詩の積極性がいいですね!
こういうのは押しの一手ですよ! ……たぶん(^^;
作者からの返信
紬の場合、押さないと自分からはいつまで経ってもなびきそうにありませんからね。
ウザイと思われる一歩向こうくらいに押しまくるのです(っ`・ω・´)っ
かなりの自信! これは、どうなるのか楽しみですね!( *´艸`)
作者からの返信
今のところ紬になびく気配は全くありませんが、それでも詩は自信満々です。
どこからその自信が来ているのでしょう?(;^_^A
これからどうするかが決まったところで、第一章は終了です。
次から、いよいよアヤカシの世界での生活が始まります(#^^#)
イケメンの男子が微笑みながら、主人公の頭をポンポンって、確かに、それはきゅんポイントだけど。
相手に恋心がある限りですよね。でも、私が読んでいると、詩、すごく可愛い。この子、すでに、私を虜にしています。
作者からの返信
頭ポンポンも壁ドンもハグも、相手に恋心があるから成立するのですよね。
そうでない相手にいきなりやると、チカンと言われても文句ありません( ̄▽ ̄;)
いずれ紬を虜にして、頭ポンポンでキュンとさせることができるのでしょうか(#^^#)
詩さん、頭ぽんぽんは単純に好感度が足りなかっただけだから。ときと場合によっては死ぬ、破壊力抜群の行為。それを自然にできる詩さんは、これからもっと磨きがかかりそう(〃∇〃)
作者からの返信
頭ぽんぽんは、実際は超胸キュン行動なのですよね(ノ≧▽≦)ノ
しかしそれは、好きな人からここぞというタイミングでやられるのが大事。
詩、もっと勉強して腕を磨くのです(っ`・ω・´)っ