六話までとは雰囲気違いすぎて面白い。
これくらい情報量が詰まった文章のほうが、仁嶋さんの本気だせてる気がするぜ。
作者からの返信
ありがとうございます。
7章については、美文にするほどではないかなと緩めですが、
視点が違うなら、物事に対しても見え方が違う。
なら、文章の雰囲気も変えてやれと完全に大人視点にしてます。
ただ、トリオはユウよりも根暗なので、ユウの方が書いていて楽しいのと、実はユウ視点でも情報入れまくっていたりはするのです。
永遠の16才のアイラさん、隠し事と謎が多いですね(笑)。
ついに事のはじめに来ましたね。ユウ君はここからですね!
タマとベンにはどこかで会えるのでしょうか。
作者からの返信
アイラはトリオにはどう思われてもいいと思っているため、「絶対悩むだろう」と分かりつつ好き勝手に振る舞って困らせています。
ここから「何しちょるんじゃー!」な冒頭へと続きますが、トリオにしてみれば他のコメントしようがないですよね(笑)
ちなみに次もトリオ視点です。
タマとベンもそのうち会えるかもしれませんし、二百年前のためもういないかもしれません。
「消しちゃおうと思ってたけど」って言った!?言ったよね今!
重要そうなキーワードをことごとく聞き流すトリオめ、余計気になるじゃないか(笑
時間ができたらあれもやろう、これもやろうと思ってたけど結局何もやらない、あると思います!
作者からの返信
あら、下ネタに紛れさせといたんですが、そちらは気付きましたかww
でもそれは見せ小ネタだから大丈夫(何が)
トリオの暮らしぶりの中で、ニルレンのラブラブや、アイラの卑猥な台詞やそれっぽい言葉に紛れさせて、ちょっと「あれ?」というネタを混ぜていたりします。
尚、見つけても私が喜ぶだけですので、探す意味はないです。
結局何もやらずに気ままにダラダラ生活。
今の願望ですわね。
すみません。アイラとアリアの二人がいるのか、人格的二人見え隠れしてるのか…
状況が分からなくなってしまいました…
作者からの返信
すみません。素で書き間違えました。
書き換えました!
そうか、トリオは自分からガツガツと聞いていかないんですね。容姿には自信がある人なのに、意外と消極的なところがありますよね(;'∀') アイラは怖いこと言いますねぇ、消す、って今はすごく怖い言葉ですよぉ。汗
アイラが大きなキーを持っている気がしますね…。でもニルレンの行動、トリオを想うためにやったんだと思うのですが…事情が気になります。タマとベン、どうなったのでしょう…( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます。容姿に自信がある割に消極的と言うよりは、消極的な割に容姿には自信がある感じですね(笑)
アイラはトリオに対しては割と冷たいのです。
ニルレンが何をやったのか、タマとベンについても、後半にお伝えすることになります!