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  • 10.(8)への応援コメント

    テービットさんは悪役を演じさせられてたんですか。
    悪役と言うにはしょぼい感じがしたんで、成敗と言うより狂った人をいさめたぐらいのシーンだと捉えていました。

    すべて理解できたわけでは無いですが、絶対的な創造神という存在がいる中でアリアは自らの目的を達成できるよう暗躍してたと言ったところでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そのうち悪役らしく悪くなる人を、悪くなる前(様子がおかしい程度の人)に無理やり倒させてました。
    全てを書いてはいないので、多分訳わかんない話だろうなと思いますし、書いても訳わかんなかったらすみません…。

    編集済
  • 6.(2)への応援コメント

    本筋とは関係ないけど言わせて下さい。マチルダさんとアリアちゃんが仲良いの、好き。笑

    そっか。マチルダさん、金に関しては払う方にも厳格なんですね。金に潔癖というと収入の方をイメージしてしまいがちだったので、目からウロコでした。

    お祭りの楽しげな話ですが、なんだかトリオの深い部分が見えてきそうな予感。わくわく。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    女子がキャッキャベタベタ仲良くしているのは良いですよね!
    マチルダは物事に対して適切な対価を払うべきという考え方ですね。
    4人の中では一番合理的なので、いわゆる人情は理解できないタイプかもしれません(笑)

    お祭りは、さすがにこの前同棲し始めたはずの彼女が神扱いされたら色々思っちゃいますということですね。
    色々語る予定ではありますので、続きを見ていただけますと、幸いです!

    編集済
  • 10.(7)への応援コメント

    ニルレンはトリオを守りたくてこれを計画したんですね。それにアリアが協力したという形でしょうか。トリオ、男冥利に尽きますねぇ!
    一村人でしかなかったユウが色々と制限が緩い理由には、物語を紡ぐ側として、なるほどな感覚です。そこまで細かい設定を定めてはいませんからね。
    でも、知らない間に色々と書き換わっている、思っていたものとは違う方向へ変化している物語に創造神が気付いたら、箱庭ごと潰してしまう可能性もありそうですね。怖いな。諦めて放置してくれればいいんですけど…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いくつかある内の一つではありますが、意外に愛情たっぷりな理由です(笑)
    トリオは一生尻に敷かれる人生を選ぶしかない状況ですね。
    ユウ一家はRPGの村でたまに出てくる、ちょっと印象深いコメント言うお宅というイメージですね。

    今は創造神が箱庭をアリアに任せている状態ですが、アリア達も当然それを危惧しています。
    本作らしくかなり捻くれた解決方法かもしれませんが、宜しければお楽しみください。

    編集済
  • 10.(7)への応援コメント

    そっかー。勇者でなくなったトリオに「めでたしめでたし」の可能性は残されていなかったかあ。創造神は本当に自分好みの展開以外は認めない人のようですね。

    それにしても下ネタ大魔王の師匠がニルレンだったとは。夜な夜なコンビニでレディコミ買う勇者とそれにはまる管理者・・・創造神さんこいつらです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そのレベルだったので、ニルレンは必死こいてた感じですね。

    永遠の16歳な女の子がそんなにエロネタ詳しいわけないですからね。男子ならともかく。
    魔法使いはその辺全く興味ないか、探究心故にオープンか二極なイメージです(笑)
    ニルレンはレディコミの他にガチのエロ本も買ってきていました。多分無修正も。
    恥じらいはないのですが、トリオには隠した方が落とせるだろうと、職場の人に教えてもらったようです。
    まあ、一緒に暮らしていたら、いつかはバレたんじゃないでしょうか。

    編集済
  • 10.(7)への応援コメント

    マチルダさんが劇の最後で泣いちゃったのはそういうことなんですね。勇者にならなかった勇者には創造神は用がないということなのか。

    ニルレンがアイラに色々吹き込まれたわけではなかったのか(笑)。

    天井のもっと向こうにいる創造神との駆け引き、どうなるのでしょうね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ニルレンはとにかくとにかくトリオにベタ惚れてました。
    勇者にならなかった勇者は今後どういう影響を与えるかもわからないことも、消そうとした原因かもしれません。
    アイラは永遠の16歳ですから、R15までしか触れられないのです。
    R18の知識は全てニルレンからでした。魔法使いの探究心故に、学校や職場の仲間から無修正含め色々もらっていました。
    永遠の16歳を汚す罪深い勇者です。

    編集済
  • 10.(7)への応援コメント

    マチルダさんとアリアが夜な夜な耽っていた読み物はBLものだったと推察。それもショタ同士の。
    それこそ創造神さんが好きじゃなさそうなイレギュラーなジャンルでしょうね。
    しかしどうでしょう。創造神さんも女性となると一度読んだらはまってしまう可能性も微レ存。ありふれた物語にこだわったことで、得られたはずの幸福を得る機会を逃すことに気づく。そうしてこの世界では多様性に富んだ生き方ができるようになっていく……。そんなハッピーエンドを妄想しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あー、BLの発想なかったですね。
    確かに普通(?)そっちになりますね。
    マチルダはガチエロ本やエロ雑誌買ってきたと思います。
    魔法使いらしく情緒のない人間のため、BLならではの機微や繊細さは理解できないのです。
    アリアはマチルダを可愛い可愛い言ってるので多分女体のが好きかと思います(語弊あり)
    ちなみに書いたとは思うのですが、トリオは割と女性的と言うか中性的な容姿です。
    創造神さんの好みですね。

    こうなったのは私がBLに特段興味がないからですが、TSと百合はありなんですよね。要はおっぱおなんですかね。
    人間の許容範囲とは不思議ですね。

    編集済
  • 8.(7)への応援コメント

    鳥にする理由は判明したけど、なんでこのデザインにしようと二人が考えたのかが気になっちゃうぜ。
    この世界のありふれた鳥だったからかな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    トリオの目が緑色だから黄緑の鳥にしたというのはありますが、金髪っぽい鳥でもいいわけですしね。
    多分二人で唐揚げつまみながらノリで決めたんだと思います。

  • 10.(6)への応援コメント

    思わずアバズ…聖女のことをなじるアリア(;'∀') 本当に、いーッって感じだったんですね。そんなことになった原因であるトリオにもたくさん言いたいことがあるんでしょうね!
    アリアの立場…創造神のための世界の運用管理者ということなんですね。世界を維持して、その中の人々を誘導して、大変で面倒そうなお仕事な気がします。世界を操っている、というユウの想像もあながち間違いじゃありませんね。
    ユウがアリアについて感じる印象が面白かったです。こうして一緒に旅をして物語にアリアが直接かかわることで、アリアも登場人物の一人になってしまっているわけで…なんというか、ユウの言う普通の女の子、な部分が生まれてきているのかな、なんて考えてみたり…。何を言っているんだろう私は。笑
    続きも楽しみにしております(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アリアがトリオに冷たいのは積み重なった恨みがあるからではあります(笑)
    世界を操るための手駒なアリアですが、ユウのいう普通の女の子っぽいところはどこから来たのか、今後少しは触れられるかなと思います。

  • 10.(6)への応援コメント

    運用管理者、ユウは現実味がないと言っていますが、外から見ている側としては現実的に思えます。
    トリオは逃げまくり、聖女も流れから外れていって…。運用管理者の立場だったら、アリアも腹立ちますよね(笑)。

    アイラとしての姿も仮なんでしょうか?もしそうなら、本当の姿はどんな感じなのだろう??
    長い髪を扱うのが苦手、というよりむしろ体というものが扱いにくかったのでしょうか?

    アリアは創造神のことを逆に知っているからこそ、その意志とは違う流れに世界を導けるのでしょうか。私も本筋とは違う世界の行き着く先がどんな感じなのか、見たいですね。

    アルバートさんがアリアに対して丁寧なのがわかりました。納得ですね。

    でも、タイトルとは違って内容はありふれていませんね(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読んでいる人からすると、登場してからのアリアの言動は基本的に世界の住人ではなく、管理側ですよね。
    業界用語な気もしますが、管理者というよりは、維持をしている側のため運用管理者と言わせてます。
    創造神がなんかした結果、ここ最近は障害対応ばかりさせられてます(笑)

    アイラも姿を作ったというように仮の姿です。
    本当の姿はいつか見れるといいですね!
    細かい作業が苦手なのは、ご指摘の通りもありますが、本人の性格のせいもあります。
    アリアは外側の人だからこそ、取れることがあったりはしますね。

    アルバートはアリアの立場を把握しているため丁寧ですが、アリアが以前なついていたように、実際は結構かわいがっています。

    タイトルは、「ごく普通の少年の取るに足りない旅の物語」みたいな意味でCommon(普通、取るに足りない、よくある、ありふれた) Tale(物語)とつけてから、後で日本語つけたので。。。
    感想やらレビューやらでやたら言われるんですが、そこ皆さんに突っ込まれるとは思ってませんでした^^;

    編集済
  • 10.(6)への応援コメント

    創造神さんが望む物語ってすごく健全ですよね。
    ユウたちの教科書に載せても良いぐらいの内容な訳で。
    あるいは勇者と聖女の官能的なシーンも望んでいたんでしょうか。
    今からでも見せつけて上げれば良いと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    創造神は割と王道カップル好みでした。
    勇者と聖女。今はむしろ少ない組み合わせかもしれません。
    箱庭も様々な生き物が住んでいることから、営み自体は問題ないかと思いますが、聖女がやりまくって勇者と出会う前に産休をとってしまったことが問題なのでしょう。
    産後復帰する前に魔王が優勢になりすぎても困るし。
    見せつける件に関しては、残念ながらカクヨムはR18は禁止なのと、トリオとマチルダのシーンだと、鳥姦でもしないと、何か面白くなさそうだなぁと思って筆は進みませんね。

    編集済
  • 10.(6)への応援コメント

    彼女って言った? いま「彼女」って言った!? 創造神の性別が女性であること、アリアちゃんがそれを認識していることが明らかになりましたね。

    アリアちゃんはなかなかに大変な役割のようですね。勇者側の手伝いも魔王側の手助けもしなければならないのに体は一つだけ。そんでもって後ろ向きすぎて手のかかるトリオとやりま……の聖女とはさすがに頭が痛いでしょう(笑

    でもこんな事、本来ならば登場人物に明かして良い話ではありませんね。アリアちゃんの最終的な目的が何なのか気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「彼女」とは前回も言ってますね(笑)

    ちなみに、トリオ&ニルレンと聖女はニアミスすらしていません。
    本作は結果、経緯、理由どれかがシリアスになりそうなときは、なるべく他をしょうもない、くだらないものにはしようとはしているため、こんな感じです。

    アリアとしては「ふざけんな!」という感じでしょうが。

  • 10.(5)への応援コメント

    アリアったらユウの前ではトリオとマチルダさんをいつもの調子で弄りにくいのかな( *´艸`)? 頬を染めて可愛いですね。

    創造神と会話できるとは驚きました! しかも交渉もできるんですね。
    アリアとマチルダさんは一体これからどうしようっていうのでしょう…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この話、アリアはユウと出会って1ヶ月弱ですからね。
    会った翌日にはアリアもユウに好意を抱きはじめている描写にしていますが(笑)1ヶ月弱では取り繕わなくなるのは難しいかもしれませんね。
    単にアリアが創造神と交渉できる時もあるだけというのではあります。

    今後については、みんなの思惑が入り乱れたりなんなりな予定です!

    編集済
  • 10.(5)への応援コメント

    アリアちゃんは創造神と会話ができるのですね。創造神の意向に沿わない選択肢を作るとか言ってるし、やっぱりこの子だけ異質だなあ。むしろ創造神側の立場に近いような気がします。
    そういえば魔王マグスを倒して「ありふれた物語」が一度終わってしまったわけですが、その後200年も飛んでしまったのは何故なのか。その時代に生きていた人が誰もいなくなるのを待って、もう一度「勇者が魔王を倒す物語」を始めようとしたのではないかと予想します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アリアは創造神と会話ができる存在です。もう少ししたら彼女の立場や行動について説明できる予定です。
    200年については、何となくゴロが良かったからというのもあったりなかったりですね。

  • 10.(5)への応援コメント

    創造神さんてもっと人知の外の存在だと思ってたんですが会話できるんですね。
    頭下げれば分かってくれるし以外と理性的な方なのかも。
    とはいえありふれた物語に固執している訳でもうちょっと多様性というものを知って欲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    創造神と会話ができる存在もいたりします。
    ただ、創造神については正直なところどこまで書くかな〜とちょっと悩みどころではあります。
    なるべく答えを示したほうが良いのかなと思ったり、はっきり書いてアラがあると判断されるのも怖いと思ったりです(笑)

  • 10.(5)への応援コメント

    アリアは何を言いかけてのでしょうね(笑)。
    ユウの前では言いにくかったのかな?
    そのアリアの名前─独唱のジャンルかぁ。なんだかそれぞれが主役の別舞台があるような文章に感じました。

    トリオが自分が主役の舞台を降りて、内側から世界の創造というか、流れの変更ができるようになったわけですね。そのお陰でユウが同行できたのですね。でもここまでくれば、トリオの謙遜も逆に本物なのかなと。自分が当事者なわけない、と心底思ってるんでしょうからね。
    ただ、山口弁の勇者はちょっと見てみたかったかも(笑)。

    アリアやマチルダさんが目指す道はどんな道なんでしょうね。
    それも楽しみに次回を待ちます(^-^)/

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ご存知かもしれませんが(笑)
    アリアも割とすぐに相手に恋した女の子ですからね。出会って一ヶ月弱なんて取り繕いたい時期ですよ。
    アリアはオペラとかの見所みたいな場所の独唱ですね。
    ユウが旅に出るはめになった理由とか、トリオの流れの変更諸々は次回以降でちょっとずつご説明できると思います!

    トリオは普通に標準語も喋ることができるので、勇者の時は必要とあれば喋ったかもしれませんね。

  • 10.(4)への応援コメント

    トリオ(;゚Д゚) フラフラしてって体調不良なのか…ホントに自分は違うんだ的に祭壇降りちゃって、ニルレンが二人分の力をもらっちゃったんですね。書き手としても読み手としても面白い展開だと思うんですが、想像神とやらはトリオに「なにやっとんねん!」ってことでしょうか。
    キィーってなってるマチルダさん、よっぽど腹に据えかねているご様子(;'∀') 腹立つけどトリオのそんなとこもニルレンのことを思ってのことだからそれは嬉しいけど、でもね!?って感じの葛藤がありそう…。勝手な想像ですが。
    ユウが安全に思っていることを言えて良かったです。アリアも嬉しそうですね!
    これから、過去のやり直しでもするつもりなのでしょうか? 続きも楽しみです(^^)! 

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    全くシリアスでない、とてもくだらない理由にしたくてこうなりました。
    ちなみにトリオは十四歳どころか十歳くらいの女の子に接する態度で甲斐甲斐しく面倒みてました。
    身長はトリオのがほんの少しだけ高いくらいなのですが。
    マチルダは1年くらい伝えられなかったこともあり、凝縮された気持ちを一気に言ってしまっている感じですね。

    アリアは本人の性格から分かりにくいですが、ユウには概ね超デレていて、好意的な態度しかとっていなくはあります。
    ユウのことは心配でたまらなかったようです。

    編集済
  • 10.(4)への応援コメント

    やっぱり創造神は勇者が魔王を倒す「ありふれた物語」が見たかったのかあ。ここに来てのタイトル回収は気持ち良いですね!

    その創造神にしてもトリオの後ろ向きぶりは計算外だったと。私なら自分が作ったキャラが勝手に動いて自身の構想を超える物語を作り上げたら大喜びなのですが、この創造神は違うようですね。下手をするとこの世界をぶっ壊しかねない狭量な人物(?)のように思えます。

    二人分の力を得てあっさり魔王を倒してしまったニルレン、「もうこいつ一人でいいんじゃないかな」状態ですね(笑 トリオならしっかりサポートしたことでしょうが。
    でもそうなるとアリアちゃんの役割は・・・? なんだか事情を知っていたりノートPC持ってたり、この子だけ異質な気がするのですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    タイトルは主人公であるユウにかけているつもりだったため、実はここでタイトルとかけるつもりがなかったとは言えませんが(言ってる)ある意味どうとでもとれるタイトルは実に汎用性がありますね!

    創造神の存在、設定は一応最初からありますが、全部書くとメリーなバッドエンドの方向にしか書ける自信がなく、初稿では結構誤魔化しまくってました。
    色々と考えてくださる方がいらっしゃるのと、多分うまくまとめられるような気がするため、今回答え?は書く予定です。

    アリアはそうですねー、一人浮いちゃってますねー。
    何でなんでしょうねー?

    編集済
  • 10.(4)への応援コメント

    創造神が見たかった壮大な物語ということでしょうか。
    ここで「ありふれた物語」につながるということなのかなと。
    テンプレから逸脱しない王道の物語を見たいがために作られた世界なのだと読み取りました。

    創造神が複数人いるのなら分からなくもないかなという気がします。
    その時のトレンド、現実でいうなら結局人気なのはなろう系。
    大衆がそれを望むからありふれた(なんていったらなろう作家は怒りそうですが)物語が人気になって日本の文化のスタンダードになってしまっている。

    たった一人の創造神だとしたらそこまでテンプレに固執する理由は何だろう。
    思いついたこととしては、ありふれた物語においても創造神も一キャストであり、その他の存在(勇者も魔法使いも魔王も)からも絶対的な存在として恐れられている。
    ありふれた物語から逸脱すると創造神の地位も危ぶまれてしまう。
    だからテンプレの世界で絶対的な地位を望む。
    筋が通っている気がしました。

    この先どうするか。
    テンプレの範疇でユウたちが満足なら特に問題ないですね。甘んじて受け入れればいい。
    しかし不満を持つ者が増えればそういう訳にもいかない。頭痛くさせられても創造神に立ち向かってくるかもしれませんね。
    創造神の誤算とは不満を持つ者の出現だと言えそうです。

    創造神がラスボスとなるのか、ユウがアリアといちゃつけるからこの世界で満足するのか。
    ゲームならストーリー分岐が生じそうですね。


    ごちゃごちゃ考察してました。
    的外れだったら鼻で笑って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    答えは何も言えないんですが、続きについて、小市民な私よりもベンゼンさんが書けば良い気がしてきました。
    夜露死苦( ̄ー ̄)bグッ!

    実はこの辺の設定、油断するとメリバになりそうで、最初他サイトで書いていたときは(設定は考えていたけれど)結構誤魔化していました…。

    色々と考えてくださる方がいらっしゃるということで、今回はなるべく語った方が良いかもなぁと思ってます。
    薄っぺらかったらスミマセン…。

    編集済
  • 10.(3)への応援コメント

    ははーーなるほど。寄り道人助けは勇者の嗜みですからね。魔王を倒すのが勇者の役目という先入観が邪魔をして気づきませんでした。
    トリオ目線とニルレン目線ではずいぶんと見えているものが違いましたね。ニルレンをいつまでも子供扱いしていたら全部気付いていて既成事実作られかけてるし(笑

    トリオのやらかしとは、自分が勇者になるべきところをニルレンに押し付けてしまったことでしたか。ライデイン使えて専用武器持ってる、確かにこれは勇者ですわ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    5歳年下の可愛がっている女の子に勇者を押し付けるようなお人好しなハイスペイケメンはどんな性格か?
    と思ったらこうなりました(笑)

    トリオは専用武器を伸縮自在な物干しとして便利に使っています。
    彼しか使えないとさらっと書くのが地味に大変でした。
    過去話やユウに過去を説明している時、トリオの方が主体的にやっているように書いてはいたりするんですよね。実は。

    ニルレンは学校に通っていたり、魔法研究所で働いていたため、アリア以外にもそれなりに友達はいたりしました。
    当初は世間知らずでしたが、余計なことを教えてくれたり、一緒にやった友達は多かったため、トリオが思うよりは世俗に長けてます。

    編集済
  • 10.(3)への応援コメント

    なるほど!ここへ来てようやく一つ謎が解けました。やたらと控えめ過ぎだったのが、そう言うことか、と。
    八百万の神様イメージ、という話が以前あった気がしますが、出雲の神話がちょっと頭に浮かびました。

    トリオが知らないだけで…女性陣は実はイロイロと話していたのでしょうね(笑)。

    ロト紋とダイの大冒険…ライデイン…
    そうでしたね。あったなぁ(^-^;

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    トリオの読んでいて違和感あるほどの控えめな性格は、本作にどうしても必要な要素だったりしました。
    八百万。何でもかんでも神様にしまくるのは日本人ならではみたいですね。
    トリオはニルレンに対して出会った当初のイメージが抜けきらないので色々と見えていないのだろうなと思います。

    我が家はゲーム機がPSからだったため、ドラクエの知識はロト紋とダイの大冒険とドラクエ四コマと天空物語からでした(笑)

  • 10.(3)への応援コメント

    マチルダさんの言うことに対するユウの印象、大体のことがどうでもいいみたいなんだよなってとこ、面白いです。旅の間に、お互い色々と分かるようになっているんですね。
    ふむ、トリオの方が積極的に動いていて、でもニルレンを危ない目に遭わせたくなかったから随分と寄り道をして人助けを…。でもってニルレンだけ祭壇で力を得たんですね。トリオはもう神の子だからでしょうか…。そういえば、雷魔法、ユウが珍しがっていましたね。
    女性二人が微笑み合い、背筋を冷やしているユウ、トリオのお守りになってあげてくださいね!
    アルバートさんには大人の余裕が見えます(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダは興味のあること以外どうでもいい。(鳥のことは多少は気にしてましたが)人の情緒も割とどうでもよくはある人です。
    お風呂で話していましたが、他人事気分&ニルレンを守りたいトリオは寄り道どころか向かう気もない感じでした。
    そんな思惑もニルレンにはバレていたり、将来食ってやろうと思われてた訳です(笑)
    アルバートは神官ですし、いい年ですし、色々な人の事情をみてきたのでメンタル強いです!

    編集済
  • 10.(3)への応援コメント

    雷魔法ってRPGではポピュラーですがこの世界では選ばれし民の魔法というポジションなんですね。
    物語の役割をテーマとされる本作ですが、トリオが本来の役割から逸脱しようとしていたと言うことでしょうか。もしくはトリオが勇者になるのが本筋?
    勇者にしては初めからトリオは強すぎたのかなという気もしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    若い時に読んだロト紋とダイの大冒険によると、ライデインは勇者の魔法のようですので。
    一応、ユウは最初雷使う人なんているんだとは言ってはいるのです。
    トリオが勇者にならなかった理由やらなんやらは、まあ今後多少は説明されます。

  • 10.(2)への応援コメント

    トリオが神の子の一族最後の一人なんですか(;゚Д゚) 超絶美形さが一族の特徴だったのでしょうか…! トリオは何をしでかしたんでしょ? 本人はそれを忘れてるんですね。でもってトリオのためにニルレン、マチルダさんは、アリアの策に乗ってこんなことを…(;'∀') 
    ニルレンの頃からトリオのこと「あんた」呼びだったのかな、マチルダさんと混ざったからかしら。トリオを尻に敷く勢いがありますね(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんて言ったって、ユウとは違い舞台の中心人物ですからね。トリオは。
    分かりやすくそんな属性があります。
    ニルレン時代は「あんた」呼びではないし、もっと可愛く接していたはずです。
    しかし、ニルレンのまま結婚して三年経った場合でも、現実を知ってフィルターなくなりそこそこ雑な対応をしつつ尻にひいているでしょうね(笑)

    この辺は私の趣味で色々仕込んでるため、今は色々お答えできないのですが、回答は用意していきます。

    編集済
  • 10.(2)への応援コメント

    山口県の片田舎に神の子の一族の集落があったってことなんですね。
    増えにくい一族となるとマチルダさんの使命は重大じゃないですか。
    いつまでも十四歳の小娘ではないということです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    山口県の片田舎というと、猿騒動とか付け火とか旧ジャニの花火大会で帰宅難民が出たとかありますね。
    しかし、肉食女子マチルダさんが頑張ってトリオを襲っても、純血ではなくなるんですよね。残念ですね。
    パツキンは受け継がれるのだろうか。

    編集済
  • 10.(2)への応援コメント

    いよいよ核心に迫ってきましたね。トリオがやらかした事とは、アリアがやりたい事とは。
    面倒くさい男とかバカ鳥とか、マチルダさんから酷い言われようのトリオ。でも愛してるんだよね? ね? 唐揚げにしたりしないよね?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    トリオがやらかしたことは10章を読まなくても導けるようにはしています。
    7章書いた時に田舎師さんがここをツッコんだらどうしようかなと思いながら書いてましたが、スルーしてくれて良かったなと思ってました(笑)
    ちなみに何でわざわざここでこれ?
    みたいのは(忘れてなければ)理由はあります…。
    アリアは割と素直なことをやりたがってます。

    いやだなぁ、マチルダはずっと好きとか結婚したかったとか言ってるじゃないですかー。
    近すぎる故の何かっすよきっと。

    編集済
  • 8.(5)への応援コメント

    来ちゃったにそんな言われがあるとはしらなんだ。
    文字媒体だと判別つけられる自信がないぜ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    使うかどうか考えましたが、何か物凄くイメージにあう使い方だったので使ってみました。
    まあ、本作に関してはトリオ以外この使い方をしないので大丈夫ではないでしょうか。

  • 8.(4)への応援コメント

    こうして見るとトリオがもし鳥じゃなく、ただのハイスペイケメンだったら
    かなり物語の雰囲気かわってたろうなって思っちゃいますね。
    モブ少年と鳥だから、ある意味でバランス取れてた気がしてきた。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (比較的早めにハイスペイケメンの設定はあった気はするけど)もちろん発想として鳥が先なので大丈夫です!
    ブイッ!

  • 9.(1)への応援コメント

    論語ですね。"(´・∞・` )でしたっけ?

    作者からの返信

    まとめ読み&コメントに加え、レビューまでありがとうございます!
    主人公が十五歳の理系の少年ということもあり、あまり難しい物言いをしないようにとは考えてましたが、洗練されたとは、自作がとても上等な響きでニヤニヤです。
    お読みくださっている箇所から少しずつ色々分かってはくるはずのため、引き続き読んでくださると幸いです!

    言葉について、元は論語ですが、トリオは孔子を知りませんし、微妙に言葉をかえて言ってますね。

  • 8.(11)への応援コメント

    ここ3話連続で「鳥、落ち着け」「何だこの子」「くそっ」に笑ってます(´・∞・` )細かいとこ好きです

    作者からの返信

    まとめて沢山読んでいただきありがとうございます!
    悪態ついているのを笑っていただけて嬉しいです。
    ユウは油断するとショタっぽくなるため、なるべく俗っぽい発言を意識しております。

  • 7.(4)への応援コメント

    なでさせてくれないんですね(´;∞;` )タマ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    タマは作中一番ツンデレですので(アリアもマチルダもツンデレでないだけですが)撫でさせてはくれません。

  • 6.(4)への応援コメント

    「何そのただれた関係」で、
    「ぶっ…! ;+,.:(´・∞・`;)」ってなりました。
     
    ネットもない世界。例のコレクションたちといい、ユウはなかなか道を究めていますね(´・∞・` )

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ユウはどちらかというと勉強のできる理系のオタクという設定ですが、あの両親の子ということもあり、まともではありますが普通ではありません。
    なかなかイカれた趣味ですし、一般的に男性受けの悪そうな性格のアリアと会話して盛り上がって好意をもつのも変わっていると思います。

    編集済
  • 【閑話3】(2)への応援コメント

    うなじ…(´・∞・` )
    ボクは「耳」派ですっ(´・∞・` )ぱーん

    アリアは「つみれ」の響きが好きなんでしょうか(´・∞・` )

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    耳派ですか。うなじととても近い場所にあるのに、全然違う部位。
    まさに神秘ですね。
    アリアはつみれはもちろん、魚が好きなんだと思います。

  • 10.(1)への応援コメント

    マチルダさんもアリアも今の名前を選びましたね。今の自分を気に入っているからなのか、今のユウ君達を含めた関係性を心地良く思っているからなのか。

    そしてここでトリオの出番ですか。創造神に内緒のオフライン状態で何を企んでいるのか。
    キュッと締められる黄緑色の鳥、アドベンチャーゲームなら選択肢によっては唐揚げENDになるところでした。あぶないあぶない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダとして生きてきたし、ニルレンが歴史上の人物になっていることを知っているからちょっと恥ずかしい。
    アリアはまあ色々と何かあるからって感じですね。
    トリオは鳥の間はしょっちゅう首を絞められたり、羽むしられる危機に瀕していますね。
    多分魔物との戦いよりも危険度が高いのではないでしょうか。
    ちなみに、次の話くらいまでで、大きめの目的の伏線は全部置いたんじゃないかなと思っています。

    編集済
  • 10.(1)への応援コメント

    マチルダさんならこんな感じになるんですね。
    首絞め寸前抱擁のところはニルレンの一部とマチルダさんの一部が重なって見えて、同じ人だけれど違うのだな、と。部分的にかさなって、離れて今のマチルダさんに。ちょっと言葉を思い付きませんが、過去から現在への流れみたいなものを感じました。
    やっぱり動揺ぶりがマチルダさんだなあ(笑)。
    私は自然な感じでああ!納得!です。

    でも良かった、マチルダさんとトリオ部分が残ってて\(^-^)/

    ユウはアリアの素を垣間見ているところですが……どうなるだろう……。

    さてさて、ゆっくりと核心に近づく感じは楽しいな🎵物語は間をやっぱり楽しみたいですよね!
    ( 個人的な意見なんですけどね(^-^; )


    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色々パターンはあったのですが、ニルレンが二十歳過ぎの女の子。マチルダは二十代半ばの女性なので、そこでもう当時のニルレンのテンションのままはないかなぁと思いました。
    そのまま三年経っても、結婚して現実が見えてきているだろうし(笑)
    動揺っぷりは過去の黒歴史とかが突然復活したりしたからですね。思春期のポエムとかでも思い出したのでしょう。

    ユウとアリアはどちらもクソみたいなゴシップ記事を読んで喜ぶタイプだと思っています。
    だから多分大丈夫ですよ!

    編集済
  • 10.(1)への応援コメント

    マチルダ呼びとアリア呼び。
    これまでとほとんど変わらない気がしますね。
    とは言えマチルダさんの同様っぷりは一見の価値あります。
    記憶と心は似て非なる者なのかと。
    素直になってええんやでマチルダさん。そしてトリオも。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後はマチルダ+ニルレン要素でお送りいたします。
    彼女は青春時代を全て一方的にトリオに捧げた身のため、割と色々な黒歴史のあれやこれやも同時に思い出していたりします。
    まあ、動揺がおさまったら多少は態度がかわっていきます。
    尚、ツンデレ試しに書いた際は「二十代前半の結婚間近な女性がここまでツンデレなのはイタすぎるな」とボツになりました。

    編集済
  • 10.(1)への応援コメント

    ニルレン、いやマチルダさんの記憶が戻って良かったです( *´艸`)!
    そうなんですねぇ、昨日の夕飯を思い出すような感じで…。今まで見てきたマチルダさんが消えるわけでもないんですね。確かに、トリオとのことはちょっと気まずいというか、ああーそうだった(赤面)…!って感じでしょうか。アリアも嬉しそうで良かった!
    でも、ここから、なんですよね。トリオでなければできないことって一体何なのでしょう…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダはどうするか考えましたが、書いていて楽しいですし、皆さんさみしいでしょうから(笑)退散しないことにしました。
    彼女も「この鳥が彼氏というのはあり得る」とは思っていそうな言動は取らせていたのですが、まあ生々しいあれやこれやを思い出すと混乱するでしょうね。

  • 9.(7)への応援コメント

    まずはニルレンが帰ってきたのですね。

    公式が複雑で他の人に解けないなんて。
    そう言うところでも手を抜かないニルレン、凝り性は良いな(笑)。

    ニルレンとトリオの様子はさることながら、アリア本来の姿を目にしたユウの反応も気になりますね。それはまだ、先かな?

    ニルレンとトリオ、私はここまでのマチルダさんとトリオの流れが良いなあ(笑)。あのケンカは読んでて本当に楽しいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まずは色々と話してもらいたいニルレンに記憶を取り戻してもらいました。
    もともと研究所付きだったこともあり、好きなことには拘る研究肌でした。
    記憶を失っている時も妙に凝り性でしたからね、知識を持っている時は尚更なのです。

    トリオとニルレンの関係性、ユウの反応についてはご期待に沿えるのかはドキドキなところではあります。

    編集済
  • 9.(7)への応援コメント

    最後にEnterキーを「ッターン!」って叩くアリアちゃん。謎の機器を介するあたりは女神転生っぽくもありますね。社内において神にも等しい拠点サーバーから見えないようにLANケーブル引っこ抜いてオフライン作業、私もたまにやります。

    さて、おかえりニルレン! 最重要人物の記憶が戻ったことで今までの謎が解き明かされていくのが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アリアはキーボードの打鍵は強いタイプです。
    LANケーブルを引っこ抜いているのは、通信が繋がらない等でバレると思いますのでほどほどに(笑)
    ニルレンは確かに最重要人物ですね。
    彼女がただ能天気なお姉さんじゃないということが明かされるはず…!

  • 9.(7)への応援コメント

    おぉ、面白いですね。板を指で叩き続けるのはなかなか痛くなりそうですが、うまくいった様子。興味深い不思議な儀式でした。創造神との接続を遮断したということは、創造神に見つからないようにこっそりしないといけない、ということですね。これから明かされることにワクワクします…!
    マチルダさん、とうとうニルレンの記憶を取り戻したんですね! アリアがそう感じているということは、きっとこれもうまくいったのでしょう(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アリアとアルバートが行ったことは、ユウにはそう見えましたが、我々が見たら違う表現になるかもしれませんね。
    マチルダも記憶を取り戻しました。
    彼女じゃなくては語ることができないことは多いため、色々と明かしてくれる予定です。

  • 9.(7)への応援コメント

    さてニルレンが戻ってきましたか。
    トリオとの関係性を複数パターン考えていたとのことですよね。結局どれに落ち着いたのか。焼き鳥ルートもあったんでしょうかね。
    個人的にはデレデレルートに行くと思ってます。
    アリアとユウが横で見てて恥ずかしくなるような……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい。やっと戻ってきました。ニルレン。
    焼き鳥ルートって、何だか皆殺しエンドみたいな響きで胸熱ですね。
    食べているものが人間と同じ鳥は、果たして美味いものなのか、そこが難しいところではありますね。
    複数パターンの中にはデレデレもありました。
    結局どうなったかはお待ちください。

    編集済
  • 5.(3)への応援コメント

    「きょうだい」構成での諸々、わかります。 "(´・∞・` )

    現実とファンタジーが一致してる組み合わせがいいんですよね。
    「お姉ちゃんのいる男性と、弟いる女性」みたいな。

    男性のみ、女性のみ、の場合は同姓でのカップル(に、限らず人間関係でも)にはいいですね(´・∞・` )

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私は兄がいる妹のため、姉妹+娘しかいない人を見ていると、男性を美化しすぎている、期待しすぎているなぁとは思っちゃいますね。
    若い男の子のしょうもなさ(女でもそうですが)を知っているのがその人にとって良いことなのか、悪いことなのかは分からないですが。

  • 4.(1)への応援コメント

    聞きしに勝る「怖さ」でした(´・∞・`;)

    様変わりした不気味なお屋敷、いろいろナゾ感すごい美少女、へんなオジサン。

    ダークファンタジー系ゲームのバトル前の流れみたいです(´・∞・`;)
    トリッキーな動きで、やっつけたあとは「やられたのねーん、逃げるよーぅ」みたいな(´・∞・` )イイ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作中いかれている大人トップクラスのおじさんです。
    ちなみに残りはユウ両親で、後の大人は大体まともです。
    そして、ゲームを意識しつつも、バトルをちゃんと書いているのはこの章だけだったりします…。

  • 9.(6)への応援コメント

    不意打ちを別から食らった二人(笑)。
    楽しいですね。さらっと振るのがマチルダさんですね🎵

    羽ばたく方が歩くよりも大変なのか…。人から鳥になってしまったトリオならではの言葉ですね。

    いよいよコヨミ神殿の深い所ですが……。
    何が起きるんでしょうね。楽しみです🎵

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダさんは人の恋愛が楽しいお年頃です。
    羽で身体を浮かすのは結構力がいると聞いたことがあるので、こう言わせてみました。
    考えてみると、人はあまり身体を浮かすことはしませんからね。
    ここから経過時間の割にやたら字数が多くなってきます。
    お付き合い頂けると幸いです!

  • 9.(6)への応援コメント

    良きかな良きかな。ぽろっと出ちゃった「可愛い」に照れるアリアちゃん、これはマチルダさんのファインプレイ。でもアリアちゃんの方は本来の姿ではないことを気にしているのかも。

    それにしてもアルバートさん、トリオの入館証に「出るときに必要」とか「はぐれないでくれたまえ」とか「建物が破壊されないように」とか、台詞にフラグ満載ですね。はぐれて破壊されて出られなくなるんかい! って(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダは人の恋愛の方が楽しい時期のため、ユウを煽っているのです(笑)

    アルバートさんの発言はまあフラグなんでしょうかね。
    どうなんでしょうね。
    ダンジョンではないので、造りはそんなに複雑ではないですよ。

  • 9.(6)への応援コメント

    ユウ、素直な感想でしたね( *´艸`)♡ナイス振りでした、マチルダさん!
    二人きりの時じゃなくても、こんなの嬉しいでしょう。照れて顔を隠すなんてこれまた可愛いアリア。でも本来の姿でないなら、ちょっと複雑ではあるかも。でもユウは中身も見ていると思うので、案外すぐ元の姿にも慣れそうです。仕草とか同じなら、きっとユウにとって「可愛い」ですね(^^)

    とうとうコヨミ神殿の中核へきましたね! わぁーとうとう、という気分、上がります。ここでさてどうなるのか。楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ユウがアリアに好感持ったのは生まれて初めて話していて楽しかった女の子だからのため、今の見た目じゃなくても可愛いと言っていたとは思われます。
    ただ、アリアはその辺りの事情は知らないため、どう感じているのか…。

    トリオの二人きり云々については、理由があるかもないかもな感じです(笑)
    ここから経過時間が短い割に字数が多くなってきます^^;
    お付き合いくださると幸いです。

  • 9.(6)への応援コメント

    アリアはユウをかなり意識してしまっている訳で可愛いと言われて嬉しそうだし、アリアの姿を手に入れられて良かったんじゃないでしょうか。お嬢様ぶるのは難しくてもユウはありのままの姿も見たそうなので、どのような結末をむかえても最低限望む状態ではいられるのではないかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ユウがアリアにデレデレし始めたのは二人で話している時なので、アリアの見かけじゃなくても、話すきっかけさえあれば、早々に可愛い可愛い連呼したと思います。
    同年代の女子と仲悪い訳ではないけど特別親しくもなかった少年が、生まれて初めて話の盛り上がった特定の女の子ですので。
    とはいえ、アリアは浮かれつつも、複雑な気分かと思います。

  • 【閑話】(1)への応援コメント

    おばさん……(´=∞=`*)

    作者からの返信

    沢山読んで頂きありがとうございます!
    日々を忙しなく過ごしているおばさんには古き良きハーレクインや、今ならお月様の溺愛系な作品が心の栄養として染み渡るのでしょう。
    そして、それを興奮しながら読んで少年は大人になっていくのです。

  • 9.(5)への応援コメント

    妨害入って内心喜んでおります(笑)。

    さすがにアルバートさんにはトリオも勝てませんよね(笑)。普通に年齢と経験の差はあるでしょう。

    ただアルバートさんの後ろにいたい気持ちはわかります。
    でもトリオ、25だよ!年齢的にチャレンジして痛い目見ろ!てかできることに自信持て!と言いたい(笑)
    謙遜も度が過ぎると本当にアルバートさんの言うとおりだと思いますね。するべき失敗はした方がいいな、と個人的な感想でした。

    ユウ、トリオのこれは真似てはダメですよ(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    トリオは自分はいっちょ前の大人とは思ってますが、25なんて大人の中では若輩者ですものね(笑)
    私自身、私生活でも仕事(業界は一緒ですが)でも25当時に予想もつかなかった環境に身をおいてます。
    15歳には悪すぎる見本ですし、それなりに優秀なのにここまで引いているから騎士団で親しい人がいなかったのだろうなと思います。
    こんな部下嫌だもの…。

    編集済
  • 9.(5)への応援コメント

    何かがユウたちが神殿へ行こうとするのを邪魔している…怖いですね(;'∀') いつもはこんな感じじゃなかったのは良かったです。私もユウと一緒に、あれ、ハヅの人たちってもしかしてツヨツヨなのか…!と驚いておりました!笑
    トリオとの連携、様になってきているんですね! 少しずつ成長しているユウが、なにか誇らしい気持ちになりました。と思ったら、アルバートさんの後ろに( *´艸`) 面白かったです!
    アルバートさんは、家族と過ごす今の生活を護りたい、という気持ちが強いことが改めて分かって、安心しました。護りたいものがはっきりしている人は強いと思います。この旅の結果、アルバートさんの願いも叶うといいな、と思います…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラスダン最寄りの最強の村人達ではありません(笑)
    ユウは非戦闘員の村人なので特に強くないですが、一ヶ月旅に出ているとさすがに慣れてはくるのですね。
    アルバートの願いはいくつかありますが、ニルレンとは相反しないため、協力しています。

  • 9.(5)への応援コメント

    ぶれないトリオ、自尊心なんて持ったことがないって(笑
    とはいえアルバートさんが心配するような退き方もしなければ、判断を誤るような事もないでしょう。魔王であった自分を倒した相手を買っているだけでしょうかね。

    でもここに来てのエンカウントは気になりますね。さらなる妨害がなければ良いのですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何ていったって、可愛がっている庇護対象な5歳年下の女の子を表舞台に立たせて自分は引っ込みたがる男ですからね。
    信念が人とは違うのです。
    自分で書いていてなんですが、それなりにハイスペのくせにここまで引く性格のやつが騎士団で友達できるわけないよなとは思いますし、ニルレンはよく愛想つかさなかったなとも思います。

    編集済
  • 9.(5)への応援コメント

    自尊心より身の安全と言うのは好感を持てる考え方ですね。

    アルバートから若いと言われてますが一歩退いた態度は達観したような印象も受けました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人間自尊心で身を持ち崩すことは多々ありますものね。
    しかし、トリオは大人と言ってもまだまだ若いにーちゃんで、自尊心をもって己を高めるべき身ではあるのです。
    鳥だけど。
    「自分はこうだから」で頑ななのは、何となく精神的には未熟なのかなと思います。

  • 9.(4)への応援コメント

    いよいよ終わりが近づいてきている空気が、逆に淋しくなりますね……。
    終わりを読みたいけど、まだ読みたくない気分です。

    アルバートさんとトリオ、今の姿で何を語らいながらお茶をしたのでしょう。気になりますが(笑)。

    元の姿に戻ったトリオとマチルダさんではいつものケンカをしてくれないのでしょうか……。かなり楽しんで読んでいますので(笑)。

    ユウとトリオの友情、続くと良いですね。
    一方でマチルダさんとアリアは何を話したのかな?ちょっとそっちも気になります(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    終わりの雰囲気を見せていますが、三分の二を過ぎた所です(笑)
    残り三分の一弱で解決編?をダラダラとやらせていただきます。
    アルバートとトリオは複雑な関係ですが、お互い大人なのでまあ落ち着いて茶をしばけたのではないでしょうか。
    トリオとマチルダについてはどうなるんでしょうね。ただのラブラブバカップルになるかもしれません。
    トリオとユウはこのまま上手くいければ良いなと思ってます。
    アリアとマチルダは、多分アリアがベタベタして、結果的にいちゃいちゃしていたのでしょう。

  • 9.(4)への応援コメント

    ニルレンクッキー! 美味しくて軽くて日持ちするお土産の定番ですね。魔王まんじゅうとトリオチョコレートも買って帰りましょう。

    そうかあ、この四人で夕食は今日で終わりかあ。ずいぶん打ち解けただけに寂しい気がしますね。姿が変わったり記憶が戻って別人のようになってもまた集まってほしいものです。特にユウ君とアリアちゃんがどうなるのか、私気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    温泉もあるのでまんじゅうはいけますね!
    創造神の神殿の管理のための村なのに、ニルレンを目玉にしたがっているのが村興しポイントです(笑)

    そうですね。この状態での組み合わせは最後になるのです。
    みんな何やらかんやら変わった状態でも仲良くやれるといいですよね。
    ユウとアリアについてはまあ、ユウは確かにあの親の子だなというようなことをやる予定です(笑)

    編集済
  • 9.(4)への応援コメント

    そろそろ物語も終幕な感じがしますがもうひと悶着はありそうですね。

    同性でつるむ奴がいなかったと言う発言ですが、確かにトリオの周りって女性の方が多いですね。人の姿に戻ったら改めてユウとお友達になるんでしょうか。もしくは何かしらの弊害があるのかもとか妄想してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    三分の二すぎたくらいですかね。
    一応故郷には男友達がいたのですが、故郷を出てからさっぱりな感じですね。
    本来、故郷の村から出ないタイプの性格なのでしょう。

  • 9.(4)への応援コメント

    男同士の風呂と友情( *´艸`)!
    いいですねぇ、人に戻ったトリオとも、ぜひこうして温泉に浸かって欲しいです。タライじゃなくて、広い温泉は確かに気持ちいいですよね!

    トリオは、もしかしたら忘れ物という口実でアルバートさんに話をしに行ったのかな、なんて…。いや、アルバートさんの方が呼んだのかもしれない? なんて勘繰っております。笑
    村興し、できるとよいのですが…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。以上、サービスシーンでした(笑)
    鳥がタライ風呂にちょこんと浸かっているのは絵面的には可愛いんですけどね。
    ユウとトリオで楽しくすごせるといいですね。

    トリオは何しにいったんでしょうね。
    いやはやいやはや。
    お昼ご飯だったから出しませんでしたが、村興し用のクッキーは村の外の人に食べさせたくはあったので、明日にはくれたんじゃないかと思います。

    編集済
  • 9.(3)への応援コメント

    ユウは勇気をもって一歩踏み出そうとしたんでしょうか。何をお願いしようとしたか伏せられていたと言うことは読者の妄想任せですね!
    アリアのガラの悪さを知ってなお好きでいられるならその想いは本物なのでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何をお願いしたかったのかは、物語らしく、いつか分かる仕様です。
    まあ、思春期ですからね。
    好きな女の子のいろいろな面を見ていろいろ感じれば良いんじゃないでしょうか。

  • 9.(2)への応援コメント

    トリオの串焼き屋さんはなんだかんだ愛想良さそうで評判が上がりそうですね。

    トリオの扱いがマチルダさんからもアリアからも雑になっててお気の毒様です。
    ユウは最後まで大事にしてくれると信じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    四人の中では一番料理が得意な設定ですし、材料が足りなきゃ聖書の如く己が焼かれればいいですからね。
    向いているかもしれません。
    ユウが優しくされている分、その代償の如く雑にされています。
    ユウは女性陣からもらったその優しさをトリオに分け与え、ショタ鳥すればいいですね!

    編集済
  • 9.(3)への応援コメント

    ホント、青春青春!ですね(^-^)
    せっかくのタイミングを外されてしまいましたが、爽やかだ♪

    ガラが悪くても気の回る優しい子ですよ。
    何の何の、話が合うってそれだけで相性良いんじゃないですかね?(笑)
    ユウに気づいてくれるアリアですから!

    でもマチルダさんも今余裕だけど……?トリオ、大丈夫ですかね?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    鳥とお姉さんに会うのが先でしたが、一応ボーイミーツガールですからね(笑)
    ユウとアリアは大人二人が初っ端から「こいつら最終的にはデキる」と思う程度には気が合ってますからね、相性だけは良いのではないでしょうか。
    トリオはまあ大人なので、自分で勝手にどうにかしてもらいましょう(雑)

    編集済
  • 8.(3)への応援コメント

    こうして見るとイケメンにもどったトリオとユウのつるんでる所も見たくなりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まあ、鳥の時点で良くなってますからね。
    最初から人間同士で仲良くなるよりは難易度低いのではないでしょうか。

  • 8.(2)への応援コメント

    少年の頭上で繰り広げられる大人たちの空中戦。
    ゆう「みんないったい誰と戦ってるんだ」状態というのだろうか。
    これは子供のころに両親の夫婦喧嘩を聞いていたときの感覚かもしれない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ユウも内容はある程度把握はしているんですが、自身がそれを変えることができるほどの立場でないことにやるせなさを感じているのですね。
    十五歳の男の子がそんな世界を変えられるか?というのがあり、こうしてます。

  • 9.(3)への応援コメント

    マチルダさんは本当に肉好き! 皆に食べさせるのも好きですよね。
    ユウが見ていた野菜入りの総菜をさっとカゴに入れてくれるアリア、よくユウのことを見ていますね。優しい! 確かに炭水化物も大事です!

    ユウにとって、アリアが身近に感じられることは嬉しいでしょうね。アリアのためになることをするけど、したいことをする。しっかり伝えられるユウは素敵です。
    アリアは素を出してきつつあって、これも二人の距離感が縮まっている証拠でしょうか。靴で何か蹴りましたね。笑 ユウが言おうとしていたこと、アリアも気になっているんでしょうね( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダは食べるのも食べさせるのも大好きです。料理は好きじゃないみたいですが。
    まあ、人間一面的じゃないということですね。アリアのトリオに雑な部分もユウににこにこしている所も彼女の内面ですし。
    ちなみに、アリアは地面を蹴り上げただけだと思います(笑)

  • 9.(2)への応援コメント

    マチルダさん、トリオの元気がなさそうな様子を心配していたんですね! いつもの調子で返してくれて嬉しそうです(^^) 優しい人だなと思いました。
    トリオは情報部だったんですね。諜報部員みたいな感じでしょうか。確かに合っていそうな気がします。
    神殿の祭壇に着けば、アリアが皆を元通りに…すんなりといくでしょうか!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダは基本的には優しい人です。元気がない一因が自分とは気づいていないでしょうが…。
    トリオは諜報部員みたいな感じですね。八百万な宗教観の世界としていますが、混沌の時代、その中でも怪しいものはあるため、謎の宗教団体に忍び込んだりしていました。

  • 8.(8)への応援コメント

    女と違って男の恋バナって、気持ちを共有しようとしないから、キャッキャ盛り上がらずに、最低限度の告白だけして後は恥ずかしいのを強がって隠す感じだよなー。ま、トリオはどうか知りませんが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    恋バナのスタンスも人それぞれですからね。
    トリオは自分の気持ちがどうのというよりは、状況的に自分の気持ちが通ると思えないのかなと思います。

  • 8.(6)への応援コメント

    今回の章は過去を語る感じですが、読めば読むほど、今も仕組まれてる感じなの、なんか怖いっすねー

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    先の話をする前の過去パートな感じですね!
    果たしてどんな感じに仕組まれている感じなのか、引き続き読んでくださると嬉しいです!

  • 8.(2)への応援コメント

    男はメモリアルな日を忘れて女に怒られるまでがワンセットな気がしますが、勲章となるイベントが取れるところで『おあずけ』をくらうと、ずっと憶えてるだろうな。なんとなくわかる気がする。
    なかなか深い洞察ですね(^^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    トリオにとって結構最近の出来事+ニルレンの誕生日ですからね。
    さすがに覚えているのではないでしょうか。
    ちなみに、私は記念日自体は覚えていても、その日が今日ということは忘れていることも多いです。

  • 9.(3)への応援コメント

    うんうん、甘酸っぱいですねえ。良き良き。

    だんだん素が出てきたアリアちゃん、面食いのユウ君が本当のアリアちゃんを見たときにどう感じるか。美少女でもお嬢様でもなくガラの悪い下ネタ大魔王だと知って、それでも好きでいられるかな?(・∀・)ニヤニヤ

    一つの台詞の中に「肉」が5回も出てくるマチルダさん強い。

    作者からの返信

    ありがとうございます。年甲斐もなく甘酸っぱさを頑張ってます!
    アリアの下ネタ大魔王も実はなんかあったりするかもしれませんし、ただの趣味かもしれませぬ。
    まあ、ユウはアリアと話が合うのが一番のポイントなので、ある程度は許容してくれるはずです。

    あと、うっかり2の前に3出しちゃったので、遡って読んでくださると幸いですm(_ _)m

    編集済
  • 9.(1)への応援コメント

    アルバートさんの料理私も食べたいな(笑)。
    トリオにしろマチルダさんにしろ、面倒見がすごく良いですよね。
    久々にアリアのお嬢様仕様もあったし(笑)。

    アルバートさんはともかくも、トリオにしたらそれほど時間が経っていないから自分達が倒した相手にお礼を言われるって、かなり複雑でしょうね。

    コヨミ神殿に祀られているのが世界の創造神だから、地域の名前に月名が入っているってことなんですかね。

    明らかになる真相と、それぞれの絡みが楽しみです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アルバートの料理は普通の家庭料理ですね。共働きなので、交替で家事をやっていました。
    トリオとマチルダが面倒見がよいのは勿論ですが、一人っ子だからか、ユウの年下力もなかなかのものなんでしょうね(笑)

    神殿の名前とかは一応そうなのですが、どこまで踏み込むか悩んでいる所があったりします…

  • 9.(1)への応援コメント

    食べる姿を眺めるマチルダさんはお姉さんを越しておかんに見えました。

    神に近い力を授けられると言うのも恐れ多い感じがしますよね。
    トリオの分不相応という言葉も分かる気がしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    若い子がご飯をたくさん食べる姿は万人のおかん力を刺激するのです。
    こちらは大学時代、バイト先で高校生男子達(ちょっといい店なので普段来ない)がバイキングをニコニコ食べているのを見て幸せな気持ちになった時のことを思い出して書いたエピソードです。
    トリオもたまにユウにたいしておかんなので、彼はみんなのおかん力を呼び起こす能力があるのでしょう。
    トリオはまああの性格ですからね。凄い力とかビビっちゃうのです。

    編集済
  • 9.(1)への応援コメント

    創造神! そんなものが存在するとしたら一番怪しいですね。まだ祀られているというだけで実在するのか、神と呼べる存在なのかもわかりませんが。

    力については私もトリオに賛成です。過ぎたる力は結局身を滅ぼすことになるでしょう・・・もしかしてニルレンが力を受け取ってしまったからこのような現在が訪れたのかなあと考えたりします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いかにも怪しい存在が登場しました。
    力については、自分が扱える程度が一番ですよね。
    ニルレンがどうのもお答えできないわけですが、田舎師さんが気付く方がいいのか(伏線を込めることができたという点で)、気付かない方がいいのか(伏線をちゃんと隠せたという点で)自分でもよく分からないところがあります(笑)
    結論の要素は我ながらしっかり書いているなぁとは思うので。

  • 8.(9)への応援コメント

    そうですよね、また魔王になって支配するより、大切な家族と過ごす方がいいに決まっています(^^) そう思える家族がいて、アルバートさんは本当に良かったですね。お孫さんもたくさん! しかもあの劇に出ていた二人だったなんて驚きました。素敵な家族です。
    コヨミ神殿の入館証まで届けてくれるなんて、用意がいいです…!

    トリオはもうニルレンのことになると(;'∀') 気になってしょうがないんでしょうね。
    今日のアリアの髪型を見て、全部可愛い、って思うユウがこれまた可愛かったです!

  • 8.(8)への応援コメント

    好きです、この回のトリオからユウへの言葉!
    子供で許される立場の子供、って言葉を聞いて、ああユウはトリオに大切に思われているんだなと。歳を重ねた今だから、余計にぐっとくるのかもしれません。子供は子供として庇護される期間は必要ですよね。

    おや、トリオが上司に嫌われていたのは顔が良かったからですか(;'∀') まぁ有り得る話ではありますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    年を取り、子供に世界の命運を託したくないお年頃になりましたので、こうしてみました。
    本作読んで下さっている方も軒並み大人ですので、肯定的で嬉しいです。
    トリオは故郷を失ったことで、子供でいることが許されなかった立場だったこともあり、余計にニルレンやユウが可愛かったのかなとも思います。

    トリオは職場の人間とキャラが違う、やたら顔が良い、その割にキャラが地味ということから、嫌われていたというかぼっちだった感じですね。

  • 8.(7)への応援コメント

    ユウまでキュンとさせてしまうなんて、色男ですねトリオ!
    ますます元の姿が楽しみです。
    想定外の結果を出したいのかも、とトリオは予想しているんですね。昔もそうだったように、アリアが皆を導いているような気がします!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    トリオは顔が良くて物凄く優しいのでモテてはいました。
    しかし、7章のとおり、能力の割に根暗でウジウジして主体性がないので、いざ付き合うとすぐに愛想つかされ、付き合いの長いニルレンしか残らなかったんじゃないかなと思います(笑)
    誰が導いているかはノーコメントです!

    編集済
  • 8.(1)への応援コメント

    いつもの世界が戻ってきた感じですね。
    前回までの雰囲気が割と好きだったり。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    7章は真面目な文体のため、心のフンドシをギッチギチに締めまくっており、これ以上締めると内出血していたかもしれませぬ。
    ユウも頑張るのでお付き合いいただけると幸いです!

  • 8.(11)への応援コメント

    いつもと違うパターン、新鮮でした(^^)d
    やっぱり爽やかですよね、マチルダさん。

    トリオはきっとアリアに散々遊ばれてたんでしょうね。イロイロ言われて(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダは一番私とかけ離れているため書くのが大変なのですが、爽やかと言っていただけて嬉しいです。
    アリアはトリオには遠慮がないので、まあ酷かったんじゃないかなと思います^^;

  • 8.(5)への応援コメント

    なるほど、山口弁、アクセントが違うんですね。実際にトリオの台詞を聞いてみたいですねぇ。意外なアクセントに思うところもあるのかも! 今は私の脳内で勝手に適当なアクセントで喋ってくれているだけなので。笑

    こうしてトリオとも突っ込んだ話ができて、結果オーライな気もします。一人蚊帳の外なのがマチルダさん…。もう眠っているでしょうか(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一応調べて書いてはいますが、親の故郷でネイティブではないのと、文にすると誤字にしか思えない表現も多いので、結構適当なアクセントになっているかもしれません。
    マチルダさんへのフォローは今後多少はあります^^

  • 8.(3)への応援コメント

    トリオとユウの会話が楽しいですね(^^) 
    顔のいいやつの気持ちなんて知るか。って、まぁそう思いますよね! 十五歳男子なら! 若者の気持ちがなんだか新鮮で(歳がバレる)この二人、もうすっかり友達ですね! 気付いたらニコニコしていました、わたし。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いや、私も結構なオバサンで、少年になったことはないのですが、己の思春期少年を呼び起こして書いています(笑)
    ユウとトリオを仲良くするのは結構頑張ったので、そのように見えて嬉しいです!

  • 8.(11)への応援コメント

    大人の余裕マチルダさん。アリアちゃんのことは大好きだけど、信用できるかどうかはまた別ですか。

    「後ろに過去がないなら、前を向くしかないじゃない」
    後ろ向きなトリオと対照的な前向きさ! でも本当に進むしかないんだろうなと思います。ロゼ師匠がいい人で、帰れるところがあって良かった。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダは案外大人ですし、生き方が上手いです。
    ロゼ師匠と相当相性が良かったようです。

    記憶喪失になってから四年間、短槍振り回していただけでなく、「他人の恋愛のが楽しい」という程度には大人の女性として色々とあったりなかったりしたようです。
    ぶっちゃけトリオはモテるといってもいざ付き合うとこの性格なので、愛想を尽かされて振られていたと思います。唯一愛想つかさなかったのが、幼い頃からのフィルターかかったニルレンだけだったのかもしれませんね。

  • 8.(11)への応援コメント

    以前Xの方では精霊の守り人の話をしましたが、マチルダさんの装備が短槍なのはその影響だったりするんでしょうか?
    短槍と聞いてマチルダさん登場の時点で、私の頭の中では守り人シリーズ読んでいた時に想像していたバルサと同一の姿に思い浮かべていました。
    こちらでは師匠が悲惨な眼に会ってないようですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    短槍はまんまバルサから貰いましたね。
    マチルダを思いついた当初は、ここまで有名な作品になると思ってませんでした。

    短槍は上橋菜穂子先生が「剣より槍のが旅で道具として色々と使い回せるかな。短い方がいいかなと思った」と夢の守り人直後くらいの講演会で仰ってましたね。バルサの使い方に関しては割と上橋オリジナルらしいです。
    師匠のエピソードは考えていない訳ではありませんが、テイストが極めてシリアス(あちらの師匠的なエピソードでは全く無いですが)になるので書けないかなぁと思ってます。

    編集済
  • 8.(10)への応援コメント

    アリアの「つまらない」があら、素がちょい出し?なんて思ってみたりしましたが……。

    盲目─鳥目……上手いなぁ(笑)。トリオ、本当に鳥にされた影響なのか、素なのか引きずる動揺っぷりが楽しいですね。

    マチルダさんとユウの初デート、ユウに緊張はなさそうですがどんな会話になるのかな(笑)?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まあ、アリアもユウに対しトリオに接するより親切なだけで、別にお嬢様な態度ではないですし、一般的女性な反応はしていませんからね(笑)
    トリオは多分完璧な格好良いお兄さんの仮面が剥がれた故の反応です。鳥になってからはもともと殆ど無くはありますが。
    マチルダとユウの初デート。
    もしくはここからおねショタルートが始まるかもしれませんね(白目)

  • 8.(10)への応援コメント

    仲いいなあ、トリオとマチルダさんも、ユウ君とアリアちゃんも。しばらく緊張感のある展開が続いたので、平和な食卓に和みます。

    そういえばユウ君とマチルダさんの組み合わせは少なかったかも。15歳の少年にとって年上のお姉さんと二人きりはドキドキものですね。
    いや、お姉さんどころか人妻だった! と気付いて私がドキドキしてきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は初稿は四人が結構ギスギスしていました。
    旅はやっぱり仲良しな方が楽しいかな。思春期らしく女の子とチョメった方がいいかなとこうなりました。

    ユウがマチルダに興味がなさすぎるのか、案外絡まないんですよね。
    人妻と思春期の少年がデートって何かお〇ランスな書籍みたいな淫靡な響きで実に喜ばしいですが、マチルダは結婚する前だったので未婚です。
    残念ですね。

  • 8.(10)への応援コメント

    このメンバーでの行動した期間もそれなりだと思うんですが、デートという言葉に興奮してしまうようですね。本人は否定していますが。
    貴重な体験をあじわってもらえばいいと思います。

    マチルダさんの記憶が戻ったらどうなるか気になりますね。
    ツンデレっぷりを見せてくれると予想します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    絶対ベンゼンさんはそこに反応するんだろうなと思っていました。
    記念すべきユウの初デートの相手はマチルダということになりました。
    年上のお姉さんと初デート。いい響きです。

    尚、途中の村や町でアリアと二人で連れだって買い物にいったことはあるのですが、夜の番であったり、留守番であったり二人きりになる機会もちょいちょいあるため、二人とも、必需品を買いに行くという以外の意識はなかったと思います。

    マチルダは何パターンか試しに書いて、一番これかなーというものにしました。
    その中には勿論ツンデレもありました。
    実際にツンデレになったのかはお楽しみに。

    編集済
  • 8.(2)への応援コメント

    ユウが一緒にいけることになって良かったです。行くと決意して、アルバートさんに事前に頼んでいたことも大きいですね。
    そしてさすがにトリオ、頭脳担当だったことに納得です。
    アリアのマチルダさんへの真っ直ぐな慈しみが眩しい! こんなふうに言われたら、まぁ信じていいかなと思いますよね(^^) これまで一緒に旅してきた信頼感もあるでしょうし。
    大人に置いて行かれ感、ユウが成長途上の子供だと分かります。大人には大人の責任もありますしね。ユウにエールを送りたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ユウについて、書いている私が、子供は守られるもの&子供が世界の命運を握るのはどうかなと感じるお年頃になってしまったこともあり、こういう描写にしました。

    トリオは私が必死こいて考えた(笑)世界の理に気づいた直後に状況を理解し、矛盾点に気付き、適切な行動を取れますからね。頭の回転の速い人だと思います。

    アリアはとにかくマチルダが大好きです!
    その気持ちがマチルダにも伝わったかもしれませんね。

  • 8.(9)への応援コメント

    トリオの動揺ぶりは見ていて楽しいですね。
    ちょっと前までユウに年相応でいいって言ってたのに(笑)。
    ニルレンが関わると、ここはユウの方が冷静ですよね。いよいよコヨミ神殿かあ……。
    何が起きてどう決着が着くんでしょう。

    まだ話、続きますよね?
    むしろ引っ張られる方がいいな(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    言うてもトリオも大人としては若手ですからね。まだまだブレブレで未熟かと思います。
    大丈夫です。まだ引っ張れます(笑)
    神殿は翌日ですし、今日は午後にアルバート宅に伺いますからね!

    編集済
  • 8.(9)への応援コメント

    さすがユウ君、トリオがわからなかったニルレン役の女の子にもすぐ気付いたし、アリアちゃんの髪型にも敏感です。
    世界を滅ぼすより家族と一緒の生活の方が楽しい、きっとそうですね。そういえば家庭持ちの魔王ってかなり希少な気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作で唯一の流行り要素転生魔王ですw
    魔王軍のがマトモ勢だとまあまあ家族持ちも思いつきますが、マジモン魔王は少なそうですよね。

    ユウは何しろ好みの容姿なら全員推しという不特定多数系アイドル好きですからね。
    きっとセンサーがついているのです。
    マチルダの容姿の描写より、アルバート孫の描写のが多いと思います。

    編集済
  • 8.(9)への応援コメント

    トリオがニルレンと年下という設定は気に入らないようですね。
    兄貴分でありたかったということなのでしょうか。

    ユウには美女センサーのようなものがついているのでしょうか。
    ニルレン役にすぐ気づいてしまうなんて。日頃から女性をじろじろ見ていそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    観る側にとってはどうでもいいことですが、事の当事者ですと、史実と違うと複雑なものもあるのでしょうきっと。
    ユウは観賞用という意味合いでは、好みの美人であれば誰でもいいんだと思います。
    まあ、心の中で騒いでいるだけできっと無害…。

    編集済
  • 7.(8)への応援コメント

    素直じゃないなぁアリア( *´艸`)頬真っ赤にしちゃって!
    素と違う感じを見せているのは、以前のトリオと同じ感じですね。でもまぁユウはアリアの不思議な部分というか、お嬢様としては少し違和感のある口調とか雰囲気とか感じ取っているようなので、案外すっとアイラを受け入れられるかもしれないなぁと思っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まあ、ユウはアリアが話しやすかったから警戒といて可愛く感じ始めていますし、そもそもユウに対する態度もお嬢様ではないですよね。

    ラノベ的な小説での出し方かは分かりませんが、万人に対し全く同じ態度の人はいないと思いますし、気になる男の子に取り繕う選択をしたのもアリアではありますし、ユウに対する態度も真実のアリアの一つなんじゃないかなとは思っています。

    編集済
  • 7.(7)への応援コメント

    なるほど、トリオが鳥になったのはそういう…w 娘っこ二人の案でしたか!
    トリオの頭の良さ、勘の良さを警戒したというわけですね。二人が描いた筋書き通りに事が運ぶように。

    本当の自分を出せていないと、辛くなってきてしまいますよね( ;∀;) でも、好きな子相手にカッコつけたい気持ちも分かる…! 

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    『何故鳥に』ということについては娘っ子二人のノリですね。
    三人+二匹の時は常にトリオが気疲れして、ベンに慰められていたと思います。
    交際当初大多数の人が取り繕うと思いますが(笑)トリオは恋愛感情抱く前に格好つけたのが良くないのかなと思っています。

  • 7.(6)への応援コメント

    トリオはだいぶ分かってきている様子ですね。確かに彼にとっては少し前の話ですし、アリアがアイラと気付くのは自然なことだと思います!

    私はテンプレなるものをよく理解していないので、これが非テンプレなのかも正直分かりませんが、面白いお話です。ただ、知ろうとすることに制限があって、教えようとする側にも制限があるこの状態が、かなりもどかしくは感じます。特にアリアには、のらりくらりと躱すので…。それが仁嶋さんの狙いなのだと思うので、私、まんまと嵌められておりますね!笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まあ、よっぽど同じ仕草だったんでしょうね(笑)

    私としては、トリオの時代は勇者が魔王を倒す古き良き時代のRPGを意識していました。
    今のテンプレ(異世界転生とか)は触れたことはあれど、書く上では全く意識したことないため、そちらに親しみのある方は驚くみたいですね。

  • 7.(4)への応援コメント

    そうか、トリオは自分からガツガツと聞いていかないんですね。容姿には自信がある人なのに、意外と消極的なところがありますよね(;'∀') アイラは怖いこと言いますねぇ、消す、って今はすごく怖い言葉ですよぉ。汗
    アイラが大きなキーを持っている気がしますね…。でもニルレンの行動、トリオを想うためにやったんだと思うのですが…事情が気になります。タマとベン、どうなったのでしょう…( ;∀;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。容姿に自信がある割に消極的と言うよりは、消極的な割に容姿には自信がある感じですね(笑)
    アイラはトリオに対しては割と冷たいのです。
    ニルレンが何をやったのか、タマとベンについても、後半にお伝えすることになります!

  • 7.(3)への応援コメント

    魔法玉…やっぱりアイラはアリアなのかな? 魔除けをつけさせられるのって、ユウにちょっと似ているシチュエーションですね。ユウとは逆で目立ちすぎるから、ですけど(;'∀')
    みんな秘密主義ですね。言ったら計画に支障がでるのかな…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この話は謎というよりはじらしプレイメインのため、みんな嘘をつかない代わりに秘密主義です(笑)
    ユウが消えかける程度には大変なので言っちゃいけないという縛りにしています。

  • 7.(2)への応援コメント

    贅沢な悩みだなぁ~とは思いますが、勇者としてのニルレンも大好きなんでしょうね、トリオ。
    甘えるニルレンが可愛いなぁ~( *´艸`)♡ はっきりと面と向かって愛を伝えられるなんて、よほど自分に自信がなきゃできないような気がするので、そんなニルレンが可愛すぎてニヤニヤしてしまいました。

    おや、アイラがここに? 

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    トリオは末っ子なので、年上か格好良いお姉さんが好みです。勇者なニルレンがとても好きだったのです(笑)
    ニルレンはまあずっと好きだった相手と付き合うことになって一ヶ月未満なので、ちょうど頭が沸いているところです。

  • 8.(8)への応援コメント

    決められた結果ではない結果への道のりの中で一番の想定外がユウだったんですよね。だとすれば彼らが一番必要とするのはユウなんでしょうねえ。

    トリオの鳥姿の理由にはまだ秘密があるのでしょうか。

    年相応の子供でいて良い、ちゃんとできないところは大人が何とかする。見守りとフォローは大切ですね。

    アリアのユウとトリオへの態度の違い……ユウはどこで気付くのでしょうか(笑)。

    まだまだこの先の展開が楽しみです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ファンタジーでよくある世界の命運を子供が握るというのに抵抗が出てしまうお年頃になっちゃいました^^;
    子供の間は無責任に色々とやった方がいいかなと思います。
    トリオは特に子供でいるのを許されなかった立場だったこともあり、ユウに責任を負わせるつもりはありません。

    まあ、思春期の時は夢見た方がいいんじゃないでしょうか(笑)

  • 8.(8)への応援コメント

    子供が失敗したら大人がなんとかする、こんなことが言えるトリオは素敵な大人ですね。きっと顔がいまいちでもモテたでしょう。
    それにしてもユウ君から見たアリアちゃん、ずいぶん分厚いフィルターかかってますなあ。きみが大好きなアイドルも楽屋ではタバコ吸いながら屁ぇこいて下ネタでバカ笑いしてるんだぜ?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    つまり私が素敵な大人ということですねww
    年を経て、社会的立場もでき、子供が世界を握るのに抵抗が出てしまうお年頃になってしまいました…。
    田舎師さんはトリオがモテるかどうかについて、私よりも気にしているなと思います(私がどうでもいいだけか?)

    ちなみに私の知人で一番モテた人は顔はイマイチですが、トリオの百倍以上気配りが凄く且つ明るい性格でサークル仲間としても凄くいいやつでした。
    おかげで女性が絶えず、同時進行せねば間に合わないほど。
    私ら仲間達はあいつはあんないい奴じゃなくていいから、女癖どうにかしてほしいなと思ってました。

    姉妹のいない、親しい女性もいない15歳男子なんてそんなものでしょう。
    アリアのユウへの態度もまあ本当の彼女の側面ではありますしね。

    編集済
  • 6.(12)への応援コメント

    アルバートさんは元魔王でしたか。なるほど、あの気配はそのせいで。いつもあれがダダ洩れではないと思うので、ユウが敏感なんでしょうね。
    ひとまず、ユウの頭痛もアルバートさんが治めてくれて、ちゃんと会話してくれる人で良かったです。誰がこの箱庭を創り出したのでしょう…この世界は決められた物語の中、ぶっ壊したらどうなるのでしょうね。
    どうも私は読み込みが浅いようで、仁嶋さんが意図するところを拾えていないようです。そこは申し訳ありません💦 

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アルバートの気配については、そのうち説明しようかなとは思っております。
    読んでいただけるだけでありがたく、読み込みが浅いなんてとんでもないです!
    WEB小説というものはサラサラと読むものだと思いますし、特に本作は当初はそのノリで読めと言わんばかりの文体に意識的にしておりました。
    一応その結論に至るまでの内容をそこまでの文にいれてはいるのですが、終わりまでに読んで下さった方が気になるかもしれない箇所については明示する予定です。
    お付き合い頂けると幸いです^^

    編集済
  • 8.(5)への応援コメント

    そのちゃったとは、いわゆる土佐弁というやつでしょうか?
    なんとなく、坂本龍馬っぽいニュアンスかなとは感じましたが^^

    作者からの返信

    ありがとうございます
    幕末で言うと木戸孝允の方ですね〜
    広島弁に似ているのですが、もっと気の抜けたゆるい喋り方です
    あの辺は瀬戸内挟んでまあまあ近いので似てるかもしれませんね

    編集済
  • 8.(8)への応援コメント

    トリオがマチルダさんとどうにかなるつもりはないとのたまっていますね。フラグでしょうか。もしくはユウにワンチャン?

    トリオが上司に嫌われる理由が思わせぶりですね。
    本人が言うとおり大した理由じゃないとすれば、顔をひがまれたとかそんなとこでしょうかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    鳥は基本的に後ろ向きなので、相手のことは考えずにそういうことばっかりほざきます。
    嫌われる理由は何か顔を僻まれたとかそんなもんだと思います。とりあえずぼっちでした。

  • 8.(7)への応援コメント

    うん。トリオが鳥の姿で現れてくれたからこそユウ君が一緒に来ることになったんですものね。これは大きな想定外。

    それにしても彼らは何と戦おうとしているのか、そもそもそれは戦いなのか。未だに敵の姿が見えてきませんね。それも敵と呼べるものなのかどうか・・・。
    「敵」とは今のところ「勇者が魔王を倒す」というようような、ありきたりなご都合主義そのものというイメージで読み進めています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    言っちゃなんですが、情報を持っていない側の二人ですからね(笑)
    彼らも推測はしていたり、当たっている部分もあるかもしれませんが、それが正解かは分かりません。
    こちらはゲームではないので、theラスボス戦とは違う解決方法ではあるかなぁと思っています。

    編集済
  • 6.(10)への応援コメント

    おぉアルバートさん! ユウを助けてくれたんですね…! 良かった!
    アリアも、コヨミ神殿へ行くための確かな手助けになると太鼓判を押していましたし、やはり不思議な力を持つ人ですね。そしてアリアと同様、色々と事情を知っていそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい。ここでユウを助けるのはアルバートでした。
    この話でキーパーソンではない人は少ないのですが、結構なキーパーソンのおじいさんなのです。

  • 6.(9)への応援コメント

    ユウ、とうとう口にしちゃいましたね(;'∀') アリアにはぐらかされ過ぎて、もやもやが溜まり過ぎましたか。コヨミ神殿までもうすぐというのに…ユウが口走ってしまったのは何らかの意図が働いたのでしょうか…。そもそも、トリオの卵がユウのお家に来て、トリオが孵って、両親によって強引に一緒に旅に出ることになったことも偶然とは思えません。ユウの存在の意味が分かるのが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    言っちゃいましたね〜。
    トリオがユウ父に拾われた理由については、一応ちょっとずつ情報は出していたりはするのですが、所謂テンプレではないため、今の所はどなたも気付いていないかなぁと思っております。
    別に隠してはいないのですが。

    編集済
  • 6.(8)への応援コメント

    あらまぁ( *´艸`)♡ マチルダさんたらちょいとトリオのこと…。
    人だった時のトリオ、顔も良かったみたいですし、モテたことでしょうね!
    マチルダさんの記憶の蓋がちょっと、あの劇でズレましたかね。コヨミ神殿にいけばアリアが全部喋ってくれるつもりではあるのかな…。黙っておく側もしんどいでしょうしね(;'∀')

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    成人になると慰められる経験なんてなかなかないですからね!
    マチルダはフリーの人間ならともかく、さすがに番持ちの人外に手を出さないなという感じです(笑)
    トリオは顔がよくてモテてはいた(今の所自称)そうですね。