応援コメント

失踪」への応援コメント

  • ルカくんのために
    ノートちゃんのために
    想いが二人を駆り立てる!

    作者からの返信

    こいさま

    はい、お互いに相手の事を考えてそれぞれの想いで、それぞれの行動が生じ、すれ違います。
    しかしお互いに想う方向は同じ。二人を突き動かします!

  • なんと!

    チュンチュンと鳥のなくいい朝を迎えられると思ったのに!

    いっちゃダメだよノート!
    肉塊親父はどうせ教える気なんかないよ!

    ルカは助けに行くんだね!?
    よし行け!

    障害は排除するんだ!

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    ノートはついにルカのために?あるいは自分の将来のために、ルカの呪いを解こうと動きます。

    その先に朝チュンを迎える為にも頑張って行動シましたが、不穏な感じです。

    しかしまあ、ルカも指を咥えて待つわけでもありません。

    二人の関係の深まりと、ノートのこの行動が、物語を押し進めます。

    さあ、動きますよ〜!!

  • 想い合ってますね、素敵なことだと思います。
    ノートちゃんも覚悟決めたようですが、グパパ教皇さんとの対峙は心配ですね、ルカくん、急げ!

    作者からの返信

    きんくまさま

    あの夜があり、初めてノートが動きます。自分のためではなく、ルカのために。そして、二人の未来のために。
    しかし、グパパ教皇はどこまでも醜悪な男でございますれば、ノートの貞操は危険そのものでございます。ルカが間に合うのか。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • かごのぼっち様。

    えぇっ!
    ノートちゃん、ルカくんに黙っていなくなったって……?!
    ルカくんが守ってやるって言ったじゃない!
    何故?と思っていたけど、そうでしたか。
    ノートちゃんにはルカくんの呪いを解いて生きてほしい!との願いがあったのですね。
    そんな気持ちが芽生えて、あの虫唾が走る教皇のもとに自分から飛び込んだんですね。
    これが愛でなくてなんでしょう。

    ルカくんとノートちゃんの想いが熱くて切ないです。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ノートはルカに長く生きて欲しくなってしまい、解呪の方法を探りに教会へ向かいます。出来るなら教皇とは二度と会いたくなかったのは当然ですが、ルカへの想いがそれを超えてしまいます。

    ルカは何故!?と、思い、ノートを追いかけて教会へ向かいます。これから二人で、と思っていたところなので、納得がいきません。

    それぞれ想っているからこそ、生まれてしまったすれ違い。

    教皇の魔の手がノートに迫ります。ルカが行くと言ったら行くのでしょう。

    ノートの願いは叶うのか。ルカの想いは間に合うのか。続きをお楽しみくださいm(_ _)m

  • なるほど、呪いを解く方法を聞くために教皇の下へ。
    僅かにでも知っている可能性がありそうなのは教会の最高位であるこいつでしょうね。
    もし知っていれば教えてくれる可能性もあるかも……。

    でも、ルカはそんなこと望んでないですよね!
    これは乗り込んじゃいますか?

    作者からの返信

    プロエトスさま

    はいその通り。その僅かな可能性にだけ期待して、単身教会に乗り込みます。独りで行けば、その可能性も上がるのではないかと、信じて。

    当然ルカはそんな事は望んでおりません。しかし、生きることも諦めてはおりません。

    生きるからには、今はとなりに誰かさんが居ないとおさまりが悪い、そう思っております。そのとなりの「空白」を取り戻しに乗り込む?

    続きは明日。m(_ _)m

  • こんにちは。

    ……うん、想いが、あふれてますね。
    二人とも。
    ノートさんの気持ちも。
    ルカさんの気持ちも。
    わかります。
    (あくまで一読者として。心のすべてをわかるつもりはないけど、共感できる、という意味です)

    ルカさん、頑張れ!!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    はい、たった三日の仲ですが、ずっとお互いを意識し合うようになりました。共感いただき、ありがとうございます。

    ふたりの想いは同じだけれど、このすれ違いが導く未来を見届けてくださいm(_ _)m

  • お互いに求め合ってますね。
    教皇は呪いを解く方法わかるんでしょうか。
    ノートの犠牲で助かるならまだしもやられ損にもなりそうな予感。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    ふたりはお互いに求め合っております。お互いに一緒に居たい思いが強く、少し方向性がズレました。

    教皇は解呪の方法を知っているのか、いないのか。次の話でわかります。更新をお待ちくださいm(_ _)m