7.(5)への応援コメント
前々回のジンジャーエールにショウガのすりおろし、やってみました!後味スッキリ、美味しかった(^^)d夏にぴったりな気がします。
物語が繋がっていく部分は本当に楽しいですよね。特に動き出そうとする手前が良いな。
アリアも少し落ち着いたのでしょうか。
でも二百年経ってるのか……。トリオが人間に戻ったら元の姿のままなのか、それとも違う容姿なのか。ちょっとだけ気になりました。
作者からの返信
おお、さっそくやりましたか!
これから暑くなると手作りサワーやカクテルは美味しいですよね。
私は昨年はミント育ててモヒートもやりました!
物語は繋がってはいますが、現状見える化していた謎の部分といいますか、皆様の想像の範囲内なのかなとは思っております。
びっくりするけど、再読したら確かに書いている!
をうまく書いていきたいです。
アリアは「ユウが聞いていない場合の〜」と書いている通り、あまり変わっていません(笑)
鳥さんの姿はいつか超面食いユウが熱く語ってくれるはずです。
7.(5)への応援コメント
前回の人名間違いは壮大なネタバレだったのか……
あれがユウが見たいと言っていたアリアの本当の姿ということですね。
作者からの返信
すみません。
名前が似すぎていて間違えているのを気づかなかったです。
ご指摘本当にありがとうございます。
まあ、前回の時点で99%の人がアリアだと思ったでしょう(開き直り)
本当の姿なのかはまあどうなんでしょうね。
7.(4)への応援コメント
永遠の16才のアイラさん、隠し事と謎が多いですね(笑)。
ついに事のはじめに来ましたね。ユウ君はここからですね!
タマとベンにはどこかで会えるのでしょうか。
作者からの返信
アイラはトリオにはどう思われてもいいと思っているため、「絶対悩むだろう」と分かりつつ好き勝手に振る舞って困らせています。
ここから「何しちょるんじゃー!」な冒頭へと続きますが、トリオにしてみれば他のコメントしようがないですよね(笑)
ちなみに次もトリオ視点です。
タマとベンもそのうち会えるかもしれませんし、二百年前のためもういないかもしれません。
7.(4)への応援コメント
「消しちゃおうと思ってたけど」って言った!?言ったよね今!
重要そうなキーワードをことごとく聞き流すトリオめ、余計気になるじゃないか(笑
時間ができたらあれもやろう、これもやろうと思ってたけど結局何もやらない、あると思います!
作者からの返信
あら、下ネタに紛れさせといたんですが、そちらは気付きましたかww
でもそれは見せ小ネタだから大丈夫(何が)
トリオの暮らしぶりの中で、ニルレンのラブラブや、アイラの卑猥な台詞やそれっぽい言葉に紛れさせて、ちょっと「あれ?」というネタを混ぜていたりします。
尚、見つけても私が喜ぶだけですので、探す意味はないです。
結局何もやらずに気ままにダラダラ生活。
今の願望ですわね。
編集済
7.(2)への応援コメント
トリオは一見醒めてるようだけど、この悩みが生まれるためには、一方でニルレンへの思いも強くないとこうならないんですよね。
好きだからこそ、理想像を求めてしまうっていう。
というかキャラを掘る方向性がもうラノベじゃないですよねこれ(褒め言葉)
ジャンル変わりすぎて面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
二十半ばの優秀なお兄さんが短絡的な発想しないだろうなと思い、こんな感じです。
ラノベの掘り方も嫌いではないのですが、この作品については好き勝手すると決めていうのと、トリオの性格は話の都合上必要なところもありこんなですね(笑)
ちなみにそういう意味でいうと、マチルダは(接し方はともかく)彼の好みど真ん中ではあります。
7.(1)への応援コメント
トリオの外面は控えめながら、内面は情熱的っていうのが良く現れてていいですね。
でも、ニルレンからしてみれば、それを感じ取れるだけに、もっと素直にその内面をブッパして深追いしてくれたり、束縛してもらいたいのかなって。
そんな関係ですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
最初は二人でキャッキャやっていたりします。
ただ、もう三週間目なので、次第に片方だけ冷静になっていった状況ですね。
7.(4)への応援コメント
すみません。アイラとアリアの二人がいるのか、人格的二人見え隠れしてるのか…
状況が分からなくなってしまいました…
作者からの返信
すみません。素で書き間違えました。
書き換えました!
7.(3)への応援コメント
16才のアイラさん、なかなか言いますね(笑)。
ジンジャーエールのしょうががっつりめは良いな。ちょっと飲みたくなってきました。
トリオは女性二人にやや振り回されている感が?
魔王を倒すまでの道中はどんな感じだっのでしょうね。ニルレンも雰囲気は違ったんですよね。
何だかこの場合のトリオは必要以上に聞いていないだけですが、ややカヤの外的な感じがユウの状態と重なりますね。
作者からの返信
市販のジンジャーエールにショウガすりおろすと美味しいですよ!
トリオはそもそも初対面のユウ両親に振り回される程度に受け身で、穏健派と言えば聞こえは良いですが、基本的に事なかれ主義な意見を多めにしているかなと思います。
だからユウと気があっているわけですね(笑)
ニルレンはマチルダがもう少しキャピキャピして理論的で、トリオに愛想がいい感じですね(イメージしづらい説明)
7.(3)への応援コメント
距離感が近くて下品でお酒が飲めるオタクっぽい永遠の十六歳! これは需要がありそうです。
髪の毛のくだりが良いですね。アイラとニルレンがアリアとマチルダになっても同じように髪の毛をいじられているのがなんだかキュンキュンします。
作者からの返信
とにかく男性ウケしない、女性ウケも極一部を目指した性格ですが、需要ありますかありがとうございます。
彼女はトリオにはどう思われてもいいと思っているが故の言動ではあります。
しかし、アレレ、オカシイナー、アイラがアリアだって書いたっけなー?(すっとぼけ)
7.(3)への応援コメント
トリオはニルレン食わなかったのか。
鳥にされる前に食っとけばとか後悔はあるんでしょうかね。
アイラの注文は居酒屋感があっていいですね。
この世界なら転生しても生きていけそうな気がしました。
全裸になっても巾着袋かけとけば目立たないのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
旅の間にとっとと食う気がなかっただけで、同棲開始時に食ったというか食われたんで後悔はないです。
次の話では食ったのがはっきり分かりますが、この話だけでは確かに食ってなさそうに見えるので、誤解なきようちゃんと分かるように修正しておきます。
この世界にトラ転はない予定ですが、転生する際はお楽しみください。
まあ、ユウも全裸で巾着袋つけてましたし、同じようなことでしょうね。
6.(12)への応援コメント
「壊してやる」
ユウのメンタルが完全に魔王になってる件。
支配どころじゃねえ。ぶっ壊す言いだしてしまった。
自分が世界にとって消されてもいい存在であることに憤るということは、この舞台装置の世界に存在していたいという気持ちがないと起こらない憤りなんですよね。
自分が存在していたい世界そのものから不要とされ、その反発から世界を壊すと言い出す少年ハート。
これは面白い構図。
作者からの返信
ありがとうございます。
世界というより、舞台をぶち壊すですね。
箱庭世界から脱却したいという意味合いで書いてました。
ユウは本人なりの価値観で生きてきて、これからもこれまで通り生きていきたい。
あとアリアの本当の姿を見てみたい。
だけですね。
7.(2)への応援コメント
わかる、わかるよトリオくん。愛情が無いとか幸せじゃないとか、そういう訳じゃなくて一人の静かな時間が欲しい。私も出張先の一人飲みが至福の時だったりします・・・。
って、これはアイラちゃん? どうしてこんな所に?
作者からの返信
何っ、私のたまには一人で夜遊びしたい欲を書きまくったシーン(これは昼だけど)に飲んだ側の共感者がいるぞ!
こっちは完全在宅フルタイムで全部やらされる側なのに、出張一人飲みとかずるいぞずるいぞー!!
もう今日はビールあけちゃうもんね!
(以上、小説の話題皆無)
7.(2)への応援コメント
前話ではニルレンの幼さがイメージとのギャップを感じましたが、トリオは末っ子だったんですね。ちょっと意外でした。大人しめの末っ子かな。あんまり甲斐甲斐しいから長男かな、とか思ったりもしましたけれど。
金髪は周りに似たような人がいなければ、目立ちますね。自信というより気がついて容姿が良いことを肯定した、というのがトリオらしいような気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
ニルレンはトリオには気合い入れて幼くしている所があるため、公ではもう少し冷静です。
トリオは末っ子が兄姉がやってたことを真似しようと無理しちゃったのが今に至るのです。
金髪自体はアリア(セアラ)や祭の劇の主役二人もなので、一定数いますが、(トリオがうまく対処できないのも大きいですが)面倒な事態になる程度の顔の良さといったところです。
故郷の田舎では平々凡々な容姿としておっとりと暮らしていました。
7.(2)への応援コメント
ニルレンの描写が、ユウ君のアリアに対する描写を似てるなと感じました。
男の性でしょうか。
絵面としてはニルレンが少女になるわけですがぎりぎりセーフなご年齢でしょうか。
トリオは男前だったんですね。
鳥顔であって欲しいなどと書きこもうとしましたが、鳥顔自体が端正な顔つきという意味で誉め言葉みたいですね。ならいいのか。
作者からの返信
ありがとうございます。
男の性というか、私の性ではないでしょうか(笑)
ちなみに男性視点でありがちな胸のサイズですが、女性二人共特筆することのない普通のサイズのため、書いていませんでした。ここが書き手が女ということなんでしょうね。
トリオは少女趣味ではなく、同年代か年上の格好よいお姉さん好きの末っ子体質のため、ギリギリセーフになるまではガチで興味がなかったりします。
年下相手に無理してたんでしょうね。
トリオ。
鳥顔は初めてききましたが、写真みた感じはちょっとイメージと違うかもですね。
7.(1)への応援コメント
かなりの甘々生活ですなあ、良きかな良きかな。でもそれだけに何故黄緑色の鳥に・・・?
アリアちゃんの正体はアイラなのかなあ、でも急に三人目が出てくるなんて? と思ったり。
お祭りの舞台でニルレンがローブを着ていたり、トリオが死んだことになっていたのは「そういう物語もあった」という事なのかなあと思ったり。
なので今のところ、何者かによって「勇者ニルレンが魔王マグスを倒す」という物語が少しずつ中身を変えて何度も繰り返されている、という説でいきましょう。
考察などしたことのない私が、少しずつ明かされていくお話につい答えを考えてみたくなってしまいます。こんな面白さもあるのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
旧知とはいえ、交際&同棲直後の熱が冷めていない時なんてこんなものなのではないでしょうか。
きっと。
ニルレンは通常はもっと冷静です。
考察については毎度色々と考えてくださってありがとうございます以上は書けない所ですが、合っているところは凄いと思ったり、違うところはそういう発想もあるのかとめちゃくちゃ楽しく読んでおります。
嬉しいです!
あと、三人目について、長い話を最初から読んでといえないので場所を言っちゃいますが、トリオがユウ一家に身の上話するところとか、温泉回とか、ユウのコメント無視してトリオの発言だけ見ると何か分かるかもしれません。
7.(1)への応援コメント
ニルレンが想像以上にトリオにべったりで驚きました。
どうしてもトリオを鳥の姿で想像してしまうので、ポケモンと旅する少女みたいな情景が浮かびますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ずっと好きだったお兄さんと付き合い始めの愛の同棲生活はこんなものかな?
と書きました。
現在完全オフなので、オンはもう少しまともではあります。
腰骨のアザは見せた関係ですが、現在鳥ということもあり、どう考えてもトリオが食われたイメージです(笑)
6.(9)への応援コメント
ユウの理屈で言えば、主役たり得ないモブであるユウが、トリオたちといっしょに旅してること自体が、一番の不自然ではあるんですよね。
アリアがどうとか、アルバートがどうとか、どうでも良いくらいの不自然がまさに、ユウの存在そのものだけど、灯台もと暗しというのか、本人はあんまり自覚ないんだろうなあと。
誤字のご報告
>これはトリオとマチルダさんき言ってはいけないこと
マチルダさんに
でしょうか
作者からの返信
ありがとうございます。
当然その疑問はユウも抱いていたりします。
実は、ここまでも「何で僕はここにいるんだ?」というような意味の言葉を何回か書いていたりします。
初回読むと単なるツッコミに思え、(いらっしゃるかはともかく)二回目以降読む際はユウの戸惑いも見えてくるかなぁとダブルミーニングしてみました。
記述トリック好きのただの自己満足な遊びです(笑)
誤字報告ありがとうございます。
なおしました!
6.(8)への応援コメント
トリになっても隠せないイケメンムーブが素敵。
さぞモテたことだろうなあ。
十代半ばの女の子の近くに、こんなお兄さんがいて自分をいつも助けてくれたり、気遣ってくれたら、そりゃ好きになっちゃったんだろうなと。
作者からの返信
ありがとうございます。
トリオはかなり意識して女性に魅力的にうつりそうな性格にしました。
モテ枠というより「そりゃあ、こいつはモテるだろうな」を目指したので嬉しいです。
若い頃「ニトウさんが女性社員に人気な理由は分かる。若い男はモテたいならニトウさんの真似をしろ」と仕事仲間の課長に言われた(実話)私のモテ力を駆使した甲斐がありますね!
6.(12)への応援コメント
元魔王様でしたか。
ユウが良く当てられたもんですね。
好きな女の子ですもんね。
それは骨の髄まで知り尽くしたいものです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウが分かったのは、ユウの世界では常識の史実だからですかね。
史実でなく昔話ですが、例えば桃太郎と雉が登場した時、「ん? 犬と猿と鬼もここにいるのかな?」となり、そこに犬と猿ではなさそうな、桃太郎と雉とは敵っぽそうな鬼と思われる雰囲気の人がいた感じです。
アリアについては、可愛いと思った子を仲良くなったのをいいことにガン見してたら気付いた感じですね。
6.(12)への応援コメント
おおー!! 徐々に物語の本質が明かされてきましたね。きっちり計算された伏線回収に感動です。そして自分の予想が一部当たっていたことも嬉しく思います!
ユウ君の影の薄さと聡明さは、この作られた舞台をぶち壊す切り札になりそうですね。そして私もアリアちゃんの本当の姿を見てみたいと思います! おっさんだったらユウ君ショックだろうなあ(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
ここで誰か気付いてくれたら嬉しいという所でビシリと当ててくださってこちらも快感でした。
今後も伏線が増えていくので宜しくお願いします。
アリアはまあ、ユウと二人きりのときにちょっといい雰囲気になる程度の中味ではあります。
おっさ◯ずLOVEというものが世の中にありますけど(笑)
6.(12)への応援コメント
アルバートさん、元魔王なら気配が恐ろしくても納得です。
そんな人の大切なものって何だろう?
本物のアリアと勿論トリオの姿、私もどんな感じなのか是非とも知りたいです(笑)。
アリアは、髪が短かったのかな。
作者からの返信
ありがとうございます。
アルバートの大切なものは割とシンプルです。
この物語は姿が違う人か、中身が違う人ばかりですね(笑)
アリアはとりあえず結ばないと邪魔なほど、長い髪だったことはない模様です。
6.(11)への応援コメント
何やら核心に迫りそうな描写ですね。
ユウには想像がつくところがあるようですが、私には分からんところがあるんで素直に次回を待ちましょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
核心の一部は分かる感じですが、一部はまだ分かんない感じです。
中盤なのでww
テンプレガン無視すれば話自体はそんなに複雑でないので、ユウはその場にいる人間だから分かるのかなと思います。
6.(11)への応援コメント
アルバートさんの優しい面と、ユウにとって恐ろしい面が見えるのはある種人の二面性みたいなものを感じますね。
アルバートさんがそれなりの年齢だからなのか、それともユウが必要とする知ると体に異状をきたす情報を持っているからなのでしょうかね?
海千山千のアルバートさんと対等になろうとするのは、ユウの年齢からしたら胆力が要りそうだな…。
これからどんな障害に逆らうのかな。
作者からの返信
ありがとうございます。
アルバートについて、ユウの立場で考えると、見えてくるものがあるかもしれませんね。
ユウは完全に虚勢を張っておりますが、アルバートは基本的にめちゃくちゃ優しいので大丈夫です!
1.(4)への応援コメント
鳥男、広島弁・・・?(笑)
誤字たまたま見つけたので報告させていただきます♪
僕のコーヒーは器官に入った。
→気管
作者からの返信
読んで頂き大変ありがとうございます。
広島弁じゃなくてなんちゃって山口弁です(笑)
物語的な意味はちゃんとつけていますか、実際のところは単に「俺」と言わせたくないのと、私の親が山口出身で一応分かるからというだけの理由ですw
そして誤字指摘ありがとうございます!
なおします!
6.(10)への応援コメント
前回のコメントのお返事……まだまだ読みこみが足りないな、と改めて思います。
また、一話から読みなおそう(--;)
ユウ、返ってきて良かった!
消えることと死ぬことは別、ですね。存在そのものの抹消と、体は終わりを迎えるけど記憶は残る。初めからなかったことにされるのは怖いですね。今を自分が感じているから余計にユウは怖かったのかな。
ただとりあえずは一安心です。
作者からの返信
ありがとうございます。
WEB小説というものは暇つぶしにさらりが多いと思いますのでお気になさらずに。
特にこの話、最初フザけまくっていましたから、ノリでさらさらと読んでいるかと思います。
初めから読んでくださるとは大変ありがたいですが、まだ中盤でして、多分何回か読み返したくなると思いますのでお手隙の際で大丈夫かと思います(笑)
消えるのは存在自体がなかったものになる感じですね。死ぬは確かにそこにいたことは確実ですからね。
6.(11)への応援コメント
1話2400文字を使って溜めに溜めましたね(笑
よし、こちらも心の準備ができました。アルバートさん、お願いします!
作者からの返信
ありがとうございます。
そりゃあ、この話14万字まで溜めているんだから、2400文字なんて誤差デスヨ誤差!!
あと、何回か言ってるのですが、この話まだ中盤なんです…
6.(7)への応援コメント
バトルを盛り上げるための死に役に使われてしまうトリオさんであった。
やっぱり基本はニルレンをもり立てるための脇役扱いになっちゃうんですねえ。
作者からの返信
ありがとうございます。
本人も表に出たがらない性格のため、死に役なのはともかく、脇役扱いなのは案外不満じゃなかったりします。
6.(6)への応援コメント
黄緑の鳥はメジャーな食材だったんですね。
トリオが狩人に間違われて狩られないことを祈ろう。
作者からの返信
野生でもいる。
家畜もいる。
脂が多めということで、イメージ鳩ですかね。
合鴨は味が濃いし。
6.(5)への応援コメント
「優しい子だよね」
この台詞がすごくいい。
素直に好きだと言うのも照れくさいけど、自分の気持ちを否定するのも嫌だと思ってしまう、ユウっていう少年が良く現れてますよね。
彼なりに許容できる精一杯の好意の表し方。
そしてそれを完璧に見透かして、見守るトリオっていう構図がまたいい。
作者からの返信
ありがとうございます。
気付いてますでしょうか。実はユウはアリアのことを好きと一回も書いたことがないことを…。
トリオは言うても色々と経験してきた大人なので、優しく見守っております。
6.(10)への応援コメント
ニトウさんのXのつぶやきを特に反応もせずに眺めていることがあるんですが、点と点が線になった気がします。
ボクと魔王は未プレイですが、昔テレビで紹介されていたのをなんとなく覚えています。
登場人物がそれぞれの分類を与えられている中で、主人公は常にモブのような存在で分類を与えられていない。
このユウがそれをオマージュした主人公ということなんですね。
ユウは周囲の人に認知されているようですがほっといたら消えてしまいそうな危うさを感じますね。
アルバートさんに頼みたいことがあると言われてるぐらいなんでちゃんと彼が果たすべき役割があるのでしょう。
どのような終わりを迎えるのかますます気になってきましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
X御覧の通りのパーソナリティでショタショタ言ってご心配かもしれませんが、三次元とリアルは非ショタなのでご安心下さいw
恐らく他にテレビで紹介されたことはないので^^;ヤマグチクエストさんの紹介でしょうか。
影の薄い主人公が人外とノリで旅に出されるはまんまですが、性格に対する位置づけ、役割、落とし所は当然のとこながら全く違います。
コメント頂いて、テンプレに惑わされる人多いんだな〜と思ってはいたのですが、ボク魔ファンの方なら安易に予想つく所と、逆にそれに惑わされる人もいるかもなぁと思ってますね。
6.(9)への応援コメント
ユウ君にとうとう限界が・・・!
『ここにいてはいけない存在』。まるでこの旅が舞台の上で演じられているように都合良く進められている、普通なら舞台に上らない一般人であるユウ君だけがそのご都合主義に気付いている、演者であるはずのマチルダとトリオがそれに気づいてしまえば演者たり得ない、と捉えました。
ユウ君が致命的なことを口走れば舞台がぶち壊しになってしまう、その場合はユウ君が消滅することになる、この舞台を作り出した何者かに気付かれないように目立たないユウ君が選ばれた、「ありふれた物語」というタイトルはご都合主義に溢れた舞台に対するアンチテーゼである!
・・・と我ながら穴だらけですが、今のところこの推測で行きたいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます!
どこからどこまでが当たっているかは言及しませんが、ここまで言って頂けてカクヨムで公開した甲斐がありました!
こちら、アンチテーゼというほど大層でなく、単に私が好きなゲームの続編出ないから、自給自足用にオマージュした作品です^^;(当然の如く、元の作品とはストーリー全然違います)
有り難いことに何名かの方にコメントを頂き気付いたのが、ユウもアリアも全般的に嘘は言わず(アリアも嘘言う時は分かりやすい)、結構率直にそれっぽいこと言ってる(要は私も気付く人はいてもいいと思って書いてる)んですが、読んでいる人達はテンプレの流れに沿って考えるんだなぁということですね。
その辺全く狙ってなかったので、驚きでした。
6.(9)への応援コメント
おかしいことに気づいてはいけない。知っているのに言えないのはキツイですよね。
誰かが仕組んだものか、元々の仕組みがあるからなのか。コヨミ神殿でアリアの話を聞けばわかるのでしょうが、その前にユウが大ピンチ!
何でユウのお父さんは卵に出会ってしまったんでしょうね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
この話まではユウへのじらしプレイを楽しむ物語でしたが、やっと言えましたね!
消えたけど。
さすがにここで話終了にするほど鬱展開にはしないので、大丈夫です。
ユウはいつか助けてもらえます。
ちなみにユウは言葉通りの意味のことを言って倒れてます。
ユウ父が卵を拾った理由も一応ありますよ。
6.(9)への応援コメント
停滞前線女と来ましたか。
マチルダさんはきっとミナヅキの村の出身なんでしょう。
ユウは新しい仲間へ少なからず不信感を抱いているようですが、
私としてはマチルダさんのようにアリアの仲間ならOKという考えの方が共感できる気がしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウは「知り合いの知り合いだからOK」という考え方がおかしいというよりは、実際会って謎のオーラに怯えているのと、そもそもここまでずっと分かってもらえなかった鬱憤が溜まった感じですね。
自分が感じていることを大人たちに分かってもらえず、アリアにははぐらかされ続けるというのは、相当な孤独感があると思います、
6.(4)への応援コメント
そうか。トリオとニルレンはそこまで歳離れてたんですね。
きっといっしょに旅してたときは、兄と妹みたいな感覚だったんだろうなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。そこそこ離れてたんです。
出会った当初、完全に子供なので、本人の様子からわかるかもですが、トリオはずっと妹的に扱っていて、恋愛感情にシフトしたのはかなり最近の出来事だったりします。
6.(8)への応援コメント
おい、ユウ!「君って、結構ボロが出やすいと思うよ」とか余裕かましてるが、私(読者)が聞きたいことは何も聞けてないじゃないか!! こっちはそんな作者の思うつぼで悶々としておるぞ!
マチルダとトリオは、なんかちょっと距離が近づいたような、いい感じになってきましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
たまにそんな物言いをしてはいるのでお察しかもしれませんが、ユウはぶっ倒れた時点である程度は気付いてますし、アリアもそれについては気付いてます。
大変な事態になるから言ってないだけですね。
一応要素は散りばめてますが、もうすぐ多少わかるよー
そして、大人二人は互いに普段は若干雑にしないとヤバイなーと無意識に思ってるための言動でして、今回はマチルダはさすがにツガイ持ちの人外に手を出す趣味はないなという発言です(笑)
6.(8)への応援コメント
今回は少し大人の空気がありますね。
いつもマチルダさんの自然体に楽しませてもらってますが、まさか泣いてしまうとは。
困ったんでしょうけど、トリオルース役の容姿に言及するトリオに思わず笑ってしまいました。
アリアとアルバートさんは何の話をしたんでしょうね?コヨミ神殿……名前も気になりますね。
神殿でアリアはどんな話をするのかな。
作者からの返信
ありがとうございます。
好き勝手ジャンルをゆらがせても誰にも怒られない趣味ならではですよね(笑)
大人二人は一応大人という立場で色々とやってきてはいるので、大人っぽい物言いをさせてみました。
トリオは自分の容姿が良い事だけは絶対否定しないのですが、実際の所はお楽しみです。
ちなみに神殿の名前素直に言葉通りが由来です。
6.(8)への応援コメント
アルバートさんは何か乙女の気に障ることでも言ったんだと受け取っておきます。
コヨミ神殿のことと言い、アリアにはまだ隠し事がおありの様子ですが。
やっぱりトリオはマチルダさんに対して口が悪いだけで根はやさしいひとなんだろうなぁ。
作者からの返信
アルバートさんはちょっとオーラがおどろおどろしいだけの優しいおじいさんですし、アリアは9割方何も言ってない状態ではあります。
トリオはちょっと気が合いすぎちゃう懸念を無意識に抱いて、扱いを雑にしているんでしょうね。
元々年下の女の子を惚れさせる程度には優しいお兄さんです。
6.(7)への応援コメント
少しずつ謎が解き明かされていくのかと思ったら、むしろ増えた!!(笑
劇中のトリオルースの扱いをトリオはどう見ていたのか、これは気になりますね。
アルバートさんに敵意が無いのは良かったけれど、アリアちゃんと同じく肝心なところは話してくれなさそうです。
作者からの返信
何だかスミマセン…。
この話、実は中盤くらいなのです。
もう少ししたらちょっとだけ分かることがありますが、まだ中盤なのです。
私が拾い忘れていなければ(笑)謎をコメントで回収はしないのでご安心下さい。
トリオは後で感想は伝えてくれます。
アルバートはアリアと立場が違うため、また違う観点から物を言ってくれる予定です。
あと近況ノートでも触れさせて頂きましたが、レビューありがとうございます!
6.(7)への応援コメント
ちょっとドキドキしながら読みはじめましたが、ユウと一緒になってアリアを信用してしまう自分に笑いました。
アリアの服の表現良いな、と。何かふわふわとピンクだけで可愛い想像できますよね。
劇が終わってトリオとマチルダさんの反応が、気になります。
アリアとアルバートさんはいったい何を話したのでしょうか……
作者からの返信
ありがとうございます。
あそこまで怪しく登場しているにも関わらず、アリアの力は偉大ですね(笑)
服の表現、三人称なら詩的な比喩ができますが、ユウの語彙としてなるべく単純な言葉を必死に考えた結果のため、嬉しいです。
トリオやマチルダには大丈夫、すぐに会えます。
6.(7)への応援コメント
逆にトリオルースが死んでいたのが事実で、トリオが偽物なのかもとか考えましたがまあ違うでしょうね。
アルバートさんがこれから物語をひっかきまわしてくれるのかなぁ。
作者からの返信
最初「歴史の教科書には、この時に死んだとは書いていない。」と書いてたんですが、くどいかなと消してました。
復活させましょうかね。
まあ黄緑色の鳥が虚言癖の可能性はありますが、少なくともトリオルースは魔王との戦いで勝利した時には生きてはいました。
アルバートさんはキーパーソンではありますが、この話にキーパーソンではない人はほぼいない気もします。
6.(6)への応援コメント
お風呂上りに鳥のから揚げ、楽し気な舞台、可愛らしいアリアちゃん、いつも通りのトリオとマチルダさん、ユウ君がおっさんならビールが進みそうなお祭りですが・・・急にこちらまで寒気が走りました。誰だこいつ! 助けてアリアちゃん!
作者からの返信
ありがとうございます。
風呂上がりの唐揚げとビールは最高ですよね!
メタ的にいえばそろそろ何かがあるタイミングではありますが、
あれれ、おじいさんはまだ何もシテイナイヨー?
6.(6)への応援コメント
黄緑色の鳥の唐揚げ……美味しそうですね。何となくの想像をしています(笑)。
綺麗、可愛い、格好いいと一言で言ってみても細かくここが、どういう面が、あるいは外見ではなく中身がなど見ていくと引っ掛かる部分ってみんな違うんですよね。
本当に好き、好ましいというものは案外共感が薄いものなのかも知れないんですね。
人の好みについて考えさせられました。
一人になった瞬間に背筋が冷えるのは怖いな。しかもお風呂上がりだし、余計にひんやりしそうですね。
ああ、ユウ!今度は何の試練かな?
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと地鶏のような濃い味かと思います。
一般的な美形の定義だと知ってても、自分はそう思わないって良くありますよね。
ユウは清楚系好きのため、元気系は食指が動かないのです。
ただ、紛う事なき鑑賞用としての話なので、実際の所は気が合う女の子が一番可愛いのだと思います。
トリオの女性の好みは多くは触れないのですが、結局の所、ユウもトリオも女性の趣味が特殊ではあります(笑)
ユウはねー、どうなるんでしょうね!
6.(2)への応援コメント
トリオが自分を題材にした演劇みるのは初めてなんじゃないかなこれ。
今までありそうでなかった展開ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
初めても何も、トリオの体感では魔王を倒してまだ二ヶ月弱だったりします。
現代でも物真似芸人が持ちネタにするかも程度の期間ではありますよね。
6.(1)への応援コメント
ここでモブ属性に光があたるなんて。
これまでひたすらモブに徹してきたユウくんなのに、突然の抜擢感。
面白い展開ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
昨今の投稿サイトの小説に慣れている人ほど違和感を感じないモブ設定ですよね。
モブの俺が気が付いたら世界を救うチートスキル持ち主で魔王♀と勇者♀が俺を離してくれないどこがモブやねんという役どころになるかもなので、ご期待下さい(白目)
6.(6)への応援コメント
楽しげな雰囲気ですね。
食べ物もいっぱいあるようですが、ユウは団子より花(女性陣の容姿)に興味があるっぽい感じがします。
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウはとにかくとにかく面食いです。
単に自分の好みの顔が著しく大好きというだけで、自分が美人とどうなりたいとか、不美人を厭うとかそういう感情は特になさげではあります。
一人で盛り上がりながら美を鑑賞している感じで無害な子なのです。
6.(5)への応援コメント
先日はレビュー、私間が悪かったですね(笑)。
他の方のようにはなかなか書けておりませんが、そこはご容赦をm(__)m
今回はお風呂の続きですね。でもお風呂の会話って楽しいですよね!お風呂だからする会話はありますし。
ユウが年相応に突っ込んでイラついてるのに、トリオはどこか弱気なところが…。逆に大人だから弱気になるのでしょうか。
ユウの痛みは真実がそこにあるから、でしょうか…。
神殿に行ったらマチルダさんどうなるのかな、とかアリアの事が少しは出てくるんだろうかとか、トリオは本当に元に戻るのかなど…まだお祭りがまだなのに色々想像します。
お祭りでもしかしたら一揉めあるのかな、とか楽しみにしています。
作者からの返信
レビュー本当にありがとうございます!
多分一ヶ月くらいはゲーム三昧のためいつでもお好きな時にといいますか、とっても素敵なレビューでした!
嬉しいです!
お風呂はやっぱり裸の付き合いということで、あけすけに話せるところがありますよね。
ご指摘の通り、ユウは普通よりは多少気が利くとはいえ子供ならではの向こう見ずさがあり、トリオは大人ならでは+本人の気質ですね。
方言で誤魔化してますが、トリオは冒頭+マチルダ相手以外はかなり控えめです。
ユウの痛みについては本人が触れるまでノーコメントにさせていただきますが、メタ的に言うと、マチルダが言う通りにお祭りといえば何かがあるタイミングなので、ちょっと動く予定ですよね。
6.(1)への応援コメント
答え合わせが始まった感じですね・・・!
途中から名前が変わったアリア、妙に都合良く進む物語、宝箱にぶち込んだままのテービットさん、「お話は終わって次に行く」、しまいには「君には消えてほしくない」! ユウ君の影の薄さがこんなに重要な要素になるとは。
アリアちゃん自身が物語をいじっているようにも思えますね。こんな見せ方もあるんだなあと感心してしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
これで半分弱くらいですかねぇ。
ここでそう判断し始める読者の方もいるかな?と思いながら書きました。嬉しいです。
アリアは諸事情で情報を出さないことは多いですが、ユウに対しては結構素直です。また、ユウがアリアをよくガン見wしている細かな描写の中で、ユウが今一つアリアと距離を縮める判断をしない理由が分かる人もいたら嬉しいなぁと思ってます。
6.(5)への応援コメント
やっぱりユウにもアリアへの想いを聞いてもらわなくてはいけませんね。
ユウの動揺っぷりが物語っています。
トリオ扇げるのは便利ですね。
やっぱりひこうタイプなのでかぜおこしが使えるのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
前回ベンゼンさんのコメントを見て「次で話すんだよなぁ」とは思ってましたw
ユウは面食いですが、エイナへの冷めっぷりの通り、結局話すのが楽しい人の方が好みです。友達との恋愛話は聞く担当だったので、話し慣れてなかったりします。
【閑話4】(3)への応援コメント
行くんだユウ君! そこだ! ちゅーだ! ちゅー!
・・・と周りは見るものの、なかなかそうはいきませんね。
現実離れした美貌と不思議な雰囲気から、アリアちゃんのことを別世界の人間と見てしまっているのですね。
でも自分から距離を詰めることを放棄しているユウ君に対してアリアちゃんの方から近づいてきてくれたのに・・・と、やっぱりもどかしく感じます(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
15歳でこの状況でちゅーできるって結構大物じゃないでしょうか(笑)
それ以前にユウはアリアについてちょっと色々考えていることがありまして、それが理由でおいそれと近づけなかったりします。
ヒーロー的な人なら突っ込んでいくのかもしれませんが、一般人は気が引けて突っ込めないことは多々ありますからね。
本文には状況もその時のユウの意見も出しているため、勘の良い方なら気付いているかもしれませんが、そこまで読み込んでいる人はいないと思うので、ユウしか気づいていないと思います(笑)
6.(4)への応援コメント
ようやく追いつきました!
温泉で泳ごうとして叱られた……どこかで聞いた覚えが(笑)
温泉気持ち良いですからね。気分良くつかって、着替えて、いざお祭りですね!
何か起こるのか、否か。マチルダさんと同じワクワクかな(笑)
作者からの返信
まとめ読みありがとうございます。
感動です!
温泉で泳ごうとして怒られるは定番ですよね。
ユウ親はイカれていますが、比較的まともな息子に育つ程度には、ちゃんと育ててます(笑)
温泉浸かりたいですね…
お風呂から上がってお祭りにいったら、話が動きます。でも実はあともう1話湯に浸かっています。
【閑話3】(1)への応援コメント
ううむ、やっぱりトリオとマチルダさんがお互いを(無意識に)知りすぎていますね。太刀筋まで読まれてしまうとは。
やっぱり彼女はニル…うっ頭が…。
作者からの返信
ありがとうございます。
ミステリーぽい話は焦らしプレイも妙ですよね。
十五歳の男の子に焦らしプレイさせることで何話もたせるんだとはなりますが、さすがに最終回まで持たせるわけではないのでご安心下さいw
6.(4)への応援コメント
修学旅行みたいな一幕ですね。
トリオもユウにアリアとはどうなんじゃと聞けばいいのに。
ユウの反応が見たい。
さすがは魔法の世界の温泉ですね。
魔力回復も重要な効能なのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
修学旅行の男の子の恋バナですね。
ちなみに、私はここをトリオが過去のことを多少話すためのシーンとしか思ってなく、他サイトで「恋バナ」と言われ「そーいえばそうだ!」と驚いたりしました。
温泉は多分天然ラジウム温泉みたいな感じだと思います。魔石等から抽出された魔力が温泉に溶け込んでいるのでしょう。
ちなみに鳩の縛めのコメントで私が奥のショタのフリになってたの見たぞぅww
【閑話4】(3)への応援コメント
ここのアリアとユウの距離感の描き方がすごくいい。
すぐ側にいるはずなのに、彼女が浮世離れしすぎて絶対に触れられない場所にいる感の切なさが、今までになく良く出てますね。
ニトウさんはこういう角度から人同士の関係を描く作風が得意なんじゃと思ってしまった。
作者からの返信
わーい。
お褒めの言葉ありがとうございます!
こういう表現は書けなくないのですが、恋愛の機微はサワコにはわからないと真顔で言われたり、真面目なものを書くとすぐ(((( ̄ー ̄ ))))ヌギヌギ (o)(o)ポロンしたくなるのでどうでしょう…
閑話4は二人の関係をちゃんと書こうかと思って急遽書いたので嬉しいです。
ユウはごく一般人の価値観なので、物語の主人公なら踏み込みそうな所も、踏み込む判断が出来なかったりします。実際我々の世界でそんな踏み込むことしませんしね。
【閑話4】(2)への応援コメント
アリアが年相応の態度みせるとなんか安心しちゃうぜ。
いつもはつかみ所がなさ過ぎるキャラが時折みせる等身大感は、親近感わくポイントですよねえ。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアは精神年齢は年相応のつもりですが、性格や話し方があんな感じなので、まあ分かりにくいですよね。
6.(3)への応援コメント
謎が寸止めされてる感じで、なんだかモヤモヤするw
これから、グッと物語が動いて行く感じですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
6章から話が動きはするのですが、とりあえず6.(4)から何話は入浴なので、カポーンでスパーンスパーンな感じですね!
6.(1)への応援コメント
読者に、もう一度アリアの秘密を意識させる感じですね
アリアだけでなく、周囲の人にも影響しそうな感じで気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウが今一つ踏み込めないのは、アリアが抱えているものがあまりにも大きく多そうだからです。
とはいえ、アリアはユウには言えることは結構正直に言ってたりします。
編集済
【閑話4】(3)への応援コメント
2つ前の話のトリオの忠告が伏線なのかとドキドキしながら読み進めてしまいました。
※ちょっと、失礼な表現でしたね。修正させていただきました。
すみませんm(__)m
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアが多くを語ると話が結構進み過ぎちゃうため、語れませんw
あと、カクヨムはR18は書けませんし、私も15歳でどうこうは倫理的に受け入れられないところがあるため、本番は書かないかなw
殺害予告でもされない限りは全く気にしないのでお気にせずに〜
【閑話4】(2)への応援コメント
冒頭で、捕まえて羽を『取って』ではなく、『むしって』と残酷?に表現する作者様も読者にいろいろ想像させるあたり、結構、マチルダさん並みに酷い人かもw
作者からの返信
ありがとうございます。
そりゃあマチルダの言動全て書いているのはワタクシなので、要素が多少はないと書けないのでしょう。
ワタクシの内なる闇と残虐さと邪気眼が目覚めているのかもしれませんね。
【閑話4】(1)への応援コメント
今、私が徹夜して夜明けに書いているせいか、トリオの野宿に関する忠告がリアルに脳内再生されてしまって(^^ゞ
作者からの返信
ありがとうございます。
鳥は実際にやったことはないはずです。
私としても、不衛生だからやめた方が良いんじゃないかなと思います。
【閑話2】(3)への応援コメント
楽しそうではあるが……、せっかく「後は若いモンでご自由に」ってなったのに、甘酸っぱい何かが炸裂することはないのか
私なら、後で悶々しそうだw
作者からの返信
ありがとうございます。
クラスの女子と集団で話す程度の経験しかない少年にとっては、可愛いと思っている女の子にニコニコされるだけで結構幸せなんじゃないかなと思うのであります。
【閑話2】(2)への応援コメント
ん? なんだ? この甘酸っぱい感じを期待させる予感。
うらやましい限りだw
作者からの返信
ありがとうございます。
当初はそこまでいれるつもりなかったのですが、需要と15歳の少年であるということを鑑みて、甘酸っぱさを強めてみましたw
5.(7)への応援コメント
アリアちゃんが最も事情を知っていそうだけどできる事には限りがある、ニルレンそっくりのマチルダさんには記憶がない、一般人かと思ったユウ君が一番何かを抱えていそう、そもそもトリオはどうして鳥にされたんだ!
ここまで謎が多いと天然ボケの両親すら怪しく見えてきますね。それどころか「ありふれた物語」というタイトルすら伏線に思えてきます。
明るい雰囲気なのになんだかミステリーっぽいですね。これはちゃんと結末まで考えていないと書けないお話だなあと感心してしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
投稿サイトだとファンタジーを好みますが、商業だとミステリーやサスペンスを好むからかもしれません。
あと、ミステリーというよりは、読者の大多数が分かっていることをユウも分かっているけど言えないという焦らしプレイを楽しむ物語でもあります。
明るい可愛い雰囲気の中に謎が好きなのですが、ファンタジーの中では人気の取れない分野なので割り切って好きなことだけ詰め込んでます(笑)
謎は一応私の中では全部拾っているはずです。
ちなみに私としてはそこ疑うのは想定外だった箇所を大多数の方が疑っていて、勝手にミスリードになっている部分もあります…。
6.(3)への応援コメント
温泉と聞くと良からぬ妄想でワクテカしてしまいます。
ニルレンの誕生日とマチルダさんの反応が思わせぶりですが多分気のせいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
温泉はラッキースケベとポロリとスパーンスパーンですよね。
誕生日やらに関しては、書いている私にとっては謎をはっきりさせるためのものではなく、読者と同じく分かってるけど言えないユウの焦らしプレイを楽しむためのものだと思いますので、そこはまあそんな感じですね。
1.(2)への応援コメント
まだ先が長いのですが、ここでコメント失礼します。
ごめんなさい、鳥の第一声に思わず吹き出しました。作者さんの意図に添わなかったら申し訳ないのですが……。
ただ、がぜん最終話まで追いつこうという気になりました。追いつくのはまだちょっと先になるとは思いますが、楽しみながら読ませて頂こうと思います。鳥の言葉が……笑いそうです。主人公との絡みも楽しみです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
鳥を象だと思うレベルだとちょっとシチュエーションが違ってくるため困りますが、基本的に読んで下さった方が受け取ったものが正解だと思いますので、私のことなぞお気になさらず^_^
鳥に笑っていただいて嬉しいです。彼はなんちゃって山口弁を喋っています。
本気で書くと読めないためなんちゃってです。
どうぞお好きな時にお好きなタイミングでお好きなところまでお読み下さい!
5.(1)への応援コメント
アリアちゃん、宿屋の人に半分ばれとるやないかい(笑
この子は「たくさん隠し事してるよ!まだ言わないけどね!」と開き直っているのが気持ちいいですね。
彼女に違和感を抱くのがユウ君だけというのもどういう理由からなのか。そして結局「可愛いから流されてもいっか」となるユウ君、ブレないなあ(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
ユウは村人なので、基本的には一般人と同じ発想や動きをする人なのです。
現実世界で、気になることがあった時、しかもそれが現実離れしたような存在が行った時に、それを激しく追求する人ってそんなにいるのかな?
タイミングを見計らうまで、流されるというか静観する判断の人って多いんじゃないのかな?
と思ってのキャラ設定です。
アリアは見かけについて言及されると分かっての開き直りですね。
6.(2)への応援コメント
長老さんは良い人ですね。
貯金箱女と言われるからこそお金はちゃんと払いたいという心情。根が真面目なのでしょう。
ニルレンと似た人がいるわけですが、誰もニルレンの顔しらないんですもんね。
知っている人がいたら卒倒していたでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
一応長老にも目的はありますが、それ込みでも良い人ではあります。
マチルダはケチではなく潔癖なので払うべきものにはちゃんと払いたいのです。
二百年前ですし、そもそもニルレンも一時的にいただけですので、姿形は伝わっていなかったりします。
4.(4)への応援コメント
アリアちゃんずいぶん隠し事が多そうですが、怪しむユウ君に対して頭を下げられるあたり悪い子ではなさそうですね。
ユウ君の方も鋭い洞察力を発揮したかと思えば、要するに「美少女だからいっか」という結論(笑
ここはアリアちゃん(仮)に乗っかって、お話は終わって次の章に向かいましょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアは隠し事しかない子ですが、今後は、はっきり嘘だと分かること以外は、思ったこと、考えたことを言っていたりします。
ユウは、大人二人が気にしてないため、やけくそになっている感じですね。
イッちゃってるけど優秀な両親を持つ息子のため、それなりに頭の働く少年です(そうしないと話が進められないからですが…)
4.(2)への応援コメント
メダパニかけられた仲間はひっぱたくのが基本ですもんね。勢い余って撲殺もよくありました。
女の子はテービットさんの正体に気付いてユウ君達を招き入れたのかな? そして相変わらず美少女の外見描写になると文字数が多くなるユウ君(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
鳥の力では撲殺にならずくすぐったい程度で幸いなのです。
女の子は明確な目的があって招き入れてはいるのです。
ユウは村で幼馴染とアイドルのグラビア眺めながらあーだこーだ言っていたので、好みの外見の美少女に対する表現の語彙はそこそこ豊かなのです(笑)
6.(1)への応援コメント
ユウに何か危険が及びそうな予感ですね。
たびたび現れる頭痛は何かの予兆なのか。
やっと気づいたんですが村の名前は月の呼び名からとっているんですね。
なんだか和風だなとは思っていました。
作者からの返信
ありがとうございます。メタ的に言うと、なろう系ではないため、そろそろ身内側に何かしらあるタイミングですよね(笑)
頭痛については法則がありまして、ユウもそれに大体気付いてはいたりします
村や町の名前は月の呼び名ですね
始まりだからウヅキ、まとめだからシワス以外は適当です…
3.(2)への応援コメント
ユウくん面食いですねえ、最近の言葉だとルッキズムってやつですか。でもどこか観賞用として見ている節があるような気がします。可愛いけど恋愛対象としては見ていないような。
そしてこの子、イメージイラストのドレスの子っぽいですね。ユウ君がさらに振り回されるような気がします(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
お察しの通り、ユウは面食いでアイドルグッズ収集が趣味の一つですが、身の丈を知っているため(笑)容姿については観賞用の意味合いが強いです。
恋愛感情を抱くなら「会話が楽しい子」ですね。
2.(2)への応援コメント
お! ここでイラストの元気そうな槍使いちゃんが登場ですね。
本物のニルレンさんなら自分で鳥にしたトリオに気付くはずですが・・・子孫なのか空似なのか。
それはそれとして、内申点やら使用期限やらの緩い雰囲気が好きです。誰も死ななさそうで安心できます(笑
作者からの返信
コメント、星ありがとうございます!
メインどころの活きの良い槍使いです。
緩い雰囲気お褒め頂いてありがとうございます。
好きなのですが、小説だとあまりないため、自分で書いてみました。
ユウは少し前まで受験生だったため、まだ内申点の呪縛から逃れられていないのです。使用期限は剣を使えない理由をいかに下らなくするかで思いついたのですが、皆さん面白がってくれて嬉しいです!
【閑話】(1)への応援コメント
トビィ君、なかなかのおませさんですなあ。
おばさん、レディコミはもっと見つからないところに隠しましょうよ。男性向けよりずっと生々しいんだから(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
主婦向けのその手の雑誌は、男性向けよりも情景を重視しているせいか、なかなかドロドロしていますよね(笑)
親のもつエロ本をこっそり読んで、人は大人になっていくのです。きっと。
【閑話4】(1)への応援コメント
言われてみるとマチルダとアリアの関係性って
あんまり描かれてない気がしますね。
どんな距離感なのか具体的に見たくなっちゃった。
ゆうくんもマチルダの髪結いにまざって、合法的にアリアの髪をいじりまわそうぜ。
作者からの返信
アリアが結構べったり、マチルダが悪い気はしていない状況なのですが、この辺、ユウ視点だとどうしても書きづらいんですよね。
ユウと距離とっている状態での出来事なので。
髪結いはマチルダだから許しているところがあるので、ユウが混ざるとアリアが本気で拒否するかと思います…。
【閑話3】(1)への応援コメント
こうしてみるとマチルダも頼りになるエキスパートなんだよね。
いつもは鳥相手に喚いてるイメージしかないのにw
作者からの返信
マチルダは女性にしては背が高い程度(年齢ド平均のユウと同じ位)で体格が特に恵まれているわけでもなく、魔力もない中それなりにやっていける程度には頭脳プレーヤーなのです。
鳥とマチルダはお互い接すると脳みそが退化するらしいですw
【閑話4】(3)への応援コメント
なんとももどかしい空気が流れていますね。
マチルダさんが寝たふりをしていたと言う体で読んでいました。
自分の世界に引きこもろうとしていたアリアにとってこの旅は彼女の視野を広げるきっかけになるんでしょうか。心情という意味でも多角的に動くようになったのかなと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアの心情についてはノーコメントにさせていただきますが、ユウに関しては、アリアの得体のしれなさに気が引けているところがあります。
ちなみにマチルダとトリオは普通に熟睡中です。
1.(4)への応援コメント
お母さん、かなりの天然ボケですね。さぞかしお父さんもご苦労なさって・・・と思ったら負けずに濃いキャラでした(笑 一番常識人なのがユウ君だという・・・。
イメージイラスト拝見しました! 楽しげで素敵な絵ですね。やっぱりユウ君が苦労していそうな感じですが(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
作中の頭おかしい人トップ3の内の二人が両親です。
経歴はとてもまともな反面、内面はイカれている設定です。
その子供だけあり、ユウも基本的にはまともですが、妙な所が麻痺しているかもしれません。
絵を見ていただけて嬉しいです!
昔好きだった漫画やゲームが可愛い絵でコミカルといったものが多かったため、そのイメージで文はかいており、そのような方に絵を描いていただいてます。
1.(1)への応援コメント
冷蔵庫の中身が何なのかわからないまま1000文字くらい引っ張りましたね。「だからそれ何やねん!」と言いたくなる面白い導入でした(笑
ところでユウくん、それ常温の食卓に置いて良かったのかい・・・?
作者からの返信
ありがとうございます。
言葉遊びが好きなため、遊びまくってます。
最初書いたのが昔のため、最近のWEB小説のセオリーは尽く無視している導入ですね。
卵は常温保存でも問題ないですよ!
【閑話4】(2)への応援コメント
おや、アリアもついに意識しだした?
年上の女の子と年下の男の子が森の中で……、どっかで聞いたようなシチュエーションですね。
トリオが唐揚げにされてしまいそうですね。
今更ですが何故鳥なんでしょうね。やっぱりいざと言う時の食料ということでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます
ユウ視点だからこんなですが、その内大人のどちらかからの視点が出てくるつもりです
書き終わってから「あれ?」とは思いましたが、狂った森と葉っぱのせいでコッチモ狂ッテキタカナ…
トリオが鳥になった物語的な理由はあるんですが、なぜ私が鳥に決めたのかは全く覚えてません…
【閑話4】(1)への応援コメント
ユウの頭の半分くらいはアリアが可愛いで占めてそうですね。
マチルダさんに嫉妬するとは可愛らしい。
勇気が出ないところを見ると今のところはこの関係を維持したいぐらいの感じでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
マチルダとアリアは割とべたべたしているため、その辺りは今後強調していこうと思います。
15歳少年の頭の中はこんなものだろうという偏見です。全年齢向けの関係でそっち方向は書いてませんがw
進む気がない理由は勇気がないのもありますが、他にもあったりします。
【閑話3】(2)への応援コメント
ユウの些細な喜びですね。
何でしょう、誘惑してるんでしょうか。誘惑されればいいのに。
作者からの返信
ありがとうございます。
アリアは怪しい割には割と書いてある通りのことしか考えてません。
最近仲の良い男の子に思った通りのことを伝えていただけですが、悪い大人が囃し立てているのに気付いて、顔を隠しているところです。
【閑話3】(1)への応援コメント
頭脳派マチルダさんなんですね。
記憶を失う前のことが関係していたり……
マチルダさんが敵にならないことを願うと言うのがフラグに聞こえてしまいますね。
作者からの返信
マチルダは能力特化型です
理論だったことは結構ちゃんとしてますが、人の機微やら距離感やら情緒面についてはかなり無頓着です
雑に言うと理系キャラですね
フラグはうんどうなるかなー?
【閑話2】(3)への応援コメント
オリジナルの魔法玉作るの面白そうですねえ。
使う触媒とかによって、いろんな効果を付与できそう。
ちょっと間違えると不発になったりしそうで怖いけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
魔力を使えない人が使うのが主ですが、魔法は個人の状態によるブレも多いため使う人もいる感じです。
凝り性のオタクは色々とカスタマイズしていると思われます。
【閑話2】(3)への応援コメント
魔石のおかげで誰でも魔法が使える便利な世界ですね。
アリアはやっぱり裏で魔法玉の改造品を作りまくってるんですかね。
作者からの返信
基本的に魔石が世界のエネルギー源となっています。
魔力があった方が職業の選択は拡がりますが、ない人も魔道具の使い方を覚えるため、普通に暮らせる世の中です。
アリアはユウとマチルダに手伝わせる程度に手先が器用でないため、今後必要な時は作らせまくると思います。
【閑話2】(2)への応援コメント
人生で一番仲良くなれた女の子が、自分へ見せない表情を他人に見せてへこむユウくん、めっちゃ恋する少年っぽくていいなあ。
そこで魔導具をやってみようとか思っちゃうのも、可愛いぜ。
実は作品で一番可愛いのはユウくんなんだなって。
作者からの返信
ありがとうございます。
当作品は微塵もない思春期力を全力で込め、尚且つ全力でユウをショタらないように努力しているのですが、ショタっちゃいましたね。
いけないいけない。
【閑話2】(1)への応援コメント
鳥の体のときに、目の前で鳥さばかれたら割とスプラッターなホラーかも知れない。
で、結局、共食いはしたのかね?
作者からの返信
ありがとうございます。
彼は割と割り切るタイプですので、閑話1の時に既にクリームシチューを食べていたりするのです。
【閑話2】(2)への応援コメント
女の子に気を引きたい男の子という感じがしますね。
話を合わせたいのでしょう。
ユウの母親の工場の会社は手広くやっているみたいですね。
現実にある会社でも最初は町工場だったのが類似の分野から化学や機械にまでも手を広げるみたいな感じでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
心の思春期を頑張って呼び起こしてます。
ポーションの工場は会社といってはいますが、国立で運営されています。
ユウ母はイッちゃってますが、首都出身で国立研究所の開発職という理系エリートです。
赴任先のウヅキ村で役場勤務のユウ父と出会いました。
ユウ父はイッちゃってますが、定職につき、妻を愛し賛美し支えるというキャリアウーマンにとっては理想的な夫です。
何と言うか、そういう家庭背景でないと、アリアみたいな子を好きにならないだろうというのが理由の大半である、書く気のない設定です。
【閑話2】(1)への応援コメント
閑話なので、もっとワチャワチャした楽しいのかと思いましたが
サラりとアリアの異常さを出してくんですねw
ちまちま出してくる情報に、つられるように気になってます。
もう、作者の思うつぼですw
作者からの返信
ありがとうございます。
この話は私が私のために書いている話でして、要は普通の話の時にちまちま情報出して、最終的に回収する話が好みなのですね。
思うつぼに入って頂けて嬉しいです!
【閑話2】(1)への応援コメント
アリアの体力には何か秘密があるのでしょうか。
マチルダさんはやはり肉食系のようですね。自分で鳥を捕まえてしまうとは。さすがにトリオを食料だと見間違うことはないんですかね。色が派手すぎますし。
作者からの返信
体力は秘密があるといえばあるのです。
マチルダは思春期レベルに肉を愛し肉を食らう肉食系女子です。
トリオを食べないのは、そろそろさすがに情がわいてきたからで、出会って初日なら剥いて食べて、物語が終了だったかもしれませんね。
5.(7)への応援コメント
4章の研究所ではハデに暴れてたのに比べると、5章はあなたに秘密が? え? あなたもよくわからないよね?って感じで、謎を深めたような感じでしたねw
それぞれの秘密が分かるのを楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます。
そろそろ冒険ファンタジーの皮をぬいで、謎&謎&オフザケになっていきますw
完全に私の趣味ですが、引き続き読んで頂けると幸いです!
5.(7)への応援コメント
パーティみんな優しい人(鳥)でいいなあ。
「スゴ腕美人短槍使い」自称しちゃうマチルダさん、推しです笑
神殿で何が起こるかわくわくしつつ、ゆるめの愛らしい仲間たちの閑話も楽しませてもらいます。
話が進むごとに気になることが増えていってニンマリです。ユウくんも色々抱えてそうで、それが今1番気になるなあ。
先が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
基本的にはみんな良い人です。
カクヨムではマチルダが評判良い気がします(他サイトではトリオ)
ユウは「こういう男の子が旅に出たら」を想定しているため、基本的に正直で嘘は書かないことにしています。
楽しんで頂けると幸いです。
1.(1)への応援コメント
仁嶋サワコ様
コメントお邪魔します♪
ユウさん、とんでもなく影が薄いんですね。でも悪い雰囲気でもなく、それが当たり前として周知されてるみたいな…
卵のことも気になりますし、続きも少しずつ読ませていただきます!
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます!
影が薄いスキルを利用して…という話ではありません(笑)
人様からはテンプレを徹底的に無視していると言われておりますが、読んでいただけますと大変嬉しいです。
5.(7)への応援コメント
ユウくんの愛され力は何気に自慢していい能力。
仲間たちはいささか、うるさかったり、胡散臭かったりするけど、みんなから大切にされてて、幸せものだなあと。
作者からの返信
愛され力。
女性誌の表紙によくありますね!
最年少&旅慣れない村の少年のため、基本的にみんなにチヤホヤされます。
トリオが人間だったら、もっと面倒見まくっているとは思います。
レビューもありがとうございます!
感動です。
普通の平凡な少年が平凡な世界を〜という意味でCommon〜とつけ、ついでに和訳もいれました。
最近のタイトルに合わせないのは、拘りでなく、話にキャッチーな単語が何一つなく思いつかなかっただけ…
テンプレや定番は他の皆様が素晴らしいものを書かれていますし、別に金貰ってもいないし、家族を人質に取られている訳でもないので好き勝手やってます☆
5.(7)への応援コメント
やっぱりトリオの言葉は西の方なんですね。ギリギリ本州ですから。言われてみれば山口の言葉ですねじゃろうとか。アリアはそちらの方の出身じゃないんだろうけど各地の言葉を知っているのかもしれないですね。親父さんの言葉が移らなくて良かったですよ。
なんだんだトリオが一番優しいんでしょうかね。ユウへの気遣いと言い。
作者からの返信
異世界なので東西南北どこでもいいのですが、私があまり東や北に馴染みがないため(笑)西の端出身にしました。
親父さんの言葉遣いをする人はおそらく親父さんだけのはず。
トリオは言葉と姿が邪魔していますが、旅立った以降は、(マチルダへの態度以外は)極めてまともで大人で親切な対応をとってはいるはず…。
5.(6)への応援コメント
アリアの秘密も気になりますが、ユウにも隠された秘密がありそうですし、マチルダさんの過去も気になるし、よく考えたら(既に普通に思えてしまっていたので💦)トリオも何故鳥になっちゃってるのかも気になる!
気になることいっぱいです!!
真相を気長に待ちつつ、考察しちゃいますよ(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます
この辺の話は割と素直に書いていたつもりだったので、思ったより含みを持たせたんだなぁというところはあります
そう、トリオは名前からしてずっと鳥っぽそうで実は違うんですよ!
5.(6)への応援コメント
普通で居られることが特別。
ということは、ユウくんは普通じゃないことが普通だったりもしたのかなあ。
アリアにとって普通であることを守ってあげたくなるような存在なんでしょうね。
ところで
私の作へのレビューをありがとうございました。
後日、こちらからもレビューさせていただきたいと考えています。
作者からの返信
この辺、実はアリアは割と素直に事象の説明をしているのです。
彼女にとってユウを守ることでメリットがあるからかもしれませんし、単に話が盛り上がって好意をもったからかもしれませんね。
とりあえず星つけて、読み終えてからレビューしようと思っておりました!
いえいえお気にせずに!
何だかせびる形になってしまい申し訳ないです。
7.(5)への応援コメント
そっか! アイラは外見が別人で中身がアリアと同じ、マチルダは外見がニルレンと同じで中身が別かあ。これは重要すぎる。
ユウ君がどんどん軽くなってきたとか怖すぎる! そのまま消えてしまうところだったんでしょうね。
そして『舞台』に気付いてしまったトリオはどう動くのか。鳥だというのがもどかしい!
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は見かけが違って中身は同じ人、見かけは同じで中身は違う人。
更に種族すら変わった鳥に、存在の有無が変わりかけた村の少年、昨今流行り(笑)の転生魔王というややこしいメンツでお送りしています。
ユウは物理的にも概念的にも存在が消えていくところだったと思われます。
アルバートがいて良かったですね。
トリオは究極の事勿れ主義なのを除けば世界を救う補佐をする程度には有能鳥なので、ユウよりも良い発想があるかもしれませんし、事勿れが発動するかもしれませんww