応援コメント

第2話 古き盟約」への応援コメント

  • いいですねー紬さん。かっこいい!!こういう強かさを持った人にめちゃめちゃ惹かれます!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    紬、不遇な状況でも、黙ってそれを受け入れるだけの子ではありませんでした。
    ただ、彼女がこれから何をするかというと……

    かなり辛い道を歩むことになるかもしれません(>_<)

  • 一家全体がもう救いようの無いくらい悪いです。完全な悪ですよ ( ー̀ н ー́ )ムスッ
    これがシンデレラだとしたら、確実にあとで幸せがやってくる!……はず!

    紬ちゃん、頑張れ……。
    たまに見せてくれる強い部分がサイコーに好きです!

    一刻も早くこの状態から抜け出せますようにっ。

    作者からの返信

    寧々だけでなく、一家全員ろくでもない奴らでした( ゚Д゚)ノ

    こんな奴らに囲まれた紬。ですが彼女も、黙って従うような子ではありません。何か考えがあるようですが、果たしてうまくいくのか。
    紬、幸せになってーっ!(>_<)

  • 何と言う不遇なぁぁぁ!!!(ノД`)・゜・。
    でも、紬ちゃんには何か考えがあるのですね。
    なんだろう。怖い事じゃないと良いんだけど……。
    アヤカシ様、どうか紬ちゃんにお砂糖を下さい!

    作者からの返信

    紬の考えはいったい何なのか。
    怖い事、鋭いです! 彼女、かなりとんでもないことを考えているのですよね( ̄▽ ̄;)

    まだ見ぬアヤカシ様、お砂糖成分となってくれるでしょうか?

  • 紬さん、そうとう嫌な思いをしてきたのでしょう……。けれど、彼女はそれで終わるつもりは全くないようですね。彼女が己の願いをどう叶えていくのか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    月城家の人間とは一応家族ということになってはいますが、愛情どころかまともな人間扱いすらされていません(>_<)

    こんな状況でも抱く、紬の願い。叶う時はくるのでしょうか?

  • 新作、楽しみにしていました。
    恵まれない境遇ですが、なにか考えていることもある様子。
    ここからの逆転に期待したいですね。
    (驚異→脅威かも?)

    作者からの返信

    ここまで不遇な主人公は、今まで書いたことがなかったかもしれません。
    考えてること。それで、人生を逆転できればいいのですけど。

    誤字の指摘ありがとうございます(*´▽`*)

  • 気づいてしまった。
    アヤカシとの盟約は今回で終了ではありませぬか。
    最後の霊力保持者がアヤカシ側に行ってしまったら
    100年後人間側に差し出すものがありませぬ。
    いーやー。
    知ったこっちゃないのですな、月城家のひとたちは。

    作者からの返信

    実は、詳しくは書いてないですがその通りなのです。
    今はよくても、100年後にはかなりの確率で詰んでいそうです。

    ただし、そこまで生きてはいないので、今が良ければそれでいいって感覚のようです。
    子孫はたまったものではありません( ゚Д゚)ノ

  • この家、みんな嫌な人たちです……!
    まずまず、アヤカシに嫁ぐなんて怖いです……。

    でも最後、紬ちゃんの真の強さが伝わってきた気がします。
    何か策があるようですが……。

    作者からの返信

    断言します。この家にまともな人は一人もいません!( ゚Д゚)ノ
    『絶世の悪女は魔王子さまに寵愛される』やその系統の作品で見られる、主人公に酷い扱いをする家族たちを参考にしてみました(;^_^A

    しかし、紬は思い通りになるつもりはなさそうです。
    ただ、ひとりで立ち向かうにはあまりに難しい状況なのですよね。
    本当に大丈夫なのでしょうか(; ・`д・´)

  • うおおおおおお、この一家むかつくうううううう!!!!!

    紬ちゃん!いまは耐える時だよ!私はこの作品のタイトルを信じてる!溺愛!溺愛だよ!溺愛が待ってるから!!もう少しの辛抱だよ!!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    イメージは完全にシンデレラ的なアレです。
    ということは、この先王子様が待っているはず!

    ……だといいのですが、待っているのはアヤカシとの望まぬ結婚。
    本当に大丈夫か?( ̄▽ ̄;)

  • 新作楽しみにしていました!
    月城家の人々、すごく嫌な感じですね。ここまで嫌味を隠さないというのは逆に清々しくもあるかも。いつかギャフンと言わせたい……( ´∀`)
    紬ちゃん、やられてばかりの子ではなさそうですね。
    ここからどんな物語が展開していくのか楽しみです!

    作者からの返信

    不遇な境遇のヒロインが幸せになる話というある種の王道を目指したので、ヒロインをいじめる奴らはわかりやすいくらいどうしようもなく悪いやつにしてみました。

    ですが、紬もただやられるだけじゃない?
    絶望的っぽい状況ですが、なんとかする方法、あるのでしょうか?

  • ラストで紬さんの芯の強さが垣間見えて、おもしろく感じました。
    つらい境遇にあるほどに、燃え盛る命。
    アヤカシに立ち向かうのでしょうか? それとも……?
    楽しみです!
    兄さま、がんばってくださいね。

    作者からの返信

    ろくでもない運命を背負わされた紬ですが、まだ抗うことを諦めていなかった?
    味方など一人もいない状況で、このピンチを覆す方法などあるのでしょうか?

  •  無月兄様、コメント失礼致します。

     本人の意志とは関係なく、どうにもならない状況に押し込められている紬さん。
     逆転の一手はいかなるものか。
     そして「アヤカシの花嫁」とはどんなものか。
     謎に満ちていて、不穏な空気もまとっていますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    紬、このままでは自由も尊厳も奪われてしまいます。
    そんな中彼女にはある考えがあるようですが、果たしてその先に幸せはあるのか。

    元々が異常な事態ですから、まともな方法ではどうにもならないかもしれません(>_<)

  • 無月兄様

     月城家は代々アヤカシと取引してきたのですね。でも、霊力が枯渇して来たところへ、唯一のアヤカシの子ども。紬さん、色々背負い込まされて大変ですね(;_;)
     でも、何か胸に秘めているようですね。頑張って!

    作者からの返信

    月城家、とんでもないやり方で繁栄していったものです。
    しかし霊力が枯渇すれば、その繁栄も終わってしまう。それだけに紬の存在は、繁栄の道具という意味では大事な存在なのです。
    この地獄から抜け出す方法、あるのでしょうか(>_<)

  • >以来百年に一度、月城の一族に生まれた者の中から、霊力の高い娘をアヤカシの元に嫁がせるというのが続いてきたのだ。

    紬さん、大丈夫でしょうか……。
    アヤカシに嫁ぐなんて。
    (素敵な人ならいいですけど。^^; いや、アヤカシですからね。心配です。)

    作者からの返信

    結婚相手はアヤカシ。しかも、本人の意思など全く無視した嫁入りとなっていますからね。
    紬にしてみれば、嫌なんてものではないかも(>_<)

    相手はいったいどんな人……いえ、アヤカシなのでしょう?

  • 月城の家族って、いやなやつですよね。
    アカシアの嫁になる運命だなんて、最初から不幸で、この後の展開が気になります。

    作者からの返信

    寧々どころか、家族全員こんなでした。
    不幸全開のスタートですが、ここから紬に幸せは訪れるのでしょうか(; ・`д・´)

  • 紬、不幸な身の上ですが、なにか考えがあるようですね…

    作者からの返信

    考え。あるにはあるのですが、果たしてうまくいくかどうか……

    周りに味方もいませんし、どうしようもないくらい追い詰められているのですよね。
    彼女に幸せは訪れるのでしょうか(´;ω;`)

  • 不穏な始まりですね。それでも紬ちゃんはなにか考えがある様子ですが……次の更新を楽しみに待ちます!

    作者からの返信

    今までの境遇も、これから待ち受ける運命も、最悪と言っていいくらいの事態になっています(´;ω;`)

    紬の考え、あるにはあるのですが、ここからなんとかすることなんてできるのか。
    過酷な運命を背負ったヒロインになってしまいました。

  • なんてことよ😭助けてあげて……

    作者からの返信

    どうしようもないくらい追い込まれています(>_<)
    周りに味方は誰もいない。本人には何か考えがあるようですが、果たしてうまくいくでしょうか?


  • 編集済

    紬さん……頑張って!!!

    作者からの返信

    紬、自分の主人公の中でも、不遇な境遇ナンバーワンとなっています。

    何やら考えがあるようですが、ここから逆転する方法などあるのか。
    楽しんでいただけたら嬉しいです(*´▽`*)