応援コメント

第7話 幸せな家族」への応援コメント

  • >俺を好きになってもらって
    詩、悪い人ではなさそうですね☆
    彼とならいい夫婦になれるかも!
    でも……

    >そんなこと、できるわけない
    紬には詩の言葉が届いていない感じですね。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    どんなに恐ろしいやつかと思っていた詩はけっこういいやつで、紬にとっては幸せになれるチャンスではあるのですよね。
    だけどこのままでは、自らそのチャンスを拒否してしまうかも。

    会ったばかりの相手にいきなりこんなこと言われても、簡単には受け止められませんよね(>_<)

  • 詩さん、めっちゃいい人ですねっ( *〃艸〃)
    あとは紬ちゃんが心を開いてくれればいいですが、今までのことを考えるとそう簡単にはいきそうにないですね……。

    作者からの返信

    アヤカシの花嫁とは生贄と同意。なんて思っていたのに、めちゃめちゃ紬のことを気づかってくれていました(#^^#)

    ただし、それを受け入れられるかは別問題。
    ついさっきまで死を覚悟ずらしてたので、そう簡単に気持ちを切り替えるのは難しいかも(;-ω-)

  • ほわわ〜……詩さん、ピュアで美形で優しくて、まるでふかふかのピンクのクッションのようです!♡♡こんなあやかしさんもいるのですね……いや、人間だってほんといろいろいますから、少しも不思議ではありませんね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    詩、美形なのはもちろん、紬も一緒に幸せになろうと、精一杯歩み寄っています(#^^#)

    ただし紬は、簡単には頷けない様子。
    彼女の心を掴むこと、できるでしょうか?

  • 力関係で当主が決まる玉藻の家では、確かに同じ思想の方向性を持った誰かが当主になる可能性は低いでしょうね。基本的にアヤカシが霊力を求めるのであれば、それを欲し吸収した方が強くなれるのですから。
    しかし、詩は初代と同様に人間に近付きたいという……それはどうしてなのでしょうね?
    とはいえ、紬さんの育ちを思うと、彼の提案を素直に受け入れられるとも思えないですね……。

    作者からの返信

    玉藻家では、初代や詩のような考え方の方が異端のようです。
    詩は、どうしてこんな考えをするようになったのでしょう。

    けど何を言われようと、今の紬の心には響かないかも。
    ここから少しづつ、距離を縮めていけるでしょうか?(; ・`д・´)

  • 紬ちゃんはついさっきまで悲壮な決意をしてたわけですからね。
    なーんだ、それじゃよろしくー♡……というわけにはいきませんよねぇ。
    詩さん、それが本心なら、がんばりどころですな。

    作者からの返信

    死すらも厭わないくらいの悲壮な決意でしたからね。そう簡単に心変わりするのは難しそうです(>_<)

    だからこそ、詩にはこれから頑張ってもらわなけれは。
    紬の幸せは君にかかってるんだぞ(っ`・ω・´)っ

  • 紬ちゃんの心をよくしてくれるのは彼しかいないのか……💦その過程を、これから見ていくわけで……

    作者からの返信

    今の紬はとても心を開ける状態ではありませんが、詩がそれをなんとかできるのか。
    夫としての、最初の務めになりそうです(っ`・ω・´)っ


  • 編集済

    詩さん、素敵だなあ。(*´∀`*)
    震えている紬ちゃんが可哀想で、今すぐぎゅって抱きしめてよしよしってしてあげたくなります。

    二人の間のわだかまりや誤解が溶けて、早く紬ちゃんと詩さんのイチャラブが見てみたいな〜。
    とにかく、人間の世界で辛い目にばかりあってきた紬ちゃんが幸せになって欲しいです。(*^▽^*)

    作者からの返信

    詩、紬に安心してもらおうと、目一杯歩み寄っています。

    紬はまだまだ信じられないみたいですが、なんとかなるでしょうか。今まで散々辛い目にあってきたので、それによる拗らせをどうにかできるかが鍵になりそうです(*´▽`*)

  • >「俺は他の誰でもなく、紬と一緒になりたい。俺が紬を好きになって、紬にも、俺を好きになってもらって、幸せな家族になっていきたいんだ。ダメかな?」

    詩さんの言葉にキュンとしました。

    (私事ですが、2日ぶりに不具合が改善されました。(^^) またいつ不具合になるかヒヤヒヤですが、またコメントが残せそうです)

    作者からの返信

    詩の言葉に、紬もキュンとなってくれたらいいのですけど。
    いずれそんな時が来るのでしょうか。

    2日も不具合が続くのは辛いですね。
    これっきりでありますように(>_<)

  • 無月兄様

     長い年月の間には、霊力目当ての当主もいたのですね。でも詩さんは違った。良かったと簡単に思えない紬さん、色々思うところがありそうですね。

    作者からの返信

    今まで花嫁として捧げられた人の中には、不幸な運命を辿った人も大勢いたのでしょう。
    詩はそんなことはしないと言っていますが、紬がそれを受け入れられるかどうか。
    幸せな夫婦家族について、複雑な思いを抱えていそうです( ; ˘-ω-)

  • 詩さんめっちゃいい奴やんけ……。
    紬ちゃんの凍った心を溶かす事はできるでしょうか?
    紬ちゃん、今まで辛かったものね。そう簡単に心を開けないよねぇ。

    作者からの返信

    アヤカシの夫である詩、こんなにいいやつでした(#^^#)
    これにて一件落着。そうできたらいいのですが、紬はすぐに受け入れるのは無理そうなのですよね。

    そもそも、初対面の相手と結婚という時点で相当厳しいものがあります( ̄▽ ̄;)

  • あとは紬ちゃんの心の問題ですよねぇ……。

    作者からの返信

    これで紬が詩のことを受けいれ、一緒に夫婦になっていこうと思えたら、一気に幸せに近づきそうなのですけどね。

    そう簡単にはいかないくらい、紬は心の中に重いものを抱えているのです( ; ˘-ω-)

  • 詩さん、純粋でまっすぐな方のようですね。

    作者からの返信

    彼を信じることができたら、紬も幸せになれるかも。
    とはいえついさっき会ったばかりの相手。そう簡単に信じるのは難しいところもあるのかもしれません。

  • 詩くん、いいアヤカシっぽいですね!(≧▽≦)

    が、紬ちゃんはすぐには素直になれませんよね……(><)
    いったい、心の奥に何が隠れているんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    詩の言う通りなら、このまま彼と一緒に暮らすのもそこまで悪い話ではないのかもしれませんが、紬は素直には頷けないのですよね。

    彼女の心、かなり重くて複雑なものが隠れているのです( ; ˘-ω-)

  • ええ、めっちゃカッコいいのに。
    でもまあ、いきなり素直にはなれませんか。

    作者からの返信

    詩のこと、もっと素直に信用できたらいいのですが、なかなかうまくはいかないようです。
    今日初めて会った相手をいきなり信用できるかとなると、難しいのかもしれません( ; ˘-ω-)

  • だって、アヤカシはブスばっかりなんだもん。
    ギラン、部屋の入り口から覗いていたアヤカシの女たちの目に
    殺意の炎が灯った瞬間であった。
    詩、ピーンチ。

    作者からの返信

    詩、それはいけません! アヤカシの世界はどうかわかりませんが、今の人間の世界はルッキズムに厳しいのです!( ゚Д゚)ノ

    紬も嫉妬でやられてしまったら、たまったものではありませんね( ̄▽ ̄;)

  • オッケーそんじゃこれから夫婦としてよろしくね!(^_-)-☆

    とはなりませんね( •̀ㅁ•́;)

    詩さんは良い人(人ではない)みたいですけど、紬ちゃんはそう簡単に気持ちを切り替えられませんよね。

    作者からの返信

    今までずっとろくでもない奴だと思っていた相手ですからね。いきなり考えを改めるのは難しいかも(;-ω-)

    詩、紬に信頼してもらうこと、できるでしょうか?

  • 詩は真摯に語っていますよね。紬、もっと素直になるべきじゃないかな。この人、とてもいい人だ。
    すべてのことを嘘偽りなく語っていますもの。

    作者からの返信

    詩の言ってることが本当なら紬も歩み寄るべきなのかもしれませんが、そもそも今日初めて会った相手ですからね。いきなり心を許すのは、難しいかも。
    紬、素直になれるでしょうか?

  • おお、紬ちゃん……
    詩さんも、そういうことならこの縁談自体、紬ちゃんにとって悪いものじゃないのでは?

    (でもほんとうかな?)





    10れなれな

    作者からの返信

    詩の言う通りなら悪い話ではないのかもしれませんが、初対面の相手をどれだけ信用できるか。

    そもそも、初めて会った相手と結婚しアヤカシの世界で生活するという時点で、とんでもなくハードルが高そうです( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    とりあえず詩さんのお話をしっかり聞いてくれてよかったです……。
    今まで聞かされてきたことと違う部分もあるのですぐには受け入れられないと思いますが、真摯な彼の気持ちに向き合ってあげて欲しいなぁと思います( *´艸`)

    ん~でもアヤカシに対して嫌なイメージがついていた紬ちゃんにとってはまだまだハードルが高いのかな……。

    作者からの返信

    詩の話は、今まで聞いていたものとかなり違っていました。
    それならと彼のことを信頼できたらよかったのですが、まだまだ信じられない気持ちが大きいようです。

    アヤカシである詩を警戒しているのはもちろんですが、実はそれ以外にも理由があるのですよね( ; ˘-ω-)