応援コメント

第24話 聞けなかったこと」への応援コメント

  • 紬、少し迷いが生じていますね。詩のことが無関心ではなくなってきているということは、嫌いではない証拠! もっと悩め、悩め!

  • 別のことを証明するために、詩は紬さんを大切にしている……そんな可能性を知ってしまうと、紬さんの気持ちは辛いですよね💦詩さんの紬さんへの想いは心から妻を想う愛情のように思えますが、他人を信頼する心がなかなか持てない紬さんにとっては……彼女の心の壁が、再び厚くなってしまわないか心配です(>_<)

    作者からの返信

    そんなことのために自分を妻にしたとなったら、そりゃショックですよね。
    もちろん、詩のことを信じたい気持ちだってあるでしょうけど、無条件で信じるには詩について知らないことが多すぎます。
    元々酷い扱いを受け周りに壁を作ってしまっていた紬にとって、誰かを信じるというのは大変なことなのかもしれません(>_<)

  • 人を怖がらせといて冗談ですとっε=ε=(怒゚Д゚)ノ 詩さん、やっておしまい!!
    いやほんと、ややこしくなる情報まで吹き込んでいきやがって。登場時に「おや、イケメン?」と思った自分が恥ずかしっ(´д⊂)

    作者からの返信

    幻術とはいえ人に刃物を突きつけたのですから、人間の世界ではアウト!
    こんなのがまかり通るのですから、アヤカシの世界はヤバいです( ̄▽ ̄;)

    古空。見た目はイケメンでも、中身は最低です( ゚Д゚)ノ

  • 無月兄様

     流石に詩さん強いですね。
     紬さん、自分の恋心に気付きましたが、詩さんの本音が聞きづらくなってしまいましたね(;_;)

    作者からの返信

    詩は勝負には勝てましたが、その外側で厄介なことになったかもしれません。
    紬、恋心に気づけたのか。そうだとしても、もう少し別の形で気づきたかったですね(>_<)

  • 古空……! 紬ちゃんを脅してホントにひどいことしたんですから、許せません(`・ω・´)
    って、詩さん優しすぎるって……こんなやつ斬れーっ!

    紬ちゃんも、心の奥底では「好かれたい」と思っているのですよね。
    それなら素直にそれに従っていいのに。
    あああ、この先心配です……大丈夫かな……。

    作者からの返信

    紬に突きつけた刃は幻術でしたが、それにしたって怖い思いをしましたからね。
    詩、問答無用で叩き斬ればいいのです!( ゚Д゚)ノ

    紬、「好かれたい」と思わなければ、こんなにショックを受けることもないのですよね。
    もっと詩に歩み寄れば全て解決するのかもしれませんが、なかなかその勇気が出せません(>_<)

  • 好きといわれ続けてその理由が余所にあるのだとしたらショックですよね。
    好きに気づいてしまいましたか。ちょっとずつ惹かれてたのですよね(>_<)

    作者からの返信

    もしも紬を好きという理由が推測通りだとしたら、条件に合えば誰でもいいって感じがしますからね。
    例えそうだったとしても、詩のことをなんとも思ってなければショックを受けることもなかったかも。惹かれていたからこそ、傷つくのかもしれません(>_<)

  • 古空の奴、余計な事言いやがってー!!
    かなり狡猾な奴でしたね。この世界では詩と使用人の皆様以外に心を開いてはいけないみたい。特に本家の連中には。

    紬ちゃん、だいぶ詩に心が傾いて来ていますね……!
    いいぞ詩、このままラブオーラ全開で行こう!!

    作者からの返信

    古空、最初は普通に話をしていましたが、とんでもないやつでした。

    紬の心は傾いてはきていそうですが、それだけに、今回言われたことはショックだったかも。
    詩、今こそラブ全開で安心させなければ(>_<)

  • >「紬に何をしている?」
    突きつけた刀よりもさらに冷たい声で、詩は言う。

    う、詩さんが二人!?
    幻術だったのですね。

    >好きという気持ち。誰かに好かれたいという思い。そんなもの、とっくになくしたはずなのに。

    紬さん、自分の心に素直に従えばいいのですよ。
    (>_<)

    作者からの返信

    詩、ここでも幻術で翻弄しました。
    紬が助かり一安心と言いたいところですが、心は曇ったまま。愛することも愛されることもない環境で育ったため、臆病になっているのかもしれません(>_<)

  • あああああ……、紬ちゃん。
    そこは勢いにまかせて聞いちゃえばよかったのに……。

    作者からの返信

    そうなのですよね。ここで聞けたら、モヤモヤした気持ちも晴れるかもしれないのですけど( ; ˘-ω-)

    こんな風にすれ違って、まずいことにならなかった試しがありません。
    早いうちになんとかできたらいいのですけど(>_<)

  • >詩の言う好きが信用できないのなんて
    はわわわわ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    な、なんだか紬と詩の関係に亀裂が走ってる?????

    作者からの返信

    思えば詩は、初対面でいきなり好きと言ってきましたが、そうまで空かれる理由等思い当たらないのですよね。
    それに紬は、今までの生い立ちから、愛される自分というのに自信が無い模様。
    悪いことと悪いことが重なってしまいました(>_<)

    このまま、二人の仲は引き裂かれてしまうのでしょうか。

  • 無償の好意は気分のよいもの、ずっと浴びていたくなりますな。
    有償となるとひとを選びますけれどね。
    結婚してくれだから、慎重に見極めなければいけません。
    紬、濁りなきまなこで、しかと見定めるのじゃ。
    おばばになってしまいました。

    作者からの返信

    無償の好意は気持ちがいいですが、紬の場合、自分を好きになる人がいるはずないってのが根底にありますからね。
    なかなか信用できないのかも( ; ˘-ω-)

    けど結婚相手の審査はそれくらい厳しくやった方がいいのかもしれません。
    詩の真意、しっかり見定めなければ(; ・`д・´)

  • 古空の言葉がなければ、もしかしたら詩さんの気持ちを受け入れられたかもしれないのに……っ。そう思うと、とてもモヤつきます(;'∀')
    詩さん、紬さんに色々包み隠さず話してあげて欲しいです!

    作者からの返信

    少しずつ心を開きかけてきたのに、また揺らいでしまいました。古空、余計なことを(>_<)

    けどこれは、詩の説明不足にも原因があるのですよね。
    もっとしっかり話してくれたらいいのに(´;ω;`)

  • 斬れ!もう斬ってしまええええこんなやつううううう!!!!!(# ゚Д゚)ノシ

    紬ちゃん、本気で好かれたいって思ってるんですよね、心の奥底ではきっと。大丈夫だよ、出してご覧よ。詩さんは受け入れてくれるよ、大丈夫だよ。

    作者からの返信

    古空、幻術とはいえ脅かしたのですから、斬っていいです! 詩もまだまだ甘いです(;-ω-)

    自分のことを好きなやつなんているわけない。そんな気持ちが、すっかり好かれることに臆病にさせてしまいました(>_<)
    詩と向き合う勇気、出せるでしょうか。

  • あああ……っ、紬ちゃんの心か開きかけていたのに、古空のせいで……っ!(><)
    このままぎこちなくんならなければいいんですが、心配です(><)

    作者からの返信

    古空が余計なことを言ったばっかりに、変な雰囲気になってしまいました。
    さらに言うなら、これって紬の義理の家族のせいでもあるのですよね。あんな扱いを受けたばっかりに、誰かが自分を好きになってくれることが、すっかり信じられなくなっています(>_<)

  • 紬ちゃんの辛い生い立ちがこんなところで仇になってしまうとは……二人がひどいすれ違いを起こさなければ良いのですが……( ; ; )

    作者からの返信

    どうして紬のことを好きかきちんと話してくれない詩にも原因はありますが、紬の育った環境があまりにも酷すぎました。
    愛されることに、全く慣れていないのですよね(´;ω;`)

    試合には勝って紬も無事でしたが、空気は重いです(>_<)

  • 紬、脅されていたけど、幻影で、枝だったとは。
    詩が古空に怒る様子が、とても信頼がおけて、カッコよかった。紬が好きになって欲しいと思う気持ちがわかります。

    作者からの返信

    紬に突きつけていた刃物が幻影だったのはよかったですが、もしかしたら古空は、チャンスがあればそれでも何かしていたかもしれません( ̄▽ ̄;)

    そんな古空に怒る詩。けど紬は、そんな詩の思いを信じきれないでいるのですよね(>_<)

  • 誰かに愛されたいと思うこと、当たり前の感情だと思います。
    でもそれだけ、今まで愛を信じられない環境だったんですよね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    そうなのですよね。紬、愛されることなんて全くない環境で育ったため、かなり拗らせています。
    もっと素直に詩の好きを信じられたらよかったのですけど、悲しいことにそれができないでいます(>_<)