応援コメント

第23話 霊力を欲しがらない理由」への応援コメント

  • 古空が言う説では、両親の復讐(?)に紬ちゃんを利用しているようにも受け取れる……と思ってたら、こいつ悪い奴やんっ!! 人質を解放せよ!!!(`Д´*)9

    作者からの返信

    そうなのですよね。はたしてこれでは紬を好きと言えるのか。紬も、内心動揺しているかも。
    しかし、そんなことを考えている場合でもないかもしれません。一気に物理的な危機となりました((((;゚Д゚))))

  • うわっ、悪い奴だった!! 詩さん気づいて~~、人質(>_<)

    詩さんはお父さんとお母さんのことがあるから、そういう恋に憧れていたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    これまでの話は全部前降りで、最初から人質にするのが狙いだったのかも:(´◦ω◦`):

    両親のこと、詩にどれだけの影響を与えていたのでしょう。

  • >見下す者まで出てきたらしい
    詩の両親、辛い目にあったんですね。。。(ノД`)・゜・。

    >君を愛しているからか、それとも……
    愛してる以外に、なにが?
    めちゃくちゃ気になる!!!!

    作者からの返信

    詩の両親は不遇な目にあい、詩もあまり良くない思いをしてきたようです。
    そんな詩が紬をここまで気にかける理由、いったい何があるのでしょう。

  • 詩の両親はそれほど冷遇されたのですね……(><)
    いったい詩が何を考えているのか気になりますが、それよりも紬ちゃんが――っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    詩の両親、それにその子どもである詩も、苦しい思いをしていたのかもしれません。
    そんな詩は、いったい何を考えているのでしょう(>_<)

    けどそれよりも、今は目の前に迫った刃物をどうにかしなくては((((;゚Д゚))))

  • なるほど、詩さんのお母さんは人間だったのですね。
    と、思っていたら……。

    >「例えばそう、ここで君を人質にしたら、詩はどうするかな?」

    なんて卑怯な!!(‥;)

    作者からの返信

    詩の両親の話を聞いて紬の心が揺れたと思ったら、全く別の形で危機がやってきました。
    なんでもありの後継者争いですが、いくらなんでも卑怯すぎるかも(>_<)

  • なるほどなるほど、ふんふん、と読んでいたら。
    最後に人質になっちゃった!! 詩ーーーーー!!! 紬がーーーーー!!!

    作者からの返信

    古空、重要情報を言ってきたと思いきや、実はこのための前降りだった!?

    詩、何かあっても守ると言っていましたが、ちゃんとしてくれるのでしょうか。
    試合に夢中になって気づかないようでは、夫失格です!( ゚Д゚)ノ

  • 詩さんのご両親にも様々な苦労があったのかもしれませんね。
    自由恋愛の末に結ばれた二人でしたが、障害も多かったように感じます。

    作者からの返信

    名門の一族であるが故に、結婚や恋愛にも制限が多かったのかもしれません。
    ましてや相手は、力のほとんどない人間。アヤカシの感覚でいえば、バカにされても仕方がないくらいの扱いだったのかもしれません(>_<)

  • うーん、なんかもっともな言説を流していますが、とりあえず敵の言うことは聞かない方がいいですね!!!
    敵が本当のことを言うわけが無いのです!!!

    作者からの返信

    紬は、もしかしたらそうなのかもと思っているかもしれませんが、そもそも敵の言うことですからね。どこまで信じていいやら。
    けどスッパリ切り捨てられたらいいのですが、紬は気にしてしまうかも( ; ˘-ω-)

  • 詩さんのご両親は、もうおられないんですね。
    そして、アヤカシと人間でありながら夫婦となって仲睦まじかった……それが原因で疎まれていたというのは、悲しく感じられます(>_<)
    詩さん自身がどう考えているのかはわかりませんが、紬さんに対する気持ちは嘘がないと思いたいです。最初はお父さんの無念を晴らすことが目的だったとしても、彼女の良いところをたくさん知っていて欲しいなと思います!

    作者からの返信

    詩にはそんな事情がありました。
    人間である母と、それを娶ったために疎まれた父。そんな両親が彼に影響を与えたことは否定できませんが、真実はどうなのでしょう。
    紬にとっては、色々複雑な気持ちになりそうです(;´・ω・)

  • 人質なんて、あまーい!
    食らうんだ、紬を頭からガブリと。
    霊力アップして詩と戦え。
    そちも甘ちゃんじゃのう、古空。
    一番の悪はわたくしだった。

    作者からの返信

    この場で食べ始めたら、完食する前にやられてしまう可能性がありますからね。きっと早食いは苦手だったのでしょう。
    フードファイトやっていなかったことが敗因です( ̄▽ ̄)

  • 詩さん本人の言葉ではないのに妙な説得力がありますね( •̀ㅁ•́;)

    ついついふんふん成る程と耳を傾けてしまいましたけど、紬ちゃんがっ!!!!!
    ちょ、詩さん!詩さーんっ!!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    詩はどうして紬を好きと言うのか。まさかの仮説ですが、会ってすぐに溺愛というのがおかしな話ですから、どんなに突拍子もなくても不思議ではないかも(; ・`д・´)

    しかし、古空の真の狙いは、そんな話でなく人質にすること?
    詩、ちゃんと守ってくれるでしょうね!( ゚Д゚)ノ

  • 詩の両親は、かわいそうでしたね。
    人間の妻をもったばかりに。そして、詩はその思いをはらそうとしているでしょうか。

    しかし、後半。
    おっとと、紬、人質になってしまった。

    作者からの返信

    ほとんどのアヤカシにとって、人間など価値なきもの。そんな母と冷遇された父を見た詩は、何を思ったでしょう。
    そして、この話を聞いた紬は何を思う?

    しかし、答えを出す前に物理的な危機が訪れました(>_<)

  • 古空さんの言うことは、絶妙に「そうかもしれない」というポイントを突いてきますね……
    これまで過ごした詩さんの様子を見れば、紬ちゃんを好きなことに間違いないと思うんですが、紬ちゃん自身がそこに確信を持てないのが現状ですもんね。
    人質にされた紬ちゃんを見て、詩さんはどう反応するでしょう?

    作者からの返信

    普通ならそんなバカなと言うような理由ですが、詩がどうして紬を好きなのか、まだわかってないのですよね。
    そして紬は、自分が愛されるというのに自信がありません。これは、かなり心が揺さぶられるかも(>_<)

    人質にまでとられて、絶体絶命?
    詩、紬の心と体の両方を守れるでしょうか?