応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヒカリちゃんにそんな事があったのですね、ツラい思い出だけど、おじいちゃんが好きだった物語の世界に飛び込んだのは何か秘密がありそうですね。

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます。今回は物語の世界に飛び込むきっかけにつながる回です。締切直前で駆け足で書いた箇所なので、書き込みや展開が不十分かもしれませんが……汗。次回ひとまずの第1部完結です。

    編集済
  • おぉ、いきなりミステリーの展開ですね。おじいちゃんのお店の名前と洞窟が一緒?

    何が起こっているのでしょうね?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。はい、神楽坂さんの「ルミ」ほどではありませんが、ここはミステリー仕立てです。10話と24話に夢を見た場面で、おじいちゃんの店の名前が思い出せなかった伏線がつながってきます。もうすぐ第1部完結です。

  • 第24話 また夢を見たへの応援コメント

    ドノバン、素直じゃないだけでちゃんと心配してくれてるんでしょうね。でもまさに「言い方!」ですけど笑。
    そうか、作品中では洞窟に住むことにするんですね。
    そこは変わらずにお話が進むのかも気になりますね。
    ファンも一緒なんだ!なんだか嬉しいです🎶

    作者からの返信

    夕雪さん、いつもコメントありがとうございます! ドノバンの言い方、ホントそれ、ですね。ヒカリに対してはオカン的な心配があるのだと思いますが、表現が上手くないのでしょうね。ドノバンのそういう態度を描くのは、作者としては結構楽しいです。

    この作品は原作を虚実ないまぜにアレンジしているのですが、今回の探検は原作でも重要なターニングポイントだったので、ヒカリに同行させることにしました。ちなみに原作でもファンは一緒でした笑

  • こんにちは( ゜▽゜)/やなかさん!😺

    うずらって可愛い顔なんだけど美味しいのか(;´∀`)


    おお!ビスケットでパンケーキ🥞🥞🥞

    美味しそうです🤤

    日本もカリカリに水分なくして乾かした🍙を
    食べるときに水でふやかして食べたと聞くし
    (違ってたらすみません^^)
    ビスケットもパンを圧縮させたとか聞いたような
    (違ってたらすみません^^)

    ヒカリちゃん!なかなかのアイディアですね✨
    次はどんな料理か楽しみです🤤

    作者からの返信

    ( ゜▽゜)/桃子さん、こんばんにゃー
    コメントありがとうございます! ウズラ肉は美味しいですよー。可愛い姿形ですけど、ウズラタマゴも美味しいですよね。ジビエや焼き鳥のお店でたまにウズラ肉を置いています。それはそれとして、今回ウズラを取り上げたのは、実は原作でウズラを狩る場面があったからなのでした。むかし子供の頃に原作を読んだ時に、「ウズラ肉って食べられるんだー!」と印象に残ったのです。ビスケットのパンケーキは、これも原作でビスケットを食べていた場面で思いつきました。こちらも意外と美味しいのではと思っています笑。なかなかのアイデアと褒めて頂き、嬉しいです!

    編集済
  • そうか、ヒカリちゃんはネタをある程度知っているんですよね。

    それにしても人の痕跡が見つかって更に物語が楽しくなって来ました♩

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます。そうなんです。ヒカリは次の展開を知っています。乙女ゲームの世界に転生した令嬢みたいな感じで、その点はアドバンテージですね。「楽しくなってきた」とコメント頂き、嬉しいです。キャラクターに冒険させることは大事だなと改めて思いました。

  • ちょっとずつ打ち解けていってくれているのが嬉しいですね。
    ウィルコックス、本当に的確な人選するなあ。
    そっか、モコは実際船員としての経験もあるんですね。
    そして燻製とは、さすがバクスター!
    これは食糧事情もずいぶん良い感じになりそうな予感❣️

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! コメント頂いた通り、みんなが自然な感じで打ち解けてくれたら良いなと思いながら描いていました。年少の子は馴染みも早そうなので。ウィルコックスは困った時にアドバイスをくれる、かなり有能なキャラとして設定しています笑。

  • ヒカリちゃんは、この世界に来るときの記憶が曖昧なんですね、確かに絵本の世界に来てしまうなんて、変ですよね。

    段々と記憶が全て消えてしまったりして。

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます! 異世界転生ものであれば、きっかけは過労とか交通事故なのですけどね。ヒカリの場合は何なのでしょうか……。「段々と記憶が全て消えてしまったりして」。それは怖いけど、物語としては面白そうですね笑

  • 第25話 島には湖があるへの応援コメント

    探検の始まりですね、ヒカリちゃんを始め、みんな個性豊かでもち前のスキルを発揮して。何事も無ければ良いけど。

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます。ようやく無人島らしい探検の場面を描く事ができました。ヒカリらしさが発揮できるかどうか。ご注目いただければ幸いです。

  • 第22話 気合いを入れ直すへの応援コメント

    おお!ドノバン!
    最初は印象悪かったですが、ちゃんと話せる男なんですね。
    そして彼なりに紳士であるということへの矜恃やプライドがありそう。
    ただ意地悪をしているわけでなくて、彼の中には彼なりのルールがあるのかもしれませんね。
    判断も結構公正だったもんなあ。
    私の中で段々とドノバンの株があがってきました!

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます!
    「紳士であるということへの矜持」というのは、さすが素敵な表現ですね。まさにそんな感じです。ヒカリとの衝突の中で、ドノバンなりの正義であったりプライドであったり、そういうものが少しずつにじみ出たらいいなと思いながら書いています。夕雪さんの中で、ドノバンの株が上がってきたなら、とても嬉しいです笑

  • 第9話 決闘は三日後にへの応援コメント

    ( ゜▽゜)/こんにちは!やなかさん😺

    肉🥩🍖🍗🐏🐓🐄
    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    男の子は肉が勝ちますね

    海の幸!いいですよね~
    わたしは🐟捌けないけど
    ヒカリちゃんは出来そうですね🤤
    🐙ならカルパッチョ美味しそうです🤤

    作者からの返信

    ( ゜▽゜)/ 桃子さんこんにちは!
    ありがとうございます。うん、男子は肉ですね。女子もかな? 子供は魚よりも、やっぱり肉が好きですよね。日本人ならお寿司で魚を選ぶ子もいるかもですけどね。カルパッチョもいいですよね、タコも美味しく食べられそう。そしてわたしは何を選んでもライスを添えたくなりますねー。この世界はコメがないから、ヒカリには可哀想かな、、、


  • 編集済

    第24話 また夢を見たへの応援コメント

    本格的な探検ですね、何事も無ければ良いけれど。ドノバンは彼なりに心配しているんでしょうね〜
     
    ヒカリちゃんの楽しそうな夢に、少しホロリですね。

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます! これまでは会話と人間関係と料理がメインだったのですが、ようやく無人島らしい探検のエピソードに入ります。ドノバンはご指摘の通り、わかりにくいけど彼なりの気遣いなのでしょうね……

  • ( ゜▽゜)/こんにちは!やなかさん😺

    決闘!
    からの料理対決🍳🔥(*´ω`)

    「決闘」という言葉は男の子わくわくしますよね
    でも力じゃなくて料理っていうのが
    またいいですね!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🍳🍚🥐
    さてどんな料理をヒカリが作るかな⁉

    あ、やなかさん、ユニバのお土産
    ハリーポッターの魔法の杖をどうぞ(*''▽'')/☤✨

    作者からの返信

    ( ゜▽゜)/こんにちは!桃子さん
    おお、これはハリーの杖!
    「リクタスセンプラ!笑い続けろ!」
    ……という「秘密の部屋」でのハリーポッター対ドラコマルフォイの決闘をまさに思い浮かべながら書きましたよ笑。なんかヨーロッパの寄宿学校の男子って、こういうノリが好きそうだよね。と思って採り入れてみました。

  • ウィルコックスの考えはすごく的を射てる感じがしますね。
    まず彼に相談したのはかなりのファインプレイでしたね。
    無理、と言いながらもちゃんと代替案を考えてくれるし、可能性の高いやり方も検討してくれるのが頼もしいです。

    モコも、ヒカリから差し伸べられた手を文字通り手がかりにして、動き出そうとしているのが良いですね!

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! ウィルコックスはクールで辛辣だけど説得力のあるキャラとして造形しました。ヒカリは行動派の主人公タイプなので。まわりの人間からフォローを頂くことは不可欠ですね。モコが自らの意思で動き出そうとする部分は丁寧に書いたつもりなので、コメントでご指摘いただき嬉しいです!

    編集済
  • そうですよねえ。
    モコも変だと思っていたけど我慢せざるを得ないっていう状況、つらいけどそれが現実だったんですものねえ。
    生まれた時から同じ立場にいることを除外されているのは、私たちにしてみたら「おかしい」と言えるけど、この時代の人々はそうではないわけで……。
    それをちゃんと拾い上げてくれるこのお話に、とっても安心しました!

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! ご指摘の通り「この時代の人々はそうではない」のですよね…。現代の視点から批判していいのか迷いつつ、チート能力のない女子中生に出来ることはストレートにぶつかることかなと思いました。安心して頂けたなら、書いて良かったです。

  • 皆んなが集まると色んな事が出来ますね。それをまとめたヒカリは偉いですね!

    燻製も美味しいでしょうね。

    ドノバンが気にしているのが気になります♩

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます。ヒカリを褒めて頂き、嬉しいです。さまざまな個性が集まってワイワイガヤガヤと意見を出し合う、そんな雰囲気を描きたかったのです。

  • アッ、そうなのですね。
    名前もちょっとほかの人と違う感じと思っていたら。
    この時代の黒人となると、なかなか根深い問題がありそうですね。
    ヒカリはどう対話していくんだろう……🤔

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! おっしゃる通り根深い問題ですね。最近はディズニー映画などでも「ポリコレ」が話題になっています。私も「モコが黒人であることにあえて触れない」「最初からモコと分け隔てなく振る舞う」「ヒカリも差別される」など、いくつかの選択肢を考えました。最終的にこういう形にしましたが、これで良かったのか、迷いながら描いた部分です。

    編集済
  • 第1部完結、お疲れ様でした!!
    最後のほう、物凄い勢いで更新していましたよね。自分の作品で手一杯で読みにこられなかったのですが、やなかさんも頑張っているんだ、私も頑張ろう!と励みになっていました。

    ヒカリちゃん。自分のやりたいことを思い出しましたね!
    経験豊富なおじいちゃんの跡を継ぐのは大変なことかもしれない。けれど、やりがいがありますね。
    島で調達できる食料には限りがあると思いますが、だからこそ、ヒカリちゃんのアイディア料理が求められるのだと思います。
    少年たちは親元を離れて寂しいと思うので、お腹を満たしてあげてくださーい!

    十五少年漂流記を読んでいない私でも、十分に楽しく読めました。
    恋愛脳な私としては、ドノバンとの関係が気になるところです。

    連載、お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    そわ香さん、最後までお読みいただき、感謝いたします。コメントもたくさん頂き、おまけに素敵なレビューまで! 嬉しいです! 「アイデア、聡明さ、世界を知っていることを強みに」「環境や人種問題にも目を向け」「自分らしく楽しく生きる」。レビューにはわたしが書きたかったことが網羅されていて感激しました。ぜひたくさんの人にこのレビューを読んでもらいたいです笑。また「十五少年漂流記を読んでいなくても楽しめた」とコメントを頂き、ホッとしています。ヒカリのアイデア料理については、本当は1話完結の短編を何本か書いて、物語の途中に差し挟みたかったのですが、時間切れでした。なお第1話の冒頭の場面は、最後の第30話の後、みんなで洞くつに引っ越した直後という想定で、プロローグとして描いています。そわ香さんに注目して頂いたドノバンとの微妙な関係も第1話で匂わせていました。そのうちに再開して続きを書きたいと思います。ありがとうございました。

  • なるほど。そういう事情だったんですね。
    おじいちゃんが十五少年漂流記からとった店の名前。その店とおじいちゃんが大好きだったヒカリが、シェフになりたいという夢を持ったまま、十五少年漂流記の中にきたことに、何かしらの運命を感じます。

    作者からの返信

    そわ香さん、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。そわ香さんのコメント、とても励みになります。今回の作品はジャンルでいえば異世界転移なのですが、ヒカリがここにたどりついたのは偶然ではなく必然、まさに運命だったという点はしっかり描きたかったところでした。主人公が自分で選んで前に進んでいく物語にしたかったのです。

  • んんん!?
    どういうことなんだろう?
    おじいちゃんはどういうつもりで、フレンチ・デンっていう店名にしたんだろう?
    そしてヒカリの胸のドキドキはどこからきているんだろう?
    いろんなことが気になります!!

    作者からの返信

    そわ香さん、さらに読み進んで頂き、嬉しいです。この回は、まさに「んんん」ですね。「フレンチ・デン」という言葉をキーワードとして使うことは、最初から決めていました。ここからラストまで物語が一気に進みます。締め切りの前日から当日にかけて慌ただしく書きあげました。勢いで書いたので、いろいろアラもあると思いますが、勢いよく一息に読んでいただき、ありがたいです。

  • ドキドキする展開!!
    手付かずの大自然の中に、当然現れた、人がいた痕跡。
    ハラハラさせられる展開ですよね。
    物語の緩急の付け方ってこういうことかぁ、と小説を書く目線で思いました!

    作者からの返信

    そわ香さん、ありがとうございます。ドキドキして頂けたなら、探検に出したかいがありました。かわいい子には旅をさせよ、ですね笑。原作ではヒカリとガーネットを含まない四人が旅に出たのですが、人がいた痕跡は実は道中でチラチラと登場していました。川に飛び石っぽいものがあったりとか。そのあたりは好き勝手にアレンジしました。ヒカリもびっくりしたと思います。

  • 第25話 島には湖があるへの応援コメント

    これぞ冒険って感じですね!しかもドノバンがさりげなく優しい(*^^*)
    舗装されていない道を現代っ子が歩くって大変だと思うのですが、ヒカリちゃん頑張っていますね!原作を知っているというのは強い!

    作者からの返信

    そわ香さん、読み進んで頂きうれしいです! 無人島に来たからにはやっぱり探検をさせたい。そう思って強引に参加させてみました笑。舗装されていない森や山の中を、現代っ子が歩けるものなのか。その点も迷ったのですが、距離などはけっこう適当に書いています……。ドノバンは何だかんだでツンデレキャラですね笑。

  • モコ。考えてしまうと難しいことばかりに思えて気後れしてしまうけれど、まずは声を上げてみないと始まらないよね。
    ヒカリは、モコに声を上げる勇気をくれたのかなって思う。
    声を上げたら次は、賛同者を増やしていくこと。
    ヒカリ、頑張って!!

    作者からの返信

    そわ香さん、コメントありがとうございます! 難しい問題ですよね。単純な話ではないし、そもそもジュニア向けのエンタメで、こんな形でサラッと扱っていい話題なのか。迷いました。でも、そわ香さんご指摘のように「まずは声を上げてみないと始まらない」。まさにそんな気持ちで書きました。

  • 第22話 気合いを入れ直すへの応援コメント

    おっと、ドノバンは結構話せばわかるヤツじゃないですか♩

    事態はヒカリちゃん的に良い方向にいってますね。

    作者からの返信

    神楽坂さま いつもありがとうございます。ドノバンは第一印象はお互い最悪だったのですが、少しずつ関係性が変わってきていますね。そこはわたしも丁寧に書いているところです。

  • バクスター、少なくともしゃべるのはそんなに得意じゃなさそう。
    でも、見るところをちゃんと見てるししっかりしてそうですよね。
    食料会議で話すのは彼にとってハードル高そうだけれど、ちゃんと意見言えるかな?
    ヒカリがいれば大丈夫か!

    作者からの返信

    夕雪さん、お読みいただき、ありがとうございます! バクスターは自己表現が得意ではありません。他人と関わるのが苦手な人もいますよね。そんな人に対して、そっと見守る方がいいのか、強引に誘った方がいいのか。バクスターのエピソードは迷いながら書きました。ヒカリなら正面から突破するんじゃないかと。そんな期待をこめて、ぶつかってもらいました。

  • おお、ブリアン、つかみどころがないのかなと思ったけど良いアドバイスですね!
    そしてそれをしっかり活かすヒカリ、えらい。

    干物作りかあ、確かに上手くできるようになったらものすごく生活の助けになりそう。
    これはバクスターの活躍に注目ですね!

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! ブリアンのようなユルいキャラは描くのが難しいですね。でも描いていて楽しくもあります。とにかく登場人物が多いので、ヒカリにはいろいろな形で他のキャラに絡んでもらいたいと思っています。干物づくりではバクスターの手腕が試されそうです!

  • ヒカリちゃんはチャレンジャーですね。この小さな世界でその時代の常識を変えようとしている。ヒカリちゃんがいた世界の常識にだけどね。

    とにかくウィルコックスに相談して良かったですね。事が先に進めそう。

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます。小さな世界で常識を変える。まさにそんな感じです。児童向けのエンタメで、本筋のお料理には関係のない部分なのですが。現代の視点を加えました。ヒカリだけでなく、モコ自身も主体的に変わろうとした流れにしました。事がようやく先に進みます。

  • その時代では当たり前が時代が変われば当たり前じゃなくなる。昭和はもちろん、平成から見ても令和もまた価値観変わっているのが実感。

    ただ、その時代の人に違う時代の価値観で向かい合うって、かなりチャレンジですよね。

    ヒカリちゃん大丈夫かな?

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます! 確かにそうですね。舞台は日本でいうと江戸時代末期なので。まさにタイムスリップ状態でギャップは大きいですね。価値観や文化が違う人たちに、現代の価値観や文化を押し付けて良いものか。リアリティを追求する小説ではないため、押し付けてしまったのですが。実際にはきっと難しい問題ですよね、、、

  • うーん、その時代のアフリカ系の人たちはなかなか大変だったのですよね、現代のサステナビリティなどの価値観を持ったヒカリちゃんがどんな行動を取るのかな?

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます! モコ問題は原作の暗部で、見過ごせなかったのです。現代の価値観で解決できるのか、描いてみました。つばさ文庫の締め切り間際で、ルミちゃんをなかなか読みにいけず、申し訳ありません、、、

  • バクスターも出来る子なんだと思うけど、表現が出来ないのかな?なかなか大変だけど、信じてあげられるヒカリちゃんは偉いですね。

    作者からの返信

    神楽坂さん、いつもありがとうございます。バクスターは周囲と馴染めないだけで、本当は出来る子なのです! ヒカリが背中を押して一歩を踏み出してくれたら良いのですが……。

  • 「十五少年漂流記」の作者を全然知りませんが、その時代の価値観が自然と作品に投影されているというのはありますよね。自然と、というのは、変だと思っていない。これが普通だと思っているとの意味で。
    私もやなかさんも小説を書いていますが、何百年かののちに読み返したら、そのときの価値観とズレているかもしれませんね。
    黒人の選挙権も男女の差別も、変だと思って声を上げて戦った末に、今があるんですよね。
    まずは人々の意識を変えるところから。
    モコをきっかけにして、少年たちが新しい価値観に目覚めてくれたらいいですね!

    作者からの返信

    そわ香さん、ありがとうございます! そうなのですよねー。それぞれの時代の価値観って、ありますよね。原作者のせいではなく、それが普通なのですよね。悲しいことに。そういえば、わたしが子供のころは野良犬が普通に街をうろついていて、大人はあちこちでタバコを吸っていて、セクハラもパワハラも普通に横行していました。そういうのも時代の変化ですよね。この物語は、ヒカリが少しずつ周囲を巻き込んで少年たちを変えていくのがテーマのひとつなので。ヒカリの奮闘ぶりを見守って頂きたいです。

  • 男女差別、人種の違い。昔と違って今はすっきりと解決……というわけでは全然ないですね。
    スウラギ号には黒人のモコがいるのですね。洗濯と掃除という面倒な仕事をしていることから、不平等さを感じます。
    モコだって、もっと自由に、やりたいことがあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    そわ香さん、ありがとうございます! そうなのです。昔の作品なので、いま読んだらいろいろ感じます。そもそも女性が登場しない作品というのもあり得ないですよね。そしてモコ問題を何とかしないと、すっきりしないので。ヒカリに頑張って突破してもらうことにしました。

  • バクスターは引っ込み思案な子なのかな?
    でもじっくりと考えるところが良いというか、頼りになりそうですよね。
    付き合うならこういう男子がいいですよね!(すぐ恋愛に持っていく人)
    適した網がないということで、日陰干し? 干物を作ったことがないのでわからないけれど。

    作者からの返信

    そわ香さん、ありがとうございます!月末の締め切りへ鋭意追い込み中です。バクスターは自分の世界を持っている代わりに、自分の世界の外側を怖がっているのです。でも、そんなバクスターが良いと言ってくれるのはありがたいですね。そわ香さんはオタクに優しい女子ですね! でも、そわ香さんが実際に付き合う相手はオレ様だけどハンサムなドノバンタイプだったりして笑

  • ヒカリちゃん素晴らしい、目線を合わせるって人付き合いで大事な事だけど、ちゃんと考えて良いところを引き出してますね。

    良いリーダーの資質あるなぁ。

    作者からの返信

    神楽坂さま いつもありがとうございます。「良いリーダーの資質」というポイントを捉えた表現を頂き、とても嬉しいです。ヒカリが少しずつ十五人の輪の中心になっていく所を描きたいと思っています。

  • ( ゜▽゜)/こんにちは!やなかさま


    (ΦωΦ)フフフ…。もう終盤なので遊びに来ましたよ☆
    アタイはいつも、意識していないですが
    絵本みたいに最後はドカーンってさせたいみたい笑笑
    (ノラネコぐんだん参照)

    おおおガーネットちゃん。
    女の子の理由がわかりましたね☆
    ブリアンも原作と違うなんて
    これからどうなるか面白そう\(^o^)/
    ドノバンは定番ですよね~。

    でもホント、やなかさん、お話がわかりやすいです(*^-^*)
    絶対、締め切りまでに完結させてくださいね👀✨ギラッ

    作者からの返信

    ( ゜▽゜)/桃子さん、こんばんは!
    コメントありがとうございます。ガーネットは主人公の相棒的存在なので、しっかり設定を固めました。お気に入りキャラでもあります。桃子さんは毎日更新中ですよね、さすがです! 計画的更新、ほんと感心します。このところバタバタしていて読みに行けておらず心苦しいのですが、後ほどまとめ読みしますね。私もラストスパート頑張らないと。コンテストのたびにラストスパートを激走しているのですが汗。小学生の頃から宿題を溜め込むタイプでした。桃子さんにギラっとにらまれたので、これは頑張るしかありませんね。

  • 第16話 少し変化があったへの応援コメント

    少年たちの中でワンピース着ている女の子がいたらモジモジもするでしょうね。ドノバンも内心はドキドキしているっぽいね。

    ヒカリちゃん、人を適材適所でマネージメントして偉いなぁ♩

    作者からの返信

    神楽坂さん、ありがとうございます!
    この作品は無人島の逆ハーレムになりかねない設定なので。男女の性差はなるべくサラリと描いていくつもりです。とはいえワンピース女子を前にした男子のモジモジ感は微笑ましいので、つい書き込んでしまいました。人材のマネージメントという表現は面白いですね。確かにその通りです!

  • 第16話 少し変化があったへの応援コメント

    ドノバンもなんだかんだヒカリにドキドキしているのでは?ウフフ。ってなっちゃいました😊

    かなり長いこと、この生活は続くんですね。
    冬もやってくるのかあ……。
    そうなるとやはり、持続可能っていうスローガンはとても大事そうです。
    ヒカリもよく考えていますね。本当にしっかりものだ!

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます!
    そうなんです。原題「二年間の休暇」の名の通り、作品上は漂流生活は丸二年間も続くのです。考えたらかなりハードですよね。それだけに持続可能性は大切なテーマだと考えています。いつも偉そうなドノバンが、ヒカリを前に焦ったりドギマギしたりするのを描くのは、けっこう楽しいです笑。

  • 海亀のスープってどこかで聞いた事あるけど、実際どんな味なのでしょうね。

    亀はすっぽん料理しか食べた事ないけど。

    とにかくヒカリちゃん好評で良かったですね。

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます!
    「海亀のスープ」っていう思考クイズがありますよね。やはり漂流者が食べるものというイメージが強いのかもしれません。今回は原作のエピソードをふくらませて、ヒカリだったらどう対応するのかを考えてみました。なんとか好評だったようで、良かったです。

  • 愛想良くみんなと話せる人もいれば、人と関わるのが苦手な人もいる。
    個性ですよね。
    バクスターは人と関わるのが苦手で、手先が器用。職人タイプなのかなぁ?と思ってみたりして。
    ヒカリは次は干物にチャレンジしますか!
    冬に備えて保存食を作っておくのは大事なことですよね。

    作者からの返信

    そわ香さん、ありがとうございますー。そうなんです。15人もいたら、きっと他人と関わることが苦手な人もいるはず。人間だもの。そう思ってバクスターのキャラクターを創りました。

    バクスターは何でも作ってくれるキテレツ大百科みたいな便利な存在なので、作者のヴェルヌも使い倒していて、原作ではガーネットなどに比べて活躍が多いです。

  • 勝負が気になって、2話読まさせて頂きました。アオサノリ、美味しいですよね。何よりもサステナビリティな食事はこの状況で現実的だし素晴らしいですね。

    ヒカリちゃん出来るじゃないですか♩

    ドノバンも大人で良かったです。皆さん良い子ばかりで良かった♩

    作者からの返信

    神楽坂さま、連続での書き込み、ありがとうございます。とても励みになります!

    アオサノリのお味噌汁はわたしも大好きです笑。今回の朝食勝負は単に美味しさを競うものではない。という視点から、ヒカリには地に足のついたものを作らせました。ご指摘の通りサステナビリティな食事を目指しました。ヒカリが出来る子だと示すことができて良かったです。ドノバンとの微妙な関係は作品のポイントのひとつと思って描いています。

  • ウズラのお肉、やっぱり子供達にはご馳走でしょうね。焼き方もちょうど良いなら評価も良いでしょうけど、ヒカリちゃんは、ビスケットのパンケーキですか。

    初めて聞きましたが、それでも出来るんですね。ヒカリちゃんも出来る子ですね。さて、もう一皿がどんなのか楽しみです♪

    作者からの返信

    神楽坂さま ありがとうございます。やはり焼きたてのお肉は子供にはご馳走ですよね。それはそれとして、今回はパンや小麦がない状態から、パンっぽいものを作るということで、ヒカリに工夫してもらいました。何を作ったのかを読者にも伏せる形で決闘の場面に突入したかったので。実際にパンケーキを作る場面か描けなかったのはわたしの反省材料でもあります。

  • 当時の感覚の人に今の感覚、特にSDGsとかサステナブルとか理解できるかなぁと想像するとなかなか大変でしょうね。

    ヒカリちゃんのプレゼン、何を話すのでしょうね?そして作る料理に興味津々です☺️🍳

    作者からの返信

    神楽坂さま、ありがとうございます! そうなんですよね。時代的には幕末にタイムスリップしたようなものなので。価値観の違いはあって当たり前ですよね。認識の衝突はこれからも出そうです。ヒカリには鬱陶しくならない程度に笑、衝突してもらう予定です。

  • へえー!ウミガメも食べられるんですね。
    でもたしかにスッポンとかも食べるし……🤔
    少年たち、ウミガメをしっかり解体できるとは思ったよりずっとたくましいですね!
    そして仕留めたからには余さずいただく。
    命をとるからには無駄にしないというのは、とても大切なことだと思います。
    それを感じる良いエピソードでした!

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! アオウミガメは食用になるらしいです。アカウミガメは肉食のせいか臭みがあり、タイマイは食べると食中毒になるとか。執筆に際して調べました笑。原作ではウミガメGETだぜ!で終わっていて。どうやって食べたかが描かれていないので、ヒカリにアレンジさせました。でもウミガメはやはり食材には思えないですよねー。児童向けのエンタメとはいえ、いのちを余さず頂くことは、根っこの部分で大切にしたいです。

  • そりゃ、栄養の知識とかって昔今では違うでしょうね。現代みたいな加工食品とか添加物がなかった代わりに、素材そのものに栄養があったのかもって、そんな話じゃないかな?(笑)

    さて、何を作るのでしょうね?

    作者からの返信

    神楽坂さん、いつもありがとうございます。この物語はチートではない普通の女子中学生が異世界(本の中)で何ができるか?というチャレンジでもあります。栄養士みたいな専門知識はないのですけどね笑。何ができるか、わたしもあれこれ考えながら書いています。

  • 第16話 少し変化があったへの応援コメント

    ワンピースにモジモジする男子。わかりやすい(*^◯^*)
    いつの時代もギャップは心をくすぐりますね!
    ヒカリ。今は髪が短いけれど、長く無人島にいると伸びるよね。男子たち、さらにドキドキしちゃう?
    でも船繋がりで漫画のワンピースのたとえを出すけれど、髪型はいつでも同じだよね。
    ヒカリもこの先もショートカット?
    そしてドノバン。意地悪そうな発言に思えるけれど、虫に刺されないようにするって大切なことよね。意地悪ように見えて、実はそうではない。これも男子っぽい!

    保存食に向けて、話が進みだしましたね!
    助けの船が来ないってわかっているからこその、考え方だね。

    作者からの返信

    そわ香さん、いつもありがとうございます!
    ヒカリはショートカットでボーイッシュではありますが、やはり少女なので。突然スカートをはいたら、少年たちはドキドキしますよねー。そういえば、このあとの髪型の変化については考えていなかったです笑。重要なことに気付かされました。確かに、このままいけば漂流中にどんどん伸びて黒髪ロングになってしまうかもしれませんね。今回から保存食編。ヒカリはチート能力はないけど、原作の展開を知っているので、いろいろ対策を練ることになります。

  • アオサのスープでしたか!!
    私の地元は海にも近かったので、海藻類がよくお味噌汁に出て。ワーッなつかしい!ってなってニッコリしちゃいました。
    使えるものを使って、特別というよりは継続して作れるものを美味しく、というのはまさしく料理担当に相応しい方針ですね。
    これはドノバンも認めざるをえなかった……というか認めてくれたことに結構彼を見直しました。
    そしてやっぱり鳥は羽をむしるところからでしたね!そりゃそうでした!笑

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! 海藻が地元の食材って、すてきですね。居酒屋とかで飲み食いした後、締めの味噌汁を選べるなら、わたしはアオサが上位に入ります。シンプルで美味しいですよね。あの磯の香りが西洋人には合わないかもしれませんが。でもアオサは世界中で採れるらしく、ヒカリでも判別できそうなので登場させました。そうそう!先日グアムに行ったとき、砂浜にアオサが漂着していて、想像が間違っていなかったと嬉しくなりました笑。そして鳥はやはり羽をむしるところからスタートなのでした。

  • ( ゜▽゜)/コンバンハやなかさん

    ほおほお!
    読みやすい!わかりやすい。面白いです。φ(ФωФ=)メモニャン

    どうして子どもだけで漂流したのか
    不思議に思っていました
    そんなことがあったのですね!

    ヒカリちゃんの世界ではガーネットは女の子なわけですね⁉(゚∀゚)

    遅読ですがじっくり読みたいと思います(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    ( ゜▽゜)/桃子さん、こんばんは!

    コメントありがとうございます! そうなんです。子どもだけで漂流した背景には、こういうシンプルかつトホホな事情があったのでした。そして、わたしの物語ではガーネットは女の子になっていて、タイトルもさりげなく「十五少年少女」になっています。

    ジュニア向けって、難しいですよね。「読みやすい!」と褒めて頂き、ホッとしました。でも、どんな書き方が良いのかまだ確信がもてなくて。試行錯誤しながら書いています。どうぞお時間あるときに、のんびりゆっくりのぞいて頂けるとうれしいです!

  • 第10話 夢を見ていたへの応援コメント

    優しくお爺ちゃんと、お爺ちゃんのために作ったおにぎりに心が温まりました☺️

    料理はメッセージ、確かにそうですね。

    この世界が現実と受け止めて、みんなにどれだけメッセージを伝えて行くのでしょうね。

    私も温かく見守っていきますね。

    作者からの返信

    神楽坂さま

    ありがとうございます! わたしも神楽坂さんの心温まるコメントにいつも励まされています。今回は重要人物であるおじいちゃんとのつながりと、ヒカリの初めての料理を追体験した回でした。

  • 海亀かぁ。淡白な味なのかと思ったら、マグロの赤身みたいなんだね。想像外だった!
    食べるものと食べないものを分けているのって人間なので、海亀が可哀想なら、鶏や豚や牛は?ってなっちゃうね。なのでそこはおじいちゃんの「人間は自然からさまざまな命をいただいて生きているんだ」の考えに沿って、自然の恵みに感謝して食べるというのがいいんだろうね。
    で、食べるためには美味しくないと!!ということで、ヒカリの料理の腕がここでも役に立ったね!

    作者からの返信

    そわ香さん、コメントありがとうございます!
    今回のお話は迷いながら書きました。海亀をしとめずに逃してあげるパターンも考えました。やっぱり、かわいそうだし、貴重な野生動物保護につながるので。でも、そわ香さんがご指摘の通り、じゃあ鶏とか豚とかの場合はかわいそうじゃないの?となりますよね。考えたすえに、自然の恵みに感謝して、ありがたくいただくことにしました。こんな感じで、ヒカリは引き続きさまざまな無人島料理に挑んでいきます!

  • 第9話 決闘は三日後にへの応援コメント

    やっぱり育ち盛りの男の子は肉が好きだと思うけど、お魚や貝系は動物をむしるより楽そうですよね?

    あと3日、でもすぐに時間は過ぎて行くでしょうね。

    この様子をドキドキしながら見守ります♪

    作者からの返信

    神楽坂さま、コメントありがとうございます! 子供はやっぱりお肉が好きですよね。これはジュニア向けのサバイバー小説なので、リアリティを追求しているわけではありませんが。でも無人島で食べるとなると、魚や貝の方が圧倒的に食べやすいと思います。どのような決着になるか、引き続き見守っていただけると嬉しいです。

  • 15人の登場人物はなかなか覚えるの大変ですね。読んでいるうちに覚えていけると良いけど。

    この子たちを見守るように物語を楽しみます♪

    作者からの返信

    神楽坂さま、コメントありがとうございます。十五人は多すぎですよね笑。イラストもない文章のみで十五人を書き分けるのは大変です。おまけに外国人のカタカナ表記の名前は、漢字よりも印象が薄いので、なおさらです。「見守るように」という優しい言葉を励みに、引き続き頑張ります!

    編集済
  • 鳥肉はもうそのものがおいしいですよね。
    意外性はないけど鉄板ではありますもんね🤔
    ビスケットでパンケーキ、なるほどなあ❣️それは全然考えつきませんでした。
    ただ食べるだけだと味気ないものを、こういう風に作り直せるのは強いですね💪さすがシェフ!
    さて「まずそう」……はどうなるんでしょう!ワクワク😍

    作者からの返信

    夕雪さん、いつも楽しいコメントありがとうございます! 鳥肉はどう転んでも美味しいですからね。とりわけウズラの炭火焼きは野趣あふれる味わいのはずです。

    対するビスケットのパンケーキは、原作に登場した食材をアレンジした苦肉のメニューなのですが笑。創意工夫こそが無人島シェフの腕の見せどころ!ということで、問題の二皿目に続きます。

  • ( ゜▽゜)/こんにちは!やなかさま

    そういえば夫は十五少年漂流記を読んだ頃は小学生?
    ボーイスカウトしていたので
    無人島でゼロから開拓していくのが
    わくわくしたのかなーなんて思いました( *´艸`)


    ほおお。ヒカリちゃん、最初はあまり歓迎されていないですね。

    それがとても児童文学っぽくていいですね~꒰*n'ꇴ'n*꒱
    どうなっていくのかな。わくわくします

    やわらかい文章で、勉強になります!...φ(・・*)メモメモ
    わたし締め切りまでに間に合うかな💦

    作者からの返信

    ( ゜▽゜)/ 桃子さん、こんばんはー。

    コメントありがとうございます! 確かに旦那様のようにボーイスカウトをしていたら、無人島ライフにワクワクしそうですね! わたしは子供の頃からインドア派でしたが、憧れはありました。漂流したらどうしようとか、よく考えていましたよ笑。「勉強になります」なんて嬉しいことを言って頂きましたが、書き方は試行錯誤していて、いつも悩みながら書いています。わたしの方こそ桃子さん作品から学ばせてもらいますね。

    編集済
  • 第1話 湯気のたつ大鍋をへの応援コメント

    ( ゜▽゜)/こんにちは!やなかさん

    あと少しで書き終わりそう(まだ書けていないけど)
    八月までだからなんとかなるでしょ!的な感じで
    こちらに来ましたニャーฅ^>ω<^ฅ

    冒頭から面白そうです!!
    十五少年漂流記は読んだことないですが
    ドラマか映画で観たことあるような……。
    夫がその小説が好きですよ。
    家にある。わたしは読んでないけども。笑

    早くも飯テロの予感です。わくわくします!

    それからわたしの作品に光莉(ひかり)ちゃん出てきます
    主人公じゃないけど。(ΦωΦ)フフフ…。
    名前被っちゃってすみません💦偶然です
    わたしにはよくあることなんですよー。

    それから漢字、少な目ですね👀✨なるほど~
    締め切りまでに漢字を平仮名に変えようかな💦

    文章とか、いろいろ勉強になります😃
    また、ときどきお邪魔しますね!

    作者からの返信

    ( ゜▽゜)/桃子さん、こんにちは!
    ありがとうございます。桃子さんは私よりもずっと先まで書き進んでいて、ずっと順調ですよ。わたしの方は、これから仕事や夏休みの予定が詰まっていることもあり、厳しい状況です。桃子さんの活動に刺激を受けて、ペースを上げなきゃ汗。「十五少年漂流記」はわたしの子供のころのバイブルで、これをモチーフにしたジュニア向け作品を書いてみたいとずっと思っていました。飯テロ小説にしたいのですが、序盤はなかなか料理展開にならず。そもそも無人島料理なので美味しそうな内容になるのか微妙なのですが笑。お読みいただけると嬉しいです。光莉ちゃんにも注目しておきますね! これからますます暑くなりそうですね。体調に気をつけて、一緒に頑張りましょうね(というか私が頑張らないと!汗)

    編集済
  • まさかのフードバトルですか(笑)

    どんな朝食が出来るのか楽しみです。

    作者からの返信

    神楽坂さま コメントありがとうございます。はい、フードバトルにしてみました笑。寄宿学校って物事を決闘で決めそうなイメージがあったので、採り入れてみたのです。

  • これと決めつけずに自分の頭で考えてみるって、とても大事なことですよね。
    ヒカリはしっかりしてるなあ!
    「まずそう」って感想、それもヒカリの計算のうちなのですね。これは気になる引きですね。

    作者からの返信

    夕雪さん コメントありがとうございます! 前向きにあれこれ悩んだり考えたりする主人公でありたいと思っています。ヒカリには存分に試行錯誤してほしいです。「まずそう」っていうのはたぶん予想された感想なのですけど、内心、このヤローって思っているかと!笑

  • アオサノリのスープでしたか!!
    外国の子供たちが驚くのも無理はないですね。でも食べるもので体は作られる。漂流してお医者さんのいない土地。病気にかかっても船内にある薬しかない。そのような状況では、いかに健康でいるかが大事ですよね。
    肉のほうが美味しいでしょうけれど、体にいいもの。身の回りにあって手軽に食べらるもの。ヒカリが話したこの2点は大切ですね!
    さて決闘が終わり、見事にヒカリが勝ちました。おめでとう!!

    作者からの返信

    そわ香さん、ありがとうございます! そわ香さんが前々回に「海藻を使うのかな?」と予想した通り、海藻でした笑。最初ワカメにしようかとも思ったのですが。調べたらアジアでしか採れないかもなので。南半球でも採れそうなアオサノリにしました。そわ香さんの言う通り「食べるもので体は作られる」というのは、ホントそうですよね。健康第一です。とはいえ、貝と小魚と白ワインで出汁をとっているので、お味も結構イケてるのではと想像しながら書きました。

    編集済
  • 色々な個性がぶつかるシーンはリアルだし後の人間関係に深みが出ますよね。

    限りあるものを使って料理とか作っていくのでしょうね。楽しみにしています♪

    作者からの返信

    神楽坂さま コメントありがとうございます。励みになります。主人公以外に十五人いる子供たちの個性を物語にうまく絡めることが目標です。なかなか料理の場面にならないのですけどね。ご指摘の通り、限りある材料を活用することがテーマになります!

  • 第1話 湯気のたつ大鍋をへの応援コメント

    はじめまして♪十五少年漂流記はちょっと読んではいませんが、漂流ものはそれだけでドラマになりますよね。

    光ちゃんのお料理を中心とした物語、楽しみにしています♪

    作者からの返信

    神楽坂さま、こんにちは。お読み頂きありがとうございます! 漂流ものはドラマがありますよね。ジュニア向け小説ということで、子供だけの漂流ものに無人島料理を組み合わせてみました。どうぞよろしくお願いします。

  • ああ、そうですよねえ。
    食べ物のバランスって発想があまりなさそうです。
    現代でも日本人はかなり野菜を食べる方だし、アメリカやイギリスなんかだと食べ方が違ってきますよね。フライドポテトもコメも野菜、みたいな!
    大航海時代みたいな食事中に見られないレベルの話と比べたら、だいぶ食料の保存技術も向上したのでしょうけど、船だとなおさらその辺に偏りが大きそうですね。

    作者からの返信

    夕雪さん、こちらもコメントありがとうございます!
    そうですよね。この時代はたぶん何も考えずに食べていただろうなぁと思います。栄養学なんて無かったですからね。そして確かに日本人はけっこう野菜を食べる方ですよね! ジュニア向けのエンタメなので、リアリティを追求する小説ではないのですけど。時代考証はあれこれ調べながら楽しんで書いています。この作品はある意味、異世界転移の小説で、ヒカリにはチート能力もスキルもありませんが、現代人の感覚が頼りって感じですねー。

  • 第10話 夢を見ていたへの応援コメント

    おじいちゃん。優しいだけじゃなくて、大切なこともヒカリに教えてくれていましたね。
    初めてやることなんて、結果だけみたら本当に酷いものですよね。
    でもそこで、こうやって彼女のメッセージを受け取ってたからこそ、ヒカリはお料理のことをより好きになったわけで。

    そんなヒカリは、決闘では何を作るのかなあ❓

    作者からの返信

    夕雪さん、申し訳ありません! せっかく素敵なコメントを頂いていたのに、見落としていて、先ほど気づきました。反応が遅れて誠にすみません。先週末は出かけていてカクヨムに触れなかったのですが、見落としていた自分にガッカリです……。今回の話は、ヒカリが初めてつくった料理の話で、おじいちゃんとの関わりを示す意味でも重要なエピソードだと思って書きました。初めての料理。自分も昔はひどい料理を作っていて、思い出すといたたまれなくなりますね笑

  • 第9話 決闘は三日後にへの応援コメント

    お肉も魅力的ですが、海の幸もあるんですね。
    決闘ではどんな料理を出すか夢が膨らみますねえ✨
    食べ盛り男子はとにかく肉!というイメージ、あります笑。
    エモノがとれたら、羽毛むしったりを頑張らないといけないんでしょうか?たいへんだあ!

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! 低学年組が貝を拾う場面は実は原作にもチラリと登場していて、その一文を膨らませました。参考までに以下に記します。文章がいかにも古めかしいのですが、「おどりながら」という表現になんだか楽しげな空気を感じます。

    (以下引用)たぶん、岩のあいだで貝を拾って、なまでも、煮てでも、朝めしのよい食べものになるだろう。かれらは、この遠足を、用事よりはむしろ、楽しみのように思って、おどりながら出かけた。「十五少年漂流記」(角川文庫)

    編集済
  • 子分ABにちょっと笑っちゃいました。
    ヒカリの登場人物紹介、とっても端的で宜しい👏
    シェフ(仮)、そのうち(仮)が取れるんじゃないかなと期待です☺️

    作者からの返信

    夕雪さま、ありがとうございます! 登場人物紹介は小説の紹介文に入れようかとも思ったのですが、十五人を紹介するとゴチャゴチャして大変なので。ヒカリが紹介する形の一言コメント集にして、これだけで一話つくりました。ところで夕雪さんの作品「まれぼし菓子店」の登場人物紹介を読むと、大勢の人物の登場回をきちんと整理されていて感心します。

  • 焼きたての鳥肉、おいしいだろうなって想像できます。
    子供たちに肉は好評だろうなって思います。
    そう、無難といえば無難。驚きはないですよね。
    次はヒカリのビスケットパンケーキ。アイデアがキラリと光りましたね。(ヒカリだけに、みたいな!笑)
    ある材料を使って美味しく作るっていうのは、アイデアの点数が高いですよね。
    さて、二品目は問題のまずいもの。みんなに受け入れられるかな?

    作者からの返信

    そわ香さん、コメントありがとうございます。確かに!ヒカリだけにキラリと光るメニュー!その発想はなかったです笑。名前は語感や雰囲気で選んだのですが、これからは「キラリと光るメニュー」をイメージして続きを書きたいです!(アイデアを頂きました笑)。そして美味しくて当たり前の鳥肉に勝てるのかどうか。次回はヒカリの真価が問われることになります。

  • まさかの決闘!
    これは面白く……もといややこしくなってきましたね笑。
    でも立ち会い人はナイスチョイスっていう感じで妥当な選択ですし、結構楽しいバトルになりそうですね❣️

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます! 英国系の寄宿学校でトラブルがあったときは、ハリー・ポッターもそうですけど、解決はやっぱり決闘だよね……。という訳で、美味しんぼ的なお料理バトルを取り入れてみました。あっ、そういえば、わたしは昔「料理の鉄人」っていう番組が大好きでした笑

  • こんにちは。
    企画から来ました。

    中々料理を作る話にならないですが、これからどんな料理を作っていくのか気になります。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    暇潰し請負人さま
    このたびはお読み頂き、コメントも頂き、ありがとうございます! 執筆の励みになります。確かに料理メインの小説でありながらなかなか料理をしないのは反省点です。コンテスト向けなのですが、どこかのタイミングで手直ししたいです。作品もぜひ読ませて頂きますね!

  • ガーネット、想像はしていたのですがやはり頼もしいですね❣️
    ブリアンもなかなか。
    やっぱりドノバンたちと打ち解けるには時間かかっちゃうなあと思いつつ、シェフということに誇りを持っているヒカリって素敵だなあと思います。
    真っ直ぐで良い主人公です😊

    作者からの返信

    夕雪さん ありがとうございます! 児童小説ということもあり、なるべく真っ直ぐで前向きな主人公にしたいと考えながら書いています。夕雪さんから「真っ直ぐで良い主人公です」とコメントを頂き、とても嬉しいです。登場人物が多いので、それぞれの関係性をうまく物語に絡めていきたいですね。同性のガーネットにはヒカリの相棒兼世話係として頑張ってもらうつもりです。

  • ついに決闘の日がやってきましたね!
    ヒカリ、自信があるっぽいですね。
    パズルのピースがカチッとハマったメニュー、なにかな?
    ワカメとか海藻を使うのかな〜?なんて予想しますが、どうだろう?
    みんな十代ですからね。肉が好きだろうとは思うけれど、体の調子を整えるには野菜とか海藻が欲しいよね。

    作者からの返信

    そわ香さん、コメントありがとうございます! どんな食材を使うのか、目のつけどころがさすがですね笑。次回サーヴィスとのお料理対決にご注目ください。ようやくお料理小説っぽくなってきて、書きながらホッとしています。ヒカリが現代っ子である点もうまく生かしながら描きたいです。

  • いぬもいる!!!やったー🙌
    本筋にあまり関係ないところで喜んでしまいました、すみません。

    無人島に何持ち込むか問題、まさにまさに……と思いながら読みました。
    持ち込めなかったわけですが、これからどんな工夫をして頑張っていくのかな🤔
    それに、ヒカリは元の世界にちゃんと戻れるのかしら。それまで何が待ち受けているのか……。
    ワクワクしますね!まさに冒険小説!

    作者からの返信

    夕雪さま、ありがとうございます! ワンコがいるとやっぱりホッコリしますよね笑。このワンコは原作でも登場していて、勇敢で賢くてけっこう活躍します笑。楽しく描きたいと思っています。ところでラノベ界隈では異世界ものがすっかり定着していますが、異世界から元の世界への帰還は、描かれない場合もありますよね。わたしは重要な要素だと思っていますので、ヒカリが元の世界へ戻れるのかどうかも考えながら書いていくつもりです。よろしくお願いいたします。

  • 時代や国によって、食が違いますよね。
    バランスよく食べるって、今の日本だからできることなのだと思います。
    昔の外国って、野菜不味そうですよね。新鮮な野菜が手に入りにくって読んだような記憶があるような?
    冷蔵庫がないし輸送技術も未発達だから、農家じゃない限り、しなびた野菜を食べていそう。
    船旅ということで、野菜がなさそうですよね。でもほうれん草の缶詰とかはあるのかな?(ポパイのイメージ)
    食の歴史についての知識がないのに好き勝手に書いてしまいました。すみません。
    さて、卵が手に入ったということは、料理のレパトリーが広がるってことですね!

    作者からの返信

    そわ香さん、ありがとうございます! そうそう! 昔の外国って、野菜が不味そうなイメージありますよね。前作「半吸血鬼少女は倫敦を駆ける」を書いたとき、19世紀の英国の食卓を調べました。都市部では野菜は全然食べていなかったですね。このとき缶詰の歴史も気になって、ホウレンソウ缶も調べましたよ笑。諸説あるようですが、むしろポパイ以降に広まった商品のようです。以前アメリカに旅行したとき、ステーキの付け合わせに、くったりホウレンソウのバター炒めが山盛りに出てきて閉口しました。そういう肉の付け合わせ的な野菜の食べ方も米国発祥らしく、昔の英国人はあまり食べないイメージで捉えています(偉そうに書き込みましたが、いろいろ間違ってたらゴメンナサイ汗)

    編集済
  • おおー!主人公っぽいキャラだったはずのブリアンの原作との違いがちょっと気になりますね🤔これから熱血っぽいところも見られるのかなあ❓
    そしてガーネット、そんないきさつで!すごく大胆だけど、それがカッコイイですね✨
    あと、逆にブレてないドノバン、それはそれで良いですね笑。

    作者からの返信

    夕雪さん、ありがとうございます! 十五人もいるので、序盤はいかんせん人物紹介っぽくなってしまいますね汗。ブリアンは原作の主人公然としたキャラを崩したかったのです。ドノバンはオレ様キャラが気に入ったので、そのままです笑。誰かを性別転換することも決めていて、これはガーネットしかいないなと。名前の美しさ、船長の子、趣味アコーディオン、島では活躍しない、等々の理由からです。

    原作をアレンジするのは楽しいです。ただ著作権的には大丈夫だと思うのですが。コンテストの規定で、そもそも既存作品のパスティーシュが認められるのだろうか? という不安はありますね……。

  • なるほどなるほど!
    船が漂流していたのはそういう経緯だったんですね。
    登場人物でどんな子が出てくるのか、楽しみが膨らんでおります。
    原作を知ってても面白いのでしょうけど、全然知らないのも良いものですね❣️
    展開的にも全然分からないのですごい楽しいです。
    せっかくだし、このまま調べないで完走までついて行こうと思います😊

    作者からの返信

    夕雪さん、こんばんは! コメントありがとうございます。そうなんです。子供たちだけの漂流にはちゃんと理由がありました。そして原作では、陸地に流れつくまでがけっこう長いです。原作に触れずに読んで頂いて全然大丈夫です。ぜひ気楽にお読みください!

  • 第1話 湯気のたつ大鍋をへの応援コメント

    実は十五少年漂流記、読んだことないのです。ちょっとお恥ずかしい……😅💦
    でもそれでもわかります、面白そうー!
    冒頭からとっても美味しそうです!!
    ヒカリちゃんの語りも可愛らしくて好きです😊
    これからじっくり追わせて頂きます✨

    作者からの返信

    夕雪さん、お読みいただき、ありがとうございます。以前から料理メインの小説を書いてみたいなぁと思っていました。と言っても、夕雪さんの「まれぼし菓子店」ほどには、料理や食べることが軸になっていないのですけど。「料理ときどき冒険」みたいな感じですかね。試行錯誤しながら書いています。またお時間があるときに、お立ち寄り頂けるととても嬉しいです。もちろん十五少年漂流記は未読でOKです!

    編集済
  • 第10話 夢を見ていたへの応援コメント

    あったものを入れました、って感じ。
    ゆらりのおにぎりかと思いました笑
    8歳の孫が作ったおにぎり。おいしいって食べるおじいちゃんの気持ちがわかります。嬉しいですよね。
    気持ちのこもったお料理。どこまで伝わるんだろうと思うけれど、よく、同じ味付けなのにお母さんの煮物と同じにならないっていうのは、目に見えない部分が作用しているんだろうな。
    決闘前にヒカリが夢を見たこと。おじいちゃんが応援してくれているのかもね!

    作者からの返信

    そわ香さん、コメントありがとうございます! そわ香さん作品「キミの隣が好き」ゆらりちゃんのおにぎり、いつも美味しそうです笑。たいていのおかずはご飯に合うので、とにかくラップでまとめるのはアリかもしれません。ゆでたまごマヨのオニギリはツナマヨ以上に評価が分かれそうですけどね笑。確かに、見えない部分の作用って、いろいろあるかもしれません。わたしのように、おじさんになっても、子どものころに食べた味を覚えていたりするので。

  • 第9話 決闘は三日後にへの応援コメント

    十五歳の少年は「肉!」ですよね。肉とご飯があればいい感じ?(日本男児はね。外国だったら肉とパン?)
    普通の料理対決とは違って、無人島で食材を集めないといけないというのがハードルが高いですよね。鳥や獣を捌くって、私には無理だ!
    海があるから、海の幸っていうのはいいですよね。ただし、少年たちに受け入れられるか。そこが問題ですね。
    さて、どんな料理が出てくるんでしょう?

    作者からの返信

    そわ香さん、コメントありがとうございます!
    うん、男子は肉ですよね。わたしが少年なら、肉と醤油とご飯を所望します。肉と醤油があれば、いくらでもご飯が食べられるので! 今なら、醤油の代わりに柚子胡椒とかいいですね。そしてご飯の代わりに赤ワインかなー。と思わず真剣に答えました。鳥や獣をさばくのは大人でも絶対大変ですよねー。この物語は、そのあたりも含めて原作のツッコミどころに、現代っ子がトライしていく物語でもあります。

    編集済
  • 少年ばかりの15人って多いですよね。
    映像だといいですけれど、小説だと15人の書き分けが難しそう。
    海外ミステリーを読んで思いますが、「この人誰?」ってよくなります。前も出てきたんだけど、名前が出ても思い出せないあるある。

    そう考えると、15人の中に女子のガーネットがいるのは覚えやすいし、存在がピカリと光りますね!

    作者からの返信

    そわ香さんが指摘された「十五人多すぎる問題」。ほんとそれ!です。人数が多すぎて書き分けが難しいですね。

    原作も書き分けられていません。クロッスとウェッブなんてほぼ同じです笑。しかも原作では下級生たちは活躍しないので、ただの「にぎやかし」になっています。作者のヴェルヌさんはなぜこんな人数にしたのでしょうかね笑

    ガーネットに注目していただき、ありがとうございます。女性キャラを増やそうかとも考えたのですが、ヒカリとガーネットの存在感が薄れそうだったので辞めました。

    ひとつ補足すると、原作では国籍と人種の違いが重要な要素です。国籍と人種で個性を際立たせています。でもわたしはそこは強調したくなかったので、一覧表からも国籍と人種はあえて省きました。この点は注意深く描きたいと思っています。

  • 料理で決闘って、おもしろい展開ですね!
    ウィルコックスの「どうせ、食事は必ずつくるんだ」に納得するものがあります。
    どうせだったら美味しいほうがいいですものね。
    サーヴィスの料理の腕前は未知数ですが、ヒカリは期待できます。負ける気がしませんね!

    作者からの返信

    そわ香さん、いつもありがとうございます! 人物紹介が一巡し、ようやく料理がエピソードの中心になってきました。ここからが本来のストーリー展開という感じです。料理対決はぜひ描いてみたいと思っていました。ちなみに原作ではサーヴィスが料理をする場面があり、そこから想像を膨らまています。

  • 食べたくない人は食べなければ?
    って思ってしまいました!
    でも最初から諦めたりせずに、話し合うって大切なことよね。
    意見がぶつかり合いながらも、何かをしようとするのっていいなぁ。
    子供たちだけの集団だからなおさら、衝突することはあるでしょうね。
    そんな中でガーネットの存在は大きいですね。

    作者からの返信

    そわ香さん、コメントありがとうございます! 基本はワイワイ無人島スローライフな展開に持っていきたいのですけど。信頼関係ができるまでは衝突は避けられないですよね。国籍も年齢も性格もバラバラで、突然現れた異分子をすんなり受け入れてくれる訳もないので。この物語は在庫がなく、書いて即公開で回しています。書き上げた後に改めてコンテスト向けに、エンタメとシリアスのバランスを調整したいと考えています。ガーネットはヒカリにとっては間違いなく最重要キャラですね。

    編集済

  • 編集済

    いよいよ無人島での本格的な生活の始まりですね!
    船に食べ物が積んであったのはありがたいですけれど、ビスケットばかりではすぐに飽きてしまいそう。
    あ、でも、大量にあるということは、ビスケットを使った料理ができそうですね。
    私はビスケット料理が思い浮かばないですけれど、ヒカリなら美味しく大変身させてくれそう。

    作者からの返信

    そわ香さん、コメントありがとうございます! ようやく本筋が動き始めました。ビスケットが大量にあったのは、実は原作通りです。わたしはこれは原作者のヴェルヌから少年たちへの「君たち、とりまビスケットを主食にしなさい」という親心あふれるメッセージだと思っています笑。確かに飽きそうですね。長期保存には向いているのかな。ヒカリのビスケット料理も登場させたいですね。

  • 十五少年漂流記は好きな作品なので、「原作に無い要素を追加する」という試みが、どういった結果に行き着くのか非常に気になります。
    続き楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    北さま ありがとうございます! お読み頂き嬉しいです。わたしも十五少年漂流記が小学生の頃から大好きでした。今回はジュニア小説という枠があるのですが、その中で自分も楽しみながら書こうと思います。どうぞよろしくお願いします。

  • ガーネットが女の子であった事情が明らかになりましたね。
    原作には書いていない部分に想像力を当てて、新たなキャラやストーリーにするのっていいですね!
    ガーネットのおかげで、ヒカリが受け入れられてよかったです。
    ブリアン。今のところ、謎の人物ですね。明るくて熱血漢。これからでてくるのかな???

    そうそう、私の名作(迷作?)「異世界SOS!」
    ストーリーとキャラを膨らませすぎて、挫折した作品です。
    現実世界の少女が異世界に迷い込む。似ていますね!
    膨らませすぎて収拾がつかなくなる。要注意です(−_−;)

    作者からの返信

    そわ香さん、いつもありがとうございます。「原作には書いていない部分に想像力を当てて、新たなキャラやストーリーにする」。これはまさに今回の作品の狙いのひとつなので、コメントいただき、とても嬉しいです。まだ冒頭なので状況説明のために原作を引き合いに出すことが多いのですが。ブリアンやガーネットの描き方のように、全体としては原作にとらわれず、オリジナルの小説としてまとめたいです。

    「異世界SOS!」は、テンプレでない異世界ものをタイムスリップと絡めた独創的な物語でしたよ。主人公のキャラも、これぞそわ香さんって感じの存在感で、わたしは好きでした。

  • その流れで漂流してしまったんですね。なるほどー。
    ワクワクして出発前夜に船に乗り込む。気持ちはわかります。でもまさか、ロープが外れるとは。子供も大人もびっくりですね。

    ヒカリ。見た目はボーイッシュな感じなのかな?
    でも単に、髪がショートで日に焼けていると男の子に見えやすいというのもありそうですね。
    哀れなのは、ゴードン。十四歳なのに三十歳に見えるって!笑
    どれだけ落ち着いているの!?
    体格もいいのかな?

    作者からの返信

    そわ香さん、こんにちは。コメントありがとうございます! この小説は男子だらけの逆ハーレムっぽい設定ですが、恋愛要素は控えめに(少しはあります)、気軽に読める料理小説に寄せたいと考えています。アナタハンの女王事件(男30人と女1人が漂流してドロドロになった実話)みたいなのは嫌だなと思ったので。そこで、ヒカリはボーイッシュにして、女子を増やしました(ガーネットは原作では男子です)。ゴードンは保護者キャラですね。個性派ぞろいのアルバイトをまとめる、経費にうるさい店長みたいなイメージで考えています笑

    編集済
  • 新連載が始まっていたのですね!

    「料理が美味しそうな小説にハズレなし」と思っている私からすれば、一話からして当たりです!
    今後の展開も楽しみです!

    作者からの返信

    mamalicaさん、お読み頂きありがとうございます! 今回は児童向けの料理小説を目指しています。読書家であるmamalicaさんに今後も当たりと思って頂けるように、料理の場面も頑張って書きたいです。

  • 第1話ではみんなとうまくやっている感じでしたが、やはり最初は不穏でしたか。
    見慣れない服に、船内にいなかった子。
    怪しく思いますよね。
    でも、ウェッブ。乱暴者ね!!
    そこを助けてくれる子が現るのかなぁ? どきどき。

    十五少年漂流記って、「二年間の休暇」なんですね。悪くはないけれど、内容がわからないですね。大人向けかなって思っちゃう。
    「十五少年漂流記」のほうが断然いいですね。
    それを考えると、タイトルって大事ね……(遠い目)

    作者からの返信

    そわ香さん、ありがとうございます。不穏ですね。異分子のヒカリがどうやって信頼を得ていくかがテーマでもあります。タイトルについては、わたしは小学校時代に福音館書店の「二年間の休暇」を愛読していたので、むしろ「二年間の休暇」に愛着があるのですけども。読んだことがある人にもない人にも、楽しく読んでもらえる作品を頑張って目指します。

    今回はある意味「転生もの」ですね。転生先が異世界ではなく、児童小説の中だったパターンです。私にとっては初の異世界転生小説と言えるかも。そわ香さんの名作「異世界SOS!」を思い出しながら書いています!

    編集済
  • 第1話 湯気のたつ大鍋をへの応援コメント

    十五少年漂流記。
    読んだことがないのですが、無人島での生活は大変そう。でも、子供たちそれぞれに得意分野がありそうですね。
    ヒカリちゃんは料理。これは重宝される!
    タイトルが「さいはてレストラン」であるのが気になります。
    レストランというからには、お店を開いちゃう? それとも、レストランみたいなお料理が出てくる?
    想像はふくらみますが、どんなストーリー展開となるのか。楽しみにしています!!
    最後まで執筆、頑張ってください!

    作者からの返信

    そわ香さん、ありがとうございます! 前回の近況ノートで宣言してから早三か月が経過してしまいました。十五少年漂流記は私の子供時代のバイブルで、いつかはこれをモチーフにジュニア小説を書きたいと思っていたのです。全体として冒険小説ではなくて、スローライフな料理小説っぽく仕上げられたらと思っています。そのあたりの意図がタイトルにも影響しているかもしれません。完成は締め切りギリギリになると思いますが、なんとか頑張りたいです。