応援コメント

第13話 詩の仕事」への応援コメント

  • >若くして地位があってハイスペックって、少女マンガのヒーローにありがちな設定じゃない?
    自分から言う内容ではないけど、ヒーローに必要な素質は全部あると思うよ。紬、ナイスツッコミです!

    作者からの返信

    詩、スペックは割と高いのですよね。自分からそんなことを言うせいで、台無しになってる感はありますけど(;^_^A
    口に出さずに行動で示せたらなおよしです。

  • >アヤカシの取り締まりをやってる
    詩みたいな人が警察署長なら、きっと誠実に仕事をこなしてくれるはず♪
    でも、不誠実な人がこの地位についたら……ヤバそうですね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    詩もあまり警察っぽくはないですが、厳しい当主争いに勝ってその地位にいるので、きっと大丈夫なはず。

    けど汚い手や卑劣な策略をするようなやつがついたら、大変なことになりそうですね(>_<)

  • 詩、まだ二十歳でしたか。もう1000年くらい生きてるかなって思ってました(;'∀')
    若いし、イケメンだし、地位もあるし、何より紬ちゃんLOVEだし、夫としてパーフェクトですけどねぇ。それでもダメですか紬ちゃん!!( ;∀;)

    作者からの返信

    アヤカシの中には人間など及ばないくらい長生きなのもいますが、少なくとも詩は人間の範疇どころか紬ともそうはなれてはいませんでした。

    ハイスペック、高ステータスな詩ですが、紬の心には響くのか。
    自分で少女マンガのヒーローみたいと言わなければ、なおよかったと思うのですけど(^◇^;)

  • >「若くして地位があってハイスペックって、少女マンガのヒーローにありがちな設定じゃない?」

    確かに、少女マンガのヒーローは自分からそんなこと言わないですね。(^^)笑

    詩さんの職業が警察署の署長だったとは。
    驚きです。

    作者からの返信

    少女マンガのヒーローっぽい設定。自ら台無しにしてしまいました(;^_^A

    警察署の署長。先祖代々花嫁を捧げる見返りが、人間の世界で悪さをするアヤカシを退治することだったので、それならアヤカシの世界でも似たようなことやってるのかなと思ってこんな設定になりました(#^^#)

  • 小豆洗いがいたーーー!!
    そりゃもう、この和菓子屋のあんこは保証されたようなものです!

    作者からの返信

    見た目はちょっと小さなおっさん。だけど用意するあんこは超一流。それが小豆洗いです!(ノ≧▽≦)ノ

    詩、紬をこのあんこの虜にさせるのです。そうすれば、紹介した君の好感度も上がるかも(#^^#)

  • 「アヤカシ」と聞くと、怖そうで、つい身構えてしまいますが、こうして過ごしていると案外人懐っこくて楽しそうな印象ですね。
    詩さん、立派な方だったんですね。

    作者からの返信

    紬も最初はどんな恐ろしいやつが待っているのかと身構えていましたが、ご覧の通り詩はこんなやつでした(#^^#)

    そんな彼の、意外な職業。
    性格的に向いているとは思えませんが、大丈夫なのでしょうか(;^_^A

  • 治安維持の警察のような仕事を詩さんがしていたとは驚きました!
    今まで詩さんが忙しかったということは、もしかして面倒事に巻き込まれたりしていたのでしょうか……。普段の様子だと警察感はありませんが、その実力は本物ですものね。
    いつか、かっこいいところを見せて欲しいです!

    作者からの返信

    実は構想当初この設定はなかったのですが、詩にも仕事は必要だろうと思い決まりました( ̄▽ ̄;)

    新婚早々忙しくて、なかなか紬に構えなかった詩。それも、こういう仕事ならある程度納得いきそうです。
    詩のかっこいいところ、いつか見られるでしょうか(#^^#)

  • 小豆洗いがあんこを作っていたらおいしいに決まっています。
    いえ、よく知りませんけれど。
    こしあん派のわたくしとしては
    お汁粉も気になります。
    お正月を過ぎたらお汁粉たべるぞ!
    いつ食べてもよいのですけれど、気分です。

    作者からの返信

    自分はつぶあんこしあん両方好きですが、少なくともアンパンならこしあんです。
    お汁粉もいいですね。食べた〜い(*´﹃`*)


  • 「若くして地位があってハイスペックって、少女マンガのヒーローにありがちな設定じゃない?」
    「少女マンガのヒーローは、自分からそんなこと言わないから」

    確かに!!!(笑)
    たとえ事実でも言わない(笑)

    作者からの返信

    詩はスペックは高いのですが、自らそれを台無しにしている気がします。
    黙っていればイケメンなパターンなのかもしれません( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    ハイスペックのイケメン! でもあやかし……
    お団子美味しかったようですね、甘味はいいですよね。距離縮まったかな。

    作者からの返信

    ハイスペックイケメンは少女マンガのお約束。アヤカシもある意味少女マンガでは定番ですが、自らそう言っちゃうのが残念です( ̄▽ ̄;)

    それはそうと、お団子は美味しかったみたいです。
    また食べに来ることがあるでしょうか(*´▽`*)

  • 美味しそうなお菓子が、いろいろありそうで、食べたくなりました。
    玉藻の家は、昔からアヤカシの秩序を守る武門の家柄って、へええ。
    警察署長さんなんですね。

    紬、彼、本当に夫として有望株です!

    作者からの返信

    名家の跡取りにしてお仕事もしっかりしている。詩、実は相当なハイスペックです。
    これであとは相性さえよければ完璧なのですが、紬が惹かれることはあるのでしょうか?(#^^#)

  • すでに楽しそう!楽しそうじゃないですか!?そして詩くん、素直だし気遣い出来るし面白いので紬ちゃんがいらなかったら私が……あ、すみませんこれは聞かなかったことに!
    これから紬ちゃんが絆されて行くと良いなあ^^

    作者からの返信

    詩が紬にアプローチしているシーンは楽しんで書いています。
    詩、紬が無理でももらってくれる人がいるみたいだよ(*´▽`*)

    紬はなかなか心を開けませんが、このデートで少しは変わるでしょうか?

  • 詩くんのお仕事がまさか警察関係だったとは……っ!Σ( ゚Д゚)

    ふだんの言動との差が大きくて、紬が疑わしそうになるのもわかる気がします(笑)

    作者からの返信

    実はこのお仕事設定、名家っていっても何してるんだろうなという自分自身の疑問から設定することにしました(^◇^;)

    こんなのが取り締まって大丈夫なのか。
    意外と腕っぷしは強いらしいですが、性格的にあっているかは別問題かも(;^_^A

  • テンポの良いストーリー運びで、最新話まで一気に来てしまいました(*´꒳`*)もう夫婦漫才かな?みたいなキュンキュンな微笑ましさもあって、詩さんを思い切り応援したくなります!
    長年苦しんだ紬さんの、他人の愛情をなかなか信じられない孤独感が早く解けていくといいですね。

    作者からの返信

    仮初の夫婦ではありますが、会話のテンポはもはや夫婦漫才級?( ̄▽ ̄)

    紬は育った環境からなかなか心を開けませんが、このデートで少しでもどうにかできるでしょうか。
    詩、がんばりどころだよ( ゚Д゚)ノ