なるほど、アルマンドと帝国にはこんな因縁が。
アルマンドに届かなかったと言ってもギルバートの強さは間違いないんでしょうね。
騎士団長として活躍している今、当時より弱くなっているということもなさそうですし。
もし戦うことになれば、ルカの剣がどこまでアルマンドに近付けたのか試されることになるかも知れません。
姉ちゃんたちは神殿へ。
平穏が得られると良いですね。
ノートの背中……気になります。
作者からの返信
プロエトスさま
ギルバートは一国を落とせるほどの実力者という事になります。当時アルマンドに届かなかったとしても、どこまで研鑽していて、どこまで強くなったのか、計り知れません。
戦うとなると脅威ですね。ルカの剣がどこまでアルマンドに近付き、ギルバートに肉迫出来るのか。
姉ちゃんたちは神殿に身を置くことになりそうです。別に罪人として追われてはいないので、詮索されなければ、帝都の支配下の神殿でつとめる事になりそうです。
出家ですね。
ノートの背中は次話で。
コメントありがとうございますm(_ _)m
かごのぼっち様、こんにちは😊
アルマンドさんの過去は切ないですね。
強敵、ギルバードにも圧勝できるほどの力があったのに無念です。
『破壊する者』と呼ばれるギルバードは今後も登場するのでしょうか?
ノートちゃんのルーツも気になるところですね。
神殿に行きクヴァシル様に会えるでしょうか?
>神殿の中に入るとアース神族が長蛇の列を成している。
長蛇の列の先頭に見た言葉を失うものとは……?
う~ん、いいところで続きますね。
作者からの返信
この美のこさま
アルマンドはとても切ない過去を持っていて、その後すぐに、ヘレンに助けられていますが、世捨て人の様な生活を送っておりました。ルカに会う事で、救われたみたいですが。
ギルバートはアスガルドを落としたので一度帝国へ戻ります。天帝の身体はまだ不安定で、テネブルの身体もそろそろ替えが必要な状態なので、副騎士団長も居なくなった状態なので、安定するまでは天帝のそばから離れないでしょう。
ノートのルーツを知ってどうすると言う訳でもありませんが、アスガルドまで来たならヴァナランドは近いので、と言う話はです。実際にノートのルーツを調べるとなると、ノートの母がどの様な経緯で帝都教会に運ばれたか、と言うところになりそうですね。クヴァシルは神殿に居るのならば会えるでしょうかね。
列の先に何があるのか、帝国の支配下なので、碌なことは待っていないとは思いますがね(ー_ー)
>列の先頭を見て、俺たちは言葉を失った
なにを見たんでしょう???
それに……
>ノートのルーツとか言うやつか?
ルーツ、いい言葉!
めちゃくちゃロマンを感じます(●´ω`●)
なにか、今まで知らなかった事実とか分かるのかな???
列の先頭も気になるけど、こちらも気になる!
作者からの返信
babibuさま
一行は列の先頭にいったい何を見て言葉を失ったのか。まあ、帝国の占領下、アース神族が並ばされているなんて、あまり碌なことは待っていないでしょうね。
そして、ヴァン神族の母を持つノートのルーツ。アスガルドの先にヴァナランドがあります。何かしらの足掛かりがありそうです。
何が待っているのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m
アルマンドさんがあまりにも悲しすぎる……
ノートちゃんのルーツ、背中のむずむず
いろいろありそう!
お姉ちゃんたちが安全ならよかった♪
作者からの返信
こいさま
アルマンドは不幸な過去を背負っておりました。しかしルカと出逢った事で、少しは紛れたようですね。
ノートのルーツがなんとなくわかりました。背中のムズムズ。ノートにも色々あるようです。
お姉ちゃんズはとりあえず安全です。
コメントありがとうございますm(_ _)m