底辺魔物と底辺テイマー

底辺を協調するため最初は嫌～な話と人々が多めですが、同時に主人公を助けてくれたり正当評価してくれる人のサポートも強めに描かれており、作力で読みやすく書いてくれてます。ご安心を！作者の力が本当にすごくて、人や世界観の描写や構成もかなりしっかりしてます。

また読み進めると嫌味な話もだんだん薄くなりほのぼのとしてきます。単なる「ザマァ」でもなく、読み進めるとハマってしまうと思いますので是非ご一読を！他作品でいうなら某極振りを拒否してしまう作品が好きなら雰囲気合うと思いますオススメ



※注釈ですが話の途中で「勇者病」という聞いた事もない変なノリの話が、「ご存じ！」みたいな体で突然ぶっ込まれます…続きを読む

スライムとワームの無双です。

主人公はそれほど強くない、冒険者としては弱点があるが自律的に動ける魔物に助けられる日々

職外の薬師と言う、チートがなく底辺からのがんばる。

徐々に強くなるのが良い？？

いろいろと世界の謎が明かされていくにつれて最強になれるかもしれない。



こういう小説がもっと増えたらいいのにな・・・

転生勇者三軒隣んちの俺も好きなんですが、コチラも面白くなってきました
読み始めはちょっと鬱な展開かなともが思いましたが
徐々に成長して周りを見返していくのが良い感じです
三軒隣んち程とは言いませんが、こちらの更新ももう少し密になったら嬉しいです

苦労しながらも着実に能力と実績を積み重ねる感じが面白く物語にハマっていると感じました。

大変面白いです！

〈魔物の友〉というスキルを手に入れた結果、最下級のモンスターしかテイムできなくなった元男爵庶子のテイマーの話。

ま、〈魔物の友〉の本質も最下級モンスターが進化したら化け物に化ける可能性すら知られて無かったんですけどね？

「転生勇者の三軒隣んちの俺」の同一世界の、違う国の後日談です。

地道に頑張るシャベル君を応援しよう。

………いつか、成人した子供組と邂逅するんかな？そしたら「懐かしい」とか言われそうね？

素直で正直な主人公。
丁寧に生き、周りの人の助力に感謝しながら
丁寧にスキルを伸ばし生きる物語です。

文章は文節が長いけど、丁寧で読みやすい。

底辺で蔑まれても腐らず、手札を増やしてゆく
今後を期待しながら楽しく読み進められます。

真面目で不遇な青年とたまたまであった無害→であった←魔物たちが織りなす
幸せに向かう物語の様子
世間は冷た目だが折れず歪まず成長していく青年と仲魔（家族）の物語

今度漫画化する同作者の作品（勇三隣）と同じ世界で稀にエピソードが流れてきて笑えます

恵まれているとは言えない環境ですが、驕らず、腐らず、礼儀正しく真面目な主人公が頑張っています。
tueeeはないけど、地道な努力が少しずつ自分を成長させていく日常の物語、等身大の生き方は嫌いじゃないです。