応援コメント

第29話 人質」への応援コメント

  • 紬!! よーし、反撃だ。卑怯者め、覚悟しろぃ(`Д´*)9

    作者からの返信

    紬、ただ囚われるだけのお姫様ではありませんでした。
    ヒーローに助け出されるだけがヒロインではありません。時には反撃だってするのです(ノ≧▽≦)ノ

  • おお!
    紬、起きてた!\(◎o◎)/!

    作者からの返信

    幻術により眠っていたはずの紬ですが、目を覚まして反撃開始です!(*•̀ㅂ•́)و✧

  • 人質を取っちゃうような輩には愛が云々は分からないですよね、きっと。
    紬ちゃんに伝わっているかな、この気持ち。

    作者からの返信

    紬を人質にとっておきながら、なぜ人間の体をそこまで気にかけるのか、根本的なところで全く理解できてないようでした。
    詩がここまで紬を思う理由は紬にもわかっていませんが、愛そのものは伝わるでしょうか(#^^#)

  • 紬ちゃん……!
    やっちまいな!! 古空なんてこいつで一撃だ!!!
    どこまでも汚い奴……!!

    作者からの返信

    さんざん卑怯な手を使っていた古空に、怒りの一撃が炸裂します。
    詩の妖力のたっぷりこもった簪を受けてみろーっ!( ゚Д゚)ノ

  • >古空の腕の中にいた紬が、眠っていたはずの彼女の手が、スッと動く。いつの間にか、その手には簪が握られていた。詩に護身用として持たされていた、妖力を込めた簪だ。

    詩さん、絶体絶命だと思ってました。(+_;)
    紬さんが古空に反撃するとは!

    作者からの返信

    実際、詩は手も足も出せずにまさに絶体絶命でした。
    しかし、そこで動いたのが紬。詩の渡した簪、しっかり有効利用しましたヽ(=´▽`=)ノ

  • これで形勢逆転といくでしょうか。
    いよいよ反撃ですね。

    作者からの返信

    紬を人質にとられ手も足も出ない状況でしたが、紬からまさかの反撃。これは、古空も予想外だったはず。
    逆転の芽が出始めました(っ`・ω・´)っ

  • 詩さんが紬さんを想う気持ちを、あやかしは理解し難いようですね。あやかしはというよりも、霊力を得るための餌としか人間を認識していないあやかしに限定されますが。
    どうやら、詩さんが紬さんを想うのは、お母さんのことがあるからということではないようですね。……ああ、その言葉を紬さんに聞かせてあげたかったです!
    けれどどうやら、紬さんは目覚めている……? 紬さん、目を覚まして!

    作者からの返信

    古空たち多くのアヤカシにとって、紬をこれほどまでに気にかける詩の行動は、心底不思議でならないようです。根本的な倫理観が、人間とは全く違っていました。

    一方、詩が紬を気にかけるのは、お母さんのこととは別の理由がある様子。ぜひとも紬に聞かせてやりたいですが、その紬は幻術で眠ったまま。
    と思いきや、突如動き出しました(*•̀ㅂ•́)و✧


  • 編集済

    これは、絶対絶命と思っていました。
    紬、かんざしの妖力で、古空を。

    詩がこれを狙っていたんでしょうか。それとも、紬の力でしょうか。続きが待たれます。

    文字校です
    特別な扱いをして「いたいた」のは知っている。→いたが重なってしまわれたようです。

    作者からの返信

    詩も、紬を人質にとられてしまってはどうしようもなかったようです(>_<)

    しかし人質になっていた紬からの反撃。幻術で眠っていたはずですが、だからこそ古空も油断していたのかも。
    どうしてこうなったかは、少し後で明らかになります。

    誤字の指摘、ありがとうございます。

  • 紬ちゃんだけでなく、詩さんにも手を出して……!
    二人とも相手のうちにいてこれはヤバい、と思いましたが……。

    そうか、かんざし! 忘れてましたけど、あれには詩さんの強い霊力が備わっていたんですよね!

    ナイスです! でも、二人とも大丈夫でしょうか……?

    作者からの返信

    紬は古空はの手の中。詩はそんな紬を人質にとられ手も足も出ずという、かなりピンチな状況でした(>_<)

    しかし、紬にはあのかんざしがありました!
    これで一気に逆転となるのか。最後の最後まで、油断はできなさそうです(; ・`д・´)

  • 紬、ナイス。
    そのままとどめを刺してくれ。
    夜は狐汁だぁ!
    一族から白い目で見られそうですけれど、
    王者の風格を手に入れられそうです。
    逆らったらやばい、食われるぞってね。

    作者からの返信

    こんな一族を牛耳るのですから、恐怖政治の方が手っ取り早いかもしれません。

    それに一族の中には、霊力が得られるのなら人間だろうと狐汁だろうと平気で食べそうな人たちもいるのですよね( ̄▽ ̄;)

  • 殺れ――!!!!!(# ゚Д゚)
    紬ちゃん!!!殺れ――!!!!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    紬、今までの怒りをぶつけるのだーっ!(#゚Д゚)

    紬を助けに来た詩ですが、今回は紬が詩を助けました(っ`・ω・´)っ

  • 紬ちゃん!!!イケメン!!!(?)
    紬ちゃんわ傷つけたくなくて抵抗しなくなる詩くん、愛が深いですね……!

    作者からの返信

    紬のために無抵抗になる詩。彼女に何かあるなら、自分が傷ついた方がマシなようです。

    ただこのままだと、どのみち古空の思い通りに。
    そんなところで、幻術にかけられていたはずの紬が動きましたーっ!(ノ≧▽≦)ノ

  • おお、紬ーーーーーー!!!!
    やれ、やれ!! 刺せ!!!

    作者からの返信

    やれ、やるんだ紬。メッタ刺しにしろーっ!(╬ಠ益ಠ)

    散々好き勝手やったのですから、当然の報いですヽ(`Д´)ノ

  • うおお紬ちゃん!!
    万事休すかと思ったところにこの展開、一気にテンション上がりました!
    自力で幻術を打ち破ったということでしょうか?!続きが気になります!

    作者からの返信

    詩はどうすることもできずに絶体絶命。そんな危機に動いたのは紬でした!(ノ≧▽≦)ノ

    幻術は絶対に解かれることはないと思っていた古空に、驚愕の一撃。
    しかし、どうして動くことができたのでしょう。

  • つ、紬さーーーーーん!!!?

    卑劣すぎて怒っていたのに怒りが吹き飛びました!!

    作者からの返信

    卑劣、卑怯、汚い。そんな手段を恥ずかしげもなく使っていた古空ですが、怒りの一撃が炸裂です!

    紬、やるんだーっ!(っ`・ω・´)っ