応援コメント

高揚」への応援コメント

  • ルカくん、お父さんを超えたよ!
    きっとお父さんもよろこんでる!
    わんこノートちゃん、れろんと勝利のご褒美かな♪

    作者からの返信

    こいさま

    ルカはこの戦いで父、アルマンドを超えました。宿敵ギルバートは旅に出て、天帝の居場所もわかった。
    ノートは嬉しくってルカに飛んでゆき、かまってちゃんになります。ルカもノートが可愛いみたいですね(*´艸`*)♪

  • かごのぼっち様、おはようございます😊

    ギルバートとの戦い、どうなることかと思いましたが、アルマンドを超えたと認めてもらえましたね。

    >「俺は帝国騎士団を辞め、旅に出る。そして己を磨き、今一度ルカ、貴様に勝負を挑む! そう、己の為にだ!」
    うわぁ、ギルバードもなんかカッコいい!

    ノートちゃん、ルカくんに飛びついて犬の真似って可愛すぎ!
    先ほどまでの緊張感を和らげてくれますね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ルカはギルバートとの戦いの中で父親アルマンドを超えたようです。

    ギルバートもまた同じ、剣士の高みを目指すものとして、お互いに認め合います。格好良いです。

    ノートはマイペースで戦っているルカに興奮しっぱなしだったようですね。テンション高めです。犬の真似をしてルカを舐め倒します(笑)そしてルカもまんざらでもなさそうですね(*´艸`*)

  • 隻腕の剣聖はさらなる高みを目指すのですね。いずれ・・・ルカ、あ、ルカは、生き残れるかどうかは未定でしたね。

    いずれルカとの再戦に向けて、更に修行の旅へか。まだまだ強くなりそうですね!


    そしてルカは剣気・剣鬼とな!?
    ルカ自身も鬼の種族みたいだし相性は良かったりするのかしらん?

    美貌の赤鬼誕生♪

    この闘いでかつての剣聖アルマンドは越えたか!?

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    隻腕の剣聖は更なる高みを目指して旅立ちます。ルカとの再戦を夢見て。ルカはアルマンドも到達し得なかった剣鬼にの域にまで達しました。実質超えたと言っても過言ではありませんが、剣の道に終わりはありません。

    ルカの種族が何なのか。見た目は完全に美貌の赤鬼と化したようですね。さて、残すテネブルと、ルカの父、天帝が待ち受けます。お楽しみを。

  • これが剣気の極地!?
    ルカは遂にアルマンドを超えたんですね、お美事!

    ギルバートの剣は高みに届かず。
    ですが、彼は現天帝に仕えているわけじゃなかったと。
    作中での再戦はないと思いますが、再会が楽しみな漢になりそうです。

    追伸:
    作品削除は免れると信じています!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    ここまでが剣気の極地。お伽噺と言われていた剣鬼が顕現します。

    ギルバートは剣気を棄てた地点で高みを目指す道から外れておりました。同じ高みを目指す者として残念でした。

    しかし、彼を殺す理由が無い以上、これ以上の戦いは無意味。彼は再び修羅の道を目指します。

    いつも応援ありがとうございますm(_ _)m R15を意識する良いきっかけになったと思っております。

  • こんばんは。

    手に汗握る、ギルバートとの攻防!
    面白かったです!
    ルカさんは、父ちゃんを、今日この日、超えたのですね。
    わん! と懐くノートさんも可愛いです。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんばんは!

    ルカはこの日アルマンドを超えました。高みを目指す男同士の戦い、面白いと言っていただき嬉しく思います。ギルバートと言うライバルも出来て、ルカは一路マグダラへ向かいます!

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 近況ノート読みました。
    いろいろ大変だったみたいですね。。。(T_T)
    性描写、どこまで許されるか――悩ましい問題ですね。。。(;´д`)トホホ

    今日のエピソードは、戦闘シーンがいっぱいで激アツでした!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま

    性描写でノートが可愛く書けたので喜んでいたのですが、残念ですね。仕方ない。

    物語も佳境に迫って来ております。お楽しみいただけたら幸いですm(_ _)m

  • ノートがいぬまるだしっですね。
    多分このぐらいの描写ならセーフだと思います。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    これで駄目ならもう判りません(*꒦ິ꒳꒦ີ)