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7.(2)」への応援コメント


  • 編集済

    トリオは一見醒めてるようだけど、この悩みが生まれるためには、一方でニルレンへの思いも強くないとこうならないんですよね。
    好きだからこそ、理想像を求めてしまうっていう。

    というかキャラを掘る方向性がもうラノベじゃないですよねこれ(褒め言葉)
    ジャンル変わりすぎて面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    二十半ばの優秀なお兄さんが短絡的な発想しないだろうなと思い、こんな感じです。
    ラノベの掘り方も嫌いではないのですが、この作品については好き勝手すると決めていうのと、トリオの性格は話の都合上必要なところもありこんなですね(笑)
    ちなみにそういう意味でいうと、マチルダは(接し方はともかく)彼の好みど真ん中ではあります。

  • わかる、わかるよトリオくん。愛情が無いとか幸せじゃないとか、そういう訳じゃなくて一人の静かな時間が欲しい。私も出張先の一人飲みが至福の時だったりします・・・。
    って、これはアイラちゃん? どうしてこんな所に?

    作者からの返信

    何っ、私のたまには一人で夜遊びしたい欲を書きまくったシーン(これは昼だけど)に飲んだ側の共感者がいるぞ!
    こっちは完全在宅フルタイムで全部やらされる側なのに、出張一人飲みとかずるいぞずるいぞー!!
    もう今日はビールあけちゃうもんね!
    (以上、小説の話題皆無)

    編集済
  • 前話ではニルレンの幼さがイメージとのギャップを感じましたが、トリオは末っ子だったんですね。ちょっと意外でした。大人しめの末っ子かな。あんまり甲斐甲斐しいから長男かな、とか思ったりもしましたけれど。

    金髪は周りに似たような人がいなければ、目立ちますね。自信というより気がついて容姿が良いことを肯定した、というのがトリオらしいような気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ニルレンはトリオには気合い入れて幼くしている所があるため、公ではもう少し冷静です。
    トリオは末っ子が兄姉がやってたことを真似しようと無理しちゃったのが今に至るのです。
    金髪自体はアリア(セアラ)や祭の劇の主役二人もなので、一定数いますが、(トリオがうまく対処できないのも大きいですが)面倒な事態になる程度の顔の良さといったところです。

    故郷の田舎では平々凡々な容姿としておっとりと暮らしていました。

    編集済
  • ニルレンの描写が、ユウ君のアリアに対する描写を似てるなと感じました。
    男の性でしょうか。
    絵面としてはニルレンが少女になるわけですがぎりぎりセーフなご年齢でしょうか。
    トリオは男前だったんですね。
    鳥顔であって欲しいなどと書きこもうとしましたが、鳥顔自体が端正な顔つきという意味で誉め言葉みたいですね。ならいいのか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    男の性というか、私の性ではないでしょうか(笑)
    ちなみに男性視点でありがちな胸のサイズですが、女性二人共特筆することのない普通のサイズのため、書いていませんでした。ここが書き手が女ということなんでしょうね。
    トリオは少女趣味ではなく、同年代か年上の格好よいお姉さん好きの末っ子体質のため、ギリギリセーフになるまではガチで興味がなかったりします。
    年下相手に無理してたんでしょうね。

    トリオ。
    鳥顔は初めてききましたが、写真みた感じはちょっとイメージと違うかもですね。

    編集済