応援コメント

第14話 万屋、芝右衛門」への応援コメント

  • >芝右衛門の一族は、元々化けるのが得意
    日本の三大化け狸の一角ですね☆

    作者からの返信

    そうなのです。狸の妖怪から名前をつけようと思って調べて、この名前にしました(#^^#)

    伝説では木の葉をお金に見せたと伝えられているらしいですが、さすがに今はそんなことはしないはず。多分( ̄▽ ̄;)

  • 着物も新鮮でいいのですが、窮屈ですからね。
    洋服だとのびのび出来るかもしれません。
    芝右衛門さん粋な雰囲気がありますね( *´艸`)

    作者からの返信

    紬にしてみれば洋服の方が馴染みがあるので、普段から着る機会があればすごしやすいかもしれません(#^^#)

    芝右衛門さん。紬にとってはお姉さんみたいな人になるかも(*´▽`*)

  • 服の買い付け……どこの世界でも流行り廃り気になるのですねw

    作者からの返信

    アヤカシの世界で洋服は馴染みがありませんが、だからこそこれからブームが来た時のために今のうちに用意しています。
    紬も可愛く着飾らせてあげたいですが、できるでしょうか(#^^#)

  • 詩としては洋服を着た紬と人間界をデートして回りたいのでしょうな。
    少女マンガみたいに。

    作者からの返信

    どんなデートにするか、少女マンガを読みながら妄想してそうです(*´艸`)

    ここでムードが高まってキスを……なんて妄想をし、紬から怒られそうです(^◇^;)

  • >「アタシら芝右衛門の一族は、元々化けるのが得意な狸の一族なんです」

    芝右衛門さんは狸の一族なんですね。
    いいキャラです。
    どんな姿にも変身できるとは、狸ならではですね。

    お母さん……。これは切ない。(>_<)

    作者からの返信

    芝右衛門さん、変身能力を活かして人間の世界でも商売しています。
    詩に負けないくらい、人間の世界になじめるかも(#^^#)

    紬の口から出た、お母さん。
    今まで周りにいたのはあの義理の家族ですから、お母さんと一緒にいたのはずいぶん前になるのですよね(>_<)

  • 紬ちゃん、まだまだこう……慣れない感じですねぇ。
    人間世界で受けた傷の深さが知れるというものです……。

    作者からの返信

    紬。拾ってきた猫みたいに、時々「フシャーッ!」となって威嚇します。

    彼女がこうなのも、もちろん今まで酷い扱いをしてきた家族のせい。
    今回呟いた「お母さん」は、そんなやつらとは違うようなのですが、果たして……(; ・`д・´)

  • 芝右衛門さん、ナイスです。
    紬さんはまだまだ自分に素直になることは難しいようですが、少しずつ、ほんの少しずつ殻が破れていっているような気がします。ほぼ気のせいかもしれませんが(笑)
    どんな服を着るのでしょう? 楽しみです(*^-^*)

    作者からの返信

    紬はまだまだ素直になれず、今回みたいに空気を凍らせることだってありますが、芝右衛門が見事フォローしてくれました(#^^#)

    今回のデートで更なる殻を破れるとにいのですが、芝右衛門さん、その辺のアシストはしてくれるでしょうか(*´▽`*)

  • 紬ちゃん、なかなか素直になれませんよね……(><)
    それでも、気まずくなった時に申し訳ないと思うところに心根の優しさが出ているなと思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    まったくなんとも思っていない相手なら、気まずくなったって別に構わないってなりそうですからね。
    どうしようと思ったということは、それだけ相手に気づかいをしている証拠です。
    紬、自分でそれに気づいているでしょうか(#^^#)

  • 女性だけど芝右衛門。てっきりオネエ様かと思ったら代々名乗っているのですね(゚∀゚)

    もうね、買ってもらえるなら買ってもらったらいいのよぉ、紬ちゃん!っておばちゃんは思っちゃうけどそうもいきませんよね。

    作者からの返信

    さあ、ほしいものなんでも買ってあげる。みたいな態度で来られても、紬にしてみればそれじゃ遠慮なくとはできないみたいです。

    それどころか、色々思うところがあって、つい怒鳴ってしまいました。
    紬も、これには相当気まずくなったみたいです(>_<)

  • 代々この店の主が名乗ってる名前が芝右衛門。女性とは思えないけど、あやかしの世界で、きっと旧家なんでしょうね。

    洋服まで買ってくれて、人間界に行くとか、もう詩さん、天使です。

    作者からの返信

    狸のアヤカシを出すならどんな名前がいいかと思って調べたら、こんな名前の狸の妖怪の言い伝えがあったので、そこから拝借しました(#^^#)

    詩としては、人間界でのデートもやってみたいようですが、紬は興味なしのようなのですよね。
    行ってみたい場所で浮かんだ「お母さん」も、言えずじまいでした。

  • なんだか頼れそうなお姉さん登場。人間世界とも通じているし、紬ちゃんもちょっとずつでも知り合いが増えるといいですよね。

    >「────お母さん」
    切なくなりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    会えるといいなぁ……

    作者からの返信

    のっぺらぼうの忍さんや今回登場した芝右衛門さんといった人たち。紬にとってはいざという時支えてくれそうなお姉さんになりそうです。
    夫であり好き好き言ってくる詩もいいですが、こういう繋がりだって必要ですよね(*´▽`*)

    紬の口からこぼれた、「お母さん」。
    彼女を虐げてきた義理の家族とは違い、今も強く想っているようです。

  • 洋服選びですか、ドキドキがたくさん詰まってますよね(*´ω`*)
    芝右衛門さん、めっちゃいい人だった!
    いったいどんな服を選んでどんな姿で戻ってくるのかワクワクです。

    そう言えばアヤカシも人間界に行くことができるのですねΣ(・ω・ノ)ノ!
    でも紬ちゃんはあんまり行きたいところがないみたい――お母さん……、ん……??

    いろいろ気になることはありますけど、今後の展開に期待です(#^^#)

    作者からの返信

    紬は今まで服を選ぶ楽しみもあまりなかったでしょうから、だからこそここでたくさん楽しい思いができるといいです(#^^#)

    服を買ったら、次はお出かけ。
    と言いたいところですが、思いがけず、場の空気を凍りつかせてしまいました(>_<)

    少し前に詩の親についての話が少し出てきましたが、紬も紬で、お母さんには大きな思いを抱えているようです。