応援コメント

第4話 アヤカシの街」への応援コメント

  • あらら。まさか逃げ出してしまうなんて!
    のっぺらぼうや詩さんは優しそうだけど、信じきれませんでしたか。

    作者からの返信

    いくら優しそうに見えても、アヤカシの花嫁とは生贄と同じだと言われ続けていましたからね。
    しかし逃げてもここは既にアヤカシの世界。大丈夫でしょうか(・・;)

  •  無月兄様、コメント失礼致します。

     紬さんは決死の逃亡を選択しましたが、勝手のわからないアヤカシ界。
     生き残ることができるでしょうか。

     続きは明日以降に拝読致します。

    作者からの返信

    逃げ出した紬。ですが逃げた先はアヤカシの世界ですし、無謀と言っていいような行動なのですよね。
    彼女はどこまでわかってこうしているのか。次回も楽しんでいただけたら嬉しいです(#^^#)

  • アヤカシのみんな、歓迎ムードでほっとしました。
    優しくて気遣いできて、もうみんないい人たち!

    って思って安心したのに、まさかの紬ちゃんの策がここで決行っ!
    しかもこれだけでは終わらなそうなところが怖いです。
    つ、続き読んできます!

    作者からの返信

    花嫁とは名ばかりで、実際には生贄同然。
    そう言われていた割には、意外にも歓迎ムードでした。

    ただし、それでも紬は策を決行します。
    そして予想された通り、これだけでは終わらないのですよね(>_<)

  • 紬ちゃんの周りにいる人間なんかより、よっぽどアヤカシの皆様が優しそうですね。(*´∀`*)
    こちらの世界の方が、平穏で素敵な暮らしが送れるのではと思って読んでいたのですが、まさかの事態!
    紬ちゃん、脱走しちゃった!?

    作者からの返信

    紬の周りの人間は、心がバケモノみたいなのばっかりでしたからね。
    アヤカシの方がマシなのかも。
    ですがアヤカシも、霊力が欲しくて花嫁をよこせと言ってきたやつら。果たして信用していいものか。
    というわけで、どちらも信用していない紬は、逃げ出しました!( ゚Д゚)ノ

  • 紬ちゃん!!??
    逃げ出してどうするのか気になるから次話が早く読みたいです!!
    のっぺらぼうさんも詩さんも優しそうなんですけどねぇ。初対面じゃそれも分からないか。

    作者からの返信

    紬、逃げ出しましたが、向かっていくのはアヤカシの街。
    のっぺらぼうや詩と一緒にいた方が安全なのかもしれませんが、花嫁とは名ばかりで実際は生贄のようなものだと長年聞かされていましたからね。
    気を許すには、信頼関係が足りないかもしれません(>_<)

  • >「俺の花嫁になるというのは、こんなアヤカシたちに混じって暮らしていくこと。その覚悟はある?」

    この覚悟はなかなかですよね。^^;

    紬さんが一目散に走り出した!
    これは柚さんの策? 上手く脱走できるのか。w

    作者からの返信

    アヤカシの世界でアヤカシに混じって生きる。
    相当な覚悟が必要ですが、そもそも紬に選択権はないのですよね。
    本音では、そんな覚悟したくありません( ; ˘-ω-)

    そんな紬、詩たちの所から逃げ出しました。
    ずっと計画していたようですが、うまくいくのでしょうか?

  • ありゃ!
    これが紬の策でしたか! 脱走して大丈夫でしょうか⁉

    作者からの返信

    脱走すること自体はともかく、そうやって逃げた先はアヤカシの街。むしろ余計に危なくなったかもしれませんね( ; ˘-ω-)

    紬はそこまでわかっていて、こんな無謀なことをしたのか。
    彼女の真意、次回明かされます。

  • 難しい立場に立たされていますよね。
    理不尽極まりないとも思いますが、逃げて得られる自由も約束されてはいない様子。
    この先どう幸せを手に入れていくのか、興味深いです。

    作者からの返信

    逃げたくなるのも当然。ですが、ここで逃げても自由になれるとは限らないのですよね。
    ヤケになって逃げ出したのか、それとも何か考えがあるのか。
    次回、紬の計画が明らかになります(; ・`д・´)

  • 紬さんの策の決行がなされましたね。
    しかし、詩さんの声を聞く限り、復讐だけでは済まなくなりそうな予感もします💦
    このまま無事にやりたいことを決行できるのか、それとも……?
    とても楽しみです!

    作者からの返信

    アヤカシの街に人間一人で飛び出して行ったのですから、詩の言う通りとても危険なのかもしれません。

    果たして大丈夫なのか。紬、どれだけ危険かわかってやっているのでしょうか?

  • 逃げ出すだけじゃなさそうですよね……(><)

    いったい、何をする気なんでしょうか……っ!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    逃げてもここはアヤカシの世界ですからね。ただ逃げるだけでは、つかまるか野垂れ死ぬかになってしまうかも(>_<)

    紬はどこまでわかっていてこんなことをしたのか。
    次回、彼女の計画の全容が明かされます。

  • しんみりとヒロインの境遇を思いつつ拝読していましたら、なんと反撃! しかし意外とのっぺらぼうさんとか詩さんが親身に思ってくださっているようで、邪悪じゃないんだなと思いました。
    どことなく品性の良さがうかがわれます。
    そこで冒頭につながるのでしょうか。
    楽しいです。




    8れなれな

    作者からの返信

    紬、ずっと前からこうすることを計画していたようです。
    ただ、のっぺらぼうや詩は今のところ歓迎しているっぽいのですよね。
    逃げた先で幸せが待っているのか、それとも、このまま嫁入りした方が幸せなのでしょうか?

  • のっぺらぼうさん、気づかいしてくださる優しいお姉さんだったようですが。
    こんなところで一人になってしまっては……

    作者からの返信

    のっぺらぼうさん、けっこういい人、いいアヤカシのよう。
    ですが紬、彼女を騙して逃げだしました。
    アヤカシの世界で一人になるのは、とても危険だと思うのですけど(>_<)

  • のっぺらぼうも他のアヤカシさん達もみんな紬ちゃん歓迎ムードですね。このままハッピーハッピー、養父一家なんざ知るかい!となれば良かったんですけど、そうはいかないみたいですね……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    花嫁様歓迎ーっ!ヽ(=´▽`=)ノ
    って感じですね。

    ただ、霊力を得るための餌として歓迎しているのかもしれませんけど。
    そして、紬は逃げ出しました。逃げた先でハッピーハッピーになれるのか。
    闇雲に逃げてもどうしようもなさそうなのですが……(>_<)

  • 紬がやろうとしていたことは、これ。
    なんだか危うい、危険だと言われている。どうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    逃げ出す先はアヤカシの街ですからね。逃げたところで助かるのは難しいかも(>_<)
    それでも、紬は走り出しました。

  • もどってオジサンを食い殺すのかな
    それは楽しみだ。

    作者からの返信

    逃げるのはもちろん、あのおじさんをぶっ○してやりたいですね。
    できたらいいのですけど( ̄▽ ̄;)

  • この養父のへり下り方には腹が立ちますね。
    復讐したい気持ちもよくわかりますが……

    なんとなくのっぺらぼうさんも良い人そうでしたし、こんなところで一人になったら危険ですね。紬ちゃん、大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    養父、普段紬にいばりくさっているのが嘘のようなへり下り方です。
    これは、命をかけても復讐したくなります。

    アヤカシみんながのっぺらぼうさんのような人なら危険はないかもしれませんが、何もわからないアヤカシの街。
    闇雲に逃げるのは無謀かもしれません(>_<)


  • 編集済

    たくさんのあやかしに囲まれて生活。私だったら絶対怖い……!
    紬ちゃん強い……!

    途中で何かを持っていったとあり、何だろうと思いましたが……なるほど、御札……!
    自由になる時がついに……!
    だ、大丈夫かな。今後の展開が楽しみです(≧∇≦)

    作者からの返信

    嫁入りしたら、周りはアヤカシばかりですからね。
    紬の場合、今まで周りにいた人間も相当嫌なやつらでしたけど( ̄▽ ̄;)

    自由を掴むため、御札を使って脱出成功?
    このまま逃げ切ることができるでしょうか(; ・`д・´)

  • 無月兄様

     常貞達一族の事は腹が立ちますが、紬さん、無謀な賭けに出ましたね(;´Д`)
     大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    常貞一族は、本当にどうしようもない奴らとして書いています( ̄▽ ̄;)

    こんな奴らには何としても一矢報いてやりたいですが、これは逃げたところで助かるのは難しいかも(>_<)

  • 次の展開がどうなるか、楽しみです。

    作者からの返信

    逃げ出した紬。しかし逃げた先はアヤカシの街ですからね。
    闇雲に逃げるのは無謀かも(>_<)