    その頃が、彼女にとって一番幸せだったのかもしれません。

    そんな夢を見せられ、囚われてしまった。詩が助けに来てくれましたが、自力で術を破ることはできるのでしょうか?

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    詩くん、いろいろ耐えていたんですね……( *´艸`)

    ようやく紬ちゃんに追いつきましたけれど、人質として脅されるなんて……っ!(><)

    作者からの返信

    好きだ好きだと言ってる相手がすぐ隣で寝ているのですから、平常心ではいられないかも。
    実は当初の構想では、本家から帰る途中に温泉に行き、そこで紬が攫われる予定でした。そんなことになったら、さらに耐えることになっていたでしょう(*´艸`)

    紬を助けるため駆けつけましたが、その紬が人質に。
    これは手出しできませんし、ヤバいかも(>_<)

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    詩さん来てくれた! 卑怯な相手ですがどう立ち向かうのか。
    あ、でもお屋敷焼いちゃうと怒られちゃうかも……

    作者からの返信

    紬を助けるためなら、場合によっては屋敷を焼くのもありですね。
    ただ、そうなると詩に対する非難も多く出てきそうなので、本当に最後の手段になりそうです(;-ω-)

    まともに戦えば勝てるかもしれませんが、人質をとられたら厳しいかも(>_<)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    詩さん、負けないでっ!!
    詩さんが当主になるのを望まない人もいるのでしょうね。
    このハラハラ展開、こちらまでドッキドキです……!

    作者からの返信

    霊力を吸おうとしない詩は、ここではかなりの異端のようです。こんな奴に任せておけるかという者も多いのかも。

    けど詩が当主を下ろされてしまったら、紬もピンチ。なんとしてもその座を守り抜かなくては(>_<)

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    のんびり物思いにふけっている場合ではないぞ、詩。

    古空も、もっと作戦を練らないと。
    紬のそばに詩がいるときに実行しても
    モロバレで失敗するに決まっている。
    偶然に頼りすぎた作戦でしたな。
    たまたまうまくいっちゃった。

    作者からの返信

    古空も準備だけしておいて、、うまくいきそうなら実行し、難しいなら次のチャンスを伺うくらいに考えていたのかもしれません。

    今回は、都合のいい時に詩が目を離したので実行しました。
    つまり半分は詩のせいです( ̄▽ ̄;)

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    詩さん!もうギッタギタにしちゃって!!!(# ゚Д゚)

    と思ったけど、紬ちゃんが!こうなれば手が出せませんね……。どうする詩さん!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    1体1でまともに戦えばギッタギタにできるかもしれませんが、紬を盾にされては難しいかも。
    詩、ここから逆転できるでしょうか。紬が攫われたのは君の甘さも原因なんだから、しっかりしなさーい!( ゚Д゚)ノ

  • 第28話 駆けつけた詩への応援コメント

    や、やっと気づいてくれた……詩さん急いで!

    古空の周りにいる部下も、数は多いですけど実力派詩さんの方が上。
    すぐにやっつけちゃいましたね、さすが!

    でもこの古空、やっぱり汚いですね……。
    人質にするなんてほんとサイテーです。

    詩さんはどうするのでしょうか……。ハラハラします(>_<)

    作者からの返信

    詩、実力で次期当主の第一候補になっただけあって、さすがに強いです。

    ただ、卑怯な手という麺では古空の方が上かもしれません。
    紬を人質にとられた詩。どうする?(>_<)

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    詩、やっと来た……!
    遅いんだよ来るのが!!! 紬ちゃん夢の世界に行っちゃったじゃん!!
    さぁ、古空を倒してくれ、詩。
    こんな卑怯な奴は八つ裂きでかまいません!!

    作者からの返信

    ほんと、詩は来るのが遅いです。ギリギリのところで駆けつけるのではなく、最初から古空が来ないようしっかり守ってやらねば( ゚Д゚)ノ

    名誉挽回のため、古空をやっつけなさーい!

  • 第16話 できることへの応援コメント

    作りがいがある旦那様ですね!
    明日もその先もずっと作ってあげてください!

    作者からの返信

    紬にとって、誰かのために作るのも、それをこんなに喜んでもらえるのも、初めてのことだったでしょう。
    閉じていた心も、これをきっかけに変わっていくでしょうか(#^^#)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    >若くして地位があってハイスペックって、少女マンガのヒーローにありがちな設定じゃない?
    自分から言う内容ではないけど、ヒーローに必要な素質は全部あると思うよ。紬、ナイスツッコミです!

    作者からの返信

    詩、スペックは割と高いのですよね。自分からそんなことを言うせいで、台無しになってる感はありますけど(;^_^A
    口に出さずに行動で示せたらなおよしです。

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    >そういうのは自然と顔に出るものですよ
    ごもっともだけど、忍さんの表情は⁉

    作者からの返信

    はたしてのっぺらぼうでも顔に出るのでしょうか(^◇^;)

    忍さん曰く、細かい表示の変化に気づけない相手とはお付き合いしたくないそうです。
    彼女と付き合う相手は大変そうです(;^_^A

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    古空もなかなかの大物のようですが、詩さんには見破られているようですね。
    いよいよ二人の決戦でしょうか。

    作者からの返信

    詩もここまでやってきましたが、できればもうちょっと早く来てくれた方がよかったかも。
    おかげで紬は囚われの身。早く助けなければ(>_<)

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    紬さんが見ていたものはすべて幻術だったなんて!

    >霊力を吸われ続けるだけの、人形の完成だ。

    ひ、ひどい……。悲しすぎる……。(T^T)

    >最初は小さかった足音が、だんだんと大きくなり、すごい勢いで近づいてきているのがわかる。

    キ、キター!! 泣……。(TOT)
    待ってましたよ!!

    作者からの返信

    どんなに幸せな思いをしても、それは全て幻。実際には自分に何が起きたかわからないまま、霊力を吸われ続けることになってしまいました(>_<)

    もちろん、そんなの許されるはずがありません。
    ようやく詩が駆けつけてきました(っ`・ω・´)っ

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    ああ、このお母さん偽物か!
    だとしたらなんと卑怯な!

    そして詩、遅い!!!!!

    作者からの返信

    紬にとって、お母さんと会い、一緒にいられるというのは、とても大きな幸せだったみたいです。
    だけどそれは全て嘘。古空、テメーっ!(╬ಠ益ಠ)

    そんな紬を助けるべく詩が駆けつけてきましたが、ピンチの場面で来るんじゃなくて、ピンチになる前に来なさーい!( ゚Д゚)ノ


    素敵なレビューをありがとうございます。嬉しいクリスマスプレゼントになりましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    やっと来たぁぁぁぁぁぁ!!!( ;∀;)

    もう!!!もうやっちゃって!!!紬ちゃんを助けて!!詩さーんっ!!!!

    作者からの返信

    詩、ようやく来てくれました。
    こんなギリギリで駆けつけるのでなく、最初からずっと紬のことを守っててくれたらもっとよかったですけど( ̄▽ ̄;)

    名誉挽回するためにも、紬を助けなさい(っ`・ω・´)っ

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    オシッコに行っていたの? 詩。
    はやくきてくれないと。
    それとも出てくるタイミングをはかっていたかな?

    作者からの返信

    トイレに行ってて気づかなかったとはかなりのマヌケ。お前、守るって言ってそれかい!(╬ಠ益ಠ)

    けど、似たようなものかもしれません( ̄▽ ̄;)

  • 詩さん、頭ぽんぽんは単純に好感度が足りなかっただけだから。ときと場合によっては死ぬ、破壊力抜群の行為。それを自然にできる詩さんは、これからもっと磨きがかかりそう(〃∇〃)

    作者からの返信

    頭ぽんぽんは、実際は超胸キュン行動なのですよね(ノ≧▽≦)ノ

    しかしそれは、好きな人からここぞというタイミングでやられるのが大事。
    詩、もっと勉強して腕を磨くのです(っ`・ω・´)っ

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    いくら復讐したいからって、自分の命を投げ出すのは駄目っ!
    詩さん、間に合えっ!

    作者からの返信

    これが紬の考えた復讐でした。というか、半分は自殺願望みたいなものです。
    こんなのダメーっ!(>_<)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    あらら。まさか逃げ出してしまうなんて!
    のっぺらぼうや詩さんは優しそうだけど、信じきれませんでしたか。

    作者からの返信

    いくら優しそうに見えても、アヤカシの花嫁とは生贄と同じだと言われ続けていましたからね。
    しかし逃げてもここは既にアヤカシの世界。大丈夫でしょうか(・・;)

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    詩くん、ようやく追いつきましたね……っ!(*´▽`*)

    夢の中の男の子が気になります……っ!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    このまま紬は身も心も古空の手に落ちる。というところで、ようやく詩の登場です。
    夢の中でお母さんが登場しましたが、同時にちょっとだけ聞こえてきた男の子の声。いったいなんなのでしょう?(; ・`д・´)

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    紬、母親の夢をみているんですね。
    古空も、なかなか悪どい。そして、玉藻の家も抜けると。配下も多そうですけど。そこへ詩が来てくれた。大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    古空、配下を引き連れ玉藻家を抜け、完全に謀反を起こす気でいます。
    玉藻家はどうなっても知ったことではないですが、紬はそうはいきません。
    詩、助けてーっ!( ゚Д゚)ノ

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    サイテーなやり方……!
    お母さんの幻影とか見せて、ほんとに許せないです。一発パンチを……。

    って、私がパンチする前に詩さん! 早くこいつをどうにかして!!
    来るの遅いですってば!

    作者からの返信

    紬の幸せとか大切に思っているものとか、そういうのを全て弄ぶような最低な行為です。

    古空テメーコノヤロー!
    詩、遅いぞ! とっとと紬を助けてこいつをぶっとばさんかーい!(⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃ º言º)⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    やり口が卑怯すぎる!( º言º)
    早く夢から覚めさせるんだ、詩ー!

    作者からの返信

    紬の霊力を欲しくてさらっただけでも許せないのに、その心まで弄ぶようなことをやってました。
    おのれ古空! 詩、早く来てーっ!( 」゚Д゚)」<

  • 第27話 夢という牢獄への応援コメント

    紬ちゃんの囚われた幻影が切ないです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    お母さんともう一人、男の子の声はもしや……?

    作者からの返信

    皮肉なことに、このシーンが第一話から今までで、紬が最も幸せを感じたシーンでもあるのですよね。
    偽りの幸せですけど( ; ˘-ω-)

    男の子の声の正体や如何に(; ・`д・´)

  • 第26話 呪印への応援コメント

    ピンチ、連れてかれちゃうー(>_<)
    詩さん、どこ行ってたのーー!!
    「……トイレです」(←そんなはずはない)

    作者からの返信

    アヤカシだってトイレには行きますし、そのためにいちいち起こすのは悪いですね。
    なんて理由でさらわれたらマヌケすぎ!

    ですが、実際も大差ないかもしれません( ̄▽ ̄;)

  • 第26話 呪印への応援コメント

    >「手に入れたよ、月城の花嫁。これで君は、僕の餌だ」

    呪印だなんて!
    ヽ(`Д´#)ノな、なんて卑劣な。
    これは許せないですね。

    詩さんーー! 早く助けて!

    作者からの返信

    試合の時から仕込みをしていて、紬は見事罠にかかってしまいました。

    眠らされてしまいましたし、万事休す!?
    詩、こんな時こそ君の出番。早く来てーっ!( 」゚Д゚)」<

  • 第26話 呪印への応援コメント

    事態がとんでもないことに!!!
    詩!!! あんた眠れないからって、どこに行ってんの!!

    作者からの返信

    紬がピーンチ!Σ( ゚Д゚)
    詩、こういう時こそ君の出番だーっ!

    ……いや、詩。出番だってば。
    紬が攫われたの、気づいてる? 早く駆けつけなきゃやばいことになるんだよ( ゚Д゚)ノ

  • 第26話 呪印への応援コメント

    たいへんなことになってしまいましたね。
    かなり用意周到に準備されていたようです。
    知恵の回るあやかしは厄介ですね。

    作者からの返信

    普通に幻術をかけたら詩にバレそうなので、そうならないよう回りくどいやり方をとっていました。
    力押ししか脳のないやつなら試合の時みたいに軽く何とかできるかもしれませんが、古空は相当厄介そうです(>_<)

  • 第26話 呪印への応援コメント

    紬を食らうより、じんわり霊力を吸ったほうが
    ゲットできる霊力の総量が多いってことかな。
    いま食らって詩と当主を叩くのは無理か。
    問題は逃げ切れるかってことですな。

    作者からの返信

    一度に全部平らげるより、少しずつ回復させてその度にいただいた方が、最終的に得られる霊力は多くなりそうです。
    というわけで今は逃げ力を蓄えようとしていますが、はたして全てうまくいくのか。詩、いざとなれば徹底的に邪魔をするんだぞ。

  • 第26話 呪印への応援コメント

    なんということ。古空の罠にはまってしまった。
    紬はこのまま餌として、生きて、霊力を取られてしまうんでしょうか。

    作者からの返信

    紬、まんまと古空の手に落ちてしまいました。
    これで古空さ、霊力を取り放題。もちろんそんなのごめんですけど、逃げ出すこと、できるでしょうか(>_<)

  • 第26話 呪印への応援コメント

    紬ちゃんが大変なことに……っ!(><)
    試合の時から仕込んでいたとは、なんと狡猾な……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    試合の時変なことを言ってきたのも刃を突きつけたのも、全てこのためのカモフラージュでした。
    まんまと引っかかってしまった紬。何があっても守ると言った詩は、助けに来てくれるでしょうか(>_<)

  • 第26話 呪印への応援コメント

    ムキイイイイイ!!ヽ(`Д´)ノ 極悪人すぎるっっ。
    詩、早く来てーーー!!!

    作者からの返信

    古空、めちゃめちゃ悪いやつでした。
    こんなのの手に落ちたら、紬はどうなってしまうのか。
    意識を失ってしまいましたし、いよいよ詩を頼るしかなさそうですけど……
    とにかく早くこーい!( 」゚Д゚)」<

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    これは怪しすぎるっ。コイツまた何しに出てきやがったんだ!!
    っていうか、本物の詩はどこいっちゃったの⁉Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

    作者からの返信

    古空、誰も望んでないのに再登場です。
    しかも、また何か企てているかも。
    詩、さっさと駆けつけてきなさーい!(#゚Д゚)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    人を怖がらせといて冗談ですとっε=ε=(怒゚Д゚)ノ 詩さん、やっておしまい!!
    いやほんと、ややこしくなる情報まで吹き込んでいきやがって。登場時に「おや、イケメン?」と思った自分が恥ずかしっ(´д⊂)

    作者からの返信

    幻術とはいえ人に刃物を突きつけたのですから、人間の世界ではアウト!
    こんなのがまかり通るのですから、アヤカシの世界はヤバいです( ̄▽ ̄;)

    古空。見た目はイケメンでも、中身は最低です( ゚Д゚)ノ

  • 古空が言う説では、両親の復讐(?)に紬ちゃんを利用しているようにも受け取れる……と思ってたら、こいつ悪い奴やんっ!! 人質を解放せよ!!!(`Д´*)9

    作者からの返信

    そうなのですよね。はたしてこれでは紬を好きと言えるのか。紬も、内心動揺しているかも。
    しかし、そんなことを考えている場合でもないかもしれません。一気に物理的な危機となりました((((;゚Д゚))))

  • 第26話 呪印への応援コメント

    古空……なんということを……!
    こんな時に詩さんは一体何処へ行っているんですか!? と言いたくなりますが、詩さんにも事情などありますよね……。
    このまま二人は離れ離れになるなんてことにはならない、と信じています! だって、詩さんが紬さんに贈ったものがあるのですから。

    作者からの返信

    古空、試合の最中から罠を張っていました。
    けど詩がいたらもう少しなんとかなったかも。
    詩、こんな時になにやってるの(>_<)

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    怪しいと思いながらも、ふらふらと出て行ってしまった紬さん。これは……絶対何かありますよ!?
    詩さーーーん!

    作者からの返信

    どう考えてもおかしいのに、なんの疑問も持たずに出ていってしまいました。
    そしてそこには、会いたくないやつが。ノコノコ出ていくからこうなるんです!( ゚Д゚)ノ

  • 第26話 呪印への応援コメント

    こいつ――!!!!!!!(# ゚Д゚)

    おい!詩さん!詩さーんっ!あなたの大切な大切な花嫁がえらいことになってるぞ!!!早く!!何やってんだ!!!厠か!?

    作者からの返信

    紬が幻術で誘い出されたのは仕方ないとしても、詩はいったい何をやっているのか。
    こんな時こそすぐに駆けつける時でしょう! とっととやってきて古空を叩き斬れーっ! =͟͟͞͞(  `ᾥ’)っ🔪

  • 第26話 呪印への応援コメント

    なんとあの時に!脅してたのがめくらましだったとは敵ながらあっぱ……じゃない、なんて卑怯な手を!!!
    詩くん、急いでーーー!!!

    作者からの返信

    簡単に幻術にかけたのでは詩がマヌケすぎる。詩もそれなりに警戒していて、その中で紬をさらうにはどうすればいいかと、自分が古空になった気分で考えました。
    そのせいで紬がピンチに。ごめんね紬(>_<)


  • 編集済

    第26話 呪印への応援コメント

    こいつっ……!!
    前からひそひそ準備して……! 呪印?なんて卑怯すぎます!

    次期当主である詩さんの花嫁に手を出すとは……バレたら即刻アウトですねこいつ。

    このままだと紬ちゃんが‼ 詩さん、早く気がついて助けに来て―っ(>_<)

    作者からの返信

    紬に刃物を突きつけたのは、人質にとるためでも脅かすわけでもなく、このための仕込みでした。

    いくらなんでもありの当主争いでも、これはルール違反。詩、早く駆けつけて紬を助けるんだ。こんな時こそ君の出番だぞーっ!Σ( ゚Д゚)

  • 第26話 呪印への応援コメント

    紬ちゃんが囚われの身に!!
    詩さん、早く気づいてー!!((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    古空の間の手に掴み取られてしまいました(>_<)

    こんな時こそ詩の出番なのに、何をやっとるかーっ!
    このまま攫われてしまったら、離婚待ったナシです!( ゚Д゚)ノ

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    ああ、どうしよう! お部屋が遠い。誘い出されちゃいましたね。
    危険だけれども、簪で何とか出来る相手でしょうかね(>_<)

    作者からの返信

    すぐに逃げようとしても、部屋が遠いし迷いそう。
    簪で戦おうにも、一般人がいきなりナイフを渡されるようなものですからね。
    かなり厳しいかもしれません(>_<)

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    やっべ! 古空の罠だったか!!
    詩は夜中にどこ行っちゃったんだよ! 何やってんだこんな敵だらけの本家にいるのにさぁ!!ヽ(`Д´)ノプンプン
    早く紬ちゃんを助けにこーい!!!!!

    作者からの返信

    詩、なにやってるの。紬のピンチだぞーっ!

    こんな大事な時にいないのでは、どのみち愛想をつかされるかも。
    そんなことにならないよう、すぐに駆けつけてこーい!( 」゚Д゚)」<

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    >もっと素直に、詩からの好意を信じられたら。そう思っても、どうしても不安になってしまう。

    詩さんのことを信じて下さい。(^^)

    真夜中に罠……!!
    詩さんはどこに行ったのですか!?
    紬さんが危ないっ!

    作者からの返信

    紬は誰かからも愛されないような環境で育ってしまいましたからね。そこから抜け出すこと、できるでしょうか。

    そして、目の前に迫った危機。
    詩、こんな時こそ君の出番。颯爽と助けて愛を囁くんだーっ!( ゚Д゚)ノ

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    無月兄様

     流石に詩さん強いですね。
     紬さん、自分の恋心に気付きましたが、詩さんの本音が聞きづらくなってしまいましたね(;_;)

    作者からの返信

    詩は勝負には勝てましたが、その外側で厄介なことになったかもしれません。
    紬、恋心に気づけたのか。そうだとしても、もう少し別の形で気づきたかったですね(>_<)

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    無月兄様

     玉藻家、とんでもないところでしたね。
     でも、本気で心配してくれる詩さんの気持ちが紬さんにも伝わって良かったです。
     二人とも、ずっと寂しい思いをしてきたのですから、少しでも安心できる場所ができるといいなぁと思います。

    作者からの返信

    念の為にと武器を持たされる本家。本当なら、絶対に行きたくありません( ̄▽ ̄;)

    だけど、心配してくれる詩には、心動かされたかも。
    無事に本家を乗りきって、絆を深められるでしょうか。