応援コメント

第25話 屋敷の夜」への応援コメント

  • 古空!一番厄介な曲者ですよね´д` ;紬さん、これは大ピンチでは……!?💦

    作者からの返信

    試合の時に突きつけられた刃物は偽物でしたが、だからといって全然安心なんてできません。
    詩ぬきでは、いえ、たとえ詩がそばにいたとしても、できれば会いたくない相手です(>_<)

  • 詩さん、紬ちゃんをこんな危険な場所に置いてどこ行ったのーっ!!!
    早く来なさーいっ!!

    それにしても古空、何するつもりでしょうか?
    紬ちゃんに何かしたら許さないからなーっ!!

    作者からの返信

    詩。お前、守ると言ったじゃないか。紬がめちゃめちゃ不穏な状況にいるのに、何やってるんだーっ!( ゚Д゚)ノ

    試合中、古空の突きつけた刃は幻術で作った偽物でしたが、今回はそんな脅かしくらいではすまないかもしれません(>_<)

  • >並んで寝るっていっても
    きゃー!!!
    となりに寝るだけでも、ドキドキします!!!!(〃ノωノ)vV

    >浮かない顔してるの
    小さな変化にも気づいてくれてるのかも!?

    >大切にしてくれた人でさえも、最後にはいなくなって
    なるほど。こんな過去があれば他人を信じきれなくもなりますね。

    >笑みを浮かべたのは、古空
    なんとなーく、不穏です。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    隣で寝る。夫婦と言っても仮初のものですから、もちろんそんな経験ありません(*´艸`)

    本当ならその辺をドキドキさせながら書きたかったのですが、今の紬はそれどころではありませんでした。
    古空も出てきて、とことんドキドキの邪魔をされています(>_<)

  • これは怪しすぎるっ。コイツまた何しに出てきやがったんだ!!
    っていうか、本物の詩はどこいっちゃったの⁉Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

    作者からの返信

    古空、誰も望んでないのに再登場です。
    しかも、また何か企てているかも。
    詩、さっさと駆けつけてきなさーい!(#゚Д゚)

  • 怪しいと思いながらも、ふらふらと出て行ってしまった紬さん。これは……絶対何かありますよ!?
    詩さーーーん!

    作者からの返信

    どう考えてもおかしいのに、なんの疑問も持たずに出ていってしまいました。
    そしてそこには、会いたくないやつが。ノコノコ出ていくからこうなるんです!( ゚Д゚)ノ

  • ああ、どうしよう! お部屋が遠い。誘い出されちゃいましたね。
    危険だけれども、簪で何とか出来る相手でしょうかね(>_<)

    作者からの返信

    すぐに逃げようとしても、部屋が遠いし迷いそう。
    簪で戦おうにも、一般人がいきなりナイフを渡されるようなものですからね。
    かなり厳しいかもしれません(>_<)

  • やっべ! 古空の罠だったか!!
    詩は夜中にどこ行っちゃったんだよ! 何やってんだこんな敵だらけの本家にいるのにさぁ!!ヽ(`Д´)ノプンプン
    早く紬ちゃんを助けにこーい!!!!!

    作者からの返信

    詩、なにやってるの。紬のピンチだぞーっ!

    こんな大事な時にいないのでは、どのみち愛想をつかされるかも。
    そんなことにならないよう、すぐに駆けつけてこーい!( 」゚Д゚)」<

  • >もっと素直に、詩からの好意を信じられたら。そう思っても、どうしても不安になってしまう。

    詩さんのことを信じて下さい。(^^)

    真夜中に罠……!!
    詩さんはどこに行ったのですか!?
    紬さんが危ないっ!

    作者からの返信

    紬は誰かからも愛されないような環境で育ってしまいましたからね。そこから抜け出すこと、できるでしょうか。

    そして、目の前に迫った危機。
    詩、こんな時こそ君の出番。颯爽と助けて愛を囁くんだーっ!( ゚Д゚)ノ

  • そもそも詩は真夜中になにやってんだーーー!!!

    作者からの返信

    詩が変なことやってなければ、こんなことにはならなかったのに。
    君、守るって言ったよね! なのにこれってどういうことだ! 離婚になっても文句は言えないぞーっ!( ゚Д゚)ノ

  • やっぱり罠だった……っ!(><)
    にしても、詩はそもそも夜中にどこに……っ!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    詩の呼ぶ声に誘われ出ていきましたが、よく考えてみたらおかしなことばかり。そして、そこにいたのは古空。
    こんなのどう考えても怪しいです。詩、何してるの! 早く助けに来なさーい( ゚Д゚)ノ

  • これは妖怪の仕業だなって思いましたけれど、
    ここはアヤカシの世界だからなんも不思議ではなかったのですな。
    古空、お前はアヤカシだな。
    そうだけど?
    くっ、当たり前だった。

    作者からの返信

    この不思議な現象の謎、名探偵である私にはわかりました。妖怪の仕業です。
    つまりは、この世界にいるありとあらゆる者が容疑者だ!( ゚Д゚)

    とりあえず第一容疑者である古空。まずは話を……いや、それよりもとっとと逃げた方がいいかも( ̄▽ ̄;)

  • 絶対罠だっっっ!!!!( •̀ㅁ•́;)

    ちょ、詩さん!大変大変!!あなたの大事な花嫁が!!!!

    作者からの返信

    再び登場の古空。読者は誰も待っていないかもしれませんが、登場させちゃいました( ̄▽ ̄;)

    今度は幻術で脅かすくらいじゃすまないかもしれません。
    詩、早く来るんだーっ!( 」゚Д゚)」<

  • 古空……! またこいつですかっ……。
    また紬ちゃんに何か変なことをするつもりなのでしょうかっ⁉ 

    紬ちゃんが見ていた詩さんの姿……あれは幻術でしょうか……?

    とにかくこいつと紬ちゃんが二人きりだなんて恐ろしいです((((;゚Д゚))))
    誰か―っ!

    作者からの返信

    幻術。鋭いです。今までも、幻術で不思議なことは散々起こしてきましたからね。

    そして、詩を追ってきた先にいたのが古空。
    何事もなく無事に終わるわけはなさそうです((((;゚Д゚))))

  • またきたね。古空。
    ろうかを歩いて歩いて、詩が見つからない。いったい何が起きてるのか、不安です。

    作者からの返信

    古空、あれだけで終わるようなやつではありませんでした。
    詩の様子もなんだかおかしかったですし、厄介なことが始まっているのかもしれません(>_<)