第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
紬ちゃん、素直になれないよね。
母親のことも、きっとそうなんだろうね。
作者からの返信
幸せな夢として見るくらいなのでお母さんのことは間違いなく大切に思っていたのでしょうけど、会うのは激しく拒否してしまいました。
これを何とかするのは、古空を倒すよりも難しいかもしれません( ;´-`)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
>だから今更そんな夢を見たって、すぐに嘘だってわかるのよ
紬ちゃんが幻術を打ち破れた理由が、苦しすぎました……
でも幸せな夢として現れたことだから、会いたくないはずなんてないのに。
お母さんが紬ちゃんを嫌うなんてことがあるのでしょうか。どうにか良い方向へ行ってほしいです……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
幻術を破れたこと自体はよかったのかもしれませんが、その理由はあまりにもなものでした(>_<)
もしもあの夢が現実だったのなら、紬も間違いなく喜んだでしょうけどね。
そんなことあるわけない。自分は嫌われているのだと、心の底から信じているようです(´;ω;`)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
詩さんの紬ちゃんへの愛は健在でしたが……。
つ、紬ちゃん……! ああ、なんか思い出すだけでも切ないです(´;ω;`)ウゥゥ
そうですよね、紬ちゃんだって今までつらい思いをしてきて、それでもやはりお母さんのことを嫌いにはなれなくて……。
人間界にも行けるなら、これは行くしかないです!
だけど紬ちゃんも複雑ですよね💦 あ―どうなるんでしょうかっ……??
作者からの返信
詩は変わらず紬を溺愛し、そんな紬のためになるならと、お母さんに会うのを提案。
ですが紬は、それを激しく拒否してしまいました(>_<)
紬の、お母さんに対する気持ち。ものすごく重くて複雑なものがありそうです。
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
ご当主様迫力あったわぁ。さすがです。
一件落着……だけど、詩はどうして紬ちゃんが好きなのかをきちんと彼女に話した方がいいかもしれませんね。読者としても気になりますし。
どこかで紬ちゃんを見て一目惚れでもしていたのかな……?(・∀・)イイ!!
作者からの返信
ご当主様、長年殺し合いにも近い権力争いをくぐり抜けてきただけあって、ただ者ではありませんでした(; ・`д・´)
後継者争いは一段落つきましたが、紬と詩の問題はまだまだこれからのようです。
好きになった理由。ちゃんと言わないと、紬がいつまで経っても不安になってしまいます(>_<)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
ご当主様、したたかで一筋縄ではいかない感じですね……(><)
まだまだ当主の座に君臨していそうです(;´∀`)
詩くんの秘密、ついに明かされるのでしょうか……っ!?(; ・`д・´)
作者からの返信
詩が次期当主の筆頭候補ではありますが、その座につくのはまだ当分先の話になりそうです。
それはそれで頭の痛い話かもしれませんが、今はそれよりも紬です。
詩、しっかり話をしなさーい!( ゚Д゚)ノ
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
ご当主様の威厳をまざまざと見せつけられた感じですね。
>「言うべきなのかな。俺が、どうして紬を好きなのかを」
これは気になりますね。
知りたい!
作者からの返信
御当主の策略か駆け引きに対する年季の違いが出てきました。古空には、最初から勝ち目がなかったみたいです( ̄▽ ̄;)
次期当主争いはこれで一件落着しましたが、詩と紬の問題はこれから。
詩が何とかしない限り、紬の心は晴れないままかもしれません(;´・ω・)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
ご当主様のほうが何枚も上手だったようですね。
気持ちはちゃんと言葉にしないと伝わりませんよね。
今がまさにがんばり時かもしれませんね。
作者からの返信
詩や古空の争いも、全ては御当主様の手のひらの上だったのかもしれません( ̄▽ ̄;)
しかし、詩は次期当主争い以上に紬のことを何とかしなければ。
ここが頑張り時です(っ`・ω・´)っ
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
言うべきなー?って悩んでる場合ではないけども……せまってるせまってる!!!
作者からの返信
ほんと、ここまで紬が不安になっている以上、今すぐ言えって言いたくなりますね。
このままだと、離婚されても文句は言えないからな( ゚Д゚)ノ
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
詩さんが紬さんを最初から好きな理由、わたしも一読者として気になっていました。最初から好きだと言っていましたから、不思議だとは思っていたんです。その理由、ちゃんと紬さんに伝えた方が良いと思いますが……。紬さんはどんな反応を示すのでしょうね?
作者からの返信
詩は好きという気持ちは何度も伝えていますが、その理由は全く語ってないのですよね。
紬に信用してもらうならハッキリ話した方が良さそうなのですけど。
しかしここまで不安にさせている以上、決断する時が近づいてきているのかもしれません(; ・`д・´)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
いつか沙紀もぶちのめしてやりたい。
俺の栄養になってもらうぞ。
やっぱり狐汁になってしまいますな。
作者からの返信
面白い、返り討ちにしてやろう。なんて言って、詩が狐汁にされるかもしれません。
そして彼女は、余興と言ってそれを美味しくいただくことでしょう( ̄▽ ̄;)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
沙紀さんの当主としての顔、素晴らしいです……!
かっこいいですね、やっぱり威厳が違います!
詩さんの隠していたこと。
きっと今の紬ちゃんは全部受け止めてくれるはず。
勇気をだしていっちゃいましょう!
作者からの返信
沙紀。詩がやられたら紬をいただこうとしていたあたり油断のならない人物ですが、当主としての実力は十分にあるようです。
敵には回したくない方です( ̄▽ ̄;)
これだけ紬のことを好き好き言いながら、その理由は話そうとしない詩。
そんなことしてるとますます溝ができかねませんし、覚悟を決めるべきなのかも(; ・`д・´)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
なんと、紬を好きな理由があったんですね。
早く、つづきを、待っております。
それにしもて、ご当主、食えないばあさんですね。
作者からの返信
初めて会った時から好き好き言ってたせいで胡散臭く思われていた詩ですが、ちゃんと好きになった理由があるようです。
御当主。油断してると紬を奪いにきそうです。
今回は一応味方でしたが、あまり信頼してはいけないかもしれません(; ・`д・´)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
今の紬ちゃんならきっと受け止めてくれるはず……!がんばれ詩くん!
作者からの返信
紬が不安になっているのは十分にわかったでしょうし、もう躊躇っている場合ではないと思うのですけどね。
しっかり話さないと、本当に紬の心は離れていくかも。そんなことにならないようしっかり話すんだ!(っ`・ω・´)っ
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
もう詩さん全部言っちゃいなよ!( ;∀;)
言うべきですよ、絶対!!
作者からの返信
紬を不安にさせているとわかっていながら、この期に及んでまだ言うべきなのかと迷っている段階です。詩、そういうとこだぞ(¬_¬)
いいからとっとと話さんかい!( ゚Д゚)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
沙紀さん、油断ならないひとですが、物事をしっかり見定める力がある感じがしてかっこいいですね。
詩さんはちゃんと紬ちゃんを安心させてあげてー!
作者からの返信
沙紀はあのなんでもありの当主争いを勝ち抜きその座についている人ですからね。彼女からすれば、詩も古空もまだまだひよっこなのかもしれません。
そして詩。紬を不安にさせているならさっさと色々話して安心させるべき。
なのに未だに躊躇っているのですよね。
そんなやつには紬はやらんぞ!( ゚Д゚)ノ
第27話 夢という牢獄への応援コメント
や、やっと詩さん登場ですか。
ちょっと遅い~っ!
もう紬ちゃん、幻術かけられて夢の中行っちゃったよ~~っ……。
しかも、その夢の中でお母さんと別に男の子の声が。
男の子……だれだろう?
こちらも気になりますね……。
さて、紬ちゃんを幻術から解くことはできるのでしょうか。
作者からの返信
駆けつけてきた詩ですが、どう見ても遅すぎです。
名誉挽回のため、せめて無事に紬を助けなければ(>_<)
その紬は夢に囚われている最中ですが、そこで聞こえた男の子の声。
お母さんはともかく、この声はいったい何者なのでしょう。
第29話 人質への応援コメント
詩さんが紬さんを想う気持ちを、あやかしは理解し難いようですね。あやかしはというよりも、霊力を得るための餌としか人間を認識していないあやかしに限定されますが。
どうやら、詩さんが紬さんを想うのは、お母さんのことがあるからということではないようですね。……ああ、その言葉を紬さんに聞かせてあげたかったです!
けれどどうやら、紬さんは目覚めている……? 紬さん、目を覚まして!
作者からの返信
古空たち多くのアヤカシにとって、紬をこれほどまでに気にかける詩の行動は、心底不思議でならないようです。根本的な倫理観が、人間とは全く違っていました。
一方、詩が紬を気にかけるのは、お母さんのこととは別の理由がある様子。ぜひとも紬に聞かせてやりたいですが、その紬は幻術で眠ったまま。
と思いきや、突如動き出しました(*•̀ㅂ•́)و✧
編集済
編集済
第10話 妻としての務めへの応援コメント
忍さんに顔があったらよかったですね。
どんな表情なのか、想像するのも楽しいですが。
白いアヤカシの無邪気さがかわいいです。
そして、寝ぼけた詩さん……チミはどこまでもおいしいのう……w
8れなれな
作者からの返信
忍さん、顔があったらどんな表情をしているでしょう?(#^^#)
詩は寝ぼけてやらかしちゃいましたが、しっかり制裁はうけました。
同意のない抱きつきはダメです(*´艸`)
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
詩が圧倒してると安心しきってたら……
>花嫁がどうなってもいいのか!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
これは手を出しにくい!!!!!(;´Д`)
作者からの返信
詩も、まともに戦えば勝てると思ったかもしれません。
ただ、まともに戦うようなヤツなら最初からこんなことはしなかったかも。
紬を大事に思っているからこそ、人質は効果がありそうです(>_<)
第27話 夢という牢獄への応援コメント
>警備の大元を任されているのが、他ならぬ古空
一番だめな人が警備してた!!!!(笑)
>怒りの形相で自分を見る詩を
よかった詩が気づいてくれた!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
古空も、自分が警備しているからこそここまで好き勝手する計画を立てていたのかもしれません。
これで逃げてしまっては万事休す。ですがギリギリのところで間に合いました。
あとは、紬を無事にたすけられるでしょうか?
第25話 屋敷の夜への応援コメント
>並んで寝るっていっても
きゃー!!!
となりに寝るだけでも、ドキドキします!!!!(〃ノωノ)vV
>浮かない顔してるの
小さな変化にも気づいてくれてるのかも!?
>大切にしてくれた人でさえも、最後にはいなくなって
なるほど。こんな過去があれば他人を信じきれなくもなりますね。
>笑みを浮かべたのは、古空
なんとなーく、不穏です。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
隣で寝る。夫婦と言っても仮初のものですから、もちろんそんな経験ありません(*´艸`)
本当ならその辺をドキドキさせながら書きたかったのですが、今の紬はそれどころではありませんでした。
古空も出てきて、とことんドキドキの邪魔をされています(>_<)
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
古空どこまでも卑怯な!!
詩、全力でやっちまいな!!!(# ゚Д゚)
作者からの返信
なんでもありのアヤカシの世界ですが、いくらなんでも卑怯すぎます。
こんなのの思い通りにさせるわけにはいきません!( ゚Д゚)ノ
問題は、人質にされた紬。どうすればいいでしょう(>_<)
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
>詩は低い声で凄むと、彼の後ろから生えている尻尾が、スルスルと伸び始める。
そしてその先端は、狐火へと変わっていった。
詩さん……。
凄いです……。
古空、ほんとに卑怯ですね。
o(`ω´*)o詩さん!サッサとやっつけて下さい!
作者からの返信
以前にも使った狐火で、古空配下の者たちを一蹴します。
とはいえ、紬を人質にされては、今までの調子ではいられないかもしれません(>_<)
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
古空が呪印を仕込み幻術って、すぐにわかるところ、さすが詩です。
奴が卑怯な手を使ってますけど、大丈夫かな。
作者からの返信
詩は呪印のことに気づいたかどうか。
紬の居場所はわかって駆けつけはしましたが、人質にとられてしまった以上、迂闊なことはできません。
かなりまずい状況なのかも(>_<)
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
紬さんを盾にするなんて、卑怯ですね。
スカッと倒してもらえるとよいのですが……。
詩さん、この状況をどう切り抜けるつもりなのでしょう?
作者からの返信
果たして、詩に切り抜けるための策があるのかどうか。
こうして紬が古空の手に落ちることからして想定外ですからね。これは、ヤバいかもしれません(; ・`д・´)
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
古空、ここに及んで後がなくなってきましたね。ギリギリの策として、紬さんを盾にしているのでしょうか。もともとその強さ故に一族の長候補になった詩ですから、単純な強さは他を圧倒することでしょう。
紬さんを人質に取られ、どう動くのか楽しみです。
作者からの返信
古空も今まで直接対決は避けていたので、実力は詩の方が上のはず。
ですが紬が人質にされている以上、単純な実力ではどうしようもないかもしれません。
ちょっと傷つくくらいならいいか、なんて割り切ることはできなさそうですし、まずいかもしれません(>_<)
第27話 夢という牢獄への応援コメント
紬さんの幸せな夢。お母さんとずっと一緒にいたかった、そんな彼女の気持ちを引き出し夢としてみせる古空の策は、成功しているように見えます。
けれど、ようやく詩さんが来てくれました! 夢の中の紬さんも、もしかしたら自力で術を破る……のは難しいでしょうか……(>_<)
詩さん、古空をやっつけて!
作者からの返信
紬は月城家であの家族と一緒に過ごしましたが、当然その前には本当のお母さんと一緒に暮らしていましたからね。
その頃が、彼女にとって一番幸せだったのかもしれません。
そんな夢を見せられ、囚われてしまった。詩が助けに来てくれましたが、自力で術を破ることはできるのでしょうか?
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
詩くん、いろいろ耐えていたんですね……( *´艸`)
ようやく紬ちゃんに追いつきましたけれど、人質として脅されるなんて……っ!(><)
作者からの返信
好きだ好きだと言ってる相手がすぐ隣で寝ているのですから、平常心ではいられないかも。
実は当初の構想では、本家から帰る途中に温泉に行き、そこで紬が攫われる予定でした。そんなことになったら、さらに耐えることになっていたでしょう(*´艸`)
紬を助けるため駆けつけましたが、その紬が人質に。
これは手出しできませんし、ヤバいかも(>_<)
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
詩さん来てくれた! 卑怯な相手ですがどう立ち向かうのか。
あ、でもお屋敷焼いちゃうと怒られちゃうかも……
作者からの返信
紬を助けるためなら、場合によっては屋敷を焼くのもありですね。
ただ、そうなると詩に対する非難も多く出てきそうなので、本当に最後の手段になりそうです(;-ω-)
まともに戦えば勝てるかもしれませんが、人質をとられたら厳しいかも(>_<)
第20話 玉藻の当主への応援コメント
詩さん、負けないでっ!!
詩さんが当主になるのを望まない人もいるのでしょうね。
このハラハラ展開、こちらまでドッキドキです……!
作者からの返信
霊力を吸おうとしない詩は、ここではかなりの異端のようです。こんな奴に任せておけるかという者も多いのかも。
けど詩が当主を下ろされてしまったら、紬もピンチ。なんとしてもその座を守り抜かなくては(>_<)
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
のんびり物思いにふけっている場合ではないぞ、詩。
古空も、もっと作戦を練らないと。
紬のそばに詩がいるときに実行しても
モロバレで失敗するに決まっている。
偶然に頼りすぎた作戦でしたな。
たまたまうまくいっちゃった。
作者からの返信
古空も準備だけしておいて、、うまくいきそうなら実行し、難しいなら次のチャンスを伺うくらいに考えていたのかもしれません。
今回は、都合のいい時に詩が目を離したので実行しました。
つまり半分は詩のせいです( ̄▽ ̄;)
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
詩さん!もうギッタギタにしちゃって!!!(# ゚Д゚)
と思ったけど、紬ちゃんが!こうなれば手が出せませんね……。どうする詩さん!!!( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
1体1でまともに戦えばギッタギタにできるかもしれませんが、紬を盾にされては難しいかも。
詩、ここから逆転できるでしょうか。紬が攫われたのは君の甘さも原因なんだから、しっかりしなさーい!( ゚Д゚)ノ
第28話 駆けつけた詩への応援コメント
や、やっと気づいてくれた……詩さん急いで!
古空の周りにいる部下も、数は多いですけど実力派詩さんの方が上。
すぐにやっつけちゃいましたね、さすが!
でもこの古空、やっぱり汚いですね……。
人質にするなんてほんとサイテーです。
詩さんはどうするのでしょうか……。ハラハラします(>_<)
作者からの返信
詩、実力で次期当主の第一候補になっただけあって、さすがに強いです。
ただ、卑怯な手という麺では古空の方が上かもしれません。
紬を人質にとられた詩。どうする?(>_<)
第27話 夢という牢獄への応援コメント
詩、やっと来た……!
遅いんだよ来るのが!!! 紬ちゃん夢の世界に行っちゃったじゃん!!
さぁ、古空を倒してくれ、詩。
こんな卑怯な奴は八つ裂きでかまいません!!
作者からの返信
ほんと、詩は来るのが遅いです。ギリギリのところで駆けつけるのではなく、最初から古空が来ないようしっかり守ってやらねば( ゚Д゚)ノ
名誉挽回のため、古空をやっつけなさーい!
第16話 できることへの応援コメント
作りがいがある旦那様ですね!
明日もその先もずっと作ってあげてください!
作者からの返信
紬にとって、誰かのために作るのも、それをこんなに喜んでもらえるのも、初めてのことだったでしょう。
閉じていた心も、これをきっかけに変わっていくでしょうか(#^^#)
第10話 妻としての務めへの応援コメント
>そういうのは自然と顔に出るものですよ
ごもっともだけど、忍さんの表情は⁉
作者からの返信
はたしてのっぺらぼうでも顔に出るのでしょうか(^◇^;)
忍さん曰く、細かい表示の変化に気づけない相手とはお付き合いしたくないそうです。
彼女と付き合う相手は大変そうです(;^_^A
第27話 夢という牢獄への応援コメント
古空もなかなかの大物のようですが、詩さんには見破られているようですね。
いよいよ二人の決戦でしょうか。
作者からの返信
詩もここまでやってきましたが、できればもうちょっと早く来てくれた方がよかったかも。
おかげで紬は囚われの身。早く助けなければ(>_<)
第27話 夢という牢獄への応援コメント
紬さんが見ていたものはすべて幻術だったなんて!
>霊力を吸われ続けるだけの、人形の完成だ。
ひ、ひどい……。悲しすぎる……。(T^T)
>最初は小さかった足音が、だんだんと大きくなり、すごい勢いで近づいてきているのがわかる。
キ、キター!! 泣……。(TOT)
待ってましたよ!!
作者からの返信
どんなに幸せな思いをしても、それは全て幻。実際には自分に何が起きたかわからないまま、霊力を吸われ続けることになってしまいました(>_<)
もちろん、そんなの許されるはずがありません。
ようやく詩が駆けつけてきました(っ`・ω・´)っ
第27話 夢という牢獄への応援コメント
ああ、このお母さん偽物か!
だとしたらなんと卑怯な!
そして詩、遅い!!!!!
作者からの返信
紬にとって、お母さんと会い、一緒にいられるというのは、とても大きな幸せだったみたいです。
だけどそれは全て嘘。古空、テメーっ!(╬ಠ益ಠ)
そんな紬を助けるべく詩が駆けつけてきましたが、ピンチの場面で来るんじゃなくて、ピンチになる前に来なさーい!( ゚Д゚)ノ
素敵なレビューをありがとうございます。嬉しいクリスマスプレゼントになりましたヽ(=´▽`=)ノ
第27話 夢という牢獄への応援コメント
やっと来たぁぁぁぁぁぁ!!!( ;∀;)
もう!!!もうやっちゃって!!!紬ちゃんを助けて!!詩さーんっ!!!!
作者からの返信
詩、ようやく来てくれました。
こんなギリギリで駆けつけるのでなく、最初からずっと紬のことを守っててくれたらもっとよかったですけど( ̄▽ ̄;)
名誉挽回するためにも、紬を助けなさい(っ`・ω・´)っ
第27話 夢という牢獄への応援コメント
オシッコに行っていたの? 詩。
はやくきてくれないと。
それとも出てくるタイミングをはかっていたかな?
作者からの返信
トイレに行ってて気づかなかったとはかなりのマヌケ。お前、守るって言ってそれかい!(╬ಠ益ಠ)
けど、似たようなものかもしれません( ̄▽ ̄;)
第9話 俺のことを好きにさせてみせるからへの応援コメント
詩さん、頭ぽんぽんは単純に好感度が足りなかっただけだから。ときと場合によっては死ぬ、破壊力抜群の行為。それを自然にできる詩さんは、これからもっと磨きがかかりそう(〃∇〃)
作者からの返信
頭ぽんぽんは、実際は超胸キュン行動なのですよね(ノ≧▽≦)ノ
しかしそれは、好きな人からここぞというタイミングでやられるのが大事。
詩、もっと勉強して腕を磨くのです(っ`・ω・´)っ
第4話 アヤカシの街への応援コメント
あらら。まさか逃げ出してしまうなんて!
のっぺらぼうや詩さんは優しそうだけど、信じきれませんでしたか。
作者からの返信
いくら優しそうに見えても、アヤカシの花嫁とは生贄と同じだと言われ続けていましたからね。
しかし逃げてもここは既にアヤカシの世界。大丈夫でしょうか(・・;)
第27話 夢という牢獄への応援コメント
詩くん、ようやく追いつきましたね……っ!(*´▽`*)
夢の中の男の子が気になります……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
このまま紬は身も心も古空の手に落ちる。というところで、ようやく詩の登場です。
夢の中でお母さんが登場しましたが、同時にちょっとだけ聞こえてきた男の子の声。いったいなんなのでしょう?(; ・`д・´)
第27話 夢という牢獄への応援コメント
紬、母親の夢をみているんですね。
古空も、なかなか悪どい。そして、玉藻の家も抜けると。配下も多そうですけど。そこへ詩が来てくれた。大丈夫でしょうか。
作者からの返信
古空、配下を引き連れ玉藻家を抜け、完全に謀反を起こす気でいます。
玉藻家はどうなっても知ったことではないですが、紬はそうはいきません。
詩、助けてーっ!( ゚Д゚)ノ
第27話 夢という牢獄への応援コメント
サイテーなやり方……!
お母さんの幻影とか見せて、ほんとに許せないです。一発パンチを……。
って、私がパンチする前に詩さん! 早くこいつをどうにかして!!
来るの遅いですってば!
作者からの返信
紬の幸せとか大切に思っているものとか、そういうのを全て弄ぶような最低な行為です。
古空テメーコノヤロー!
詩、遅いぞ! とっとと紬を助けてこいつをぶっとばさんかーい!(⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃ º言º)⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃
第27話 夢という牢獄への応援コメント
やり口が卑怯すぎる!( º言º)
早く夢から覚めさせるんだ、詩ー!
作者からの返信
紬の霊力を欲しくてさらっただけでも許せないのに、その心まで弄ぶようなことをやってました。
おのれ古空! 詩、早く来てーっ!( 」゚Д゚)」<
第27話 夢という牢獄への応援コメント
紬ちゃんの囚われた幻影が切ないです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
お母さんともう一人、男の子の声はもしや……?
作者からの返信
皮肉なことに、このシーンが第一話から今までで、紬が最も幸せを感じたシーンでもあるのですよね。
偽りの幸せですけど( ; ˘-ω-)
男の子の声の正体や如何に(; ・`д・´)
第24話 聞けなかったことへの応援コメント
人を怖がらせといて冗談ですとっε=ε=(怒゚Д゚)ノ 詩さん、やっておしまい!!
いやほんと、ややこしくなる情報まで吹き込んでいきやがって。登場時に「おや、イケメン?」と思った自分が恥ずかしっ(´д⊂)
作者からの返信
幻術とはいえ人に刃物を突きつけたのですから、人間の世界ではアウト!
こんなのがまかり通るのですから、アヤカシの世界はヤバいです( ̄▽ ̄;)
古空。見た目はイケメンでも、中身は最低です( ゚Д゚)ノ
第23話 霊力を欲しがらない理由への応援コメント
古空が言う説では、両親の復讐(?)に紬ちゃんを利用しているようにも受け取れる……と思ってたら、こいつ悪い奴やんっ!! 人質を解放せよ!!!(`Д´*)9
作者からの返信
そうなのですよね。はたしてこれでは紬を好きと言えるのか。紬も、内心動揺しているかも。
しかし、そんなことを考えている場合でもないかもしれません。一気に物理的な危機となりました((((;゚Д゚))))
第24話 聞けなかったことへの応援コメント
無月兄様
流石に詩さん強いですね。
紬さん、自分の恋心に気付きましたが、詩さんの本音が聞きづらくなってしまいましたね(;_;)
作者からの返信
詩は勝負には勝てましたが、その外側で厄介なことになったかもしれません。
紬、恋心に気づけたのか。そうだとしても、もう少し別の形で気づきたかったですね(>_<)
第18話 硬い表情の詩への応援コメント
無月兄様
玉藻家、とんでもないところでしたね。
でも、本気で心配してくれる詩さんの気持ちが紬さんにも伝わって良かったです。
二人とも、ずっと寂しい思いをしてきたのですから、少しでも安心できる場所ができるといいなぁと思います。
作者からの返信
念の為にと武器を持たされる本家。本当なら、絶対に行きたくありません( ̄▽ ̄;)
だけど、心配してくれる詩には、心動かされたかも。
無事に本家を乗りきって、絆を深められるでしょうか。
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
紬ちゃんの心の傷はかなり深いみたいですね……(><)
いったい、過去に何があったんでしょうか……?(><)
作者からの返信
お母さんに会えば、きっと笑顔になれるはず。そう思って提案した詩でしたが、思っていたのとは真逆の反応が返ってきました。
お母さんに嫌われているばかりか、その原因は自分にあると、紬は信じているようです(>_<)