トリオが自分を題材にした演劇みるのは初めてなんじゃないかなこれ。
今までありそうでなかった展開ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
初めても何も、トリオの体感では魔王を倒してまだ二ヶ月弱だったりします。
現代でも物真似芸人が持ちネタにするかも程度の期間ではありますよね。
長老さんは良い人ですね。
貯金箱女と言われるからこそお金はちゃんと払いたいという心情。根が真面目なのでしょう。
ニルレンと似た人がいるわけですが、誰もニルレンの顔しらないんですもんね。
知っている人がいたら卒倒していたでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
一応長老にも目的はありますが、それ込みでも良い人ではあります。
マチルダはケチではなく潔癖なので払うべきものにはちゃんと払いたいのです。
二百年前ですし、そもそもニルレンも一時的にいただけですので、姿形は伝わっていなかったりします。
ユウはアリアにはしっかり認知されているんですね。大きな声を出さなくてもいい…それだけでもアリアは特別な存在ですね!
秘密主義も限度を超えると不信感に繋がってしまいますね(;'∀')アリアの心配ごとが気になるから余計に。ユウがアリアに質問するやり取りはなんだかハラハラさせられました…! うーん、消えて欲しくないから、って怖い言葉ですね( ;∀;) ユウは案外、肝が座っている気がします!
ニルレンのお祭りがあるから、アリアは何らかの覚悟をしていたんですね。何かが起こるのかな…。トリオの最後の台詞が耳に残りますね。トリオの反応が気にしていたことのようなアリアの仕草がまた気になります…!
作者からの返信
ありがとうございます。
散々ゆるくやって来た本作ですが(笑)6章から物語の核になる部分に近づいてくるため、少し不穏になる部分が現れ始めてきます。
受け流したり、受け止めたり手段は様々ですが、ユウは作中トップクラスで神経が図太くはあります。
マチルダが言うようにお祭りといえば何かあるものですので、開催をおまちください!