かごのぼっち様。
賢者様が意外とフレンドリーな方で良かった。
ルカくんがマー君と呼んだら、抵抗なくルー君と返答してくれていい人じゃんって思いました( ´艸`)
いつの間にか、ノートン、ルー君、マー君って呼び合ってるし……笑
これもノートちゃんの力かな?
聖剣と聖典は二つで一つということも分かり、聖剣で穢れを祓えば、ルカ君の呪いも解けるかも。
二人に希望が見えてきましたね。
作者からの返信
賢者様は、何気に人恋しかったようですね。エルフの人たちは、やんごとなき人を扱う感じなので、とても恭しい態度で接します。ので、とてもフレンドリーにパーソナルスペースを詰めてくる二人が、馴れ馴れしいと思いながらも嬉しかったようですね。ノートのパーソナルスペースの狭さが齎した効果だと言えるでしょう(笑)
聖剣と聖典。解呪の可能性が見えてきました。しかし、あの帝都に往くことになります。どうなるか、お楽しみくださいm(_ _)m
おお! こうして聖剣が必要になるわけですか。
聖剣と聖典が対になる物だったというのも興味深い。
いよいよ帝国へ舞い戻ることになりそうです。
賢者がいいキャラしてました。
頼りになりますし、今後もなかよくしてもらいましょう!
作者からの返信
プロエトスさま
そうです。結果、聖剣が必要となります。聖剣と聖典。ひとつの対にして、一つところにあるべきもの。これらが物語を牽引します。
再び帝国へ行く未来が見え始めました。
賢者は賢者と言いながら、わりとワガママボーイでした。しかし、その智識はまさに叡智と呼べるもの。世間知らずの二人の強い支えとなることは間違い無いでしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
おはようございます。
またはーとん、と、友になれて良かった。
またはーとんは、のーとんと、ルー君の、感じ取れぬ体温の温もりを忘れず、幾星霜、静かなるアールヴの森から群青の夜空を見上げることだろう。
作者からの返信
加須 千花さま
おはようございます。
賢者まはたーとんは、どうやら寂しかったようで、友達が出来てホクホクしております。
ノートンやルー君、忘れていた人のぬくもりを思い出し、人恋しくなったのかも知れません。
友達として、彼らに協力する為に、とても希少性の高い賢者の宝珠を差し出します。
アールヴの森は深く、迷いの森と呼ばれるように、あまり人を寄せ付けません。この先、アールヴから見える遠い群青の空の下に居る、友の無事を祈る事でしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
石っころ賢者様、距離感が♪
ノートちゃん、背中が定位置なのね♪
作者からの返信
こいさま
はい、賢者とノートのパーソナルスペースは大差ありませんでした(*´艸`*)
ノートかルカやカイチの背中が定位置。基本的に歩きません。(๑´ڡ`๑)