いきなりここから読んでしまいました。
以前のを読んでいなくてすみません(汗)。
カクヨムさん、どこまでOKなのかなあ。
(わたしは全然OKだと思う。)
(もしかして、近況のイラストのせい???)
しいて言えば、「欲しい」「唇」あたりかなあ。
うーんうーん。
ラブコメとか、もっとすごいのあるよねえ。
わたし、コンテストに出したものはね、そういう詳細な描写は止めて
心理描写で曖昧に逃げました。
物語を構成する要素として、とても大切なものであって
本当は外せないのになあ、と思います。
作者からの返信
西しまこさま
早急にお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
舌を唇にしたのですが、唇もでしたか!!欲しいは性描写?しかし連想させると言うことですね。難しいですねえ。
本当にありがとうございますm(_ _)m
かごのぼっち様。
教皇様が逃亡した忌子の捜索をしている……。
そうでした。
すっかり忘れていました。
ノートちゃんは忌子。
ルカくんとの楽しい時間の終わりを急に突きつけられて戸惑いますね。
いつの間にか二人はかけがえのない二人になっていたのですね。
離れたくないとの思いが二人を結びつけた夜は尊いですね。
この日は三日目、これから二人の逃亡劇が始まるんでしょうか?
作者からの返信
この美のこさま
はい、ノートは忌子であり、生死は確認されていないので、捜索願いが出ております。ようやく居場所を見つけたノートは、いきなりどん底に突き落とされた気分になります。
しかし、そんな事情を知っていて、自分自身もノートに依存し始めているルカは、ノートと心の距離と身体の距離を詰めます。
ちぐはぐしながらも、お互いに大切な存在となっておりました。
しかし、これを起点にそれぞれの心境と心の変化が生まれます。それが行動理由となり、それを軸に物語は動き出します。
コメントありがとうございますm(_ _)m
(〃ノωノ)
今までカクヨムで読んだ中で、一番濃厚なラブシーンだったかも!
作者からの返信
babibuさま
コメントし辛いシーンですみませんm(_ _)m
私は男女のこういった関係も愛の形のひとつだと思っているし、この関係から深まる愛もあると思っております。お互いに求める究極的には一つになること。それを体現するとこのようになる。それは男と女でも、男と男にでも同じではないでしょうか?(笑)
本当に身体に感じるお互いの想い。幸せであり、快楽である事は、人生の喜びの一つとなり得ます。
コメントありがとうございますm(_ _)m
性的描写は大の苦手ですが頑張って読みました(大嘘)
ルカくんのルカくんがノートのものになってしまったようですね。
残りの日数をおぼれて過ごしてもらえばいいと思います。
カクヨム的にこれはぎりぎりなんだろうか…
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
性的な描写が苦手な方はそれなりに多いか、読んでもこめんとしづらいか、と言った方が多いでしょうね。
私は男女の自然な流れと愛の一つの形として、尊い行い、いや、それこそ食事をするくらい当たり前の行為だと思っております。
これくらいの描写は読む側を考慮したギリギリの線かと思っておりますが、直接的でなんの問題があるのかと思いますが、伝わるものが伝わればどちらでも良いのかな、とも思いました。
この身体の関係がふたりの行動理念を変えて、物語を押し進める事になります。
コメントありがとうございますm(_ _)m
ノートちゃんの不安をすべて受け止めたルカくんは素敵!
二人が手にする束の間の愛に未来がありますように
作者からの返信
こいさま
ルカはノートの人生に本来干渉する必要もないのですが、眼の前で明らか困っているノート、そしてまだ数日とは言え、一緒に過ごしたノートをそのままにしておけませんでした。
ノートを守ると決めたルカ。二人の愛の行方、どうぞ見守ってあげてくださいm(_ _)m