応援コメント

洗礼」への応援コメント

  • バケモノキモイ!
    キラキラ夜明かりのなか、キラキラしながらダイビング!?

    作者からの返信

    こいさま

    バケモノにはとびきり気持ち悪くなっていただきました。ゲー吐きそう(*´ェ`*)
    キラキラ✨キラキラキラキラ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

  • 本人はバケモノじゃないとか言ってますが気持ちの悪さはバケモノそのものなのですよ、教皇サマ……。

    忌子は大人しい子なのかな?と勝手に妄想していましたが、ノートちゃんの天真爛漫なところが可愛いですね。そりゃ、こんなところでお漏らしは嫌ですよね……。

    作者からの返信

    返信遅れてすみませんm(_ _)m

    教皇はもう、バケモノが同じバケモノとして可哀想に思えるくらいにバケモノですね。

    ノートちゃんは忌子一見大人しそうにみえますが、自分の気持ちに素直で天真爛漫な可愛い娘です。
    そりゃあ、気持ち悪いオッサン《オトン》の前でお漏らしとか絶対に嫌ですよ!!

    コメントありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    聖水・・・
    我慢できない・・・

    ま、混ざると不吉な予感がする・・・


    うん。初登場時よりキモさが上がっていますね、教皇サマは

    作者からの返信

    この聖水は既に穢れておりますので、聖水を足したところでプラマイゼロにもなりません。

    教皇はこの世の汚物であり、汚穢そのもの。誰かが浄化しなければなりませんね!!

  • うわぁ、ノートちゃん、大ピンチ。
    バケモノのような教皇様に迫られるのもですが、漏れちゃいそうなのは我慢できない……。
    えっ!
    塔から湖に飛び込んだ?!

    作者からの返信

    この美のこさま

    ノートの実の父親教皇。およそバケモノを呈したその形相にさすがのノートも引き気味です。
    しかし、それよりもノートには迫って来るものがありました。
    さすがに眼の前のバケモノを選択することは出来なかったようです。

    湖に飛び込んだノート。どうなるのか。

  • シリアスは物語なのは分かっているんです。分かっているのですが言わせてください。語尾の「コノヤロー」に吹きました笑

    さて、仕方なかったとは言え、ヌシの湖、ノートさん大丈夫ですかね…漏れそうですし…

    作者からの返信

    きんくまさま

    ここまではとてもシリアスな内容、いえ、設定的には随時シリアスなのですが、ここから先はガラッと毛色が変わります。お楽しみいただけたら幸いです(*´艸`*)

  • 教皇はキモイ! マジ肉塊! 笑い声で吹く!

    ノートは小動物っぽくて可愛いですね。
    忌子の設定からしてもっとドロドロかわいそうかわいそうな子をイメージしてましたが。

    怪物が棲む湖への全裸ダイビングを選ぶのは、この場合ほぼ一択だったとして。
    結果はどう出るのか? 着水まで我慢できたのか?
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    教皇のキモさが伝わって良かったです。

    ノート、少し変わってますが、育った環境のせい、と言うことにしておきます。いつもならここでどん底まで落としていますが、この作品のテイストはそこではありません。ノートの天真爛漫の陰キャさんが、どこに向かうのか、お楽しみいただければ。

    ミズガル湖へのダイブで、生まれて始めて教会の外へ。湖には怪物がいると言う。

    次話、ようやくこのお話のスタート地点となります。更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • 垂れ流しですか?
    清水に身を沈めているなら同じことではないでしょうか?

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    まだ垂れ流しておりません。教皇は別に構わなかったでしょうが、ノートが許せなかったようです。さて、いったいどこで……。