応援コメント

第18話 硬い表情の詩」への応援コメント

  • 無月兄様

     玉藻家、とんでもないところでしたね。
     でも、本気で心配してくれる詩さんの気持ちが紬さんにも伝わって良かったです。
     二人とも、ずっと寂しい思いをしてきたのですから、少しでも安心できる場所ができるといいなぁと思います。

    作者からの返信

    念の為にと武器を持たされる本家。本当なら、絶対に行きたくありません( ̄▽ ̄;)

    だけど、心配してくれる詩には、心動かされたかも。
    無事に本家を乗りきって、絆を深められるでしょうか。

  • 簪にそんな力が!
    でもとっさに刺すなんてなかなか無理があります……。
    しかも、その簪を持っていかなければならないほど、本家は危険なのですね……。

    うう、不安です……。

    作者からの返信

    いきなりナイフを渡され、いざとなればこれ使って戦えというようなものですからね。使わずにすむようにしっかり守ってほしいものです。
    そもそも、そんな危険な場所に行かなければ一番いいのですけど(>_<)

  • >何かあったら、その時は俺が絶対に守る
    たのもしい!
    とはいえ、縁者に会いに行くだけにしては危険すぎますね。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    詩、紬を守る気満々です。
    けど、普通は親戚に会いに行くのに、こんな決意や覚悟なんてしないのですよね。
    とんでもない危険地帯です( ̄▽ ̄;)

  • 危険なことに巻き込まれないといいのですが。とっさに簪を刺すことが出来るかも分からないですし(>_<)
    詩さんがちゃんと守ってくれますよね。

    作者からの返信

    襲われたら刺せなんて、詩も無茶を言ってくれます。普通の人間は、咄嗟に刺すことなんてできません( ̄▽ ̄;)

    そんな事態になる前に、君がしっかり守りなさーい!( ゚Д゚)ノ

  • 本家訪問は不穏ですねぇ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    詩と詩の簪が守ってくれるけど、けっこう不安ですよね。
    それと紬ちゃん、そのこみあげた温かいものは愛情の欠片だからぁ!!

    作者からの返信

    紬もまさか、いきなり武器を渡されるとは思いませんでした。
    いざとなれば簪で刺してって、余計不安になります( ̄▽ ̄;)

    込み上げてくる温かいもの。愛情や優しさから遠のいていた紬は、その正体に気づくのでしょうか?

  • >「もしも誰かに襲われたら、この簪を相手に突き立てて。これには俺の妖力が込められていて、刺すと相手にダメージを与えることができるから」

    簪にそんな妖力が……。
    本家、怖いですね。(・・;)
    これは身につけていた方がよさそうです。

    作者からの返信

    簪を武器にすることもできるなんて、詩は器用です。
    けど武器を持っていた方がいいと思うくらい、本家は危険なところっぽいのですよね。
    武器を持っていても、危険度の方が上かも(>_<)

  • 本家って、そんなに緊張感のある場所なんですね。
    危険な目に遭わなければよいのですが……。
    いざという時は、きっと詩さんがきっと守ってくれますよね?

    作者からの返信

    嫁いびりどころか、下手をすると命の危険があるかも。そんなところ、行かずにすめばその方がいいのですが、断るのも難しそうです(>_<)

    詩、何かあったらしっかり守るんだよーっ!

  • かなり危険そうですね。
    他に武器は……ほかに武器を持たせなくても大丈夫⁉ なにかあったら詩くん、すぐ来てくれる⁉

    作者からの返信

    妖力を込めたとはいえ、簪一本で戦えるかどうか。いざとなったらこれでと言われても、心もとないです(;-ω-)

    詩、できれば簪を使う前に駆けつけできてね。絶対だよ!( ゚Д゚)ノ

  • 確かに、玉藻本家は紬ちゃんにとってはかなり危険っぽいですね……(><)
    心配です(><)

    作者からの返信

    念の為にと武器を渡されるくらいに危険な場所と、詩は認識しているみたいです。
    これには紬もドン引きです( ̄▽ ̄;)

    そしてもちろん、武器があるからといって安全とは限らない。
    果たして何事も起きないでしょうか(>_<)

  • いつ寝首をかかれるかわからないような危険な場所に行かなければならないなんて……詩さんも行きたくないでしょうね。ましてや、紬さんをつれてなんて。
    綺麗なバラには棘があるではありませんが、綺麗な簪を武器にとは、本家の環境を考えるだけで恐ろしいです。
    どうか、二人共怪我無く帰れますように。

    作者からの返信

    本家、めちゃめちゃ危険地帯です( ̄▽ ̄;)

    こんなところ詩一人でだって行きたくないですが、今回は紬も連れてですからね。めいっぱい警戒しています。
    武器の簪、使わずにすめば、それに超したことはないのですけど(; ・`д・´)

  • 油揚げを用意しておいて、
    危険が迫ったときは油揚げを放り投げておとりとするのがよいでしょうな。
    油揚げってそんな効き目あったっけ。
    ねこのまたたびほどの効き目はなさそうですかね。
    人間界からスタンガンを取り寄せるのもひとつの手です。
    やられるまえにやっちまえ精神ですな。

    作者からの返信

    本家のやつらにとっては紬が餌みたいなものですからね。油揚げより美味しそうと、かぶりつかれるかもしれません( ̄▽ ̄;)

    詩、スタンガンを用意するのです。なんなら拳銃だってかまいません(っ`・ω・´)っ

  • なんと自衛用のかんざしが必要なほど、本家は危険なんですね。
    たしかに、紬は餌として注目されそう。不安です。

    作者からの返信

    夫の本家に行くのに武器が必要など、人間の世界では聞いたことがありません(;-ω-)

    ですが周りはみんな紬を餌として見そうなやつらばかりですし、このくらい用心しておいた方がいいのかも。

  • 襲われる可能性があるなんて!( •̀ㅁ•́;)
    これはもう何が何でも詩さんに守りきってもらわないと!!!

    作者からの返信

    嫁いびりなんて生易しいものではないかもしれません( ̄▽ ̄;)

    武器まで渡されましたし、ここは戦場だよというのが冗談ではすまなくなるかも((((;゚Д゚))))

  • 義実家への挨拶なんてただでさえ緊張するのに、襲われる可能性があるとは( ;´Д`)
    何事もなく済みますように……!

    作者からの返信

    義実家への挨拶は、命の危険がついてきます( ̄▽ ̄;)

    紬もまさか、危険だからと武器を持たされるとは思わなかったでしょうね。大丈夫か?(;-ω-)