応援コメント

夜行」への応援コメント

  • ノートちゃん、天国幸せ♡

    作者からの返信

    こいさま

    ノートは幸せの渦中。二人の愛はより確実なものになってゆきます。実はルカもこの時にはノートにぞっこんなんですよね(*´艸`*)

  • ノート、私は死んだとな!?

    まぁ、そうだよね、ルカと出会うまで現世は碌でもなかったわけで・・・死の呪いの期日が来るまで何度でも天国に旅立ってくださいね♪

    ここまで表現を守りきって、ノートとルカも嬉しく、読者も嬉しい。

    修正お疲れ様でした!

    作者からの返信

    🔨大木 げんさま

    ノートはルカと二人、何度も死んで、天国へと送り込まれました。

    表現を控えめにして、ほとんど文章を削除するのを抑えることで、話の流れを保つことに成功出来ました。ひとえに、応援してくださった皆さんのお陰でございますm(_ _)m

    まことにありがとうございましたm(_ _)m

  • 素敵ー!
    わたしは好きです!!
    (のちほど最初から読ませていただきます。つまみ食い、すみません)

    ①一番最初のが、すれすれかなあ、と思いました。
    ②もしかして冒頭の「エッチなシーン」がなくてもいいかもしれません。
    (AIの検索に引っかかるかも? と想像しました。)
    ③夜行に関してはだいじょうぶじゃないかなあ、と。しいて言えばそのシーンが長いかなと思うくらいで。

    AI検索で言えば、もしかしたらコメント欄の「〇液」とかもまずいのかもしれません。
    (すみません、すみません)

    いずれにせよ、わたしはとても好きです!!( *´艸`)ふふふ。

    作者からの返信

    西しまこさま

    熟読していただきありがとうございますm(_ _)m

    後でもう少し訂正して、一度運営に提出してみます!!

    本当に助かります!!

    この作品、最初のノートとルカが出会うまでは、大変重たいお話となっております。読んでいただけたら幸いです。が、お忙しいようなので、お時間が許す時でかまいませんm(_ _)m

  • こんばんは。

    ラブラブ。
    ごちそうさまでした(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    作者からの返信

    加須 千花さま

    いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
    ご馳走様だと思っていただけたら幸いですね♪

  • (〃ノωノ)きゃー!
    甘々エピソード、ごちそうさまです☆(`・ω・´)ゞ

    ルカがノートだけを好きなのがわかる、いいエピソードでした( *´艸`)vV

    作者からの返信

    babibuさま

    こちらこそお読みいただきありがとうございますm(_ _)m

    ルカは恋愛に対して不器用な方で、精力はありますが、一夫多妻も認められる社会ではありますが、姉ちゃんズに手を出すほど女性を求めておりません。家族としてはお姉ちゃんズを慕っておりますが、恋人だとか、性欲の捌け口とは考えていないようですね。

    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 恋人たち、残された時間を思ってか余計に燃え上がっている感がありますね。
    ノートは生き長らえれば将来的に駄肉をものにする可能性が予言されていますし、あまりスライムを憎まず愛してあげてほしいものです。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    仰る通り、恋する者たちは限られた時間を、今を後悔しないように、全力で生きております。その想いの限り魂を燃やしております。

    そしてそう、ノートはヴァン神族の血筋。豚の血がどのくらい影響しているのか分かりませんが、十二分に駄肉スライム予備軍と言えるでしょう。しかし、期日が迫っている今。自分に無い駄肉スライムがルカを誘惑する事は耐え難い事実。羨ま憎たらしいのでございます(*´艸`*)

    本当にいつもコメントありがとうございますm(_ _)m

  • かごのぼっち様、こんばんは😊

    ノートちゃん、トイレに行くと見せかけて、ルカくんの部屋に忍び込んだのはいいけど先客がいましたね。
    しかも三人のお姉さま方( ´艸`)
    ノートちゃんのライバル、身近にいました(笑)
    油断大敵ですわね。
    しかし、さすがノートちゃん一筋のルカくん。
    お姉さま方を縛って出て行っちゃうなんてね。

    ノートちゃん、ルカくんを骨抜きにするつもりだったのに、反対に骨抜きにされちゃいましたね。
    まぁ、いいか!
    ルカくんと一緒に天国へまっしぐら、行ってらっしゃい!
    私は見なかったことにしとくわね(*/ω\*)

    作者からの返信

    この美のこさま

    ノートはルカとの時間がほんの少しでも貴重です。あと数日かも知れない畫られた時間ですから、なんとしてもルカとの愛を育みたいと言う心理です。
    お姉様方も似たような心理が働き、最後のチャンスを逃したようです。

    ルカは元々残り少ない時間をノートに助けられて、ノートの為にノートの望みを叶えます。ほんのひと時ですが、ノートにはとても幸せな時間が訪れます。

    二人の愛は今、一番甘いのかも知れませんね。

    コメントし辛いところのコメント、ありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    駄肉とは失礼ですね。
    まだ八日目なのに天国に行っちゃいましたか。ジ・エンドじゃないですか。
    ルカから抜かれたのは骨だけなのでしょうか。


    追記
    Q. ルカから抜かれたのは骨以外にあるとするならば、何なんでしょうか?教えてください、先生!!
    A. 精液

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま

    まあ、ノート視点の無い物ねだりの皮肉です。羨ま悔しい気もちの現れですね。
    八日目にして、天国へ何度も旅立つと言う、オーバーキルですね。
    ルカから抜かれたのは骨以外にあるとするならば、何なんでしょうか?教えてください、先生!!


    追記
    先生。書きたかったら書いてくださって大丈夫ですよ(*´艸`*)
    表現としては直接的な表現を避けてはいますが、エロはエロであることに代わりありませんからね。
    ただエロと言うだけなら書かないのですが、恋人同士の愛の営みと言うことで、その愛の形を表現しております。

    まあ、私としては、この回のルカは、抜き取られたのではなく、注ぎ込んだ、と思っておりますが。

    編集済