編集済
ノートも既に限界突破しちゃってるんで逞しいですね♪
豚汁聖水にはワロタ(・∀・)
ノートは教皇が親だとわかっていたんですね。その事は知らないと思っていました。
「おい」
「……ワタシハ[オイ]トイウナマエナドデハ、ダンジテナイ!」
「……何しに来たんだ?」
「だって、置いてかれるしょやね!?」
↑置いてかれるしょやね!?ってどこかの方言ですか? 冒頭の部分です。
(追記)
「なまら」とか言ってたんで、そうかなーと思っていたんですが、やっぱりそうでしたか!
作者からの返信
🔨大木 げんさま
ノートの方言はなんちゃって北海道弁です。
ノートはお腹が空いて限界突破。しかしちゃんと物色します。そしてちゃっかりしてます。
豚汁聖水は書いていて気持ち悪かったですね(笑)
ノートは忌子なので、建前として、先ず教皇として接しております。狭い世界しか知らないノートなので、教皇が父親だと言うことは知っております。ただ、父親らしいことは何もしてもらっていないので、父親だと言う実感はないようです。
道弁が可愛くって中途半端にですが使っています(*´ω`*)♪
かごのぼっち様。
ノートちゃんが湖に飛び込んだわけは非常に悲惨ものだと知ったルカくん。
二人は生死の狭間を生きている同志のようなものですね。
さらにはノートちゃん、意外とちゃっかりしていますね。
生きていくために必要なものは頂いちゃいましょう!
作者からの返信
この美のこさま
ノートも生きる為に必死、と言うか、人生から逃げてばっかりいるのですが、受け入れ難いものは受け入れない。仕方なく生にしがみついているが、それもルカがいることに依存し始めております。
ルカが居るから生きる。そして今、お金がなくて困っているので、聖職者としてはあるまじき行為もしちゃいます。ちゃっかりと生きる。それに全振りしているところです(笑)
必要なものは回収出来た模様。二人の足は止まりません。物語はどんどん進行してゆきますよ。
編集済
わーい北海道弁ノートちゃん o(^▽^)o
……ってほくほくしてたら良いお出汁のおはなしでうぇぇって(ごめんなさい
何しにきたんだ? に、だって置いてかれるじゃない! って浜ことばで返すなら、だって置いてかれるしょや(ね)! かなあ……?
追記:
ちょっと待ってくださいおもしろー!!
教会の水めっちゃあめてんでないか、はばけるわあんなもん!
作者からの返信
壱単位さま
壱単位先生の北海道弁講座。ありがとうございますm(_ _)mそして、浜言葉と言う方言も初めて知りました。調べてみるとめちゃくちゃ面白いですね!
教会の聖水はあめてる。ぜんこ払って買うもんでねえな。
方言翻訳器が欲しい(*´∀`*)です
そんな豚汁はいらない!
ノートちゃん、北海道な喋り方かわいい♪
作者からの返信
こいさま
これから豚汁の美味しい季節です。しかしオッサン出汁はいただけませんね(ー_ー)
ノートはちょっとだけ道弁なまりが入っております。道産子って可愛いですよね(笑)