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  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    そんなぁぁぁ。何て復讐を考えたんだ紬ちゃん!
    ダメだ! ダメだよ喰われたら!!( ;∀;)

    作者からの返信

    あのろくでもない身内に一矢報いようとしたのですが、成功してもそこに紬の幸せはないのですよね。
    このまま食べられてしまうのでしょうか(>_<)


  • 編集済

    第6話 死という自由への応援コメント

    大丈夫!きっとこれから溺愛されて幸せになるから!あたい知ってる。゚( ゚இωஇ゚)゚。ねっ!ねっ!→でもタイトルに受け入れないって書いてあるーーーーーッッッ!!!!!

    作者からの返信

    紬、ずっと考えていた計画も失敗し、もうどうすることもできません(>_<)

    ここから幸せになれるのか。タイトルの『溺愛』のすぐ後に『受け入れられない』とありますから、タイトル通りだと幸せになれるかどうかは微妙かもしれません。
    読者を不安にさせるタイトルです( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    詩くん、間に合った!
    いやもう、いまからふたりでのんびりまったり新婚生活でいいよ!
    紬ちゃんは少しゆっくりしなよ!

    作者からの返信

    詩にしてみれば、結婚式の最中に花嫁が逃げ出し死にかけてるようなものですからね。
    気が気じゃなかったことでしょう((((;゚Д゚))))

    ラブラブ新婚生活編に移れたらいいのですが、それには紬を何とかしなくては。
    詩、説得することできるでしょうか?

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    殴ったら痛いコン。
    そんなこと言いませんね、キツネの妖怪でも。

    三人称でもいい感じに読めますね。すごい。

    作者からの返信

    コンコン言ってフサフサの尻尾でモフモフすれば、紬も少しは機嫌を直してくれるかも。

    三人称で書くの、ものすごく大変でした。
    なんで一人称にしなかったんだろう( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    無月兄様

     詩さんが助けに来てくれましたね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     でも、紬さんにとっては計画が台無し。ぶつけどころがなくて当たってしまいましたが、詩さんの瞳を見たら、それ以上言えなくなってしまいますね(;_;)

    作者からの返信

    助けてくれた詩ですが、紬はそれを望んではいなかったのですよね。
    詩の悲しそうな目を見て、心変わりするのか。夫婦になって早々、大きな試練がやってきました(>_<)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    旦那さん助けに来てくれた!!( ;∀;)
    でも紬ちゃんからしてみればありがた迷惑なんですよね。

    どうする旦那さん!かわいい奥さんのお願い聞いてひと思いに殺っちゃう?( ;∀;)
    そんなことしないよね?

    作者からの返信

    新妻のピンチに颯爽と登場の旦那さん。
    ですがその新妻、助けてもらうのをちっとも望んでなかったのですよね(´;ω;`)

    このまま助けて嫌われるか、可愛い奥さんの願いを叶えるか。
    どちらも嫌です(>_<)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    おお! 仮面の下から美しいお顔が!

    作者からの返信

    仮面の下は美形というのはお約束です。
    というわけで、思いっきりイケメンという設定にしました!

    イケメンパワーで紬もキュンとしてくれたらいいのですけど(;^_^A

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    アヤカシたちに食べられそうになったところ、助けられて、ほっとしました。

    この二人の関係に目が離せなくなります。これは面白い作品ですね。

    作者からの返信

    間一髪のところで、詩が助けてくれました。
    ただし、紬にとってはちっもも喜ばしいことではなかったのですよね。
    行き場のなくなった彼女の思い、どうすればいいのでしょう(´;ω;`)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    紬ちゃんの決意が哀しすぎます……っ!(><。)

    早く、希望が見えてくるといいんですけれど……(><)

    作者からの返信

    自由に生きられないのなら、せめて自由に死ぬ。
    命がけで決意した紬ですが、どうあっても本当の幸せはないのですよね。
    彼女に希望はあるのでしょうか(´;ω;`)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    自死を望むヒロインの気持ちは痛いほど刺さります。
    救われたのにも関わらない、その行動の意味もわかります。
    せつないワンシーンです。

    (でもそこがいい)





    7れなれな

    作者からの返信

    紬にとっては、アヤカシの花嫁になりあの身内を喜ばせるくらいなら、命を捨ててでも抗いたかったのでしょうね。

    このシーン、自分も書いていて切なくなりました(>_<)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    頭⁉ 心臓⁉
    いや、そんな話でけんかしないで、そんなこと話さないで!

    本当に食べられてしまうのかと心配ですっごく怖かったですが、どうにか助かりました……ε-(´∀`*)ホッ
    詩さんが助けてくれたのですね。

    ここから二人の物語は始まっていくのでしょうか……。
    楽しみですっ(≧∇≦)

    作者からの返信

    紬にとっては、誰がどこを食べようと一緒です(;-ω-)

    詩が助けてくれましたが、死ぬつもりだった紬はとても喜べません。
    むしろ怒りをぶつけますが、詩はどんな反応を返してくれるのでしょう。
    彼がどんなやつか、次から徐々に明らかになっていきます。

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    頭がいいか心臓がいいか……そこで揉まないでちょうだいと思いつつも……美味しさなんですかね。🤔
    紬ちゃんは早くしてよ!って思ったでしょうが(^◇^;)

    作者からの返信

    誰が頭を食おうと心臓を食おうと、紬にしてみれば死ぬのに変わりはありませんからね。
    彼女にとっては心底どうでもいいことで揉めていました( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 死という自由への応援コメント

    紬ちゃん、行動力のある強い子だという説得力がありますね。だから能動的に、強い意志で死を選ぼうとした……
    でも、やっぱり哀しいです。この先に何か希望が見えればいいんですが。

    作者からの返信

    あんな身内の思い通りにはならない。そのためなら、自分の命だって投げ出す覚悟でした。

    ですが、これで死んでしまったら、本当に救いのないまま生涯を閉じてしまうところだったのですよね。
    何とか助かりましたが、紬としては非常に不本意。
    彼女に希望はあるのでしょうか(>_<)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    そ、それは止めて~!!
    食べられちゃうのっ!?嫌だよおおーっ!
    そんな復讐、絶対にダメです!

    紬ちゃんの覚悟に胸が痛みます……。

    作者からの返信

    復讐は何も生み出さないなんて言いますが、こうすることで一番不幸になるのは紬自身なのですよね(>_<)

    それでも、このまま何もしないよりはマシ。
    そう思うくらい、紬は追い詰められていました(´;ω;`)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    アヤカシのみんな、歓迎ムードでほっとしました。
    優しくて気遣いできて、もうみんないい人たち!

    って思って安心したのに、まさかの紬ちゃんの策がここで決行っ!
    しかもこれだけでは終わらなそうなところが怖いです。
    つ、続き読んできます!

    作者からの返信

    花嫁とは名ばかりで、実際には生贄同然。
    そう言われていた割には、意外にも歓迎ムードでした。

    ただし、それでも紬は策を決行します。
    そして予想された通り、これだけでは終わらないのですよね(>_<)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    ううう……なんとも凄絶な復讐を考えていたのですね……
    けれど、その気持ち、よくわかります。それがたとえどんな結末だとしても、非情極まりない身内の言いなりにだけはなりたくない。これまでの紬さんの悲しさ、悔しさが痛いほど伝わってきます。

    作者からの返信

    生きていても、生贄同然の扱いであり、あの身内たちを喜ばせるだけ。
    そうなるくらいなら、命を捨ててでも一矢報いる。
    それが紬にできる精一杯の抵抗でした。

    ですがこれでは、どのみち彼女は幸せにはなれないのですよね(´;ω;`)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    いいですねー紬さん。かっこいい!!こういう強かさを持った人にめちゃめちゃ惹かれます!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    紬、不遇な状況でも、黙ってそれを受け入れるだけの子ではありませんでした。
    ただ、彼女がこれから何をするかというと……

    かなり辛い道を歩むことになるかもしれません(>_<)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    あらららら……。なんという紬……。
    もう少しあなた、自分を大事にしなさい!

    作者からの返信

    自分を大事になんて考え、紬はとっくに捨ててしまったのかもしれません。
    自分が死ぬこと前提の復讐なんて、自殺願望と変わりありませんからね(>_<)

    自分のヒロインの中でも、ここまで追い詰められている子は初めてかもしれません。

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    紬ちゃん、なんて哀しい覚悟を……っ!(><)

    ここまで追い詰められていたなんて、哀しすぎます……!(><。)

    作者からの返信

    どうあっても幸せに生きることを諦め、どうやって死ぬかに考えが移ってしまってます。
    取り囲んでるアヤカシも怖いですが、ここまで追い詰めてしまった月城家の方がヤバいかもしれません(>_<)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    なんて厳しく寂しい覚悟でしょうか。
    やはり、親族のことで相当苦しんできたので、復讐を……
    わが身を犠牲にし続けてきたヒロインは、これからもそんな生き方を選んでしまうのでしょうか

    作者からの返信

    自分が死ぬことを前提とした復讐。家族のことで散々苦しんできた結果、こんな悲しい決意をしてしまいました。
    ここで死んでしまっては全てがおしまいですが、生き延びたとしても、相当危うい生き方をすることになるかもしれません(>_<)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    なんてこったい。
    月城家の交渉がうまければ
    引き渡しをしたあと逃げられたのだから
    そっちの落ち度、こっちは約束を守ったのだから
    アヤカシも約束を守れ、なにもかわらない。
    といって、復習にならないかもしれません。
    オジサンの様子から行くとアヤカシと交渉はできそうにありませんけれど。

    作者からの返信

    よくもあんな花嫁を渡してくれたな。お前たちの育て方が悪かったんだと、アヤカシたちが怒るかもしれません。

    実際、あんな育て方をしたせいでこんな復讐を始めたのですから、月城家が悪い。
    なんてアヤカシが言い出せば、あのおじさんは土下座して謝るかもしれません( ̄▽ ̄)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    第5話まで一気読みです☆(`・ω・´)ゞ
    紬、なかなか不幸な身の上の女の子ですね。。。

    >名も無きアヤカシに食われ、果てる
    壮絶な復讐方法にビックリです!\(◎o◎)/!

    とはいえ、第1話では楽しく暮らしているような感じだったし、何かが起きて第1話の状況になるに違いないですね☆(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    紬は、自分史上最も不幸な身の上の主人公となっています。
    そして、その不幸な身の上の果てに思いついたのがこれでした(>_<)

    果たしてここから楽しく暮らせるようになるのか。
    とりあえず、このまま食われてしまったらそんな未来もやって来なくなるのですが、大丈夫か?(; ・`д・´)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    え、え、食べられちゃうの……
    そんなこと決意してたなんて(>_<)

    作者からの返信

    紬の決意、あまりに悲しすぎます。
    このまま食べられてしまったら、復讐は果たせてもとても浮かばれません。
    詩ーっ! 今すぐ来て紬を助けてあげてー˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    悲しい復讐劇ですね……。
    どうにか幸せに生きる道はないのでしょうか。

    作者からの返信

    自分が死ぬこと前提の復讐。というか、本当は死んで全部終わりにしようとしているのかも。
    あまりに悲しい選択でした(´;ω;`)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    無月兄様

     紬さん、自分の身を犠牲にして復讐を考えていたなんて(T_T)
     悲しすぎますね。なんとか助かる道は無いのでしょうか。

    作者からの返信

    逃げて幸せになるのは無理なので、それならせめてと、こんな悲しい決意をしてしまいました。
    こうするしかないくらい、追い詰められていたのです.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    なんてこと!!!
    紬ちゃん!それは駄目だ――!!!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    紬、とんでもない覚悟をしていました。
    これでは復讐するどころか、自作と変わりません(>_<)
    このまま計画通りになってしまうのでしょうか(´;ω;`)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    生きるのではなく、死ぬことが復讐とは思いもしませんでした。このまま死んで彼女の復讐を果たすのか、それとも……。
    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    まさかこんな復讐だとは思わないだろうな。なんて考えながらこのシーンを書いていました。
    これでは復讐を果たせたとしても、あまりにも悲しすぎます.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    自分大事にして……まだ始まったばかりだから望みはあるのだろうけども……

    作者からの返信

    復讐なんて穏やかではありませんが、こんなの実際は自殺とほとんど変わりありません。
    こんな悲しい選択をするくらい、今まで紬の受けてきた扱いは酷いものだったみたいです(>_<)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    いやーーーーー!!!ちょ、ちょっと待って待てなーーーーい!!!
    詩くん花嫁が、ちょっと花嫁助けて!!!(叫)

    作者からの返信

    今まで匂わせていた復讐というのがこれでした。
    こんなの悲しすぎますが、これが紬の選んだ道。ですがこれで障害を閉じてしまうなんて可哀想すぎますよね。
    詩。花嫁を助けに来ーい( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    第5話 復讐の時への応援コメント

    組紐によって、今まで強い霊力が抑えられていたのに。
    えーっ、それ外しちゃダメ―っ!

    これが復讐の内容だなんて。紬ちゃんがかわいそうです(>_<)
    このまま食われてしまうのでしょうか??
    そ、そんなっ。

    作者からの返信

    まさか復讐の内容がこんなのだとは誰も思うまい。なんて思いながら書いていました( ̄▽ ̄;) 

    こんな復讐、やっても紬に幸せな未来など来ません。
    しかしこのままでは、思惑通り名もなきアヤカシたちに食われてしまいまーす(≧◇≦)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    そんな……自分の死をもって復讐を遂げる気なんですね。
    捨て鉢になるのも分かりますが、哀しいです……(><)

    作者からの返信

    復讐は何も生まないなんて言いますが、この復讐を成し遂げても、紬には間違いなく幸せはやって来ないのですよね。
    こんな方法しか浮かばなかった紬。実は復讐というのは建前で、全てを終わりにしたかったのかもしれません(´;ω;`)

  • 第5話 復讐の時への応援コメント

    なんという可哀想なことを考えていたんでしょうか。逃げて、霊力を抑えていた組紐を外すなんて。本当に可哀想です。

    作者からの返信

    復讐なんて言っていますが、ほどんど自殺願望みたいなものなのですよね。
    紬、ここまで追い詰められていたのです(>_<)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    紬ちゃんの周りにいる人間なんかより、よっぽどアヤカシの皆様が優しそうですね。(*´∀`*)
    こちらの世界の方が、平穏で素敵な暮らしが送れるのではと思って読んでいたのですが、まさかの事態!
    紬ちゃん、脱走しちゃった!?

    作者からの返信

    紬の周りの人間は、心がバケモノみたいなのばっかりでしたからね。
    アヤカシの方がマシなのかも。
    ですがアヤカシも、霊力が欲しくて花嫁をよこせと言ってきたやつら。果たして信用していいものか。
    というわけで、どちらも信用していない紬は、逃げ出しました!( ゚Д゚)ノ

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    紬ちゃん!!??
    逃げ出してどうするのか気になるから次話が早く読みたいです!!
    のっぺらぼうさんも詩さんも優しそうなんですけどねぇ。初対面じゃそれも分からないか。

    作者からの返信

    紬、逃げ出しましたが、向かっていくのはアヤカシの街。
    のっぺらぼうや詩と一緒にいた方が安全なのかもしれませんが、花嫁とは名ばかりで実際は生贄のようなものだと長年聞かされていましたからね。
    気を許すには、信頼関係が足りないかもしれません(>_<)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    >「俺の花嫁になるというのは、こんなアヤカシたちに混じって暮らしていくこと。その覚悟はある?」

    この覚悟はなかなかですよね。^^;

    紬さんが一目散に走り出した!
    これは柚さんの策? 上手く脱走できるのか。w

    作者からの返信

    アヤカシの世界でアヤカシに混じって生きる。
    相当な覚悟が必要ですが、そもそも紬に選択権はないのですよね。
    本音では、そんな覚悟したくありません( ; ˘-ω-)

    そんな紬、詩たちの所から逃げ出しました。
    ずっと計画していたようですが、うまくいくのでしょうか?

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    ありゃ!
    これが紬の策でしたか! 脱走して大丈夫でしょうか⁉

    作者からの返信

    脱走すること自体はともかく、そうやって逃げた先はアヤカシの街。むしろ余計に危なくなったかもしれませんね( ; ˘-ω-)

    紬はそこまでわかっていて、こんな無謀なことをしたのか。
    彼女の真意、次回明かされます。

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    難しい立場に立たされていますよね。
    理不尽極まりないとも思いますが、逃げて得られる自由も約束されてはいない様子。
    この先どう幸せを手に入れていくのか、興味深いです。

    作者からの返信

    逃げたくなるのも当然。ですが、ここで逃げても自由になれるとは限らないのですよね。
    ヤケになって逃げ出したのか、それとも何か考えがあるのか。
    次回、紬の計画が明らかになります(; ・`д・´)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    紬さんの策の決行がなされましたね。
    しかし、詩さんの声を聞く限り、復讐だけでは済まなくなりそうな予感もします💦
    このまま無事にやりたいことを決行できるのか、それとも……?
    とても楽しみです!

    作者からの返信

    アヤカシの街に人間一人で飛び出して行ったのですから、詩の言う通りとても危険なのかもしれません。

    果たして大丈夫なのか。紬、どれだけ危険かわかってやっているのでしょうか?

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    逃げ出すだけじゃなさそうですよね……(><)

    いったい、何をする気なんでしょうか……っ!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    逃げてもここはアヤカシの世界ですからね。ただ逃げるだけでは、つかまるか野垂れ死ぬかになってしまうかも(>_<)

    紬はどこまでわかっていてこんなことをしたのか。
    次回、彼女の計画の全容が明かされます。

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    しんみりとヒロインの境遇を思いつつ拝読していましたら、なんと反撃! しかし意外とのっぺらぼうさんとか詩さんが親身に思ってくださっているようで、邪悪じゃないんだなと思いました。
    どことなく品性の良さがうかがわれます。
    そこで冒頭につながるのでしょうか。
    楽しいです。




    8れなれな

    作者からの返信

    紬、ずっと前からこうすることを計画していたようです。
    ただ、のっぺらぼうや詩は今のところ歓迎しているっぽいのですよね。
    逃げた先で幸せが待っているのか、それとも、このまま嫁入りした方が幸せなのでしょうか?

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    のっぺらぼうさん、気づかいしてくださる優しいお姉さんだったようですが。
    こんなところで一人になってしまっては……

    作者からの返信

    のっぺらぼうさん、けっこういい人、いいアヤカシのよう。
    ですが紬、彼女を騙して逃げだしました。
    アヤカシの世界で一人になるのは、とても危険だと思うのですけど(>_<)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    のっぺらぼうも他のアヤカシさん達もみんな紬ちゃん歓迎ムードですね。このままハッピーハッピー、養父一家なんざ知るかい!となれば良かったんですけど、そうはいかないみたいですね……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    花嫁様歓迎ーっ!ヽ(=´▽`=)ノ
    って感じですね。

    ただ、霊力を得るための餌として歓迎しているのかもしれませんけど。
    そして、紬は逃げ出しました。逃げた先でハッピーハッピーになれるのか。
    闇雲に逃げてもどうしようもなさそうなのですが……(>_<)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    紬がやろうとしていたことは、これ。
    なんだか危うい、危険だと言われている。どうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    逃げ出す先はアヤカシの街ですからね。逃げたところで助かるのは難しいかも(>_<)
    それでも、紬は走り出しました。

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    もどってオジサンを食い殺すのかな
    それは楽しみだ。

    作者からの返信

    逃げるのはもちろん、あのおじさんをぶっ○してやりたいですね。
    できたらいいのですけど( ̄▽ ̄;)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    この養父のへり下り方には腹が立ちますね。
    復讐したい気持ちもよくわかりますが……

    なんとなくのっぺらぼうさんも良い人そうでしたし、こんなところで一人になったら危険ですね。紬ちゃん、大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    養父、普段紬にいばりくさっているのが嘘のようなへり下り方です。
    これは、命をかけても復讐したくなります。

    アヤカシみんながのっぺらぼうさんのような人なら危険はないかもしれませんが、何もわからないアヤカシの街。
    闇雲に逃げるのは無謀かもしれません(>_<)


  • 編集済

    第4話 アヤカシの街への応援コメント

    たくさんのあやかしに囲まれて生活。私だったら絶対怖い……!
    紬ちゃん強い……!

    途中で何かを持っていったとあり、何だろうと思いましたが……なるほど、御札……!
    自由になる時がついに……!
    だ、大丈夫かな。今後の展開が楽しみです(≧∇≦)

    作者からの返信

    嫁入りしたら、周りはアヤカシばかりですからね。
    紬の場合、今まで周りにいた人間も相当嫌なやつらでしたけど( ̄▽ ̄;)

    自由を掴むため、御札を使って脱出成功?
    このまま逃げ切ることができるでしょうか(; ・`д・´)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    無月兄様

     常貞達一族の事は腹が立ちますが、紬さん、無謀な賭けに出ましたね(;´Д`)
     大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    常貞一族は、本当にどうしようもない奴らとして書いています( ̄▽ ̄;)

    こんな奴らには何としても一矢報いてやりたいですが、これは逃げたところで助かるのは難しいかも(>_<)

  • 第4話 アヤカシの街への応援コメント

    次の展開がどうなるか、楽しみです。

    作者からの返信

    逃げ出した紬。しかし逃げた先はアヤカシの街ですからね。
    闇雲に逃げるのは無謀かも(>_<)

  • お相手、良い狐さんっぽいですけどね。まだ安心できませんね。油断させてペロリもあり得る。

    作者からの返信

    果たして彼は良い狐なのか。会ってすぐに食べるなんてことはしないようですが、まだまだ油断しない方がいいかも。
    いらない心配だったら、その方がいいのですけど(;-ω-)

  • 詩さん、急に至近距離になるとびっくりしちゃいますよ。悪気がないのが伝わる不思議な人ですね。

    作者からの返信

    詩、会ったばかりなのに距離感が近いです。
    悪いやつでなければいのですが、相手はアヤカシ。紬は警戒心たっぷりです(; ・`д・´)

  • 詩さん、なんだかいい人(?)そうじゃないですか!?
    もしかしてお面を取ったらめっちゃイケメンとか!?
    優しそうですし、紬ちゃんにはここで幸せになって欲しいですねぇ。

    作者からの返信

    結婚する相手というのに、紬は何も知らない、詩というアヤカシ。いったいどんな人なのでしょう。

    優しくてイケメンだったら、これまでの不遇な人生から一気に大逆転も有り得るかも(#^^#)

  • >紬がこれから嫁ぐことになる相手は狐のアヤカシということになる

    アヤカシに嫁ぐのはやはり勇気がいりますね。^^;

    詩さんいい人みたいですね。
    と、思っていたら大勢のアヤカシ!!
    迫力あります。

    作者からの返信

    人間の常識が通用しないかもしれない相手。しかも、花嫁といっても生贄同然だと言われているので、どうしても警戒してしまいます(>_<)

    詩がどんなやつかで今後が大きく変わりそうですが、いい人なのでしょうか?

  • 詩さん、結構いいやつなんじゃないですか?
    ヤバ目の人間より、いいあやかしの側にいるのが一番ですよ。
    結婚はクジにもたとえられますから。紬ちゃんはいいクジをひいた!

    作者からの返信

    詩は果たして良い旦那さんになれるのか。
    今までの紬の家族が人間の中でも最底辺のようなやつでしたからね。たとえアヤカシでも、それよりマシなやつならいるかも。

    詩。紬が幸せになれるかどうかは君にかかっているからね。スパダリであってくれーっ!( ゚Д゚)ノ

  • アヤカシに対して有利な点がなにもありませんからね、
    おじさんもへりくだるしかありませんな。
    威張るやつほど卑屈になるというもの。
    他人も威張りたがっていると思うからですな。

    作者からの返信

    ほんと、自分より弱いやつに対していばる奴ほど、強い者相手にはへりくだるのですよね。
    ある意味一貫してると言えなくもないかも( ̄▽ ̄;)

    多分、土下座しろと言われたらします。

  • どんなに優しくても妖。色々と疑っちゃいますよね🤔
    そんなに家来がいてどえらいとこに嫁いだのだと……

    作者からの返信

    相手はアヤカシ。優しそうに見えても油断はできません。
    そして、優しそうどころか思いっきり怖そうな奴らも大量にいました。
    結婚したら、こんな奴らが毎日近くにいるのですよね( ̄▽ ̄;)

  • 一族の娘を利得のために犠牲にしている月城家と、アヤカシにどれほどの違いがあるのか。
    ここのところが、印象に残りました。
    そうですよね。
    誠に悲喜劇です。
    並の人間なら許せないです。
    こんな状況にあるヒロインが気の毒です。
    でも、詩さんはものやわらかそう。
    ひょっとして、ハッピーな導入につながるのでしょうか。

    作者からの返信

    月城家の人達は人間ですが、やってることはとてもまともな人間のすることとは思えません。
    紬はそんな奴らのところで育ち、これからはアヤカシの中で暮らしていくことになるのですよね。
    ハッピーな展開になれるかどうかは、詩がどんな奴かにかかっているのかもしれません(っ`・ω・´)っ

  • 詩さん、結構人懐こいというか、柔らかい印象がありますね。
    しかしアヤカシですから、簡単に気を許すのは危険かもしれません💦
    集まっているアヤカシたちは、結婚式のお客さんでしょうか? 無事婚礼の儀を終えられるのか……次回が楽しみです。

    作者からの返信

    どんな恐ろしいやつがと警戒していた結婚相手ですが、意外と優しそう?
    ですが腹の中で何を考えてるかはわかりませんし、まだまだ油断はできないかも。

    やってきた大量のアヤカシたち。これから紬は、こんなのがいる世界で暮らしていかなくてはならないのですよね(;-ω-)

  • 詩さん、一見親しげですが、現状ではまだまだ気をゆるませられませんよね……(><)
    と思ったら、大勢のアヤカシが……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    いきなり怖い思いをするよりは柔らかな態度でこられた分マシですが、まだまだどんなやつかはわかりませんからね。
    少なくとも、彼の引連れているアヤカシたちはちょっと怖いかも:(´◦ω◦`):

  • 詩さん、第一印象はすごく気さくでよさげな方ですね。
    紬ちゃんは生贄だと思っているでしょうけど、果たして詩さんの方ではどうなのかしら。

    当たり前ですけど、アヤカシだらけのこの家で紬ちゃんは上手くやっていけるのか心配です。でもあの家族よりはマシかな……?

    作者からの返信

    詩が素敵な旦那さんになってくれるかどうかで、紬の運命が大きく変わりそうです。
    あと、他のアヤカシも重要ですね。詩が優しくても、他が人間なんてと意地悪な姑ムーブをかましてきたらアウトです。
    せめて、元の家族よりはマシであってーっ!(>_<)

  • 無月兄様

     詩さん、なんだか明るくて優しそうな感じがするのですが。 
     とは言っても妖ですから、いざとなったら容赦ないかもしれませんし。
     紬さん、初めてのことばかりで心が休まりませんね。

    作者からの返信

    詩、物腰柔らかく明るい雰囲気ですが、これからもそんな感じでいられるのか。
    嫁入りしたとたん、今の紬の家族みたいになったら地獄すぎます。
    そんなことにならなければいいのですけど(>_<)

  • たしかに……あやかし一つだけならまだキャッ、だけども一気に見るのは……:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    紬はアヤカシを見慣れているので一人や二人ならそこまでは動じないでしょうけど、これだけ大量にいたらさすがに怖いです((((;゚Д゚))))

    常貞なんて、どうなっているでしょう( ̄▽ ̄)

  • 詩さんがスパダリでありますように……(祈願)

    作者からの返信

    詩がどんなやつかで、紬のこれからの人生が大きく変わりそうなのですよね。
    彼がスパダリなら一気に幸せになれるかもしれませんが、果たして(; ・`д・´)

  • 玉藻と名のつく狐の妖なら大抵美形でしょうね。
    たくさんの異形が現れる最後のシーン、迫力ありますね!

    作者からの返信

    アヤカシにも苗字が必要だけどどうしようと思い、狐の名門ならばと、玉藻の苗字を名乗らせました。
    きっと一族全員美形です(๑•̀ㅂ•́)و✧

    配下のアヤカシたちは、美よりも迫力優先ですけど( ̄▽ ̄)

  • 嫁入りとは名ばかりの、人質。
    でも、嫌な家族と一緒にいるより、アヤカシの一族とのほうが紬さんには幸せな気がします。

    作者からの返信

    あの家族はみんな、心が醜い化け物みたいな奴らでしたからね。
    アヤカシと一緒の方がマシなのか。それは、アヤカシ側がどんな奴らか見てみないとわからないかも。
    いい人……いえ、いいアヤカシであってくれたらいいのですけど(;-ω-)

  • 狐のアヤカシですか。
    この人……詩さん、もっと冷淡な感じかと思ってました(笑)
    関わりやすそうな人柄だけど、何を考えているかわからないところが怖いです(;゚Д゚)
    でも、気の利きそうな気さくな人ですね。

    少しは安心しても……よさそう?

    作者からの返信

    狐のアヤカシ。どんな恐ろしいやつかと思いきや、意外と優しそう?

    ただ心の中では何を考えているかわかりませんからね。まだまだ油断はできないかも。
    彼がどんなやつかで、紬がこれから幸せになれるかどうかが変わるかもしれません(; ・`д・´)

  • ついにあやかしの相手とご対面ですか……!
    紬ちゃんと同じく、怖そうだなぁ、と思いましたが、わたしが構えていたよりなんか優し、そう……??

    しかし、子供のころからたくさんのあやかしを見てきたと言っても、さすがにたくさんのあやかしを一気に目にすると驚きますよね(;^_^A

    どうか紬ちゃんが歓迎されますように……。

    作者からの返信

    紬の結婚相手のアヤカシ、ついに登場です。
    花嫁と言っても名ばかりで、実際は生贄として欲しがってるだけ。なのですが、そんな奴にしてはなんだか態度が柔らかいです。
    紬に対して、優しくあってくれたらいいのですけと。

    ただ、どんなやつであっても、いきなり大量のアヤカシはビクッとします(^◇^;)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    一家全体がもう救いようの無いくらい悪いです。完全な悪ですよ ( ー̀ н ー́ )ムスッ
    これがシンデレラだとしたら、確実にあとで幸せがやってくる!……はず!

    紬ちゃん、頑張れ……。
    たまに見せてくれる強い部分がサイコーに好きです!

    一刻も早くこの状態から抜け出せますようにっ。

    作者からの返信

    寧々だけでなく、一家全員ろくでもない奴らでした( ゚Д゚)ノ

    こんな奴らに囲まれた紬。ですが彼女も、黙って従うような子ではありません。何か考えがあるようですが、果たしてうまくいくのか。
    紬、幸せになってーっ!(>_<)


  • 編集済

    第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    紬ちゃん、不遇な扱い受けてますね……。
    寧々、性格悪すぎ! ほんと腹立ちます。
    最後の車に乗ったシーンも、ずっと上から目線で最悪ですし。

    紬ちゃんは最初の冒頭シーンでゲームをしてたような……。

    これからどうなっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    『絶世の悪女は魔王子さまに寵愛される』みたいな、不遇な扱いを受ける女の子が幸せになる話を書きたいと思ったら、思った以上に不遇無事に力が入っちゃいました(^◇^;)
    寧々、どうしようもないやつです。

    冒頭のゲームをしているシーンのようなほのぼの展開、これから待っているのでしょうか?

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    何と言う不遇なぁぁぁ!!!(ノД`)・゜・。
    でも、紬ちゃんには何か考えがあるのですね。
    なんだろう。怖い事じゃないと良いんだけど……。
    アヤカシ様、どうか紬ちゃんにお砂糖を下さい!

    作者からの返信

    紬の考えはいったい何なのか。
    怖い事、鋭いです! 彼女、かなりとんでもないことを考えているのですよね( ̄▽ ̄;)

    まだ見ぬアヤカシ様、お砂糖成分となってくれるでしょうか?

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    いやだわ、寧々さん性格悪ぅっ……
    紬が少しくらいやり返してもいいじゃない!

    作者からの返信

    寧々はどんな酷い目にあっても別にいいかと思えるキャラを目指しました。
    紬も本当なら、百万回くらい殴りたかったかもしれません( ̄▽ ̄;)

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    アヤカシへの嫁入り、生贄……紬が辿る未来が気になりますが、家族との繋がり紬の状況を考えると色々と考えてしまいますね(・・;)


    これからどんな展開が待っているのか……

    作者からの返信

    義理の家族からの扱いは酷いですし、これから待ち受ける未来はさらに酷いかもしれない。
    絶望的な状況ですが、紬に救いはあるのか。

    楽しんでいただけたら嬉しいです(*´▽`*)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    紬さん、そうとう嫌な思いをしてきたのでしょう……。けれど、彼女はそれで終わるつもりは全くないようですね。彼女が己の願いをどう叶えていくのか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    月城家の人間とは一応家族ということになってはいますが、愛情どころかまともな人間扱いすらされていません(>_<)

    こんな状況でも抱く、紬の願い。叶う時はくるのでしょうか?

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    新作、楽しみにしていました。
    恵まれない境遇ですが、なにか考えていることもある様子。
    ここからの逆転に期待したいですね。
    (驚異→脅威かも?)

    作者からの返信

    ここまで不遇な主人公は、今まで書いたことがなかったかもしれません。
    考えてること。それで、人生を逆転できればいいのですけど。

    誤字の指摘ありがとうございます(*´▽`*)

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    アヤカシのもとへと嫁ぐという寧々。その出自自体は悪くはないようですが、扱いがとても気になります。実は芯のありそうな彼女は、幸せになることが出来るのでしょうか……?

    作者からの返信

    紬は月城家のなかでは、アヤカシに差し出し自分たちが繁栄するための道具のような扱いみたいです(>_<)

    ずっとこんな境遇では、心が折れそう。
    紬には何か考えがあるようですが、果たしてうまくいくでしょうか?

    編集済
  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    気づいてしまった。
    アヤカシとの盟約は今回で終了ではありませぬか。
    最後の霊力保持者がアヤカシ側に行ってしまったら
    100年後人間側に差し出すものがありませぬ。
    いーやー。
    知ったこっちゃないのですな、月城家のひとたちは。

    作者からの返信

    実は、詳しくは書いてないですがその通りなのです。
    今はよくても、100年後にはかなりの確率で詰んでいそうです。

    ただし、そこまで生きてはいないので、今が良ければそれでいいって感覚のようです。
    子孫はたまったものではありません( ゚Д゚)ノ

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    現代あやかし物、楽しみです~!(*´▽`*)

    冒頭ののんびりした感じとは正反対のひどい扱い……。いったいこれから何が起こるのか、わくわくします!(≧▽≦)

    作者からの返信

    全力でドアマットヒロイン書いてみました!(ノ≧▽≦)ノ

    ただ、普通に書くとあまりに暗くなりそうなので、冒頭でちょっとのんびりなシーンを入れてみました。
    今後、あんな場面は見られるのでしょうか?(#^^#)

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    どくろに翼が生えて飛んでいましたか。
    メタルのマスコットによさそうではありませぬか。

    結婚できる年齢がかわったのですね。
    令和4年4月1日に16歳以上だったら16からってことは、
    18歳にならないと結婚できない女性の第1号の年齢かな。
    時代が令和6年設定なら。

    作者からの返信

    羽ドクロを捕まえてマスコットにしてやりましょう( ̄▽ ̄)

    紬の年齢をいくつにしようか迷ったのですが、今の法律で結婚できる年齢にした方がいいかなと思い18にしてみました(#^^#)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    この家、みんな嫌な人たちです……!
    まずまず、アヤカシに嫁ぐなんて怖いです……。

    でも最後、紬ちゃんの真の強さが伝わってきた気がします。
    何か策があるようですが……。

    作者からの返信

    断言します。この家にまともな人は一人もいません!( ゚Д゚)ノ
    『絶世の悪女は魔王子さまに寵愛される』やその系統の作品で見られる、主人公に酷い扱いをする家族たちを参考にしてみました(;^_^A

    しかし、紬は思い通りになるつもりはなさそうです。
    ただ、ひとりで立ち向かうにはあまりに難しい状況なのですよね。
    本当に大丈夫なのでしょうか(; ・`д・´)

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    新作、楽しみにしてました!!

    アヤカシ……花嫁……生贄っ⁉
    タイトルからすごく面白そうでワクワクします。

    紬ちゃんを取り巻く環境は良いとは言えないようで、紬ちゃんがすごく心配です。
    でも冒頭では……そうでもなさそう?

    続き、早く読んできます!

    作者からの返信

    妖怪もの好きで、趣味全開で書いてみました。
    この話を考える少し前、嫁入りものをたくさん読んだのです(#^^#)

    紬。義理の家族からは酷い扱いを受け、望まぬ結婚をさせられそうになり、かなり不遇な状態です。
    彼女に幸せは訪れるのでしょうか(´;ω;`)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    うおおおおおお、この一家むかつくうううううう!!!!!

    紬ちゃん!いまは耐える時だよ!私はこの作品のタイトルを信じてる!溺愛!溺愛だよ!溺愛が待ってるから!!もう少しの辛抱だよ!!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    イメージは完全にシンデレラ的なアレです。
    ということは、この先王子様が待っているはず!

    ……だといいのですが、待っているのはアヤカシとの望まぬ結婚。
    本当に大丈夫か?( ̄▽ ̄;)

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    新作、楽しみにしてました!

    頑張れ紬ちゃん!
    しっかし、寧々はむかつきますね:( •ᾥ•):

    作者からの返信

    寧々のようなタイプの嫌なやつを書いたのは初めてではありませんが、ここまで酷いのはなかったかもしれません。

    どうしようもないやつですよこいつは!(╬ಠ益ಠ)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    新作楽しみにしていました!
    月城家の人々、すごく嫌な感じですね。ここまで嫌味を隠さないというのは逆に清々しくもあるかも。いつかギャフンと言わせたい……( ´∀`)
    紬ちゃん、やられてばかりの子ではなさそうですね。
    ここからどんな物語が展開していくのか楽しみです!

    作者からの返信

    不遇な境遇のヒロインが幸せになる話というある種の王道を目指したので、ヒロインをいじめる奴らはわかりやすいくらいどうしようもなく悪いやつにしてみました。

    ですが、紬もただやられるだけじゃない?
    絶望的っぽい状況ですが、なんとかする方法、あるのでしょうか?

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    ラストで紬さんの芯の強さが垣間見えて、おもしろく感じました。
    つらい境遇にあるほどに、燃え盛る命。
    アヤカシに立ち向かうのでしょうか? それとも……?
    楽しみです!
    兄さま、がんばってくださいね。

    作者からの返信

    ろくでもない運命を背負わされた紬ですが、まだ抗うことを諦めていなかった?
    味方など一人もいない状況で、このピンチを覆す方法などあるのでしょうか?

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    あれ? 導入ではゲームとかしてたはずの主人公だったのでは? はて。
    アヤカシの犠牲になるはずだった紬さんは、どうしたのか。
    なんだか、お腹の底をくすぐられるような感触にニコニコしてしまいますよ。

    作者からの返信

    全体的に暗い話になりそうだったので、導入部分は今後を予感させる、少し明るめのシーンを入れてみました(#^^#)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

     無月兄様、コメント失礼致します。

     本人の意志とは関係なく、どうにもならない状況に押し込められている紬さん。
     逆転の一手はいかなるものか。
     そして「アヤカシの花嫁」とはどんなものか。
     謎に満ちていて、不穏な空気もまとっていますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    紬、このままでは自由も尊厳も奪われてしまいます。
    そんな中彼女にはある考えがあるようですが、果たしてその先に幸せはあるのか。

    元々が異常な事態ですから、まともな方法ではどうにもならないかもしれません(>_<)


  • 編集済

    第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

     無月兄様、コメント失礼致します。

     アヤカシ譚を中心にして繰り広げられるのですね。
     「アヤカシの花嫁」というのがどういうものになるのか。
     興味は尽きません。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    お起こしくださってありがとうございます(*´▽`*)
    アヤカシの嫁というのは定番ジャンルですが、それ故にいつかやってみたかったです(#^^#)

    誤字の指摘ありがとうございます。

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    無月兄様

     月城家は代々アヤカシと取引してきたのですね。でも、霊力が枯渇して来たところへ、唯一のアヤカシの子ども。紬さん、色々背負い込まされて大変ですね(;_;)
     でも、何か胸に秘めているようですね。頑張って!

    作者からの返信

    月城家、とんでもないやり方で繁栄していったものです。
    しかし霊力が枯渇すれば、その繁栄も終わってしまう。それだけに紬の存在は、繁栄の道具という意味では大事な存在なのです。
    この地獄から抜け出す方法、あるのでしょうか(>_<)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    >以来百年に一度、月城の一族に生まれた者の中から、霊力の高い娘をアヤカシの元に嫁がせるというのが続いてきたのだ。

    紬さん、大丈夫でしょうか……。
    アヤカシに嫁ぐなんて。
    (素敵な人ならいいですけど。^^; いや、アヤカシですからね。心配です。)

    作者からの返信

    結婚相手はアヤカシ。しかも、本人の意思など全く無視した嫁入りとなっていますからね。
    紬にしてみれば、嫌なんてものではないかも(>_<)

    相手はいったいどんな人……いえ、アヤカシなのでしょう?

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    月城の家族って、いやなやつですよね。
    アカシアの嫁になる運命だなんて、最初から不幸で、この後の展開が気になります。

    作者からの返信

    寧々どころか、家族全員こんなでした。
    不幸全開のスタートですが、ここから紬に幸せは訪れるのでしょうか(; ・`д・´)

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    不思議な設定で面白いです。

    この寧々がどうなっていくのか、続きを楽しみにしていますね。

    文字校なんですが。
    「彼女、月城寧々ねねの派手な格好は、」この部分、ねねのルビが苗字までかかっておりました。

    作者からの返信

    すみません。実は寧々の出番は少なく、紬がメインとなっています(;^_^A

    ルビ間違いの指摘、ありがとうございます(#^^#)

  • 第1話 アヤカシの花嫁への応援コメント

    無月兄さんの新作、わくわくしてます! (≧∀≦)
    紬ちゃんの嫁入り先は快適そうですね。
    マンガを読んでゲームをして……。
    旦那様も同じ趣味なのかな?


    冒頭はほんわかですが、どうも実家は居心地が悪そう。寧々さんの意地悪な態度が腹立たしいので、ムカムカもやもやします。

    紬ちゃん、頑張って〜。(*´∀`*)

    作者からの返信

    本筋が不穏さ全開なので、冒頭部分で少しだけホンワカしたところを書いておきました。
    こうでもしないと、暗い話嫌いと言ってブラウザバックされるのが怖かったのです(;^_^A

    不遇な扱いを受けている紬。彼女に幸せはあるのでしょうか?

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    紬、不幸な身の上ですが、なにか考えがあるようですね…

    作者からの返信

    考え。あるにはあるのですが、果たしてうまくいくかどうか……

    周りに味方もいませんし、どうしようもないくらい追い詰められているのですよね。
    彼女に幸せは訪れるのでしょうか(´;ω;`)

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    不穏な始まりですね。それでも紬ちゃんはなにか考えがある様子ですが……次の更新を楽しみに待ちます!

    作者からの返信

    今までの境遇も、これから待ち受ける運命も、最悪と言っていいくらいの事態になっています(´;ω;`)

    紬の考え、あるにはあるのですが、ここからなんとかすることなんてできるのか。
    過酷な運命を背負ったヒロインになってしまいました。

  • 第2話 古き盟約への応援コメント

    なんてことよ😭助けてあげて……

    作者からの返信

    どうしようもないくらい追い込まれています(>_<)
    周りに味方は誰もいない。本人には何か考えがあるようですが、果たしてうまくいくでしょうか?


  • 編集済

    第2話 古き盟約への応援コメント

    紬さん……頑張って!!!

    作者からの返信

    紬、自分の主人公の中でも、不遇な境遇ナンバーワンとなっています。

    何やら考えがあるようですが、ここから逆転する方法などあるのか。
    楽しんでいただけたら嬉しいです(*´▽`*)