応援コメント

道標」への応援コメント

  • 石っころ賢者様、距離感が♪
    ノートちゃん、背中が定位置なのね♪

    作者からの返信

    こいさま

    はい、賢者とノートのパーソナルスペースは大差ありませんでした(*´艸`*)
    ノートかルカやカイチの背中が定位置。基本的に歩きません。(๑´ڡ`๑)


  • 編集済

    賢者様まで半角カタカナで調子がいい奴め♪
    なんか可愛い(笑)

    聖典と聖剣でルカの呪いがなんとかなる!
    ありがとうございますマー君!

    光明が見えましたね!

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    賢者は実は退屈で暇を持て余しておりました。そこへ新しい風が入ってきて、少し調子に乗ってます。
    聖典と聖剣でなりそう。とヒントはいただいたので、また動き出します。呪いを解く糸口が見つかりました!!

  • おぉ! 光明が見えてきましたね!
    重要な話をしてるのは分かっているのですが、どうしてもお互いの呼び方が……笑
    真面目な話でありつつ、クスっとできる素敵な話でした。

    作者からの返信

    きんくまさま

    なんとか解呪の為の情報が手に入りました。賢者とはおかげで距離を詰める事が出来て、貴重なアイテムまで手に入れました。

    始めが重たすぎたので、二人が出逢ってからは楽しく進めております(笑)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • かごのぼっち様。

    賢者様が意外とフレンドリーな方で良かった。
    ルカくんがマー君と呼んだら、抵抗なくルー君と返答してくれていい人じゃんって思いました( ´艸`)
    いつの間にか、ノートン、ルー君、マー君って呼び合ってるし……笑
    これもノートちゃんの力かな?

    聖剣と聖典は二つで一つということも分かり、聖剣で穢れを祓えば、ルカ君の呪いも解けるかも。
    二人に希望が見えてきましたね。

    作者からの返信

    賢者様は、何気に人恋しかったようですね。エルフの人たちは、やんごとなき人を扱う感じなので、とても恭しい態度で接します。ので、とてもフレンドリーにパーソナルスペースを詰めてくる二人が、馴れ馴れしいと思いながらも嬉しかったようですね。ノートのパーソナルスペースの狭さが齎した効果だと言えるでしょう(笑)

    聖剣と聖典。解呪の可能性が見えてきました。しかし、あの帝都に往くことになります。どうなるか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • おお! こうして聖剣が必要になるわけですか。
    聖剣と聖典が対になる物だったというのも興味深い。
    いよいよ帝国へ舞い戻ることになりそうです。

    賢者がいいキャラしてました。
    頼りになりますし、今後もなかよくしてもらいましょう!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    そうです。結果、聖剣が必要となります。聖剣と聖典。ひとつの対にして、一つところにあるべきもの。これらが物語を牽引します。

    再び帝国へ行く未来が見え始めました。

    賢者は賢者と言いながら、わりとワガママボーイでした。しかし、その智識はまさに叡智と呼べるもの。世間知らずの二人の強い支えとなることは間違い無いでしょう。

    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    教皇に穢されちゃった聖典さん可哀そう。
    ノートかルカが上書きしないと…。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    歴代の教皇に穢された聖典。上書きして穢す。なるほど?そもそも聖典に頼ってる地点で駄目ってことですね!さすがです!!

  • おはようございます。

    またはーとん、と、友になれて良かった。
    またはーとんは、のーとんと、ルー君の、感じ取れぬ体温の温もりを忘れず、幾星霜、静かなるアールヴの森から群青の夜空を見上げることだろう。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    おはようございます。
    賢者まはたーとんは、どうやら寂しかったようで、友達が出来てホクホクしております。
    ノートンやルー君、忘れていた人のぬくもりを思い出し、人恋しくなったのかも知れません。
    友達として、彼らに協力する為に、とても希少性の高い賢者の宝珠を差し出します。

    アールヴの森は深く、迷いの森と呼ばれるように、あまり人を寄せ付けません。この先、アールヴから見える遠い群青の空の下に居る、友の無事を祈る事でしょう。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    編集済