応援コメント

賢者」への応援コメント

  • ルカくんと同じように、ノートちゃんもいろいろあったのですね
    秘められた聖女の実力は果てしなさそう♪

    作者からの返信

    こいさま

    ノートは聖女として教育はされて来ました。それに見合うかどうかは別の話ですが、ノートの実力が如何ほどか、楽しみですね(*´艸`*)

  • 賢者まはたーと!

    あの絵に追い付いた!

    かごのぼっちさん!
    忌子にも白黒みたいに画像のリンク集が欲しいです!おなしゃす!

    仙獣を一瞬で懐かせるとは、やはりノートは只者ではなかったのか(゚∀゚)

    それにしても初手でルカのことをマーキングしていましたが、その甲斐あって、お漏らしぐらいではゆるぎもしない位しっかりとルカの心を射止めていますね(*´∀`*)

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    リンク、わかりました。あまり力を入れずに描いたものなので、考えておりませんでした。

    ノートが只者かどうかはともかく。ここでは無双しております。まあ、いつも通りなのですが。ルカは初見で直接かけられているので、少し汚れるくらい今更です。それより飛んで来た矢がとんでもなかったので、警戒しておりました。汚れるくらいはなんてことありませんよ(*´艸`*)

  • パンツの歌に秘密があったー!笑
    そっか~、よく伝承とかも歌にして残したりしてますもんね。でもパンツ笑

    作者からの返信

    きんくまさま

    この世界の伝承は大抵歌などに乗せて口伝えで伝わるものでございますれば、母親が子供に歌い聞かせたのは、パンツの歌でございました(笑)

  • かごのぼっち様、こんばんは😊

    前話で気になっていた賢者様は岩?( ´艸`)

    ノートちゃんが何気に歌っていたパンツの歌……奥深い意味があったようで……笑
    驚いたことに巨大な仙獣カイチも簡単に手懐けちゃいましたね。
    ノートちゃんって意外な力を秘めていたんですね。
    やる気がなさそうに見えて、いざというときはその力を発揮するノートちゃん、すごいなぁ⤴⤴



    作者からの返信

    この美のこさま

    そうです。この森の賢者さまと言うのは頭上に仙樹を冠する大岩でした。名前は捨てた筈なのに、見事ノートに当てられてしまいます。しかもお母さんから教わったと言うパンツの歌。まあ、名前が解ったからと言って双方何も利害は無いのですが、賢者は少しだけ気分を害したようですね(笑)

    仙獣カイチは人の悪意に敏感でそれを感じた相手には容赦なく飛びつきます。しかし、そんな悪意とは無関係な二人。とくに防衛する必要もなく、とくにノートには懐いてしまったようですね。此処に居たところで、人に撫でられることもないので、カイチには新鮮だったようです。

    ノートは平常運転なので、とくに力は使っておりません。上手いこと嵌った感じですね(笑)

  • 聖典とノートには意外な力があった!?
    賢者の正体にもびっくりしましたが、今回はいきなり重要度を増した神聖要素が見どころですね。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ノートは忌子として教育されているので、これくらいの魔法は使えるのです。何も出来なさそうな残念フィルターが邪魔をしていますが。
    聖典にもまだ意外な力と秘密があります。
    賢者は仙樹を頂く磐でした。彼によって何が解り、二人の未来が拓けるのかどうか。

    更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • おにのパンツの節に合わせようとしましたが、合いませんね。
    作中のはもっと荘厳な曲なんでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    まあ、鬼のパンツはイメージだけで、節はまるで違いますから(笑) 荘厳というよりはコミカルなかんじですね(ㆁωㆁ*)♡

  • こんにちは。

    まさか、あのぱんつの歌が、こんな伏線だったとは……!
    底が深い? でもノートだぞ、浅いはず、とノートさんに翻弄されたり、
    「お嫁にいけない〜」と言うノートさんに、俺じゃ不満なのか、と言い放つルカさんが良いなあ。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    まあ、ここで賢者の名前を当てて機嫌を損ねさせる必要性は全く無かったんですけどね!!
    ノートの底が深くても、浅くても、ルカはノートが気に入っている様子です。
    さて、時間がどんどん過ぎ去ってゆく中、必要な情報は得られるのかどうか。
    お楽しみにm(_ _)m

    コメント、素敵なレビューまでありがとうございますm(_ _)m

    編集済