日華さん、おはようございます。
隠し部屋にあった書籍は
死にまつわる七篇の短編集だったのですね。
もしかしたら六人で
その隠し部屋にいく展開も
あるのかも知れませんね。
世界には死後に名前を知られる人も居ます。
伊藤若冲然り
宮沢賢治然り
フィンセント・ファン・ゴッホ然り。
死後の知名度よりも
生前の売上の方が頼りない人生なんて
絶対に嫌です!
才能とまではいかずとも
生前の功績は家族に還元したいです!
今日も全く読まれない新作を
せっせと更新、せっせと配信。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます!
隠し部屋にはわくわくと心が踊りますね。きっと、誰かが訪れることはありそうですが、それが誰なのか、何人なのか、6人じゃない誰かなのか、楽しみにしていて下さい!
そうですね。
せっかく頑張って脳内から外に出したんですから、生きている間に反応は貰いたいですよね!
せっせと更新、頑張りましょう。
ずっと気になっていたのですが、なかなか読みに行く暇がなく……やっと読みました(ノ*>∀<)ノ♡
死の概念!
今後の展開が気になります!
こちらファンアートを贈らせて頂きましたよければどうぞ
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093075881026337
作者からの返信
読んでもらえただけでなく、素敵なファンアートまで、ありがとうございました!
今後の展開も楽しんで頂けると嬉しいです