応援コメント

第30話 昼下がりの湖のほとりで」への応援コメント

  • 第1部完結、お疲れ様でした!!
    最後のほう、物凄い勢いで更新していましたよね。自分の作品で手一杯で読みにこられなかったのですが、やなかさんも頑張っているんだ、私も頑張ろう!と励みになっていました。

    ヒカリちゃん。自分のやりたいことを思い出しましたね!
    経験豊富なおじいちゃんの跡を継ぐのは大変なことかもしれない。けれど、やりがいがありますね。
    島で調達できる食料には限りがあると思いますが、だからこそ、ヒカリちゃんのアイディア料理が求められるのだと思います。
    少年たちは親元を離れて寂しいと思うので、お腹を満たしてあげてくださーい!

    十五少年漂流記を読んでいない私でも、十分に楽しく読めました。
    恋愛脳な私としては、ドノバンとの関係が気になるところです。

    連載、お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    そわ香さん、最後までお読みいただき、感謝いたします。コメントもたくさん頂き、おまけに素敵なレビューまで! 嬉しいです! 「アイデア、聡明さ、世界を知っていることを強みに」「環境や人種問題にも目を向け」「自分らしく楽しく生きる」。レビューにはわたしが書きたかったことが網羅されていて感激しました。ぜひたくさんの人にこのレビューを読んでもらいたいです笑。また「十五少年漂流記を読んでいなくても楽しめた」とコメントを頂き、ホッとしています。ヒカリのアイデア料理については、本当は1話完結の短編を何本か書いて、物語の途中に差し挟みたかったのですが、時間切れでした。なお第1話の冒頭の場面は、最後の第30話の後、みんなで洞くつに引っ越した直後という想定で、プロローグとして描いています。そわ香さんに注目して頂いたドノバンとの微妙な関係も第1話で匂わせていました。そのうちに再開して続きを書きたいと思います。ありがとうございました。