第1話 アスファルトの赤いシミへの応援コメント
私もＳＦを書いていますが、雰囲気がミステリアスで、魅力的な作品ですね！
がんばってください！
作者からの返信
ありがとうございます！
SFは設定を詰めるのが難しくて焦っています。
完結出来るように頑張ります！
第1話 アスファルトの赤いシミへの応援コメント
ちょっと！ ホラー？スプラッタ
そういうの読めないんですけど！
とりあえずレビュー書きにいくのでそのつもりで！ プンプン！
作者からの返信
そういう系ではないので、大丈夫ですよ！
……と、素敵なレビューありがとうございました！
第38話 空が青すぎてへの応援コメント
最新話まで辿り着けました！！
美樹＆優斗サイドの同行が気になる……と思えば真人チームもがっつり動き始めた……
今後も引き続き読ませて頂きます！
作者からの返信
最新話まで一気読みありがとうございます！
ちょうど、主人公不在も多くなるけど大丈夫かな……と心配していた所だったので、各チームの動向が気になると言って貰えて安心しました。
引き続き楽しんで頂けるように頑張ります！
第13話 母親の写真への応援コメント
キャラクターが揃ってから一気に踏み込んだ話になりましたね…。
設定が面白いです! それによって生まれる、写真が高価だとか世界史の教授のスライドが文字ばっかりだとか、そういった異変の一つひとつひとつがアクセントになってます!
作者からの返信
感想ありがとうございます！
世界観の設定と矛盾しないような、その世界の事柄を考えるのが大変だったので……その異変を楽しんで貰えるととても嬉しいです！
第22話 記憶の境界線への応援コメント
〉あたしね、お母さんが死んじゃう瞬間まで一緒にいたの
死という概念を理解してないはずですよね？
作者からの返信
16話で登場人物達が『死』という概念に触れたので、この話以降は死という文字を使えるようになりました！
第32話 覚悟はあるのかねへの応援コメント
今までは少年少女の視点というか
近しい存在の考察でしたが
今度は有識者も加わるのですね！
角度の異なる見解が聞けそうです。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます！
まともな大人(この世界では変人)な教授の登場により、少年少女の世界が少し引き締まって参りました。
第16話 『死』って、なに？への応援コメント
ずっと気になっていたのですが、なかなか読みに行く暇がなく……やっと読みました(ﾉ*>∀<)ﾉ♡
死の概念！
今後の展開が気になります！
こちらファンアートを贈らせて頂きましたよければどうぞ
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093075881026337
作者からの返信
読んでもらえただけでなく、素敵なファンアートまで、ありがとうございました！
今後の展開も楽しんで頂けると嬉しいです
第31話 三組に分かれようへの応援コメント
ＳＦ恋愛ミステリーの三要素が
絡み合うような
お膳立てが出来ましたね！
吊り橋効果は以前も出ましたが
男女ペアが
緊迫の展開に遭遇したら
鼓動の高鳴りは止まないでしょうね。
ほ、惚れてまうやろ～！
作者からの返信
やっとお膳立てが出来ました！
あとはもう、謎解きに合わせて吊り橋効果を楽しみます！
シリアスになればなるほど、恋も加速していきますね！
第30話 宜しくな。リーダー！への応援コメント
運がいいことに
小中高大とイジメのない
学校生活を送りました。
イジメじゃないけど
となりの中学は
運動会を中止しないと
自殺すると警告文を書いて
全国的に有名になりました。
イジメって基本的に
同性同士の絡みもつれなのでしょうか？
多分、同性だろうけど
誰かの実像が結べずに苦労してます。
誰かを消したのは
美樹ちゃん自身だったりして？
作者からの返信
いじめは規模の大小あれど、学生時代は割と見かけましたね。
同性同士が多いですけど、便乗して男女どちらからも、なパターンもあります。
「ああいう所が嫌なんだよね」といった、陰口の集合体って感じでしょうか？
美樹ちゃん……。
第29話 こんな日々が、ずっと続くといいなへの応援コメント
とりとめのない日々の優しい描写の
最後に置かれた
大きな大きな伏線。
物語の歯車が一気に動く予感ですね。
莉奈が恋の相談に乗ることを
超得意って豪語した
その超という自信に
彼女らしさを感じました。
莉奈なら、真人関連以外の相談を
本当に真摯に乗ってくれると思います。
作者からの返信
優しい日常に迫る不穏な空気……。
自分でもここからの展開にドキドキしています！
超。に莉奈らしさを込めたので、わかって頂けて嬉しいです！
真人関連以外なら、きっと頼りになるはずです！
第28話 箱入りの種への応援コメント
種をきもち、花をこいに見立てる所が
この話の核心ですね。
気持ちは成長して、大輪の恋に成る！
死の概念に迫ること以上に
三組の恋愛が成就することを
願っています。
目指すハッピーエンドの輪郭が
見えて来ましたね！
作者からの返信
箱入り娘。から、大切に種を閉まっておこう……と見立てをしようと決めました。
大輪の花になれ！
三組の恋愛成就、お祈りありがとうございます！目指すハッピーエンドが見え始めました！
第3話 信じてくれますか？への応援コメント
Xから来ました。なろうで申し込まれていましたが、カクヨムの方が足跡が残せますので、こちらから失礼しています。
三点リーダーが、ひとつの時と二つの時があるのはなぜですか？
メルヘンな思考ほ→メルヘンな思考は……かと思います。
もう少し楽しませていただきます。
作者からの返信
指摘ありがとうございます！
元々、10年以上前に書いていたものを加筆修正しながら投稿していたので、三点リーダーは見逃しミスです！
2箇所、修正させて頂きます！
続きを楽しんで頂ければ嬉しいです！
第27話 好きになれないんですへの応援コメント
技ありのタイトルでしたね！
自分のことが
好きになれないんです。か。
今の関係
保ちたいという願望は誰しもが
描くことで
壊れるという未来は
あくまでも予想なんですよね。
仲の良かった友達は
海馬の病気
（漢字を忘れていく症状）
があると主張し出したので
ＳＮＳを活用することも
作品群を披露することも
出来なくなりました。
疑う訳にはいかないので
能動的な接触を
今は控えています。
作者からの返信
どっちに転んでもいいようなサブタイトル、気に入っております。
今の関係を壊したくない。この悩みは恋愛小説でも、現実でも常につきまとう悩みですよね。
伝えてしまったら、伝える前には戻れないので。
大人になると、適度な距離感がわかってきますよね
第26話 後悔しませんか？への応援コメント
お疲れ様です。
莉奈を完全網羅ですね！
人格がそこに存在するかのような
描写力に圧巻です！
未だ追記の確認が出来ていないので
今日の午後にでも再読してみます。
莉奈もリアルだけど
美樹さんのやさしい返しもいいですね。
伝えなかったことを
後悔しないか？
現実世界でも直面する問題に
文字を追うのを止めて
考えています。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます！
お褒めの言葉、光栄です！莉奈という等身大の一人の人間として、描写が出来ていたら嬉しいです。
追加エピソードの再読ありがとうございます。さらに面白くなっていたら、嬉しいです。
そうですね。記憶を失う世界でなくても、相手と両想いを諦めていても、伝えない後悔、伝えた後悔はありますからね。
第25話 大切な妹への応援コメント
吃音はないけど、活舌がいい方じゃないし
男女問わず、しゃべる時は上ずる僕は、スピーチ向きじゃないと思いますが
吃音でもＲＡＰが歌える人も居るし
人間の声帯構造はとても複雑怪奇です。
優斗くんは、語尾が流れるって設定、確かありましたね。
今回、かなり優斗くんがしゃべった印象が。
大切な妹、か……。
大切じゃない妹、という立ち位置も、なんだか不幸ですね。
僕は男三兄弟の末弟です。
作者からの返信
のんびり、穏やかで適当な感じの優斗の、真剣な時とのギャップ見せれた回かな、と思っております。
大切にされたいのは大前提として、好きな相手からの妹認定は辛いものがあるんじゃないかと思います
第23話 動かない小指への応援コメント
日記を付ける習慣、大切ですよね。
ミュージシャンあるあるなのですが
スマホ以前の頃は
ボイスレコーダーも
あまり普及していなくて
福山雅治さんや
桜井和寿さんは
公衆電話を見付けては
思い付いたメロディを
留守電に吹き込んでいたと
聞きました。
僕も作曲をかじっているので
メロディの忘却は
何度も経験しています。
ボイスメモを駆使することで
忘却からのＶ字回復！
作ることよりも
歌うこと。
今はブリンバンバンボンの
練習に夢中です。
作者からの返信
機械の進化は有難いですよね。
私なんかは、買い物のメモをスマホに残せるのが一番助かっています。
第22話 記憶の境界線への応援コメント
莉奈と真人の会話劇が前段にあったから
すんなりと受け容れられる章に
なりましたね。
我が母を亡くした莉奈は忘却して
静観していた真人は覚えていた。
このことにメスを入れていかないと。
麻痺した小指が次の伏線か。
作者からの返信
常に6人の会話で進めるのは大変なので、小出しにしていけるよう心がけております。
忘却に差があるのはなぜなのか……ですね
第21話 穏やかな朝への応援コメント
おはようございます。
カクヨムは引退しますが
この作品は応援し続けようと
思っています。
それぞれの距離感を抱えた
登校、集合でしたね。
ダブルデートは経験あっても
トリプルデートはなかなか。
稀有な六人です。
日華さんはＸを使われますか？
僕はほとんど使いませんが
何人かの書き手さんと
つながることが出来ました。
外部でも連絡し合えたら
嬉しいです。
作者からの返信
こんにちは。
カクヨム引退してしまうんですね……。応援いつもありがとうございます！毎話コメントを頂けて、凄く励みになっております！
3組の距離感の違いを書き分けられていたら幸いです。
日華てまりで作ってあるので、探して頂ければと思います！
第20話 歩幅を合わせてへの応援コメント
やさしい、やわらかい回でしたね。
お互いの台詞、言葉を一語一句
忘れてない所に
絆や愛を感じました。
優斗はやはり図画専門か。
美樹ちゃんも司書なら適格ですね。
優斗はイメージ湧いているけど
確たる対象はおらず。
美樹ちゃんはAimerかな。
残響散歌じゃなくて
蝶々結びの方の。
矢印見えました！
優斗➡️⬅️美樹
作者からの返信
やさしい回と言って頂けて嬉しいです！
この二人には、恋愛だけでなく友情未満な気持ちも含めて、ゆっくりと時間をかけて距離を縮めて欲しいです。
矢印見えましたね！
編集済
第19話 手と手への応援コメント
いい感じの二人ですね。
一秒が刹那に感じ
一秒が永遠に感じる体験ですね。
好きな人と電話してたら
気付くと深夜だったという経験は
ありますよ。
最初の頃に書いたキャスティング
恭哉くん 平野紫耀
姫花さん 杉咲花
脳内のイメージが鮮明で
とても読みやすいです。
日華さんは能年玲奈さんを
ご存知ですか？
今はのんという芸名で活動してますが
芸能界を干されたので
色々な女優さんが代役起用されたみたいです。
のんさんのイメージで撮影するはずだったのに
この人になったのか！
いつか資料をお見せしたいですが
ここは相応しくないかも知れないですね。
脳内キャスティングは自由ということが
いいたかったです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
この二人の話は、静かな空気感の純愛をイメージしながら書いています。
青春ならではの、長くて短い一瞬を切り取りたいです。
各々の思い描く、恭哉と姫花で読んでもらえると嬉しいです！
私は脳内キャスティングならぬ、脳内でアニメ化してキャラクターを想像して書いています！
第18話 あたしの左側半分への応援コメント
右半分の秘密にキュンとしました。
鋭い恭哉でさえ
真人と莉奈さんの関係は
知らないのでしょうか？
恭哉と姫花さんの関係は
これから培われていくのでしょうね。
二本の矢印の向きは解りました。
真人➡️⬅️莉奈
次の矢印確定は
恭哉から？
優斗から？
作者からの返信
右半分の秘密を書いている時は、このエピソード可愛いかもしれない！と思いながら書いていたので、きゅんとして貰えて嬉しいです！
恋模様の方もだんだんと関係性が進んでいきます。
次はどこに矢印が向いていくのか……引き続きお楽しみいただければと思います！
第17話 家族だもんねへの応援コメント
日華さん、こんにちは。
初期の頃、疑問だった殺めた人（亡くなった人）が目の前に居たら、
その人の存在はどうなるのか？
の疑問に切り込んだ回でしたね。
大切なヒトが息をしなくなって、大きな悲哀や恐怖に襲われて……
でも、そんな感情も潮が引くみたいに、すーっと消えていく。
真人と莉奈の新たな関係が見れて有意義でした。
このエピソードには、もう一段階、秘密がありそうですね。
作者からの返信
こんにちは。
少しずつ、こうだったらどうなるのか、という疑問だったところが登場し始めました。
真人と莉奈の関係は、この関係性を軸に進んでいくので、お楽しみ下さい。
第16話 『死』って、なに？への応援コメント
日華さん、おはようございます。
隠し部屋にあった書籍は
死にまつわる七篇の短編集だったのですね。
もしかしたら六人で
その隠し部屋にいく展開も
あるのかも知れませんね。
世界には死後に名前を知られる人も居ます。
伊藤若冲然り
宮沢賢治然り
フィンセント・ファン・ゴッホ然り。
死後の知名度よりも
生前の売上の方が頼りない人生なんて
絶対に嫌です！
才能とまではいかずとも
生前の功績は家族に還元したいです！
今日も全く読まれない新作を
せっせと更新、せっせと配信。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます！
隠し部屋にはわくわくと心が踊りますね。きっと、誰かが訪れることはありそうですが、それが誰なのか、何人なのか、6人じゃない誰かなのか、楽しみにしていて下さい！
そうですね。
せっかく頑張って脳内から外に出したんですから、生きている間に反応は貰いたいですよね！
せっせと更新、頑張りましょう。
編集済
第15話 図書館の秘密の部屋への応援コメント
真人の母親の記憶には言語の問題も絡んでいましたね。
文字ってすごく有用で例えば真人という人格も
正人、雅人、政人、将人、聖人
正戸、万里、優斗、将仁、将登、魔裟斗
文字を駆使すれば何通りも別人を表せます。
口頭だったら、イントネーションの違いだけですが。
ヨーロッパは国境があっても地続きなので
どことなく語源は似ていますよね。
フラワー、フロッセ、フルア、フィオーレ、ブルーム、ブルーマ
フロア、フロム……全てが「花」を表しています。
漢字と英語の交点は薄く、ローマ字表記にしても
ｈａｎａとｆｌｏｗｅｒの違い。
言語、原語は謎が多く、文明の発展に寄与していると思います。
僕は新作に倭語を用いました。主人公たちはかつての日本大陸を
余り知らないという設定。倭語、倭人の存在を認めるから
なかったことにはしていないようですが。
作者からの返信
日本語には、似たような意味であっても、細かく言葉が分けられていたり、イントネーションだけで分からない言葉も多いので美しいけれど難しいですよね。
私は英語がとても苦手なので、一つの単語でいろんな意味を持つ英語に言語が統一されてしまったら、とても困ってしまいそうです。
第14話 母からの手紙への応援コメント
「死んでしまう」という言葉の意味が通じない世界、か。確かにあり得ますね。
ＢＵＲＮＯＵＴ ＳＹＮＤＲＯＭＥＳというＢＡＮＤが居て
文学的な表現を歌詞に織り込むのですが
「かまびすしい」という言葉の意味を初めて知りました。
「やかましい、さわがしい」という意味で「かしましい」ともいいますね。
祖母は山口県岩国市に住んでいた時期があり、聞いたことのない方言を
連発していました。
「さずむ」「やねこい」「ぬすくる」「さぐたましい」「やんちきどっこい」
「死んでしまう」を常識的に知ってる時代の住人ですが
エアポケットのように記憶の隙間にハマりこんだら、出て来ないと感じました。
作者からの返信
世界から一つの概念が消えた時、当たり前に使っている言葉が、何個かは失われてしまいそうですよね。
かしましい。聞いたことはあっても、しっかりと意味まで考える機会は日常でなかなかありませんね。
第13話 母親の写真への応援コメント
写真が高価で、普通は現存しないって設定はとても興味深いです。
過去になるほど現存しない性質の写真。それが
未来になるほど稀有になるという設定は見事です。
僕には伊三郎という曽祖父が居るのですが、彼についての記憶はゼロです。
１歳半の時に亡くなったと聞きました。
それらしい写真も残っていません。
作者からの返信
設定お褒め頂き嬉しいです。
絵画のように高価だからこそ、通常の人は見ることも撮ることも出来ないので、その人が存在していた証拠がはっきりとは残りません！
果たして、存在していたのか。その時代を生きていた他の人もいなくなったら……存在の証明が難しくなりますね
第12話 世界で僕らだけへの応援コメント
日華さん、お久し振りです。職業作家と名乗っていますが
原稿料（印税）は７月末日、１１月末日しか入って来ないので
それまではアルバイトで食いつないでいます。
カラオケの例え話、とても解り易いですね。モチベーション。
６人の意見や経験がパズルの欠片のように符合していけばいいですね。
先ずは姫花さんの日記の話、そしてこれから始まる恭哉の両親の話。
僕がストーリーテラーだったらどんな経験を皆に晒すかな？
作者からの返信
お久しぶりです！
印税の入ってくる職業作家さんは憧れます。アルバイト頑張ってください！
6人の経験がお互いの疑問を埋めていけるよう、頑張って執筆致しますので、彼らとともに謎を追いかけて下さい。
編集済
第11話 教授の陰謀論への応援コメント
美樹ちゃん合流で六人が揃いましたね。これからいよいよ本題かあ。
美樹ちゃんは白い頭髪なんですね。
そういう役を新垣結衣さんが演じたような。
掟上今日子の事件簿？
文字のつながりしかなかった優斗くんと美樹ちゃんの接点が増えてよかった。
現在の矢印は
莉奈→真人 恭哉→姫花の二本かな？
この二本が両想いになれば、残りの一組もやりやすいでしょうし
第一印象から恋愛対象が変わる流れも面白いですね。
ＳＦ恋愛ミステリー、期待して次話を待ちます。
作者からの返信
ついに6人が揃いました！
やっと、恋も謎も本題へと入っていきます。
新垣結衣さん、お綺麗ですよね。美樹も不思議な雰囲気の女の子です。
恋愛の矢印がどうなっていくのか、楽しみにお待ち下さい！
(これから、ペアでの会話を挟んでいくので、個人的に莉奈と真人の話にどんな感想を持ってもらえるのか少し楽しみにしております)
第10話 迷子の迷子の迷い人への応援コメント
日華さん、おはようございます。
ミキさんはいわゆる方向音痴なのでしょうか？
そういう特性も後から伏線で使えそうですね。
僕の高校時代はポケットベルとＰＨＳの端境期で
いわゆるベル友の顔はプリント俱楽部で知る訳ですが
県内だったら複数人で会いにいったりしていました。
ポケットベルは不思議なツールでした。
五十音で１文字ずつ打っていくんですけど
こっちがどう打ったかは確認出来ないんです。
伝わっていない可能性もある。
文字数も１回２０文字程度でした。それでも成立していたツール。
カクヨムもラリーのように返せたら、その話題に切り込んでいけるけど
基本的には１コメントには１回のリアクションですよね。
近況ノートは連続投稿も出来るけど
作者以外の書き込み主には通知が来ないという特徴も。
世の中、一長一短です。出来るなら長を活かして。
作者からの返信
毎日ご感想ありがとうございます！
美樹は方向音痴な不思議ちゃんです。
ポケットベル！私は世代ではないので、少ない文字数ややり取りの中にロマンを感じます……。
実際、スマホで連絡が当たり前の今、そうなってしまうと困るんですけどね。
編集済
第9話 突撃！隣の研究室！への応援コメント
ゆうくんの性格好きだな。
僕が若い頃、イロモネアってお笑い番組が
あって、モノボケっていうコーナーが
ありました。
お茶碗と箸は、それを思い出した。
モノボケは無数の小道具を
好きなだけ乱用してよかったけど。
お別れのあいさつで仲間の名前を一人ずついう人がいるけど、絶対に一人たりとも漏れがあってはいけない緊張感があるよね。
真人飛ばしはそういうシチュエーションを
思い出しました。
長く生きたら、色々リンクします。
追記：絵の具は伏線なのかな？
楽しみです。
作者からの返信
3人目の男の子、ゆうくんを気に入って頂けて嬉しいです！
突撃！というと、隣の晩ご飯！と思って、いつの間にかモノボケしていたゆうくんです。
全員を呼んでいるのに、俺は！？ってなると凄く寂しい気持ちになりますよね。
第8話 お砂糖をたくさんへの応援コメント
すごい✨
創作の中で電化製品を発明するなんて！
執筆業は尊いですね。
ＳＦからＦが取れる日も来るかも？
スタパットの活用で合計六人の男女が
揃いますね。
皆の違和感を出し合って
科学の嘘に風穴を空けろ！
作者からの返信
新たな電化製品が誕生してしまいした。
まさか、ファンタジーでなくなる日が近いのかも……。
素敵なキャッチフレーズですね！
ついに6人が集合し、違和感に気づいた理由がわかっていきます
第7話 天邪鬼な恋への応援コメント
おはようございます。恋の矢印が一本明確になりましたね。
莉奈さんのことを今田美桜さんで読もうと思ったけど
惣流アスカ・ラングレーでもいいかも？
実写とアニメーションが混ざる不思議な世界観。
解り易い恋愛対象は恋路を大いに盛り上げますね。
真人も同じ気持ちだったら最高だろうし
出逢いを通じて矢印の向きが変わっても面白い。
今後も期待してます。昨夜は２８時まで書いて今まで寝ていました。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます！
今田美桜さん！少しそのイメージわかります。
今後の莉奈と真人の恋路がどうなっていくのか、楽しみにしていて下さい！
ありがとうございます。28時まで！お身体に気をつけてくださいね
第4話 消えていく日記への応援コメント
僕はアパートから実家に引き払った
タイミングでAndroidから
iPhoneに変わったのですが
数年経ってから
文芸でお世話になった恩師の電話番号を
探す折に
電話帳に見慣れない名前が数件
あって戸惑いました。
大家さんだったり、アパートの住人だったり
当初から保険のつもりで登録した番号なので
直ぐに一致しなくて当然です。
ましてや、姫花さんは思い出せないけど
日記帳に連呼された名前がある。
渦中のキーホルダーもある。
訝しく思って当然です。
上手い具合に世界の外枠が
出来ましたね！
三人の同志とは
いかなる人物像なのでしょうか？
作者からの返信
確かに、現実だと数年後にそのパターンありますよね。
おっとりしている姫花ですが、ちゃんと存在した相手でしたよ！笑
どんな世界なのか、これから少しずつ私達の世界と違う点が出てきそうです
編集済
第3話 信じてくれますか？への応援コメント
恭哉くんの学内の評判はそういう感じなのですね。
姫花さんが持ち寄った情報。
人によっては科学の網を
くぐり抜けた人が居るのか……。
追記：厨二病の二がカタカナのニに
なっています。
この微妙な違い、解りますか？
二刀流
ニンニク 大きさが微妙に。
作者からの返信
人に寄っては、この違和感に気づいてしまう人がいます。
その穴こそ、人工物なシステムだと証拠づけるものですね……。
ありがとうございます！その違い、全然分からなかったです。並べられてやっと気づけますね……
編集済
編集済
第1話 アスファルトの赤いシミへの応援コメント
故人が逝くことを亡くなるといいますが
この逸話は失くなるを意味するのかも
知れませんね。
KAMIKAZEへのアクセス
ありがとうございます！
ハリウッド映画のような壮大な陰謀を
感じます。
臨場感抜群！
政府は記憶を消すシステムを
持ってるんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
うまい！と感動してしまいました……！ぜひ、キャッチフレーズ変更する時に使わせてもらいたいです!!
第1話 アスファルトの赤いシミへの応援コメント
死の概念が失われるのが本当に幸せなのかと言ったところでしょうか。
死があるから生きるのが幸せなんだ！みたいなことを考えました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。
死の概念がなくなっても、日々の中で死んでいる人はいるので、そうなった時に忘れることは本当に幸せなのかという理想郷なお話になっていきます！
第1話 アスファルトの赤いシミへの応援コメント
え、めっちゃ気になる……と素でなりましたｗｗ
続きも読みます。
作者からの返信
感想ありがとうございます！
プロローグからの導入はよくないのかと、辞めようかと思っていたので、めっちゃ気になる……ってなって貰えてとても嬉しいです!!
ぜひ、続きも読んで頂けると嬉しいです！
第1話 アスファルトの赤いシミへの応援コメント
企画から来ました！
ショッキングな内容から物語が始まり、どのように続くのだろうと感じました。ゆっくりと続きを読んでいきますね。
作者からの返信
企画からありがとうございます！
ショッキングな冒頭から始まり、シリアスと恋愛と交互に展開していきますので、ゆっくり読んで貰えたら嬉しいです！