編集済
激動への応援コメント
7日目、聖剣は取り戻せたけど、聖典は奪われたままとなってしまいましたか。
という事はルカの解呪が・・・
ルークの末路は牢番のお気に入りのおもちゃでしたね。
ニカ姉ちゃんは潰しては再生するとか、エグいことするなぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
🔨大木 げんさま
聖剣はなんとか取り戻せたようですね。聖典は持って行かれました。解呪から遠退いてしまいました。
ルークは姉ちゃんズに手を出したのが間違いでした。自身とお別れすることで、新しい自分と巡り会えたかも知れませんね(・_・)
ニカ姉ちゃん、二人の分まで容赦なしです。ルークの男としての尊厳は完膚なきまでに潰されました(。>﹏<。)
後学への応援コメント
気心の知れたマリアの家にお泊まりしているせいかノートが絶好調ですね。
でも教会の中と外で時間の流れが違うというのは本当かも知れません。
まだ十日ほどとは思えないほどイベントがありましたから。
死の呪いの期限まであと二日しかないのに平和です。
これを最後の団欒にしないように気張らなければ!
作者からの返信
プロエトスさま
あのふさぎ込みがちだった頃のノートがこの短期で成長したものです(*꒦ິ꒳꒦ີ)オイオイ
イベントもりだくさんで、数々の経験を積んだ集大成がこちらのノートなのか(*´ω`*)基本何もしなくてえっちなことは変わらず、変わったのは人と関わるようになったことでしょうかね。
残す2日。今から緊張しますね(-_-;)
高揚への応援コメント
これが剣気の極地!?
ルカは遂にアルマンドを超えたんですね、お美事!
ギルバートの剣は高みに届かず。
ですが、彼は現天帝に仕えているわけじゃなかったと。
作中での再戦はないと思いますが、再会が楽しみな漢になりそうです。
追伸:
作品削除は免れると信じています!
作者からの返信
プロエトスさま
ここまでが剣気の極地。お伽噺と言われていた剣鬼が顕現します。
ギルバートは剣気を棄てた地点で高みを目指す道から外れておりました。同じ高みを目指す者として残念でした。
しかし、彼を殺す理由が無い以上、これ以上の戦いは無意味。彼は再び修羅の道を目指します。
いつも応援ありがとうございますm(_ _)m R15を意識する良いきっかけになったと思っております。
夜行への応援コメント
素敵ー!
わたしは好きです!!
(のちほど最初から読ませていただきます。つまみ食い、すみません)
①一番最初のが、すれすれかなあ、と思いました。
②もしかして冒頭の「エッチなシーン」がなくてもいいかもしれません。
(AIの検索に引っかかるかも? と想像しました。)
③夜行に関してはだいじょうぶじゃないかなあ、と。しいて言えばそのシーンが長いかなと思うくらいで。
AI検索で言えば、もしかしたらコメント欄の「〇液」とかもまずいのかもしれません。
(すみません、すみません)
いずれにせよ、わたしはとても好きです!!( *´艸`)ふふふ。
作者からの返信
西しまこさま
熟読していただきありがとうございますm(_ _)m
後でもう少し訂正して、一度運営に提出してみます!!
本当に助かります!!
この作品、最初のノートとルカが出会うまでは、大変重たいお話となっております。読んでいただけたら幸いです。が、お忙しいようなので、お時間が許す時でかまいませんm(_ _)m
求愛への応援コメント
いきなりここから読んでしまいました。
以前のを読んでいなくてすみません(汗)。
カクヨムさん、どこまでOKなのかなあ。
(わたしは全然OKだと思う。)
(もしかして、近況のイラストのせい???)
しいて言えば、「欲しい」「唇」あたりかなあ。
うーんうーん。
ラブコメとか、もっとすごいのあるよねえ。
わたし、コンテストに出したものはね、そういう詳細な描写は止めて
心理描写で曖昧に逃げました。
物語を構成する要素として、とても大切なものであって
本当は外せないのになあ、と思います。
作者からの返信
西しまこさま
早急にお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
舌を唇にしたのですが、唇もでしたか!!欲しいは性描写?しかし連想させると言うことですね。難しいですねえ。
本当にありがとうございますm(_ _)m
陥穽への応援コメント
スラムでノスタルジーを感じた時、ルカのお母さんかなと思っておりましたら、なんとノートのお母さん!
そしてルカのお母さんの魂も登場!
二人のお母さんとの邂逅と、若い二人の宣言。誓いに胸が熱くなります。
ああぁぁぁ!
教会も帝国も酷すぎる!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
図らずも、ノートとルカのお母さんは一つ所で居合わせておりました。帝国のゴミだめのような場所ではありますが、スラムとて多くの尊い命が存在しております。
ルカの剣技で浄化することで、魂も浄化されました。最後の親子の邂逅となります。どの魂にも救いがありますように。
この腐った帝国、どうしてくれましょうかね(*´ェ`*)
急襲への応援コメント
かごのぼっち様。
ノートちゃん、ルカくんとの恋路を邪魔されちゃって残念でしたね( ´艸`)
しかし、アマルが協力してくれて力強いですね。
ついにルカくん、あのギルバードと対決ですね。
なかなか手強そう!
されどルカくん、久々の手応えに燃えていますね。
なんと今、九日目?!
作者からの返信
この美のこさま
ノートは隙あらばルカとイチャイチャしたいみたいですね。
アマルはアスガルドではあまり戦えませんでしたが、実は強力な戦力でした。単純な強さで言えばワイバーンごときに負けません。
そして、ルカはついにギルバートと対決です。剣術相手としては最強の敵と言えるでしょう。お楽しみいただければ幸いです。
この日は九日目で、ここで終了となります。
編集済
空襲への応援コメント
かごのぼっち様。
勝負の途中でしたが、ワイバーンとの戦いを優先したノートちゃん。
ここでルカくんの出番ですね。
三体を次々倒してさすがルカくん!強い!!
クリストファー殿下もグランツさんも頭を下げてくるし、アマルも貸してもらえることになって良かったです。
前回見た挿絵はこの時のシーンだったのですね。
なるほど、まだ拝読していなかったので、よく分かっていなかったのですが、絵は迫力があり感心しました。
作者からの返信
この美のこさま
レースはそこそこに、ワイバーンの空襲に対応する為、機転を利かせてルカを拾います。あの炎帝を倒したルカなので、ワイバーンなんぞは大したことありませんが、空中戦は初めてなので、大技が炸裂して、肉片が飛び散ります。
あの絵はルカとワイバーンが邂逅したところの場面ですね。あの後肉片と化します( ・ิω・ิ)
ワイバーン討伐の甲斐あって、二人の信用を得ることが出来ました。次はいよいよ帝国です。
騎竜への応援コメント
かごのぼっち様、こんばんは😊
「クルノオソイヨ コノヤロウ」ってノートちゃんの声が聞こえたような……💦
ノートちゃん、相変わらず龍と仲良くなるのが得意ですね。
誰もが驚くほど、すっごい懐いてる( ´艸`)
グランツの挑発に乗って勝負することになったノートちゃん。
余裕と思われるけど、ノートちゃんの「アウ!!」の声が気になります。
大丈夫かな?
作者からの返信
この美のこさま
ノートの呼ばれて来ましたか(笑)
ノートは魔物と心を通わせるのが得意なようですね。ドラゴンとてこの通り。
グランツの挑発で勝負するノートは今のところ余裕そうですが、騎竜自体は初めてのこととなります。上手く行くのかどうか、続きをどうぞm(_ _)m
急襲への応援コメント
バスタードソードなんですね。
クラウドの持っている奴とはすこし違いそう。
でも多分でかいんだと思ってます。
作者からの返信
さすがベンゼン環Pさま
Bastard swordにしてBusterd sword。そう言う事でございます。片手剣と両手剣のちょうど間の剣。彼ら剣士にとって、デカい事は別に意味を為しません。ギルバートにとって、両手で持てる片手剣、これが最適解と言えるのでしょう。
クラウドのそれとは違う、と思っていただいて構いません。彼らにとって剣気を自由に操る道具こそが、即ち剣なのでございます。ギルバートの莫大な剣気に耐えうる強度、それを操る操作性、それが求められた剣こそが、バスタードソードだった訳でございます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
空襲への応援コメント
レースもそこそこにドラゴンの背でワイバーンと空中戦!
アマルを貸してもらうという目的は達せられたので結果オーライです。
見せ場はありませんでしたが、グランツは悪い奴じゃありませんでしたね。
クリストファーにも認められ、次回は安心して帰省できそう。
作者からの返信
プロエトスさま
ワイバーンが現れたのを確知し、機転を利かせたノート。突如としてルカを拾っての空中戦となりました。結果、帝国を倒す前にもアスガルドを護るかたちとなり、クリストファーやグランツに認めてもらえます。
クリストファーもグランツも帝国に負けたところで、イライラしておりました。本来帝国に楯突くところではありませんが、彼は武人。死んでも構わないと言う心境での物言いでした。
ともあれ、結果無事にアマルを借りれる事になりした。
そしてまた帝国。次は剣聖が待ち構えていることでしょう。どうなるか、お楽しみくださいm(_ _)m
空襲への応援コメント
こんにちは。
ルカくんの強さ、アマルさんの気高さを堪能できた回でしたね。
何回も肉片をあびたノートさん、お疲れ様……。
クリストファー殿下から、謝罪され、アマルさんを、借りれることになりました。アマルさんと旅。楽しみです!
作者からの返信
加須 千花さま
ルカの強さ、アマルの気高さ、そうですね。実はこの時ノートの素早い判断力が功を奏したと言うべきで、レースを呑気に続けていても、仮にグランツと二騎で戦っても微妙でした。
本能的に勝ち筋を見極めて、早々に引き返し、ルカを拾った地点でようやく勝ちが確定となりました。
はたから見ればオシッコチビって、肉塊を浴びた残念な少女に見えますが、実は一番の功労者でした。
そしてアマルを借りて、ようやく帝国へと戻ります!
コメントありがとうございますm(_ _)m
歌姫への応援コメント
おはようございます。
ネルトゥスさん……、誘拐されたんだな……。可哀想に……。
ノートさん、皇妃さまは、盛大な結婚式を開いてくれる気があるようです。
華々しいウェディング。乙女の夢ですね。この闘いをくぐりぬけて、結婚式ができると良いですね。
作者からの返信
加須 千花さま
おはようございます!
帝国とヴァナアイランドは隣国でもないので、何の因果もありません。しかし、人より秀でた種族なればこそ、欲するままに、拉致したようですね。
皇妃はアスガルドが解放されれば二人を迎え入れたい、それが叶わずとも、二人の幸せを心から祈っている、一人の祖母でございます。ヘレンへの想いの丈も乗せて、二人への想いはとても大きいようですね。
アスガルドを解放して、呪いを解く。ハードルだけはアホみたいに高いものですが、そこはアルマンドの息子、どんな厚い壁も斬り捨ててくれることでしょう!!え?ほんと?(*´ェ`*)
歌姫への応援コメント
かごのぼっち様、おはようございます😊
ルカくんってしっかりしてますね。
ルカくんの説明を聞いて感心しました。
ノートちゃん、歌姫の娘だったのですね。
クヴァシルさん、オドオドしていたけど有力なお母さんの情報は聞くことができましたね。
行方をくらませたのには理由があるのでしょうね。
なぜかパンツの歌以外が教えてもらってないけど、それにも理由がありそうですね。
残り時間も少ないですね。
ルカくん達、頑張れ!
作者からの返信
この美のこさま
ルカは剣術や生活術はアルマンドに、社会的な生き方や教養はお姉様方に教わっております。わりと普通に会話は出来るのです。
ノートのお母さんは歌姫だったようです。それが何らかの形で神隠しにあい、教皇に捧げられ、娘ノートが産まれたのです。
お母さんがパンツの歌以外を教えてくれなかったのには、理由がありそうですね。
残す時間もあまりありません。帝国との因縁も近そうです。どうぞ見守ってくださいm(_ _)m
賢者への応援コメント
賢者まはたーと!
あの絵に追い付いた!
かごのぼっちさん!
忌子にも白黒みたいに画像のリンク集が欲しいです!おなしゃす!
仙獣を一瞬で懐かせるとは、やはりノートは只者ではなかったのか(゚∀゚)
それにしても初手でルカのことをマーキングしていましたが、その甲斐あって、お漏らしぐらいではゆるぎもしない位しっかりとルカの心を射止めていますね(*´∀`*)
作者からの返信
🔨大木 げんさま
リンク、わかりました。あまり力を入れずに描いたものなので、考えておりませんでした。
ノートが只者かどうかはともかく。ここでは無双しております。まあ、いつも通りなのですが。ルカは初見で直接かけられているので、少し汚れるくらい今更です。それより飛んで来た矢がとんでもなかったので、警戒しておりました。汚れるくらいはなんてことありませんよ(*´艸`*)
聖婚への応援コメント
たってる♡
や〜だ〜!ノートちゃんったら!
どんなドラゴンなのか私も見たいわ〜!
ほらね!すぐにエッチするから下宿に泊めるわけにはいかないって言ってた私の言う通りだったでしょ!?
キスしたくなる呪いは祝いに変わっているわよ!
もっと沢山して、沢山お祝いしなさい!
あ、うちの下宿じゃ他の人の苦情が来るからだめよ?
下宿のおばちゃんより(*´艸`*)
聖婚!!!
タイトル見た時は豚さんと・・・!?
って思っちゃいましたよ。
ルカのカタカナ半角アイシテルが良かった♪
作者からの返信
🔨大木 げんさま
下宿のおばちゃんがモブを卒業してしまった件(。・_・。)おばちゃん、エッチするから出て行けと言っておきながら、ドラゴンには興味津々!さすがっす!!
呪いと祝福は紙一重!とにかくたくさんすればいい!!
豚と聖婚なんて、このぼっち神がさせませんよ!?
ルカは恋愛初心者なので、少し恥ずかしかった様ですね(*´艸`*)♡
依頼への応援コメント
アマンダさん、ウケる(*´艸`*)
くくイイっからの、さらさらり♪
ルークとは何者だ!?
簡単に首輪の呪いの事を言いふらして良いの?ノートの事が教皇サイドにバレちゃわないですか??
最期はお泊り。大家さんに言われますね。エッチしたでしょう?だから嫌なのよ!m9(^Д^)プギャー
作者からの返信
🔨大木 げんさま
アマンダさんは眼鏡を外すとキャラが変わるキャラでした。わりとお気に入りです(笑)
ルークはぽっと出のイケメンですね。美女3人?と呑みたいようですね。
トリスカイデカフォビアの呪いは普通、誰も知りません。首輪自体外す者も居なければ、外したら死に至る事以外は、どの様な状態になるのかも知りません。教会の者でも教皇以外ほぼ知りません。
そして、ノートの死は教会の恥です。月読の塔には教皇と忌子しか居なかったのです。飛び降りた事は、あまり大っぴらには出来ません。なので、周辺の人は基本的には何も知らない状態です。
残念ながら、この段階ではエッチはしておりませんが、女性を連れ込んでいる時点で、大家的にはアウトのようですね。早く身の振りを考えなくてはいけません。
コメントありがとうございますm(_ _)m
教皇への応援コメント
クリストファー伯父さんは度量が狭そう。
とは言え、確かに今はぬくぬく祖父母と過ごしてばかりもいられませんね。
天帝と死の呪いなんて早く片付けていまいたいところ。
九日目は何が起こるのか、楽しみです。
作者からの返信
プロエトスさま
クリストファーは確かに度量が狭くルカに当たっているように見えますが、ちゃんとクリストファーなりの心理が働いております。
そしてそう、ルカはここで立ち止まっている訳にはいかず、早く呪いを解いてしまいたいところ。その為には天帝を捜し出し、聖典を取り戻さなければなりません。
九日目はまだ始まったばかり、しかし時間もありません。何が起こるのか、お楽しみくださいm(_ _)m
教皇への応援コメント
かごのぼっち様、こんばんは😊
ルカくん、体力が有り余ってますね。
あの甘い前夜の翌朝早くから筋トレですって!
おまけにノートちゃんを背負って全力疾走も!
剣聖アルマンドにとことん鍛えられただけあってさすが元気がよくて強いですね。
猊下とお妃様がルカくんを温かく向かい入れてくれて味方でいてくれて良かったです。
ルカくん、俺は、やるべき事をやるだけだってカッコいい!!
だけどルカくん、余命四日。
帝国を滅ぼすことができるでしょうか?
ノートちゃんの為にも頑張ってほしいです。
作者からの返信
この美のこさま
ルカは体力の化け物と思えるほどの修行をアルマンドとして来ているので、並の体力ではありません。逆に何もしてこなかったノートは体力なんて殆どありません(笑)きっと甘い生活も一晩はもたないかも知れませんね?
猊下とお妃様にはうけいれられたものの、やはり占領下にあっては受け容れ難いクリストファーみたいな者も少なくないでしょう。
何を言ってもルカはやるべき事をやるだけです。むしろやらなければ前に進めないのですから、時間的にも追い込まれております。
残す四日。ルカは帝国を倒し、呪いを解くことが出来るかどうか。
更新をお待ち下さいm(_ _)m
夜行への応援コメント
恋人たち、残された時間を思ってか余計に燃え上がっている感がありますね。
ノートは生き長らえれば将来的に駄肉をものにする可能性が予言されていますし、あまりスライムを憎まず愛してあげてほしいものです。
作者からの返信
プロエトスさま
仰る通り、恋する者たちは限られた時間を、今を後悔しないように、全力で生きております。その想いの限り魂を燃やしております。
そしてそう、ノートはヴァン神族の血筋。豚の血がどのくらい影響しているのか分かりませんが、十二分に駄肉スライム予備軍と言えるでしょう。しかし、期日が迫っている今。自分に無い駄肉スライムがルカを誘惑する事は耐え難い事実。羨ま憎たらしいのでございます(*´艸`*)
本当にいつもコメントありがとうございますm(_ _)m
夜行への応援コメント
かごのぼっち様、こんばんは😊
ノートちゃん、トイレに行くと見せかけて、ルカくんの部屋に忍び込んだのはいいけど先客がいましたね。
しかも三人のお姉さま方( ´艸`)
ノートちゃんのライバル、身近にいました(笑)
油断大敵ですわね。
しかし、さすがノートちゃん一筋のルカくん。
お姉さま方を縛って出て行っちゃうなんてね。
ノートちゃん、ルカくんを骨抜きにするつもりだったのに、反対に骨抜きにされちゃいましたね。
まぁ、いいか!
ルカくんと一緒に天国へまっしぐら、行ってらっしゃい!
私は見なかったことにしとくわね(*/ω\*)
作者からの返信
この美のこさま
ノートはルカとの時間がほんの少しでも貴重です。あと数日かも知れない畫られた時間ですから、なんとしてもルカとの愛を育みたいと言う心理です。
お姉様方も似たような心理が働き、最後のチャンスを逃したようです。
ルカは元々残り少ない時間をノートに助けられて、ノートの為にノートの望みを叶えます。ほんのひと時ですが、ノートにはとても幸せな時間が訪れます。
二人の愛は今、一番甘いのかも知れませんね。
コメントし辛いところのコメント、ありがとうございますm(_ _)m
編集済
夜行への応援コメント
駄肉とは失礼ですね。
まだ八日目なのに天国に行っちゃいましたか。ジ・エンドじゃないですか。
ルカから抜かれたのは骨だけなのでしょうか。
追記
Q. ルカから抜かれたのは骨以外にあるとするならば、何なんでしょうか?教えてください、先生!!
A. 精液
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
まあ、ノート視点の無い物ねだりの皮肉です。羨ま悔しい気もちの現れですね。
八日目にして、天国へ何度も旅立つと言う、オーバーキルですね。
ルカから抜かれたのは骨以外にあるとするならば、何なんでしょうか?教えてください、先生!!
追記
先生。書きたかったら書いてくださって大丈夫ですよ(*´艸`*)
表現としては直接的な表現を避けてはいますが、エロはエロであることに代わりありませんからね。
ただエロと言うだけなら書かないのですが、恋人同士の愛の営みと言うことで、その愛の形を表現しております。
まあ、私としては、この回のルカは、抜き取られたのではなく、注ぎ込んだ、と思っておりますが。
神殿への応援コメント
こんにちは。
お姉さまたちと、ルカさん、ノートさんの関係が温かくて、ホッとします。
ノートさんにも、お姉さまができました。
ノートさんは、ルカさんから、1ミリも離れない!( ╹▽╹ )
ルカさんのお母さま、ヘレンさん……、皇女だったのですね……(´;ω;`)
作者からの返信
加須 千花さま
はい、皆それぞれ身の上、一人ぼっちの集まりです。家族がいると言うだけで、少し安心して、優しくなれますよね(*´ω`*)
ノートは教会の外に出てから、ルカの隣がノートの居場所となっています。まあ、根無し草なので仕方ないのもありますが(笑)
ルカの母ヘレンは天帝の第二皇妃として、政略結婚させられたアスガルド皇国の皇女でした。やんごとなきお方です。ルカの背景も少しづつ見えてきたようですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
神殿への応援コメント
二人の出生が明らかになってきました。
それにしても皇女ヘレン様がルカの母だとすると、その運命に涙を禁じ得ませんね。
天帝め!
ノートはかゆうま。
いえ、きっと悪い物ではないですよね。
どんな場面で明かされることになるのか楽しみです。
作者からの返信
プロエトスさま
相手は天帝であり、政略結婚はよくあることです。しかし、蓋を開けてみると、その内容はとてもお粗末なものでした。
帝国に食い物にされた、二人の母親は、どちらも良い人生だったとは言えないものでしょう。救われたのは、ルカの剣で成仏出来た事でしょうか。
ノートのそれはおよそ想像通りの展開となるでしょう。それにどんな意味があり、どんな場面で、と想像を膨らませて楽しんでください。
コメントありがとうございますm(_ _)m
神殿への応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
>姉ちゃんたちは、それぞれ着ていたローブの肩口に縫い付けられている、ドラゴンクロスの紋章にナイフを突き立てた。
大神官様に会ったニカ姉ちゃん達のわが身を傷つけてまでの覚悟は凄いですね。
ルカがオレの大切な家族と言うだけありますね。
大神官様のご厚意でルカは皇帝と会うことになりましたね。
ルカは一抹の不安を抱いていますがどうなることやら。
そして、ノートはクヴァシルに。
どんな展開が待っているのか楽しみです。
作者からの返信
この美のこさま
お姉様たちは後が無いので、決死の覚悟で来ております。ルカの大切な家族は皆一生懸命生きております。
次はアスガルド教皇とクヴァシルに会うことになります。それとなく二人のルーツが仄めいてまいりました。しかし時間も残り少なくなっております。
どうなるか、お楽しみくださいm(_ _)m
編集済
戦場への応援コメント
ノートも既に限界突破しちゃってるんで逞しいですね♪
豚汁聖水にはワロタ(・∀・)
ノートは教皇が親だとわかっていたんですね。その事は知らないと思っていました。
「おい」
「……ワタシハ[オイ]トイウナマエナドデハ、ダンジテナイ!」
「……何しに来たんだ?」
「だって、置いてかれるしょやね!?」
↑置いてかれるしょやね!?ってどこかの方言ですか? 冒頭の部分です。
(追記)
「なまら」とか言ってたんで、そうかなーと思っていたんですが、やっぱりそうでしたか!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
ノートの方言はなんちゃって北海道弁です。
ノートはお腹が空いて限界突破。しかしちゃんと物色します。そしてちゃっかりしてます。
豚汁聖水は書いていて気持ち悪かったですね(笑)
ノートは忌子なので、建前として、先ず教皇として接しております。狭い世界しか知らないノートなので、教皇が父親だと言うことは知っております。ただ、父親らしいことは何もしてもらっていないので、父親だと言う実感はないようです。
道弁が可愛くって中途半端にですが使っています(*´ω`*)♪
皇国への応援コメント
なるほど、アルマンドと帝国にはこんな因縁が。
アルマンドに届かなかったと言ってもギルバートの強さは間違いないんでしょうね。
騎士団長として活躍している今、当時より弱くなっているということもなさそうですし。
もし戦うことになれば、ルカの剣がどこまでアルマンドに近付けたのか試されることになるかも知れません。
姉ちゃんたちは神殿へ。
平穏が得られると良いですね。
ノートの背中……気になります。
作者からの返信
プロエトスさま
ギルバートは一国を落とせるほどの実力者という事になります。当時アルマンドに届かなかったとしても、どこまで研鑽していて、どこまで強くなったのか、計り知れません。
戦うとなると脅威ですね。ルカの剣がどこまでアルマンドに近付き、ギルバートに肉迫出来るのか。
姉ちゃんたちは神殿に身を置くことになりそうです。別に罪人として追われてはいないので、詮索されなければ、帝都の支配下の神殿でつとめる事になりそうです。
出家ですね。
ノートの背中は次話で。
コメントありがとうございますm(_ _)m
皇国への応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
アルマンドさんの過去は切ないですね。
強敵、ギルバードにも圧勝できるほどの力があったのに無念です。
『破壊する者』と呼ばれるギルバードは今後も登場するのでしょうか?
ノートちゃんのルーツも気になるところですね。
神殿に行きクヴァシル様に会えるでしょうか?
>神殿の中に入るとアース神族が長蛇の列を成している。
長蛇の列の先頭に見た言葉を失うものとは……?
う~ん、いいところで続きますね。
作者からの返信
この美のこさま
アルマンドはとても切ない過去を持っていて、その後すぐに、ヘレンに助けられていますが、世捨て人の様な生活を送っておりました。ルカに会う事で、救われたみたいですが。
ギルバートはアスガルドを落としたので一度帝国へ戻ります。天帝の身体はまだ不安定で、テネブルの身体もそろそろ替えが必要な状態なので、副騎士団長も居なくなった状態なので、安定するまでは天帝のそばから離れないでしょう。
ノートのルーツを知ってどうすると言う訳でもありませんが、アスガルドまで来たならヴァナランドは近いので、と言う話はです。実際にノートのルーツを調べるとなると、ノートの母がどの様な経緯で帝都教会に運ばれたか、と言うところになりそうですね。クヴァシルは神殿に居るのならば会えるでしょうかね。
列の先に何があるのか、帝国の支配下なので、碌なことは待っていないとは思いますがね(ー_ー)
皇国への応援コメント
>列の先頭を見て、俺たちは言葉を失った
なにを見たんでしょう???
それに……
>ノートのルーツとか言うやつか?
ルーツ、いい言葉!
めちゃくちゃロマンを感じます(●´ω`●)
なにか、今まで知らなかった事実とか分かるのかな???
列の先頭も気になるけど、こちらも気になる!
作者からの返信
babibuさま
一行は列の先頭にいったい何を見て言葉を失ったのか。まあ、帝国の占領下、アース神族が並ばされているなんて、あまり碌なことは待っていないでしょうね。
そして、ヴァン神族の母を持つノートのルーツ。アスガルドの先にヴァナランドがあります。何かしらの足掛かりがありそうです。
何が待っているのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m
空腹への応援コメント
アルマンドとルカの生活は、やっぱりこういう感じでしたか!料理がここまで上手いとは思いませんでしたが・・・
異世界ですが、牛すじの煮込みやホルモン料理が最高のご馳走になるようなものですね♪
最近は牛すじ買おうと思っても高いのよね(=_=;)
ノートの半角カタカナのセリフがツボにハマってしまいます。なんか残念な感じが滲み出てかわいい♪
作者からの返信
🔨大木 げんさま
アルマンドとルカは貧困ですが、安い食材でも美味しく食べれる知識はあったみたいですね。
最近は牛スジのボイルしたやつが売っているので使いやすいですが、昔みたいに安くはないですね。その代わりうちの近所の肉屋の置いているスジは、和牛のスジですが。スジコンとかめちゃくちゃ旨いですよね。
ノートは独り言みたいな捨てゼリフを半角カタカナでボソッと喋ります。本音なので、ノートの性格がつぶさに滲み出てしまいます。コメントありがとうございますm(_ _)m
洗礼への応援コメント
本人はバケモノじゃないとか言ってますが気持ちの悪さはバケモノそのものなのですよ、教皇サマ……。
忌子は大人しい子なのかな?と勝手に妄想していましたが、ノートちゃんの天真爛漫なところが可愛いですね。そりゃ、こんなところでお漏らしは嫌ですよね……。
作者からの返信
返信遅れてすみませんm(_ _)m
教皇はもう、バケモノが同じバケモノとして可哀想に思えるくらいにバケモノですね。
ノートちゃんは忌子一見大人しそうにみえますが、自分の気持ちに素直で天真爛漫な可愛い娘です。
そりゃあ、気持ち悪いオッサン《オトン》の前でお漏らしとか絶対に嫌ですよ!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
激動への応援コメント
そう言えば、ルークが死霊使いだったということは、戦場跡の兵士やオーガもこいつが操ってたんですね。
酒場で会ったときからずっと付け狙われてたわけですか。
ようやく縁が切れて何よりです!
天帝とテネブル、あと聖典を逃してしまったのは残念。
ここで決着できれば良かったんですけど。
騎士団長と合流されたら厄介なことになりそうです。
作者からの返信
プロエトスさま
その通り。死霊術及び、精神支配系の魔法を使えるようで、実はそこそこの実力者でした。ギルドとの繋がりが強く、酒場で顔を確認した感じになりますね。ともあれ、ルークは牢番の玩具になりました。
天帝とテネブルは帝国城塞の地下に逃げたとルークは言いましたが、それが何処から入れて何処に繋がっているのか、わかりませんでした。聖典も取り返せずですね。
騎士団長はアスガルド、つまり一国を陥落出来るほどの実力者という事になります。天帝と合流されたら相当厄介ですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
激動への応援コメント
こんにちは。
ルカくん、ピンチでした。
ノートさんとニカさんの助けが間に合って良かったです。
しかし聖典は天帝に持ち去られてしまいましたね……。
一点、ニカさんのセリフ、
「そんなこと、していらないわ、よっ!」
→いらないわ、でしょうか?
ご確認くださいませ。
作者からの返信
加須 千花さま
ルカのピンチにノートとニカの助けが間に合いました。ボロボロだった身体も完全回復です!!
聖典が持ち去られたので、また取り返さなければなりません。
ニカさんのセリフですが
「身請けしてやろうか?」
「そんな事おおお!して要らないわよおおお!!」ってなところをですね。
「そんなこと(ギロリ)、していらないわ(脚を振り上げる)、よっ!(勢いよく落とす!)」
てな感じですね。(*´艸`*)
ありがとうございますm(_ _)m
激動への応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
危機一髪、ノートちゃんたちがやってきてくれてなんとかルカくんを救うことができましたね。
そしてルカくん、最後の極めつけにルークをコテンパンにやっつけることができてスッキリしました。
>俺たちは帝都を出て、カイチに乗って、アスガルド皇国へと逃れた。
無事、ルカ達、逃れることができて良かったです。
そして、姿を消してしまったテネブルと天帝は何処へ?
続きが気になります。
作者からの返信
この美のこさま
はい、今回ばかりはノートの機転でルカは救われました。
ルークはやりすぎてしまいました。ルカやニカ姉ちゃんの怒りをその身に受けます。
書いてる私もスッキリしました(笑)
アスガルドへ逃れたものの、アスガルドから帝国へ戻ると言っていた騎士団長とはすれ違いです。お互いに顔も知らないので、どこかであっても分からないでしょう。
テネブルと天帝は誰も知らない帝国の地下居住区へと逃げたようですが、そこで団長の帰りを待って立て直すみたいですね。
続きはまた、更新をお待ち下さいm(_ _)m
覚悟への応援コメント
かごのぼっち様、こんばんは😊
回復魔法でニカ姉ちゃん、すっかり元気になりましたね。
ノートちゃん、凄いです。
ルカくんとニカ姉ちゃんが裸だったことがノートちゃん、気になってるみたいだけど、何もできない状態だと知ってホッとしながらも、自分がルカくんの女ってアピールも忘れず、可愛いです。
それにしてもニカ姉ちゃんは頼もしいですね。
ノートちゃんと、カイチもいるし何とかルカくんを救い出せそうな気がしてきましたよ。
作者からの返信
この美のこさま
賢者の宝珠をルカの言いつけで隠し持っていたノートは、その魔力の恩恵で回復魔法の効果が跳ね上がります。ニカ姉ちゃんは完全に回復し、ノートはニカ姉ちゃんとルカの間に何かあったのではないかと心配するくらいの余裕が生まれます。
この地点で全ての思考は放棄しており、このあとの作戦はニカ姉ちゃんに一任しております。
ニカ姉ちゃんは人生経験から、空気を読み、状況判断することを得意としております。すぐに自分の置かれている状況を把握して、取るべき行動を考えます。
的確な指示と、パワーと回復。あとはルカの状況次第ですが、救出の算段をして備えます。
さて、どうなるのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m
神殿への応援コメント
すみません、質問です。
アスガルド皇国は教皇がトップの国なのでしょうか?
ルカのルーツがわかったという事なのかな?
教皇か皇妃は鬼の角があるという事なのかな?
次号で明らかに!?
そして姉ちゃんズとは硬い絆で結ばれていましたね(*^^*)
作者からの返信
🔨大木 げんさま
アスガルド皇国はヴァチカンの様な小さな国で、教皇が国を統べております。そしてルカの出生については、次次話となります。
姉ちゃんズとは元々家族同然に過ごしていた事もあり、身寄りがアルマンドしか居なかったルカにはお姉ちゃん同然だったのです。もう幼い頃のはなしだと思っていたお姉ちゃんズは、ルカの気持ちに涙します。コメントありがとうございますm(_ _)m