別のことを証明するために、詩は紬さんを大切にしている……そんな可能性を知ってしまうと、紬さんの気持ちは辛いですよね💦詩さんの紬さんへの想いは心から妻を想う愛情のように思えますが、他人を信頼する心がなかなか持てない紬さんにとっては……彼女の心の壁が、再び厚くなってしまわないか心配です(>_<)
作者からの返信
そんなことのために自分を妻にしたとなったら、そりゃショックですよね。
もちろん、詩のことを信じたい気持ちだってあるでしょうけど、無条件で信じるには詩について知らないことが多すぎます。
元々酷い扱いを受け周りに壁を作ってしまっていた紬にとって、誰かを信じるというのは大変なことなのかもしれません(>_<)
あああああ……、紬ちゃん。
そこは勢いにまかせて聞いちゃえばよかったのに……。
作者からの返信
そうなのですよね。ここで聞けたら、モヤモヤした気持ちも晴れるかもしれないのですけど( ; ˘-ω-)
こんな風にすれ違って、まずいことにならなかった試しがありません。
早いうちになんとかできたらいいのですけど(>_<)
あああ……っ、紬ちゃんの心か開きかけていたのに、古空のせいで……っ!(><)
このままぎこちなくんならなければいいんですが、心配です(><)
作者からの返信
古空が余計なことを言ったばっかりに、変な雰囲気になってしまいました。
さらに言うなら、これって紬の義理の家族のせいでもあるのですよね。あんな扱いを受けたばっかりに、誰かが自分を好きになってくれることが、すっかり信じられなくなっています(>_<)
紬、脅されていたけど、幻影で、枝だったとは。
詩が古空に怒る様子が、とても信頼がおけて、カッコよかった。紬が好きになって欲しいと思う気持ちがわかります。
作者からの返信
紬に突きつけていた刃物が幻影だったのはよかったですが、もしかしたら古空は、チャンスがあればそれでも何かしていたかもしれません( ̄▽ ̄;)
そんな古空に怒る詩。けど紬は、そんな詩の思いを信じきれないでいるのですよね(>_<)
紬、少し迷いが生じていますね。詩のことが無関心ではなくなってきているということは、嫌いではない証拠! もっと悩め、悩め!