投獄への応援コメント
ニカ姉さん……。ルーク許すまじ!
カイチ登場にはビックリしました。
犬の鳴き真似とか、ノート何やってんの?と思ったら助けを呼んでいたとは。
うん、この戦いは退けませんよね。
落とし前はキッチリ付けさせてもらいたいところ!
作者からの返信
プロエトスさま
ルークはここに来て素性を現してきました。外道です。個人的には五回くらいは死んで欲しいと思っております。
ノートは自分が足手まといになるのが嫌で、自分が出来ることを増やしました。(結果自分は特に何もしていませんが)ノートがカイチを呼びましたが、特別なのはノートではなく、実はカイチなのです。しかし、それをカイチと接触することで感じ取っていたノート凄いと言えるかも知れません。
ルカは残りました。当然、聖剣や聖典も欲しいところ。しかし、ノートやニカ姉さんを安全に逃がすために残ります。
さあ、また戦闘です。どうなるのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m
投獄への応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
キャシー姉ちゃんとローラ姉ちゃんが助けてくれたと思っていましたがやはり罠でしたか!
しかもルークが絡んでいたとは。
牢にぶち込まれたルカ、それにニカ姉ちゃんまで。
遠吠えをあげるノートちゃん、カイチを呼んでいたのですね。
カイチ語しゃべれるんだ!テレパシーで通じるのか?
ルカの居場所もちゃんとカイチに伝えていたのですね。
カイチがルカとニカ姉ちゃんを救い出してくれて良かった!
そしてノートも。
ウォルフとの戦い!
ルカ、どう戦う?
続きが気になります。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは。キャシーとローラは催眠により操られているようですね。さすがのルカも罠にハマります。
そしてノートは何らかの形でカイチと連絡を取れるみたいです。不思議ですね。そのカイチは仙獣であり、ノートの意図を汲む事が出来るようです。あの巨体ですので、城塞を壊しながらの救出です。
そしてルカは一人残ります。ウォルフとの戦いです。相手は剣豪クラス。どのような戦いになるのか。
娼館への応援コメント
かごのぼっち様、おはようございます😊
ルカくんとノートちゃん、この窮地を逃げ切れるかと心配していましたが、なんと救世主が現れましたね。
その名はキャシー姉ちゃん。
困ったときには頼りになるのがこのお姉さま方。
ひとまず、ルカくんも可愛く女装をしてキャシー姉ちゃんの部屋で匿ってもらえそうですね。
ご馳走もあってローラ姉ちゃんもやってきて、やった~!
ニカ姉ちゃんがいないのが気になるけど……。
と思っていましたが何やら雲行きが怪しくなってきましたね。
なんとルカくん睡眠薬で眠らされた?!
おまけにノートちゃんも眠らされる?
うわぁぁぁぁ、これは一体どうなる?
作者からの返信
この美のこさま
ルカとノートと最初に接触出来たのはキャシー姉ちゃんでした。しかし、女装したまでやって来た歓楽街。なんだか不穏な空気が漂います。更新をお待ち下さいm(_ _)m
陥穽への応援コメント
こんばんは。
ルカくんは強いですね。
ギルド、ルカくん相手に人数集めすぎ!Σ(゚Д゚)
ノートさんのお母さん、こんなところにいたんですね!
浄化の花を咲かせてあげて……。
ヘレンさんも、魂として、ここにいた。
ノートさんに笑ってくれました。
お母さん二人と、こども二人の、つかの間の邂逅。良い回でした。
作者からの返信
加須 千花さま
ルカはさすがと言うべきか、とても強いです。そりゃ、ドラゴンキラーともなれば百人単位で集めます。
ノートの母親は用が済んだので捨てられていたおりました。ルカが見かねて花を手向けますが、聖剣の力が相まって、浄化されてしまいます。その際に、二人の母の魂と触れ合う事が出来ます。
良い回と言っていただき、ありがとうございますm(_ _)m
陥穽への応援コメント
冒険者ギルドはどこか信用ならない気がしていました。
とは言え、まさかここまで組織ぐるみで敵対してくるとは予想できませんでした。
ルークも、こんな奴だったなんて見損ないましたよ。
それにしても剣気はやはり凄まじい!
まだルカは全盛期のアルマンドに及んでいないんでしょうか?
二人の母の供養シーンは美しい……。
汚穢にまみれたスラムから魂を解放できてよかったですねえ。
作者からの返信
プロエトスさま
ルークは、ギルド諸共組織ぐるみでした。ルークが何処からルカたちを追っていたのかは言及しませんが、周囲に敵は多かったようてす。
ルカの剣気、アルマンドにどれほど近付けているのか。るか自身はまだまだだと思っております。
母親たちの魂は穢れてはいませんでした。このスラムにおいても、美しく光り輝いており、穢れた者たちも魂の救いを求めていたようです。それらをまとめて浄化したルカやノートは、一瞬だけ、それぞれの母の魂に触れることとなります。それぞれの母の想いが、二人に届けられた事でしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
陥穽への応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
うわぁぁぁ、ルークさん、いい人と思っていたのにギルドからの依頼で罠に嵌めたとは……💦
完全に包囲されて敵が多すぎる!
ノートちゃんに何かあってはいけないので自在に力を使って逃げることもできない……。
ルカくん、大ピンチ。
どうする?どうする?
何とか追っ手を逃れたその先で見たものは……ノートちゃんとルカくんのそれぞれのお母さん。
奇跡のような瞬間に愛が溢れていますね。
お母さんの愛と奇跡の結集でしょうか?
持っていた短剣が聖剣に!
ルカくん、この聖剣を持って帝国城塞へいざ乗り込むのでしょうか?
ゾクゾクしますね。
作者からの返信
この美のこさま
ルークは全てギルド、引いては帝国の依頼で動いておりました。敵地へまざまざと飛び込んで、完全に包囲されたものの、ノートを背負っているとは言え、相手になりません。しかし騎士団が出て来ると面倒なので、可能な限り逃げました。
逃げた先が帝国のひとつの闇、スラム。そこにノートの母親の姿が。そしてそこにいる魂たちを浄化させる際に、再びヘレンの魂に触れます。
そうして気付かされます。今、手に持っている短剣こそが、聖剣なのでは、と。その確認のためにも、城塞へ乗り込むのかどうか。
更新をお待ち下さいm(_ _)m
帝都への応援コメント
エルダーオーガは野生の剛剣だったんだ!?
前話でなんとなく知性と剣技に優れているイメージを受けたので意外でした。
なんにしてもルカの敵ではなかったようですが。
それにしても魔石を失ったのに復活してきたのは何なんでしょう。
いつぞやのゾンビ兵士を思い出します、不気味。
ラストは……まぁ、襲われる理由に心当たりがありすぎて困りますね。
さて、狙いはどれでしょう。
作者からの返信
プロエトスさま
エルダーオーガは永年に亘り、自然に剣技を磨いて剛剣と剣気を身に着けておりました。しかし、剣気は剛剣に使うばかりで、他に派生することはなく、ルカもがっかりします。つまりルカの敵ではありません。
そして、何時ぞやのゾンビ兵士さながらに、魔石も無く起き上がり、再生し、きばを剥いて向かってきます。普通ではありません。
本当に、浅はかに敵の懐へと飛び込んでしまったルカたち。ギルドやルークの狙いはどれなのか、全てなのか。
更新をお待ち下さいm(_ _)m
帝都への応援コメント
かごのぼっち様、おはようございます😊
ルカくん、剣がなくて素手になってもあのオーガを倒すなんて剣気のパワーが凄いですね。
お父ちゃんが教えてくれた基本の気はここで役立ちましたね。
ルークさん、こんな時は全然役にたってないばかりかビビッて陰から見てたんですね(笑)
なんと、ギルドに報酬を取りに行ったのはいいけど全員が武器を構えて待っていた……Σ(゚Д゚)
一体どういうこと?
またまた続くが気になります。
今日もこれから仕事💦
「シゴトニイキタクナイ。コノヤロウ‼」
使ってみたかった!
作者からの返信
この美のこさま
ルカは少なくとも剣豪以上、と言う力を持っているようですね。
ルークは遠目から見ているだけで、助けに入ろうともしません、オーガですらこんなですから、ドラゴンなんてとんでもなかったですね(笑)
そして、ルークさんとすんなり帝都に入ることが出来て、ギルドへ入るなり、全員が武器を構えます。どうやらのこさん、のこのこと罠に飛び込んだみたいですよ?(笑)こしたんたんと狙われております。
「ワタシハアサッテマデシゴトダ、コノヤロー!!」
さて、仕事しますm(_ _)m
編集済
鬼人への応援コメント
かごのぼっち様。
やっと最新話に追いつけました(#^.^#)
偶然、森の中でルークさん達に出会って
「冒険者ギルドの報酬は帝都でも受け取れるよ。帝都に行くなら僕たちも都合が良い。一緒に行こうじゃないか」
と言ってもらえたのは良かったけど、なんだか手強い相手と遭遇しましたね。
オーガとの戦い、ルカ君負けないで!
ノートちゃんを背中におんぶしてて大丈夫かしら?
かごのぼっち様にお願いがあります。
文中のノートちゃんの会話。
カタカナの小文字ってどうやるのですか?
もしも、よろしければ教えてください。
お願いしますm(__)m
追記
かごのぼっち様、お忙しいところありがとうございます✨✨
「アリガトウゴザイマシタ」
できました\(^o^)/
作者からの返信
この美のこさま
最新話まで読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m
偶然、ルカたちを探しに来たと言うルークさんたちに出会います。そして、今から向かう帝都に一緒に行ってくれると言います。そんな折、オーガに出会います。相手は剣術を使う様子、負けるわけにはいきません。さて、どうなることやら?
私は執筆を携帯端末で行なっておりますが、変換で普通に出てきます。キーボードはGoogleのものを使っていますが、大抵の入力アプリで変換可能かと思われますが、パソコンだと分かりませんね?半角カタカナで打ち込んでるだけなので、パソコンでも問題なくでてきそうなものですが?
追記
「ヨカッタヨカッタ‼コレデイツデモササヤケマスネ!!」
道標への応援コメント
かごのぼっち様。
賢者様が意外とフレンドリーな方で良かった。
ルカくんがマー君と呼んだら、抵抗なくルー君と返答してくれていい人じゃんって思いました( ´艸`)
いつの間にか、ノートン、ルー君、マー君って呼び合ってるし……笑
これもノートちゃんの力かな?
聖剣と聖典は二つで一つということも分かり、聖剣で穢れを祓えば、ルカ君の呪いも解けるかも。
二人に希望が見えてきましたね。
作者からの返信
賢者様は、何気に人恋しかったようですね。エルフの人たちは、やんごとなき人を扱う感じなので、とても恭しい態度で接します。ので、とてもフレンドリーにパーソナルスペースを詰めてくる二人が、馴れ馴れしいと思いながらも嬉しかったようですね。ノートのパーソナルスペースの狭さが齎した効果だと言えるでしょう(笑)
聖剣と聖典。解呪の可能性が見えてきました。しかし、あの帝都に往くことになります。どうなるか、お楽しみくださいm(_ _)m
賢者への応援コメント
かごのぼっち様、こんばんは😊
前話で気になっていた賢者様は岩?( ´艸`)
ノートちゃんが何気に歌っていたパンツの歌……奥深い意味があったようで……笑
驚いたことに巨大な仙獣カイチも簡単に手懐けちゃいましたね。
ノートちゃんって意外な力を秘めていたんですね。
やる気がなさそうに見えて、いざというときはその力を発揮するノートちゃん、すごいなぁ⤴⤴
作者からの返信
この美のこさま
そうです。この森の賢者さまと言うのは頭上に仙樹を冠する大岩でした。名前は捨てた筈なのに、見事ノートに当てられてしまいます。しかもお母さんから教わったと言うパンツの歌。まあ、名前が解ったからと言って双方何も利害は無いのですが、賢者は少しだけ気分を害したようですね(笑)
仙獣カイチは人の悪意に敏感でそれを感じた相手には容赦なく飛びつきます。しかし、そんな悪意とは無関係な二人。とくに防衛する必要もなく、とくにノートには懐いてしまったようですね。此処に居たところで、人に撫でられることもないので、カイチには新鮮だったようです。
ノートは平常運転なので、とくに力は使っておりません。上手いこと嵌った感じですね(笑)
編集済
聖婚への応援コメント
かごのぼっち様、おはようございます😊
ノートちゃん、大ピンチ!
解呪できる方法を知るために教会に戻ってきたのも無駄だったばかりかあの醜い教皇の……。
おっと寸前のところでヒーロー、ルカくん登場!
ルカくんの手にかかれば教皇もあっという間に倒されましたね。
さらには湖の主のえさに。
ノートちゃんもルカくんなしでは生きれない呪いにかかってしまったようね( ´艸`)
う~ん、ルカくんの呪いが解けないままが気になるけれど、ノートちゃんを無事助け出せたことは良かったです。
作者からの返信
この美のこさま
やはり、ノートは教会には戻るべきではありませんでした。しかし、ルカは約束通り、ちゃんとノートを守ります。
教皇はあっけない最期。魚の餌となります。本当は魚も喉をつまらせて同時、と言う流れだったのですが、何故か魚に同情してしまいました(笑)
本題の呪いに関しては、結局何も情報を得ることが出来ませんでした、が、世の中の半分くらいは洗浄できたかも知れませんね?!
コメントありがとうございますm(_ _)m
失踪への応援コメント
かごのぼっち様。
えぇっ!
ノートちゃん、ルカくんに黙っていなくなったって……?!
ルカくんが守ってやるって言ったじゃない!
何故?と思っていたけど、そうでしたか。
ノートちゃんにはルカくんの呪いを解いて生きてほしい!との願いがあったのですね。
そんな気持ちが芽生えて、あの虫唾が走る教皇のもとに自分から飛び込んだんですね。
これが愛でなくてなんでしょう。
ルカくんとノートちゃんの想いが熱くて切ないです。
作者からの返信
この美のこさま
ノートはルカに長く生きて欲しくなってしまい、解呪の方法を探りに教会へ向かいます。出来るなら教皇とは二度と会いたくなかったのは当然ですが、ルカへの想いがそれを超えてしまいます。
ルカは何故!?と、思い、ノートを追いかけて教会へ向かいます。これから二人で、と思っていたところなので、納得がいきません。
それぞれ想っているからこそ、生まれてしまったすれ違い。
教皇の魔の手がノートに迫ります。ルカが行くと言ったら行くのでしょう。
ノートの願いは叶うのか。ルカの想いは間に合うのか。続きをお楽しみくださいm(_ _)m
求愛への応援コメント
かごのぼっち様。
教皇様が逃亡した忌子の捜索をしている……。
そうでした。
すっかり忘れていました。
ノートちゃんは忌子。
ルカくんとの楽しい時間の終わりを急に突きつけられて戸惑いますね。
いつの間にか二人はかけがえのない二人になっていたのですね。
離れたくないとの思いが二人を結びつけた夜は尊いですね。
この日は三日目、これから二人の逃亡劇が始まるんでしょうか?
作者からの返信
この美のこさま
はい、ノートは忌子であり、生死は確認されていないので、捜索願いが出ております。ようやく居場所を見つけたノートは、いきなりどん底に突き落とされた気分になります。
しかし、そんな事情を知っていて、自分自身もノートに依存し始めているルカは、ノートと心の距離と身体の距離を詰めます。
ちぐはぐしながらも、お互いに大切な存在となっておりました。
しかし、これを起点にそれぞれの心境と心の変化が生まれます。それが行動理由となり、それを軸に物語は動き出します。
コメントありがとうございますm(_ _)m
討伐への応援コメント
かごのぼっち様、おはようございます😊
本来なら、恐怖感と緊迫感が半端ないドラゴン討伐のはずが、ノートちゃんとルカくんの会話に思わず笑ってしまいます。
ルカくん、何でついて来てんの?と言いながらも、なんだかんだと懐いてくるノートちゃんに優しいんだから……笑
いいコンビですね。
アルマンドの教えをしっかり身につけているルカくんやりましたね。
見事な戦いっぷりです!
カッコいいです。
作者からの返信
この美のこさま
おはようございます。
正直、ドラゴン討伐にノートは不要で邪魔でしかありません。しかし、放っておくわけにもいかず、結局面倒見の良いルカは連れて行ってしまいます。仲は良いみたいですね(笑)
アルマンドの教え通りに戦い、難なくドラゴン討伐を済ませます。これで、当面の資金の確保は出来そうです。コメントありがとうございますm(_ _)m
編集済
鬼人への応援コメント
おはようございます。
ルークさん? アールヴの森を焼こうとしちゃ、いけませんよ??
なんでノートさんは、眠たくなっちゃったのかな。
昨日、腕を縛られて良く寝つけなかったせいかもしれないけれど。
あ〜、若い二人はおへんたい、と、ララノアさんには思われてしまいましたね(笑)
さて、ノートさんとリュックを背負ったルカくん、手強いオーガと戦闘です!
作者からの返信
加須 千花さま
ひょんな事で再会を果たしたルークさん。森を焼こうとしてルカに止められます。パーティとして未熟なようです。
ノートは裏設定的に悶々として朝まで眠れなかった模様。先日は一日ルカに背負われていたので、ほとんど体力を使わなかったようです(笑)
ララノアさんやフェルディナントさん一家にはへんたいさん、として上書き登録されたようですね。
さて、手強そうなオーガですが、どうなるのか、更新をお待ち下さいm(_ _)m
依頼への応援コメント
かごのぼっち様。
濃厚な二日目でしたね。
アマンダさん、最終的にはルークさん、ご馳走様でした。
それにしてもノートちゃんの食欲の限界はないのかしら?
また意外な面を見つけました。
明日はいよいよドラゴン退治、どうなることか楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこさま
まだまだです。最終的には濃厚な、濃密な13日間、となる予定です(笑)
ノートは良くも悪くも教皇の娘なのでございまして、自分の欲には正直な性格なのでございます。
アマンダさん、結果的にはルークさんには全部ご馳走になります。これもなにかの縁ですね♪~(´ε` )ヒューヒュー
さあ、明日はドラゴン討伐。ほぼソロでの討伐となります。ダンジョンとドラゴン。いよいよファンタジーです(笑)
夜襲への応援コメント
こんにちは。
フェルディナントさん、ルカは強いですから、この負けは、あなたが弱いわけではないですよ。
でも、もっと強くなろう、と、決意をあらたにしたのは、良い事ですよね。
ルカくん、いたずらされて、目がさめるまで、ちょっと寝たふりをしていたと見た!
作者からの返信
加須 千花さま
フェルディナントはそれなりに自負があったようですが、剣聖の弟子に剣術では敵わなかったようです。しかし、この森を、引いては集落を守らなければならない身としては、もっと強くならなければならない、そう決意を新たにします。
ルカは翌日の帝都のために睡眠を取るべくすぐに就寝に就きますが、ノーとは一日相手にされず悶々としていた模様。ルカにイタズラしますが、ルカはアルマンド仕込みのサバイバルの達人でもあります。寝ていても無防備、なんてことはあり得ません。さすが加須千花先生。キャラをよく見ていらっしゃる。
まあまあ叡智な絵面となっているとは自覚しておりますが、軽いノリでドキドキとワクワクを演出しているつもりです。しかし、やはり女性向きではないかも知れませんね(^_^;)正直なところ、未だに線引に思いあぐねいている最中でございます(笑)
戦場への応援コメント
かごのぼっち様。
ノートちゃんが湖に飛び込んだわけは非常に悲惨ものだと知ったルカくん。
二人は生死の狭間を生きている同志のようなものですね。
さらにはノートちゃん、意外とちゃっかりしていますね。
生きていくために必要なものは頂いちゃいましょう!
作者からの返信
この美のこさま
ノートも生きる為に必死、と言うか、人生から逃げてばっかりいるのですが、受け入れ難いものは受け入れない。仕方なく生にしがみついているが、それもルカがいることに依存し始めております。
ルカが居るから生きる。そして今、お金がなくて困っているので、聖職者としてはあるまじき行為もしちゃいます。ちゃっかりと生きる。それに全振りしているところです(笑)
必要なものは回収出来た模様。二人の足は止まりません。物語はどんどん進行してゆきますよ。
金欠への応援コメント
かごのぼっち様。
ルカくん、いきなり窮地に追い込まれましたね。
宿なし、お金なし、剣なし。
『冒険者ギルド』
なかなかキャラの濃い人たちばかりですね( ´艸`)
ノートちゃん、受付嬢に
「おっさん?おっさんなの?」
ギルド長に
「ちっちゃいおっさんがいる」って言っちゃってるし……笑
この何もないところから、どう切り抜けていくのかが楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこさま
はい。ノートが来た為にルーティンが無くなり、三無しの状態からスタートすることになります。
冒険者ギルドは濃い人たちが働いております。というのも、荒くれ者などを相手にする為に、普通の感性を持つ人は辞めてしまいがちだからです。
ノートはマイペースを崩しません。良くも悪くも真っ直ぐに物事を捉えます。思ったことを口に出すし、行動に移すし、なので、ルカはこの小さな存在に振り回されることになりそうですね(笑)
空腹への応援コメント
かごのぼっち様、おはようございます😊
ルカくん、アルマンドから生活術もしっかり学んで身に着けていますね。
お金をかけずに美味しい料理が出来上がればこれに越したことはありません。
残された時間が十三日との悲壮感もなくたくましく生き抜いていますね。
ノートちゃんがルカくんの行動にことごとく嫌そうに反応しているのが面白いです。
結果、ルカくんの偉大さに気が付いた一日目だったようですね。
作者からの返信
この美のこさま
ルカの生活術はアルマンド譲りで、お金をかけずに美味しく食事を楽しむ余裕があるみたいです。
ノートはこれでもお嬢様なので、軟禁生活は余儀なくされていましたが、食事は普通に食べておりました。しかし、もともと偏食が過ぎる傾向にあるので、とても粗末な素材に難色を示します。
残された時間、まあ、実感もなければ、解呪の方法も解らないので、生活することに全力を注いでおります(笑)
出逢への応援コメント
湖に飛び込んだノートちゃん。
まさか、その湖がルカの水浴びの場所だったとは……笑
ノートちゃんを救いだしたのはいいけれど、呪いの首輪を壊したために、ルカの命があと十三日。
そんなぁ!
呪われた十三日間ってこのことだったんですね。
思いがけない展開になってきたけど……ナニする?ルカ!
作者からの返信
この美のこさま
ノートはルーティンの水浴びをしておりました。そこに飛び込むノート。度々人が飛び込む湖。そこに住まうヌシ。ルカはそのヌシを狙って現場まで行きますが、思わぬ拾い物をした上に、オシッコかけられて、呪いまでかけられる始末。踏んだり蹴ったりですが、いまいち実感の無いルカ。
残された13日間。ナニするのか、どうか。お楽しみいただけたら幸いです(`・ω・´)ゞ
忌子への応援コメント
かごのぼっち様。
ついに忌子、登場と思ったら、ずいぶんと癖があり引きこもりがちですね。
ノートちゃん、偏食はするわ、すぐに死にたがるわの困ったちゃんですね。
でもお世話をするマリアさんはとってもいい人みたい。
マリアさん、聖女になりたくないノートちゃんに逃げれるチャンスを作ってくれたけど、さてさてどうなることやら。
続きが気になります。
作者からの返信
この美のこさま
ノートはおよそ軟禁状態で育てられておりました。しかし、ノートの世界はそこしか知らないので、特に気にした様子はありません。しかし、クセは強く、偏食はあるし、引きこもりがちだし、死にたがりです。あまり生きていても良いこと無いな、と、思っております。聖女になんてなりたいとは思っておりません。
マリアは良くも悪くも、ノートのお世話係で、ノートのために選択肢を残してゆきます。
さて、ノートが選択するのは…。
沈澱への応援コメント
かごのぼっち様。
夢の中で、ルカはお母さんとお父さんに会えましたね。
夢から覚めたらニカ姉さんが。
ニカ姉さんがルカを探して助けてくれたんですね。
良かった。
ニカ姉さんの腕の中で眠ってしまったルカ。
可愛いです(*´艸`*)
ルカはきっと強くなりますね。
だってアルマンドが一人で生きていけるように強く育てたんですもの。
作者からの返信
この美のこさま
ルカは深い心の澱の中。お父さんと、お母さんの心に触れる、不思議な夢を見ます。
目が覚めるとニカ姉さんが居て、状況を教えてくれました。ニカ姉さんはルカを慰めようとしますが、ルカは安心して眠ってしまいました。
ルカはアルマンドに、こんな日のためにと、鍛え上げられて育ちました。とても逞しく育っております。
コメントありがとうございますm(_ _)m
夜襲への応援コメント
ルカ、子どもにお姉さんと間違われるくらい中性的な美貌なんですね。
強さはフェルディナントとも次元が違うほどですし。
これはノートもめろめろになるわけです。
作者からの返信
プロエトスさま
ルカは強力な美貌と強さを兼ね揃えております。弓の名手で身体能力が高くても、剣術となると話は別です。剣聖を目指し、追い越そうとするもの、それがルカです。たとえ相手が誰であろうと、剣を持って負ける、なんてことは許されないのです。
ノートは世間知らずなので、ルカがどれほど強いのか、よくは分かっておりません。巨大魚やギガントトトードを殴り倒せるほど強いので、強いことだけは分かっております。
ノートはこの日、あまりルカに相手にされていないので、メロメロと言うより、単純に相手にしてほしくてちょっかいをかけております(笑)
懇願への応援コメント
かごのぼっち様。
簡単に天帝様に会えないとわかると、『ブラック・ダリア』のヴェロニカの名前を出すなんて、ルカ、さすがです。
ニカ姉さんとの出会いがここで役立つとは。
しかし、折角会えても、聖剣の話を出すと牢にぶち込まれてしまいましたね。
ルカ、大丈夫かしら?
それにしても本物の天帝は別に?
ピサロは天帝の影武者でしょうか?
帝国の中は複雑ですね。
作者からの返信
この美のこさま
ルカは良くも悪くも世間知らずでございます。ニカ姉さんを頼ります。ルカの事を可愛がってくれていた姉さん方を頼ります。
どうやら聖剣の話は禁句だったようで、監禁れてしまいます。
ピサロは天帝の影武者で矢面になっているようです。
帝中は複雑な事情があるようですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
成長への応援コメント
かごのぼっち様。
なんて素直で明るいルカなのでしょう。
アルマンドはルカを父親としても剣の師匠としても立派にルカを育ててきましたね。
ルカはアルマンドの生きる希望ですね。
いつかは別れが来ることを予期して精いっぱい自分の持っているものは全て教え込んでいるアルマンドの心境が垣間見えて泣けてきます。
作者からの返信
この美のこさま
ルカは真っ直ぐに育っています。
アルマンドは父親としても、剣の師匠としてもルカを育て上げます。
そして、いつか来るであろう別れを見越して、ルカを一人でも生きていけるようにと、スパルタです!
そうしているうちに、アルマンドもルカに情が移ったのでしょう。この世に未練が出来たみたいです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
悪意への応援コメント
かごのぼっち様。
ヘレンは天帝様の第二夫人だったのですね。
第一王子が確定したからには第二王子は不要。
ヘレンは自身の懐妊を知り城を飛び出し貧民窟に潜伏しつづけていたのですね。
少し謎が解けてきました。
探しているのは竜十字の短剣か?
しかし、天帝様は容赦ない。
大臣のペテロ、用済みになると真っ二つとは……。
一方、教皇様は恐ろしき変態!
女性を子作りマシーンのような扱い!
女性に感情がないのがまた切ないです。
作者からの返信
この美のこさま
天帝と教皇の悪意に触れていただきました。
天帝は野心家で不要となった第二王子は始末する予定でしたが、ヘレンがまだ身重な段階で竜十字の短剣を持って脱出ゲームします。
天帝が探しているのは、二人の生死よりも、そう短剣。
教皇はと言えば、欲望の塊、欲望の権化でございます。
この二つの悪意より生み出されたものがございます。
それが忌み子と忌子。
この二人が物語を紡ぐ事になりますが、お楽しみいただけるかどうか。
逃亡への応援コメント
かごのぼっち様、こんにちは😊
たくさんの作品の中からどれを拝読させていただこうかと迷いましたが、今連載中のこの作品に寄らせていただきました。
加須千花様も紹介しておられましたしね。(←ここ大事……笑)
冒頭からダークな世界が広がっていて息をのむ展開でした。
貧民窟の殺伐とした雰囲気の中でヘレンがダミーの赤ん坊を犠牲にしてまでも守りたかった生まれたばかりの忌み子のルカ。
ルカの額には小さな角。
忌み子を託された謎の老人、アルマンド。
全ては謎ですが、今後の展開が気になるところです。
ゆっくりになりますが読ませていただきます。
作者からの返信
この美のこさま
ようこそいらっしゃいませ。
あまり気を使わなくても大丈夫ですよ。私の作品は好き嫌いは分かれると思いますし、とても稚拙な読み物だと思っております。
タイトルにある、忌み子と忌子、この二人が揃うまでは、わりとダークな世界観となっております。
二人が出会うと物語は動き出します。あまり気負わずにお願いしますm(_ _)m
道標への応援コメント
おお! こうして聖剣が必要になるわけですか。
聖剣と聖典が対になる物だったというのも興味深い。
いよいよ帝国へ舞い戻ることになりそうです。
賢者がいいキャラしてました。
頼りになりますし、今後もなかよくしてもらいましょう!
作者からの返信
プロエトスさま
そうです。結果、聖剣が必要となります。聖剣と聖典。ひとつの対にして、一つところにあるべきもの。これらが物語を牽引します。
再び帝国へ行く未来が見え始めました。
賢者は賢者と言いながら、わりとワガママボーイでした。しかし、その智識はまさに叡智と呼べるもの。世間知らずの二人の強い支えとなることは間違い無いでしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
道標への応援コメント
おはようございます。
またはーとん、と、友になれて良かった。
またはーとんは、のーとんと、ルー君の、感じ取れぬ体温の温もりを忘れず、幾星霜、静かなるアールヴの森から群青の夜空を見上げることだろう。
作者からの返信
加須 千花さま
おはようございます。
賢者まはたーとんは、どうやら寂しかったようで、友達が出来てホクホクしております。
ノートンやルー君、忘れていた人のぬくもりを思い出し、人恋しくなったのかも知れません。
友達として、彼らに協力する為に、とても希少性の高い賢者の宝珠を差し出します。
アールヴの森は深く、迷いの森と呼ばれるように、あまり人を寄せ付けません。この先、アールヴから見える遠い群青の空の下に居る、友の無事を祈る事でしょう。
コメントありがとうございますm(_ _)m
遭難への応援コメント
エルフはただ長生きなだけではなく力ある種族のようですね。
その賢者とはどんな人物なのか気になります。
「すぐ戻る」というのが本当に「すぐ」ならいいのですが。
長寿種の尺度はちょっと信用できません。
こっちはあと数日の命で急いでいるとは伝えましたし、さすがにないですよね?
作者からの返信
プロエトスさま
エルフは森の住人として、そして長寿故のスキル、身体能力の高さを出してみました。
賢者。それは賢者と言うからには、それはそれは賢い人?なのでしょう(笑)
エルフあるあるは今回はありません。何故なら放っておけば、勝手に大樹まで行きかねないからでございます。ルカの異様な強さを垣間見ておりますから、このエルフも少し焦っております。
さあ、追い込まれております。どんどん動いて行きますよ!
編集済
聖婚への応援コメント
待ってください。まずこんな汚物を豚だなんて可愛い豚ちゃんに失礼すぎます!
さておき、汚物が一つ除去されて世界が少し綺麗になりましたね。
速攻解決さすがです!
ノートも汚されず良かった。
聖典とやらで解呪できればもっとよかったんですけど、こっちはどうなるのか。
残り九日、どう過ごしていくのか期待しています。
作者からの返信
プロエトスさま
世界の豚さんに対する同情、ありがとうございますm(_ _)m
それくらい醜く描けていれば良かったです。彼は強欲・色欲・暴食・そして怠惰を具現化させていただきました。その醜悪さを感じていただければ幸いなのでございます。
当初の予定では、彼が湖に捨てられて、マグダラ・タライロンが食べようとして、喉につまらせて、藻掻き苦しんで二匹ともお亡くなりにする予定でしたが、お魚さんが可哀想になってしまい、方向を変えました。
実は、まだ浄化には至っておりません。その辺は次第にわかります。
さて、ようやく解呪が視野に入って来ました。しかし、おっしゃる通り残す九日間。二人がどう動き、どの様に抗うのか、その目でお確かめくださいm(_ _)m
失踪への応援コメント
なるほど、呪いを解く方法を聞くために教皇の下へ。
僅かにでも知っている可能性がありそうなのは教会の最高位であるこいつでしょうね。
もし知っていれば教えてくれる可能性もあるかも……。
でも、ルカはそんなこと望んでないですよね!
これは乗り込んじゃいますか?
作者からの返信
プロエトスさま
はいその通り。その僅かな可能性にだけ期待して、単身教会に乗り込みます。独りで行けば、その可能性も上がるのではないかと、信じて。
当然ルカはそんな事は望んでおりません。しかし、生きることも諦めてはおりません。
生きるからには、今はとなりに誰かさんが居ないとおさまりが悪い、そう思っております。そのとなりの「空白」を取り戻しに乗り込む?
続きは明日。m(_ _)m
求愛への応援コメント
性的描写は大の苦手ですが頑張って読みました(大嘘)
ルカくんのルカくんがノートのものになってしまったようですね。
残りの日数をおぼれて過ごしてもらえばいいと思います。
カクヨム的にこれはぎりぎりなんだろうか…
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
性的な描写が苦手な方はそれなりに多いか、読んでもこめんとしづらいか、と言った方が多いでしょうね。
私は男女の自然な流れと愛の一つの形として、尊い行い、いや、それこそ食事をするくらい当たり前の行為だと思っております。
これくらいの描写は読む側を考慮したギリギリの線かと思っておりますが、直接的でなんの問題があるのかと思いますが、伝わるものが伝わればどちらでも良いのかな、とも思いました。
この身体の関係がふたりの行動理念を変えて、物語を押し進める事になります。
コメントありがとうございますm(_ _)m
韜晦への応援コメント
かごのぼっち様、こんばんは😊
緊迫感が半端なくハラハラします。
倒したと思ったウォルフですが、ルークの催眠によって再び蘇ったようですね。
ここにきてまたルーク登場とは……。
しかも催眠にかけられたキャシー姉ちゃんとローラ姉ちゃんを引き連れて。
ルーク、まともに勝てないからって、ルカくんの弱点を突いてくるなんて、卑怯な手を使いますね。
うわぁ、どうなる?
作者からの返信
この美のこさま
ウォルフは悲惨です。勝負に水をさされ、邪魔をされ、天帝の身代わりになり、死して尚、死霊術にかけられました。
ルークは実力の差を身を以て知っております。そしてどこまでも狡猾です。姐ちゃんズを利用してルカを狙います。どうなるのか、続きをお待ち下さいm(_ _)m