第37話 初めての友達への応援コメント
これが、例のオマージュの関係性だったのですね!
詩が紬ちゃんの記憶を消したのにはワケがありそうですね。
きっと深刻なワケだわ。
お母さんも絡んでいるのかな……。
作者からの返信
この二人の関係を再び書きたくて、本作を書き始めました(#^^#)
しかしそんな記憶も、詩が消してしまった。
お母さんのことを含めて、ここから深刻な話が続くことになりそうです(>_<)
第37話 初めての友達への応援コメント
紬、少年詩を覚えていなかったんだ。あんなに楽しそうに漫画とか読んでいたのに。
それで、詩は紬が特別なんだって、よくわかりました。
作者からの返信
紬は少女マンガ派だったみたいです。
けどそんな楽しい記憶を、詩が消してしまった模様。
詩よ、紬が好きならどうしてそんなことをした( º言º)
第37話 初めての友達への応援コメント
なるほど……!
幼いころ、二人は一緒に遊んだりしてたんですね……。
記憶を消した理由や、ここで出てきた紬ちゃんのお母さんのこと。
いよいよすべてが明らかになるのでしょうか。
わ~緊張してきた~!
作者からの返信
二人とも、何度も会ってたくさん遊んでいたみたいです。
そんな仲良しだったのに、その記憶を消してしまった詩。どうしてそんなことをしたのでしょう。
詩、事と次第によっては、紬から嫌われるかも(;-ω-)
第37話 初めての友達への応援コメント
無月兄様
二人は幼い頃に出会っていたんですね。
それなのに、記憶を消す必要があったと言う事は、一体何があったのでしょうか。
お母さんの事も心配ですし。
ドキドキします。
作者からの返信
幼い頃出会って一緒に遊んでいた二人。詩が紬のことを最初から好き全開でいた謎も、これで明らかになりました(#^^#)
ただ、この時の記憶を消したのも詩なのですよね。
いったいなぜ、彼はそんなことをしてしまったのでしょう( ; ˘-ω-)
第37話 初めての友達への応援コメント
>「俺が、記憶を消した。紬に幻術をかけて、俺のことも、一緒に過ごした時のことも、全部忘れさせた」
詩さんが紬さんの記憶を消した!?(・・;)
お母さんの記憶も? 何か理由がありそうですね。
作者からの返信
詩だって一緒に遊んで楽しかったと思うのですが、そんな記憶をどうして消してしまったのでしょう。
何か理由があるのかもしれませんが、自分の記憶を消されてしまった紬は、そう簡単には納得できないかもしれません(>_<)
第37話 初めての友達への応援コメント
紬さんと詩さんは、幼い頃に何度も会っていたんですね。それでも紬さんの記憶を消した……その理由に、紬さんのお母さんが関わっている……? きっと優しい理由なのでしょうが、気になります。
作者からの返信
紬も詩も楽しく過ごせて、間違いなく幸せな時間のはずだったのに。
詩、どうして記憶を消したりしたのでしょう。
そしてお母さん。今の紬は、ずっと嫌われていると思い続けていましたが、そろそろその真相も明らかになっていくかもしれません。
第36話 幼き日の出会いへの応援コメント
楽しく学校生活を送っているのだという報告しか出来なかった幼い紬さん、きっと凄く辛い思いをして来たのでしょうね。それでも、大好きなお母さんを安心させたいから頑張っていた……偉すぎます。
作者からの返信
お母さんが大好きだからこそ、心配をかけたくなかったのでしょうね。
けど嘘をついてると知ったら、お母さんはどう思うでしょう。
たとえ心配をかけたとしても何があったか話すべきだったのかもしれませんが、そこまで考えるのも難しいかもしれません(>_<)
第37話 初めての友達への応援コメント
なかなか印象的な出会いでしたね。
普通なら忘れないのでしょうが、詩さんが記憶を消していたとなれば、話は別ですね。
なにか消さなければならない事情があったのでしょうか。
作者からの返信
出会い、何度も一緒に遊んだのですから、普通なら覚えていておかしくありません。
なのにその記憶を消した詩。紬にしてみればどうしてそんなことをしたのかと言いたくなりそうですが、もちろんただの気まぐれとかではないのですよね( ; ˘-ω-)
編集済
第37話 初めての友達への応援コメント
記憶を消されちゃってたんですね。この記憶があったらもしかしたら最初から受け入れられていたかもなのに。でもきっと、そうしないといけない理由があったんですよね(´;ω;`)
作者からの返信
これだけ仲がよかったのですから、覚えていたら夫婦になるためのハードルが大きく下がった可能性は十分にあるのですよね。
しかし、それならそもそも詩はなぜ紬の記憶を消したのか。詩にしてみても、自分のことを忘れてしまうのは、決して良いこととは言えないと思うのですけど(>_<)
第37話 初めての友達への応援コメント
お母さんとどうかかわってくるんでしょう……っ!? はらはらします……っ!(><)
作者からの返信
詩との意外な出会いが明らかになりましたが肝心のお母さんの話はまだ全然してないのですよね。
ここから先の展開、読んでくださる方の反応がどうなるか、すごく怖くもあります:;(∩´﹏`∩);:
第37話 初めての友達への応援コメント
お母さんが?
アヤカシに食べられちゃったのかな。
普通の人間は食べないか。
作者からの返信
お母さんにも霊力があれば、アヤカシも食べようとしたかもしれないのですけどね。
けど中には人間を食べるのが好きなアヤカシもいるかも( ̄▽ ̄)
第37話 初めての友達への応援コメント
紬ちゃんの部屋が現代っ子仕様だったのは、そもそも紬ちゃんが詩さんに現代の娯楽を教えたからだったわけですね。
記憶を消したこととお母さんのこと、何か関連しているのでしょうか? 続きも気になります。
作者からの返信
詩が用意していたゲームもマンガも、元は紬が詩に教えていたものでした。
だけど紬は、記憶を消されそれを忘れていた。
なんでそんなことしたんだよと文句を言いたくなるところですが、詩はどうしてそんなことをしたのでしょう。
実は作者としても、真相を知った読者の反応がどうなるか怖いです( ̄▽ ̄;)
第36話 幼き日の出会いへの応援コメント
小さい頃の思いが詩さんにはあったのでしょうね。
お母さんのことで苦しんでいた紬さんのこともだから本当は知っていたんじゃないかって……
作者からの返信
紬は嫁入りした際に初めて詩と出会ったと思っていましたが、実は小さい頃にこうして会っていました。
詩、この時何を思っていたのでしょう。そして、紬はどうして今までこのことを思い出せなかったのでしょう?
第34話 詩のほしいものへの応援コメント
まあ、権力なんてものを手放せば幸せに暮らせるってお父さんは分かっていたのでしょうね。御両親の仲睦まじい様子が浮かびます。詩さんは愛され育てられたのでしょうね( *´艸`)
作者からの返信
権力は人にとっては喉から手が出るほど欲しいかもしれませんが、それより仲のいい人と平和に暮らすのを価値を見出す人だっていますからね。詩のお父さんは後者だったようです(*´▽`*)
自分も、命の取り合いが平気で行われるような当主争いなんて絶対にごめんです( ̄▽ ̄;)
第36話 幼き日の出会いへの応援コメント
紬ちゃんのお母さんを思う気持ちに涙が……っ!(><。)
なんて健気なんでしょうか……っ!(涙)
作者からの返信
お母さんに心配をかける申し訳なさ。そしてなにより、大好きだから悲しむ顔が見たくないという思いで、辛い目にあっても黙っていました。
ただ、そうするのが正解とは限らないのですよね(´;ω;`)
一人泣いてる紬の前に、幼き日の詩が現れました。
第36話 幼き日の出会いへの応援コメント
悪事を働くアヤカシから紬さんを助けてくれたのが詩さんだったのですね。
>「こ、来ないで! あなたも、アヤカシなんでしょ!」
詩さんを拒絶する紬さん。
ムリはないですが、詩さんはショックを受けたようです。(>_<)
作者からの返信
紬のピンチを助けてくれた詩。ヒーロー登場です。
と言いたいところですが、紬にしてみればアヤカシ=怖いものという印象しかありませんからね。
困ってしまった詩。これから仲良くなれるでしょうか( ;´-`)
第36話 幼き日の出会いへの応援コメント
どこかで見たような見ていないような世界ですな。
前世の記憶がっ。
作者からの返信
今回のエピソード、ほぼあちらの話の再構築です( ̄▽ ̄)
あの出会いのシーンが気に入っていたので、何とか使いたかったのです。
第36話 幼き日の出会いへの応援コメント
これが初めての出会いだったんですね。
紬さんの悲しみも理解できますが、詩さんもショックだったかもしれませんね。
作者からの返信
紬からすれば今までアヤカシには酷い目にしかあわされてこなかったので、いきなり信用するのは難しかったのかもしれません。
けど詩がここまで困った顔をするのは、紬も予想外だったはず。彼への見方、変わることはあるでしょうか?
第36話 幼き日の出会いへの応援コメント
紬、お母さんを心配させないために、無理していたんだね。なんか健気でかわいそう。
詩、当時も助けていたんだ。
作者からの返信
きっとこれ以前に、紬はアヤカシに襲われたことでお母さんにたくさん心配をかけていたのでしょう。
だからといって隠すのが正しい選択かはわかりませんが、そこまで追い詰められていたのです(´;ω;`)
そんな紬を助けた詩ですが、紬は警戒しまくってます。
第36話 幼き日の出会いへの応援コメント
お母さんに心配かけまいと嘘を考える紬ちゃん、優しすぎて悲しすぎて泣けました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そうか、この時に詩さんと出会っていたんですね。
作者からの返信
アヤカシに襲われるのも怖いですが、お母さんに心配をかけてしまうのは、もっと怖かったのかもしれません(´;ω;`)
そんな紬の前に現れた詩。嫁入りするずっと前の幼い頃、二人は既に出会っていました。
第36話 幼き日の出会いへの応援コメント
こんな出会いをしていたんですね(゚∀゚)
しかし、お母さんにこんな悲しい嘘をつかなくちゃいけないなんて……(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
出会ってすぐは、相手がアヤカシということもあり警戒心全開でした。
紬、お母さんに心配をかけたくないあまり、この前からたくさん嘘をつき続けていたようなのですよね。
それが余計に彼女の心をボロボロにしていったのかもしれません(>_<)
第24話 聞けなかったことへの応援コメント
紬、少し迷いが生じていますね。詩のことが無関心ではなくなってきているということは、嫌いではない証拠! もっと悩め、悩め!
第34話 詩のほしいものへの応援コメント
紬さんを連れて来たかった場所が、このお堂の裏、とはどういうことなのでしょう?
繋がりやすい、ということが何か関係あるのでしょうか。
そして、紬さんを前から知っていたようなことを言う詩さん。一体いつから、何故紬さんを嫁に欲しいと思うようになったのか。謎は尽きませんね!
今年も宜しくお願い致します。
作者からの返信
こんなところに連れてきたり、紬のことを前から知っているような素振りをちょっとだけ見せたり、いよいよ詩の不思議なところが深まってきました。
彼、いったい何を隠しているのでしょう。いい加減全部話しちゃいなさい( ゚Д゚)ノ
今年もよろしくお願いします(*´▽`*)
第34話 詩のほしいものへの応援コメント
>「ほしいもの?」
「紬だよ。俺が次期当主候補だから、こうして紬の夫になれたんだからね」
紬さんのために当主になる必要があったのですね。
(*´▽`*)
紬さん、もう素直になりましょう。w
(あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。)
作者からの返信
当主になったのは、紬のため。
といっても、二人が会ったのはつい最近なので、紬はどうにも信用できないでいます。
この辺は、詩の説明不足も原因でしょうね( ̄▽ ̄;)
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、去年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします(*´▽`*)
第34話 詩のほしいものへの応援コメント
紬、よかったじゃない!
こうやって詩の気持ちが聞けてさ! いやもう、あんたは幸せにおなり!
そして。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
サラッと詩の気持ちが聞けましたが、それでも紬は素直に受け入れられません。
疑いなしに信じるには、詩には謎が多いですからね(;-ω-)
詩、紬に信じてもらえるよう頑張るんだ( ゚Д゚)ノ
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(*´▽`*)
第34話 詩のほしいものへの応援コメント
紬さんが欲しくて当主を目指すという詩さん。
立派な告白ですし、揺るぎない意志の強さを感じます。
肝心な紬さんには届かなかったようですが(^_^;)。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
どうしてそこまで自分のことを好きなのかわからない限り、紬の心を揺らすのは難しいかもしれません。
詩よ、いい加減全部言っちゃいなさい。
あけましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いします(*ˊᗜˋ)ノ
第34話 詩のほしいものへの応援コメント
きみのため、と直球で言われても、冗談としか思わない紬ちゃん……(;´∀`)
ほんと、手強いですね(;´∀`)
今年も大変お世話になりました~(深々)
来年もどうぞよろしくお願いいたします(*´▽`*)
作者からの返信
詩が当主を目指す頃には、二人はまだ会ってもいませんでしたからね。
ここで紬に刺さったらよかったのですけど(>_<)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
第34話 詩のほしいものへの応援コメント
紬ちゃんが欲しくて当主に!(゚∀゚)
これって結構直球な告白ですよね。並の女子ならキュンと来るところなんでしょうけど、これくらいのことでは紬ちゃんは落ちませんね。
2025年もよろしくお願いします!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
あんなバイオレンスな争いのある当主になろうとしたのも、全ては紬のため。
ですが紬にしてみれば、そんなことを言われてもどこまで本気かわかりません。
こんなにも好き好き言う理由、未だにわからないままですから( ̄▽ ̄)
来年もまた、よろしくお願いしますヽ(=´▽`=)ノ
第34話 詩のほしいものへの応援コメント
あんがい、詩は、紬が欲しくて当主になったんじゃないかって思うんだけど。
作者からの返信
鋭いです!
紬のそばにいるためには、当主になって結婚するのが一番の近道ですからね(#^^#)
第34話 詩のほしいものへの応援コメント
〉そりゃ、俺の人生は父さんとは違うからね
いい言葉だなとともに、本当に大切に育てられたんだな詩は…としみじみしました。
来年も続きを楽しみにしています!
作者からの返信
お父さんやお母さんから大切に育てられたからこそ、自分の人生は自分のものと思えることができるのでしょう(#^^#)
いよいよ本作もクライマックス間近。
来年もよろしくお願いします(*´▽`*)
第33話 嫌われて当然への応援コメント
>お前は気味が悪いから捨てられた。そんな言葉をぶつけられたのは、月城の家に行った後。寧々や常貞からだった。
紬さんはお母さんから捨てられたと、洗脳されていたのですね。(>_<)
きっと誤解です。詩さんは何をどこまで知っているのでしょうか。
作者からの返信
酷い扱いを受けながら、お前は捨てられたんだと何年も何年も言われ続けたら、そうなんだと思ってしまいそうです(>_<)
誤解だと伝えようにも、そう簡単にはいきそうにありません。
詩はなんとかできるでしょうか( ; ˘-ω-)
第33話 嫌われて当然への応援コメント
紬ちゃん、相当追い詰められてますね……。
もうここは甘やかして、甘いものを与えて、おいしいお茶を飲ませて!
ゆっくりさせなさい、詩!
作者からの返信
紬。お母さんを含め、誰かから愛される自分というのを受け入れられない状態になっています。
ここは、詩がたくさん愛して甘やかして、愛されてるんだとわからせなければ。
豪華な食事におやつつきの温泉旅行にでも連れていきます?(;-ω-)
第33話 嫌われて当然への応援コメント
紬ちゃん、思い詰めすぎですっっ。きっと何か誤解があるはず!
にしても、ほんと月城家の奴らはほんとに……(# ゚Д゚)
作者からの返信
ほんと、月城家でもっとまともな扱いをされていたなら、紬もここまで思い詰めることもなかったかもしれないのに(>_<)
あいつら、ある意味アヤカシよりも、よっぽど紬を酷い目にあわせています( ゚Д゚)ノ
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
うおーんっ。幻術から覚めた理由が切ない( ノД`)シクシク…
紬の傷は深そうですね……。お母さんと何があったんでしょう。
作者からの返信
ピンチからの大逆転という場面だった、幻術が解けるシーン。しかしそこには、こんな悲しい理由がありました(´;ω;`)
こういうのって普通、もっと前向きな理由で解けるものだと思うのですが、自分が捻くれ者なので、こんな展開になりました( ̄▽ ̄;)
第33話 嫌われて当然への応援コメント
詩さんが知る、全て。それを話してもらえたら、紬さんの不安も和らぐでしょうか……?
そうであればいいなと思います。
作者からの返信
詩はいったい何を話そうというのか。紬はお母さんに嫌われたのだとずっとずっと思い続けてきたので、自分一人でそれを覆すのは難しいかもしれません。
ならばそれをやるのが詩の役目。紬の不安、和らげることはできるでしょうか(。>﹏<)
第33話 嫌われて当然への応援コメント
紬はいろんな心の傷をもっているんですね。
あやかしが見えることで負った傷。母親に嫌われていると思う心。でも、詩のいうように、もしかしたら母親は全く違う思いから手放したのかも。
作者からの返信
アヤカシが見えることで多くの災難をその身に受けてきた紬ですが、お母さんに嫌われてしまったのが、一番辛いことだったのかもしれません(>_<)
だけど、本当は違うと言う詩。
部外者のはずの彼が、なぜそんなことを言うのでしょう?
第33話 嫌われて当然への応援コメント
詩さんは一体何をどこまで知ってるんでしょう( •̀ㅁ•́;)
どうかどうか紬ちゃんか幸せになりますように……!!!( ;∀;)
作者からの返信
お母さんの件について、詩は全くの部外者。
そのはずなのに、おかしなことを言い出しました。
詩、何を知っているのでしょう?
なんでもいいから、うまいことやって紬を幸せにしてあげよう(´;ω;`)
第33話 嫌われて当然への応援コメント
紬ちゃん、やはり相当苦しんでいたんですね(´;ω;`)ウッ…
その紬ちゃんに、真剣に思いを伝える詩さんもまた素敵です。
やっぱり、心のどこかではまだ愛されたかったんだろうな、それをきっと諦められなかったんだろうな、と思うと切ないです……。
今は詩さん頑張り時です、頑張れ!
作者からの返信
お母さんに嫌われたことも辛いですが、そうなるまで追い込んでしまったという申し訳なさが、紬をさらに苦しめています(>_<)
仰る通り、紬は本当は愛されたくて、だけどそんなのは無理という気持ちと、激しくぶつかり合っています。
誰かに愛される自分というのを受け入れられるといいのですが、それができるかは詩にかかっているのかも(っ`・ω・´)っ
第33話 嫌われて当然への応援コメント
詩くんは何を知っているのか……?(; ・`д・´)
紬ちゃんの心が救われますようにと祈らずにはいられません……っ!(>人<)
作者からの返信
紬も知らない、お母さんの本当の気持ち。なのに、なぜか詩は知っていると言い張っているのですよね。
彼の謎がひとつ深まりました。
詩も紬の心を救おうと必死ですが、なんとかできるでしょうか?(>_<)
第33話 嫌われて当然への応援コメント
母親と娘との間で、大きなすれ違いがあったようですね。
早く誤解が解けるとよいのですが……。
作者からの返信
お母さん。本当はどんな気持ちで紬を月城の家にやったのか。本人に直接聞けない以上、真実はわかりません。
と思いきや、詩は何か知っている様子。
彼から見た真実は、どんなものなのでしょう?
第33話 嫌われて当然への応援コメント
紬ちゃん……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) あまりに苦しい心境で、泣けてきます。
詩さん、どうか紬ちゃんの心を救ってあげて(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
紬はお母さんのことを恨んではいなくて、むしろ自分が悪いのだと、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになっています。これは、紬が自分で考えを改めるのは難しいかも(>_<)
だからこそ、詩がそんな彼女の心を動かさなければ。
なんとかできるでしょうか?
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
無月兄様
大変な事に巻き込まれてしまいましたが(笑)二人とも無事で良かったです。
己の身を犠牲にしても紬さんを護る詩さん、かっこよかったです。
謎が残りましたね。
詩さんの本心と紬さんが術を解けた理由。続きが楽しみです。
作者からの返信
本家に挨拶に来たら、誘拐されるだの命を落としそうになるだの。これが、アヤカシの世界です( ̄▽ ̄;)
なんとか切り抜けられましたが、謎が残ってしまいました。
詩の本心と、紬が術を解けた理由。次の章で、しっかり明らかにしていきます(っ`・ω・´)っ
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
幻術を破った理由が辛い記憶だなんて、切ないし辛すぎます……。けれど、紬さんとお母さんには一体何があったのでしょう……? 嫌われるほどのこととは? 気になることばかりですね。
作者からの返信
あの時幻術が解けなければ紬も詩もどうなったいたかわかりませんが、だからといってこんな理由を良しとは思えません。
二度と会えない。会っても、嫌われている。悲しいことに、紬は本気でそう思っているのですよね(´;ω;`)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
>「だったら、会いに行かない? 紬のお母さんに」
お母さんが嫌ってるなんて……。
紬さん、お母さんに会って自分の思いを告げれば蟠りが解けるかもしれません。
でも、それができないほどお母さんとの関係性は良くないんですよね。(>_<)母娘なのに切ないですね。
作者からの返信
お母さん嫌われていると、紬は本気で思っているようです。
実際に会ってみればどうなるかわかりませんが、紬が嫌われていると信じている以上、会いに行くのは嫌がりそう。
親子なのに、こんなことを思うなんて、かなりの事情がありそうです(>_<)
第24話 聞けなかったことへの応援コメント
別のことを証明するために、詩は紬さんを大切にしている……そんな可能性を知ってしまうと、紬さんの気持ちは辛いですよね💦詩さんの紬さんへの想いは心から妻を想う愛情のように思えますが、他人を信頼する心がなかなか持てない紬さんにとっては……彼女の心の壁が、再び厚くなってしまわないか心配です(>_<)
作者からの返信
そんなことのために自分を妻にしたとなったら、そりゃショックですよね。
もちろん、詩のことを信じたい気持ちだってあるでしょうけど、無条件で信じるには詩について知らないことが多すぎます。
元々酷い扱いを受け周りに壁を作ってしまっていた紬にとって、誰かを信じるというのは大変なことなのかもしれません(>_<)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
不信感というのでしょうか。
お母様に対して、あまりよくない思い込みがあるようです。
母娘の愛情もまた、こちらの作品のテーマなのかもしれませんね。
作者からの返信
夢にまで見たお母さんですが、会うのは頑なに拒否してしまいました(>_<)
紬と詩の男女愛だけでなく、母娘との愛情。さらに言うなら、紬が自らに向けられる愛情を受け止められるかが本作のテーマ的なものになるのかなと思います(#^^#)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
紬、過去にさらになにかあったようですが……。
大丈夫。どこの世界の「お母さん」も我が子は大事です。
だけど。
それが信じられないぐらいに、紬ちゃん自身がしんどいんでしょうね……。
作者からの返信
お母さんと会える。やったー! みたいに喜べたらいいのですけど、紬は自分が嫌われているものと心の底から思っているようです。
実際にお母さんに会えばそんな考えも変わるかもしれませんが、今のままでは会うのを断固拒否しそう。
この思い、かなり根深いものになっていそうです(>_<)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
お母さんに嫌われる理由が自分にあるって、紬は思ってるんですね。なぜだろう???
作者からの返信
幸せな夢でお母さんが出てくるくらいですから、紬の方は嫌うどころか今でも好きなようですが、お母さんからは嫌われていると言い張ります。
どうしてそんな悲しいことを思っているのでしょう(´;ω;`)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
紬に話していないことがあるんですね。なんだろう??
作者からの返信
そもそも、会っていきなり紬のことを好きだ好きだ言ってる時点でどこかおかしいですからね。
隠し事があるなら、しっかり話してほしいところです( ゚Д゚)ノ
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
やったー!お母さんに会えるよー!( σ´∀`)σ
って思ったのに!!!何があったの、紬ちゃん!!!!( ;∀;)
作者からの返信
夢で見た、お母さんとの再会。今度は現実で実現させましょう。
と思ったら、まさかの拒否。しかも、唯ならぬ様子なのですよね。
お母さんと会ってハッピーな展開と、簡単にはいかないようです(´;ω;`)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
紬ちゃんの心の傷はかなり深いみたいですね……(><)
いったい、過去に何があったんでしょうか……?(><)
作者からの返信
お母さんに会えば、きっと笑顔になれるはず。そう思って提案した詩でしたが、思っていたのとは真逆の反応が返ってきました。
お母さんに嫌われているばかりか、その原因は自分にあると、紬は信じているようです(>_<)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
紬ちゃん、素直になれないよね。
母親のことも、きっとそうなんだろうね。
作者からの返信
幸せな夢として見るくらいなのでお母さんのことは間違いなく大切に思っていたのでしょうけど、会うのは激しく拒否してしまいました。
これを何とかするのは、古空を倒すよりも難しいかもしれません( ;´-`)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
>だから今更そんな夢を見たって、すぐに嘘だってわかるのよ
紬ちゃんが幻術を打ち破れた理由が、苦しすぎました……
でも幸せな夢として現れたことだから、会いたくないはずなんてないのに。
お母さんが紬ちゃんを嫌うなんてことがあるのでしょうか。どうにか良い方向へ行ってほしいです……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
幻術を破れたこと自体はよかったのかもしれませんが、その理由はあまりにもなものでした(>_<)
もしもあの夢が現実だったのなら、紬も間違いなく喜んだでしょうけどね。
そんなことあるわけない。自分は嫌われているのだと、心の底から信じているようです(´;ω;`)
第32話 幻術が解けた理由への応援コメント
詩さんの紬ちゃんへの愛は健在でしたが……。
つ、紬ちゃん……! ああ、なんか思い出すだけでも切ないです(´;ω;`)ウゥゥ
そうですよね、紬ちゃんだって今までつらい思いをしてきて、それでもやはりお母さんのことを嫌いにはなれなくて……。
人間界にも行けるなら、これは行くしかないです!
だけど紬ちゃんも複雑ですよね💦 あ―どうなるんでしょうかっ……??
作者からの返信
詩は変わらず紬を溺愛し、そんな紬のためになるならと、お母さんに会うのを提案。
ですが紬は、それを激しく拒否してしまいました(>_<)
紬の、お母さんに対する気持ち。ものすごく重くて複雑なものがありそうです。
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
ご当主様迫力あったわぁ。さすがです。
一件落着……だけど、詩はどうして紬ちゃんが好きなのかをきちんと彼女に話した方がいいかもしれませんね。読者としても気になりますし。
どこかで紬ちゃんを見て一目惚れでもしていたのかな……?(・∀・)イイ!!
作者からの返信
ご当主様、長年殺し合いにも近い権力争いをくぐり抜けてきただけあって、ただ者ではありませんでした(; ・`д・´)
後継者争いは一段落つきましたが、紬と詩の問題はまだまだこれからのようです。
好きになった理由。ちゃんと言わないと、紬がいつまで経っても不安になってしまいます(>_<)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
ご当主様、したたかで一筋縄ではいかない感じですね……(><)
まだまだ当主の座に君臨していそうです(;´∀`)
詩くんの秘密、ついに明かされるのでしょうか……っ!?(; ・`д・´)
作者からの返信
詩が次期当主の筆頭候補ではありますが、その座につくのはまだ当分先の話になりそうです。
それはそれで頭の痛い話かもしれませんが、今はそれよりも紬です。
詩、しっかり話をしなさーい!( ゚Д゚)ノ
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
ご当主様の威厳をまざまざと見せつけられた感じですね。
>「言うべきなのかな。俺が、どうして紬を好きなのかを」
これは気になりますね。
知りたい!
作者からの返信
御当主の策略か駆け引きに対する年季の違いが出てきました。古空には、最初から勝ち目がなかったみたいです( ̄▽ ̄;)
次期当主争いはこれで一件落着しましたが、詩と紬の問題はこれから。
詩が何とかしない限り、紬の心は晴れないままかもしれません(;´・ω・)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
ご当主様のほうが何枚も上手だったようですね。
気持ちはちゃんと言葉にしないと伝わりませんよね。
今がまさにがんばり時かもしれませんね。
作者からの返信
詩や古空の争いも、全ては御当主様の手のひらの上だったのかもしれません( ̄▽ ̄;)
しかし、詩は次期当主争い以上に紬のことを何とかしなければ。
ここが頑張り時です(っ`・ω・´)っ
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
言うべきなー?って悩んでる場合ではないけども……せまってるせまってる!!!
作者からの返信
ほんと、ここまで紬が不安になっている以上、今すぐ言えって言いたくなりますね。
このままだと、離婚されても文句は言えないからな( ゚Д゚)ノ
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
詩さんが紬さんを最初から好きな理由、わたしも一読者として気になっていました。最初から好きだと言っていましたから、不思議だとは思っていたんです。その理由、ちゃんと紬さんに伝えた方が良いと思いますが……。紬さんはどんな反応を示すのでしょうね?
作者からの返信
詩は好きという気持ちは何度も伝えていますが、その理由は全く語ってないのですよね。
紬に信用してもらうならハッキリ話した方が良さそうなのですけど。
しかしここまで不安にさせている以上、決断する時が近づいてきているのかもしれません(; ・`д・´)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
いつか沙紀もぶちのめしてやりたい。
俺の栄養になってもらうぞ。
やっぱり狐汁になってしまいますな。
作者からの返信
面白い、返り討ちにしてやろう。なんて言って、詩が狐汁にされるかもしれません。
そして彼女は、余興と言ってそれを美味しくいただくことでしょう( ̄▽ ̄;)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
沙紀さんの当主としての顔、素晴らしいです……!
かっこいいですね、やっぱり威厳が違います!
詩さんの隠していたこと。
きっと今の紬ちゃんは全部受け止めてくれるはず。
勇気をだしていっちゃいましょう!
作者からの返信
沙紀。詩がやられたら紬をいただこうとしていたあたり油断のならない人物ですが、当主としての実力は十分にあるようです。
敵には回したくない方です( ̄▽ ̄;)
これだけ紬のことを好き好き言いながら、その理由は話そうとしない詩。
そんなことしてるとますます溝ができかねませんし、覚悟を決めるべきなのかも(; ・`д・´)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
なんと、紬を好きな理由があったんですね。
早く、つづきを、待っております。
それにしもて、ご当主、食えないばあさんですね。
作者からの返信
初めて会った時から好き好き言ってたせいで胡散臭く思われていた詩ですが、ちゃんと好きになった理由があるようです。
御当主。油断してると紬を奪いにきそうです。
今回は一応味方でしたが、あまり信頼してはいけないかもしれません(; ・`д・´)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
今の紬ちゃんならきっと受け止めてくれるはず……!がんばれ詩くん!
作者からの返信
紬が不安になっているのは十分にわかったでしょうし、もう躊躇っている場合ではないと思うのですけどね。
しっかり話さないと、本当に紬の心は離れていくかも。そんなことにならないようしっかり話すんだ!(っ`・ω・´)っ
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
もう詩さん全部言っちゃいなよ!( ;∀;)
言うべきですよ、絶対!!
作者からの返信
紬を不安にさせているとわかっていながら、この期に及んでまだ言うべきなのかと迷っている段階です。詩、そういうとこだぞ(¬_¬)
いいからとっとと話さんかい!( ゚Д゚)
第31話 謀反の幕引きへの応援コメント
沙紀さん、油断ならないひとですが、物事をしっかり見定める力がある感じがしてかっこいいですね。
詩さんはちゃんと紬ちゃんを安心させてあげてー!
作者からの返信
沙紀はあのなんでもありの当主争いを勝ち抜きその座についている人ですからね。彼女からすれば、詩も古空もまだまだひよっこなのかもしれません。
そして詩。紬を不安にさせているならさっさと色々話して安心させるべき。
なのに未だに躊躇っているのですよね。
そんなやつには紬はやらんぞ!( ゚Д゚)ノ
第27話 夢という牢獄への応援コメント
や、やっと詩さん登場ですか。
ちょっと遅い~っ!
もう紬ちゃん、幻術かけられて夢の中行っちゃったよ~~っ……。
しかも、その夢の中でお母さんと別に男の子の声が。
男の子……だれだろう?
こちらも気になりますね……。
さて、紬ちゃんを幻術から解くことはできるのでしょうか。
作者からの返信
駆けつけてきた詩ですが、どう見ても遅すぎです。
名誉挽回のため、せめて無事に紬を助けなければ(>_<)
その紬は夢に囚われている最中ですが、そこで聞こえた男の子の声。
お母さんはともかく、この声はいったい何者なのでしょう。
第38話 傷だらけの紬への応援コメント
お母さん、紬ちゃんのこと本当に大切に思ってたんですよね。そりゃあそうですよ、可愛い娘ですもん。
そして、やってきたな、月城の人間!!!(# ゚Д゚)
帰れ!大変な時に来るんじゃないっ!!!