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  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    >「寂しくさせてごめんね。けど、今日こそは仕事ないから。一日中一緒にいられるよ」
    「話聞いてた?」

    ( ´艸`)笑 二人の会話がとても面白いですね。テンポもよくて、ニヤニヤしながら拝読しています。

    街でのデート。紬さんもアヤカシに変身。w

    作者からの返信

    二人の会話、ボケとツッコミみたいなイメージで書いています(*´▽`*)

    デートが決まって、詩は大はりきり。紬はまあ付き合おうかってくらいのテンションですが、楽しいものになるでしょうか(#^^#)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    なにはともあれ、街へお出かけですね。
    楽しいデートになるといいですね。

    作者からの返信

    アヤカシに襲われる心配もなくなり、心置きなくデートできるようになりました。
    詩、しっかりエスコートできるでしょうか(*´▽`*)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    コスプレのひとことがなければ、きっともっと株が上がっていたのに……(笑)

    でも、そんなところが詩くんらしいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    詩、余計な一言で自分の株を下げています。紬に好きになってもらいたいなら、そういうところをなんとかしなければ(;^_^A

    けど彼は、これからもこのままかも(^◇^;)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    ケモミミ姿の紬さん、きっと凄く可愛らしいでしょうね(*^-^*)
    これで街に出ても大丈夫でしょうし、何かあっても詩さんが黙っていませんから。
    街ではどんな出会いがあるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ケモミミ化した紬。これで、アヤカシの街に行っても大丈夫。ケモミミ姿が見れたのは、詩にとっては役得といったところでしょうか(*´▽`*)

    次回、街デート開始です(#^^#)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    自分のほうこそ、ケモミミキャラではありませぬか。
    気づいていませんな。
    紬に対して武器になるかもしれないのに。

    作者からの返信

    紬がケモミミ好きなら、詩は大喜びで自分の体を武器にするでしょうね。
    ケモミミが可愛いと言っておきながらそれに気づかないとは、まだまだ甘いです( ̄▽ ̄)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    詩、本当にいいやつですよね。霊力をまとわせて、他のあやかしから守っているなんて。優しい。

    作者からの返信

    紬の身を守ることも大事な務め。彼女が安心して暮らせるよう、最低限やらなければならないことですからね。
    常に気を使ってくれていました(*´▽`*)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    詩さん、さすが有能!!( σ´∀`)σ
    まさか頭ポンにそんな理由があったとは!あの手この手でキュンさせる作戦かと思いきや、ちゃんと理由があったのですね!

    狐コスプレ――じゃなかった、アヤカシになった紬ちゃん、おデートですね、おデート!(゚∀゚)

    作者からの返信

    頭ポン。実はキュンとさせるだけが目的ではありませんでしたヽ(=´▽`=)ノ
    もちろん、キュンとさせるという目的もしっかりありますけど( ̄▽ ̄)

    二人でお出かけ。これは、紛れもなくデートです。
    少なくとも、詩の中ではそうなっているでしょう(*´艸`)

  • 第12話 やりたいことへの応援コメント

    詩さん、紬ちゃんに甘いですね(笑)
    しっかり紬ちゃんのことを大切にしてるんだなぁと感じる場面がたくさんあってきゅんとします(*´ω`*)

    紬ちゃん、そろそろ打ち解けてきたかな?
    少しづつ詩さんと仲良くなって欲しいです(#^^#)

    作者からの返信

    ふざけた感じのこともたくさん言ってる詩ですが、紬に対してはいつも甘々なのですよね(*´▽`*)

    紬もそれを素直に受け止められたらいいのですけど。
    今回遊びに行くことで、少しは打ち解けられるでしょうか(#^^#)

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    早く好きになってもらって抱きしめられて欲しい……まだまだ先の話かしら……

    作者からの返信

    屋敷のアヤカシたちも注目している二人の仲。ですが紬は、今のところなびく様子はないのですよね(;^_^A

    詩、早く抱きしめられるようになるんだ(´。•ω(•ω•。`)モギュ♡

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    きゃー!いたいいたい笑笑💦
    こりゃ目が覚める(^◇^;)

    作者からの返信

    これならどんなに寝ぼけていても目が覚めるはず。
    とりあえず、起こすという目的は果たせたのでOKでしょうか(;^_^A

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    出歯亀がいっぱい!! あやかしなんか可愛らしいですね( *´艸`)
    詩さんはいまちょっと忙しいのですね、御当主は大変だ。

    作者からの返信

    屋敷のアヤカシたちは、二人の仲に興味津々です( •̀ω•́ )✧

    しかし詩は忙しくてなかなか紬に構えない。
    新婚でこれはまずいです。本人は、もっとイチャイチャしたいのですけど( ̄▽ ̄)

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    やや??お母様絡みで何やらワケアリの予感が!!

    それにしても、私なら間違いなく退屈しない素晴らしい待遇ですが……紬ちゃんが熱中できるものはこのお屋敷で見つかるのでしょうか…いっそ詩さんに熱中………はまだまだ難しそうですね(。ŏ﹏ŏ)

    作者からの返信

    詩のお母さん。わざわざ屋敷の者に話さないよう言っていますが、いったい何があるのか。

    それに、それを聞いた紬も、ちょっと思うところあるようなのですよね(;-ω-)

    それはそうと紬に用意されたオタク部屋。自分にとっては天国のようです。
    紬のかわりにここで暮らしたい(*´▽`*)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    こ、これは……人を駄目にするお部屋に案内されてしまった予感が!!

    作者からの返信

    ある意味理想のお部屋です(*´▽`*)
    とてもアヤカシの世界にあるとは思えない品の数々。信じられない光景が広がっていました。

    詩、いったい何を考えているのでしょう( ̄▽ ̄)

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    詩のお母さんに何か秘密がありそうですね! そこに紬ちゃんの心を溶かす何かがあるかな!?
    紬ちゃんもここでは素のままって感じで。これで詩と本当の夫婦になれたらさぞかし居心地がいいだろうなぁ。
    あやかしの使用人たちも良い人たちだし。頑張れ詩!!

    作者からの返信

    詩のお母さん。いったい何があるのでしょう?

    素の自分が出せるというだけでも、紬にとっては前いたところよりも良い場所だと思います(#^^#)
    これであとは詩と本当の夫婦になれたら言うことないのですが、好きって気持ちを持てるかどうかが大きな壁なのですよね。
    詩、紬のためにも惚れされるのだ(*´▽`*)

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    詩さん、そんなに強かったんですね。

    >「だってうちの詩様、人間から見ても相当な男前じゃないですか。それにあんなに好き好き言われたら、悪い気はしないんじゃないんですか?」

    確かに、悪い気はしませんね。( ´艸`)ニマニマ

    グイグイくる感じもいいです。笑

    作者からの返信

    詩。街でゴロツキを倒してましたし、意外と武闘派です(`・ω・´)

    ただし、紬の前では全然そんな感じじゃありませんね。甘えるようにグイグイきています(つ≧∇≦)つ

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

     無月兄様、コメント失礼致します。

     紬さんは決死の逃亡を選択しましたが、勝手のわからないアヤカシ界。
     生き残ることができるでしょうか。

     続きは明日以降に拝読致します。

    作者からの返信

    逃げ出した紬。ですが逃げた先はアヤカシの世界ですし、無謀と言っていいような行動なのですよね。
    彼女はどこまでわかってこうしているのか。次回も楽しんでいただけたら嬉しいです(#^^#)

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    やることなくて退屈だなんて、贅沢ですな。
    こちとら、暇もカネもなくてやりたいことを我慢しているというのに。
    問題はカネですな。カネがあれば解決する問題は多いものです。
    カネがあれば、なんでもできる。だぁー!

    作者からの返信

    紬はここで暮らす以上はお金の心配はなし。一年後に詩と別れたら慰謝料をもらえるので、金銭面は恵まれているのかもしれません(#^^#)

    そもそも月城家がアヤカシに花嫁を渡すのも、そうすることで富が得られるからですからね。
    世の中金だーっ!( ゚Д゚)ノ

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    詩、かなりの実力者だったんですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    お母さんの件も気になります……っ!

    まだまだ紬ちゃんが知らないことがいっぱいですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    軽い態度だったり朝が弱くて寝ぼけたりしていた詩ですが、実はすごいやつでした( ゚Д゚) 

    そんな詩のお母さん。なんだか訳アリのようですが、紬は教えてもらえず。
    詩の事情もアヤカシの世界も、紬にはまだ知らないことだらけです。

  •  無月兄様、コメント失礼致します。

     通知アラームが流されたようで、ようやく続きが読めました。

     これから紬さんと詩くんの物語になるのかな。
     「アヤカシの花嫁」として、紬さんに課せられる役割はなんでしょうか。

     本日は次話で読みさします。

    作者からの返信

    お越しくださってありがとうございます(*´▽`*)

    生贄と同意と言われるアヤカシの花嫁。
    紬も本来なら絶対に嫌でしょうけど、彼女に選択肢はなかったのですよね。
    夫となる、詩というアヤカシ。いったいどんなやつなのでしょう。

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    詩さんの人望がすごいですね。
    どうやらお母様のことで何か秘密があるようです。
    早く紬と仲良くなれるといいですね。

    作者からの返信

    詩は屋敷のアヤカシから慕われていて、紬との仲はみんな興味津々です(#^^#)

    お母さんのこと、みんなは知っているようですが、紬は教えてもらえず。
    いつか知る日がくるのでしょうか。

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    詩って、そんなに強かったんですね。実力で勝ち取ったとは。
    搾取されるだけの毎日じゃなくて、これはともて幸せな状況だと思いますけど。どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    前に街でゴロツキを追い払いもしましたし、詩はあれでかなりの実力者のようです。
    紬が前に暮らしていた家よりも、ここの方がみんな優しく、はるかに暮らしやすそうなのですよね。
    ただ、詩の言う好きが信じられないというのが心に引っかかっています。
    詩、アプローチの仕方を間違えたかも( ̄▽ ̄;)

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    忍さんと喜八、良いキャラしてますね! こういうお付きなら、仲良くなったら楽しそうです。
    しかし、まだまだ紬さんのガードは固いよう。詩さん頑張って!

    作者からの返信

    なんだか詩よりも、この二人の方が打ち解けてる気がします。
    詩の場合、仮とはいえ夫婦になったり、賭けをしたりしたことで、変な緊張や距離感ができてしまったのかも(;^_^A

    詩、二人に負けないようにがんばるんだ(っ`・ω・´)っ

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    詩さん、屋敷の皆に慕われていると知って、ますます株が上がりました!私の中で!!(゚∀゚)

    でも私の株が上がったって仕方ないんですよね。紬ちゃんじゃないと。詩さんの方ではすっかり紬ちゃんを気に入ってるようですし、早く仲良くなれたら良いんですけどね。

    作者からの返信

    詩は偉そうな感じが全くしないので、仕えている者からしても話しやすいのかもしれません(#^^#)

    紬からの株も上がってくれるといいのですが、そちらはまだまだこれからといったところですね。
    ここからアプローチして打ち解けることができるでしょうか?

  • 第11話 屋敷の者たちへの応援コメント

    詩様、屋敷のみんなに慕われているんですね。
    紬ちゃんさえ受け入れられれば、いい環境だと思うんだけどなぁ。
    詩様のお母さんのことが気になります。

    作者からの返信

    普段は軽い雰囲気の詩ですが、だからこそ周りの人たちにしてみれば接しやすいのかもしれません。
    紬も、みんなに感化されてもっと打ち解けられたらいいのですけど。

    しかしその詩も、なんだか事情があるようです(; ・`д・´)

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    >紬の手が詩の頬を打ち、バチーンと大きな音を
    ラブコメ展開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    章が変わって、いっきに軽いテンションに♪
    楽しい展開が待ってそうで、わくわくします(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    第一章は重めの展開でしたが、ここからは打って変わってラブコメっぽくなっています(#^^#)

    ここからラブが加速するのか。
    とりあえず、詩は嫌われないようにしっかり謝ろうか(^◇^;)

  • >恋の研究などと言ってマンガのマネ
    まさか、詩の自信の源がこんな事とは……
    前途多難そう(笑)

    とにかく、生贄として食べられることはしばらくなさそうで良かった!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    自信満々で詩が用意した渾身の作。見事にスベってしまいました。
    彼の自信はいったいどこから来たのでしょう( ̄▽ ̄;)

    賭けの期限まであと一年。それまでになんとかできるでしょうか?

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    >この賭け、私が勝つわ。
    ですね!かなり有利そう♪
    だけど……

    >俺のことを甘く見てない?
    詩、自信がありそう。
    これは、お砂糖マシマシ展開の予感???
    紬が負けちゃう可能性もあるのかな(笑)
    とか思いはじめてたら……

    >テレビ、パソコン、ゲーム機、マンガ
    おや?
    物語の冒頭を思いださせるシチュエーション???

    作者からの返信

    頑なになっている紬ですが、詩は好きにさせる自信満々です。
    そうやって見せたのが、冒頭にも繋がりそうな娯楽たっぷりの部屋。
    これで、紬のハートをゲットできるでしょうか?(#^^#)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    >俺を好きになってもらって
    詩、悪い人ではなさそうですね☆
    彼とならいい夫婦になれるかも!
    でも……

    >そんなこと、できるわけない
    紬には詩の言葉が届いていない感じですね。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    どんなに恐ろしいやつかと思っていた詩はけっこういいやつで、紬にとっては幸せになれるチャンスではあるのですよね。
    だけどこのままでは、自らそのチャンスを拒否してしまうかも。

    会ったばかりの相手にいきなりこんなこと言われても、簡単には受け止められませんよね(>_<)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    死んで復讐するはずだったのに、阻止されちゃいましたね。。。(;´д`)トホホ
    とはいえ、自ら死ぬだなんて悲しすぎる……紬が生きていきたいと思えて、生きていける未来がはやく来ますように!!!

    作者からの返信

    死なずにすんだけど、紬は死ぬのを望んでいて、だけどそんなのは悲しすぎて……
    切なさが何重にも重なっています(>_<)

    紬。生きたいと思うこと、できるでしょうか?

    編集済
  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    詩さんたらもう、寝ぼけてるふりしてイチャイチャしようとしちゃってー!(´∀`*)ウフフ
    これが相思相愛なら微笑ましいイチャイチャシーンなんでしょうけど、何せ紬ちゃんがなぁ……(;'∀')

    作者からの返信

    詩。本当に寝ぼけているのかふりなのか。
    どちらにしても、紬にとっては完全にアウトな行為だったみたいです。イチャイチャどころか嫌われてしまったらどうしましょう(^◇^;)

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    >抱きつくような体勢になりながら、詩は実に幸せそうに声をあげる。

    ( ´艸`)幸せなんですから、仕方がありませんが、柚さんに叩かれちゃいましたか。w
    これで目も冷めたでしょう。w

    作者からの返信

    愛しい紬が起こしに来てくれて、詩は幸せいっぱいです。幸せすぎてはめをはずしてしまいましたけど( ̄▽ ̄)

    そんな彼を起こすべく、きつーいビンタを一発。
    こんな光景、これからちょくちょく見られるかもしれません(;^_^A

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    これは詩くん、起きたでしょう(^^;
    でも寝起きが悪いひとは起こすのに一苦労ですよね。紬ちゃん、毎日がんばれ!

    作者からの返信

    寝ぼけた詩に、きつーいビンタ一発。これは、詩が悪いです( ̄▽ ̄;)

    次からいつでもビンタできるよう身構えておいた方がいいかもしれません(;^_^A

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    不慣れな新生活でしょうけど、詩さんは紬を必要としてくれているようですね。
    これから仲良くなっていけるといいですね。

    作者からの返信

    アヤカシに囲まれた生活。仮とはいえ夫婦。これに慣れるのには、少し時間がかかるかもしれません。

    とはいえみんな優しくしてくれていますし、今までいたところよりはマシかもしれません。

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    紬、人の愛し方がわからない。人を愛するということが、どうしても想像できないって、本当の可哀想な育ち方でしたよね。
    詩、彼女の心を溶かして、楽しみにしていますから。

    作者からの返信

    愛されることも愛することもされずに育った紬。簡単に変わるものではなさそうです。

    だからこそ、詩たちにそんな気持ちを教えてもらいたいものです。
    詩、いきなり抱きつくよりも、そういうところをがんばるんだぞ(^◇^;)

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    忍さんのようないいアヤカシがお世話係になってくれてよかったです~(*´▽`*)

    寝起きが悪い相手を起こすのは大変ですよね……(;´∀`)
    朝、うちの子を起こすのを連想してしまいました(笑)

    作者からの返信

    元の家では家族はもちろん、使用人にすらぞんざいな扱いを受けていた紬。ここで暖かさを知っていくのでしょうか(*´▽`*)

    これから詩を起こす度にこんなことが起きるのか。紬のビンタが鍛えられそうです(^◇^;)

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    詩さん、朝が弱いようですね。そりゃあ、紬さんにはたかれても仕方がありません(笑)
    それに、紬さんのお世話係の忍さんも人(?)の良さそうなアヤカシさんですね。可愛らしくて、紬さんが強く出られないのも納得です(笑)

    作者からの返信

    寝ぼけているとはいえ、セクハラダメ。はたかれるのも当然です( ̄▽ ̄;)

    紬。今まで忍さんたちみたいに優しくしてくれる人に慣れてなかったようです。
    戸惑っているようですが、今までの扱いよりは遥かにいいはずです(*´▽`*)

  • ここで、最初のシーンに繋がるわけですね……?
    ゲームやマンガやテレビなどなど、かなり至れり尽くせりですね! ぶっちゃけ楽しそうです(笑)
    けれど、まだまだ紬さんの心の氷は溶けなさそうですね……。詩さん、これからどんな作戦に出て来るのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ゲームにマンガにテレビ。ある意味理想の部屋です(*´▽`*)

    これで紬の心も動いてくれたらいいのですけど、それにはまだまだ及ばない様子。
    詩、これから頑張っていくんだぞ(っ`・ω・´)っ

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    幸せの瞬間。
    もしや、詩。これも漫画で仕入れた知識なのかい?笑

    作者からの返信

    詩、どこまでわかってやっているのでしょう(;^_^A
    ヒーローが寝ぼける姿、好きなのですよね。紬には思いっきり引っぱたかれましたけど(^◇^;)

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    頬を張られたら目が覚めますかね。
    アヤカシには効かないかな。
    詩にはご褒美にしかならなかったりして。
    だったら喜んで起きてもよいはず。

    作者からの返信

    詩、紬からのビンタならなんどくらってもいいと言いそうです。
    紬はドン引きしそうですけど( ̄▽ ̄;)

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    アヤカシさん達が紬ちゃんを受け入れてくれててホッとしました。あんなことがあったから、ちょっと気まずくなってるかもなんて思いましたけど、大丈夫みたいですね(´∀`*)ウフフ

    旦那様を起こすのは妻の役目(๑•̀ㅂ•́)و✧
    頑張れ紬ちゃん!詩さんも頑張れ!ビンタの一発や二発、屁でもねぇよな!

    作者からの返信

    あんなことをしたの、紬は気にしているみたいですが、忍たち屋敷のアヤカシは引きずってはいないようです(*´▽`*)

    寝ぼけていた詩ですが、紬の愛のこもった、いえ、怒りのこもったビンタで目が覚めたでしょうか。
    詩、絶対懲りそうにありません( ̄▽ ̄;)

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    のっぺらぼうさんは忍さんというんですね。
    最初の印象が良かったので、彼女が紬ちゃんのお世話をしてくれること、すごく嬉しいです(●´ω`●) 毛玉ちゃんたちも可愛い。仲良くなれるといいですね!
    そして寝ぼけ(?)詩さん。さすがにビンタなら起きますよね笑

    作者からの返信

    紬が目の前で逃げてしまった忍ですが、遺恨は全くないようです。
    ここでの生活、けっこう快適かもしれません(#^^#)

    ただし、詩の寝ぼけがたまにキズ。いきなり抱きつくようなら、ビンタもやむなしです( `д´⊂彡☆))Д´)

  • 第10話 妻としての務めへの応援コメント

    詩さん、朝に弱いのかな?(◦´・ω・)?

    詩さんに遠慮のない紬ちゃんが可愛い……!
    これでさすがに起きたかな(*^^)v

    作者からの返信

    実は詩がここまで寝ぼけていたのには理由があるのですが、いきなり抱きつかれたらビックリしますよね。

    紬の全力ビンタで、さすがに目が覚めたでしょうか(^◇^;)

  • 詩さん! かなり少女漫画でお勉強されましたね!!(≧∇≦)
    頭ポンポンは好きな人にやられたらときめくけど、そうでもない人にやられるとうざいんだよな(経験談)。
    この美麗なあやかしを前にしても紬ちゃんの心はほぐれませんね。見た目に惑わされないタイプだ!
    詩さん頑張れ! 私は君の味方だ!!

    作者からの返信

    頭ポンポンも壁ドンも、好きでもない人に許可なくやっても嫌なだけですよね。
    詩はまだまだ勉強が足りなかったかも( ̄▽ ̄)

    これから紬の心を射止めることができるでしょうか?

  • 詩さんの想いはきっと本物。
    だからこそ、この二人にはハッピーエンドを迎えてほしいです。

    紬ちゃんの心はいつ傾くかなあ……( *´艸`)

    作者からの返信

    紬にしてみれば、詩はまだまだ変なやつって認識ですからね。
    そうでなくても、今日あったばかりの相手ですから、好きになるのはまだまだ難しそうです。

    しかし、賭けの期間はまだ一年もあります。
    詩、その間に惚れさせるのだ٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    詩さんの賭け、どっちが勝つんだろう?

    そして詩さんめっちゃ用意してありますね!
    これはもうすでに詩さんの方が有利になっているのでは……|д゚)

    作者からの返信

    人間を迎え入れるのだからと、人間の世界のものをたくさん用意していたようです。
    紬が詩を好きになるかはわかりませんが、とりあえずこっちの生活で退屈することはないかもしれません(*´▽`*)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    詩さん、めっちゃいい人ですねっ( *〃艸〃)
    あとは紬ちゃんが心を開いてくれればいいですが、今までのことを考えるとそう簡単にはいきそうにないですね……。

    作者からの返信

    アヤカシの花嫁とは生贄と同意。なんて思っていたのに、めちゃめちゃ紬のことを気づかってくれていました(#^^#)

    ただし、それを受け入れられるかは別問題。
    ついさっきまで死を覚悟ずらしてたので、そう簡単に気持ちを切り替えるのは難しいかも(;-ω-)

  • アヤカシの世界にもテレビにパソコン、ゲームにマンガがあるなんて。(^^)
    詩さんが用意したのですね。

    >「絶対、俺のことを好きにさせてみせるから」

    ( ´艸`)いいですね~ ニヤニヤ

    作者からの返信

    詩、どうにかして色々用意してくれていました。
    これも、全ては紬のため。この一途な思いが届くといいのですが、一年でどうにかなるでしょうか(^◇^;)

  • 詩の積極性がいいですね!
    こういうのは押しの一手ですよ! ……たぶん(^^;

    作者からの返信

    紬の場合、押さないと自分からはいつまで経ってもなびきそうにありませんからね。

    ウザイと思われる一歩向こうくらいに押しまくるのです(っ`・ω・´)っ

  • 詩さん、一生懸命でいいですね。
    思いが伝わってくるようです。

    作者からの返信

    ズレたアプローチをしていますが、これだけのものを用意したり研究したりするのはかなり大変だったかもしれません。
    この思い、紬にも届けばいいのですが、いつか届いてくれるでしょうか?

  • かなりの自信! これは、どうなるのか楽しみですね!( *´艸`)

    作者からの返信

    今のところ紬になびく気配は全くありませんが、それでも詩は自信満々です。
    どこからその自信が来ているのでしょう?(;^_^A

    これからどうするかが決まったところで、第一章は終了です。
    次から、いよいよアヤカシの世界での生活が始まります(#^^#)

  • イケメンの男子が微笑みながら、主人公の頭をポンポンって、確かに、それはきゅんポイントだけど。
    相手に恋心がある限りですよね。でも、私が読んでいると、詩、すごく可愛い。この子、すでに、私を虜にしています。

    作者からの返信

    頭ポンポンも壁ドンもハグも、相手に恋心があるから成立するのですよね。
    そうでない相手にいきなりやると、チカンと言われても文句ありません( ̄▽ ̄;)

    いずれ紬を虜にして、頭ポンポンでキュンとさせることができるのでしょうか(#^^#)

  • 詩よ、モフモフを使うのだ!
    恋愛マンガにも出てくるはず。
    狐妖怪の最大の武器はモフモフなのだ。

    作者からの返信

    確かに。頭ポンポンなんかよりも、そっちの方が効果あるかもΣ( ゚Д゚)

    詩。自慢のシッポで紬をモフモフするのだー٩(ˊᗜˋ*)و

  • ふー、壁ドンかと思ったよ笑
    頭ポンポンはね、好意があるといいような気もしますけど、ほら氷の視線で見つめられてるから。

    作者からの返信

    壁ドンか頭ポンポンか迷いましたが、自分の好きな頭ポンポンにしてみました(*´▽`*)

    ただこれって、好きな相手にされるからいいのですよね。
    でないとただのセクハラになりかねません(;^_^A

  • 頑張れ詩さん!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    私は応援してる!!紬ちゃんをこれでもかってくらいに幸せにしてやってくれぇぇぇ!!( ;∀;)

    作者からの返信

    これからの方向性が決まったことで、第一章完結です(#^^#)

    次からは、詩の積極的なアプローチが始まるかもしれません。
    相手は手強いけど、がんばるんだぞ(っ`・ω・´)っ

  • 頭ポンポンとか、ここはちょっと微笑ましい……でもダメだった……

    作者からの返信

    頭ポンポン。好きなので入れてみました(*´▽`*)

    けど、紬には響かなかったようですね。
    こういうのって、好きな相手にされて初めてキュンとするのですよね(;^_^A

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    色々と用意してくれてる!!!😳!!

    作者からの返信

    人間の花嫁が来るということで、楽しめそうなものを用意していたみたいです。
    楽しみの方向性がオタク寄りですけど(;^_^A

  • 詩くんがんばれ……!私は君を推します……!!!

    作者からの返信

    詩を推してくださってありがとうございます(*´▽`*)

    ちょっぴりズレたアプローチをする詩ですが、想いはきっと真剣なはず。
    紬の心、射止められるでしょうか。

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    詩さん、あったかくて優しいですね(*´∇`*)♡
    「北風と太陽」のお話のように、冷たい風で無理やり言うことを聞かせようなんて逆効果でしかないですね。辛い日々を生きてきた紬さんの冷え切った心を温めること、安心させてあげることが何より大切なのだと知っているのでしょうね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    今すぐどうにかしようというのでなく、一年かけてじっくり分かり合うことにしました。

    紬は好きになるなんてことはないと思っていますが、賭けはまだ始まったばかり。
    これからチャンスはたくさんあるかもしれません(#^^#)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    ほわわ〜……詩さん、ピュアで美形で優しくて、まるでふかふかのピンクのクッションのようです!♡♡こんなあやかしさんもいるのですね……いや、人間だってほんといろいろいますから、少しも不思議ではありませんね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    詩、美形なのはもちろん、紬も一緒に幸せになろうと、精一杯歩み寄っています(#^^#)

    ただし紬は、簡単には頷けない様子。
    彼女の心を掴むこと、できるでしょうか?

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    えええ? パソコンのゲームって、ラストでびっくりしました。

    それにしても、一年契約の結婚生活で、自分を好きにさせるって。かなりの自信家。紬の凝り固まった心を崩せるのか楽しみです。

    作者からの返信

    とてもアヤカシの世界にあるとは思えないもの、この部屋には溢れていました(*´▽`*)

    詩は紬を惚れされる自信があるようですが、紬もそう簡単に心変わりする気はないですからね。
    なんとかできるでしょうか?

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    >自分が彼のことを好きになるかどうか。そんな賭け、とても負けるとは思えない。

    すでに負けているような。w
    詩さんの策にまんまとはまりましたね。
    1年偽夫婦。情もわいてきます。( ´艸`)
    これから紬さんの心の変化がどうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    とりあえずこの賭けに乗ったことで、仮初とはいえ1年間は夫婦でいることになりましたね。
    その間、詩はアプローチし放題? 見事紬の心を掴むことができるでしょうか?(*´▽`*)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    ハイテク機器まで揃った部屋を用意してくれていただなんて!!
    詩さんほんといい男。もうこの部屋だけで惚れる要素だわ。
    一年かぁ。紬ちゃんの凍った心が一年で溶けてくれるかな? 溶けて欲しいですけどね。詩さんに溺愛されて欲しいですけどね!!

    作者からの返信

    詩。紬のためにこんなにも娯楽に溢れた部屋を用意してくれました。オタク部屋とも言います( ̄▽ ̄)

    紬の心を溶かすための期間は一年。まずはこの部屋で、好感度を上げることはできるでしょうか(#^^#)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    紬、保護したての仔猫みたいになって……。
    でもそれも致し方ないこと。
    ここは1年。詩に頑張ってもらいましょう!

    作者からの返信

    青嵐さんが保護した猫ちゃんみたいに、噛んだり引っかいたりを繰り返しています。

    一年の間に、詩は彼女の心を開くことができるのか。作者としても、早くイチャラブを書きたいので詩には頑張ってほしいです!( ゚Д゚)ノ

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    詩さんの賭けを提案した自信満々な態度が頼もしく感じますね。
    どうか紬ちゃんと心を通わせられますように。(*´∀`*)

    紬ちゃんに用意された部屋、とっても楽しそうです。(゚∀゚)

    これからどんな風に詩さんと紬ちゃんが暮らしていくのか、続きが気になります。

    作者からの返信

    紬はまだまだ心を開けないようですが、詩は惚れさせられる自信たっぷりです。

    いったいどんな勝算があるのか。
    まずは、紬のために用意した部屋で喜ばせられるかが鍵となってきそうです(*´▽`*)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    面白いことになりましたね。
    詩が紬さんのかたくなな心をどう溶かすのか、楽しみです。一年後、勝つのは一体どちらなのでしょうね?

    そして、用意されていた部屋は……かなり現代的な引きこもれそうな部屋ですね笑
    この部屋で過ごすの、結構楽しそうです。

    作者からの返信

    詩は紬を惚れさせることができるのか。一年かけての勝負開始です。

    手始めに紬の部屋を紹介しましたが、全く予想できないもので溢れていました(^◇^;)
    自分もこの部屋で過ごしたいです(*´▽`*)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    紬ちゃん、いままでの境遇がこんな頑なにしてしまっているんですね……(><)

    それはともかく、この部屋はひきこもり製造室になっちゃうのでは……?(笑)

    作者からの返信

    愛することも愛されることも知らなかった紬。すぐには心を開けないのも無理ないのですよね。

    アヤカシがうじゃうじゃいるこの世界では、ひきこもりになるのも悪くないかも(;^_^A

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    力関係で当主が決まる玉藻の家では、確かに同じ思想の方向性を持った誰かが当主になる可能性は低いでしょうね。基本的にアヤカシが霊力を求めるのであれば、それを欲し吸収した方が強くなれるのですから。
    しかし、詩は初代と同様に人間に近付きたいという……それはどうしてなのでしょうね?
    とはいえ、紬さんの育ちを思うと、彼の提案を素直に受け入れられるとも思えないですね……。

    作者からの返信

    玉藻家では、初代や詩のような考え方の方が異端のようです。
    詩は、どうしてこんな考えをするようになったのでしょう。

    けど何を言われようと、今の紬の心には響かないかも。
    ここから少しづつ、距離を縮めていけるでしょうか?(; ・`д・´)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    どうして死なせてくれなかったのか。それは、蔑まれて生きて来た紬さんにとっての悲願を阻止されたことへの抵抗でしたね。死ねば全てを終わらせられたはずでした。
    けれど、紬さんを助けた詩。彼はもしかしたら、心から彼女を案じていたのかも……?

    作者からの返信

    死ぬことは怖いですが、それでもこうするしかないくらい、紬は追い詰められていたのですよね(>_<)

    なので、詩が助けたのは紬にとっては余計なこと。
    ただ詩にも、しっかり助けるだけの理由があったようです(*´▽`*)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    無月兄様

     アヤカシの世界に人間世界の娯楽グッズが(笑)これは魅力的な賭けですね。

    作者からの返信

    ゲームにマンガ。とりあえず、離婚までの一年は、これらで時間を潰せそうです(^◇^;)

    その間に詩が紬を惚れさせればいいのですが、できるでしょうか。
    彼、少々ズレた奴なのです(;^_^A

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    詩さん、なにやら自信ありげな様子ですね。
    なにはともあれ、二人でいられる口実は得られたようです。

    ところで、こちらの作品はカクヨムコンの何部門に出されています?
    魔法のiらんど部門でしょうか?

    作者からの返信

    とりあえず紬も、これから詩とどんな関係でいるかは決められました。
    詩がどうやって紬に意識してもらうかが今後の見どころです(#^^#)

    カクヨムコン。この作品は、プロ作家部門に出しています。
    本を出したのはだいぶ前ですが、未だにカクヨム基準ではプロ作家になってるみたいです(;^_^A

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    人間はみんなオタクですな。きっとアニメDVDもそろっています。
    わかってるじゃない、詩。
    メタル成分が足りませんけれど。
    そんなものはもとめていませんか。

    作者からの返信

    アニメDVD、あります( •̀ω•́ )✧
    紬がメタル好きと言ったら、詩はすぐにギターを買って練習するかもしれません。
    カッコよくギターを引く人、モテそうです(#^^#)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    本格的に崩しに来とる!!!
    まあ、でもゲームで恋って芽生えるかしら(^_^;)

    作者からの返信

    紬に恋を芽生えさせるため、詩の切り札登場です。
    しかしゲームでどうにかなるのか。アヤカシですし、人間の心には疎いのかも( ̄▽ ̄;)

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    一年耐えたら離婚して慰謝料。確かにいまの紬ちゃんならたった一年我慢すればいいっていう好条件ですね( •̀ㅁ•́;)

    しかし!私は信じてる!!
    きっと2人はラブラブになれると!!!

    頑張れ詩さん!君にかかってる!!
    紬ちゃんをデッロデロに甘やかすんだ!!!

    作者からの返信

    新婚早々にするのが離婚の話でした( ̄▽ ̄;)

    紬にとって、これは非常に好条件。詩は、離婚の慰謝料以上に魅力的なラブを、紬にあげることができるでしょうか?
    次回、そんな詩の秘策が明らかになります٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第8話 賭けをしない?への応援コメント

    自分に向けられる意味不明の好意に苛立ってしまう紬ちゃんに共感します。好きだなぁこの子。
    このままツンツン粘ってほしい気も、絆されて幸せになってほしい気もします。

    作者からの返信

    アヤカシとかこれまでの境遇とか抜きにしたとしても、初めて会った相手に好き好き言われて素直に受け取ることはできませんよね。
    ツン多めの紬ですが、いつか絆される日は来るのでしょうか?
    詩、がんばり所だぞ( •̀ᴗ•́ )

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    紬ちゃんはついさっきまで悲壮な決意をしてたわけですからね。
    なーんだ、それじゃよろしくー♡……というわけにはいきませんよねぇ。
    詩さん、それが本心なら、がんばりどころですな。

    作者からの返信

    死すらも厭わないくらいの悲壮な決意でしたからね。そう簡単に心変わりするのは難しそうです(>_<)

    だからこそ、詩にはこれから頑張ってもらわなけれは。
    紬の幸せは君にかかってるんだぞ(っ`・ω・´)っ

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    つきレモン様の日記から来ました
    とっても文章力があって読みやすいです!!

    寧々の性格エグ…………こんな子が近くにいたら毎日が嫌になります(笑)


    そんな寧々が近くにいる紬には同情します…

    紬には幸せになって欲しいっ!

    作者からの返信

    起こしくださってありがとうございます(*´▽`*)

    寧々は、とにかく読者から嫌われそうなイヤなやつとして書きました。
    こんなのが近くにいて、紬は本当に大変でした(´;ω;`)
    彼女に幸せはあるのでしょうか?

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    紬ちゃんの心をよくしてくれるのは彼しかいないのか……💦その過程を、これから見ていくわけで……

    作者からの返信

    今の紬はとても心を開ける状態ではありませんが、詩がそれをなんとかできるのか。
    夫としての、最初の務めになりそうです(っ`・ω・´)っ


  • 編集済

    第7話 幸せな家族への応援コメント

    詩さん、素敵だなあ。(*´∀`*)
    震えている紬ちゃんが可哀想で、今すぐぎゅって抱きしめてよしよしってしてあげたくなります。

    二人の間のわだかまりや誤解が溶けて、早く紬ちゃんと詩さんのイチャラブが見てみたいな〜。
    とにかく、人間の世界で辛い目にばかりあってきた紬ちゃんが幸せになって欲しいです。(*^▽^*)

    作者からの返信

    詩、紬に安心してもらおうと、目一杯歩み寄っています。

    紬はまだまだ信じられないみたいですが、なんとかなるでしょうか。今まで散々辛い目にあってきたので、それによる拗らせをどうにかできるかが鍵になりそうです(*´▽`*)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    >「俺は他の誰でもなく、紬と一緒になりたい。俺が紬を好きになって、紬にも、俺を好きになってもらって、幸せな家族になっていきたいんだ。ダメかな?」

    詩さんの言葉にキュンとしました。

    (私事ですが、2日ぶりに不具合が改善されました。(^^) またいつ不具合になるかヒヤヒヤですが、またコメントが残せそうです)

    作者からの返信

    詩の言葉に、紬もキュンとなってくれたらいいのですけど。
    いずれそんな時が来るのでしょうか。

    2日も不具合が続くのは辛いですね。
    これっきりでありますように(>_<)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    無月兄様

     長い年月の間には、霊力目当ての当主もいたのですね。でも詩さんは違った。良かったと簡単に思えない紬さん、色々思うところがありそうですね。

    作者からの返信

    今まで花嫁として捧げられた人の中には、不幸な運命を辿った人も大勢いたのでしょう。
    詩はそんなことはしないと言っていますが、紬がそれを受け入れられるかどうか。
    幸せな夫婦家族について、複雑な思いを抱えていそうです( ; ˘-ω-)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    詩さんめっちゃいい奴やんけ……。
    紬ちゃんの凍った心を溶かす事はできるでしょうか?
    紬ちゃん、今まで辛かったものね。そう簡単に心を開けないよねぇ。

    作者からの返信

    アヤカシの夫である詩、こんなにいいやつでした(#^^#)
    これにて一件落着。そうできたらいいのですが、紬はすぐに受け入れるのは無理そうなのですよね。

    そもそも、初対面の相手と結婚という時点で相当厳しいものがあります( ̄▽ ̄;)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    あとは紬ちゃんの心の問題ですよねぇ……。

    作者からの返信

    これで紬が詩のことを受けいれ、一緒に夫婦になっていこうと思えたら、一気に幸せに近づきそうなのですけどね。

    そう簡単にはいかないくらい、紬は心の中に重いものを抱えているのです( ; ˘-ω-)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    詩さん、純粋でまっすぐな方のようですね。

    作者からの返信

    彼を信じることができたら、紬も幸せになれるかも。
    とはいえついさっき会ったばかりの相手。そう簡単に信じるのは難しいところもあるのかもしれません。

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    詩くん、いいアヤカシっぽいですね!(≧▽≦)

    が、紬ちゃんはすぐには素直になれませんよね……(><)
    いったい、心の奥に何が隠れているんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    詩の言う通りなら、このまま彼と一緒に暮らすのもそこまで悪い話ではないのかもしれませんが、紬は素直には頷けないのですよね。

    彼女の心、かなり重くて複雑なものが隠れているのです( ; ˘-ω-)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    ええ、めっちゃカッコいいのに。
    でもまあ、いきなり素直にはなれませんか。

    作者からの返信

    詩のこと、もっと素直に信用できたらいいのですが、なかなかうまくはいかないようです。
    今日初めて会った相手をいきなり信用できるかとなると、難しいのかもしれません( ; ˘-ω-)

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    だって、アヤカシはブスばっかりなんだもん。
    ギラン、部屋の入り口から覗いていたアヤカシの女たちの目に
    殺意の炎が灯った瞬間であった。
    詩、ピーンチ。

    作者からの返信

    詩、それはいけません! アヤカシの世界はどうかわかりませんが、今の人間の世界はルッキズムに厳しいのです!( ゚Д゚)ノ

    紬も嫉妬でやられてしまったら、たまったものではありませんね( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    紬ちゃんの悲しい覚悟、やはり胸が痛みます。
    紬ちゃんだって死にたかったわけじゃないだろうに。タイトルの通り、死ぬことで自由を得ようとしたのでしょうね。

    詩さんも何か言ってあげてほしいです……。

    作者からの返信

    紬も本当ならこんなことしたくないでしょうけど、それでもこれ以外ないと思うくらい追い詰められていたのですよね(>_<)

    助けてくれた詩ですが、紬の気持ちをなんとかしない限り、本当の解決ではありません。
    なんとかできるでしょうか?

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    オッケーそんじゃこれから夫婦としてよろしくね!(^_-)-☆

    とはなりませんね( •̀ㅁ•́;)

    詩さんは良い人(人ではない)みたいですけど、紬ちゃんはそう簡単に気持ちを切り替えられませんよね。

    作者からの返信

    今までずっとろくでもない奴だと思っていた相手ですからね。いきなり考えを改めるのは難しいかも(;-ω-)

    詩、紬に信頼してもらうこと、できるでしょうか?

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    詩は真摯に語っていますよね。紬、もっと素直になるべきじゃないかな。この人、とてもいい人だ。
    すべてのことを嘘偽りなく語っていますもの。

    作者からの返信

    詩の言ってることが本当なら紬も歩み寄るべきなのかもしれませんが、そもそも今日初めて会った相手ですからね。いきなり心を許すのは、難しいかも。
    紬、素直になれるでしょうか?

  • 第7話 幸せな家族への応援コメント

    おお、紬ちゃん……
    詩さんも、そういうことならこの縁談自体、紬ちゃんにとって悪いものじゃないのでは?

    (でもほんとうかな?)





    10れなれな

    作者からの返信

    詩の言う通りなら悪い話ではないのかもしれませんが、初対面の相手をどれだけ信用できるか。

    そもそも、初めて会った相手と結婚しアヤカシの世界で生活するという時点で、とんでもなくハードルが高そうです( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第7話 幸せな家族への応援コメント

    とりあえず詩さんのお話をしっかり聞いてくれてよかったです……。
    今まで聞かされてきたことと違う部分もあるのですぐには受け入れられないと思いますが、真摯な彼の気持ちに向き合ってあげて欲しいなぁと思います( *´艸`)

    ん~でもアヤカシに対して嫌なイメージがついていた紬ちゃんにとってはまだまだハードルが高いのかな……。

    作者からの返信

    詩の話は、今まで聞いていたものとかなり違っていました。
    それならと彼のことを信頼できたらよかったのですが、まだまだ信じられない気持ちが大きいようです。

    アヤカシである詩を警戒しているのはもちろんですが、実はそれ以外にも理由があるのですよね( ; ˘-ω-)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    詩さん……! そんなに美しいのね。そして、切なそうな顔……。
    きっと詩は、凄くいいあやかしなんだろうなぁ。
    紬ちゃんの計画は失敗しましたけど、これからどんな日々が待っているんだろう。

    作者からの返信

    詩、仮面の下は美形でした。
    そんな美しい顔を曇らせるほど紬のことを心配していたのなら、きっといい人? いいアヤカシ?
    計画が失敗した紬がこれからどうなるかは、彼にかかっていそうです。

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    そんなぁぁぁ。何て復讐を考えたんだ紬ちゃん!
    ダメだ! ダメだよ喰われたら!!( ;∀;)

    作者からの返信

    あのろくでもない身内に一矢報いようとしたのですが、成功してもそこに紬の幸せはないのですよね。
    このまま食べられてしまうのでしょうか(>_<)


  • 編集済

    第6話 死という自由への応援コメント

    大丈夫!きっとこれから溺愛されて幸せになるから!あたい知ってる。゚( ゚இωஇ゚)゚。ねっ!ねっ!→でもタイトルに受け入れないって書いてあるーーーーーッッッ!!!!!

    作者からの返信

    紬、ずっと考えていた計画も失敗し、もうどうすることもできません(>_<)

    ここから幸せになれるのか。タイトルの『溺愛』のすぐ後に『受け入れられない』とありますから、タイトル通りだと幸せになれるかどうかは微妙かもしれません。
    読者を不安にさせるタイトルです( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    詩くん、間に合った!
    いやもう、いまからふたりでのんびりまったり新婚生活でいいよ!
    紬ちゃんは少しゆっくりしなよ!

    作者からの返信

    詩にしてみれば、結婚式の最中に花嫁が逃げ出し死にかけてるようなものですからね。
    気が気じゃなかったことでしょう((((;゚Д゚))))

    ラブラブ新婚生活編に移れたらいいのですが、それには紬を何とかしなくては。
    詩、説得することできるでしょうか?

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    殴ったら痛いコン。
    そんなこと言いませんね、キツネの妖怪でも。

    三人称でもいい感じに読めますね。すごい。

    作者からの返信

    コンコン言ってフサフサの尻尾でモフモフすれば、紬も少しは機嫌を直してくれるかも。

    三人称で書くの、ものすごく大変でした。
    なんで一人称にしなかったんだろう( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    無月兄様

     詩さんが助けに来てくれましたね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     でも、紬さんにとっては計画が台無し。ぶつけどころがなくて当たってしまいましたが、詩さんの瞳を見たら、それ以上言えなくなってしまいますね(;_;)

    作者からの返信

    助けてくれた詩ですが、紬はそれを望んではいなかったのですよね。
    詩の悲しそうな目を見て、心変わりするのか。夫婦になって早々、大きな試練がやってきました(>_<)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    旦那さん助けに来てくれた!!( ;∀;)
    でも紬ちゃんからしてみればありがた迷惑なんですよね。

    どうする旦那さん!かわいい奥さんのお願い聞いてひと思いに殺っちゃう?( ;∀;)
    そんなことしないよね?

    作者からの返信

    新妻のピンチに颯爽と登場の旦那さん。
    ですがその新妻、助けてもらうのをちっとも望んでなかったのですよね(´;ω;`)

    このまま助けて嫌われるか、可愛い奥さんの願いを叶えるか。
    どちらも嫌です(>_<)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    おお! 仮面の下から美しいお顔が!

    作者からの返信

    仮面の下は美形というのはお約束です。
    というわけで、思いっきりイケメンという設定にしました!

    イケメンパワーで紬もキュンとしてくれたらいいのですけど(;^_^A

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    アヤカシたちに食べられそうになったところ、助けられて、ほっとしました。

    この二人の関係に目が離せなくなります。これは面白い作品ですね。

    作者からの返信

    間一髪のところで、詩が助けてくれました。
    ただし、紬にとってはちっもも喜ばしいことではなかったのですよね。
    行き場のなくなった彼女の思い、どうすればいいのでしょう(´;ω;`)