始まりの前の物語への応援コメント
こんな舞台裏があったわけなんですね(笑)。
恋バナの続きで大がかりな流れに繋がるのか。
楽しんでますね、アイラもニルレンも。
創造神の裏をかいてこの流れ。決められた筋ではなく、自由で先の読めない世界の方が良くも悪くもやっぱり良いですね。
ニルレンの欲深さは良いですね(笑)。
両方手に入れられて良かった!アイラの相手を見ることもできたし、交通手段も広がって…。
すごいな!
作者からの返信
ありがとうございます。
実は、ユウは、ニルレンが全て計画したことや、彼女の目的に気付いている発言はしています。
ただ、彼女(ニルレン)をアリアに読み間違えるように書いていたり、そもそもユウがアリアアリアたまにトリオ程度で黒幕についてあまり気にしていないため、案外気付きにくいかもと蛇足として書いてみました(笑)
ニルレンは楽しんでますが、アイラはぶっているだけで何だかんだ純情なため、たまにその言動に引いています…。
トリオが長期間うじうじしている間に、英雄と肩を並べられる少女が成人して神に立ち向かうほどパワーアップしたのが事態の引き金かもしれませんね。
尚、マチルダはユウをスカウトする程度にはお気に入りのため、魔法はぶっ放さずに普通に浮かれた模様です。
始まりの前の物語への応援コメント
これはニルレン最強ですわ。天才美女魔法使いで欲深い勇者様が無敵のメンタルと手段を択ばない悪辣さとキレキレの頭脳を持ってらっしゃる。物語の黒幕がこの女だとは、マチルダさん登場の時点では想像もつきませんね。
それはそれとしてトリオにGPSつけちゃうニルレン怖い。トリオにやましい事がなくて良かった・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアは黒幕っぽいですし、ユウが黒幕?と言われたこともありますが、マチルダはまずいなかったですね(笑)
アリアはユウへの態度の通り、何だかんだ純情なので、ニルレンの暴走っぷりに悪ノリしつつ、たまに本気でドン引いてました。
GPSは一緒に住んだ頃につけましたし、ウヅキ村に戻る途中には外してます。
期間も短いため悪用はしていないです。
本人は若干倫理観と情緒が欠如しているため「200年後にトリオに会えるように試運転しているだけなのに何が問題なの?」という言い分です。
まあ、トリオは尻に敷かれて虐げられて喜ぶドMタイプだと思うんでいいんじゃないんですか(クソ適当)
尚、褒めて頂いたシーンについて、とりあえずニルレンに全部台無しにしてもらいましたw
始まりの前の物語への応援コメント
ニルレンの野望(?)への強いやる気に頼もしさを感じました(^^) トリオも、アリアも、どっちの未来も手に入れる! この思いで今回の作戦は実行されたわけですね。
タマとベンがニルレンの保護者的な仲間っぽくて、面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
作中一番の強キャラニルレンです。
緻密な計算ができる頭脳と「予定が狂っても何とかなるでしょ!」という雑で強靭な度胸の持ち主です。
その攻撃一辺倒さにはたまにアイラも引いてました。
尚、本作は狂言回しなユウがいなくても成立する(アリアに彼氏ができはするけど、アリアは下ネタは悪ノリなだけで、その時出会った相手とどうにかなる可能性がある程度には純情)フザけた構成なんですが、反面マチルダがいないと解決できない話でした。
マチルダとトリオはお互いしか無理だろうし。
タマはフリーダムですが、ベンはたまにいるイカしたジジイ的な立場だったようで、案外人間三名の本音を全部聞いていたりします。
始まりの前の物語への応援コメント
女性の下ネタの方がえげつないみたいな話はありますが、ニルレンとアイラの間では生々しい会話になるんでしょうね。
アイラ本人はあまりまぐわうことに興味が無いようなこと言ってたように思いますが、これもニルレンとの会話次第で意識をアップデートできるんじゃないでしょうか。
ユウくんの未来もニルレンにかかってますね?
>後ろに立っているニルレンは地震の両の頬を包む。
自身ですね
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
ついでに、近辺に付け加え忘れていた鳥のプロポーズの言葉を足しときました。
残念ながら、私の周りではそこまで興味深い下ネタ飛び交わないので人によるんでしょうね。
私もネットの言葉遊びではイキりますが、リアルでパートナーとの関係を話すのは基礎体温表片手にタイミング法について説明したときくらいですし。
アイラないしアリアは興味が全くないわけではないですが、立場上、自分事になるとは思ってないので未知の世界を楽しんでたのかと思います。
憧れはあったでしょうが、具体的な対象のいる初恋はユウのため、彼に会いに行くことを決めた時に初めて色々考え、恥ずかしくなったかと思います。
終わりの後の物語への応援コメント
「つまり……」
いいですねえ、肝心なところをこちらの想像に任せてくれる手法は大好きです。
この作品はあちこちに工夫の跡があって、それを探すのも楽しいですね。前話では直接ちゅー自体の描写はなかったり、面食いで女の子の外見を細かく描写していたはずのユウ君がアリアちゃんの外見にほとんど触れていなかったり。
今回もこの後めちゃくちゃ……
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな細かいところまでありがとうございます!
田舎師さんほど美しく使いこなせはしませんが、あの様な文体を書きたいと思いつつ、理系十五歳男子がそんな語彙ある訳無いと色々制限があったため、代わりにその辺りの表現で遊んでいました。
アリアの見かけの設定は実は割と細かく決めているのですが、ユウはどんな姿でもアリアのことは分かるし、世界一可愛いのだろうと、動きに関係がある背丈以外何も書かない予定でした。
さすがに読み手に不親切と思い、後で付け足した感じです(笑)
トリオはご本人が誰にもバレたくないだろうと書きませんでしたので、私も実は何てプロポーズしたのか知ら(ry
尚、ニルレンは多少キャピろうと気質はマチルダなので、後で一番のお友達にめちゃくちゃ…の部分は事細かく説明はしてはいます。
終わりの後の物語への応援コメント
マチルダさんに繋がる途中の話、また見方が変わって面白いですね。
この先に鳥にされるとは思いもしないトリオ…。
具体的な内容が書かれると、また物語の違う雰囲気が見えるので新鮮ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
番外編は基本的にユウでは語れない補足事項というか蛇足です。
新鮮と言っていただけて幸いです。
全てを仕組んだ張本人ニルレン視点です。
物語の結末になったのは、トリオが一般人よりも引き気味な性格だったのと、そんな彼が何人かの仲間になる人の中で唯一出会ったのがニルレンだったからですね。
彼女はロリっ娘魔法使い枠予定でしたが、つまり子供の身で大人と相対することのできる知恵と魔力と度胸の持つ者なのでした。
魔王を絶対倒したくないマンと、世界がどうのよりは片思いの相手と既成事実作りたいガールとそれに巻き込まれた永遠の十六歳の話ではあります(笑)
終わりの後の物語への応援コメント
若い頃のニルレン、当然ながらマチルダさんより子供っぽくて新鮮でした。王宮のパーティで何が始まったのかと(;'∀')!
トリオはお兄ちゃんらしくニルレンに優しいですねぇ🌸
トリオらしくちょっとまどろっこしい渾身のプロポーズが良きですね(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます。
何かなろうでよくあるパーティー書いてみました(笑)
トリオがニルレンなりマチルダに直接的な愛の言葉を伝えるシーンは、ひと目のあるところでそういうことする人ではないだろうと一切書いていなくはありますが、色々あんな言葉やそんな言葉は言って、あんなことやそんなこともしてはいると思います。
知るのはニルレンなりマチルダだけですね(といいつつ、ユウとアリアは漏れ聞いてはいるけど)
終わりの後の物語への応援コメント
番外編とは何だろうと思いましたが過去編でしたか。
ここからまた長い旅路なんですよね。
二回恋するってことでいいんじゃないですか。←柄にもないコメント
作者からの返信
ありがとうございます。
今回のニルレンの視点前後編と、もう一つ別のがある予定ですが、別のを一文字も書いていない状態でSwitch開き始めたので未知数です。
ベンゼンさんのことだから、どうせま◯わうことについてだろうなぁと思っており(土下座)一瞬アカウント乗っ取りを疑いましたが、ご本人のようで何よりです。土下座。
マチルダは「この鳥が人間で恋人がいなかったら手を出してたかも」くらいの温度感でした。
鳥でもいい位なので、トリオの顔がいいのはいらない設定だったかもなと思います。
ユウくらいしかキャーキャー言ってないし。
(完)【エピローグ】(5)への応援コメント
本編完結、おめでとうございます\(^^)/
ユウ、良かったですね(笑)
もっと待つ、あるいは会えない可能性もありましたが。
アリアの姿で再会できて、何よりですね。
人のことはイロイロ突っ込むアリアですが、自分のこととなると違うようですね(笑)。
マチルダさんとトリオの隠し事のぎこちなさは独特ですが、二人らしいな(笑)。
2話前のコメントにまで丁寧なお返事、ありがとうございました。続けてコメント入れてしまったので、逆に申し訳なかったです。
番外編、楽しみにしてます♪
作者からの返信
最後までありがとうございます。
物語的に最後まで会えないのも後味悪いので^^;
ちょうどよいタイミングで来ていただきました。
アリアは他人事ではやっちゃえですが、自分事になると物凄く恥ずかしがる単に私の好みのタイプです。
かわいいですね。
マチルダは分かりやすく様子がおかしいですが、トリオはいつも通りです。
ユウ大好きな男ではあるので、ユウの心がまだアリアにあるようなら動くかという感じでした。
こちらこそ、お返ししようと思いつつ忘れており申し訳ありません。
番外編ひとつ目は見直しできたら出す予定です。
(完)【エピローグ】(5)への応援コメント
きゃー!! ちゅーです! この子ちゅーしました!
よかったよかった。どうなることかと思っていましたが、ハッピーエンドで安心しました。でもアリアちゃん、臆病なくせに股が緩いとか言わない(笑
でもその分、成長したユウ君が男を見せてくれましたね。ブラボー! 素敵なありふれた物語でした!
でもまだ番外編があるのですね。おまけも楽しみにしております。
作者からの返信
最後までありがとうございます。
最初は抱きしめて終わりの予定でしたが、私が今後接吻シーンがあってもおかしくない話を書くかちょっと自信がなかったのでちゅーさせてみました。
せっかくなので、それっぽい言葉を一切使わずちゅーするという謎チャレンジをしてみましたが、伝わってよかったです(笑)
アリアは気分が昂っているので、若干取り繕えなくなってますが、半年も経てばユウが買ったアイドル雑誌の袋とじを嬉々として開いているんじゃないでしょうか。
ユウは両親が割と分かりやすく愛情表現するタイプのため、それが普通だと思っているフシはあります。
おまけはユウ視点ではかけなかったお話の補足という感じです。
(完)【エピローグ】(5)への応援コメント
本編完結おめでとうございます(^^)!
アリアがユウの元へ来てくれて、ユウは彼女を逃がさずに済みそうで、何よりなラストシーンでした。好きが溢れてるよユウ!! いやぁ良かったです。見守っていた大人としてはホッとしております。
あーあの時にはもう戻っていたんですね。マチルダさんもトリオも確かにおかしかったですもんね。今回はトリオ、ナイスアシストでした。ユウはアリアにずっと囚われていましたからね🌸
番外編も楽しみにしております!
作者からの返信
最後までありがとうございます。
ユウは両親が結構ラブラブなので、それが男女の普通だと思っているフシはあります。
マチルダはアリアが知らせるなというのでキョドり、トリオはまあ当初はその意見を尊重していましたが、マチルダもうるさいし、確認してみたらユウもまた未練がありそうなのて会いにいった感じですね。
まあ、もともと両思いだし、適齢期に出逢えば特に何の問題もなく上手くいってそうな二人なので、これからは本人達以外にとっての事件はないのではないでしょうか。
番外編は主要四人の内、視点になってない人を視点にする予定です。
(完)【エピローグ】(5)への応援コメント
このあとめちゃくちゃ……。
ユウの気持ちを表現するために必要な科目は国語ですかね。倫理とかでも行けそう。
番外編ではどこまで進展するのやら。
ありふれた男女の物語になるんですかね。
作者からの返信
最後までありがとうございます。
私自身はそこそこ色々書けなくはないのですが、ユウは青春をアイドルにかけた民のため色々と乏しいです。
多分、どこぞの伊藤氏のように会ってその日に即はやらないかと。
ユウは拗らせていることから、もうちょっと色々経緯を大切にしそうだし、アリアもそれは嫌って言ってるし。
ちなみに、この二人のその後を一回書こうとしましたが、あまりにもつまらなすぎたので他の話をお送りします。
【エピローグ】(4)への応援コメント
息ができる相手、とはいい表現ですね。
恋愛して楽しい相手と結婚して幸せになれる相手は違う、トリオとマチルダさんは色々あってからようやくお互いに息ができる相手になれたのかもしれません。
さていよいよアリアちゃん帰還かな? 見た目も年齢も気になるところです!
作者からの返信
ありがとうございます。
エイナも我の強い方なので、筋書きがない世界を生き生きと暮らしております。
トリオとマチルダは結婚十年位ですが一緒に暮らしている期間はその半分位かと思います。
交際前からずっと一緒にいたため、離れて暮らして、普通の恋人っぽく過ごす期間があったのが良かったのではないでしょうか。多分。
結婚相手と恋愛相手は違うとはいいますよね。
私は良い結婚相手になりそうなタイプが好みだったのは幸いです。
学生時代、恋愛だと楽しいタイプと思われる友人男性と友人としてめちゃくちゃ仲良かったのですが、「この人を好きになったら私は終わる」と本能的に理解したのか、好みの見た目のイケメンにも関わらず恋情は一切生まれず、友愛のままだったなとふと思い出しました。
友人の去就はしってますが、……うん、という感じです。
【エピローグ】(4)への応援コメント
すっごく気になる引きですね…!!(しかも次で終わりだし!)
じりじりと待ってしまっていますが(私が)とうとうアリアが? 期待してしまいます!
いいですねぇ、どこにでも行ける気楽さがあって、そこそこの貯金持ち。仕事もあるし。
エイナとトビィが仲良く過ごしているみたいで良かったです。一緒にいて苦痛じゃない、疲れない、って本当に大事ですよね!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここまで来て鬱エンドにする気はありませんww
フリーはどこでも好き勝手できる気ままさがありますよね。
ユウは可愛い子をザッピングタイプで、特定のアイドルのファンではないことから課金をし過ぎなかったようですね。
エイナはハイスペの彼女だと、ハイスペの付属品扱いされるのが不満だったのかと思います。
シナリオだとただの当て馬、最初だけ出る幼馴染だったので、彼女が自分から振ったのは良いことなのではないでしょうか。
【エピローグ】(4)への応援コメント
…帰ってきたのでしょうか。
でも知ってる人ばかりは息が詰まるというか、面倒くさいのは確かですよね。
でもエイナはむしろその方が気楽なんですかね。
でも思えばユウの家の冷蔵庫が、始まりだった気が…。衝撃的な始まりでしたが(笑)。
アリアとユウならそれこそあっちこっち飛び回りそうな気もします。自由ですからね。
作者からの返信
ありがとうございます。
いやぁ、ここまで来てバッドエンドにはしないんですけど、どうなんでしょうねー。
知っている人ばかりの環境を好む人と、そうではない環境が好きな人、それぞれですよね。
ウヅキ村もユウが言うほど田舎ではないので、エイナとしてはちょうどよい距離感なのかと思います。
卵なら冷蔵庫に入っているだろう位の気持ちで考えた気がします。衝撃的でしたかw
【エピローグ】(3)への応援コメント
トリオの差していた剣は、次の方に渡ったんですね(笑)。元々の流れが違う形で消化されたということなんでしょうか。
年が大人になって、実は子供の時に描いた大人の世界とはまったく違うのは誰しも通る道なんでしょうね。
でもやっぱりユウと合うのはアリアだけでしょうね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらの方に返しておりませんでしたm(_ _)m
トリオとマチルダの当時の家はエイナの家の近くで(ユウもクラスの誰かの家の近所とは言ってます)ルシード家の持ち物でした。
先輩がたまたま蔵から見つけてきたんでしょうね(笑)
子供の時に描いた世界と大人の世界が違いますよね。
当時のトリオと同い年になったユウの視点を書いてみたくなり、ユウは大人になりましたw
ユウは元来比較的結婚相手には困らないタイプ(モテるかはともかく結婚相手としての需要はありそう)だと思うんですが、初恋後アイドルオタですっかり拗らせちゃいました…。
【エピローグ】(4)への応援コメント
美人ソムリエのユウの眼を通してアリアのこと散々可愛いと語られてたんで、エイナが村一番の美人と言われてもクラスで一番かわいい子ぐらいなのかなと思ってしまいました。エイナとアリアを対面させてみたい。エイナは自分の世界の狭さに愕然としたりしないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアのガワの人であるセアラのことは、エイナも知っています。有名人なので。
エイナは「ほぼ」いないと言っている通り、セアラは例外だと思ってはいます。
エイナの方から別れたことと、過去の男は上書きタイプなのでルシードのことはもはやどうでもいいんですが「ルシード面食いだな」とは思っているようです。
あと、結局可愛いなんて本人の価値観によりますから、トビィにとっては見てくれの変化が多少あろうとエイナが世界一可愛いんでしょうし、ユウも中の人がアリアならなんでもいいんじゃないでしょうか。
【エピローグ】(3)への応援コメント
トリオとお酒を飲めるようになったんですねぇ。楽しそうなトリオが微笑ましいですね。なんだかんだ言いながらも今の生活に満足しているようです(^^)
勇者とか聖女とかまた生まれてきているんですね(;'∀')
アリアはどうしているかなぁ…。
ユウがこじらせちゃってるんで、戻ってくることを祈っておきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウとトリオは仲良しです。
トリオは今までの人生では今が一番幸せなのだと思います。
勇者と聖女は存在はしていた&トリオと違って性格はそれっぽいため、仲間や経緯は予定とは違いますが、たまたま出会ってシナリオとは全然違うことを勝手に色々解決しているようです。
聖女はユウが人生で一番かわいいと思った子と同じ顔をしているはずなんですが、やっぱり別人みたいですね。
【エピローグ】(3)への応援コメント
トリオが感じのいいおっさんになってる(笑
本人もそんな平凡な生活を望んでいましたものね。久々の自由時間にユウ君と飲みに行けて、エールも遠慮なしに飲んでいる今が作中で一番楽しそうです。
何となく恋愛に気が向かない、相手もそれを察してしまう。ユウ君本人は否定していますが、それは十分引きずっていると言えますね。しかし恋愛と結婚は別物、もし結婚したい、家庭を持ちたいと今後考えるようならその時は過去を振り切るのではないでしょうか。
そして平凡で一般的で普通なありふれた家庭を築くユウ君、それもまた良いのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
年を取ると、いい感じの三十路超えを書くのが楽しいですよね。
トリオは作中一番普通を求めていた人なので、仰るとおり、愛する妻子と過ごせる今が一番幸せなんだと思います。
ユウはごくごく短期間(一、二ヶ月程度)彼女がいる予定でしたが、最近は交際歴のない二十代男性も多いと記事で読んだので、世情にあわせてこうなりました。
まあ、ごくごく短期間ならこじらせっぷりは変わらないか…。
結婚は恋情がある必要はないですからね。
ユウは知り合い的には多分安心して紹介できるタイプではあり、モテるかはともかく、その気なら結婚相手は見つかる人でしょうね。
【エピローグ】(3)への応援コメント
ファンタジーの酒と言えばエールですか。
カシオレとか無いですかね。
ユウはこじらせてる感じがしますね。
このまま魔法使いになってしまうのか。
魔法は既に扱ってるんでしょうけど。
さすがにこのままアリアが現れずというお話にはならないだろうと思ってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
何かエールって感じですよね。
私はピルスナーのが好きですが。
以前アイラが生搾りレモンソーダとジンジャーエールは飲んでいたので、レモンサワーとシャンディーガフは存在するかと思います。
サワーは何で割るんだろ…?
当初、ユウは紹介とかでごくごく短期間(1、2ヶ月とか)付き合った彼女がいる設定の予定でしたが、最近の二十五歳男性で交際歴がいない人もそこそこいるという記事を読んだので、それに準じました。
その後アイドルにも冷める予定でしたが、そこまで聖人である必要もないので、アイドルオタを深めることになりました。
モテるかはともかく、結婚はできそうなタイプなのに、初恋こじらせていて勿体ないですよね(他人事)
【エピローグ】(2)への応援コメント
トリオとマチルダさんが一緒になって、でもベンとタマがいなくなって。
その代わりというのは違うかも知れませんが、二人子供ができて、トリオは孤軍奮闘。
形は変わってもトリオの性分はそのままなのがよくわかります(笑)。
性分は変わらずとも大人達の背中を見ながら成長してきたんだな、と。ユウの目線で書かれてあるからでしょうね。それを感じる気がします。
アリアとの再会はどんな感じなのか楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
ベンとタマはもともと老齢なので、数年後に穏やかに亡くなっています。
どう考えてもトリオが家事育児担当なのでこんなです。
マチルダも家にいる時は普通にやりますが、繁忙期は忙しいようですね。
エピローグのユウは微妙に大人の判断や言葉遣いにはしています。
トリオもマチルダも構いたがりなので、かなり可愛がられて大人になったかと思います。
【エピローグ】(1)への応援コメント
あっという間に時間は経つんですよね。
ファンタジー感が少しずつ現実的になりつつあるようにも見えて、面白いですね。
どんどん制約から離れた文明がすごい早さで発展するのでしょうかね。
ユウもしっかり人に気づかれるようになったようで、何よりですね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます。
ある程度働いたタイミングにしたくて十年後にしました。
もともと携帯冷凍庫まである文明にも関わらず、不自然に交通手段だけない状況でした。
ユウは「影の薄い少年」でなくなったから存在感が出てきたみたいですね。
【エピローグ】(2)への応援コメント
やっぱりトリオは主夫だったか・・・なんだか似合いますものね(笑 専業ではないようですが。
子育ての模様が生々しい。世界を救うより大変とは身につまされますね。
さて、何やら企んでいそうなマチルダとトリオですが、アリアちゃん絡みのことでしょうか。ユウ君が老人になる前に帰ってきてほしい・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。
マチルダはその後が何パターンかありましたが、トリオは一貫して兼業主夫として家にいました(笑)
トリオを書いていて、定職もっていて家事育児大半やる配偶者なんて何て理想的と思いつつ、よく考えたら私がそうなので、私は私が理想的なナルシズム野郎だと分かりました。
子育ては、その場にあわないレベルで妙に細かすぎる描写の人がいたりするのが気になり、二十五の男の子がそこまで詳しく書くわけないだろうと、なるべくトピックだけ書くことにしましたが、生々しさ残っちゃいましたか…。
私はまあ向いてないのもあるのでしょうが、24時間勤務とかよりは幼子育成のが大変でしたね^^;
【エピローグ】(2)への応援コメント
お子さんの子供は何ていうんですか。
タマとベンとかですか?
また短槍とか魔法とか教え込むんでしょうかね。
平和な世界でもはや武道の域を出ないんでしょうけど、それもまた一興ですね。
作者からの返信
ありがとうございます
(少なくとも村に戻るまでは)頻繁に会う訳でない、特に懐いていない子供を、二十五の成人男性がそんなに細かく説明するわけないのでめちゃくちゃざっくり書いてます。
ということで、ぶっちゃけ(マチルダのライフプランが関わってくる)年齢以外はあまり考えておらず、上と下で区別してました^^;
性別すらあまり考えていないんですが、多分父に似たうじうじした息子と母に似たイケイケな娘なんじゃないでしょうか
【エピローグ】(2)への応援コメント
あら! 大変そうだけど幸せですね、トリオとマチルダさん!
よりを戻して仕事があって結婚して子供もできて、手伝ってくれるユウの両親もいて。最高じゃないですか! いやぁ良かった。良かったです!
タマとベンは先に行っちゃっいましたか―…( ;∀;) アリアに会いたかっただろうに…。
うん? 明日のお弁当。でも紙の内容は違うんですね。
マチルダさんの仕事が落ち着いたら、何かいいことがあるといいです(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます。
そもそもこの二人、別に別れていません(笑)
自然消滅っちゃ自然消滅でしたが。
基本的にユウとトリオに私の異性への願望を書いていないのですが、私が仕事をやりたい人間ではあるので、定職持って家のことを主体的にやってくれる男性はめっちゃ憧れではありますね。
タマとベンはまあ十年経っちゃったので…。
【エピローグ】(1)への応援コメント
あれから随分と経って、ユウも大人になったんですね。
マチルダさんの動きを見ていると、やりたいことに一直線、充実した日々を過ごしていそうで良かったです!
交通の便が爆発的に進化していけば、アリアがもし神殿に帰ってきてもすぐにこっちに来られそう(^^)!
んん、なんだかマチルダさんが挙動不審!
あれ、もしかしてお家に何かある? いる?
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
少年ではなくなって、大人になってちょっと経った頃、ということでキリよく十年後です。
作中マチルダが一番充実した生活を送ってはいますが、彼女は物事を大体充実させるタイプではあります。
そうですね。
マチルダ家には何かはいますよ(笑)
【エピローグ】(1)への応援コメント
マチルダさんに平和な世界の一般人のような日常が戻って来たのでしょうか。
長年待ち望んだトリオとのいちゃらぶ生活ですかね。
近い内に家族も増えるんでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
マチルダもトリオももともと旅をするタイプの人達ではなかったので、やっと腰を据えて落ち着ける一般人の生活の始まりですね。
十年後の世界ですので、しっかりいちゃらぶ後もう落ち着いた時期なんじゃないかと思います。
【エピローグ】(1)への応援コメント
産業革命始まった! 勇者や魔王がいなくなった世界が正当な発展を遂げるというのは興味深いですね。それをネタに長編が書けてしまいそうです。
ユウ君は今25歳くらいかな? マチルダさんは3・・・げふんげふん、仕事が楽しくなって責任が増える年頃ですね!
さてマチルダさんの家には専業主夫トリオがいたりして。そしてアリアちゃんは・・・?
作者からの返信
ありがとうございます。
携帯冷凍庫まであるのに徒歩移動の世界でしたからね。
確かに、楽しそうな設定ではあります。
ユウは25歳ですね。
マチルダは実年齢は34ですね。作中一番充実している人物のため、年齢がどうのはあまり気にしていないかと思います。
トリオたちも今後出てはきます。
11.(12)への応援コメント
1ヶ月半ですか。長いようであっという間ですよね。アリアはいつ頃戻ってくるのでしょうね。
行きは色々あったけれど、帰りって早いですよね(笑)。
お土産買って帰るあたり、旅行に行った雰囲気ですものね。不思議だなあ。
ただ徒歩で二週間かけて帰るのは、大変だなあ…。この先この世界で発展する乗り物はやっぱり車系統なんですかね?
人に戻って大人しくなったトリオはちょっと残念かもしれません(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアについてはまあ最後の盛り上げどころなので(笑)
登山でも辛いのは下山らしいですしね。
ユウは旅立つ前に親戚や知り合いから餞別をそこそこ貰っていたため、お土産を買う必要があるのです。
村おこししたい村が最終目的地で良かったです。
ファンタジーRPGでありがち、あんなに文明進んでいるのに徒歩移動。
それっぽい世界から開放されますので、交通手段は増える予定です。
トリオはまあ正直な所、私も鳥の時のが好きです。
11.(11)への応援コメント
トリオのキラキラオーラが無くなってもうた。その気ならモテモテハーレムのなろう主人公になれたのでしょうが、当人はそんなもの邪魔だとしか思っていないので良かったのでしょう。
トリオに特別感がなくなって、マチルダさんが年を重ねて、お互い雑に扱うようになって、これは良い夫婦になりました。ユウ君、そういうものなんやぜ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちらっとだけ触れてますが、トリオは若い時にモテて浮かれた後「優しすぎる」「刺激がない」で去られる過去がそこそこあったと思います。
なろう系ハーレム主人公には鈍感さと厚かましさが必要でしょうからね。
優しくて刺激のない相手を好む女性はキラッキラした男性に近づかないでしょうから、(記憶ない間に何かありそうだけど)何があっても離れない女性がいて良かったのではないでしょうか。
尚、このお二人に関しては、そのまま暮らしてたら相談相手もいないトリオが病んでトんだ可能性もありますし、意外に大丈夫だったかもしれませんし、よくわからないですがまあ結果オーライです。
若者はまあもう少し夢見ときましょう。
11.(11)への応援コメント
とうとう帰途につくのですね。
ユウが後ろ髪引かれる気持ちは何かわかる気がしますね。アリアのことはもちろんでしょうが。旅は最中が一番楽しいから(笑)。私でも飛んで一度に帰りたくはないな。
魔王、勇者などの気配がなくなった、というのはなるほど、と思いました。創造神の管理から手が離れた一番わかりやすい内容ですね。
後始末をするアリア、大変なのかな…。
マチルダさんとトリオのいつものやりとりも楽しいけれど、やっぱりアリアの口角を上げて笑う姿がないのは淋しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウはおそらく人生において一番長い旅になるかと思いますし、物凄く名残惜しいかと思います。
魔王やら勇者やらは、備考欄に書かれている内容が削除されたイメージです。
今回のメンバーは誰ひとり望んでいない備考欄ではありました。
後始末はまあ話の都合上もありますが(笑)アリアが全く想定していない方法になったのも遅くなる都合かと思います。
さすがにここまできてビターエンドにはしませんのでご安心ください(笑)
編集済
11.(11)への応援コメント
創造神の恩恵がなくなったことで、トリオが普通のイケメンに! そういうとこにも影響しているんですね。恩恵があった状態のトリオがいかにキラキラしていたのか…。しかしこれはまぁ、すぐに見慣れそうですね(^^)! 顔かたちは同じなので。
ユウが歩いて帰りたい気持ち、分かります。でもちょっと空も飛んでみたいかも!
作者からの返信
ありがとうございます。
本人の能力以外の備考欄に書いていそうなデバフ的な何かはなくなったことにしています。
トリオは性格と能力が尽く釣り合っていない人を目指して書いていたので、備考欄を撤廃できて物凄く嬉しいのではないでしょうか。
ちなみに、見慣れていたこともあり、ユウ以外の三人+二匹はトリオにそこまでときめいていたのかは謎です。
多分、帰り道、移動せずとも浮かせてはもらったのではないでしょうか。
11.(11)への応援コメント
トリオが万能過ぎて近くにいると劣等感に駆られるのでしょうか。
それが自分の物だと誇ればいいようにも思うのですが、マチルダさんは真面目と言うことでしょうね。彼氏のスペックが自身のスペックだとは考えないようで。
魔法で空を飛ぶのはこの感じだとスーパーマン的な感じなんでしょうね。
箒で飛ぶわけでもなく。
作者からの返信
ありがとうございます。
トリオは能力と性格が釣り合っていない人を目指しました。
まあ、この二人は凸と凹のバランスがうまく釣り合うのではないでしょうか。
そういえば、パートナー=自分のスペックというのは女性系なろうでの定番ではありますね。
ちょっとニコニコして靡かないおもしれー女やればハイスペスパダリ(第二王子、王太子、王弟、宰相、騎士団長、公爵)が溺愛で抱き潰してくれる的な。
マチルダは真面目というよりは自分中心なので、クソ興味がなさそうです。
空を飛ぶのはスーパーマン的な感じですね。箒に座った方が重心が安定しそうではあります。
11.(10)への応援コメント
トリオに飛びつくのは意外な気がしましたが、やっぱりダメかぁ、という言葉はユウらしいですね(笑)。
いったいどのくらい時間差が外と内ではあるんでしょうね??しかも作業がどの程度かかるのか。
でも案外ユウは待つタイプな気がしますが…。
トリオとマチルダさんがちょうど良い年齢と距離感になったように、アリアはアリアで絶妙のタイミングで帰ってきたりして??
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウはすっかり仲良くなった元鳥のことを結構心配していました。
これからの人生でトリオに飛びつくのはそうなさそうではあります。
アリアはまあ他の人達との時間経過の差や、そもそもの後始末だったりの帳尻合わせをするために、準備する時間が必要だと判断したわけです。
ユウはアリアはお互い会話した瞬間秒殺だっただけで、そもそも二人共そんなに惚れるタイプではないかと思ってます。
果たして彼は待つのでしょうか。
個人的には運命の恋も、運命の出会いも、運命の人も(不貞やら不誠実な行為がなければ)いくらでも存在して良いんじゃないかなーとは思ってますが。
11.(10)への応援コメント
トリオ、思ったより早く帰ってきて良かったです! 飛びつくユウ、心配していたんですね。アリアがいたら、アリアにも抱き付いていたかな( *´艸`)?
アリアは一緒に戻ってこられなくて残念…準備が必要なんですね。
トリオがそうだったように、案外早く戻ってきそうな気が…うーん。あっちの世界の方が時間の流れが遅そうなので。
もしなかなか戻ってこられないとしても、ユウはなかなかすぐに次の恋、とはいかないでしょうねぇ(;'∀')
作者からの返信
ありがとうございます。
マチルダはともかく、ユウはそれなりに心配してました。
アリアの準備は「創造神にバレたら面倒くさいから誤魔化す」というのと、「永遠の16歳じゃ世界で過ごせない」ことの調整ですね。
ユウは顔面が好みの相手の性格にケチをつける性格が悪……割と惚れにくい人なので、そもそも次に行きにくい。
ついでに本人でも察するくらい両思いなのにこんな別れ方したら、更にこじらせるんじゃないでしょうかね。
11.(10)への応援コメント
そっかあ、アリアちゃんすぐには帰れなかったかあ。あっちで色々準備して戻ってきたら家庭を持って幸せそうなユウ君、片方だけ唇を吊り上げる苦笑いをして立ち去るアリア・・・というビターエンドが浮かびました。15歳の失恋と呼ぶにはあまりに残酷な別れ、ここは(作者様に)なんとかしてほしいところです!
と同時に、50歳の汚いおっさんになったユウ君が16歳のアリアちゃんとの再会を夢見て童貞をこじらせるという絵面も浮かびました。こんなに頑張ったのに誰も救われねえ・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんなことになったのは私が「15、6で付き合い始めた相手と結婚するって普通ないよな」と思ったからです。
ごめんなさい。
まあ、アリアはそもそも戻ってくるつもりがなかったので、そういう結果もやむなしだと思っての「待つな」ですね。
ちなみに、色々の中には帳尻合わせがあるので50歳同士のそれはそれで落ち着いた恋愛になるんじゃないでしょうか。
11.(10)への応援コメント
待つなと言われてどうするかですね。
現実的に考えたら身を引いて次の恋に向かうべきなんでしょうけど、面食いのユウがアリアがどんな姿でも受け入れる気になったわけでこれまでの女の子とは訳が違うのでしょう。
案外アリアが早く帰って来るかもしれないし。
ユウが受け入れてくれると期待して会いにいった結果NTRというのもあり得そうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私が非リアというのはおいといて、15、6で交際した相手と一生を過ごすというのは普通ないよなとこうなりました。
マチルダも(記憶がなかったとはいえ)多少は何かしらありましたし、トリオもニルレンが初恋でも初彼女でもなかったりです。
アリアはNTRもやむなしと言うか、そもそも戻ってくるつもりがなかったため、自分がユウとどうこうなれるともあまり思っていなかったりします。
運命の人も運命の恋も(不貞行為でなければ)いくつもあっていいのではないでしょうか。
ちなみに、ユウはアリアには瞬殺でしたが、割と惚れにくいタイプだと思っています。顔が好みな相手にも性格でケチつけてますし。
まあ、彼らの初恋はどうなるのでしょうね。
11.(9)への応援コメント
マチルダさん、やっぱり良いなあ(笑)。
あてがあるなんて、実はトリオの帰ってくるタイミングがわかってたのかな(笑)?
大人だと子供の頃に思っていた世界と自分が大人になって入った世界にギャップがあったのはわかりますね。自分も変わらないし、実は大人だと思っていた人も世界も...的な。一つ年取ったくらいで大人じゃないですもんね(笑)。
ユウがそれを感じるのはまだまだ先でしょうね。
創造神との関係性というかその辺りの話が一般的なファンタジーのふんわりとした、神々しく力を授ける、みたいな感じではなくて権限を付与するとか許可、制限解除という機械的な感じが面白いなと思いながら読ませて頂いています。
ただやっぱり創造される世界側から創造神側に手を出すという発想はアリアからもたらされたものなのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
マチルダは初稿では正直魅力に欠けていて(多分ユウと絡みが少ないから)、色々試行錯誤したため、今こうして良いと言っていただける方がいて嬉しいです。
アクティブな二十代前半女性の四年間なので、あてがある出来事は実はそこそこありました(笑)
ただ、覚えてなくても泣いちゃうくらい会いたい相手がいたのでそんなに進展していなくはあります。
ユウの感覚はこの時期一瞬だけですよね。
歳を重ねるごとに未熟に気が付きます^^;
創造神との関係性は、世界の仕組みをしるアリアがいたからこその説明の仕方ではあります。
世界の住人にとってはやっぱりふんわりしているかもしれません。
11.(9)への応援コメント
マチルダさん、ユウ君にはけっこう生々しいこと言いますからね。15歳面食い男子の性癖がどう歪むか楽しみ・・・心配です。
魔王を倒したばかりのニルレン20歳は確かに子供でしょうね、年上で頼りがいのある先生に恋する女子高生みたいなものです。それから色々あった5年間を過ごしたマチルダ25歳は大人でしょう、仕事も恋愛も経験して落ち着いてきた社会人ですから。
そんなこんなでトリオを冷静に見られるようになったマチルダさん、これでようやく対等な関係になりそうです。あとはアリアちゃんがどんな姿で帰ってきたのか・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。
ニルレン時代はトリオに(友達の入れ知恵により)ファッションカマトトやっていただけで、永遠の十六歳に対しても生々しいこと言ってたので大丈夫です。
ユウが本当にマチルダのことがタイプではないから成立している関係かもしれませんね(笑)
トリオとニルレンの関係性は書いている内になかなか不安定そうだなと思ってこんなになりました。恋愛感情はあるけど、贖罪とか責任取らなきゃとかそっちの比重のが大きかったのではないでしょうか。
尚、トリオはそもそもおねーさんタイプが好きなため、ぶっちゃけマチルダの方が好みだと内心思ってはいます。
11.(9)への応援コメント
トリオ帰ってきたっ(;゚Д゚)!ってことはアリアもかな?
マチルダさんの、なんだか色々経験して大人になった感じ、面白いです。十代のユウが二十歳を大人と感じているというのも、子供ならではだなぁって(^^) ホント二十歳なんて子供ですよね。でも確かにそう思っていた時期が私にもありました。笑
作者からの返信
ありがとうございます。
二十代女性の四年間は結構色々あるものですからね(笑)
彼女もただ短槍振り回してばかりいたわけではなかったりします。
二十歳って本当に子供ですよね。
ユウと同じぐらいの時、ゲームで二十二歳のキャラクターに「女の子」と言っている台詞があり、「大人じゃないの?」と思ったことを今でも覚えています。
今なら「女の子」と余裕で言いますね。
11.(9)への応援コメント
二十歳が大人かどうか、視点によって変わりますよね。
まあ、世の中にはもっと年上の方が多いので小娘との認識の方が一般的でしょう。
魔王を倒して平和な世界が訪れるとなお大人と認識される年齢は上がるでしょうね。
現実において結婚は法律上財産を共有するの意思を示す証明書に過ぎないというような話を聞きますが、この世界ではどうなんでしょう。
もっと法律的な意味を持つのでしょうか。浮気したらちょん切ってもいいとか……。
作者からの返信
ありがとうございます。
当事者近辺以外の年齢で「十八(から大学卒業となる二十二位まで)はもう成人だろ」という発言をする人はヤヴァイ奴が多いという認識のワタクシです。
長く子供でいられるのは平和だからこそですよね。
成人なりたての存在は責務はあれどまだ未熟ですし、可能な限り手助けせねばいけないと思います。
ユウは長くモラトリアムを楽しんでもらいたいものです。
この世界の結婚について、そう言えばあまり深く考えていませんでしたが、家族単位としては認識されるようです。
私としては、結婚すると、不測の事態に当事者の代理として動ける&会いに行く権限が強いという保険的な箇所がメリットだな〜と思います。
11.(8)への応援コメント
布かあ…それでトリオがユウ父と出会った理由が書いてあると以前おっしゃってたんですね。
でも最終的には必ず勇者のマチルダさんと出会うことになっていた、と(笑)。さすがマチルダさん。
創造神の手から離れた制限のなくなった世界は技術の革新に進む、と言うことになるのですね。
マチルダさんに家庭教師してもらったら、すごく伸びるんでしょうね、ユウは。
あとはどの時点でアリアとトリオが戻ってくるのかを待つのみ、ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
覚えているかは分かりませんが、たまに思い出したようにユウが話題に出していたピカピカの布と、ニルレンがトリオに「最近研究している」といった布の製法は同じだった訳です(笑)
今回は主人公を徹底的に「選ばれし者にしない」を目標にしていたため、理由はあるけど、結局たまたまという感じです。
ちなみに、到着が明日以降でしたら、トリオはユウ父とは出会わなかったかと思います。
あと、トリオはユウがいる場で両親にウヅキ村に住んでいたとは伝えてますが、ユウが聞いていなかっただけです^^;
トリオは新勇者にひかれてウヅキ村に着く。
勇者と神殿に行くその途中でアリアが出会ってフォローする。
以下略。
みたいな予定だったようです。
ユウは頭はそれなりにいいけど、(マチルダほどではないけど)興味のないことは結構話を聞いていないからトップにいけないタイプのため、やっぱり得意分野しか伸びないかもしれませんね。
この流れでバッドエンドにはしませんので、ご安心ください(笑)
11.(8)への応援コメント
10年かあ・・・あちら側とは時間の流れが違うのですかね。
10年経って二人が帰ってきたら三十路マチルダさんと年下トリオ、社会人ユウと15歳アリアという組み合わせかと思うと、なんだかこう・・・(・∀・)ニヤニヤしますね!
創造神の制限がなくなったら文化レベルが上がる、ありそうですね。いつまでも産業革命が起きないというのは不自然なものです。帰ってみたら火薬や動力みたいなものがあって自分達の力が大したものでなくなったことに気付く勇者と管理者・・・なんだかやっぱり(・∀・)ニヤニヤしますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
明日かもしれないし、百年後かもしれないといったところです。
時間経過はご都合主義でなんとかします(笑)
とはいえ、トリオは末っ子が無理していたタイプなので、マチルダが年上ならむしろ嬉々として尻に敷かれるのではないでしょうか。
ファンタジーでありがち徒歩移動だから分かりにくいのですが、そもそもこの世界は携帯冷凍庫、大きさ重さを小さくして鞄に詰め込める技術まであるのに、街の外では物流以外徒歩移動で結構不自然だったりしました。
今後は交通手段が発展していくと思います。
11.(8)への応援コメント
ふふふ( *´艸`)マチルダさんの作った勇者の布、ユウのお父さんの弁当袋や水筒袋になっていたんですね。なるほど、それでトリオの卵と引き付け合ったわけでしょうか。ユウが気付かれやすくなったことも含め、役に立っていたんですね!
にしても、結果が出るまで十年…! いや、もっと早いかもですが、そのくらい見積もっていたんですね。驚きました!
作者からの返信
ありがとうございます。
さすがに二百年前なので、ニルレンが作ったそのものでなく、後世の人が何となく作って、放置していたのかなと思います、
布については、アリアがユウが身につけているの布を当初気にしていたり、ニルレンが作っているとガッツリ書いていたりしました。
トリオが来るのがあと一日遅ければ、ユウとは旅に出ない結果となっていました。
十年はまあ例えですね。明日かもしれないし、百年後かもしれないです。
11.(8)への応援コメント
>魔工学はこれから急速に発展を遂げると思うから、ユウ君も一番楽しい時期に勉強できていいと思うわ
この考え方は面白いですよね。
たまに思うんですよ。産業革命の時期に生まれていたら自分は活躍することが出来たのかなとか。
手探りで技術を高めていった時期ですよね。
今では当たり前であることの礎を築いていった訳で。
今でも勉強はできますが、当時じゃないと味わうことが出来ない発見に対する喜びなんかあったんだろうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
黎明〜急成長くらいって大変だけど、めちゃくちゃ楽しいよなーと思います。
二十年くらい前に読んだ海外小説で「彼女(コンピューターを駆使して犯罪を解決する警察)は今の時代だから天才と呼ばれるのだろう」みたいな表記があり、何となく印象に残っています。
時代と能力がマッチする運というのも才能の一つなのかな〜と思います。
ちなみに私は今のコンピューターがある世界だから、且つがつ働くことができている気がします。
少し前なら書類をなくしまくる、字の汚いただのゴミクズ野郎です。
9.(7)への応援コメント
ニルレンはトリオを変身させるだけじゃなくて、何かしらのゆえあって他の物も託してたんですね。
今回、初めて知った感覚は、鳥の身でも女子の体にとまることに気を遣うという感覚。
トリオ的には肩車でもされてるような感覚なのかなって。
まさに、めんどくせー気の遣いかたが彼らしい。
作者からの返信
ありがとうございます。
さすがに目的もなく鳥にはしません(笑)
ニルレンは結構色々考えて動いているとても頭の良い人です(頭の悪い人の言い方)
鳥は鳥歴1ヶ月弱の成人男性(婚約者持ち)ですからね!
ユウにはべったり(語弊あり)ですが、鳥になってからアリアとマチルダにはトリオからは羽一本触れたことありません。
(向こうから掴まれることはある)
人間のときは、旅をしている時の必要な挙動としての接触はあったでしょうけど。
11.(7)への応援コメント
創造神の理想のパーティーは一般的だったのかもしれないな、と想像しつつもここまで来たパーティーは他にはあまりない形態のパーティーですよね(笑)。
ただ、トリオとマチルダさんはここが完成形なのかな(笑)?
タマとベン。普通に見たら笑いそうだけれど、そうか。タマ頑張ってたんですね。
アリアが無事に帰ってきて、世界も無事でユウが両親の元にたどり着かないと!
創造神の誤算は本来の勇者に雷の力を与えたことなんだろうか、などと思いつつ次回を楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
勇者、聖女、ロリっ娘魔法使いの他には、あと戦士や武闘家や盗賊あたりがいたんじゃないでしょうか。
年寄り猫と年寄り猿をそのまま引き取るのは完全に想定外だったでしょう(笑)
勇者の一族は雷自体は使えましたし、代々の勇者はケタ違いの力は元々持ってました。
誤算は本当にくだらないことです…
11.(7)への応援コメント
おや? アリアちゃんを迎えに行くのはトリオでしたか。まあ、ユウ君はアリアちゃんにとって特別な存在とはいえ15歳の一般人ですからね、ここは勇者の出番なのかもしれません。
「その話、する必要ある?」「その反応なら心配ないか」
これは伝説の死亡フラグ、「無事に帰ったら結婚しよう」では!? トリオ、それは帰ってから言うんやぜ!
作者からの返信
ありがとうございます。
普通ならユウ、せめてマチルダですよね〜。
捻くれている話のため、アリアとしては一番どうでも良い存在のトリオが迎えに行きます(笑)
トリオはユウを餌に必死に説得するのではないでしょうか。
大人二人の会話は方向性としては概ねそんな感じの大人の会話です。
ただ、ユウが聞けないので本編に出せるかはギリギリまで悩んでます。
11.(7)への応援コメント
ユウを親元まで送り届けるのがトリオの役目と言うのが説得力出ましたよね。姿が元に戻って。ご両親はあの鳥を食っちまったのかと思うかもしれませんが。
ユウがお嫁さんまで連れて帰ってきたら感涙でしょうか。もしくは卒倒するでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
両親は一応人だと言うのは認識しているため、多分大丈夫です。
ユウがお嫁さんを連れて帰ってきたら結構喜びそうな気はしますが、学生の間に責任を取れなくなるようなことはするなということを、父親がいかに紳士だったか、それによって母親がいかに幸せだったかを交え、説明してくれるんじゃないかと思います。
まあ、実際のところユウ父はユウ母みたいなタイプにはめちゃくちゃ理想の相手だとは思います。
11.(7)への応援コメント
それぞれが色々とやっていますが、着々と準備が整えられて、これからアリアを迎えにトリオが行く、ということですよね。アリアはマチルダさんたちの計画を知ったら驚くだろうなぁ。無事にアリアと連れてトリオを戻ってくることを願っています! マチルダさんが自信満々なので、きっと大丈夫ですよね(;'∀')!
作者からの返信
ありがとうございます。
普通の話ならユウが迎えに行くところですが、捻くれている話のためトリオが行きます(笑)
トリオ相手のため、アリアは遠慮なく文句言うのではないでしょうか。
マチルダが自信満々なのは確信しているのもありますが、心の機微を理解しない人だからかもしれませんね。
11.(6)への応援コメント
トリオがアルバートさんに届け物をして、お茶してきたあの時も作戦の一部だったのか(笑)。
ただお茶したのではなくて、知識を詰め込まれてたんですね。なるほど!
少しずつ空いた隙間時間が作戦タイムなのか…。
アリアにバレないための。
そうか。マチルダさんがユウと出かけたのもそうか…。
ニルレンの手紙はすごいですね(笑)。
でも本人にとっての必要事項をしっかり入れた感じなのでしょうか?
ユウが告白まがいだからと必死になって言ってますが、本番はどんな風になるのかな(笑)。
でもトリオが本来の勇者の役割から降りたから、今にいたったような気もしますね。
頑張れトップスリーとユウ!
作者からの返信
ありがとうございます。
あ、マチルダとユウが出かけたのは、この組み合わせ全然ないなと思っただけで、何も考えてなかったです^^;
ニルレンは仕事ができる頭の良い人ではあるので、事務連絡は物凄く丁寧に書いてあったようですが、それ以外は(略)な感じでした。
ユウはあの両親の仲の良さを日々見て育ってきたため、うちの親変わっているとは思いつつ、男女間についてはそれなりに染まってはいます。
トリオがいつもの通りの勇者であれば、何の問題もなく進んでました。
創造神の好み=本来のアリアの好みではあるため、彼女もそれはそれで楽しんでいたかと思います。
11.(6)への応援コメント
おや? トリオもAdministrator権限持ってらっしゃる? アリアちゃんだけかと思っていたのですが、さすがは神の子といったところですか。
それにしてもニルレンは本物の救世主ですね。おとなしく運命を受け入れそうなトリオではなく自分の手で運命を変えたいニルレンが勇者の力を得たのは、まさに天の差配だったのかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。
世界を作った側だけでなく、ユーザー側も持った方が良い&魔王を絶対倒せるように普通よりもかなり強い権限を持たされていました。
また、さっきついでに魔王や魔王使いの力も渡されたので、なかなかパワーユーザーな立場なのです。
結局全てはマチルダの采配。マチルダ最強です。
本来自分を助けてくれた勇者に恋する(ヒロイン聖女に対しては)咬ませ犬ロリ美少女魔法使い枠の彼女が、何故こんな風に救世主になったのか。
全ては彼女が選んで掴み取ったからです。
まあ、勇者候補が事なかれ主義すぎて、自分がしっかりせねばと思ったのかもですが。
11.(5)への応援コメント
あのユウが倒れたその間の時間、ここに重要な中身があったのですね。
何か、誰か一つ犠牲を出せば解決の道としては見つかるけれど、全てをひっくるめて一番最善の道を掴むのは大変でしょうね。
でもトリオ、マチルダ、アルバートさんというこの世界最大の存在だからこそ、その一手を見つけられるのかな。
でもそこでアリアに選択肢を残す、というのは大人だなあ、と思います。子供主体の話だと、アリアの意志とは無関係に一方的に助けてしまうことが多いですよね(^_^;)
永遠の16歳。知識や記憶の積み重ねはあっても、アリア自身にはあまり実体験がない、ということで良いのでしょうか。
学校に行った記憶みたいなのはあるような話がありましたし。自分の記憶や積み重ねではないものが多く知識として本人にある感じなんでしょうか。ある種、他人の記憶や本人の経験や勉強とかとは別に与えられた知識を持たされている、的な?
ちゃんとこちら側の世界でアリアも自分の存在を確立して欲しいな。ちゃんとユウと幸せになってね、的な気分です(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます。
この辺の経緯について、8章以降をよくよく見ると、この人ら結構動いていたりします。
当時のニルレンだけだと助ける!になるでしょうが、アルバートが介入することで落ち着いたものになっているのかと。
本編で書いた内容だけ書きますが、アリアは十六歳までの記憶も知識も持っていますが、それは自分のものではないと考えています。
学校に行った記憶はありますが、自分が行ったとは思っていません。
彼女が自分がやったと自覚していることは、世界を管理するようになってからですね。
彼女は自分と極めて同じ考えをもつもののために存在し、世界を管理していました。
ユウはもしかしてこの世界は思っているより小さい脆い存在のためのものではないかなと思っています。
永遠の十六歳は、精神年齢がずっと変わらないというイメージですね。劇画オバQ…いや、今だとフリーレンなのでしょうか(最初しかみてないけど…)
世界スリートップの力でうまくいくといいですね!
11.(5)への応援コメント
アルバートさんの説明は分かりやすくていいですね(^^)!
一方通行だけど向かう方向は同じっていうのも素敵です。アリアは皆に愛されているんですね。
ニルレンとアルバートさんの長年の頑張りのお陰で、アリアに選択肢ができたこと、良かったと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
アルバートは偉い人なので話も上手です(笑)
アリアは、アルバート妻が第二子妊娠中という、なかなか世間を捨てなくなりそうなタイミングを狙って声をかけることにしました。
しかし、アルバートも父親ということもあり、アリアに対してもしっかり父性本能が出ちゃったようですね。
そして、それがニルレンが狙ったことでもありました。
今いる四人の中では、トリオが一番アリアに思い入れがないような気もします(笑)
11.(5)への応援コメント
中身が永遠の十六歳と言うの本人的にも変な感じがしそうですね。その人生しか知らないのでしょうけど。
ロリババアというのとも違うし。いくら経験しても、経験値としても活きてこないという感じでしょうか。
アリアは様付けされるような存在なんですね。雲の上とかいうレベルじゃなくて異次元の存在と思った方が良さそう。ユウに手が届くでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアの背景については単語を出していないだけで、ユウにも結構はっきり言わてはいるのですが、気付いた方は少ないようですね。
そのうち出そうとは思います。
まあ、昔から世界を管理している立場なので、異次元はあります。
ちなみに、ユウは早々に「この子は神か何か自分の手に届かない存在なのでは」と思っていたので、アプローチしていなかったのですが、あの親の子なので、本来ならここまで惚れていたら割と堂々とアプローチするかと思います。
11.(5)への応援コメント
永遠の16歳! というと魅力的ですが、共に年を取れないというのは悲劇ですよね。
アリアちゃんが自己犠牲タイプというのも何となくわかります。それが好きというよりも創造神の責任を自分が取ろうとしているように感じます。
そして最後の選択はアリアちゃん自身で。その選択に最も影響を与えるのは! きゃー! がんばれよユウ君! ちゅー!
作者からの返信
ありがとうございます。
個人的には大人になってからのが楽しいですね。
アリアは十六歳ならではの視野の狭さがあります。
私が書くのもなんですが、旅に出るはずのないユウが旅に出なくても話が成立するというのはとても意識したため、+αにはなれど、最も影響を与えるのかは議論の余地はあります^^;
まあ、アルバートも「恋の相手がいた方が可能性高まるかも」とは思ってます。
あと、「トリオみたいなキラキラしたのじゃなくて、真面目で善良そうな相手を好んで良かった」とは思ったりしてます(笑)
ちゅーするかどうかはお楽しみにです(笑)
11.(4)への応援コメント
なるほど、そう言うことか(笑)。
でもこれ以上ない安心感ですよね。元生き神、元魔王、そして本来勇者の三者が手を組んだら…!
創造神の手から逃れたその後、アルバートさんは神殿になんの神様を祀るんだろう?
ユウにはちゃんとアリアと青春して欲しいですね。そしてトリオとマチルダさんはいつもの喧嘩に花を咲かせて欲しいなあ(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
そもそもあんな状況で告白おかしいですからね(笑)
2回目読んでいただくと、結構この人ら動いているなと思っていただけるかと。
この世界の最強スリートップですね。
アルバートはそもそも祀っている神に反抗しようとしているんですよね。
神殿を壊させないつもりで動いていましたが、神事はどんな気持ちで仕事をやっていたんでしょうね。
ユウに関しては、私の中ではこういうタイプはこんな感じだよねーという恋愛をしていただく予定です。
トリオとマチルダはまあ勝手に喧嘩したりラブラブしていると思います。
11.(4)への応援コメント
ほうほう、皆さん何やら企んでますなあ。
アリアちゃんは戻って来る気はないけど他の皆はそれを認めない、既にその仕込みは済んでいると。その間に気を引く方法がユウ君の告白(まがい)とは良きですね。
そう、そう来なくては。誰かが欠けてしまえばハッピーエンドとは言えないのですよ。二度目の告白あるってよ、だからちゃんと帰って来て受け止めるんだぜ?
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、あの状況で告白はちょっとおかしいですよね(笑)
普通に書いちゃっても良い箇所でしたが、『信頼できない語り手』を書いてみたかったので、遊んでみました。
そういう視点で読むと、大人三人は結構そのために動いてますし、マチルダに確認しそうなところも全てアリアに聞いていますし、事態に対して異様に理解が早かったりします。
11.(4)への応援コメント
アリアは戻る気がないんですね。少なくともユウはそう感じたと。
でもトリオやアルバートさん、マチルダさんはアリアを行かせたままにはさせない様子! これは頼もしいですね。
元の姿のアリアと二人きり、にユウをさせてあげたいですねぇ。告白まがい、じゃなくて、仕切り直しの告白( *´艸`)! できるといいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
そのうち詳しく説明があるのですが、アリアが現時点で説明している手法だと、どうしても戻れない人ができたりするのです。
先に鳥とおねーさんと会ってますが、ボーイミーツガールではありますからね、ユウもぶっちゃけ(彼女の背景のぞけば)手応えはあったんでしょうし、うまくいくといいですよね。
11.(3)への応援コメント
年を重ねるタイミングは人それぞれですから、頭がいかに良くてもこればかりは仕方ありませんよね。でも重ねた年の感覚が違うのは面白いな、と。アリアは少し違うかも知れませんが。
そして子供に決定打を打たせない、そうでしたね!子供らしくいろとトリオがユウに言ってましたね。
その大人がすることを子供が見て成長することが現実的ですね。
このままいって、アリア自身はアリアとしてこの世界に残れるのか。ちょっと心配です。
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウ以外は誰もまともな年の経過を経験していなくはあります。
本作は私の自己満足のために(笑)ユウには「普通の村人の少年」の枠は出ないでもらおうかなと思っています^^
アリアはねー、どうなんでしょうね〜
11.(3)への応援コメント
ん? これ何のポートだろう。緑色の板と、色とりどりの線と、白っぽいもや。緑の板というと基盤を思い浮かべますが。
すっかりSCSIやらRS-232Cやらは見かけなくなりましたし、カードスロットなんて物も無くなりました。フロッピーディスクなんてもう過去の遺物で……
あ、すっかり中年の世間話になってました。がんばれトリオ! ライデインストラッシュだ!
作者からの返信
ありがとうございます。
言われてみると最近その辺のケーブル使いませんね。
学生時代はフロッピーからのMOも使ってました。なつかしい。
その辺は脳内で考えてはいますが、仕組みを追求しすぎるとSFになってしまうため(アリアの背景を細々書きすぎたくないのと同じ方向の理由)とりあえずファンタジーということで何か不思議な力ということでお願いしやす(笑)
11.(3)への応援コメント
おや、トリオはちょっと心配しているんですかね? マチルダさんとのこと。
まぁトリオは一ヵ月ほど前とはいえ、その時の彼女と少し変化しているでしょうし、彼女にとってはその変化が四年間で培われたものだと分かるでしょうから…頭のよい彼なら考えてしまいますよね(;'∀') 私も大丈夫だと思いますけど!笑
作者からの返信
ありがとうございます。
人間版トリオは鳥のときよりも根暗なので、より悪いケースを想定しています。
記憶が戻る前のマチルダがトリオに「恋愛は他人事の方が正しい」という意見を述べる程度には四年間で何かあったようですしね。
(ユウの好みではないけど)年頃のきれいなお姉さんなので。
11.(3)への応援コメント
世界を救ったところで、女性の心の機微は学べない
含蓄のある言葉ですね。
全く何のために世界を救ったんだか分かりませんね。
こうやって鈍感系主人公が生まれるんでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
これを言っているのは恋愛経験皆無な小娘なので、完全に何かで見聞きした話です(笑)
マチルダが一般的な女性の機微かと言うと違うと思いますが、この二人は基本的にすれ違っていますからね。
まあ、話し合って見直す時間を奪われただけなんでしょうが。
鳥は困っている人を救う気はあれど、何か話の流れで世界を救っただけで、何のためもないでしょうね。
本音は「ニルレンじゃない人が救えばいいのに」だったと思います。
11.(2)への応援コメント
見た目が変わっても同じところがあればほっとしますよね。トリオのしゃべり方とか性格とか(笑)。完全に自分と別世界、別次元の人間と思わなくてすみますね。
ユウは本当に人に気付かれにくい性質だったから、ここまでこられたんですよね(笑)。
ユウにとっては最初に描いた冒険とはかなりかけ離れた冒険だったのでは。
さあここでイイとこアリアに見せつけよう!ユウ(笑)!
作者からの返信
ありがとうございます。
旅立つ際、ユウは多分「面倒くさい」「アイドルのイベント行くつもりだったのに」以外何も考えてなかったと思います(笑)
ちなみに、本作の譲れない点としては「子供に物事の決定打をうたせない」があるため、主人公ならではのカタルシスはないと思います^^;
11.(2)への応援コメント
おお。ユウ君、トリオに信頼されてますなあ。短い間だけどずっと一緒だったし色々話してお風呂に入って、男同士の友情が芽生えていました。
アリアちゃんはユウ君を危険な目に遭わせたくないようですが、男にはやらねばならん時があるのですよ。それが気になる女の子のためならば尚更です。トリオもきっとそれを分かっていて大事な役目を任せたのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
同じ釜の飯を食って、一つ屋根の下で寝て、お風呂にも入った仲ですからね。
ちなみに割合としては何だか男性の方が多く読んでいただけている気がする本作ですが、書いているのがお姫様願望のない女のワタクシのため、男にはやらねばいけんを潰す勢いで女も色々出張ってきたりします(笑)
11.(1)への応援コメント
前回に引き続き、トリオのインパクトが強いことがすごく伝わってきます。
いいなあ、ここまでの溜めがすごく効いてるなあと感じました。
友人とか知り合いとか、言葉が当てはまらないような良い繋がりってありますよね。案外年が離れている方が長く良い関わりができたりしますもんね。ユウ、そこは気にしなくても大丈夫かな。ある意味ユウが大人な面があるからなのか。
でもトリオ、気付いていなくても今までずっと一緒にタマとベンといた気がする(笑)。
マチルダさんのいう通り自由にさせてあげても良いのかも?
まだまだ20話くらい続くと聞いて嬉しいです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
トリオは圧倒的に顔が良くはありますが、人の好みは千差万別ですし、単にユウの好みと創造神の好みが被っている説はあります(笑)
ちなみに前話にてアリアの背景にお気づきかは分からないのですが、アリアもトリオの顔面だけは物凄く好みらしいです(今や、ユウの方が超絶イケメンに見えてそうですが)
そんな中、マチルダはそのシチュエーションなら誰でも格好良く見えそうな背景でトリオを好きになりました。
元来の好みなのか刷り込みなのかは謎です。
微妙に距離がある方が適切な関係は築けはしますよね。
まあ、ユウが大人になった頃にはすっかり友達なんじゃないでしょうか。
タマは基本的にツンツン女子。
ベンは抱っこ虫な大人です。
11.(1)への応援コメント
なるほど。超絶有能イケメン勇者の自己評価が妙に低いのは、周りがもっと優秀だったからですか。ならば村の外ではハーレム無双してもおかしくないところですが、そのへんは元々の性格なのでしょうね。
ふと思いました。もし創造神がなろう好きなら、超絶有能イケメン勇者がハーレム作って無双する「ありふれた物語」が量産される箱庭を作るのではないかと。そして繰り返される俺Tueeeにブチ切れて強制終了させるアリアちゃん・・・結局そうなるのではないかと。
作者からの返信
ありがとうございます。
本来は村の出来ない子が頑張って能力を高める話がみたかったのでしょうね。
前話の通り、創造神の好み=アリアの好みのため、トリオのことがなければ特に疑問にも思わず、それなりに楽しんでいたと思われます。
ちなみに女の子なので、俺tueeeハーレムがどこまで好きなのかはよく分かりません(笑)
勇者が仲間たちと世界を救う古き良き王道ストーリーが好きだったと思われます。
11.(1)への応援コメント
タマ、するーり(;'∀') まぁ猫ちゃんてそんな自由な感じですよね。ぬるっと逃げられるの、実家の猫を思い出しました。
ああなるほど、デキる兄と姉がいたんですね。自分を過小評価するのはそのせいもあったんですね…。
小さい頃のおっとりにこにこなトリオさん、想像すると破壊力すごいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
私はアゲハ蝶の幼虫と人間しか動く生き物の育成に関わったことがなく、猫派でもサル派でもないため。完全にイメージで書いているところはあります(笑)
トリオはできる兄と姉に可愛がられるおっとり末っ子でした。
近所にはイケメンで剣も魔法も得意でモテモテな幼馴染もいました。
それ故に、年下の女の子の面倒を見るとき頑張りすぎちゃったんでしょうね。
11.(1)への応援コメント
トリオが眼福ですかそうですか。
幸いにも服は着ていたようですね。便利な魔法です。
マチルダさんと手を繋ぐトリオは傍から見たら理想のカップルでしょうか。
お互いに鳥時代とマチルダ時代を経て、より遠慮なく言い合える仲になりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアがいることから全裸は避けました。
別にイケメンの裸を見て喜ぶタイプでもなさそうですし。
ちなみに、アリアは元鳥の見かけだけは好きだったりします。
今やユウの方が超絶イケメンには見えてはいそうですが。
マチルダは一方的に勇者に恋するロリ系魔法使いが、今や格好良い戦士系おねーさんキャラになっちゃったわけですが、どうなんでしょうね。
まあ、ずっと一緒にいたんだろうなーという空気感はあるでしょうし、トリオは尻に敷かれたり振り回されることに喜びを感じるタイプでしょうからお似合いだと思います。
10.(10)への応援コメント
ユウ君がんばったなあ! 図らずも美少女に「なってしまった」アリアちゃんにとって一番欲しい言葉ではないでしょうか。
そのアリアちゃんは管理者というだけでなく、創造神のこちらの世界での分身なのですね。創造神から切り離された彼女はどうなるのか、アリアとしてこの世界に残れるのかが気になります。消えたと思ったアリアと再会するユウ君、という結末を妄想します!
そういや超絶イケメンが人間に戻ったのにアリアちゃんばかり見てました。ごめんトリオ。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
アリアが過去に語ったような女の子が、自分を使えば自分好みの世界を管理できるだろうと思ったんでしょうね。
カクカクな文字とぐにゃぐにゃの文字の国の人です。
若い女の子だから狭量ですし、アリアもやたら迂闊だったり余裕がない所があります。
ちなみにそういうことで超絶イケメンはアリアの好みのはずですが、元鳥については「顔は好みだけど、超絶面倒くさい鳥」以上の感情はなく、マチルダとアルバート大好き、ユウの顔は超絶イケメンよりもイケメンに見えているのだと思います。
10.(10)への応援コメント
わー(*ノˊᗜˋ*)ノ✧*。! トリオが元に戻ったー!
ユウも認める美しさ、ですね。確かにあんまり綺麗だと近寄り難いかも!
タマとベンも一緒に戻れて良かったです(^^) 猫ちゃんとお猿さんなんですね。
ユウ、頑張ってアリアに言ったのは、本当の姿について、でしたか。彼女に伝わっているとよいです。実際に元の姿を見ていないけれど、人柄は知っていますからね。そんな彼女なら、どんな姿であってもユウは可愛いと感じるはず、ですよね( *´艸`)!
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやっと戻りました。
超絶面食いユウのお眼鏡にはかなったようですね。
タマとベンはよく考えると種別をそんなに頻繁に書いていないかもしれません。
なかなかシュールな勇者一行だったと思います。
ユウは色々な考えがあって自分の気持ちをアリアに言いました。ただ、アリアのことが可愛いのは本当だと思います。
10.(10)への応援コメント
良い戻り場面だなあ、トリオ!
派手というか、見せ場ですね。
さすが、超後ろ向きな性格の本人ですら自信を持てる超イケメン(笑)!
中性的なのがやっぱりポイントなのかな。
タマとベンも良かったね!
ユウとアリアの年頃さも良い感じだなぁ、と。
ユウ、頑張りましたね(笑)。
これが格好つけない自然体の少年少女だよね、などと勝手に思ってみたりします。
クライマックスに入ってきましたね。
創造神がどこかで気付いてどこかで邪魔してくるのか…。
勿論、読み直させて頂きます!
読み落としは回収したい!拾いに行きます(^^)v
作者からの返信
ありがとうございます。
見せ場ですが、彼は何もしてません(笑)
トリオは結果的に自分の顔面が良いと知ったのと、外見がよくて得しているのか謎なため、ナルシストではなさげです。
私の経験上、こういうタイプの人は自分と違うタイプの人を格好良いと思うため、トリオは案外屈強な人に憧れているかもしれませんね。
ユウとアリアは適齢期に出逢えばあっさり付き合っている仲をイメージしてます。十代くらいだと、二人共交際相手がいるほどリア充してないかも…。
ユウはあの両親を見て育ったので、その気になればもっと色々言えるかとは思います(笑)
クライマックスと思われつつ、最終章&エピローグであと20話くらいはあったりします。
お付き合いくださると幸いです。
10.(10)への応援コメント
トリオの真の姿は男が見てもほれぼれするんでしょうね。
きっとセアラの姿も及ばないような。
ニルレンは果報者ですな。
ユウはアリアの何に惹かれていたのか、分かるような言葉でしたね。
きっとユウならマツコデラックスが出てきても可愛いと言えるはずだ。
作者からの返信
ありがとうございます。
トリオは中性的な感じなので、ユウの琴線に触れたのでしょう。無骨系の美形なら「割とイケメン」で終わったかもしれません。
ニルレンは「格好良いお兄さんが色々と助けてくれたから」好きになったんですが、そういうお兄さんは大体格好良く見える気もするため、彼女がトリオの顔が好みなのかは良くわからないところです。
ユウは超絶面食いですが、恋愛対象としてはよっぽど好みにそぐわない限りは話して楽しい子を超絶可愛く思う性質ではあります。
好みの系統のマツコデラックスなら大丈夫だと思いますが、健康のために痩せてほしいとは思うかもしれません。
ちなみに、ユウとアリア(非セアラの見かけ)は適齢期に普通に出会っていたら、本人達以外には何のドラマもなく上手くいっていると思います。
10.(9)への応援コメント
前回のコメント、お返事をもらって笑いました。
そうですよ。雷は電気です(笑)。多分、仁嶋さんなら言いたかったことわかって下さっていただろうと思いつつ、一人で自分のお馬鹿さに大笑いしました。
さて、いよいよお待ちかねのトリオ本来の姿ですね!ベンとタマとの再会も!
やっぱりマチルダさんとトリオの空気は良いなあ。そしてマチルダさんは格好良い!
創造された世界が何度も勇者と魔王が争うように設定された世界は、確かに内側の人間にとっては迷惑ですよね。
ユウとアリアも一是非とも緒にいて欲しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
鳥さんの雷。
黄緑色だから雷が得意設定に何となくしたら、勇者やら電気やらうまいこと話を組み立てることができたので辻褄って凄いなぁと思います。
結果的に争いが起こってしまうなら(望ましくないのは前提ですが)まだしも、世界よりも上の存在から仕組まれたらたまったもんじゃないですからね。
ちなみにこの辺り、私は物凄く色々と遊んでいるため、最後まで読み終わった後に死ぬほど暇なときでもありましたら再度見返して頂けると幸いです^^
10.(9)への応援コメント
とうとう、次でトリオの超絶イケメン姿が拝めるのか…(;'∀') 若干の不安を感じないでもありませんが、期待しています! マチルダさんとアルバートさんの合わせ技、きっとうまくいってくれるはず、ですよね!
人に戻って暫くは鳥の時の癖が残っていそうです。笑 ユウの腕を両手で掴んじゃったりとか。なんて想像しつつ…(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
何しろ頭がおかしいくらい自分の能力を控えめに言う男本人が認めるイケメンさですからね(笑)
果たして作中一番の面食いのユウのおめがねにはかなうのでしょうか。
ところで、イケメンが普通の村人の少年の腕を掴むとか、そっちの界隈の人には需要がありそうではありますね。
10.(9)への応援コメント
いよいよトリオがしょんべんちびるほどのイケメンの姿に・・・
ほうほうユウ君、「彼女と一緒にいるのが僕の役目なので」とはまた意味深な言葉で。この旅が終わっても一緒にいられるといいなあ。
そういえばユウ君の役目。「トリオの雷の前に水魔法ぶっ放して基盤を水浸しにする」というくだらないものを思いつきました(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
しょんべんチビるのは経産婦中年的には日常ですが、果たしてユウはチビるのでしょうか?
ユウの役目は、少なくともトリオにはできない役目ではあります。果たして、ユウの意味深な言葉は何を意味しているのか。
そして、彼は何を行うつもりなのか。
読んでいただけると幸いです!
10.(8)への応援コメント
ほうほうなるほど、アリアちゃんのやりたい事はこれでしたか。箱庭管理システムにさんざん負荷を与えた末に過剰に電気を流して基盤ぶっ壊すとか、クラッシャーですなこいつ(笑
以前コメントしたアリアちゃんに似ている同僚の女の子、まさにこういう奴です。PCフリーズしてるのにマウスカチカチカチカチしてキー叩きまくって、挙句に電源ブチって切って「何もしてないのに壊れた!」って。
トリオ風に「お前がやったんじゃー!」と言いたくなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアがやりたかったのはこれですね。
正確には、基盤じゃなくて回線ぶった切る感じです。
彼女は淡々としている割には結構過激です。
私は十数年情報通信業界で飯を食ってきているため、(お客はともかく)社内では、パソコン不得手という人にはあったことないのですが、なかなか衝撃的な方ですね。
ちなみにサーバーとかはフリーズして困ったら再起動☆というのはまあまあある手段です。
10.(8)への応援コメント
確かに、何しちょるんじゃー!のトリオがそのままだと、トリオも周りも大変でしょうね(笑)。
やっとタマとベンが出てきて嬉しい限りですが。
今まで本当はずっと一緒にいたということになるのでしょうか?
フミの町では早送り、中身をかなりすっ飛ばしたイメージなんですかね(笑)?
だからテービットさんがいきなりおかしくなった経緯がわからなかったのか。宝箱に閉じ込められて、そのあと出してもらえたのかな?
コヨミ神殿とは管理に関わる人以外は勇者でないと行けない設定というわけなんですね。
色々とわかってきましたが……雷、電気のイメージが浮かびましたが、接続が切れてしまったらアリアはどうなってしまうのでしょうか……ちょっと気になりました。
更に明かされていく内容お待ちしております(^-^)/
作者からの返信
ありがとうございます。
最初はその性格のままで突き進む予定でしたが、「こんなやつと旅したくない」「五歳下の女の子がベタ惚れするわけない」という欠点があり、まともになりました(笑)
テービットはまだ悪人になる途中の段階のため、単なる侵入者になってしまいました。
宝箱からは、どうなんでしょうね…。
コヨミ神殿は誤って来る者がいないように、ご認識の通り、関係者+勇者しか来れないようになっていました。
神殿の補助金申請する際の役人+補強工事関係の人は広い意味での関係者として誤魔化したのでしょう(笑)
雷は電気ですね。
アリアはその辺についても当然考えてはおります。
どうするつもりなのでしょうね〜
8.(8)への応援コメント
見た目が目立つタイプの人が、トリオみたいに集団の中で同僚の誰にも興味ない風に歩み寄ろうとしなかったりすると、それだけで悪目立ちしちゃいますからね。
そんな風ないきさつで厄介な上司に目つけられちゃったのかなって。
もっと平凡な顔立ちのほうが幸せだったタイプかもしれない。
作者からの返信
ありがとうございます。
トリオも興味なかった訳でもないですし、歩み寄ろうとしなかった訳でもないのですが、カラーが違いすぎた感じですね。
体育会系集団のところに文化系陰キャが放り込まれ、しかも陰キャがやたらイケメンで優秀で…。という感じです。
普通くらいの容姿や能力なら、体育会系の集団の端っこのその他グループに所属できたのかなとは思います。
10.(8)への応援コメント
色々と段取りがうまくいかなかった部分があるんですね。それでもまぁなんとかここまで辿り着いた。後はトリオが雷の力で創造神がもう手を出せないように完全に遮断する…ということなんですね。創造神の手を離れて動き出した世界として。
さてトリオはその役目を見事果たせるのでしょうか(;'∀')! トリオが元に戻ったらタマとベンにも会えるのでしょうか(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
段取りが上手くいかないようにした結果、段取りが上手くいかなくなりました。
想定どおりとは言え、今回もアリアは結構焦っていたと思われます。
トリオは今回は役目を聞いているので、飛び降りないはずです(笑)
1.(1)への応援コメント
この度は「第1回 読者参加型 ファンタジー・歴史もの本棚プロジェクト」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
これからも皆様の物語が多くの読者に愛されることを願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 湊町
作者からの返信
この度は企画の主催ありがとうございます。
湊町さんの企画が今後さらなる発展をしますことをお祈りいたします。