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10.(1)」への応援コメント


  • 編集済

    うん、知ってた。
    いや、なんか言わなきゃならないような気がして。

    トリオたちは気まずいってもんじゃないだろうなあw
    それと同時に嬉しさも隠せないっていう。
    そんな微妙な空気感がすばらしいぜ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お互いマチルダの記憶についてわかってはいたので、覚悟はしていたと思います。
    あと、それよりも急ぎで確認せねばいけないことがあるため、キャッキャはできない現状でもあったりしますね。

  • マチルダさんもアリアも今の名前を選びましたね。今の自分を気に入っているからなのか、今のユウ君達を含めた関係性を心地良く思っているからなのか。

    そしてここでトリオの出番ですか。創造神に内緒のオフライン状態で何を企んでいるのか。
    キュッと締められる黄緑色の鳥、アドベンチャーゲームなら選択肢によっては唐揚げENDになるところでした。あぶないあぶない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダとして生きてきたし、ニルレンが歴史上の人物になっていることを知っているからちょっと恥ずかしい。
    アリアはまあ色々と何かあるからって感じですね。
    トリオは鳥の間はしょっちゅう首を絞められたり、羽むしられる危機に瀕していますね。
    多分魔物との戦いよりも危険度が高いのではないでしょうか。
    ちなみに、次の話くらいまでで、大きめの目的の伏線は全部置いたんじゃないかなと思っています。

    編集済
  • マチルダさんならこんな感じになるんですね。
    首絞め寸前抱擁のところはニルレンの一部とマチルダさんの一部が重なって見えて、同じ人だけれど違うのだな、と。部分的にかさなって、離れて今のマチルダさんに。ちょっと言葉を思い付きませんが、過去から現在への流れみたいなものを感じました。
    やっぱり動揺ぶりがマチルダさんだなあ(笑)。
    私は自然な感じでああ!納得!です。

    でも良かった、マチルダさんとトリオ部分が残ってて\(^-^)/

    ユウはアリアの素を垣間見ているところですが……どうなるだろう……。

    さてさて、ゆっくりと核心に近づく感じは楽しいな🎵物語は間をやっぱり楽しみたいですよね!
    ( 個人的な意見なんですけどね(^-^; )


    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色々パターンはあったのですが、ニルレンが二十歳過ぎの女の子。マチルダは二十代半ばの女性なので、そこでもう当時のニルレンのテンションのままはないかなぁと思いました。
    そのまま三年経っても、結婚して現実が見えてきているだろうし(笑)
    動揺っぷりは過去の黒歴史とかが突然復活したりしたからですね。思春期のポエムとかでも思い出したのでしょう。

    ユウとアリアはどちらもクソみたいなゴシップ記事を読んで喜ぶタイプだと思っています。
    だから多分大丈夫ですよ!

    編集済
  • マチルダ呼びとアリア呼び。
    これまでとほとんど変わらない気がしますね。
    とは言えマチルダさんの同様っぷりは一見の価値あります。
    記憶と心は似て非なる者なのかと。
    素直になってええんやでマチルダさん。そしてトリオも。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後はマチルダ+ニルレン要素でお送りいたします。
    彼女は青春時代を全て一方的にトリオに捧げた身のため、割と色々な黒歴史のあれやこれやも同時に思い出していたりします。
    まあ、動揺がおさまったら多少は態度がかわっていきます。
    尚、ツンデレ試しに書いた際は「二十代前半の結婚間近な女性がここまでツンデレなのはイタすぎるな」とボツになりました。

    編集済
  • ニルレン、いやマチルダさんの記憶が戻って良かったです( *´艸`)!
    そうなんですねぇ、昨日の夕飯を思い出すような感じで…。今まで見てきたマチルダさんが消えるわけでもないんですね。確かに、トリオとのことはちょっと気まずいというか、ああーそうだった(赤面)…!って感じでしょうか。アリアも嬉しそうで良かった!
    でも、ここから、なんですよね。トリオでなければできないことって一体何なのでしょう…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マチルダはどうするか考えましたが、書いていて楽しいですし、皆さんさみしいでしょうから(笑)退散しないことにしました。
    彼女も「この鳥が彼氏というのはあり得る」とは思っていそうな言動は取らせていたのですが、まあ生々しいあれやこれやを思い出すと混乱するでしょうね。