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  • 第16話 できることへの応援コメント

    >嫌じゃないなら、明日からも作る
    こんなに喜んでくれたら、作り甲斐がありますね♪ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    紬にとっても、誰かのために料理を作ったのもそれをこんなに喜んでくれたのも初めての経験ですからね。
    実は紬も、すごく喜んでいそうです(*´▽`*)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    紬ちゃん、もっとラブラブ夫婦ぶりを!!そしたらきっと当主様も諦めて――くれたりはしないか……。

    作者からの返信

    この御当主様、下手にラブラブぶりを見せつけると、面白そうだから壊してやろうくらい考えてもおかしくないかも( ̄▽ ̄;)

    バカップルには付き合ってられんと思ってくれる可能性ならあるかもしれないので、それに賭けるかどうかになりそうです(;-ω-)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    文句があるやつは出てこいと言って誰か出てきたときは
    やられてしまうのが常ですけれど。
    出ていくほうがたいてい主人公だからですな。
    詩はしりぞけることができるのか。

    作者からの返信

    詩はディフェンディングチャンピオンのようなものですからね。挑んでくるチャレンジャーをしりぞけることができるのか。
    王者防衛戦です(*`・ω・´)

  • 第20話 玉藻の当主への応援コメント

    張り付くつらいの距離って、当主、自分が結婚すればよかったとか。
    勝手なことを言っている。

    これは詩にはぜったい当主になってもらわなければ、紬、大変なことになりそうです。

    作者からの返信

    彼女も人間を餌としてしか見ていないようですからね。美味しいお菓子をとられたくらいに思っているのかも( ; ˘-ω-)

    本家の面々はこんなのばかり。詩、絶対当主になって(>_<)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    当主は女性なのですね、女性というか女狐……と思い浮かべてしまって笑ったわたし。いい方がね笑
    広いお屋敷なんですね、迷子になっちゃいそうです。

    作者からの返信

    女狐。まさにそんなイメージで書いています。魔性の女性です( ̄▽ ̄;)

    この化け物屋敷で迷子になってしまったら、命の危機かもしれません(>_<)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    >「あれは、幻みたいなものかな。俺たち狐のアヤカシの使う妖術のひとつだよ。幻術って言うんだ」

    幻術凄い!
    さすが狐のアヤカシですね。

    本家の当主が女性だったとは驚きました。(・・;)

    作者からの返信

    狐は人を化かすもの。ということで、屋敷の中や周りはこんな感じでした。

    そんな狐のアヤカシの当主は女性。
    なんとも妖しい雰囲気を放っていそうです(; ・`д・´)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    当主は女性でしたか!
    ……なんかあれですね……。男性よりも精神的に手ごわそう……。

    作者からの返信

    男性が当主だと、詩に嫁入りさせるでなく自分がとやりそうだったので女性になりました。
    ただ彼女、かなり精神的な圧が凄そうなのですよね。

    当主争いを勝ち抜いてこの地位にいる人なので、手強くないはずがありません( ̄▽ ̄;)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    狐のアヤカシは狐目でないと。
    変化できるのに目はツリ目が定番というのは解せませぬけれど。
    様式美ということでしょうね。メタルと一緒だ。
    メタルの応用範囲ひろすぎ。

    作者からの返信

    どうせ変化できるのなら、スーパーイケメンになりたいですよね。化けれる容姿にも、個性があるのかも。
    元の姿でも化けてもモテないなんて悲しき狐もいるかもしれません(´;ω;`)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    玉藻の当主様、一筋縄ではいかない気配ですね……(><)

    いったい、どんなお披露目になるんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    実力主義なアヤカシの一族のトップ。当然、生半可な人物ではないようです。
    挨拶するくらいで終わってくれたらいいのですが、そんな穏便にすませてくれるでしょうか(>_<)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    かなり本格的な幻術のようですね。
    只者ではない感がすでに伝わってきます。

    当主は女性なんですね。
    そういや玉藻の前ですもんね。女性で当然なのでしょうね。

    作者からの返信

    狐に化かされたなんて言葉がありますが、この屋敷の中では幻術で化かされっぱなしかもしれません(; ・`д・´)

    御当主、実は女性でした。
    威厳と威圧感のある女性を書きたくて、女性当主という設定になりました。

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    とりあえず、詩も一緒でよかった。長い廊下で、延々とつづくなんて、最初から嫌がらせですよね。

    これは、大変な実家かも。

    作者からの返信

    屋敷の入口も屋敷の中も、怪しげな術がたっぷりです。

    普通なら絶対に来たくない場所に来てしまいました(>_<)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    玉藻と言われたらやはり思い浮かべるのは女性ですね。
    やぁやぁようこそゆっくりしてってね★とはならないですよね、きっと……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    実は玉藻といえば女性というのは、設定を決めた後に気づきました。苗字も当主が女性であることも、勢いで決めていました( ̄▽ ̄;)

    よく来たと言ってはいますが、平和的な歓迎ムードとは限らないのですよね(;-ω-)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    女性の当主ですか……!
    気が強そうなタイプ……っぽいですね……ちょっと苦手~ッ。
    変なこと言われないでしょうか……。ひやひやします(>_<)

    前のお話で武器になるかんざしを渡されていますから……それを使う時が来ることなく無事に終わってほしいです……。

    作者からの返信

    玉藻の御当主、実は女性でした。
    詩があれだけ警戒する本家の当主だけあって、威圧感が凄いです(>_<)

    一応武器としてかんざしを渡されはしましたが、使わずにすんだらそれが一番いいですよね。
    平和に終わること、できるでしょうか?

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    玉藻……そうか、女性の当主か…!!!
    どうなるのでしょうか…!

    作者からの返信

    狐で玉藻といえば、あの玉藻の前を連想しますからね( ̄▽ ̄)

    しかし、実は玉藻という苗字や当主が女性であるという設定は、ノリと勢いで決めていました(^◇^;)

  • 第19話 いざ、本家へへの応援コメント

    これだけの術がかけられている時点で嫌な感じですね……
    どんな宴席になるんでしょう。できるだけ平穏無事に終わってー!

    作者からの返信

    この屋敷、どこもかしこも術だらけなのですよね。とんでもないところに来てしまいました( ; ˘-ω-)

    食事してちょっと話をして終わりとなってくれたらいいのですが、もちろんそんなものでは終わりません( ̄▽ ̄;)

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    危険なことに巻き込まれないといいのですが。とっさに簪を刺すことが出来るかも分からないですし(>_<)
    詩さんがちゃんと守ってくれますよね。

    作者からの返信

    襲われたら刺せなんて、詩も無茶を言ってくれます。普通の人間は、咄嗟に刺すことなんてできません( ̄▽ ̄;)

    そんな事態になる前に、君がしっかり守りなさーい!( ゚Д゚)ノ

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    本家訪問は不穏ですねぇ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    詩と詩の簪が守ってくれるけど、けっこう不安ですよね。
    それと紬ちゃん、そのこみあげた温かいものは愛情の欠片だからぁ!!

    作者からの返信

    紬もまさか、いきなり武器を渡されるとは思いませんでした。
    いざとなれば簪で刺してって、余計不安になります( ̄▽ ̄;)

    込み上げてくる温かいもの。愛情や優しさから遠のいていた紬は、その正体に気づくのでしょうか?

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    >「もしも誰かに襲われたら、この簪を相手に突き立てて。これには俺の妖力が込められていて、刺すと相手にダメージを与えることができるから」

    簪にそんな妖力が……。
    本家、怖いですね。(・・;)
    これは身につけていた方がよさそうです。

    作者からの返信

    簪を武器にすることもできるなんて、詩は器用です。
    けど武器を持っていた方がいいと思うくらい、本家は危険なところっぽいのですよね。
    武器を持っていても、危険度の方が上かも(>_<)

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    本家って、そんなに緊張感のある場所なんですね。
    危険な目に遭わなければよいのですが……。
    いざという時は、きっと詩さんがきっと守ってくれますよね?

    作者からの返信

    嫁いびりどころか、下手をすると命の危険があるかも。そんなところ、行かずにすめばその方がいいのですが、断るのも難しそうです(>_<)

    詩、何かあったらしっかり守るんだよーっ!

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    かなり危険そうですね。
    他に武器は……ほかに武器を持たせなくても大丈夫⁉ なにかあったら詩くん、すぐ来てくれる⁉

    作者からの返信

    妖力を込めたとはいえ、簪一本で戦えるかどうか。いざとなったらこれでと言われても、心もとないです(;-ω-)

    詩、できれば簪を使う前に駆けつけできてね。絶対だよ!( ゚Д゚)ノ

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    確かに、玉藻本家は紬ちゃんにとってはかなり危険っぽいですね……(><)
    心配です(><)

    作者からの返信

    念の為にと武器を渡されるくらいに危険な場所と、詩は認識しているみたいです。
    これには紬もドン引きです( ̄▽ ̄;)

    そしてもちろん、武器があるからといって安全とは限らない。
    果たして何事も起きないでしょうか(>_<)

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    いつ寝首をかかれるかわからないような危険な場所に行かなければならないなんて……詩さんも行きたくないでしょうね。ましてや、紬さんをつれてなんて。
    綺麗なバラには棘があるではありませんが、綺麗な簪を武器にとは、本家の環境を考えるだけで恐ろしいです。
    どうか、二人共怪我無く帰れますように。

    作者からの返信

    本家、めちゃめちゃ危険地帯です( ̄▽ ̄;)

    こんなところ詩一人でだって行きたくないですが、今回は紬も連れてですからね。めいっぱい警戒しています。
    武器の簪、使わずにすめば、それに超したことはないのですけど(; ・`д・´)

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    油揚げを用意しておいて、
    危険が迫ったときは油揚げを放り投げておとりとするのがよいでしょうな。
    油揚げってそんな効き目あったっけ。
    ねこのまたたびほどの効き目はなさそうですかね。
    人間界からスタンガンを取り寄せるのもひとつの手です。
    やられるまえにやっちまえ精神ですな。

    作者からの返信

    本家のやつらにとっては紬が餌みたいなものですからね。油揚げより美味しそうと、かぶりつかれるかもしれません( ̄▽ ̄;)

    詩、スタンガンを用意するのです。なんなら拳銃だってかまいません(っ`・ω・´)っ

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    なんと自衛用のかんざしが必要なほど、本家は危険なんですね。
    たしかに、紬は餌として注目されそう。不安です。

    作者からの返信

    夫の本家に行くのに武器が必要など、人間の世界では聞いたことがありません(;-ω-)

    ですが周りはみんな紬を餌として見そうなやつらばかりですし、このくらい用心しておいた方がいいのかも。

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    襲われる可能性があるなんて!( •̀ㅁ•́;)
    これはもう何が何でも詩さんに守りきってもらわないと!!!

    作者からの返信

    嫁いびりなんて生易しいものではないかもしれません( ̄▽ ̄;)

    武器まで渡されましたし、ここは戦場だよというのが冗談ではすまなくなるかも((((;゚Д゚))))

  • 第18話 硬い表情の詩への応援コメント

    義実家への挨拶なんてただでさえ緊張するのに、襲われる可能性があるとは( ;´Д`)
    何事もなく済みますように……!

    作者からの返信

    義実家への挨拶は、命の危険がついてきます( ̄▽ ̄;)

    紬もまさか、危険だからと武器を持たされるとは思わなかったでしょうね。大丈夫か?(;-ω-)

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    しっかり、お嫁さんしてますね( *´艸`)
    本家に顔を出せといわれましたけれど、詩さんの表情から見るに確執でもあるのでしょうかね。
    アヤカシが集まるとのことなのでワクワクしております。宴会や、楽しそう。

    作者からの返信

    本家からしたら、何代も前から続く盟約の下やってきた花嫁。顔を見せに来いと言うのも無理ないです。
    ただ、珍しく詩の表情が硬いのですよね。宴会で楽しくやって終わりならいいのですけど(|||´Д`)

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    もう一ヶ月経ったのですね。(^^)
    紬さん、働き者。

    人間の世界もアヤカシの世界も、本家との付き合いは大変そうですね。
    詩さんの表情が気になります。

    作者からの返信

    紬は他の人の仕事をとってしまったのではないかと気にしていますが、周りはそんな彼女を微笑ましく見ています(*´▽`*)

    本家との付き合い。アヤカシの世界ではどんな風になっているのか。
    詩の表情を見る限り、あまり良いものではないかもしれません( ; ˘-ω-)

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    本家かー……。
    嫁という新参者かつ人間という身で本家に行くのはハードル高そうですね。
    ここは詩が守ってやらねば!

    作者からの返信

    親戚の集まりって、新しく来たお嫁さんはものすごく気を使いそうです。
    そうでなくても、本来餌や生贄に近い立場ですからね。

    詩、こういう時こそ旦那が守ってやらなければ(っ`・ω・´)っ


  • 編集済

    第17話 玉藻の本家への応援コメント

    既に成り立っている家事に割り込むの、中々罪悪感がありますよね(キビキビ動くの下手な人)
    それでも挑戦して頑張る紬さん偉いです。忍さんもすごい。

    そしてまた、本家で一波乱起きそう…

    作者からの返信

    紬も、手際の悪さや他の人がやるはずの仕事をとることには申し訳なさを感じています。
    それを笑って受け入れる忍。もしかすると詩よりもこの人の方が紬に安らぎを与えてくれているかもしれません(*´▽`*)

    ですが、そんな平和な時間は一旦ストップかもしれません。
    本家編、始まりです(;-ω-)

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    玉藻家の本家へ来い、ですか。
    詩さんの様子を見る限り、断るのは難しそうですね……💦
    ようやくこの家での暮らしにも慣れてきた様子の紬さんですが、なかなか穏やかにとはいかないようです。

    作者からの返信

    ここで断ってもいつかまた催促がくるかもしれませんし、いつまでも行かないというのもまずいですからね。
    ただ、詩のこの様子。相当行くのが嫌なようです( ; ˘-ω-)

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    さすがの詩さんも表情が硬い様子。
    本家にご挨拶に行くというのは、なかなか厄介なことのようですね。

    作者からの返信

    親戚に挨拶ということ自体は当たり前のことですが、詩のこの表情ですからね。
    ちょっと紹介して終わりなんて、軽いものでは終わらないかもしれません( ̄▽ ̄;)

    編集済
  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    紬さん、ほんと働きものだよね。
    そして、玉藻の本家に来いって、名家でしょうから、それは大変なのかも、大丈夫かな。

    作者からの返信

    自ら働く紬。元々いた家があれですから、これでもそこよりは、遥かに充実しているのかもしれません(#^^#)

    夫の親戚筋にご挨拶。
    これだけだとそこまでおかしなことではないのですが、そこは名家。より正確にいえば、アヤカシの名家。一筋縄ではいかないかもしれません。

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    言われてみれば本家へのご挨拶は必要な気が……でも詩くんが乗り気じゃなさそうなのは気になりますね……辛い目に合わないと良いのですが……

    作者からの返信

    結婚したなら挨拶に来いというのは、そこまでおかしな話ではありませんからね。
    問題は、詩のこの反応。

    嫁いびりみたいなことにならなければ良いのですけど(>_<)

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    本家訪問……!( •̀ㅁ•́;)
    良好な関係を築いていたとしてもそんなに行きたいとは思わないところですね。ましてや詩さんがそんな顔をするってことは、まぁ、そういうことなのかな……。

    作者からの返信

    親戚からの当たりが強いと色々消耗すると言いますからね。
    そして、詩もこの表情。親戚の中に放り込まれる紬のことを思ってなのか。それとも、それ以上の何かが待っているのかも( ̄▽ ̄;)

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    玉藻本家、詩くんの表情が硬いなんて、嫌な予感しかしませんね……(><)

    作者からの返信

    そうなのですよね。詩、本家には相当行きたくないようです( ̄▽ ̄;)

    当然行くなら紬も一緒なのですが、果たして大丈夫かどうか( ; ˘-ω-)

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    これは事件の予感です。
    当主はどんなキツネかな。
    手土産の油揚げはどうした! って怒り出すかも。
    油揚げを買っていくんだ、間違いないから。

    作者からの返信

    油揚げに毒を仕込めば当主は死に、詩が次期当主に( ̄▽ ̄)

    なんてことを考えましたが、そんなことをしたら捕まりそうですね。
    美味しい油揚げを持っていってご機嫌をとりましょう。

  • 第17話 玉藻の本家への応援コメント

    ん~、表情が暗かったということはそれほどの何かがあるのでしょうか?
    詩さんが笑顔じゃないなんて……珍しい(笑)

    いったい何が……?

    変なことに巻き込まれたりしなきゃいいのですが……。

    作者からの返信

    紬がそばにいると常に笑顔になる男、詩。
    なのですが、今回は珍しく浮かない表情をしています。

    つまり、それだけ本家には行きたくないということ。
    かなり、とんでもないところなのです( ̄▽ ̄;)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    もう紬ちゃんたらツンツンしてるんだから♬
    詩のために料理、ワンステップもツーステップも進みましたね!(≧∇≦)
    詩も嬉しかっただろうなぁ。愛する妻の手料理♡

    作者からの返信

    新婚なのに今まで思いっきり距離がありましたが、これで一気に近づきました!(ノ≧▽≦)ノ

    紬が歩み寄ってきてくれて、しかもわざわざ手料理を作ってくれた。
    こんなに嬉しい贈り物はありませんヽ(=´▽`=)ノ

  • 第16話 できることへの応援コメント

    >「じゃあこれ、紬の手作り? 俺に食べてもらいたい、的なやつ?」

    いいですね~
    的なやつです。( ´艸`)w

    食事を通じて二人の距離感がますます縮まりましたね。

    作者からの返信

    紬はツンデレを発揮して素直になれませんが、的なやつというのはしっかり伝わっていますね。詩はもちろん、屋敷のアヤカシみんなが見守っています(*´艸`)

    二人の距離が縮まり、みんな喜んでいることでしょう(*´▽`*)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    おおおおおお!
    いいじゃないですか、いいじゃないですか! ご飯をどんどん作ってあげなさいな、紬ちゃん!

    作者からの返信

    紬の作ってくれたご飯に、詩は大喜びです。
    はしゃぎすぎて紬がウザがって、やっぱり作るのやめようかなと言い出さないかだけが心配です(*´艸`)

    紬、感謝の気持ちを込めてどんどん作るのです٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第16話 できることへの応援コメント

    焼き魚はむづかしいものです。
    強火でさっと焼かないと焦げ目がついて香ばしくも中はジューシーとなりません。
    なのに中まで火を通すとなるとじっくり焼かなければならず。
    強火でじっくり焼いたら焦げすぎる。火を通しすぎればパサパサになるし。
    という、不可能とも思えるバランスが必要なんである。
    不可能を可能にするんだ、紬! そこまでの腕はいつになったら。

    これは、志保と木葉の生まれ変わりなのですかね。
    イチフサって誰でしたっけ。過去作をさかのぼって志保と木葉を見つけましたけれど、
    頭の中に残っていた名前はイチフサでした。

    作者からの返信

    照り焼きなんて、すぐに表面が焦げてしまうのですよね。
    だけど中まで火が通っているか心配という……( ; ˘-ω-)

    イチフサですが、志保と木葉の話を一度リメイクした時、木葉の名前を変更したのがイチフサでした。
    そこからさらに二人を再利用したのが本作。
    お気に入りキャラなので、何度も転生させて使い倒します( ̄▽ ̄)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    初々しくていいですね~!( *´艸`)
    お料理はやっぱりできたほうがいいに決まってますもんね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    今後の自分の生活のため、料理の練習を。
    なんて言い訳をしていますが、詩への感謝の気持ちはしっかり伝わっていました(#^^#)

    詩、これは大喜び。誰かを笑顔にさせるための料理、紬もやり甲斐がありそうです(*´▽`*)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    詩さんのために手料理を。
    喜んでもらえて、紬さんもますます作り甲斐がありますね。

    作者からの返信

    紬はあくまで自分のためと言っていますが、ツンデレ反応だというのはみんながわかっていました(*´艸`)

    喜んで食べる詩を見て、紬も照れながらも内心では嬉しいでしょうね(#^^#)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    これは、疲れも吹っ飛びますよね。愛する紬さんが作ってくれたものを食べられるなんて、とてつもなく嬉しいでしょうから(*^▽^*)
    紬さん、ツンデレっぽくなっていて可愛いです!

    作者からの返信

    詩にとってこれほど嬉しい贈り物はありません。忍さんたち屋敷のアヤカシたちとも、より一層打ち解けるきっかけにもなりそうです(#^^#)

    紬は恥ずかしさから思いっきりツンデレになっていますが、皆さん微笑ましく見守っています(*´▽`*)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    えー、いいな新婚生活( *´艸`)
    楽しそう。紬ちゃん、ちゃんと作ってあげたんですね。
    詩は嬉しかったですよね。

    作者からの返信

    愛妻からの手料理、嬉しくないはずがありません(ノ≧▽≦)ノ
    紬は素直になれませんが、感謝の気持ちはちゃーんと伝わっています(#^^#)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    詩さん、これは嬉しいご褒美ですね(≧∇≦)
    紬ちゃんもよく頑張った! 
    ツンデレ要素があって素直になれない紬ちゃんですが、やっぱり喜ばれると嬉しいですよね(笑)
    二人の仲が良くなってる……?深まっているのを感じて微笑ましいです(#^^#)

    作者からの返信

    何か返せるものはと探した紬ですが、詩にとって最高のものを贈ることができました(*´▽`*)

    素直に感謝を言えないツンデレさんですが、絆が深まっているのは、屋敷の人たちを含めてみんなが感じていそうです(#^^#)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    詩さんこれは嬉しいですね!!!(゚∀゚)
    紬ちゃんったらツンデレなんだからもー!!!!( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    紬、デレました!
    詩は、「紬がデレた! 俺のためにデレた!」と大騒ぎでしょうね。
    最高のご褒美になりました(ノ≧▽≦)ノ

  • 第16話 できることへの応援コメント

    ああっ……!
    素直に言えばいいのに……恥ずかしいよね。
    下手でもちゃんと食べてくれるなんていいのぉ……。ちょっと感情揺らいだ?

    作者からの返信

    まだまだ感謝の気持ちを素直に言葉に出すのは難しいかもしれませんが、行動でしっかりと表しました(#^^#)

    こんなことするなんてここに来たばかりの頃は考えられなかったでしょうし、少しずつ影響を受けているのかもしれません(*´▽`*)

  • 第16話 できることへの応援コメント

    詩、やっぱり可愛いです。
    下手な料理でも感激してたべてくれるなんだ、本当に嬉しいですよね。

    作者からの返信

    詩にとって、紬が自分のために作ってくれたというのが何よりの贈り物でした。
    紬は味にはあまり自信がないみたいですが、これからうまくなろうとするところも、詩にとっては嬉しいものになるでしょうヽ(=´▽`=)ノ

  • 第16話 できることへの応援コメント

    紬ちゃんの早口可愛いすぎてこれは詩くんじゃなくてもご褒美ですね^^

    作者からの返信

    紬、恥ずかしくてめちゃめちゃ早口になっちゃいました(*´艸`)

    詩はきっと、照れてて可愛いと思っていることでしょう。手料理だけでなく、こんな姿が見られるのを含めてのご褒美になりました(ノ≧▽≦)ノ

  • 第16話 できることへの応援コメント

    これは紬ちゃん、見事なツンデレ(*´◒`*)
    でも喜んでもらえて良かったですね!!

    作者からの返信

    今までずっとツンだった紬、ついにデレました!(ノ≧▽≦)ノ

    詩にしてみれば、どんなものよりも嬉しい贈り物。大はしゃぎしています(*´▽`*)

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    >「若様なら、きっと喜んでくれますよ。だってあの人、あなたが来るのをとても楽しみにしてたんですよ。綺麗に着飾ったのを見たら、嬉しくないはずがありません」

    詩さん、いい旦那様。
    紬さんに感謝の気持ちが芽生えましたね。
    心境に変化が……。(^ー^)

    作者からの返信

    こういうのって、人づてに聞くからこそ心に刺さるものもありますね。

    頑なだった紬の態度にも、少しずつ変化が出てきているようです。
    感謝の気持ちを届ける方法、あるでしょうか(*´▽`*)

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    紬ちゃんの心がほどけてきている! お返ししたいと思っているのね( ;∀;)
    なら、詩にとびきりの笑顔を見せてあげて欲しい。
    詩はものとかより笑顔やキス、ハグを喜ぶと思うのおばちゃんは(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    紬の笑顔やキスやハグ。詩ならきっと、飛び上がるくらい喜ぶでしょうねヽ(=´▽`=)ノ

    ほら紬、やるんだ。照れずに感謝の気持ちを伝えましょう٩(ˊᗜˋ*)و

    編集済
  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    >不安にならないよう人間の世界のものを
    すごく気にかけてくれてたんですね!
    しかも――

    >捕物と、後始末までをしっかりやってくれた
    仕事、忙しいのに!!!(〃ノωノ)vV

    >私ばっかりもらいっぱなしじゃない
    ここまで尽くされると、そう思っちゃいますよねー。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    詩、忙しい中でも、紬のことをたくさん気にかけていました。
    彼には、たくさんお世話になっているのですよね。

    好きになるか、恋心が芽生えるかはまだわかりませんが、感謝の気持ちは確かに生まれてきているようです。
    紬にできること、何かあるでしょうか(*´▽`*)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    >芝右衛門の一族は、元々化けるのが得意
    日本の三大化け狸の一角ですね☆

    作者からの返信

    そうなのです。狸の妖怪から名前をつけようと思って調べて、この名前にしました(#^^#)

    伝説では木の葉をお金に見せたと伝えられているらしいですが、さすがに今はそんなことはしないはず。多分( ̄▽ ̄;)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    >アヤカシの取り締まりをやってる
    詩みたいな人が警察署長なら、きっと誠実に仕事をこなしてくれるはず♪
    でも、不誠実な人がこの地位についたら……ヤバそうですね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    詩もあまり警察っぽくはないですが、厳しい当主争いに勝ってその地位にいるので、きっと大丈夫なはず。

    けど汚い手や卑劣な策略をするようなやつがついたら、大変なことになりそうですね(>_<)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    >力の弱いアヤカシの心を狂わせ、理性を壊す
    結婚したからといって、特性は変わらないんですね。。。(;´д`)トホホ
    でも……

    >俺の妖力を纏わせている
    なるほど!
    知らぬ間に、詩に守られてたんだ(((o(*゚▽゚*)o)))

    >狐のアヤカシになってしまった
    すごい!
    街に遊びに行くのも楽しそう♪

    作者からの返信

    実はこの辺、かなり迷いました。紬の特性がある限り屋敷のアヤカシたちの理性も壊すかもしれないじゃないか。どうしようヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

    というわけで考えた結果、詩がこういう形で守ってることになりました(#^^#)

    狐のアヤカシっぽくなった紬。詩にしてみれば、ペアルックのようなものかもしれません(*´▽`*)

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    >代々何人もの候補者が競い合って
    玉藻の当主、簡単にはなれないものなんですね!
    詩、優秀なんだ(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    >母上殿のことがあったからなのかもな
    今後の展開でわかってくるのかな?
    楽しみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

    作者からの返信

    玉藻の当主、長男だからなれるとかではなく、力による完全実力主義のようです。
    そこで認められて次期当主となった詩。実はこう見えてかなり優秀なのです(#^^#)

    そんな詩のお母さんは、なにやら訳あり?
    いつか話を聞く時が来るのでしょうか。

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    おお。紬ちゃん。シャーシャー仔猫から少しずつ変わり始めているのかな?
    詩くん、もう少しだ! がんばれ!

    作者からの返信

    シャーシャーいってる仔猫も、ようやく少しずつ落ち着いてきたでしょうか。
    何か返せるものはないか。そんなことを考えてると知ったら、詩はそれだけで大喜びでしょうねヽ(=´▽`=)ノ

    詩、この調子でどんどんやっていくのです٩(ˊᗜˋ*)و

    編集済
  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    詩さんの心づかいが随所に感じられますね。
    大きな愛で包みこむかのようで、優しさが伝わってきました。

    作者からの返信

    ふざけたり冗談を言ったりすることもありますが、紬への思いは至るところにでているのですよね。
    紬も、好きになんて無理と思いながらも、感謝の気持ちはだんだんと大きくなっていってるようです(*´▽`*)

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    詩さんは破格のスケールのイケメンですね。
    彼にしか出来ない攻略法かも( *´艸`)

    作者からの返信

    軽くてふざけた雰囲気もある詩ですが、要所要所はしっかりイケメンムーブしているのですよね。
    紬もまだまだ好きになるとまではいきませんが、そんな詩の姿を見て、少しずつ心が動かされていってるみたいです(*´▽`*)

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    詩さん、朝が弱いだけかと思ったらほんとにお疲れだったんですね。でも、可愛い妻とのデートではそんな姿を見せない……!さすがです!

    作者からの返信

    詩、実は本当にお疲れのようでした。
    決して朝が弱かっただけでも、寝ぼけたふりをして抱きつこうと目論んでいたわけでもなかったのです( ̄▽ ̄)

    ですがデートの最中に、疲れた様子はNG。
    元気にエスコートしています(#^^#)

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    詩さん、本当に忙しかったのですね。夜盗なんて跋扈していたら、おちおち商売も出来ませんからね。
    それでも紬さんと出かけることを優先し、疲れた様子を見せない詩さん。ある程度は、彼の気持ちを素直に受け取っても良いかもしれませんね。
    少しずつ紬さんの心も変わってきているようで、周囲に対する態度も変化があって、微笑ましいですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    詩としてはずっと紬に構っていたかったでしょうけど、野盗となると放っておけないのが辛いところでした。
    けどそれも終わって、疲れた体を押して溺愛開始。
    この頑張り、紬にも少しずつ伝わってきているようです(*´▽`*)

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    詩さん、忙しくて疲れている中紬ちゃんのことを大事に想ってるなんてかっこよすぎます!
    そして紬ちゃんの方も少しづつですが歩み寄ろうとしているのがわかって嬉しいです(#^^#)
    返せるもの、何かあるでしょうか?

    作者からの返信

    大きな事件が起きたので、仕事を放り出せないのが辛いところ。けどその間も、常に紬のことは思っていました(#^^#)

    紬も、それを知って少しずつ変化が生まれてきているみたいです。
    返せるものはないかと探していますが、詩はそんなこと考えてると知っただけで大喜びしそうですヽ(=´▽`=)ノ

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    紬ちゃん、少しずつ変わろうとしていますね……(*´▽`*)
    このままもっと親しくなれたらいいなと思います~(*´ω`*)

    作者からの返信

    詩のしていること、たまに空回りなところもありますが、紬の心にも確かに届いているみたいです。
    今度は、紬の方から何かできることはと探していますが、見つかるでしょうか(#^^#)

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    おしゃれに興味がないとなったら、紬の興味を探るのがよい男というものだぞ。
    なにもないという結果になるかもしれませんけれど。
    自分の希望を押し付けてしまうところが、まだまだ若い狐じゃなってなりますな。

    作者からの返信

    紬の好きなものを完璧に把握してお出しできてこそのスパダリ。詩はその辺がまだまだ甘いですね( ̄▽ ̄)

    夫婦生活を続けていけば、いずれできるようになるでしょうか。
    けどそのためには、一年以内に紬に好きになってもらわなければ(;^_^A

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    若様、忙しいのに、紬のためにショッピングにつきあってくれて、その上、いろんなものを揃えてくれた。
    これで好きにならなきゃ、女じゃない! たとえあやかしでも最高です。

    作者からの返信

    詩は本音を言えば、仕事をほっぽりだしても紬のために何かしたかったでしょう。
    そうなったら問題ですけど(;^_^A

    紬が好きになるかはまだわかりませんが、そんな詩の一面を知って、歩み寄りたいという気持ちが出てきたようです(#^^#)

  • 第15話 もらったものへの応援コメント

    紬ちゃん、少しずつ詩さんと向き合う気持ちになりつつありますね。
    好きかどうかはひとまず置いておいて、一緒に過ごすのにお互い気持ちよくいられるのがいいですよね。

    作者からの返信

    いきなり好きになるのは難しいかもしれませんが、少しずつ、歩み寄りの姿勢は見せてきました。

    感謝を伝えにはどうすればいいか。そんなことを考えてると知ったらそれだけで詩は大喜びしそうですが、うまく伝える方法、あるでしょうか(*´▽`*)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    着物も新鮮でいいのですが、窮屈ですからね。
    洋服だとのびのび出来るかもしれません。
    芝右衛門さん粋な雰囲気がありますね( *´艸`)

    作者からの返信

    紬にしてみれば洋服の方が馴染みがあるので、普段から着る機会があればすごしやすいかもしれません(#^^#)

    芝右衛門さん。紬にとってはお姉さんみたいな人になるかも(*´▽`*)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    服の買い付け……どこの世界でも流行り廃り気になるのですねw

    作者からの返信

    アヤカシの世界で洋服は馴染みがありませんが、だからこそこれからブームが来た時のために今のうちに用意しています。
    紬も可愛く着飾らせてあげたいですが、できるでしょうか(#^^#)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    詩としては洋服を着た紬と人間界をデートして回りたいのでしょうな。
    少女マンガみたいに。

    作者からの返信

    どんなデートにするか、少女マンガを読みながら妄想してそうです(*´艸`)

    ここでムードが高まってキスを……なんて妄想をし、紬から怒られそうです(^◇^;)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    >「アタシら芝右衛門の一族は、元々化けるのが得意な狸の一族なんです」

    芝右衛門さんは狸の一族なんですね。
    いいキャラです。
    どんな姿にも変身できるとは、狸ならではですね。

    お母さん……。これは切ない。(>_<)

    作者からの返信

    芝右衛門さん、変身能力を活かして人間の世界でも商売しています。
    詩に負けないくらい、人間の世界になじめるかも(#^^#)

    紬の口から出た、お母さん。
    今まで周りにいたのはあの義理の家族ですから、お母さんと一緒にいたのはずいぶん前になるのですよね(>_<)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    紬ちゃん、まだまだこう……慣れない感じですねぇ。
    人間世界で受けた傷の深さが知れるというものです……。

    作者からの返信

    紬。拾ってきた猫みたいに、時々「フシャーッ!」となって威嚇します。

    彼女がこうなのも、もちろん今まで酷い扱いをしてきた家族のせい。
    今回呟いた「お母さん」は、そんなやつらとは違うようなのですが、果たして……(; ・`д・´)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    芝右衛門さん、ナイスです。
    紬さんはまだまだ自分に素直になることは難しいようですが、少しずつ、ほんの少しずつ殻が破れていっているような気がします。ほぼ気のせいかもしれませんが(笑)
    どんな服を着るのでしょう? 楽しみです(*^-^*)

    作者からの返信

    紬はまだまだ素直になれず、今回みたいに空気を凍らせることだってありますが、芝右衛門が見事フォローしてくれました(#^^#)

    今回のデートで更なる殻を破れるとにいのですが、芝右衛門さん、その辺のアシストはしてくれるでしょうか(*´▽`*)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    紬ちゃん、なかなか素直になれませんよね……(><)
    それでも、気まずくなった時に申し訳ないと思うところに心根の優しさが出ているなと思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    まったくなんとも思っていない相手なら、気まずくなったって別に構わないってなりそうですからね。
    どうしようと思ったということは、それだけ相手に気づかいをしている証拠です。
    紬、自分でそれに気づいているでしょうか(#^^#)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    女性だけど芝右衛門。てっきりオネエ様かと思ったら代々名乗っているのですね(゚∀゚)

    もうね、買ってもらえるなら買ってもらったらいいのよぉ、紬ちゃん!っておばちゃんは思っちゃうけどそうもいきませんよね。

    作者からの返信

    さあ、ほしいものなんでも買ってあげる。みたいな態度で来られても、紬にしてみればそれじゃ遠慮なくとはできないみたいです。

    それどころか、色々思うところがあって、つい怒鳴ってしまいました。
    紬も、これには相当気まずくなったみたいです(>_<)

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    代々この店の主が名乗ってる名前が芝右衛門。女性とは思えないけど、あやかしの世界で、きっと旧家なんでしょうね。

    洋服まで買ってくれて、人間界に行くとか、もう詩さん、天使です。

    作者からの返信

    狸のアヤカシを出すならどんな名前がいいかと思って調べたら、こんな名前の狸の妖怪の言い伝えがあったので、そこから拝借しました(#^^#)

    詩としては、人間界でのデートもやってみたいようですが、紬は興味なしのようなのですよね。
    行ってみたい場所で浮かんだ「お母さん」も、言えずじまいでした。

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    なんだか頼れそうなお姉さん登場。人間世界とも通じているし、紬ちゃんもちょっとずつでも知り合いが増えるといいですよね。

    >「────お母さん」
    切なくなりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    会えるといいなぁ……

    作者からの返信

    のっぺらぼうの忍さんや今回登場した芝右衛門さんといった人たち。紬にとってはいざという時支えてくれそうなお姉さんになりそうです。
    夫であり好き好き言ってくる詩もいいですが、こういう繋がりだって必要ですよね(*´▽`*)

    紬の口からこぼれた、「お母さん」。
    彼女を虐げてきた義理の家族とは違い、今も強く想っているようです。

  • 第14話 万屋、芝右衛門への応援コメント

    洋服選びですか、ドキドキがたくさん詰まってますよね(*´ω`*)
    芝右衛門さん、めっちゃいい人だった!
    いったいどんな服を選んでどんな姿で戻ってくるのかワクワクです。

    そう言えばアヤカシも人間界に行くことができるのですねΣ(・ω・ノ)ノ!
    でも紬ちゃんはあんまり行きたいところがないみたい――お母さん……、ん……??

    いろいろ気になることはありますけど、今後の展開に期待です(#^^#)

    作者からの返信

    紬は今まで服を選ぶ楽しみもあまりなかったでしょうから、だからこそここでたくさん楽しい思いができるといいです(#^^#)

    服を買ったら、次はお出かけ。
    と言いたいところですが、思いがけず、場の空気を凍りつかせてしまいました(>_<)

    少し前に詩の親についての話が少し出てきましたが、紬も紬で、お母さんには大きな思いを抱えているようです。

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    詩、まだ二十歳でしたか。もう1000年くらい生きてるかなって思ってました(;'∀')
    若いし、イケメンだし、地位もあるし、何より紬ちゃんLOVEだし、夫としてパーフェクトですけどねぇ。それでもダメですか紬ちゃん!!( ;∀;)

    作者からの返信

    アヤカシの中には人間など及ばないくらい長生きなのもいますが、少なくとも詩は人間の範疇どころか紬ともそうはなれてはいませんでした。

    ハイスペック、高ステータスな詩ですが、紬の心には響くのか。
    自分で少女マンガのヒーローみたいと言わなければ、なおよかったと思うのですけど(^◇^;)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    >「若くして地位があってハイスペックって、少女マンガのヒーローにありがちな設定じゃない?」

    確かに、少女マンガのヒーローは自分からそんなこと言わないですね。(^^)笑

    詩さんの職業が警察署の署長だったとは。
    驚きです。

    作者からの返信

    少女マンガのヒーローっぽい設定。自ら台無しにしてしまいました(;^_^A

    警察署の署長。先祖代々花嫁を捧げる見返りが、人間の世界で悪さをするアヤカシを退治することだったので、それならアヤカシの世界でも似たようなことやってるのかなと思ってこんな設定になりました(#^^#)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    小豆洗いがいたーーー!!
    そりゃもう、この和菓子屋のあんこは保証されたようなものです!

    作者からの返信

    見た目はちょっと小さなおっさん。だけど用意するあんこは超一流。それが小豆洗いです!(ノ≧▽≦)ノ

    詩、紬をこのあんこの虜にさせるのです。そうすれば、紹介した君の好感度も上がるかも(#^^#)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    「アヤカシ」と聞くと、怖そうで、つい身構えてしまいますが、こうして過ごしていると案外人懐っこくて楽しそうな印象ですね。
    詩さん、立派な方だったんですね。

    作者からの返信

    紬も最初はどんな恐ろしいやつが待っているのかと身構えていましたが、ご覧の通り詩はこんなやつでした(#^^#)

    そんな彼の、意外な職業。
    性格的に向いているとは思えませんが、大丈夫なのでしょうか(;^_^A

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    治安維持の警察のような仕事を詩さんがしていたとは驚きました!
    今まで詩さんが忙しかったということは、もしかして面倒事に巻き込まれたりしていたのでしょうか……。普段の様子だと警察感はありませんが、その実力は本物ですものね。
    いつか、かっこいいところを見せて欲しいです!

    作者からの返信

    実は構想当初この設定はなかったのですが、詩にも仕事は必要だろうと思い決まりました( ̄▽ ̄;)

    新婚早々忙しくて、なかなか紬に構えなかった詩。それも、こういう仕事ならある程度納得いきそうです。
    詩のかっこいいところ、いつか見られるでしょうか(#^^#)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    小豆洗いがあんこを作っていたらおいしいに決まっています。
    いえ、よく知りませんけれど。
    こしあん派のわたくしとしては
    お汁粉も気になります。
    お正月を過ぎたらお汁粉たべるぞ!
    いつ食べてもよいのですけれど、気分です。

    作者からの返信

    自分はつぶあんこしあん両方好きですが、少なくともアンパンならこしあんです。
    お汁粉もいいですね。食べた〜い(*´﹃`*)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント


    「若くして地位があってハイスペックって、少女マンガのヒーローにありがちな設定じゃない?」
    「少女マンガのヒーローは、自分からそんなこと言わないから」

    確かに!!!(笑)
    たとえ事実でも言わない(笑)

    作者からの返信

    詩はスペックは高いのですが、自らそれを台無しにしている気がします。
    黙っていればイケメンなパターンなのかもしれません( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第13話 詩の仕事への応援コメント

    ハイスペックのイケメン! でもあやかし……
    お団子美味しかったようですね、甘味はいいですよね。距離縮まったかな。

    作者からの返信

    ハイスペックイケメンは少女マンガのお約束。アヤカシもある意味少女マンガでは定番ですが、自らそう言っちゃうのが残念です( ̄▽ ̄;)

    それはそうと、お団子は美味しかったみたいです。
    また食べに来ることがあるでしょうか(*´▽`*)

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    紬ちゃん大好きな詩さんと、もうすっかり詩さんの扱いに慣れた紬ちゃんの会話がテンポよくて好きです( *´艸`)

    あれ、詩さんのお母さん、何か秘密があるようですね。はて?
    今回ははぐらかされましたが、これは気になる内容ですね……。

    作者からの返信

    紬が詩を好きになるかはまだわかりませんが、早くも会話のテンポは慣れてきたみたいです。
    夫婦漫才をイメージして書いてます(*´艸`)

    詩のお母さん。なにやら訳ありのようですが、いったいなんなのか。
    ただ紬もしつこく聞こうという気はないので、明かされるのはもう少し先になるかもしれません。

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    美味しそうなお菓子が、いろいろありそうで、食べたくなりました。
    玉藻の家は、昔からアヤカシの秩序を守る武門の家柄って、へええ。
    警察署長さんなんですね。

    紬、彼、本当に夫として有望株です!

    作者からの返信

    名家の跡取りにしてお仕事もしっかりしている。詩、実は相当なハイスペックです。
    これであとは相性さえよければ完璧なのですが、紬が惹かれることはあるのでしょうか?(#^^#)

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    すでに楽しそう!楽しそうじゃないですか!?そして詩くん、素直だし気遣い出来るし面白いので紬ちゃんがいらなかったら私が……あ、すみませんこれは聞かなかったことに!
    これから紬ちゃんが絆されて行くと良いなあ^^

    作者からの返信

    詩が紬にアプローチしているシーンは楽しんで書いています。
    詩、紬が無理でももらってくれる人がいるみたいだよ(*´▽`*)

    紬はなかなか心を開けませんが、このデートで少しは変わるでしょうか?

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    詩くんのお仕事がまさか警察関係だったとは……っ!Σ( ゚Д゚)

    ふだんの言動との差が大きくて、紬が疑わしそうになるのもわかる気がします(笑)

    作者からの返信

    実はこのお仕事設定、名家っていっても何してるんだろうなという自分自身の疑問から設定することにしました(^◇^;)

    こんなのが取り締まって大丈夫なのか。
    意外と腕っぷしは強いらしいですが、性格的にあっているかは別問題かも(;^_^A

  • 第13話 詩の仕事への応援コメント

    テンポの良いストーリー運びで、最新話まで一気に来てしまいました(*´꒳`*)もう夫婦漫才かな?みたいなキュンキュンな微笑ましさもあって、詩さんを思い切り応援したくなります!
    長年苦しんだ紬さんの、他人の愛情をなかなか信じられない孤独感が早く解けていくといいですね。

    作者からの返信

    仮初の夫婦ではありますが、会話のテンポはもはや夫婦漫才級?( ̄▽ ̄)

    紬は育った環境からなかなか心を開けませんが、このデートで少しでもどうにかできるでしょうか。
    詩、がんばりどころだよ( ゚Д゚)ノ

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    >「寂しくさせてごめんね。けど、今日こそは仕事ないから。一日中一緒にいられるよ」
    「話聞いてた?」

    ( ´艸`)笑 二人の会話がとても面白いですね。テンポもよくて、ニヤニヤしながら拝読しています。

    街でのデート。紬さんもアヤカシに変身。w

    作者からの返信

    二人の会話、ボケとツッコミみたいなイメージで書いています(*´▽`*)

    デートが決まって、詩は大はりきり。紬はまあ付き合おうかってくらいのテンションですが、楽しいものになるでしょうか(#^^#)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    なにはともあれ、街へお出かけですね。
    楽しいデートになるといいですね。

    作者からの返信

    アヤカシに襲われる心配もなくなり、心置きなくデートできるようになりました。
    詩、しっかりエスコートできるでしょうか(*´▽`*)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    コスプレのひとことがなければ、きっともっと株が上がっていたのに……(笑)

    でも、そんなところが詩くんらしいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    詩、余計な一言で自分の株を下げています。紬に好きになってもらいたいなら、そういうところをなんとかしなければ(;^_^A

    けど彼は、これからもこのままかも(^◇^;)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    ケモミミ姿の紬さん、きっと凄く可愛らしいでしょうね(*^-^*)
    これで街に出ても大丈夫でしょうし、何かあっても詩さんが黙っていませんから。
    街ではどんな出会いがあるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ケモミミ化した紬。これで、アヤカシの街に行っても大丈夫。ケモミミ姿が見れたのは、詩にとっては役得といったところでしょうか(*´▽`*)

    次回、街デート開始です(#^^#)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    自分のほうこそ、ケモミミキャラではありませぬか。
    気づいていませんな。
    紬に対して武器になるかもしれないのに。

    作者からの返信

    紬がケモミミ好きなら、詩は大喜びで自分の体を武器にするでしょうね。
    ケモミミが可愛いと言っておきながらそれに気づかないとは、まだまだ甘いです( ̄▽ ̄)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    詩、本当にいいやつですよね。霊力をまとわせて、他のあやかしから守っているなんて。優しい。

    作者からの返信

    紬の身を守ることも大事な務め。彼女が安心して暮らせるよう、最低限やらなければならないことですからね。
    常に気を使ってくれていました(*´▽`*)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    詩さん、さすが有能!!( σ´∀`)σ
    まさか頭ポンにそんな理由があったとは!あの手この手でキュンさせる作戦かと思いきや、ちゃんと理由があったのですね!

    狐コスプレ――じゃなかった、アヤカシになった紬ちゃん、おデートですね、おデート!(゚∀゚)

    作者からの返信

    頭ポン。実はキュンとさせるだけが目的ではありませんでしたヽ(=´▽`=)ノ
    もちろん、キュンとさせるという目的もしっかりありますけど( ̄▽ ̄)

    二人でお出かけ。これは、紛れもなくデートです。
    少なくとも、詩の中ではそうなっているでしょう(*´艸`)