応援コメント

第27話 夢という牢獄」への応援コメント

  • や、やっと詩さん登場ですか。
    ちょっと遅い~っ!
    もう紬ちゃん、幻術かけられて夢の中行っちゃったよ~~っ……。

    しかも、その夢の中でお母さんと別に男の子の声が。
    男の子……だれだろう?
    こちらも気になりますね……。

    さて、紬ちゃんを幻術から解くことはできるのでしょうか。

    作者からの返信

    駆けつけてきた詩ですが、どう見ても遅すぎです。
    名誉挽回のため、せめて無事に紬を助けなければ(>_<)

    その紬は夢に囚われている最中ですが、そこで聞こえた男の子の声。
    お母さんはともかく、この声はいったい何者なのでしょう。

  • >警備の大元を任されているのが、他ならぬ古空
    一番だめな人が警備してた!!!!(笑)

    >怒りの形相で自分を見る詩を
    よかった詩が気づいてくれた!!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    古空も、自分が警備しているからこそここまで好き勝手する計画を立てていたのかもしれません。
    これで逃げてしまっては万事休す。ですがギリギリのところで間に合いました。
    あとは、紬を無事にたすけられるでしょうか?

  • 紬さんの幸せな夢。お母さんとずっと一緒にいたかった、そんな彼女の気持ちを引き出し夢としてみせる古空の策は、成功しているように見えます。
    けれど、ようやく詩さんが来てくれました! 夢の中の紬さんも、もしかしたら自力で術を破る……のは難しいでしょうか……(>_<)
    詩さん、古空をやっつけて!

    作者からの返信

    紬は月城家であの家族と一緒に過ごしましたが、当然その前には本当のお母さんと一緒に暮らしていましたからね。
    その頃が、彼女にとって一番幸せだったのかもしれません。

    そんな夢を見せられ、囚われてしまった。詩が助けに来てくれましたが、自力で術を破ることはできるのでしょうか?

  • 詩、やっと来た……!
    遅いんだよ来るのが!!! 紬ちゃん夢の世界に行っちゃったじゃん!!
    さぁ、古空を倒してくれ、詩。
    こんな卑怯な奴は八つ裂きでかまいません!!

    作者からの返信

    ほんと、詩は来るのが遅いです。ギリギリのところで駆けつけるのではなく、最初から古空が来ないようしっかり守ってやらねば( ゚Д゚)ノ

    名誉挽回のため、古空をやっつけなさーい!

  • 古空もなかなかの大物のようですが、詩さんには見破られているようですね。
    いよいよ二人の決戦でしょうか。

    作者からの返信

    詩もここまでやってきましたが、できればもうちょっと早く来てくれた方がよかったかも。
    おかげで紬は囚われの身。早く助けなければ(>_<)

  • 紬さんが見ていたものはすべて幻術だったなんて!

    >霊力を吸われ続けるだけの、人形の完成だ。

    ひ、ひどい……。悲しすぎる……。(T^T)

    >最初は小さかった足音が、だんだんと大きくなり、すごい勢いで近づいてきているのがわかる。

    キ、キター!! 泣……。(TOT)
    待ってましたよ!!

    作者からの返信

    どんなに幸せな思いをしても、それは全て幻。実際には自分に何が起きたかわからないまま、霊力を吸われ続けることになってしまいました(>_<)

    もちろん、そんなの許されるはずがありません。
    ようやく詩が駆けつけてきました(っ`・ω・´)っ

  • ああ、このお母さん偽物か!
    だとしたらなんと卑怯な!

    そして詩、遅い!!!!!

    作者からの返信

    紬にとって、お母さんと会い、一緒にいられるというのは、とても大きな幸せだったみたいです。
    だけどそれは全て嘘。古空、テメーっ!(╬ಠ益ಠ)

    そんな紬を助けるべく詩が駆けつけてきましたが、ピンチの場面で来るんじゃなくて、ピンチになる前に来なさーい!( ゚Д゚)ノ


    素敵なレビューをありがとうございます。嬉しいクリスマスプレゼントになりましたヽ(=´▽`=)ノ

  • やっと来たぁぁぁぁぁぁ!!!( ;∀;)

    もう!!!もうやっちゃって!!!紬ちゃんを助けて!!詩さーんっ!!!!

    作者からの返信

    詩、ようやく来てくれました。
    こんなギリギリで駆けつけるのでなく、最初からずっと紬のことを守っててくれたらもっとよかったですけど( ̄▽ ̄;)

    名誉挽回するためにも、紬を助けなさい(っ`・ω・´)っ

  • オシッコに行っていたの? 詩。
    はやくきてくれないと。
    それとも出てくるタイミングをはかっていたかな?

    作者からの返信

    トイレに行ってて気づかなかったとはかなりのマヌケ。お前、守るって言ってそれかい!(╬ಠ益ಠ)

    けど、似たようなものかもしれません( ̄▽ ̄;)

  • 詩くん、ようやく追いつきましたね……っ!(*´▽`*)

    夢の中の男の子が気になります……っ!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    このまま紬は身も心も古空の手に落ちる。というところで、ようやく詩の登場です。
    夢の中でお母さんが登場しましたが、同時にちょっとだけ聞こえてきた男の子の声。いったいなんなのでしょう?(; ・`д・´)

  • 紬、母親の夢をみているんですね。
    古空も、なかなか悪どい。そして、玉藻の家も抜けると。配下も多そうですけど。そこへ詩が来てくれた。大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    古空、配下を引き連れ玉藻家を抜け、完全に謀反を起こす気でいます。
    玉藻家はどうなっても知ったことではないですが、紬はそうはいきません。
    詩、助けてーっ!( ゚Д゚)ノ

  • サイテーなやり方……!
    お母さんの幻影とか見せて、ほんとに許せないです。一発パンチを……。

    って、私がパンチする前に詩さん! 早くこいつをどうにかして!!
    来るの遅いですってば!

    作者からの返信

    紬の幸せとか大切に思っているものとか、そういうのを全て弄ぶような最低な行為です。

    古空テメーコノヤロー!
    詩、遅いぞ! とっとと紬を助けてこいつをぶっとばさんかーい!(⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃ º言º)⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃

  • やり口が卑怯すぎる!( º言º)
    早く夢から覚めさせるんだ、詩ー!

    作者からの返信

    紬の霊力を欲しくてさらっただけでも許せないのに、その心まで弄ぶようなことをやってました。
    おのれ古空! 詩、早く来てーっ!( 」゚Д゚)」<

  • 紬ちゃんの囚われた幻影が切ないです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    お母さんともう一人、男の子の声はもしや……?

    作者からの返信

    皮肉なことに、このシーンが第一話から今までで、紬が最も幸せを感じたシーンでもあるのですよね。
    偽りの幸せですけど( ; ˘-ω-)

    男の子の声の正体や如何に(; ・`д・´)