応援コメント

第19話 いざ、本家へ」への応援コメント

  • 駕籠で移動!憧れるシチュエーション!

    作者からの返信

    気分はお姫様です(#^^#)
    これで行くのがこんなところでなければなおよかったのですけど( ̄▽ ̄;)

  • 幻術で惑わせるとは、キツネのあやかしらしい出迎えですね。
    それに、当主はなかなか難しそうな。かなり癖がありそうですね。
    詩さんの顔が険しくなっていそうです(;'∀')

    作者からの返信

    キツネのアヤカシの総本山。下手に足を踏み入れようとしたら、永遠に化かされるかもしれません(; ・`д・´)

    御当主は、詩にとっても立場が上の相手ですからね。慎重に、そして油断なく挑まなければ。

  • 当主は女性なのですね、女性というか女狐……と思い浮かべてしまって笑ったわたし。いい方がね笑
    広いお屋敷なんですね、迷子になっちゃいそうです。

    作者からの返信

    女狐。まさにそんなイメージで書いています。魔性の女性です( ̄▽ ̄;)

    この化け物屋敷で迷子になってしまったら、命の危機かもしれません(>_<)

  • >「あれは、幻みたいなものかな。俺たち狐のアヤカシの使う妖術のひとつだよ。幻術って言うんだ」

    幻術凄い!
    さすが狐のアヤカシですね。

    本家の当主が女性だったとは驚きました。(・・;)

    作者からの返信

    狐は人を化かすもの。ということで、屋敷の中や周りはこんな感じでした。

    そんな狐のアヤカシの当主は女性。
    なんとも妖しい雰囲気を放っていそうです(; ・`д・´)

  • 当主は女性でしたか!
    ……なんかあれですね……。男性よりも精神的に手ごわそう……。

    作者からの返信

    男性が当主だと、詩に嫁入りさせるでなく自分がとやりそうだったので女性になりました。
    ただ彼女、かなり精神的な圧が凄そうなのですよね。

    当主争いを勝ち抜いてこの地位にいる人なので、手強くないはずがありません( ̄▽ ̄;)

  • 狐のアヤカシは狐目でないと。
    変化できるのに目はツリ目が定番というのは解せませぬけれど。
    様式美ということでしょうね。メタルと一緒だ。
    メタルの応用範囲ひろすぎ。

    作者からの返信

    どうせ変化できるのなら、スーパーイケメンになりたいですよね。化けれる容姿にも、個性があるのかも。
    元の姿でも化けてもモテないなんて悲しき狐もいるかもしれません(´;ω;`)

  • 玉藻の当主様、一筋縄ではいかない気配ですね……(><)

    いったい、どんなお披露目になるんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    実力主義なアヤカシの一族のトップ。当然、生半可な人物ではないようです。
    挨拶するくらいで終わってくれたらいいのですが、そんな穏便にすませてくれるでしょうか(>_<)

  • かなり本格的な幻術のようですね。
    只者ではない感がすでに伝わってきます。

    当主は女性なんですね。
    そういや玉藻の前ですもんね。女性で当然なのでしょうね。

    作者からの返信

    狐に化かされたなんて言葉がありますが、この屋敷の中では幻術で化かされっぱなしかもしれません(; ・`д・´)

    御当主、実は女性でした。
    威厳と威圧感のある女性を書きたくて、女性当主という設定になりました。

  • とりあえず、詩も一緒でよかった。長い廊下で、延々とつづくなんて、最初から嫌がらせですよね。

    これは、大変な実家かも。

    作者からの返信

    屋敷の入口も屋敷の中も、怪しげな術がたっぷりです。

    普通なら絶対に来たくない場所に来てしまいました(>_<)

  • 玉藻と言われたらやはり思い浮かべるのは女性ですね。
    やぁやぁようこそゆっくりしてってね★とはならないですよね、きっと……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    実は玉藻といえば女性というのは、設定を決めた後に気づきました。苗字も当主が女性であることも、勢いで決めていました( ̄▽ ̄;)

    よく来たと言ってはいますが、平和的な歓迎ムードとは限らないのですよね(;-ω-)

  • 女性の当主ですか……!
    気が強そうなタイプ……っぽいですね……ちょっと苦手~ッ。
    変なこと言われないでしょうか……。ひやひやします(>_<)

    前のお話で武器になるかんざしを渡されていますから……それを使う時が来ることなく無事に終わってほしいです……。

    作者からの返信

    玉藻の御当主、実は女性でした。
    詩があれだけ警戒する本家の当主だけあって、威圧感が凄いです(>_<)

    一応武器としてかんざしを渡されはしましたが、使わずにすんだらそれが一番いいですよね。
    平和に終わること、できるでしょうか?

  • 玉藻……そうか、女性の当主か…!!!
    どうなるのでしょうか…!

    作者からの返信

    狐で玉藻といえば、あの玉藻の前を連想しますからね( ̄▽ ̄)

    しかし、実は玉藻という苗字や当主が女性であるという設定は、ノリと勢いで決めていました(^◇^;)

  • これだけの術がかけられている時点で嫌な感じですね……
    どんな宴席になるんでしょう。できるだけ平穏無事に終わってー!

    作者からの返信

    この屋敷、どこもかしこも術だらけなのですよね。とんでもないところに来てしまいました( ; ˘-ω-)

    食事してちょっと話をして終わりとなってくれたらいいのですが、もちろんそんなものでは終わりません( ̄▽ ̄;)