ああ、このお母さん偽物か!
だとしたらなんと卑怯な!
そして詩、遅い!!!!!
作者からの返信
紬にとって、お母さんと会い、一緒にいられるというのは、とても大きな幸せだったみたいです。
だけどそれは全て嘘。古空、テメーっ!(╬ಠ益ಠ)
そんな紬を助けるべく詩が駆けつけてきましたが、ピンチの場面で来るんじゃなくて、ピンチになる前に来なさーい!( ゚Д゚)ノ
素敵なレビューをありがとうございます。嬉しいクリスマスプレゼントになりましたヽ(=´▽`=)ノ
詩くん、ようやく追いつきましたね……っ!(*´▽`*)
夢の中の男の子が気になります……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
このまま紬は身も心も古空の手に落ちる。というところで、ようやく詩の登場です。
夢の中でお母さんが登場しましたが、同時にちょっとだけ聞こえてきた男の子の声。いったいなんなのでしょう?(; ・`д・´)
紬、母親の夢をみているんですね。
古空も、なかなか悪どい。そして、玉藻の家も抜けると。配下も多そうですけど。そこへ詩が来てくれた。大丈夫でしょうか。
作者からの返信
古空、配下を引き連れ玉藻家を抜け、完全に謀反を起こす気でいます。
玉藻家はどうなっても知ったことではないですが、紬はそうはいきません。
詩、助けてーっ!( ゚Д゚)ノ
や、やっと詩さん登場ですか。
ちょっと遅い~っ!
もう紬ちゃん、幻術かけられて夢の中行っちゃったよ~~っ……。
しかも、その夢の中でお母さんと別に男の子の声が。
男の子……だれだろう?
こちらも気になりますね……。
さて、紬ちゃんを幻術から解くことはできるのでしょうか。
作者からの返信
駆けつけてきた詩ですが、どう見ても遅すぎです。
名誉挽回のため、せめて無事に紬を助けなければ(>_<)
その紬は夢に囚われている最中ですが、そこで聞こえた男の子の声。
お母さんはともかく、この声はいったい何者なのでしょう。