紬、過去にさらになにかあったようですが……。
大丈夫。どこの世界の「お母さん」も我が子は大事です。
だけど。
それが信じられないぐらいに、紬ちゃん自身がしんどいんでしょうね……。
作者からの返信
お母さんと会える。やったー! みたいに喜べたらいいのですけど、紬は自分が嫌われているものと心の底から思っているようです。
実際にお母さんに会えばそんな考えも変わるかもしれませんが、今のままでは会うのを断固拒否しそう。
この思い、かなり根深いものになっていそうです(>_<)
紬ちゃんの心の傷はかなり深いみたいですね……(><)
いったい、過去に何があったんでしょうか……?(><)
作者からの返信
お母さんに会えば、きっと笑顔になれるはず。そう思って提案した詩でしたが、思っていたのとは真逆の反応が返ってきました。
お母さんに嫌われているばかりか、その原因は自分にあると、紬は信じているようです(>_<)
紬ちゃん、素直になれないよね。
母親のことも、きっとそうなんだろうね。
作者からの返信
幸せな夢として見るくらいなのでお母さんのことは間違いなく大切に思っていたのでしょうけど、会うのは激しく拒否してしまいました。
これを何とかするのは、古空を倒すよりも難しいかもしれません( ;´-`)
うおーんっ。幻術から覚めた理由が切ない( ノД`)シクシク…
紬の傷は深そうですね……。お母さんと何があったんでしょう。
作者からの返信
ピンチからの大逆転という場面だった、幻術が解けるシーン。しかしそこには、こんな悲しい理由がありました(´;ω;`)
こういうのって普通、もっと前向きな理由で解けるものだと思うのですが、自分が捻くれ者なので、こんな展開になりました( ̄▽ ̄;)