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  • 第26話 呪印への応援コメント

    なんということ。古空の罠にはまってしまった。
    紬はこのまま餌として、生きて、霊力を取られてしまうんでしょうか。

    作者からの返信

    紬、まんまと古空の手に落ちてしまいました。
    これで古空さ、霊力を取り放題。もちろんそんなのごめんですけど、逃げ出すこと、できるでしょうか(>_<)

  • 第26話 呪印への応援コメント

    紬ちゃんが大変なことに……っ!(><)
    試合の時から仕込んでいたとは、なんと狡猾な……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    試合の時変なことを言ってきたのも刃を突きつけたのも、全てこのためのカモフラージュでした。
    まんまと引っかかってしまった紬。何があっても守ると言った詩は、助けに来てくれるでしょうか(>_<)

  • 第26話 呪印への応援コメント

    ムキイイイイイ!!ヽ(`Д´)ノ 極悪人すぎるっっ。
    詩、早く来てーーー!!!

    作者からの返信

    古空、めちゃめちゃ悪いやつでした。
    こんなのの手に落ちたら、紬はどうなってしまうのか。
    意識を失ってしまいましたし、いよいよ詩を頼るしかなさそうですけど……
    とにかく早くこーい!( 」゚Д゚)」<

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    これは怪しすぎるっ。コイツまた何しに出てきやがったんだ!!
    っていうか、本物の詩はどこいっちゃったの⁉Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

    作者からの返信

    古空、誰も望んでないのに再登場です。
    しかも、また何か企てているかも。
    詩、さっさと駆けつけてきなさーい!(#゚Д゚)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    人を怖がらせといて冗談ですとっε=ε=(怒゚Д゚)ノ 詩さん、やっておしまい!!
    いやほんと、ややこしくなる情報まで吹き込んでいきやがって。登場時に「おや、イケメン?」と思った自分が恥ずかしっ(´д⊂)

    作者からの返信

    幻術とはいえ人に刃物を突きつけたのですから、人間の世界ではアウト!
    こんなのがまかり通るのですから、アヤカシの世界はヤバいです( ̄▽ ̄;)

    古空。見た目はイケメンでも、中身は最低です( ゚Д゚)ノ

  • 古空が言う説では、両親の復讐(?)に紬ちゃんを利用しているようにも受け取れる……と思ってたら、こいつ悪い奴やんっ!! 人質を解放せよ!!!(`Д´*)9

    作者からの返信

    そうなのですよね。はたしてこれでは紬を好きと言えるのか。紬も、内心動揺しているかも。
    しかし、そんなことを考えている場合でもないかもしれません。一気に物理的な危機となりました((((;゚Д゚))))

  • 第26話 呪印への応援コメント

    古空……なんということを……!
    こんな時に詩さんは一体何処へ行っているんですか!? と言いたくなりますが、詩さんにも事情などありますよね……。
    このまま二人は離れ離れになるなんてことにはならない、と信じています! だって、詩さんが紬さんに贈ったものがあるのですから。

    作者からの返信

    古空、試合の最中から罠を張っていました。
    けど詩がいたらもう少しなんとかなったかも。
    詩、こんな時になにやってるの(>_<)

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    怪しいと思いながらも、ふらふらと出て行ってしまった紬さん。これは……絶対何かありますよ!?
    詩さーーーん!

    作者からの返信

    どう考えてもおかしいのに、なんの疑問も持たずに出ていってしまいました。
    そしてそこには、会いたくないやつが。ノコノコ出ていくからこうなるんです!( ゚Д゚)ノ

  • 第26話 呪印への応援コメント

    こいつ――!!!!!!!(# ゚Д゚)

    おい!詩さん!詩さーんっ!あなたの大切な大切な花嫁がえらいことになってるぞ!!!早く!!何やってんだ!!!厠か!?

    作者からの返信

    紬が幻術で誘い出されたのは仕方ないとしても、詩はいったい何をやっているのか。
    こんな時こそすぐに駆けつける時でしょう! とっととやってきて古空を叩き斬れーっ! =͟͟͞͞(  `ᾥ’)っ🔪

  • 第26話 呪印への応援コメント

    なんとあの時に!脅してたのがめくらましだったとは敵ながらあっぱ……じゃない、なんて卑怯な手を!!!
    詩くん、急いでーーー!!!

    作者からの返信

    簡単に幻術にかけたのでは詩がマヌケすぎる。詩もそれなりに警戒していて、その中で紬をさらうにはどうすればいいかと、自分が古空になった気分で考えました。
    そのせいで紬がピンチに。ごめんね紬(>_<)


  • 編集済

    第26話 呪印への応援コメント

    こいつっ……!!
    前からひそひそ準備して……! 呪印?なんて卑怯すぎます!

    次期当主である詩さんの花嫁に手を出すとは……バレたら即刻アウトですねこいつ。

    このままだと紬ちゃんが‼ 詩さん、早く気がついて助けに来て―っ(>_<)

    作者からの返信

    紬に刃物を突きつけたのは、人質にとるためでも脅かすわけでもなく、このための仕込みでした。

    いくらなんでもありの当主争いでも、これはルール違反。詩、早く駆けつけて紬を助けるんだ。こんな時こそ君の出番だぞーっ!Σ( ゚Д゚)

  • 第26話 呪印への応援コメント

    紬ちゃんが囚われの身に!!
    詩さん、早く気づいてー!!((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    古空の間の手に掴み取られてしまいました(>_<)

    こんな時こそ詩の出番なのに、何をやっとるかーっ!
    このまま攫われてしまったら、離婚待ったナシです!( ゚Д゚)ノ

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    ああ、どうしよう! お部屋が遠い。誘い出されちゃいましたね。
    危険だけれども、簪で何とか出来る相手でしょうかね(>_<)

    作者からの返信

    すぐに逃げようとしても、部屋が遠いし迷いそう。
    簪で戦おうにも、一般人がいきなりナイフを渡されるようなものですからね。
    かなり厳しいかもしれません(>_<)

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    やっべ! 古空の罠だったか!!
    詩は夜中にどこ行っちゃったんだよ! 何やってんだこんな敵だらけの本家にいるのにさぁ!!ヽ(`Д´)ノプンプン
    早く紬ちゃんを助けにこーい!!!!!

    作者からの返信

    詩、なにやってるの。紬のピンチだぞーっ!

    こんな大事な時にいないのでは、どのみち愛想をつかされるかも。
    そんなことにならないよう、すぐに駆けつけてこーい!( 」゚Д゚)」<

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    >もっと素直に、詩からの好意を信じられたら。そう思っても、どうしても不安になってしまう。

    詩さんのことを信じて下さい。(^^)

    真夜中に罠……!!
    詩さんはどこに行ったのですか!?
    紬さんが危ないっ!

    作者からの返信

    紬は誰かからも愛されないような環境で育ってしまいましたからね。そこから抜け出すこと、できるでしょうか。

    そして、目の前に迫った危機。
    詩、こんな時こそ君の出番。颯爽と助けて愛を囁くんだーっ!( ゚Д゚)ノ

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    無月兄様

     流石に詩さん強いですね。
     紬さん、自分の恋心に気付きましたが、詩さんの本音が聞きづらくなってしまいましたね(;_;)

    作者からの返信

    詩は勝負には勝てましたが、その外側で厄介なことになったかもしれません。
    紬、恋心に気づけたのか。そうだとしても、もう少し別の形で気づきたかったですね(>_<)

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    無月兄様

     玉藻家、とんでもないところでしたね。
     でも、本気で心配してくれる詩さんの気持ちが紬さんにも伝わって良かったです。
     二人とも、ずっと寂しい思いをしてきたのですから、少しでも安心できる場所ができるといいなぁと思います。

    作者からの返信

    念の為にと武器を持たされる本家。本当なら、絶対に行きたくありません( ̄▽ ̄;)

    だけど、心配してくれる詩には、心動かされたかも。
    無事に本家を乗りきって、絆を深められるでしょうか。

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    そもそも詩は真夜中になにやってんだーーー!!!

    作者からの返信

    詩が変なことやってなければ、こんなことにはならなかったのに。
    君、守るって言ったよね! なのにこれってどういうことだ! 離婚になっても文句は言えないぞーっ!( ゚Д゚)ノ

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    やっぱり罠だった……っ!(><)
    にしても、詩はそもそも夜中にどこに……っ!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    詩の呼ぶ声に誘われ出ていきましたが、よく考えてみたらおかしなことばかり。そして、そこにいたのは古空。
    こんなのどう考えても怪しいです。詩、何してるの! 早く助けに来なさーい( ゚Д゚)ノ

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    これは妖怪の仕業だなって思いましたけれど、
    ここはアヤカシの世界だからなんも不思議ではなかったのですな。
    古空、お前はアヤカシだな。
    そうだけど?
    くっ、当たり前だった。

    作者からの返信

    この不思議な現象の謎、名探偵である私にはわかりました。妖怪の仕業です。
    つまりは、この世界にいるありとあらゆる者が容疑者だ!( ゚Д゚)

    とりあえず第一容疑者である古空。まずは話を……いや、それよりもとっとと逃げた方がいいかも( ̄▽ ̄;)

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    絶対罠だっっっ!!!!( •̀ㅁ•́;)

    ちょ、詩さん!大変大変!!あなたの大事な花嫁が!!!!

    作者からの返信

    再び登場の古空。読者は誰も待っていないかもしれませんが、登場させちゃいました( ̄▽ ̄;)

    今度は幻術で脅かすくらいじゃすまないかもしれません。
    詩、早く来るんだーっ!( 」゚Д゚)」<

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    古空……! またこいつですかっ……。
    また紬ちゃんに何か変なことをするつもりなのでしょうかっ⁉ 

    紬ちゃんが見ていた詩さんの姿……あれは幻術でしょうか……?

    とにかくこいつと紬ちゃんが二人きりだなんて恐ろしいです((((;゚Д゚))))
    誰か―っ!

    作者からの返信

    幻術。鋭いです。今までも、幻術で不思議なことは散々起こしてきましたからね。

    そして、詩を追ってきた先にいたのが古空。
    何事もなく無事に終わるわけはなさそうです((((;゚Д゚))))

  • 第25話 屋敷の夜への応援コメント

    またきたね。古空。
    ろうかを歩いて歩いて、詩が見つからない。いったい何が起きてるのか、不安です。

    作者からの返信

    古空、あれだけで終わるようなやつではありませんでした。
    詩の様子もなんだかおかしかったですし、厄介なことが始まっているのかもしれません(>_<)

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    簪にそんな力が!
    でもとっさに刺すなんてなかなか無理があります……。
    しかも、その簪を持っていかなければならないほど、本家は危険なのですね……。

    うう、不安です……。

    作者からの返信

    いきなりナイフを渡され、いざとなればこれ使って戦えというようなものですからね。使わずにすむようにしっかり守ってほしいものです。
    そもそも、そんな危険な場所に行かなければ一番いいのですけど(>_<)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    古空……! 紬ちゃんを脅してホントにひどいことしたんですから、許せません(`・ω・´)
    って、詩さん優しすぎるって……こんなやつ斬れーっ!

    紬ちゃんも、心の奥底では「好かれたい」と思っているのですよね。
    それなら素直にそれに従っていいのに。
    あああ、この先心配です……大丈夫かな……。

    作者からの返信

    紬に突きつけた刃は幻術でしたが、それにしたって怖い思いをしましたからね。
    詩、問答無用で叩き斬ればいいのです!( ゚Д゚)ノ

    紬、「好かれたい」と思わなければ、こんなにショックを受けることもないのですよね。
    もっと詩に歩み寄れば全て解決するのかもしれませんが、なかなかその勇気が出せません(>_<)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    好きといわれ続けてその理由が余所にあるのだとしたらショックですよね。
    好きに気づいてしまいましたか。ちょっとずつ惹かれてたのですよね(>_<)

    作者からの返信

    もしも紬を好きという理由が推測通りだとしたら、条件に合えば誰でもいいって感じがしますからね。
    例えそうだったとしても、詩のことをなんとも思ってなければショックを受けることもなかったかも。惹かれていたからこそ、傷つくのかもしれません(>_<)

  • うわっ、悪い奴だった!! 詩さん気づいて~~、人質(>_<)

    詩さんはお父さんとお母さんのことがあるから、そういう恋に憧れていたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    これまでの話は全部前降りで、最初から人質にするのが狙いだったのかも:(´◦ω◦`):

    両親のこと、詩にどれだけの影響を与えていたのでしょう。

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    古空の奴、余計な事言いやがってー!!
    かなり狡猾な奴でしたね。この世界では詩と使用人の皆様以外に心を開いてはいけないみたい。特に本家の連中には。

    紬ちゃん、だいぶ詩に心が傾いて来ていますね……!
    いいぞ詩、このままラブオーラ全開で行こう!!

    作者からの返信

    古空、最初は普通に話をしていましたが、とんでもないやつでした。

    紬の心は傾いてはきていそうですが、それだけに、今回言われたことはショックだったかも。
    詩、今こそラブ全開で安心させなければ(>_<)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    >「紬に何をしている?」
    突きつけた刀よりもさらに冷たい声で、詩は言う。

    う、詩さんが二人!?
    幻術だったのですね。

    >好きという気持ち。誰かに好かれたいという思い。そんなもの、とっくになくしたはずなのに。

    紬さん、自分の心に素直に従えばいいのですよ。
    (>_<)

    作者からの返信

    詩、ここでも幻術で翻弄しました。
    紬が助かり一安心と言いたいところですが、心は曇ったまま。愛することも愛されることもない環境で育ったため、臆病になっているのかもしれません(>_<)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    あああああ……、紬ちゃん。
    そこは勢いにまかせて聞いちゃえばよかったのに……。

    作者からの返信

    そうなのですよね。ここで聞けたら、モヤモヤした気持ちも晴れるかもしれないのですけど( ; ˘-ω-)

    こんな風にすれ違って、まずいことにならなかった試しがありません。
    早いうちになんとかできたらいいのですけど(>_<)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    >詩の言う好きが信用できないのなんて
    はわわわわ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    な、なんだか紬と詩の関係に亀裂が走ってる?????

    作者からの返信

    思えば詩は、初対面でいきなり好きと言ってきましたが、そうまで空かれる理由等思い当たらないのですよね。
    それに紬は、今までの生い立ちから、愛される自分というのに自信が無い模様。
    悪いことと悪いことが重なってしまいました(>_<)

    このまま、二人の仲は引き裂かれてしまうのでしょうか。

  • >見下す者まで出てきたらしい
    詩の両親、辛い目にあったんですね。。。(ノД`)・゜・。

    >君を愛しているからか、それとも……
    愛してる以外に、なにが?
    めちゃくちゃ気になる!!!!

    作者からの返信

    詩の両親は不遇な目にあい、詩もあまり良くない思いをしてきたようです。
    そんな詩が紬をここまで気にかける理由、いったい何があるのでしょう。

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    無償の好意は気分のよいもの、ずっと浴びていたくなりますな。
    有償となるとひとを選びますけれどね。
    結婚してくれだから、慎重に見極めなければいけません。
    紬、濁りなきまなこで、しかと見定めるのじゃ。
    おばばになってしまいました。

    作者からの返信

    無償の好意は気持ちがいいですが、紬の場合、自分を好きになる人がいるはずないってのが根底にありますからね。
    なかなか信用できないのかも( ; ˘-ω-)

    けど結婚相手の審査はそれくらい厳しくやった方がいいのかもしれません。
    詩の真意、しっかり見定めなければ(; ・`д・´)

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    >狡猾でなければ、当主など任せられん
    そうかも!
    ときには、ずるさも必要ですよね☆

    >人間のためにここまで頑張るとは。さすがは親子
    このあたりの深堀があるってことですかね?
    楽しみ♪(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    力こそ全てなアヤカシの世界ですが、ずる賢さだって一つの力の形ですからね。
    勝ったものが正しいのです( ̄▽ ̄;)

    というわけで試合は詩が優勢ですが、そんな詩にいったいどんな事情があるのでしょう?

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    古空の言葉がなければ、もしかしたら詩さんの気持ちを受け入れられたかもしれないのに……っ。そう思うと、とてもモヤつきます(;'∀')
    詩さん、紬さんに色々包み隠さず話してあげて欲しいです!

    作者からの返信

    少しずつ心を開きかけてきたのに、また揺らいでしまいました。古空、余計なことを(>_<)

    けどこれは、詩の説明不足にも原因があるのですよね。
    もっとしっかり話してくれたらいいのに(´;ω;`)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    斬れ!もう斬ってしまええええこんなやつううううう!!!!!(# ゚Д゚)ノシ

    紬ちゃん、本気で好かれたいって思ってるんですよね、心の奥底ではきっと。大丈夫だよ、出してご覧よ。詩さんは受け入れてくれるよ、大丈夫だよ。

    作者からの返信

    古空、幻術とはいえ脅かしたのですから、斬っていいです! 詩もまだまだ甘いです(;-ω-)

    自分のことを好きなやつなんているわけない。そんな気持ちが、すっかり好かれることに臆病にさせてしまいました(>_<)
    詩と向き合う勇気、出せるでしょうか。

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    あああ……っ、紬ちゃんの心か開きかけていたのに、古空のせいで……っ!(><)
    このままぎこちなくんならなければいいんですが、心配です(><)

    作者からの返信

    古空が余計なことを言ったばっかりに、変な雰囲気になってしまいました。
    さらに言うなら、これって紬の義理の家族のせいでもあるのですよね。あんな扱いを受けたばっかりに、誰かが自分を好きになってくれることが、すっかり信じられなくなっています(>_<)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    紬ちゃんの辛い生い立ちがこんなところで仇になってしまうとは……二人がひどいすれ違いを起こさなければ良いのですが……( ; ; )

    作者からの返信

    どうして紬のことを好きかきちんと話してくれない詩にも原因はありますが、紬の育った環境があまりにも酷すぎました。
    愛されることに、全く慣れていないのですよね(´;ω;`)

    試合には勝って紬も無事でしたが、空気は重いです(>_<)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    紬、脅されていたけど、幻影で、枝だったとは。
    詩が古空に怒る様子が、とても信頼がおけて、カッコよかった。紬が好きになって欲しいと思う気持ちがわかります。

    作者からの返信

    紬に突きつけていた刃物が幻影だったのはよかったですが、もしかしたら古空は、チャンスがあればそれでも何かしていたかもしれません( ̄▽ ̄;)

    そんな古空に怒る詩。けど紬は、そんな詩の思いを信じきれないでいるのですよね(>_<)

  • 第24話 聞けなかったことへの応援コメント

    誰かに愛されたいと思うこと、当たり前の感情だと思います。
    でもそれだけ、今まで愛を信じられない環境だったんですよね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    そうなのですよね。紬、愛されることなんて全くない環境で育ったため、かなり拗らせています。
    もっと素直に詩の好きを信じられたらよかったのですけど、悲しいことにそれができないでいます(>_<)

  • 詩の両親はそれほど冷遇されたのですね……(><)
    いったい詩が何を考えているのか気になりますが、それよりも紬ちゃんが――っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    詩の両親、それにその子どもである詩も、苦しい思いをしていたのかもしれません。
    そんな詩は、いったい何を考えているのでしょう(>_<)

    けどそれよりも、今は目の前に迫った刃物をどうにかしなくては((((;゚Д゚))))

  • なるほど、詩さんのお母さんは人間だったのですね。
    と、思っていたら……。

    >「例えばそう、ここで君を人質にしたら、詩はどうするかな?」

    なんて卑怯な!!(‥;)

    作者からの返信

    詩の両親の話を聞いて紬の心が揺れたと思ったら、全く別の形で危機がやってきました。
    なんでもありの後継者争いですが、いくらなんでも卑怯すぎるかも(>_<)

  • なるほどなるほど、ふんふん、と読んでいたら。
    最後に人質になっちゃった!! 詩ーーーーー!!! 紬がーーーーー!!!

    作者からの返信

    古空、重要情報を言ってきたと思いきや、実はこのための前降りだった!?

    詩、何かあっても守ると言っていましたが、ちゃんとしてくれるのでしょうか。
    試合に夢中になって気づかないようでは、夫失格です!( ゚Д゚)ノ

  • 詩さんのご両親にも様々な苦労があったのかもしれませんね。
    自由恋愛の末に結ばれた二人でしたが、障害も多かったように感じます。

    作者からの返信

    名門の一族であるが故に、結婚や恋愛にも制限が多かったのかもしれません。
    ましてや相手は、力のほとんどない人間。アヤカシの感覚でいえば、バカにされても仕方がないくらいの扱いだったのかもしれません(>_<)

  • うーん、なんかもっともな言説を流していますが、とりあえず敵の言うことは聞かない方がいいですね!!!
    敵が本当のことを言うわけが無いのです!!!

    作者からの返信

    紬は、もしかしたらそうなのかもと思っているかもしれませんが、そもそも敵の言うことですからね。どこまで信じていいやら。
    けどスッパリ切り捨てられたらいいのですが、紬は気にしてしまうかも( ; ˘-ω-)

  • 詩さんのご両親は、もうおられないんですね。
    そして、アヤカシと人間でありながら夫婦となって仲睦まじかった……それが原因で疎まれていたというのは、悲しく感じられます(>_<)
    詩さん自身がどう考えているのかはわかりませんが、紬さんに対する気持ちは嘘がないと思いたいです。最初はお父さんの無念を晴らすことが目的だったとしても、彼女の良いところをたくさん知っていて欲しいなと思います!

    作者からの返信

    詩にはそんな事情がありました。
    人間である母と、それを娶ったために疎まれた父。そんな両親が彼に影響を与えたことは否定できませんが、真実はどうなのでしょう。
    紬にとっては、色々複雑な気持ちになりそうです(;´・ω・)

  • 人質なんて、あまーい!
    食らうんだ、紬を頭からガブリと。
    霊力アップして詩と戦え。
    そちも甘ちゃんじゃのう、古空。
    一番の悪はわたくしだった。

    作者からの返信

    この場で食べ始めたら、完食する前にやられてしまう可能性がありますからね。きっと早食いは苦手だったのでしょう。
    フードファイトやっていなかったことが敗因です( ̄▽ ̄)

  • 詩さん本人の言葉ではないのに妙な説得力がありますね( •̀ㅁ•́;)

    ついついふんふん成る程と耳を傾けてしまいましたけど、紬ちゃんがっ!!!!!
    ちょ、詩さん!詩さーんっ!!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    詩はどうして紬を好きと言うのか。まさかの仮説ですが、会ってすぐに溺愛というのがおかしな話ですから、どんなに突拍子もなくても不思議ではないかも(; ・`д・´)

    しかし、古空の真の狙いは、そんな話でなく人質にすること?
    詩、ちゃんと守ってくれるでしょうね!( ゚Д゚)ノ

  • 詩の両親は、かわいそうでしたね。
    人間の妻をもったばかりに。そして、詩はその思いをはらそうとしているでしょうか。

    しかし、後半。
    おっとと、紬、人質になってしまった。

    作者からの返信

    ほとんどのアヤカシにとって、人間など価値なきもの。そんな母と冷遇された父を見た詩は、何を思ったでしょう。
    そして、この話を聞いた紬は何を思う?

    しかし、答えを出す前に物理的な危機が訪れました(>_<)

  • 古空さんの言うことは、絶妙に「そうかもしれない」というポイントを突いてきますね……
    これまで過ごした詩さんの様子を見れば、紬ちゃんを好きなことに間違いないと思うんですが、紬ちゃん自身がそこに確信を持てないのが現状ですもんね。
    人質にされた紬ちゃんを見て、詩さんはどう反応するでしょう?

    作者からの返信

    普通ならそんなバカなと言うような理由ですが、詩がどうして紬を好きなのか、まだわかってないのですよね。
    そして紬は、自分が愛されるというのに自信がありません。これは、かなり心が揺さぶられるかも(>_<)

    人質にまでとられて、絶体絶命?
    詩、紬の心と体の両方を守れるでしょうか?

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    詩さん、かっこいい!
    圧勝じゃないですか!(^^)

    >「それにしても、人間のためにここまで頑張るとは。さすがは親子といったところかな」

    えっ……?
    親子とは……?
    まさか?

    作者からの返信

    闇雲に戦うしか脳のない者たちと、事前にこうなることを予想し味方を作っておいた詩。始まる前から勝負は決まっていたのかもしれません(#^^#)

    古空の呟いた、親子という言葉。詩の秘密がついに明らかになる……かもしれません。

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    詩さんにも少なからず仲間がいるようで、安心しました。
    それより、詩さんの親御さんのことが気になりますね。

    作者からの返信

    これでも詩は、次期当主の筆頭候補ですからね。味方を作る能力というのも必須なのかもしれません(#^^#)

    しかし問題は、詩の親。そして、それを話す古空。
    今詩が戦っている相手よりも、ずっと手強い事態になるかもしれません。


  • 編集済

    第22話 試合開始への応援コメント

    やはりキツネだ…キツネの戦い方ですね!!!!笑
    「いいの!?(紬さん)」

    しかし最後が不穏です。何を言う気なのでしょうか…

    作者からの返信

    ただの力押しだけでなく、味方をつけたり騙したりと、化かし合いが続いています( ̄▽ ̄)

    けど試合よりも、古空の言葉の方が気になるかも。
    何やら事情があるようです:(´◦ω◦`):

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    いつの間に、多くの味方を引き入れていたのでしょうか!?
    これも、詩さんの実力の内ということかもしれませんね。少なくとも、全員に当主になることを反対されているわけではなさそうです。

    しかし、気になるのは古空さんの言葉。
    やはり、詩さんが紬さんを紬さんとして大事にするのは、何か理由があるのでしょうか……?

    作者からの返信

    詩も次期当主筆頭候補ですからね。味方を作るチャンスはたくさんあったみたいです(#^^#)

    この調子だと、試合で負けることは無さそう。ですが古空の言葉が、どうにと引っかかってしまいました。
    詩の親には、何か事情があるようです(; ・`д・´)

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    詩さんと紬さんの間に、確かな信頼関係が生まれているように感じます!
    きっと、紬さんは否定するでしょうけれど。
    力こそ全て、力こそが権力であり全てをひれ伏させるもの。であるならば、遅かれ早かれ、戦って勝つしか黙らせる方法はないのでしょうね……。
    詩さん、勝つと信じていますが、絶対に勝って下さい!!!

    作者からの返信

    自分のこれからを詩の戦いに託すのですから、信頼がなければ任せられませんね(#^^#)

    力こそ全てなら、その力で勝てばいい。暴論にも思えますが、アヤカシの世界ではそれがルール。
    それに則り、勝利を掴みましょう(っ`・ω・´)っ

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    作戦練ってたって狐っぽいですね。
    古空さんはやれるときにやるという感じでしょうか。要注意人物ですね。
    親って何のことでしょう、なにかあったのかな。

    作者からの返信

    味方をつけたり作戦を練ったりするのも戦いですからね。当主という立場を争うのですから、そっちの方が重要なのかも。

    今戦ってる奴らより、古空の方が厄介かも。
    しかも、何やら気になることを言い出しました(; ・`д・´)

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    詩さんカッコいい!!!余裕のある戦いぶりがさすがですね!(゚∀゚)

    そして何やら気になる一言……!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    敵が集団で襲ってくるのなら、こちらも集団、しかも不意打ちを仕掛けます。
    しっかり対策を練ってた時点で、詩の勝ちだったのかもしれません(#^^#)

    けど試合はそれでいいとして、問題は古空の方。
    意味深なことを言い出しました(; ・`д・´)

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    詩、かっこいい。
    それに策略家であるとこも高ポイント、敵のふりをして、敵をやっつける。そうした仲間をふやすことも大事とは、奥が深いですね。

    作者からの返信

    当主の座は個人のものでも、仲間を作ってはいけないなんてルールはありませんからね。
    むしろ仲間の一人もできないようでは、どのみち当主なんて務まりません(#^^#)

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    試合は、はじまるまえから勝負が決まっているのさ。
    新キャラも登場しましたな。
    どこかの時点で敵となって戦うことになるのですかね。
    敵は強いほど盛り上がるってものだ。
    楽しませてくれ。

    作者からの返信

    試合になると予想していたのなら、対策だって打っていますよね。
    闇雲に戦うしか能のないやつらでは、勝てなくて当然です( ̄▽ ̄)

    それよりは、勝てない勝負を潔く捨てた古空の方がやっかいかも。
    ここで戦ってやられてくれたら楽なのですけど。

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    詩さんの紬ちゃんへの想いが、紬ちゃんをゆっくり溶かしていってますね……。
    最初のころより、紬ちゃんが柔らかくなった気がします。

    完全に詩さんのペースに持ってかれてる紬ちゃん。
    詩さんの優しさは計り知れないです……。

    作者からの返信

    ツンとした態度の多い紬ですが、本人も気づかないうちに、少しずつ変わってきたのかもしれません。

    誰かに優しくされたことなど滅多にない紬。これだけの優しさに触れたのですから、影響は大きそうです(*´▽`*)

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    一戦交える、なんてことになってすっごく不安でしたけど、一応詩さんが勝ったようで安心しましたーっε-(´∀`*)ホッ
    なんと、事前に打ち合わせをしていたなんて……! 驚きです……!
    詩さん策略家ですね~すごい!

    そして少し革新に近づいたよおうな意味深な言葉。
    この真意、分かるのでしょうか……。ドキドキです。

    作者からの返信

    たくさんの相手と一人戦えば詩が不利だったかもしれませんが、そうならないよう事前にしっかり根回ししてしました。
    こういうことができるのも、当主争いにおける強さなのかもしれません( ̄▽ ̄)

    というわけで試合の方は大丈夫そうですが、気になるのは古空の言葉。
    いったい何が語られるのでしょう(; ・`д・´)

  • 第22話 試合開始への応援コメント

    詩の秘密が明らかになるんでしょうか……っ!?(; ・`д・´)

    勝負のほうは、詩の勝利に終わりそうでほっとしました(*´▽`*)

    作者からの返信

    詩について、何やら意味深な言葉が出てきました。
    試合は詩が優勢で心配することはないかもしれませんが、こうなった以上、古空の言ってることの方が気になるかも(>_<)

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    >「霊力を吸って力を得る? どうして俺が、わざわざそんなことをしなきゃならない。既に、この中の誰よりも強いというのに」

    かっこいい~!

    えっ!? 一戦交える!?
    詩さん! 頑張って下さい!

    作者からの返信

    挑発的な詩の言葉ですが、こう言われて詩に勝てなければ、何も言えなくなりそうです。
    ただし、これで詩が負けてしまっては、一気に立場がなくなるかも。なんとしても勝たなければ(; ・`д・´)

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    うーん、詩さんとの穏やかな住まいから足を踏み出せば、やはり血生臭い世界ですね…… 💦詩さん、全ての戦いを制することができるでしょうか´д` ;

    作者からの返信

    人間を食べるとか勝負で決めるとか、とんでもない言葉が次々出ています。
    もしも詩が負けたら、紬はこんなところに誰も守ってくれない状態で放り出されるのかもしれないのですよね。
    詩、なんとしても勝たなければ(>_<)

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    危険そうですけれど、紬ちゃんの身までかかっているとなれば、勝つ以外ありませんね……っ!(><)
    詩くん、頑張ってください……っ!(><)

    作者からの返信

    ここで受けて立たなければ、紬と詩は離れ離れになるかもしれませんからね。
    勝負をした上で、何としても勝たなければ。

    詩、勝算はあるのでしょうか(; ・`д・´)

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    詩さん、かなり挑発的ですが、周りのあやかしたちもきっと黙ってはいませんよね……。
    かなり危険な展開な気がします。
    詩さんのこと、応援せずにはいられませんね。

    作者からの返信

    詩に不満を持つアヤカシたち、こんなことを言われては黙っていられません。
    戦うことになってしまいましたが、勝てるかどうか。

    負ければ、詩も紬も相当やばいことになってしまいますので、なんとしても勝たなければ(>_<)

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    頑張れ!!!詩!!!
    何か策があるのか、力に自信があるのか!

    作者からの返信

    力こそ正義とでも言うかのような、脳筋な当主決定戦、開幕です!

    詩にはなんとかできる自信があるようですが、本当に大丈夫なのか。
    負けたら即離婚です!( ゚Д゚)ノ

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    無月兄様

     詩さん、本当に優しいですね。
     紬さんの気持ちも少しずつほどけてきていますね。良かったです。

    作者からの返信

    詩の思い、少しずつではありますが、紬の心を変えてきているようです。
    今あるのは、感謝の思い。ここから、恋愛感情に発展することはあるのでしょうか(#^^#)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    無月兄様

     紬さん、今まで誰かと一緒に楽しむなんてしたこと無かったんですよね。確かに、急に言われても戸惑いますね。
     コスプレみたいなケモミミ。可愛いです♥

    作者からの返信

    家族はあんなので、友達もいなかった紬。楽しむ方法なんて思い浮かびませんでした。
    詩、たっぷり楽しませてあげて(´;ω;`)

    紬が楽しむ前に、詩が紬のケモミミ姿を見て楽しんでいました(*´▽`*)

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    くっくっく、消し炭にしてくれるわっ!
    な、なにっ? 無傷だとっ?
    詩がやられてしまったら意外な展開ですな。
    紬が食われてしまいます。
    そうか、それで3人称だったのですね。
    紬がいなくてもその後が書けます。
    そんなことはないか。

    作者からの返信

    詩がやられて紬が食われてしまったら、誰が物語を回せばいいのか。
    こんなことなら、もっと目立つレギュラーを出しておくんだったーっ!( ゚Д゚)

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    よーし、言ったな、詩さんっ!!!!ちゃんと守ってよ、紬ちゃんのこと!!!!

    作者からの返信

    詩、自信満々にビシッと決めました!( *˙ω˙*)و

    ここで負けたら、紬はろくでもないアヤカシにとられてしまいます。絶対に勝たなくては!(っ`・ω・´)っ

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    あわわなんてことに!でも詩くんが頼もしい、さすがに惚れずにはいられない……かも、しれませんね?

    作者からの返信

    親戚に挨拶にきたのに、なぜか戦うことになってしまいました。
    詩、紬のために勝つんだ! 勝ったら惚れてもらえるかもしれないぞーっ!٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    なんと、紬、みんなに狙われている、霊力を吸わないのは、名折れとまで。

    詩、でも自信がありそうで、カッコいい。守ってやってください。

    作者からの返信

    紬、アヤカシの中では大人気です。こんな人気いりませんけど( ̄▽ ̄;)

    四面楚歌な状況ですが、詩は何とかする自信がある様子。
    しっかり守るのです(*`・ω・´)

  • 第21話 力が全てへの応援コメント

    つまり据え膳食わぬは男の恥みたいなことですね。この場合、男女に関わりませんが。

    >既に、この中の誰よりも強いというのに
    スカッとするひとことです!
    この調子で全員やっちゃってー!

    作者からの返信

    この人たち物理的に食うことだって平気でやりそうです( ̄▽ ̄;)

    こんなやつらに紬を渡すわけにはいきません。
    詩、みんなをやっつけるんだ!(っ`・ω・´)っ

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    駕籠で移動!憧れるシチュエーション!

    作者からの返信

    気分はお姫様です(#^^#)
    これで行くのがこんなところでなければなおよかったのですけど( ̄▽ ̄;)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    こんにちは! ここで出だしのシーンにつながったようですね。
    どうなるのかな?
    詩さん、どうでるんでしょう。

    作者からの返信

    とてもアヤカシの世界には似つかわしくないものの数々。いったいどうしてこんなものがあるのでしょう。

    スタートからここまで暗い展開が多かったので、最初のうちに少しでも明るい場面を出したくてあんな冒頭にしてみました(#^^#)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    ここでは詩さんのそばを離れられませんね、怖い。
    どうなるか知れたものじゃないです(>_<)
    はやく、お屋敷に帰ってゲームがしたい!!

    作者からの返信

    屋敷でゲームをやっていた頃が恋しいです。
    ここからは、次期当主をかけたデスゲームが始まるかも(>_<)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    >「ほう、なかなかの器量良しじゃな。それに、良い霊力の匂いがする。詩に譲るのではなく、私の嫁としてもらった方がよかったかの?」

    えっ??
    当主様は女性ですよね?(~。~;)

    詩さん、これは負けていられませんよ。
    紬さんを守って下さい!

    作者からの返信

    当主様、紬の霊力を得ることができれば、性別は関係ないみたいです。
    しかし、こっちは関係大ありです!( ゚Д゚)ノ

    詩、当主にとられないようしっかり守りなさーい!

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    詩さん、次期当主と決まっていたわけではないのですね。
    どんなライバルが来るのか分かりませんが、ここで白黒つけられるといいですね。

    作者からの返信

    次期当主に一番近いのは詩ですが、それに不満を持つ者、自分こそがその座にと思う者もいるのかもしれません。

    他の者が当主になれば、当然紬もそいつのところに。
    詩、これは負けられません(; ・`д・´)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    あれ? 詩以外に候補者がいるのかな。
    負けるな、詩! 紬のことを一番わかっているのは自分だと主張しろ!

    作者からの返信

    詩が次期当主のはずですが、それを良しとしない者もいるのかも。
    他のやつが当主になったら、当然紬の立場も変わってしまいます。ここは、詩がなんとしてもがんばらなければ(っ`・ω・´)っ

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    なんて不穏な……!
    詩、負けちゃダメよ!
    当主もなんか嫌な女狐で。人間を何だと思ってるんだー!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    この場は詩を除いて、ほとんどが紬のことを餌としか思ってないやつらの集まりですからね。下手をすると、全員を一気に敵に回す可能性もあるかも(>_<)

    特にこの当主。一口わけてくれんかくらいなら、平気で言いそうです( ̄▽ ̄;)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    沙紀さん、あやかしらしく、霊力の強い紬さんを餌とお考えのようですね。対する詩さんと、考え方から交わることはなさそうです(;'∀')
    詩さんの出生はまだ謎ですが、それが明らかになるのは詩さん自身が紬さんに明かす時でしょうから……まだ先のことかなと思います。ご両親の影響、というのが気になりますが。

    詩さんを当主に望まない誰かが前へと出てきましたね。彼は、詩さんと張り合えるということでしょうか。ハラハラする展開です!

    作者からの返信

    アヤカシの世界では、紬のことを一人の女性として愛そうとする詩の方が異質ですからね。
    そんな詩にはいったいどんな秘密があるのか。気にはなっても、今それを聞ける雰囲気ではなさそうです。

    詩の前に出てきた男。対立は避けられそうにありません(>_<)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    幻術で惑わせるとは、キツネのあやかしらしい出迎えですね。
    それに、当主はなかなか難しそうな。かなり癖がありそうですね。
    詩さんの顔が険しくなっていそうです(;'∀')

    作者からの返信

    キツネのアヤカシの総本山。下手に足を踏み入れようとしたら、永遠に化かされるかもしれません(; ・`д・´)

    御当主は、詩にとっても立場が上の相手ですからね。慎重に、そして油断なく挑まなければ。

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    >紬の肩に手を置き、丁寧に抱き寄せた
    演技とは言え、ドキドキしました(〃ノωノ)vV

    >誰が当主に相応しいか、話し合う
    おやおや?
    詩で決まりじゃないの???
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    こんな場所だからこそ、仲良しアピールで牽制します( •̀ω•́ )✧

    けどそれだけですむほど甘くはないようです。
    詩が当主ということ自体、不満を持ってるやつもいるのかも(; ・`д・´)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    詩がまだ当主じゃない分、困ったことになってますね……(><)

    現れた男は、いったい何を言い出すつもりなんでしょう……?(><)

    作者からの返信

    詩は次期当主に最も近い存在。とはいえ、完全決定しているわけではなさそうです。

    当然、詩が次期当主というのに不満を持つものもいそうなのですよね。
    現れた男も、そんなやつの一人みたいです(>_<)

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    >何かあったら、その時は俺が絶対に守る
    たのもしい!
    とはいえ、縁者に会いに行くだけにしては危険すぎますね。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    詩、紬を守る気満々です。
    けど、普通は親戚に会いに行くのに、こんな決意や覚悟なんてしないのですよね。
    とんでもない危険地帯です( ̄▽ ̄;)

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    >見てきたからこそ、そうはなるまい
    反面教師ですね☆

    >普通は相手の親や親戚に挨拶する
    たしかに!
    緊張するけど、しかたない!!

    作者からの返信

    月城の家、反面教師にするような場面が山のようにありました( ̄▽ ̄;)

    詩の親戚にご挨拶。それ自体はまあ普通のことですが、相手はアヤカシ。普通では終わらないかもしれません( ; ˘-ω-)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    >嫌じゃないなら、明日からも作る
    こんなに喜んでくれたら、作り甲斐がありますね♪ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    紬にとっても、誰かのために料理を作ったのもそれをこんなに喜んでくれたのも初めての経験ですからね。
    実は紬も、すごく喜んでいそうです(*´▽`*)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    紬ちゃん、もっとラブラブ夫婦ぶりを!!そしたらきっと当主様も諦めて――くれたりはしないか……。

    作者からの返信

    この御当主様、下手にラブラブぶりを見せつけると、面白そうだから壊してやろうくらい考えてもおかしくないかも( ̄▽ ̄;)

    バカップルには付き合ってられんと思ってくれる可能性ならあるかもしれないので、それに賭けるかどうかになりそうです(;-ω-)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    文句があるやつは出てこいと言って誰か出てきたときは
    やられてしまうのが常ですけれど。
    出ていくほうがたいてい主人公だからですな。
    詩はしりぞけることができるのか。

    作者からの返信

    詩はディフェンディングチャンピオンのようなものですからね。挑んでくるチャレンジャーをしりぞけることができるのか。
    王者防衛戦です(*`・ω・´)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    張り付くつらいの距離って、当主、自分が結婚すればよかったとか。
    勝手なことを言っている。

    これは詩にはぜったい当主になってもらわなければ、紬、大変なことになりそうです。

    作者からの返信

    彼女も人間を餌としてしか見ていないようですからね。美味しいお菓子をとられたくらいに思っているのかも( ; ˘-ω-)

    本家の面々はこんなのばかり。詩、絶対当主になって(>_<)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    当主は女性なのですね、女性というか女狐……と思い浮かべてしまって笑ったわたし。いい方がね笑
    広いお屋敷なんですね、迷子になっちゃいそうです。

    作者からの返信

    女狐。まさにそんなイメージで書いています。魔性の女性です( ̄▽ ̄;)

    この化け物屋敷で迷子になってしまったら、命の危機かもしれません(>_<)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    >「あれは、幻みたいなものかな。俺たち狐のアヤカシの使う妖術のひとつだよ。幻術って言うんだ」

    幻術凄い!
    さすが狐のアヤカシですね。

    本家の当主が女性だったとは驚きました。(・・;)

    作者からの返信

    狐は人を化かすもの。ということで、屋敷の中や周りはこんな感じでした。

    そんな狐のアヤカシの当主は女性。
    なんとも妖しい雰囲気を放っていそうです(; ・`д・´)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    当主は女性でしたか!
    ……なんかあれですね……。男性よりも精神的に手ごわそう……。

    作者からの返信

    男性が当主だと、詩に嫁入りさせるでなく自分がとやりそうだったので女性になりました。
    ただ彼女、かなり精神的な圧が凄そうなのですよね。

    当主争いを勝ち抜いてこの地位にいる人なので、手強くないはずがありません( ̄▽ ̄;)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    狐のアヤカシは狐目でないと。
    変化できるのに目はツリ目が定番というのは解せませぬけれど。
    様式美ということでしょうね。メタルと一緒だ。
    メタルの応用範囲ひろすぎ。

    作者からの返信

    どうせ変化できるのなら、スーパーイケメンになりたいですよね。化けれる容姿にも、個性があるのかも。
    元の姿でも化けてもモテないなんて悲しき狐もいるかもしれません(´;ω;`)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    玉藻の当主様、一筋縄ではいかない気配ですね……(><)

    いったい、どんなお披露目になるんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    実力主義なアヤカシの一族のトップ。当然、生半可な人物ではないようです。
    挨拶するくらいで終わってくれたらいいのですが、そんな穏便にすませてくれるでしょうか(>_<)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    かなり本格的な幻術のようですね。
    只者ではない感がすでに伝わってきます。

    当主は女性なんですね。
    そういや玉藻の前ですもんね。女性で当然なのでしょうね。

    作者からの返信

    狐に化かされたなんて言葉がありますが、この屋敷の中では幻術で化かされっぱなしかもしれません(; ・`д・´)

    御当主、実は女性でした。
    威厳と威圧感のある女性を書きたくて、女性当主という設定になりました。

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    とりあえず、詩も一緒でよかった。長い廊下で、延々とつづくなんて、最初から嫌がらせですよね。

    これは、大変な実家かも。

    作者からの返信

    屋敷の入口も屋敷の中も、怪しげな術がたっぷりです。

    普通なら絶対に来たくない場所に来てしまいました(>_<)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    玉藻と言われたらやはり思い浮かべるのは女性ですね。
    やぁやぁようこそゆっくりしてってね★とはならないですよね、きっと……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    実は玉藻といえば女性というのは、設定を決めた後に気づきました。苗字も当主が女性であることも、勢いで決めていました( ̄▽ ̄;)

    よく来たと言ってはいますが、平和的な歓迎ムードとは限らないのですよね(;-ω-)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    女性の当主ですか……!
    気が強そうなタイプ……っぽいですね……ちょっと苦手~ッ。
    変なこと言われないでしょうか……。ひやひやします(>_<)

    前のお話で武器になるかんざしを渡されていますから……それを使う時が来ることなく無事に終わってほしいです……。

    作者からの返信

    玉藻の御当主、実は女性でした。
    詩があれだけ警戒する本家の当主だけあって、威圧感が凄いです(>_<)

    一応武器としてかんざしを渡されはしましたが、使わずにすんだらそれが一番いいですよね。
    平和に終わること、できるでしょうか?