すみません、質問です。
アスガルド皇国は教皇がトップの国なのでしょうか?
ルカのルーツがわかったという事なのかな?
教皇か皇妃は鬼の角があるという事なのかな?
次号で明らかに!?
そして姉ちゃんズとは硬い絆で結ばれていましたね(*^^*)
作者からの返信
🔨大木 げんさま
アスガルド皇国はヴァチカンの様な小さな国で、教皇が国を統べております。そしてルカの出生については、次次話となります。
姉ちゃんズとは元々家族同然に過ごしていた事もあり、身寄りがアルマンドしか居なかったルカにはお姉ちゃん同然だったのです。もう幼い頃のはなしだと思っていたお姉ちゃんズは、ルカの気持ちに涙します。コメントありがとうございますm(_ _)m
こんにちは。
お姉さまたちと、ルカさん、ノートさんの関係が温かくて、ホッとします。
ノートさんにも、お姉さまができました。
ノートさんは、ルカさんから、1ミリも離れない!( ╹▽╹ )
ルカさんのお母さま、ヘレンさん……、皇女だったのですね……(´;ω;`)
作者からの返信
加須 千花さま
はい、皆それぞれ身の上、一人ぼっちの集まりです。家族がいると言うだけで、少し安心して、優しくなれますよね(*´ω`*)
ノートは教会の外に出てから、ルカの隣がノートの居場所となっています。まあ、根無し草なので仕方ないのもありますが(笑)
ルカの母ヘレンは天帝の第二皇妃として、政略結婚させられたアスガルド皇国の皇女でした。やんごとなきお方です。ルカの背景も少しづつ見えてきたようですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
二人の出生が明らかになってきました。
それにしても皇女ヘレン様がルカの母だとすると、その運命に涙を禁じ得ませんね。
天帝め!
ノートはかゆうま。
いえ、きっと悪い物ではないですよね。
どんな場面で明かされることになるのか楽しみです。
作者からの返信
プロエトスさま
相手は天帝であり、政略結婚はよくあることです。しかし、蓋を開けてみると、その内容はとてもお粗末なものでした。
帝国に食い物にされた、二人の母親は、どちらも良い人生だったとは言えないものでしょう。救われたのは、ルカの剣で成仏出来た事でしょうか。
ノートのそれはおよそ想像通りの展開となるでしょう。それにどんな意味があり、どんな場面で、と想像を膨らませて楽しんでください。
コメントありがとうございますm(_ _)m
かごのぼっち様、こんにちは😊
>姉ちゃんたちは、それぞれ着ていたローブの肩口に縫い付けられている、ドラゴンクロスの紋章にナイフを突き立てた。
大神官様に会ったニカ姉ちゃん達のわが身を傷つけてまでの覚悟は凄いですね。
ルカがオレの大切な家族と言うだけありますね。
大神官様のご厚意でルカは皇帝と会うことになりましたね。
ルカは一抹の不安を抱いていますがどうなることやら。
そして、ノートはクヴァシルに。
どんな展開が待っているのか楽しみです。
作者からの返信
この美のこさま
お姉様たちは後が無いので、決死の覚悟で来ております。ルカの大切な家族は皆一生懸命生きております。
次はアスガルド教皇とクヴァシルに会うことになります。それとなく二人のルーツが仄めいてまいりました。しかし時間も残り少なくなっております。
どうなるか、お楽しみくださいm(_ _)m
編集済
二人の出自が明らかになりつつ、その分いろいろ大変そう!
一ミリも離れない♪
あたしのお姉ちゃん♪
ノートちゃんはあいかわらず可愛くて、みんなの気持ちもひとつになって♪
うっかりルカくんとノートちゃんの名前を間違ってたので書き換えました!
作者からの返信
こいさま
それぞれのルーツが少しわかりました。
みんなの気持ちがひとつになります。
次はアスガルド教皇に会いに行きますよ(๑´ڡ`๑)