応援コメント

第9話 俺のことを好きにさせてみせるから」への応援コメント

  • 詩さん、頭ぽんぽんは単純に好感度が足りなかっただけだから。ときと場合によっては死ぬ、破壊力抜群の行為。それを自然にできる詩さんは、これからもっと磨きがかかりそう(〃∇〃)

    作者からの返信

    頭ぽんぽんは、実際は超胸キュン行動なのですよね(ノ≧▽≦)ノ

    しかしそれは、好きな人からここぞというタイミングでやられるのが大事。
    詩、もっと勉強して腕を磨くのです(っ`・ω・´)っ

  • >恋の研究などと言ってマンガのマネ
    まさか、詩の自信の源がこんな事とは……
    前途多難そう(笑)

    とにかく、生贄として食べられることはしばらくなさそうで良かった!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    自信満々で詩が用意した渾身の作。見事にスベってしまいました。
    彼の自信はいったいどこから来たのでしょう( ̄▽ ̄;)

    賭けの期限まであと一年。それまでになんとかできるでしょうか?

  • ここで、最初のシーンに繋がるわけですね……?
    ゲームやマンガやテレビなどなど、かなり至れり尽くせりですね! ぶっちゃけ楽しそうです(笑)
    けれど、まだまだ紬さんの心の氷は溶けなさそうですね……。詩さん、これからどんな作戦に出て来るのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ゲームにマンガにテレビ。ある意味理想の部屋です(*´▽`*)

    これで紬の心も動いてくれたらいいのですけど、それにはまだまだ及ばない様子。
    詩、これから頑張っていくんだぞ(っ`・ω・´)っ

  • 詩さん! かなり少女漫画でお勉強されましたね!!(≧∇≦)
    頭ポンポンは好きな人にやられたらときめくけど、そうでもない人にやられるとうざいんだよな(経験談)。
    この美麗なあやかしを前にしても紬ちゃんの心はほぐれませんね。見た目に惑わされないタイプだ!
    詩さん頑張れ! 私は君の味方だ!!

    作者からの返信

    頭ポンポンも壁ドンも、好きでもない人に許可なくやっても嫌なだけですよね。
    詩はまだまだ勉強が足りなかったかも( ̄▽ ̄)

    これから紬の心を射止めることができるでしょうか?

  • 詩さんの想いはきっと本物。
    だからこそ、この二人にはハッピーエンドを迎えてほしいです。

    紬ちゃんの心はいつ傾くかなあ……( *´艸`)

    作者からの返信

    紬にしてみれば、詩はまだまだ変なやつって認識ですからね。
    そうでなくても、今日あったばかりの相手ですから、好きになるのはまだまだ難しそうです。

    しかし、賭けの期間はまだ一年もあります。
    詩、その間に惚れさせるのだ٩(ˊᗜˋ*)و

  • アヤカシの世界にもテレビにパソコン、ゲームにマンガがあるなんて。(^^)
    詩さんが用意したのですね。

    >「絶対、俺のことを好きにさせてみせるから」

    ( ´艸`)いいですね~ ニヤニヤ

    作者からの返信

    詩、どうにかして色々用意してくれていました。
    これも、全ては紬のため。この一途な思いが届くといいのですが、一年でどうにかなるでしょうか(^◇^;)

  • 詩の積極性がいいですね!
    こういうのは押しの一手ですよ! ……たぶん(^^;

    作者からの返信

    紬の場合、押さないと自分からはいつまで経ってもなびきそうにありませんからね。

    ウザイと思われる一歩向こうくらいに押しまくるのです(っ`・ω・´)っ

  • 詩さん、一生懸命でいいですね。
    思いが伝わってくるようです。

    作者からの返信

    ズレたアプローチをしていますが、これだけのものを用意したり研究したりするのはかなり大変だったかもしれません。
    この思い、紬にも届けばいいのですが、いつか届いてくれるでしょうか?

  • かなりの自信! これは、どうなるのか楽しみですね!( *´艸`)

    作者からの返信

    今のところ紬になびく気配は全くありませんが、それでも詩は自信満々です。
    どこからその自信が来ているのでしょう?(;^_^A

    これからどうするかが決まったところで、第一章は終了です。
    次から、いよいよアヤカシの世界での生活が始まります(#^^#)

  • イケメンの男子が微笑みながら、主人公の頭をポンポンって、確かに、それはきゅんポイントだけど。
    相手に恋心がある限りですよね。でも、私が読んでいると、詩、すごく可愛い。この子、すでに、私を虜にしています。

    作者からの返信

    頭ポンポンも壁ドンもハグも、相手に恋心があるから成立するのですよね。
    そうでない相手にいきなりやると、チカンと言われても文句ありません( ̄▽ ̄;)

    いずれ紬を虜にして、頭ポンポンでキュンとさせることができるのでしょうか(#^^#)

  • 詩よ、モフモフを使うのだ!
    恋愛マンガにも出てくるはず。
    狐妖怪の最大の武器はモフモフなのだ。

    作者からの返信

    確かに。頭ポンポンなんかよりも、そっちの方が効果あるかもΣ( ゚Д゚)

    詩。自慢のシッポで紬をモフモフするのだー٩(ˊᗜˋ*)و

  • ふー、壁ドンかと思ったよ笑
    頭ポンポンはね、好意があるといいような気もしますけど、ほら氷の視線で見つめられてるから。

    作者からの返信

    壁ドンか頭ポンポンか迷いましたが、自分の好きな頭ポンポンにしてみました(*´▽`*)

    ただこれって、好きな相手にされるからいいのですよね。
    でないとただのセクハラになりかねません(;^_^A

  • 頑張れ詩さん!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    私は応援してる!!紬ちゃんをこれでもかってくらいに幸せにしてやってくれぇぇぇ!!( ;∀;)

    作者からの返信

    これからの方向性が決まったことで、第一章完結です(#^^#)

    次からは、詩の積極的なアプローチが始まるかもしれません。
    相手は手強いけど、がんばるんだぞ(っ`・ω・´)っ

  • 頭ポンポンとか、ここはちょっと微笑ましい……でもダメだった……

    作者からの返信

    頭ポンポン。好きなので入れてみました(*´▽`*)

    けど、紬には響かなかったようですね。
    こういうのって、好きな相手にされて初めてキュンとするのですよね(;^_^A

  • 詩くんがんばれ……!私は君を推します……!!!

    作者からの返信

    詩を推してくださってありがとうございます(*´▽`*)

    ちょっぴりズレたアプローチをする詩ですが、想いはきっと真剣なはず。
    紬の心、射止められるでしょうか。