この家、みんな嫌な人たちです……!
まずまず、アヤカシに嫁ぐなんて怖いです……。
でも最後、紬ちゃんの真の強さが伝わってきた気がします。
何か策があるようですが……。
うおおおおおお、この一家むかつくうううううう!!!!!
紬ちゃん!いまは耐える時だよ!私はこの作品のタイトルを信じてる!溺愛!溺愛だよ!溺愛が待ってるから!!もう少しの辛抱だよ!!!!( ;∀;)
新作楽しみにしていました!
月城家の人々、すごく嫌な感じですね。ここまで嫌味を隠さないというのは逆に清々しくもあるかも。いつかギャフンと言わせたい……( ´∀`)
紬ちゃん、やられてばかりの子ではなさそうですね。
ここからどんな物語が展開していくのか楽しみです!
ラストで紬さんの芯の強さが垣間見えて、おもしろく感じました。
つらい境遇にあるほどに、燃え盛る命。
アヤカシに立ち向かうのでしょうか? それとも……?
楽しみです!
兄さま、がんばってくださいね。
無月兄様、コメント失礼致します。
本人の意志とは関係なく、どうにもならない状況に押し込められている紬さん。
逆転の一手はいかなるものか。
そして「アヤカシの花嫁」とはどんなものか。
謎に満ちていて、不穏な空気もまとっていますね。
続きも楽しみにしております!
無月兄様
月城家は代々アヤカシと取引してきたのですね。でも、霊力が枯渇して来たところへ、唯一のアヤカシの子ども。紬さん、色々背負い込まされて大変ですね(;_;)
でも、何か胸に秘めているようですね。頑張って!
>以来百年に一度、月城の一族に生まれた者の中から、霊力の高い娘をアヤカシの元に嫁がせるというのが続いてきたのだ。
紬さん、大丈夫でしょうか……。
アヤカシに嫁ぐなんて。
(素敵な人ならいいですけど。^^; いや、アヤカシですからね。心配です。)
月城の家族って、いやなやつですよね。
アカシアの嫁になる運命だなんて、最初から不幸で、この後の展開が気になります。
作者からの返信
寧々どころか、家族全員こんなでした。
不幸全開のスタートですが、ここから紬に幸せは訪れるのでしょうか(; ・`д・´)
紬、不幸な身の上ですが、なにか考えがあるようですね…
作者からの返信
考え。あるにはあるのですが、果たしてうまくいくかどうか……
周りに味方もいませんし、どうしようもないくらい追い詰められているのですよね。
彼女に幸せは訪れるのでしょうか(´;ω;`)
気づいてしまった。
アヤカシとの盟約は今回で終了ではありませぬか。
最後の霊力保持者がアヤカシ側に行ってしまったら
100年後人間側に差し出すものがありませぬ。
いーやー。
知ったこっちゃないのですな、月城家のひとたちは。