応援コメント

第34話 詩のほしいもの」への応援コメント

  • 紬ちゃんを連れて来たかった場所が、お堂の裏……?
    はて、詩さんは何を考えているのか?

    にしても詩さん、紬ちゃんがほしくて当主に!!
    ……ド直球な告白なのに、紬ちゃんには響かないっ……。

  • >自分のことなど知ってるはずがない
    果たして、そうなのか???

    作者からの返信

    つい最近会ったばかりの二人。それより前のことなど、知ってるはずがありません。
    と言いたいところですが、詩には不可解なことが多いですからね。本当に知らないのでしょうか?

  • まあ、権力なんてものを手放せば幸せに暮らせるってお父さんは分かっていたのでしょうね。御両親の仲睦まじい様子が浮かびます。詩さんは愛され育てられたのでしょうね( *´艸`)

    作者からの返信

    権力は人にとっては喉から手が出るほど欲しいかもしれませんが、それより仲のいい人と平和に暮らすのを価値を見出す人だっていますからね。詩のお父さんは後者だったようです(*´▽`*)

    自分も、命の取り合いが平気で行われるような当主争いなんて絶対にごめんです( ̄▽ ̄;)

  • 紬さんを連れて来たかった場所が、このお堂の裏、とはどういうことなのでしょう?
    繋がりやすい、ということが何か関係あるのでしょうか。
    そして、紬さんを前から知っていたようなことを言う詩さん。一体いつから、何故紬さんを嫁に欲しいと思うようになったのか。謎は尽きませんね!

    今年も宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    こんなところに連れてきたり、紬のことを前から知っているような素振りをちょっとだけ見せたり、いよいよ詩の不思議なところが深まってきました。
    彼、いったい何を隠しているのでしょう。いい加減全部話しちゃいなさい( ゚Д゚)ノ

    今年もよろしくお願いします(*´▽`*)

  • >「ほしいもの?」
    「紬だよ。俺が次期当主候補だから、こうして紬の夫になれたんだからね」

    紬さんのために当主になる必要があったのですね。
    (*´▽`*)
    紬さん、もう素直になりましょう。w

    (あけましておめでとうございます。
    昨年は大変お世話になりました。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。)

    作者からの返信

    当主になったのは、紬のため。
    といっても、二人が会ったのはつい最近なので、紬はどうにも信用できないでいます。
    この辺は、詩の説明不足も原因でしょうね( ̄▽ ̄;)

    あけましておめでとうございます。
    こちらこそ、去年は大変お世話になりました。
    今年もよろしくお願いします(*´▽`*)

  • 紬、よかったじゃない!
    こうやって詩の気持ちが聞けてさ! いやもう、あんたは幸せにおなり!

    そして。
    あけましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    サラッと詩の気持ちが聞けましたが、それでも紬は素直に受け入れられません。
    疑いなしに信じるには、詩には謎が多いですからね(;-ω-)
    詩、紬に信じてもらえるよう頑張るんだ( ゚Д゚)ノ

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします(*´▽`*)

  • 紬さんが欲しくて当主を目指すという詩さん。
    立派な告白ですし、揺るぎない意志の強さを感じます。
    肝心な紬さんには届かなかったようですが(^_^;)。

    来年もどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    どうしてそこまで自分のことを好きなのかわからない限り、紬の心を揺らすのは難しいかもしれません。
    詩よ、いい加減全部言っちゃいなさい。

    あけましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いします(*ˊᗜˋ)ノ

  • きみのため、と直球で言われても、冗談としか思わない紬ちゃん……(;´∀`)
    ほんと、手強いですね(;´∀`)

    今年も大変お世話になりました~(深々)
    来年もどうぞよろしくお願いいたします(*´▽`*)

    作者からの返信

    詩が当主を目指す頃には、二人はまだ会ってもいませんでしたからね。
    ここで紬に刺さったらよかったのですけど(>_<)

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

  • 紬ちゃんが欲しくて当主に!(゚∀゚)
    これって結構直球な告白ですよね。並の女子ならキュンと来るところなんでしょうけど、これくらいのことでは紬ちゃんは落ちませんね。

    2025年もよろしくお願いします!ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    あんなバイオレンスな争いのある当主になろうとしたのも、全ては紬のため。
    ですが紬にしてみれば、そんなことを言われてもどこまで本気かわかりません。
    こんなにも好き好き言う理由、未だにわからないままですから( ̄▽ ̄)

    来年もまた、よろしくお願いしますヽ(=´▽`=)ノ

  • あんがい、詩は、紬が欲しくて当主になったんじゃないかって思うんだけど。

    作者からの返信

    鋭いです!
    紬のそばにいるためには、当主になって結婚するのが一番の近道ですからね(#^^#)

  • 〉そりゃ、俺の人生は父さんとは違うからね
    いい言葉だなとともに、本当に大切に育てられたんだな詩は…としみじみしました。
    来年も続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    お父さんやお母さんから大切に育てられたからこそ、自分の人生は自分のものと思えることができるのでしょう(#^^#)

    いよいよ本作もクライマックス間近。
    来年もよろしくお願いします(*´▽`*)