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  • 韜晦への応援コメント

    かごのぼっち様、こんばんは😊

    緊迫感が半端なくハラハラします。
    倒したと思ったウォルフですが、ルークの催眠によって再び蘇ったようですね。
    ここにきてまたルーク登場とは……。
    しかも催眠にかけられたキャシー姉ちゃんとローラ姉ちゃんを引き連れて。
    ルーク、まともに勝てないからって、ルカくんの弱点を突いてくるなんて、卑怯な手を使いますね。
    うわぁ、どうなる?

    作者からの返信

    この美のこさま

    ウォルフは悲惨です。勝負に水をさされ、邪魔をされ、天帝の身代わりになり、死して尚、死霊術にかけられました。
    ルークは実力の差を身を以て知っております。そしてどこまでも狡猾です。姐ちゃんズを利用してルカを狙います。どうなるのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m

  • 韜晦への応援コメント

    三クズの介入で水を差されてしまいましたが剣気バトルは熱かったですね。
    ウォルフは憐れ。
    逆にルークはどこまで……。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    三クズ(@_@;)
    剣気バトルは水をさされたくなかったですが、話の流れ的に必要でした。
    ウォルフと純粋な戦いをさせてあげたかったですが、帝都の騎士団に所属していたのが良くなかったですね。
    ルークは性根が腐っているので全て腐っているも同然です。
    どうしてくれようか(--〆)

  • 韜晦への応援コメント

    斬斬舞←これの読み方ってきりきりまいであってますか?

    催眠プレイはどこの世界においても卑劣ですよね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    きりきりまい で書きましたが、もう、ザンザンブ でも良いかなと思っております。

    催眠プレイ、相手の意図を無視してのプレイは卑劣です。やっぱりプレイはウィンウィンでって、何も言わせるんですか(´;ω;`)

  • 韜晦への応援コメント

    さあ、どうなる!
    姉ちゃんたちの術は解き放たれるか。
    それともまじで襲って来る。

    バスタードソードがカスタードソースに読めていけませぬ🐷

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    書いてる私自身もお姉様方をルークからとき放ちたいところ。ルークをけちょんけちょんにしてやりたい。

    バスタードソードガカスタードソースに、なるほど、甘いものが足りてませんね!!ローソンに大きなツインシューを買いに行きましょう!!

  • 投獄への応援コメント

    ニカ姉さん……。ルーク許すまじ!

    カイチ登場にはビックリしました。
    犬の鳴き真似とか、ノート何やってんの?と思ったら助けを呼んでいたとは。

    うん、この戦いは退けませんよね。
    落とし前はキッチリ付けさせてもらいたいところ!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ルークはここに来て素性を現してきました。外道です。個人的には五回くらいは死んで欲しいと思っております。

    ノートは自分が足手まといになるのが嫌で、自分が出来ることを増やしました。(結果自分は特に何もしていませんが)ノートがカイチを呼びましたが、特別なのはノートではなく、実はカイチなのです。しかし、それをカイチと接触することで感じ取っていたノート凄いと言えるかも知れません。

    ルカは残りました。当然、聖剣や聖典も欲しいところ。しかし、ノートやニカ姉さんを安全に逃がすために残ります。

    さあ、また戦闘です。どうなるのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m

  • 投獄への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    キャシー姉ちゃんとローラ姉ちゃんが助けてくれたと思っていましたがやはり罠でしたか!
    しかもルークが絡んでいたとは。
    牢にぶち込まれたルカ、それにニカ姉ちゃんまで。

    遠吠えをあげるノートちゃん、カイチを呼んでいたのですね。
    カイチ語しゃべれるんだ!テレパシーで通じるのか?
    ルカの居場所もちゃんとカイチに伝えていたのですね。

    カイチがルカとニカ姉ちゃんを救い出してくれて良かった!
    そしてノートも。

    ウォルフとの戦い!
    ルカ、どう戦う?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    この美のこさま

    こんにちは。キャシーとローラは催眠により操られているようですね。さすがのルカも罠にハマります。
    そしてノートは何らかの形でカイチと連絡を取れるみたいです。不思議ですね。そのカイチは仙獣であり、ノートの意図を汲む事が出来るようです。あの巨体ですので、城塞を壊しながらの救出です。
    そしてルカは一人残ります。ウォルフとの戦いです。相手は剣豪クラス。どのような戦いになるのか。

  • 投獄への応援コメント

    あれだけ抵抗を見せたルカが息子を潰されそうになった途端大人しくなったのが意外な気がしましたが、息子はノートのものなんですよね。ノートを守るために大人しくなったのだと気付き、感慨深くなりました。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    さすがですね。仰る通り、ルカはノートに出会ったことで、息子の大切さを知ったようですね。例え抗ったとしても、大切なものを失ってしまっては元も子もない、まさにそれを身を以て感じたようです(笑)

    編集済
  • 帝都への応援コメント

    新しい(読者目線)戦闘スタイルも披露してオーガも撃破、ルカくん、やりましたね。
    最後の『全員』、まさかルークさんも……?

    作者からの返信

    きんくまさま

    オーガは普通に強いのてすが、剣を持っているルカはやはり負けません。しかし、あの時のゾンビのような状態になって襲いかかってくるオーガに、衝撃を受けます。

    そして、全員、と言えば全員なのでしょう。どういう事なのか、続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • 鬼人への応援コメント

    はぇ~、剣気を操るオーガですが、タイトルも『鬼人』ですもんね。
    はたして何者か……

    作者からの返信

    きんくまさま

    このオーガはエルダーオーガと言って、悠久の時を生きているオーガとなります。その為に他を圧倒して頭脳と経験値が違い、単純にオーガの膂力と併せて脅威となります。言ってみれば異常に強いわけですね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 夜襲への応援コメント

    や、やるやんルカくん……ま、まぁきんくまはルカくんが勝つって分かってましたけどね!!(ノートちゃんラーニング)

    ノートちゃん視点での戦闘シーン、素敵でした。
    戦いを第三者目線で見ている文章って個人的に大好きなんですよねぇ~。

    作者からの返信

    きんくまさま

    ルカくんが勝つのわかってましたか。さすがっす!第三者目線の戦闘とか、確かに意識したこと無かったですね。言われてみると大きく違ってきますね!今度から少し意識することが出来ますね。ありがとうございますm(_ _)m

  • 娼館への応援コメント

    確かルカは寝てる間もギンギンな子だったと思うので眠らされても特に問題はないですね。

    ノートはえっちしたことを誰かに言いたくて仕方なかったんでしょうね。
    受け止めてくれる人たちがいてくれてよかった。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    そうですね。ルカは刺激さえ与えれば生理的にたつでしょうね。
    相手がその気ならもはや落ちたも同然。

    ノートはもう、特に相手が女であれば、マウントとりたくて仕方ないでしょうね。相手は懐の深い寛容な相手なので、あまりマウントとれてませんが(笑)

  • 娼館への応援コメント

    えっ、何をたくらんでいるの?
    いい方、悪い方?

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    お姉様方は基本味方です。この場合、良い方とは考え難いですが、どう言った事が起こっているのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m

  • 娼館への応援コメント

    娼館のお姉さんたちとの再会は嬉しいのですが毎回心配です。
    帝都の権力者たちを敵に回してますからねえ。

    今回も無事に済めばいいのですが、この後どうなるのか。
    顔を見せなかったニカ姉と関係あるのか。
    次回が待ち遠しい!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    娼館のお姉様方は、たしかにルカと縁が深いので、危険です。歓楽街はそれでも裏社会なので、多少の融通が効いたとしても、相手は帝都そのもの。ひとたまりもないですね。
    さて、まだ13日まで道半ば。これからどうなるのか。続きをお待ち下さいm(_ _)m

  • 娼館への応援コメント

    かごのぼっち様、おはようございます😊

    ルカくんとノートちゃん、この窮地を逃げ切れるかと心配していましたが、なんと救世主が現れましたね。
    その名はキャシー姉ちゃん。
    困ったときには頼りになるのがこのお姉さま方。
    ひとまず、ルカくんも可愛く女装をしてキャシー姉ちゃんの部屋で匿ってもらえそうですね。
    ご馳走もあってローラ姉ちゃんもやってきて、やった~!
    ニカ姉ちゃんがいないのが気になるけど……。
    と思っていましたが何やら雲行きが怪しくなってきましたね。
    なんとルカくん睡眠薬で眠らされた?!
    おまけにノートちゃんも眠らされる?

    うわぁぁぁぁ、これは一体どうなる?

    作者からの返信

    この美のこさま

    ルカとノートと最初に接触出来たのはキャシー姉ちゃんでした。しかし、女装したまでやって来た歓楽街。なんだか不穏な空気が漂います。更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • 娼館への応援コメント

    おはようございます。

    あわわわ。
    眠らされちゃった。
    まさか、娼館の皆が敵だった、なんて考えたくないけれど、どうなってしまうの〜?!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    まんまと眠らされてしまいました。娼館の皆がどうか、ギルドの件もあるので、疑わしいですよね。さあどうなるのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m

  • 娼館への応援コメント

    ルカの女装、楽しかったー!(((o(*゚▽゚*)o)))
    キャシー姉ちゃんも頼もしい!って思ってたら……

    >ルカは睡眠薬で眠ってもらっただけよ
    ええええええ!?
    ルカとノートは、どうなっちゃうのー????
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    つづきも気になります☆

    作者からの返信

    babibuさま

    ルカは女装が似合います。キャサリンとローラは大変頼りになる存在なのですが、睡眠薬とは穏やかではありませんね。ルカとノートがどうなってしまうのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m

  • 集落への応援コメント

    さすが剣聖の息子! でも次はフェルディナントさん、どうなるか。

    作者からの返信

    きんくまさま

    聖剣の息子は伊達ではありません。そして、剣を持つと、何者にも負けるわけにはいきません!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 道標への応援コメント

    おぉ! 光明が見えてきましたね!
    重要な話をしてるのは分かっているのですが、どうしてもお互いの呼び方が……笑
    真面目な話でありつつ、クスっとできる素敵な話でした。

    作者からの返信

    きんくまさま

    なんとか解呪の為の情報が手に入りました。賢者とはおかげで距離を詰める事が出来て、貴重なアイテムまで手に入れました。

    始めが重たすぎたので、二人が出逢ってからは楽しく進めております(笑)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 出逢への応援コメント

    ナニしようかな。

    初っ端から高度なプレイを楽しんじゃったから、もう普通では満足出来ないカモネwww

    ここがあの絵の場面ですね!

    そうだったのか〜www

    ってそうじゃない(>_<)

    おもろい展開になってきましたね!
    呪いの首輪本当に呪われてた!

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    さあ、忌み子と忌子が出会い、13日間が始まりましたね。

    初めに裸の付き合いしているものですから、この二人、羞恥の箍が緩んでおります。これからの二人の関係と共にお楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m


  • 編集済

    洗礼への応援コメント

    聖水・・・
    我慢できない・・・

    ま、混ざると不吉な予感がする・・・


    うん。初登場時よりキモさが上がっていますね、教皇サマは

    作者からの返信

    この聖水は既に穢れておりますので、聖水を足したところでプラマイゼロにもなりません。

    教皇はこの世の汚物であり、汚穢そのもの。誰かが浄化しなければなりませんね!!

  • 忌子への応援コメント

    マグダラのマリアは結構奔放な人ですね。

    ノートが逃げたらマリアも責任問題になりそう(^_^;)

    新登場の二人はルカとどう関わってくるのかな?

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    マリアはあまり型にはまらない人。なので、この教会での暮らしも窮屈だったみたいですね。とうぜんノートが逃げたら責任問題、と言う事になりかねません。

    このお話は、忌み子と忌子のお話です。そのうち出会うことになるのは確定事項でございます。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 沈澱への応援コメント

    戻ってまいりました!

    夢の世界とはいえ、二人の親は幸せそうな微笑みを向けてくれましたね。

    父を超える男となれ!

    それにしてもニカ姉さんエロす!

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    おかえりなさいませ。

    ルカはこれまでも、これからも非常な世界で生きていかなければならないので、夢の中くらいは良い思いをさせてあげました。

    聖剣を超えていける男に、なって欲しいですね!

    ニカ姉さんのエロさを以てしても墜ちないルカ(*´艸`*)

  • 賢者への応援コメント

    パンツの歌に秘密があったー!笑
    そっか~、よく伝承とかも歌にして残したりしてますもんね。でもパンツ笑

    作者からの返信

    きんくまさま

    この世界の伝承は大抵歌などに乗せて口伝えで伝わるものでございますれば、母親が子供に歌い聞かせたのは、パンツの歌でございました(笑)

  • 遭難への応援コメント

    パンツの歌にちゃっかりマリアさんが混ざってる笑
    賢者様かぁ、解呪の手がかりになると良いですね!

    作者からの返信

    きんくまさま

    パンツの歌にマリアが入っているのですが、実はその部分は換えうたでございます(*´艸`*)
    賢者はどんな人なのか、どうか、お楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m

  • 聖婚への応援コメント

    グパパ教皇、心根まで醜かったですね。
    ルカくんも間に合って良かった良かった!

    でも教皇をやっちゃった大騒ぎになる? でもお魚のエサになったから大丈夫なんでしょうかね。グッバイ下衆教皇。

    作者からの返信

    きんくまさま

    教皇はこの世の汚穢そのものでございます。しょうじきなところ、こんな汚いものを湖に垂れ流して、魚の餌にするのもはばかられましたが、とにかくその場に残したくなかったので、蹴飛ばしてしまいました。

    大騒ぎになろうが、ルカやノートには関係ありません。もう教会は用済みです(・_・)

  • 陥穽への応援コメント

    こんばんは。

    ルカくんは強いですね。
    ギルド、ルカくん相手に人数集めすぎ!Σ(゚Д゚)

    ノートさんのお母さん、こんなところにいたんですね!
    浄化の花を咲かせてあげて……。

    ヘレンさんも、魂として、ここにいた。
    ノートさんに笑ってくれました。

    お母さん二人と、こども二人の、つかの間の邂逅。良い回でした。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    ルカはさすがと言うべきか、とても強いです。そりゃ、ドラゴンキラーともなれば百人単位で集めます。

    ノートの母親は用が済んだので捨てられていたおりました。ルカが見かねて花を手向けますが、聖剣の力が相まって、浄化されてしまいます。その際に、二人の母の魂と触れ合う事が出来ます。

    良い回と言っていただき、ありがとうございますm(_ _)m

  • 陥穽への応援コメント

    冒険者ギルドはどこか信用ならない気がしていました。
    とは言え、まさかここまで組織ぐるみで敵対してくるとは予想できませんでした。
    ルークも、こんな奴だったなんて見損ないましたよ。

    それにしても剣気はやはり凄まじい!
    まだルカは全盛期のアルマンドに及んでいないんでしょうか?

    二人の母の供養シーンは美しい……。
    汚穢にまみれたスラムから魂を解放できてよかったですねえ。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ルークは、ギルド諸共組織ぐるみでした。ルークが何処からルカたちを追っていたのかは言及しませんが、周囲に敵は多かったようてす。

    ルカの剣気、アルマンドにどれほど近付けているのか。るか自身はまだまだだと思っております。

    母親たちの魂は穢れてはいませんでした。このスラムにおいても、美しく光り輝いており、穢れた者たちも魂の救いを求めていたようです。それらをまとめて浄化したルカやノートは、一瞬だけ、それぞれの母の魂に触れることとなります。それぞれの母の想いが、二人に届けられた事でしょう。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 陥穽への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    うわぁぁぁ、ルークさん、いい人と思っていたのにギルドからの依頼で罠に嵌めたとは……💦
    完全に包囲されて敵が多すぎる!
    ノートちゃんに何かあってはいけないので自在に力を使って逃げることもできない……。
    ルカくん、大ピンチ。
    どうする?どうする?

    何とか追っ手を逃れたその先で見たものは……ノートちゃんとルカくんのそれぞれのお母さん。
    奇跡のような瞬間に愛が溢れていますね。
    お母さんの愛と奇跡の結集でしょうか?
    持っていた短剣が聖剣に!
    ルカくん、この聖剣を持って帝国城塞へいざ乗り込むのでしょうか?
    ゾクゾクしますね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ルークは全てギルド、引いては帝国の依頼で動いておりました。敵地へまざまざと飛び込んで、完全に包囲されたものの、ノートを背負っているとは言え、相手になりません。しかし騎士団が出て来ると面倒なので、可能な限り逃げました。

    逃げた先が帝国のひとつの闇、スラム。そこにノートの母親の姿が。そしてそこにいる魂たちを浄化させる際に、再びヘレンの魂に触れます。
    そうして気付かされます。今、手に持っている短剣こそが、聖剣なのでは、と。その確認のためにも、城塞へ乗り込むのかどうか。

    更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • 出逢への応援コメント

    おお!ここで話が合流するんですね!そして死の呪いで一気に緊張感が…と思ったら意外とそうでもないような。呪いさんもちょっと天然みたいだし、面白いですね。

    作者からの返信

    長多 良さま

    はい、ここで出逢い、ここから始まります。
    死の呪い。単純に考えると恐ろしいですが、別に身体的な変化はあまりなく、そんなに実感はないようですね。アズラエルは自分の仕事をするだけしたら帰ります。
    ここまでが序章のようなもので、重苦しいお話でしたが、ここからは一変します。お楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m

  • 陥穽への応援コメント

    感動的なエピソードでした!
    まさか、ふたりのお母さんがいるとは!!!

    >丸ごと花で埋め尽くした
    キレイだったんでしょうねー(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま

    感動的、と仰っていただき、ありがとうございますm(_ _)m

    その昔、アルマンドはルカを連れて帝国から逃げたものの、母親の身柄は回収出来ませんでした。そして、何の因果か、ノートの母親もこのスラムに捨てられていたようです。

    どちらも悲惨な末路を辿らせてしまいました。せめて、二人と会わせるくらいはさせてやろうと思い、そこに花を咲かせてあげました。

    コメント、ありがとうございますm(_ _)m

  • 陥穽への応援コメント

    ルカと幸せになると決意を述べた以上生き続けなくてはなりませんね。
    おしっこ済ませたらなお生きる意欲もわいてくるはず。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    そうです。お母さんに決意を表した以上、さっさとオシッコを済ませてて、前に進まなくてはなりません。何よりも真っ先にしなくては、きっとまた後悔することになるでしょう。そのために、より早く、迅速に、確実にしなくては、いけませんね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 失踪への応援コメント

    想い合ってますね、素敵なことだと思います。
    ノートちゃんも覚悟決めたようですが、グパパ教皇さんとの対峙は心配ですね、ルカくん、急げ!

    作者からの返信

    きんくまさま

    あの夜があり、初めてノートが動きます。自分のためではなく、ルカのために。そして、二人の未来のために。
    しかし、グパパ教皇はどこまでも醜悪な男でございますれば、ノートの貞操は危険そのものでございます。ルカが間に合うのか。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 求愛への応援コメント

    一気に距離が縮まりましたね、残り10日、リミットがあると展開が気になります。

    作者からの返信

    きんくまさま

    そうなんです。共依存がある上に、タイムリミットまであるので、必然的に濃厚な時間をお互いに過ごすことになります。距離が縮まりますよ〜♡

  • 報酬への応援コメント

    ふふ、ルカくん、チキンレースに負けちゃいましたね。
    でも最後は目を逸らさせたので勝った……のかな? 危険地帯でもほのぼのな二人でした。

    作者からの返信

    きんくまさま

    どのみち命が危険にさらされているので、あまり危機感のない二人でございます。今を活きる事に必死なのですよね。チキンレースはまあ、五分五分?

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 帝都への応援コメント

    やはりどんなものでも食事シーンにはそそられる者がありますね。
    私もゴブリンたちのご相伴にあずかりたいものです。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    さすがです。味の探求者たるベンゼン環Pさまならば、きっとオーガ料理の第一人者になられること請け合い。アーレ・キュイジーッヌッ!

  • 帝都への応援コメント

    エルダーオーガは野生の剛剣だったんだ!?
    前話でなんとなく知性と剣技に優れているイメージを受けたので意外でした。
    なんにしてもルカの敵ではなかったようですが。

    それにしても魔石を失ったのに復活してきたのは何なんでしょう。
    いつぞやのゾンビ兵士を思い出します、不気味。

    ラストは……まぁ、襲われる理由に心当たりがありすぎて困りますね。
    さて、狙いはどれでしょう。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    エルダーオーガは永年に亘り、自然に剣技を磨いて剛剣と剣気を身に着けておりました。しかし、剣気は剛剣に使うばかりで、他に派生することはなく、ルカもがっかりします。つまりルカの敵ではありません。

    そして、何時ぞやのゾンビ兵士さながらに、魔石も無く起き上がり、再生し、きばを剥いて向かってきます。普通ではありません。

    本当に、浅はかに敵の懐へと飛び込んでしまったルカたち。ギルドやルークの狙いはどれなのか、全てなのか。

    更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • 帝都への応援コメント

    かごのぼっち様、おはようございます😊

    ルカくん、剣がなくて素手になってもあのオーガを倒すなんて剣気のパワーが凄いですね。
    お父ちゃんが教えてくれた基本の気はここで役立ちましたね。

    ルークさん、こんな時は全然役にたってないばかりかビビッて陰から見てたんですね(笑)

    なんと、ギルドに報酬を取りに行ったのはいいけど全員が武器を構えて待っていた……Σ(゚Д゚)
    一体どういうこと?
    またまた続くが気になります。

    今日もこれから仕事💦
    「シゴトニイキタクナイ。コノヤロウ‼」
    使ってみたかった!

    作者からの返信

    この美のこさま

    ルカは少なくとも剣豪以上、と言う力を持っているようですね。
    ルークは遠目から見ているだけで、助けに入ろうともしません、オーガですらこんなですから、ドラゴンなんてとんでもなかったですね(笑)

    そして、ルークさんとすんなり帝都に入ることが出来て、ギルドへ入るなり、全員が武器を構えます。どうやらのこさん、のこのこと罠に飛び込んだみたいですよ?(笑)こしたんたんと狙われております。

    「ワタシハアサッテマデシゴトダ、コノヤロー!!」
    さて、仕事しますm(_ _)m

  • 帝都への応援コメント

    >そこにいる者全員が武器を構えた。
    めちゃくちゃ不穏!
    なにが起きてるんでしょう???
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    babibuさま

    どうやら、ルカはルークさんたちに騙されていたようで、まんまと誘い込まれたようですね。のこのことついて来ちゃいました。お陰で帝都には入れたけれど、飛んで火に入るなんとやら、ですね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    帝都への応援コメント

    おはようございます。

    ルカくん、剣気をまとわせ、素手で戦うことができる。
    それは剣豪レベルなのだけど、父子にとって、基本の教え。
    ルカくん、強いわけです!

    そしてルカくん、罠に堕ちた?!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    はい、ルカは剣気を纏わせて、アルマンドと同じ様に無手の剣術も教わっております。しかも、それが基本だと云われる。少なくとも、この地点で剣豪レベルには強いようですね。

    そして、ルカは罠に堕ちました。人の悪意には疎いようです。どうなるのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m


  • 編集済

    鬼人への応援コメント

    かごのぼっち様。
    やっと最新話に追いつけました(#^.^#)

    偶然、森の中でルークさん達に出会って
    「冒険者ギルドの報酬は帝都でも受け取れるよ。帝都に行くなら僕たちも都合が良い。一緒に行こうじゃないか」
    と言ってもらえたのは良かったけど、なんだか手強い相手と遭遇しましたね。
    オーガとの戦い、ルカ君負けないで!
    ノートちゃんを背中におんぶしてて大丈夫かしら?


    かごのぼっち様にお願いがあります。
    文中のノートちゃんの会話。
    カタカナの小文字ってどうやるのですか?
    もしも、よろしければ教えてください。
    お願いしますm(__)m


    追記
    かごのぼっち様、お忙しいところありがとうございます✨✨
    「アリガトウゴザイマシタ」
    できました\(^o^)/

    作者からの返信

    この美のこさま

    最新話まで読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m

    偶然、ルカたちを探しに来たと言うルークさんたちに出会います。そして、今から向かう帝都に一緒に行ってくれると言います。そんな折、オーガに出会います。相手は剣術を使う様子、負けるわけにはいきません。さて、どうなることやら?


    私は執筆を携帯端末で行なっておりますが、変換で普通に出てきます。キーボードはGoogleのものを使っていますが、大抵の入力アプリで変換可能かと思われますが、パソコンだと分かりませんね?半角カタカナで打ち込んでるだけなので、パソコンでも問題なくでてきそうなものですが?

    追記
    「ヨカッタヨカッタ‼コレデイツデモササヤケマスネ!!」

    編集済
  • 夜襲への応援コメント

    かごのぼっち様。

    フェルディナントさんとルカくんの剣術も素晴らしかったですね。

    夜襲のタイトルに不安を抱いていましたが、な~んだ!
    ノートちゃんの暴走でしたね( ´艸`)

    >苦手な方はご遠慮くださいくださいm(_ _)m
    ってなっていましたが見てしまいました。|д゚)
    どうしましょう(*´艸`*)

    作者からの返信

    この美のこさま

    フェルディナントの身体能力が高いと言えど、剣術で負けるわけにはいきません。ルカは勝ち星を飾ります。
    はい、夜襲はノートの暴走でございました。
    苦手じゃない方は、幸せな一時なので見ていただいて大丈夫ですよ?ただの濃厚なイチャイチャシーンですからね(笑)

  • 集落への応援コメント

    かごのぼっち様。

    フェルディナンドさんご一家ともすっかり打ち解けて、ソールロッドくんと剣術の相手までも。
    和やかな雰囲気でいいですね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    フェルディナントさんは二人のためにもてなしてくれます。その代わりと言ってはなんですが、ルカは二人の剣術の相手をします。

    明日は帝国に行かなければなりません。一時の休息を取ることになります。ルカとノートにとってはとても有難い話でございます。

  • 道標への応援コメント

    かごのぼっち様。

    賢者様が意外とフレンドリーな方で良かった。
    ルカくんがマー君と呼んだら、抵抗なくルー君と返答してくれていい人じゃんって思いました( ´艸`)
    いつの間にか、ノートン、ルー君、マー君って呼び合ってるし……笑
    これもノートちゃんの力かな?

    聖剣と聖典は二つで一つということも分かり、聖剣で穢れを祓えば、ルカ君の呪いも解けるかも。
    二人に希望が見えてきましたね。

    作者からの返信

    賢者様は、何気に人恋しかったようですね。エルフの人たちは、やんごとなき人を扱う感じなので、とても恭しい態度で接します。ので、とてもフレンドリーにパーソナルスペースを詰めてくる二人が、馴れ馴れしいと思いながらも嬉しかったようですね。ノートのパーソナルスペースの狭さが齎した効果だと言えるでしょう(笑)

    聖剣と聖典。解呪の可能性が見えてきました。しかし、あの帝都に往くことになります。どうなるか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • 賢者への応援コメント

    かごのぼっち様、こんばんは😊

    前話で気になっていた賢者様は岩?( ´艸`)

    ノートちゃんが何気に歌っていたパンツの歌……奥深い意味があったようで……笑
    驚いたことに巨大な仙獣カイチも簡単に手懐けちゃいましたね。
    ノートちゃんって意外な力を秘めていたんですね。
    やる気がなさそうに見えて、いざというときはその力を発揮するノートちゃん、すごいなぁ⤴⤴



    作者からの返信

    この美のこさま

    そうです。この森の賢者さまと言うのは頭上に仙樹を冠する大岩でした。名前は捨てた筈なのに、見事ノートに当てられてしまいます。しかもお母さんから教わったと言うパンツの歌。まあ、名前が解ったからと言って双方何も利害は無いのですが、賢者は少しだけ気分を害したようですね(笑)

    仙獣カイチは人の悪意に敏感でそれを感じた相手には容赦なく飛びつきます。しかし、そんな悪意とは無関係な二人。とくに防衛する必要もなく、とくにノートには懐いてしまったようですね。此処に居たところで、人に撫でられることもないので、カイチには新鮮だったようです。

    ノートは平常運転なので、とくに力は使っておりません。上手いこと嵌った感じですね(笑)


  • 編集済

    遭難への応援コメント

    かごのぼっち様。

    賢者とは?
    面白い展開になってきましたね。
    続きが気になりますが、、今日はこれから仕事なのでこの続きはまた時間のある時にゆっくり読ませていただきます。
    あぁ~、気になるぅ~( ´艸`)


    作者からの返信

    この美のこさま

    賢者とは、きっと賢い人?ですね。賢いと呼ばれるからにはそれなりの有識者であることは間違い無さそうです。

    なにぶん世間知らずな二人なので、知識を求めて森を彷徨っておりました。

    お仕事、頑張ってくださいm(_ _)m

    私は仕事が終わったので、珈琲飲みたいです(笑)


  • 編集済

    聖婚への応援コメント

    かごのぼっち様、おはようございます😊

    ノートちゃん、大ピンチ!
    解呪できる方法を知るために教会に戻ってきたのも無駄だったばかりかあの醜い教皇の……。
    おっと寸前のところでヒーロー、ルカくん登場!
    ルカくんの手にかかれば教皇もあっという間に倒されましたね。
    さらには湖の主のえさに。

    ノートちゃんもルカくんなしでは生きれない呪いにかかってしまったようね( ´艸`)
    う~ん、ルカくんの呪いが解けないままが気になるけれど、ノートちゃんを無事助け出せたことは良かったです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    やはり、ノートは教会には戻るべきではありませんでした。しかし、ルカは約束通り、ちゃんとノートを守ります。
    教皇はあっけない最期。魚の餌となります。本当は魚も喉をつまらせて同時、と言う流れだったのですが、何故か魚に同情してしまいました(笑)

    本題の呪いに関しては、結局何も情報を得ることが出来ませんでした、が、世の中の半分くらいは洗浄できたかも知れませんね?!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 依頼への応援コメント

    ふふ、真面目だったり、ほのぼのだったり、素敵な会話回でしたが、「」の後にくる擬音で終始くすくすとしてしまいました笑

    そして忘れてはいけないタイムリミット! あと11日……くいっ

    作者からの返信

    きんくまさま

    セリフと仕草がワンセットのアマンダさん。セリフのたびに何かしらの仕草をしなくては気が済みません。そして、迫るタイムリミット、あと11日で何が出来るのでしょうか!くいっ!

  • 戦場への応援コメント

    豚汁が聖水……聖水が豚汁……いやぁ~ルカくん心強い! 私なら脳が壊れる笑
    戦場跡は過酷ですけど、街歩きのときよりも二人の距離が縮まって良かったです。

    作者からの返信

    きんくまさま

    聖水は教会で売られておりますが、ミラクルボンドと思しき豚汁でございました。
    ルカは生い立ちだけでも、それなりに苦労をして生きております。心身ともに強靭です。
    そして、二人の仲も少しづつ少しづつ近くなっております。何だかんだで、少し楽しそうですね。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 失踪への応援コメント

    かごのぼっち様。

    えぇっ!
    ノートちゃん、ルカくんに黙っていなくなったって……?!
    ルカくんが守ってやるって言ったじゃない!
    何故?と思っていたけど、そうでしたか。
    ノートちゃんにはルカくんの呪いを解いて生きてほしい!との願いがあったのですね。
    そんな気持ちが芽生えて、あの虫唾が走る教皇のもとに自分から飛び込んだんですね。
    これが愛でなくてなんでしょう。

    ルカくんとノートちゃんの想いが熱くて切ないです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ノートはルカに長く生きて欲しくなってしまい、解呪の方法を探りに教会へ向かいます。出来るなら教皇とは二度と会いたくなかったのは当然ですが、ルカへの想いがそれを超えてしまいます。

    ルカは何故!?と、思い、ノートを追いかけて教会へ向かいます。これから二人で、と思っていたところなので、納得がいきません。

    それぞれ想っているからこそ、生まれてしまったすれ違い。

    教皇の魔の手がノートに迫ります。ルカが行くと言ったら行くのでしょう。

    ノートの願いは叶うのか。ルカの想いは間に合うのか。続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • 求愛への応援コメント

    かごのぼっち様。

    教皇様が逃亡した忌子の捜索をしている……。
    そうでした。
    すっかり忘れていました。
    ノートちゃんは忌子。
    ルカくんとの楽しい時間の終わりを急に突きつけられて戸惑いますね。

    いつの間にか二人はかけがえのない二人になっていたのですね。
    離れたくないとの思いが二人を結びつけた夜は尊いですね。

    この日は三日目、これから二人の逃亡劇が始まるんでしょうか?

    作者からの返信

    この美のこさま

    はい、ノートは忌子であり、生死は確認されていないので、捜索願いが出ております。ようやく居場所を見つけたノートは、いきなりどん底に突き落とされた気分になります。

    しかし、そんな事情を知っていて、自分自身もノートに依存し始めているルカは、ノートと心の距離と身体の距離を詰めます。

    ちぐはぐしながらも、お互いに大切な存在となっておりました。

    しかし、これを起点にそれぞれの心境と心の変化が生まれます。それが行動理由となり、それを軸に物語は動き出します。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 討伐への応援コメント

    かごのぼっち様、おはようございます😊

    本来なら、恐怖感と緊迫感が半端ないドラゴン討伐のはずが、ノートちゃんとルカくんの会話に思わず笑ってしまいます。
    ルカくん、何でついて来てんの?と言いながらも、なんだかんだと懐いてくるノートちゃんに優しいんだから……笑
    いいコンビですね。

    アルマンドの教えをしっかり身につけているルカくんやりましたね。
    見事な戦いっぷりです!
    カッコいいです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    おはようございます。

    正直、ドラゴン討伐にノートは不要で邪魔でしかありません。しかし、放っておくわけにもいかず、結局面倒見の良いルカは連れて行ってしまいます。仲は良いみたいですね(笑)
    アルマンドの教え通りに戦い、難なくドラゴン討伐を済ませます。これで、当面の資金の確保は出来そうです。コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 鬼人への応援コメント

    いつぞや酒場でおごってくれた彼のパーティーでしたか。
    どうやら実力の方はいまいちみたいですね。
    彼らと一緒の時に要警戒な強敵と出会ってしまったのは不運。
    無事に森から出してやらないと。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    何かと縁のあるルークさん。アールヴの森の探索依頼を受けると言うだけで、パーティランクはそれなりにあると言う設定です。しかし、慣れてはいないようで、森に関してはあまり分かっていない模様。
    そして、モンスターとエンカウント。しかもフォレストオーガではなく、その上位のエルダーオーガだと言う。無事に森から出られるかどうか、更新をお待ち下さいm(_ _)m


  • 編集済

    鬼人への応援コメント

    おはようございます。

    ルークさん? アールヴの森を焼こうとしちゃ、いけませんよ??

    なんでノートさんは、眠たくなっちゃったのかな。
    昨日、腕を縛られて良く寝つけなかったせいかもしれないけれど。

    あ〜、若い二人はおへんたい、と、ララノアさんには思われてしまいましたね(笑)

    さて、ノートさんとリュックを背負ったルカくん、手強いオーガと戦闘です!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    ひょんな事で再会を果たしたルークさん。森を焼こうとしてルカに止められます。パーティとして未熟なようです。

    ノートは裏設定的に悶々として朝まで眠れなかった模様。先日は一日ルカに背負われていたので、ほとんど体力を使わなかったようです(笑)

    ララノアさんやフェルディナントさん一家にはへんたいさん、として上書き登録されたようですね。

    さて、手強そうなオーガですが、どうなるのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • 鬼人への応援コメント

    ここは俺に任せて先に行けという状態ですね。フラグですねわかります。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    そんな某聖闘士星矢的な展開になるのかどうか、更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • 依頼への応援コメント

    かごのぼっち様。

    濃厚な二日目でしたね。
    アマンダさん、最終的にはルークさん、ご馳走様でした。
    それにしてもノートちゃんの食欲の限界はないのかしら?
    また意外な面を見つけました。
    明日はいよいよドラゴン退治、どうなることか楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    この美のこさま

    まだまだです。最終的には濃厚な、濃密な13日間、となる予定です(笑)
    ノートは良くも悪くも教皇の娘なのでございまして、自分の欲には正直な性格なのでございます。
    アマンダさん、結果的にはルークさんには全部ご馳走になります。これもなにかの縁ですね♪~(´ε` )ヒューヒュー

    さあ、明日はドラゴン討伐。ほぼソロでの討伐となります。ダンジョンとドラゴン。いよいよファンタジーです(笑)

  • 夜襲への応援コメント

    こんにちは。

    フェルディナントさん、ルカは強いですから、この負けは、あなたが弱いわけではないですよ。
    でも、もっと強くなろう、と、決意をあらたにしたのは、良い事ですよね。

    ルカくん、いたずらされて、目がさめるまで、ちょっと寝たふりをしていたと見た!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    フェルディナントはそれなりに自負があったようですが、剣聖の弟子に剣術では敵わなかったようです。しかし、この森を、引いては集落を守らなければならない身としては、もっと強くならなければならない、そう決意を新たにします。

    ルカは翌日の帝都のために睡眠を取るべくすぐに就寝に就きますが、ノーとは一日相手にされず悶々としていた模様。ルカにイタズラしますが、ルカはアルマンド仕込みのサバイバルの達人でもあります。寝ていても無防備、なんてことはあり得ません。さすが加須千花先生。キャラをよく見ていらっしゃる。

    まあまあ叡智な絵面となっているとは自覚しておりますが、軽いノリでドキドキとワクワクを演出しているつもりです。しかし、やはり女性向きではないかも知れませんね(^_^;)正直なところ、未だに線引に思いあぐねいている最中でございます(笑)

    編集済
  • 戦場への応援コメント

    かごのぼっち様。

    ノートちゃんが湖に飛び込んだわけは非常に悲惨ものだと知ったルカくん。
    二人は生死の狭間を生きている同志のようなものですね。
    さらにはノートちゃん、意外とちゃっかりしていますね。
    生きていくために必要なものは頂いちゃいましょう!

    作者からの返信

    この美のこさま

    ノートも生きる為に必死、と言うか、人生から逃げてばっかりいるのですが、受け入れ難いものは受け入れない。仕方なく生にしがみついているが、それもルカがいることに依存し始めております。
    ルカが居るから生きる。そして今、お金がなくて困っているので、聖職者としてはあるまじき行為もしちゃいます。ちゃっかりと生きる。それに全振りしているところです(笑)

    必要なものは回収出来た模様。二人の足は止まりません。物語はどんどん進行してゆきますよ。

  • 金欠への応援コメント

    かごのぼっち様。

    ルカくん、いきなり窮地に追い込まれましたね。
    宿なし、お金なし、剣なし。

    『冒険者ギルド』
    なかなかキャラの濃い人たちばかりですね( ´艸`)
    ノートちゃん、受付嬢に
    「おっさん?おっさんなの?」
    ギルド長に
    「ちっちゃいおっさんがいる」って言っちゃってるし……笑

    この何もないところから、どう切り抜けていくのかが楽しみです(^^♪





    作者からの返信

    この美のこさま

    はい。ノートが来た為にルーティンが無くなり、三無しの状態からスタートすることになります。

    冒険者ギルドは濃い人たちが働いております。というのも、荒くれ者などを相手にする為に、普通の感性を持つ人は辞めてしまいがちだからです。

    ノートはマイペースを崩しません。良くも悪くも真っ直ぐに物事を捉えます。思ったことを口に出すし、行動に移すし、なので、ルカはこの小さな存在に振り回されることになりそうですね(笑)

  • 空腹への応援コメント

    かごのぼっち様、おはようございます😊

    ルカくん、アルマンドから生活術もしっかり学んで身に着けていますね。
    お金をかけずに美味しい料理が出来上がればこれに越したことはありません。
    残された時間が十三日との悲壮感もなくたくましく生き抜いていますね。
    ノートちゃんがルカくんの行動にことごとく嫌そうに反応しているのが面白いです。
    結果、ルカくんの偉大さに気が付いた一日目だったようですね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ルカの生活術はアルマンド譲りで、お金をかけずに美味しく食事を楽しむ余裕があるみたいです。

    ノートはこれでもお嬢様なので、軟禁生活は余儀なくされていましたが、食事は普通に食べておりました。しかし、もともと偏食が過ぎる傾向にあるので、とても粗末な素材に難色を示します。

    残された時間、まあ、実感もなければ、解呪の方法も解らないので、生活することに全力を注いでおります(笑)

  • 夜襲への応援コメント

    エロッ!
    めちゃくちゃ、ドキドキしました(〃ノωノ)vV
    ごちそうさまでーす(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま

    エロッ!って言っていただき、ありがとうございますm(_ _)m

    爽やかで、ラヴいエロを目指しておりますが、どうなんでしょう?女性的にはくどいのでしょうか?

  • 出逢への応援コメント

    湖に飛び込んだノートちゃん。
    まさか、その湖がルカの水浴びの場所だったとは……笑
    ノートちゃんを救いだしたのはいいけれど、呪いの首輪を壊したために、ルカの命があと十三日。
    そんなぁ!
    呪われた十三日間ってこのことだったんですね。
    思いがけない展開になってきたけど……ナニする?ルカ!

    作者からの返信

    この美のこさま

    ノートはルーティンの水浴びをしておりました。そこに飛び込むノート。度々人が飛び込む湖。そこに住まうヌシ。ルカはそのヌシを狙って現場まで行きますが、思わぬ拾い物をした上に、オシッコかけられて、呪いまでかけられる始末。踏んだり蹴ったりですが、いまいち実感の無いルカ。

    残された13日間。ナニするのか、どうか。お楽しみいただけたら幸いです(`・ω・´)ゞ

  • 洗礼への応援コメント

    うわぁ、ノートちゃん、大ピンチ。
    バケモノのような教皇様に迫られるのもですが、漏れちゃいそうなのは我慢できない……。
    えっ!
    塔から湖に飛び込んだ?!

    作者からの返信

    この美のこさま

    ノートの実の父親教皇。およそバケモノを呈したその形相にさすがのノートも引き気味です。
    しかし、それよりもノートには迫って来るものがありました。
    さすがに眼の前のバケモノを選択することは出来なかったようです。

    湖に飛び込んだノート。どうなるのか。

  • 忌子への応援コメント

    かごのぼっち様。

    ついに忌子、登場と思ったら、ずいぶんと癖があり引きこもりがちですね。
    ノートちゃん、偏食はするわ、すぐに死にたがるわの困ったちゃんですね。
    でもお世話をするマリアさんはとってもいい人みたい。
    マリアさん、聖女になりたくないノートちゃんに逃げれるチャンスを作ってくれたけど、さてさてどうなることやら。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ノートはおよそ軟禁状態で育てられておりました。しかし、ノートの世界はそこしか知らないので、特に気にした様子はありません。しかし、クセは強く、偏食はあるし、引きこもりがちだし、死にたがりです。あまり生きていても良いこと無いな、と、思っております。聖女になんてなりたいとは思っておりません。

    マリアは良くも悪くも、ノートのお世話係で、ノートのために選択肢を残してゆきます。

    さて、ノートが選択するのは…。

  • 沈澱への応援コメント

    かごのぼっち様。

    夢の中で、ルカはお母さんとお父さんに会えましたね。
    夢から覚めたらニカ姉さんが。
    ニカ姉さんがルカを探して助けてくれたんですね。
    良かった。
    ニカ姉さんの腕の中で眠ってしまったルカ。
    可愛いです(*´艸`*)

    ルカはきっと強くなりますね。
    だってアルマンドが一人で生きていけるように強く育てたんですもの。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ルカは深い心の澱の中。お父さんと、お母さんの心に触れる、不思議な夢を見ます。

    目が覚めるとニカ姉さんが居て、状況を教えてくれました。ニカ姉さんはルカを慰めようとしますが、ルカは安心して眠ってしまいました。

    ルカはアルマンドに、こんな日のためにと、鍛え上げられて育ちました。とても逞しく育っております。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 剣聖への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    ルカを救いに来たアルマンドの登場が圧巻でした。
    カッコいい!
    父ちゃんを助けるために聖剣を借りに来たルカでしたが、最愛の父を亡くしてしまいましたね。
    衝撃的なシーンでした。

    作者からの返信

    この美のこさま

    アルマンドは剣聖と呼ばれ、向かうところ敵なしです。

    帝国からルカを取り返すために、ただ真っ直ぐに歩きます。何者も寄せ付けません。

    自らの全てと引き換えに、ルカを取り返せた、と判断したら、それだけで満足してしまいました。

    ルカのとても大切な宝物がひとつなくなり、心に刻まれました。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 夜襲への応援コメント

    ルカ、子どもにお姉さんと間違われるくらい中性的な美貌なんですね。
    強さはフェルディナントとも次元が違うほどですし。
    これはノートもめろめろになるわけです。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ルカは強力な美貌と強さを兼ね揃えております。弓の名手で身体能力が高くても、剣術となると話は別です。剣聖を目指し、追い越そうとするもの、それがルカです。たとえ相手が誰であろうと、剣を持って負ける、なんてことは許されないのです。

    ノートは世間知らずなので、ルカがどれほど強いのか、よくは分かっておりません。巨大魚やギガントトトードを殴り倒せるほど強いので、強いことだけは分かっております。

    ノートはこの日、あまりルカに相手にされていないので、メロメロと言うより、単純に相手にしてほしくてちょっかいをかけております(笑)

  • 夜襲への応援コメント

    ルカくんが女の子になっちゃうところでしたか。
    重力に逆らうなんて悪い子ですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    恐ろしいですね。まさにペドロがもう一人生まれていたかも知れません。本当に、重力に逆らい続けるってことは、寝てても起きてることに他なりませんからね!!良い子は寝なさい!!

  • 懇願への応援コメント

    かごのぼっち様。

    簡単に天帝様に会えないとわかると、『ブラック・ダリア』のヴェロニカの名前を出すなんて、ルカ、さすがです。
    ニカ姉さんとの出会いがここで役立つとは。

    しかし、折角会えても、聖剣の話を出すと牢にぶち込まれてしまいましたね。
    ルカ、大丈夫かしら?

    それにしても本物の天帝は別に?
    ピサロは天帝の影武者でしょうか?
    帝国の中は複雑ですね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ルカは良くも悪くも世間知らずでございます。ニカ姉さんを頼ります。ルカの事を可愛がってくれていた姉さん方を頼ります。

    どうやら聖剣の話は禁句だったようで、監禁れてしまいます。
    ピサロは天帝の影武者で矢面になっているようです。

    帝中は複雑な事情があるようですね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 成長への応援コメント

    かごのぼっち様。

    なんて素直で明るいルカなのでしょう。
    アルマンドはルカを父親としても剣の師匠としても立派にルカを育ててきましたね。

    ルカはアルマンドの生きる希望ですね。
    いつかは別れが来ることを予期して精いっぱい自分の持っているものは全て教え込んでいるアルマンドの心境が垣間見えて泣けてきます。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ルカは真っ直ぐに育っています。
    アルマンドは父親としても、剣の師匠としてもルカを育て上げます。
    そして、いつか来るであろう別れを見越して、ルカを一人でも生きていけるようにと、スパルタです!

    そうしているうちに、アルマンドもルカに情が移ったのでしょう。この世に未練が出来たみたいです。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 悪意への応援コメント

    かごのぼっち様。

    ヘレンは天帝様の第二夫人だったのですね。
    第一王子が確定したからには第二王子は不要。
    ヘレンは自身の懐妊を知り城を飛び出し貧民窟に潜伏しつづけていたのですね。
    少し謎が解けてきました。
    探しているのは竜十字の短剣か?
    しかし、天帝様は容赦ない。
    大臣のペテロ、用済みになると真っ二つとは……。

    一方、教皇様は恐ろしき変態!
    女性を子作りマシーンのような扱い!
    女性に感情がないのがまた切ないです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    天帝と教皇の悪意に触れていただきました。
    天帝は野心家で不要となった第二王子は始末する予定でしたが、ヘレンがまだ身重な段階で竜十字の短剣を持って脱出ゲームします。
    天帝が探しているのは、二人の生死よりも、そう短剣。

    教皇はと言えば、欲望の塊、欲望の権化でございます。

    この二つの悪意より生み出されたものがございます。

    それが忌み子と忌子。

    この二人が物語を紡ぐ事になりますが、お楽しみいただけるかどうか。

  • 逃亡への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊
    たくさんの作品の中からどれを拝読させていただこうかと迷いましたが、今連載中のこの作品に寄らせていただきました。
    加須千花様も紹介しておられましたしね。(←ここ大事……笑)

    冒頭からダークな世界が広がっていて息をのむ展開でした。
    貧民窟の殺伐とした雰囲気の中でヘレンがダミーの赤ん坊を犠牲にしてまでも守りたかった生まれたばかりの忌み子のルカ。
    ルカの額には小さな角。
    忌み子を託された謎の老人、アルマンド。
    全ては謎ですが、今後の展開が気になるところです。
    ゆっくりになりますが読ませていただきます。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ようこそいらっしゃいませ。
    あまり気を使わなくても大丈夫ですよ。私の作品は好き嫌いは分かれると思いますし、とても稚拙な読み物だと思っております。

    タイトルにある、忌み子と忌子、この二人が揃うまでは、わりとダークな世界観となっております。
    二人が出会うと物語は動き出します。あまり気負わずにお願いしますm(_ _)m

  • 金欠への応援コメント

    なるほど、視点は交互に移るんですね。
    ノートさんが引っ付いてくる街巡り、なんだか目に浮かぶようです。
    とは言えカウントダウンは進み、宿なし、剣なし……
    頑張れ! ルカくん!

    作者からの返信

    きんくまさま

    視点はその時々で移ります。拾ったノートがくっついて来ます。カウントダウンは容赦なく進むのに、宿はなくなり、剣も持っておりません。ルカくんはいつでも頑張って生きています!
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 出逢への応援コメント

    おぉ~ここでサブタイトル回収なんですね。
    そっかぁ、死神だから十三日なんですね。
    そして漏れちゃったかぁ笑 前話から我慢してたから仕方ないですね、タイミングはアレとして。

    作者からの返信

    きんくまさま

    はい、ここから物語が動き出します。これまでは前置きの様なもの、とお考えいただければm(_ _)m

    そして、漏れちゃいました。我慢し過ぎて壊れていたみたいです。安心したら流れちゃったみたいですね。きっと本能的にマーキングしたのだと思われます(大嘘)

  • 集落への応援コメント

    おはようございます。

    おお〜、ルカさんの剣技の冴え、見事です!!
    次話、フェルディナンドさんと剣をあわせるのも、楽しみです!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    おはようございます!
    ルカはオモチャのような剣でソールロッドの相手をしますが、別にバカにしているわけではなく、本当に危険だからでした。そして次はフェルディナントさんです。ルカもフェルディナントさんの強さは認めていますが、剣術となると話は別です。お楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m

  • 集落への応援コメント

    フェルディナントさんちで一泊。
    なごやかムードでいいですね。
    石の賢者ともども長い付き合いになりそうです。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    フェルディナントさんちで一泊。昨晩はほぼ寝ずの逃亡だったので、二人には良い休養となりそうです。そして、解呪に成功すれば、まはたーとんと共に長い付き合いになるかも知れませんね!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 集落への応援コメント

    ノートの生活的に友達が少なくてその方の影響を受けるのは仕方ないですね。
    マリアは道産子何でしょうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    ノートは教育係とお世話係くらいしか、人と関わる事がありませんでした。マリアか、教育係か、お母さんのいづれかが道産子のようですね(笑)

  • 聖婚への応援コメント

    たってる♡
    男はね、そういうものなんですよww
    ノートの破壊力がヤバいww(語彙力ゼロ)

    作者からの返信

    ハルパさま

    とくに若いみそらでは生理現象として、そうなっちゃいますよね。思考だとか感情だとか、そんなのものは無視されて反応してしまう、別人格と言っても過言ではない。
    ノートの個性、魅力を全力で出してみました。
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 道標への応援コメント

    おお! こうして聖剣が必要になるわけですか。
    聖剣と聖典が対になる物だったというのも興味深い。
    いよいよ帝国へ舞い戻ることになりそうです。

    賢者がいいキャラしてました。
    頼りになりますし、今後もなかよくしてもらいましょう!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    そうです。結果、聖剣が必要となります。聖剣と聖典。ひとつの対にして、一つところにあるべきもの。これらが物語を牽引します。

    再び帝国へ行く未来が見え始めました。

    賢者は賢者と言いながら、わりとワガママボーイでした。しかし、その智識はまさに叡智と呼べるもの。世間知らずの二人の強い支えとなることは間違い無いでしょう。

    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    道標への応援コメント

    教皇に穢されちゃった聖典さん可哀そう。
    ノートかルカが上書きしないと…。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    歴代の教皇に穢された聖典。上書きして穢す。なるほど?そもそも聖典に頼ってる地点で駄目ってことですね!さすがです!!

  • 道標への応援コメント

    おはようございます。

    またはーとん、と、友になれて良かった。
    またはーとんは、のーとんと、ルー君の、感じ取れぬ体温の温もりを忘れず、幾星霜、静かなるアールヴの森から群青の夜空を見上げることだろう。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    おはようございます。
    賢者まはたーとんは、どうやら寂しかったようで、友達が出来てホクホクしております。
    ノートンやルー君、忘れていた人のぬくもりを思い出し、人恋しくなったのかも知れません。
    友達として、彼らに協力する為に、とても希少性の高い賢者の宝珠を差し出します。

    アールヴの森は深く、迷いの森と呼ばれるように、あまり人を寄せ付けません。この先、アールヴから見える遠い群青の空の下に居る、友の無事を祈る事でしょう。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 逃亡への応援コメント

    あるいは⁉️

    作者からの返信

    クライングフリーマンさま

    されど、あるいは。

    本来忌避されるべき対象である鬼子であり、忌み子である赤子であったとしても、捨てた帝国にあっと驚かせる事の出来る、かも知れない、と言う暗示でございます。

  • 賢者への応援コメント

    聖典とノートには意外な力があった!?
    賢者の正体にもびっくりしましたが、今回はいきなり重要度を増した神聖要素が見どころですね。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ノートは忌子として教育されているので、これくらいの魔法は使えるのです。何も出来なさそうな残念フィルターが邪魔をしていますが。
    聖典にもまだ意外な力と秘密があります。
    賢者は仙樹を頂く磐でした。彼によって何が解り、二人の未来が拓けるのかどうか。

    更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • 賢者への応援コメント

    おにのパンツの節に合わせようとしましたが、合いませんね。
    作中のはもっと荘厳な曲なんでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    まあ、鬼のパンツはイメージだけで、節はまるで違いますから(笑) 荘厳というよりはコミカルなかんじですね(ㆁωㆁ*)♡

  • 賢者への応援コメント

    こんにちは。

    まさか、あのぱんつの歌が、こんな伏線だったとは……!
    底が深い? でもノートだぞ、浅いはず、とノートさんに翻弄されたり、
    「お嫁にいけない〜」と言うノートさんに、俺じゃ不満なのか、と言い放つルカさんが良いなあ。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    まあ、ここで賢者の名前を当てて機嫌を損ねさせる必要性は全く無かったんですけどね!!
    ノートの底が深くても、浅くても、ルカはノートが気に入っている様子です。
    さて、時間がどんどん過ぎ去ってゆく中、必要な情報は得られるのかどうか。
    お楽しみにm(_ _)m

    コメント、素敵なレビューまでありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 洗礼への応援コメント

    シリアスは物語なのは分かっているんです。分かっているのですが言わせてください。語尾の「コノヤロー」に吹きました笑

    さて、仕方なかったとは言え、ヌシの湖、ノートさん大丈夫ですかね…漏れそうですし…

    作者からの返信

    きんくまさま

    ここまではとてもシリアスな内容、いえ、設定的には随時シリアスなのですが、ここから先はガラッと毛色が変わります。お楽しみいただけたら幸いです(*´艸`*)

  • 忌子への応援コメント

    あはは、私もノートちゃん好きです、マリアさんに同意ですねぇ。
    ふふ、カタコトが脳内再生されるようですよ。

    作者からの返信

    きんくまさん

    ノートちゃん、この地点ではまだ本領発揮しておりませんが、好きになっていただいてありがとうございますm(_ _)m

    ノートちゃんはあまり人と関わらないので、聞かれなくても良い言葉はカタコトの小声になります(笑)

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 遭難への応援コメント

    エルフはただ長生きなだけではなく力ある種族のようですね。
    その賢者とはどんな人物なのか気になります。

    「すぐ戻る」というのが本当に「すぐ」ならいいのですが。
    長寿種の尺度はちょっと信用できません。
    こっちはあと数日の命で急いでいるとは伝えましたし、さすがにないですよね?

    作者からの返信

    プロエトスさま

    エルフは森の住人として、そして長寿故のスキル、身体能力の高さを出してみました。
    賢者。それは賢者と言うからには、それはそれは賢い人?なのでしょう(笑)

    エルフあるあるは今回はありません。何故なら放っておけば、勝手に大樹まで行きかねないからでございます。ルカの異様な強さを垣間見ておりますから、このエルフも少し焦っております。

    さあ、追い込まれております。どんどん動いて行きますよ!

  • 遭難への応援コメント

    パンツの歌はおもしろい!笑
    ルカとノートの運命は?

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    パンツの歌は『鬼のパンツ』の歌をイメージして、即席で作った何気ない歌でございます。面白いと言っていただけたら幸いです。

    ルカとノートの運命は今、大きく動き出しております。残す僅かの時間をどう過ごすのか、お楽しみくださいm(_ _)m

  • 遭難への応援コメント

    全部見せあった仲なのにおしっこの音は恥ずかしいものなんですね。
    結果としてお互いを深く知ることになったようでよかったのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    忌子にとって、排泄とは穢のひとつであって、恥ずべき対象なのです。勿論性行為そのものも穢とするものですが。まだ排泄を見られる羞恥には耐えられない様子ですね(*´ェ`*)とほひめ

    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    聖婚への応援コメント

    おはようございます。

    ふう……。ルカさんが間に合って良かった!!
    その一言につきますね。
    ふう……(;´∀`)

    豚教皇は、お魚のエサになりました。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    おはようございます!

    ルカは間に合いました。どの様にたどり着いたかは……まあ、正攻法ではありません、ノートが落ちて来た塔をよじ登った感じになりますが(笑)

    豚教皇は魚のエサに成り果てました。魚が喉をつまらせなくて良かったです。

    さて、ノートのこの行動が二人の行動を後押ししつづけます。

    ノートが残念な娘であることには変わりなさそうですね(*´ェ`*)とほひめ

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 聖婚への応援コメント

    待ってください。まずこんな汚物を豚だなんて可愛い豚ちゃんに失礼すぎます!

    さておき、汚物が一つ除去されて世界が少し綺麗になりましたね。
    速攻解決さすがです!
    ノートも汚されず良かった。

    聖典とやらで解呪できればもっとよかったんですけど、こっちはどうなるのか。
    残り九日、どう過ごしていくのか期待しています。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    世界の豚さんに対する同情、ありがとうございますm(_ _)m
    それくらい醜く描けていれば良かったです。彼は強欲・色欲・暴食・そして怠惰を具現化させていただきました。その醜悪さを感じていただければ幸いなのでございます。

    当初の予定では、彼が湖に捨てられて、マグダラ・タライロンが食べようとして、喉につまらせて、藻掻き苦しんで二匹ともお亡くなりにする予定でしたが、お魚さんが可哀想になってしまい、方向を変えました。

    実は、まだ浄化には至っておりません。その辺は次第にわかります。

    さて、ようやく解呪が視野に入って来ました。しかし、おっしゃる通り残す九日間。二人がどう動き、どの様に抗うのか、その目でお確かめくださいm(_ _)m

  • 聖婚への応援コメント

    豚さんがお亡くなりのようですね。
    むしろなんでこれまで生きていたんだろう。恥の多い人生です。

    ルカくんもノートに直球だし、ルカくんのルカくんも素直ですね。ノート嬉しそう

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    豚さんはお亡くなりになりました。恥で身体を肥やした人生。これだけ私腹を肥やしたのであれば、ある意味では人生勝ち組なのかも知れませんね?

    ルカくんもルカくんのルカくんも素直でいい子なんですよ。若さ故の過ちが無い事を祈るばかりですな(*´ェ`*)

  • 失踪への応援コメント

    なるほど、呪いを解く方法を聞くために教皇の下へ。
    僅かにでも知っている可能性がありそうなのは教会の最高位であるこいつでしょうね。
    もし知っていれば教えてくれる可能性もあるかも……。

    でも、ルカはそんなこと望んでないですよね!
    これは乗り込んじゃいますか?

    作者からの返信

    プロエトスさま

    はいその通り。その僅かな可能性にだけ期待して、単身教会に乗り込みます。独りで行けば、その可能性も上がるのではないかと、信じて。

    当然ルカはそんな事は望んでおりません。しかし、生きることも諦めてはおりません。

    生きるからには、今はとなりに誰かさんが居ないとおさまりが悪い、そう思っております。そのとなりの「空白」を取り戻しに乗り込む?

    続きは明日。m(_ _)m

  • 失踪への応援コメント

    こんにちは。

    ……うん、想いが、あふれてますね。
    二人とも。
    ノートさんの気持ちも。
    ルカさんの気持ちも。
    わかります。
    (あくまで一読者として。心のすべてをわかるつもりはないけど、共感できる、という意味です)

    ルカさん、頑張れ!!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    はい、たった三日の仲ですが、ずっとお互いを意識し合うようになりました。共感いただき、ありがとうございます。

    ふたりの想いは同じだけれど、このすれ違いが導く未来を見届けてくださいm(_ _)m

  • 求愛への応援コメント

    (〃ノωノ)
    今までカクヨムで読んだ中で、一番濃厚なラブシーンだったかも!

    作者からの返信

    babibuさま

    コメントし辛いシーンですみませんm(_ _)m
    私は男女のこういった関係も愛の形のひとつだと思っているし、この関係から深まる愛もあると思っております。お互いに求める究極的には一つになること。それを体現するとこのようになる。それは男と女でも、男と男にでも同じではないでしょうか?(笑)

    本当に身体に感じるお互いの想い。幸せであり、快楽である事は、人生の喜びの一つとなり得ます。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 失踪への応援コメント

    お互いに求め合ってますね。
    教皇は呪いを解く方法わかるんでしょうか。
    ノートの犠牲で助かるならまだしもやられ損にもなりそうな予感。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    ふたりはお互いに求め合っております。お互いに一緒に居たい思いが強く、少し方向性がズレました。

    教皇は解呪の方法を知っているのか、いないのか。次の話でわかります。更新をお待ちくださいm(_ _)m

  • 求愛への応援コメント

    ルカに残された時間は少ないですが共にいることを選んだ二人。
    幸せに結ばれて良かったです。
    今後はノートにどんな変化が起きるのか注目したいですね。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    そうです。ふたりの残された時間はとても少なく、これは自然な流れで、ふたりはお互いに求め合いました。しかし、この関係が物語を押し進める事になります。おっしゃる通り、ノートには動く理由が出来ちゃいました。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 求愛への応援コメント

    こんばんは。

    ───二人の密やかな婚姻の夜に、月光の祝福を。
    *✧*。*✧*。*✧*。*

    作者からの返信

    加須 千花さま

    実は、ふたりの初夜はここで間違いありませんが、皮肉を効かせた婚姻の儀、も用意しております。この夜の関係がふたりの行動を変えて進みます。
    お祝いのお言葉、ありがとうございますm(_ _)m

  • 求愛への応援コメント

    性的描写は大の苦手ですが頑張って読みました(大嘘)

    ルカくんのルカくんがノートのものになってしまったようですね。
    残りの日数をおぼれて過ごしてもらえばいいと思います。

    カクヨム的にこれはぎりぎりなんだろうか…

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    性的な描写が苦手な方はそれなりに多いか、読んでもこめんとしづらいか、と言った方が多いでしょうね。

    私は男女の自然な流れと愛の一つの形として、尊い行い、いや、それこそ食事をするくらい当たり前の行為だと思っております。

    これくらいの描写は読む側を考慮したギリギリの線かと思っておりますが、直接的でなんの問題があるのかと思いますが、伝わるものが伝わればどちらでも良いのかな、とも思いました。

    この身体の関係がふたりの行動理念を変えて、物語を押し進める事になります。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 沈澱への応援コメント

    本当の意味でここから物語が動き出しそうなお話でしたね。
    強くならねば、ですね。

    作者からの返信

    きんくまさま

    忌み子・ルカの背景はここまでとなります。ルカは強くならなくてはなりません。
    そして、次は忌子のお話となります。お付き合いいただけたら幸いですm(_ _)m